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        JK4HNN/とっとりLC575のブログ
  
      (2019/12/16 10:36:00)
    現在データベースには 312 件のデータが登録されています。
      
              黒人っぽいドラム
      
              (2016/9/11 6:29:51)
                                
ノリが良くて聴くだけで体が動いてくる音楽。それが「黒人音楽」だと思います。聴いただけで、これは黒人の叩くリズムだわ、と思えるドラマーがいます。バーナード・パーディーという太ったおじさんで、ソウル、ファンク、フュージョンなど数多くのセッションやレコーディングに参加しています。
14分とちょっと長いですが、何度見てもすごいリズム感です。力を使っているわけではなく、すごく脱力していて、しなやかで躍動的なビートを叩き出しています。
こういうリズム感は学校で習ったとか、練習して会得したとかいうものでもないような気がします。生まれついてから自然にしみついているというか、まあ天才なんでしょうが。
 ではまた
 
      
              QRP入門ハンドブック
      
              (2016/8/26 20:32:47)
                                
Amazonで予約していた本が届きました。CQ出版社「QRP入門ハンドブック」JARL
QRPクラブ著です。写真の向かって左の本がそれです。
 
 右は1996年に発行された「QRPハンドブック」JARL
QRPクラブ編です。当局が開局して、しばらくたってから購入した本です。回路図のオンパレードで、当時は難しすぎてさっぱりわからずでした。
ぱらぱらっと読んだ感じでは今回の本は回路図も少なく、「楽しみ方」を中心に書いてあって読みやすそうでした。自作アンテナの製作とか、キットの紹介をはじめ、JT65など最新の話題も盛り込まれています。
 またゆっくり読んでみます。
 
 ではまた
 
      
              大山移動 その2
      
              (2016/8/17 6:41:06)
                                 2日目は岡山県側の蒜山(ひるぜん)高原へ。
 
途中の鏡ヶ成(かがみがなる)スキー場でCQを出しましたが、空振りでした。移動中に鏡ヶ成移動のえひめEA36局とつながりました。TNXでした。
 鬼女台(きめんだい)展望台はちょうど雨でなんにも見えず。
 
蒜山高原でB級グルメで有名な「ホルモン焼きそば」とジャージーソフトを食べました。
 
 銀塩カメラはOlympus OM-1でした。
 
 ちょっと太ったかも(笑)。
 
 ではまた
 
      
              大山移動 その1
      
              (2016/8/17 6:35:58)
                                 盆休みは14日から2泊で大山に家族旅行してきました。
 
いつもの桝水高原。家族はリフトへ、父ちゃんは無線を。HFのコンディションが悪く、ボウズでした。DCRで2局交信できました。とっとりRC430局、とっとりAJ683局、お久しぶりでした。
昼食は地ビール工場「ガンバリハウス」でがっつりと。旨かったです。
 
 大山放牧場「みるくの里」でお約束のソフトクリームです。
 
もう一回リベンジして、10MHz/CWで2局、145MHz/FMで1局交信できました。DCRで隠岐の島移動中のやまぐちLX16/4局と交信。ありがとうございました。
      
              「Room 335」
      
              (2016/8/9 21:53:14)
                                 「Room
335」とはラリー・カールトンの1stアルバムに入っていた名曲です。ギターを弾く人ならすぐわかると思いますが、335というのはギブソン社のセミ・アコースティックギターの名器ES-335のことですね。
 YouTubeで見つけた動画ですが、Jess
Lewisという女性がカバーしています。Upされた時点でなんと17歳だそうで、天才的ですね。勢いがあるというか、思わず聴き込んでしまうギターの音です。
こちらがご本尊のラリー・カールトンです。素敵な音色ですね。
 
学生時代はラリー・カールトン、リー・リトナー、ジョージ・ベンソンがフュージョン御三家って感じでした。よく聞いていましたね。
 ではまた
 
      
              SSTV初交信
      
              (2016/8/7 13:34:29)
                                
数年前にMMSSTVでSSTVを受信したことがあったのですが、交信したことはまだありませんでした。2016年8月号のCQ誌にSSTVの特集が載っていましたので、あれこれ設定して、本日ローカルさんと50MHz/USBでお互い初交信に成功しました。
 MMSSTVの設定はこちらを参考にさせて頂きました。
 
 
8月1日から8月31日まで「SSTVアクティビティコンテスト」が開催されているようで、各局の信号が良く聞こえています。規約はこちら。ナンバーはRSV+001形式だそうです。
 
 周波数は
 
 7170~7180kHz(LSB)
 
 14230±3kHz,6kHz,9kHz(USB)
 
 21340±3kHz,6kHz,9kHz(USB)
 
 だそうです。
 
当局のトランシーバーはIC-7410ですが、パソコンとトランシーバーをUSBで接続しているので、セットモードでNo.40[DATA OFF
MOD]をUSBに設定しておく必要がありました。ノイズリダクション、ノイズブランカーはOFFにします。
 
 パソコンはAcerのネットブックASPRE
ONEです。MMSSTVの設定でサウンドカードをUSB Audio
Codecとし、出力ボリューム調整はトランシーバーのALCが振れない「Volume12」としました。
 
ローカルさんともう少しやってみて慣れたら、HFでもやってみようと思います。
 
 ではまた
 
      
              Summer Vacation 2016
      
              (2016/7/30 21:16:37)
                                 今晩から明日にかけてフリーランス無線の全国イベント「Summer
Vacation 2016」が開催されますね。
 
 少し早めでしたが、19時すぎに近所の河原で運用しました。
 
 いわてB73/8局 51/51
 
 いぶりTM360局(苫小牧市) 53/53
 
 かみかわFE35/8局  53/51
 
 各局、QSOありがとうございました。
 
Esで北海道がオープンしていて、30分ほどでしたが、楽しめました。
 
明日のコンディションはどうでしょうか。一応、自宅待機でEsが出たら出撃するかもです。
 
 ではまた
 
      
              モーニング・イブニング運用 2016.7.24
      
              (2016/7/25 5:17:30)
                                
米子に行く用事がありましたので、行き帰りにDCRとCBを運用しました。東伯郡湯梨浜町の「道の駅はわい展望台」です。
 <DCR>
 
 トットリMA19局 お久しぶりでした。
 
 <CB>
 
 いわてDF105局 51/51 ありがとうございました。
 
CQを出して、呼んで頂いた局がもう一局あったのですが、取れませんでした。SRIです。
 
 暑い一日でしたね。
 
 ではまた
 
      
              ランチタイム運用 2016.7.18
      
              (2016/7/18 17:39:12)
                                 本日は県中部の東伯郡湯梨浜町東郷池で運用しました。
 
 いばらぎSO47局
 
 さいたまHK118局
 
 さいたまYM518局
 
各局交信ありがとうございました。コンデションも良かったようですね。DCRはボウズでした。
 
 湖畔のCafe
Ippoでランチしました。当局は日替わりのマグロそぼろ丼。嫁さんはラタトゥーユ。クレープみたいなものでした。
いつもの温泉で汗を流しました。良く晴れて海水浴場が賑わっていました。
 
 ではまた
 
      
              「スウィング」のノリ
      
              (2016/7/17 8:44:45)
                                
ジャズで使われる4ビートのノリは「スウィング」と言われていて、独特のノリ方です。
 
目から鱗というか、この動画を見るまで、紹介されていた悪い例のノリ方をしていました。
 
 悪い例は
 
 ワン、ツー、スリー、フォー、 チーン
、チッキ、 チーン 、チッキ
 
 正解は
 
 ワン、ツー、スリー、 ティーギ
、リン、 ティーギ 、リン、 ティーギ 
 
 だそうです。
 
なんのこっちゃ、って感じでしょうが、ビートの頭が一拍目ではなく、四拍目から始まり、アクセントも一拍目、三拍目ではなく、二拍目、四拍目に置く、ということになります。
楽譜だけ見て、数学的に考えると、どっちだって一緒じゃんって感じもあるでしょうが、やはり大違いなのでしょうね。楽器の演奏も「歌」であり、「踊り」でもあるので、リズムの歌い方や踊り方が違えば、当然「ノリ」というか「Groove」が違ってくるのだと思います。
 iPadアプリの「iReal
Pro」というアプリを愛用しています。膨大な曲目のコンピュータで製作した音源とコード進行が収録されていて、とても便利なのですが、ジャズの音源について言うと、リズムが、実にコンピューター的というか、音楽的にすごい違和感があります。
スイングのノリは「跳ねた」リズムですが、数学的に解析するのがとても難しい、人間的なノリなのだと思います。
後半はハーフタイム・シャッフルの解説です。TOTOの「Rosanna」のイントロで聞こえているドラムの音がそれです。
 
 ではまた
 
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