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link 壊れそうなラジオ 壊れそうなラジオ (2016/12/17 16:36:33)

現在データベースには 142 件のデータが登録されています。

feed BCLの受信機たち (2016/2/9 8:12:34)
備忘録と言うか、自戒の意味を込めて...2016.1.23現在

■ラジオ
 ICR-M780N SONY AM,FM(ワイドFM対応),ラジオNIKKEI
 ICF-R350 SONY AM,FM(ワイドFM対応)
 ICR-N1 SONY ラジオNIKKEI
 R-135 NATIONAL AM

■広帯域受信機(現在は短波を含むラジオ用として使用)
 IC-R20 ICOM
 VR-160 YAESU
 DJ-X7 ALINCO

■ネットラジオ
 らじるらじる
 radiko.jp プレミアム 
 TuneIn Radio PRO

feed アマチュア無線のリグたち (2016/2/9 8:12:08)
備忘録と言うか、自戒の意味を込めて...2016.1.23現在

■固定
 IC-7400 ICOM

■移動
 IC-703 ICOM
 FT-817 YAESU

■モービル
 FTM-400DH YAESU C4FM APRS-9
 FTM-350H YAESU APRS-9
 FT-8800H YAESU

■ハンドヘルド
 TH-D72 KENWOOD / APRS-7
 TH-K40 KENWOOD
 VX-6 YAESU
 VX-8 YAESU / 6mAM APRS-7
 FT1D YAESU / C4FM APRS-7
 ID-92 ICOM / D-STAR DPRS-A
 ID-31 ICOM / D-STAR DPRS-12


feed Zello RF Gateway テスト運用 (2016/2/7 8:00:27)
PC版の Zello Walky Talky で、デジ簡と特小の RF Gateway をテスト運用してみました。これは、特に常設する目的でなく、あくまでもテスト運用の範疇です。

有料版の Zello for Work には、PTTをシリアルポートでコントロールする機能があるのですが、無料版の Zello には含まれておらず、 VOX で対応することになります。

親機になるトランシーバには、外付けとする方法もありますが、内蔵の VOX 機能があると便利です。詳細は省きますが、 Zello と トランシーバの VOX機能をオンにして、PCのマイク&スピーカ端子を、トランシーバのスピーカ&マイク端子に接続します。PCのスピーカ端子とトランシーバのマイク端子とを接続するケーブルには、直流カット用のコンデンサを直列に入れておきます。(これをしないと送信しっぱなしになります。)VOXのディレイや、各ゲイン等は、動作状況や好みで調整してください。

さて、親機に向かってチャンネルを合わせた子機で話しかけると、PC版 Zello が送信状態になり、Zelloの接続先である相手に向かって話すことができます。聴く場合は、PC版 Zello からの音声に従って、親機が送信になり、子機で受信する事ができます。相手が話し終えると、ディレイタイムに合わせて送信から受信に切り替わります。

テストで運用する際は、交信相手への配慮から、秘話を掛けることをお勧めします。

( IC-DPR3 と Echolink用のI/Fを使用 ) 

( 特小の DJ-P221 でもOKです! )

(PC/SP <> Rig/Mic 側回路図 PC/Mic <> Rig/SP間は直結でOK!)

feed 箕郷梅林プチ移動 -予定- 2016.2.7(Sun) (2016/2/6 22:40:54)
下記要領でプチ移動を行います。
 *スケジュールは予告なく変更・中止することがあります。予めご了承ください。

日時:2016年2月7日(日) 10:00~12:00
場所:群馬県高崎市 箕郷梅林(善地梅林広場 展望台)
運用:市民ラジオ・特小 L3ch・デジ簡
備考:市民ラジオはヘリカル機も使用する予定です

各局、聞こえてましたら宜しくお願い致します。

feed SH702Jは2SFU? (2016/2/1 22:03:45)
SONYのCB無線用トランシーバを使用していますが、1台だけ信和通信機のモデル SH702J があります。

(SHINWA SH702J 8ch 500mW)

先日、近くで運用中の方の混変調が、8チャンネル全てに入ると言う現象がありましたが、試しに SH702J で受信した所、目的外のチャンネルはとても静かでした。

あれ? なんで? と思ったのですが、美ヶ原<>鳥海山約360kmの交信を成し遂げたリグですから、受信感度が極めて悪いわけでもないし、不思議...

今日、久しぶりに思い出して調べてみると、乾電池ボックスのところにそれらしき記述を発見しました。

(電池ケースの14Tr 10Di 2SFU)

「2セラミックフィルタ」

これじゃないかもしれないけど、混変調に強いのはうれしいことです。ホントの理由を知っている方は、是非、フォローお願いします。


ちょっと横道です。よく読むと、昭和52年に形式検定に合格した旨、記述がありますが、本体は技術基準適合証明が貼付されており、旧タイプの電池ケースなのか?と思います。ちなみに、新タイプのSH702Jは、スピーカ右上にコンデンサマイク用と思われる穴が開いており、スピーカ兼用と思われる旧型と比べると変調が聴きやすくなっています。

feed 太田金山プチ移動 -予定- 2016.1.31(Sun) (2016/1/30 17:54:38)
下記要領でプチ移動を行います。
 *スケジュールは予告なく変更することがあります。予めご了承ください。

日時:2016年1月31日(日) 10:00~12:00
場所:群馬県太田市 金山(物見台?)
運用:市民無線・デジ簡・特小 L3ch混信で上下
備考:市民無線はヘリカル機も使用する予定です

各局、聞こえてましたら宜しくお願い致します。

feed 天気の悪い日は四方山話 Vol.1 (2016/1/30 17:50:26)
天気の悪い日は、四方山話で暇つぶしでもしてください。

ちょっと前にご紹介しましたが、私、デジ簡を2台持ってまして、VXD20とIC-DRR3なんですが、これに関して自分が感じたもっとも違いのある部分をお話してみたいと思います。

まず、混信に対する分かりやすさといいますか、VXD20では、秘話コード「なし」の場合は送受信ランプが「緑」、「あり」の場合、「青」になります。CQを出した後、複数の局に呼ばれて無音なのか、秘話コードを受信して無音になっているのか、完璧ではないにしても分かる点が、運用をしていると結構重要な情報となります。

次は、IC-DPR3ですが、設定次第で全チャンネルスキャンができたり、呼出チャンネルと通話チャンネルを交互に行き来できるので、通話チャンネルを探した後、ワンタッチで呼出チャンネルに戻り、CQの後、またワンタッチで通話チャンネルに戻れます。チャンネル操作に対する柔軟性が、無線遊びには最適です。

出力は、私の場合、1Wで運用する場合がほとんどなので、それほど重要な要因ではないのですが、2台所有することで、200mW、500mW、1W、5Wと、電力を細かく切り替えてみることができます。

そう言えば、IC-DPR3はVOX機能内蔵なので、無料版の Zello walkie Talkie のRFゲートウエイとしても使えますね。

feed 天気の悪い日は四方山話 Vol.2 (2016/1/30 4:46:57)
なんか、目が覚めてしまって... ちょっと気持ちの落ち着かない、今日この頃です。

ところで、ライセンスフリーラジオを始めてから、ちょっと意識が変わったところがあります。そのひとつは、ハンディトランシーバーが意外に役に立つと言うか、面白い事に気付いた事です。

以前、ハンディと言えば、スキーやバイクツーリングのお供、無線仲間との集まりの時の連絡用... そんな程度にしか活用してませんでした。

更に、ライセンスフリーラジオは、規格として決まった仕様から変更のしようがありませんから、買ってきたまま使わざるを得ない訳です。自分の中では、「ハンディ=工夫の余地がない」だった訳ですが、これがキチンと運用してみると実に潔くて心地いいんです。

「ハンディ=スイッチを入れた瞬間から即運用開始!」に意識が変わってからは、頻繁に持ち出して、ロケーションのいいところから信じられないほど遠方と手軽に交信ができる事も実感できました。ハイキングやポタリングのついでにプチ移動も楽しいですね~

皆さんと、どこからか、ハンディで交信できますように!


最後になりましたが、タカサキMS702/JJ1OJV局のご冥福をお祈り申し上げます。

feed 秋の一斉オンエアデー プチ参加 2015.9.20(Sun) (2016/1/30 3:02:02)
秋オンの当日は、飛騨高山・金沢への家族旅行で無線の時間がまったくと言っていい程取れず、金沢入りする直前に、東海北陸自動車道の城端(じょうはな)SA下りにてコール頂いた1局のみで撃沈でした。(笑)

その代わりと言ってはなんですが、ドライブを目一杯楽しんできました。

(城山展望台からの白川郷)

(金沢・近江町市場)

(近江町市場内・口福の海鮮ひつまぶし)

-2015.9.20 交信記録(城端SA)-

9:30 イシカワMB79 M5-- DCR20 1W IC-DPR3 1/4波長ホイップ QTH?

翌日は金沢市内から早朝交信して頂きました。

-2015.9.21 交信記録(金沢市内モービル)-

8:46 トヤマHT27/9 M5.-- DCR16 1W IC-DPR3 1/4波長ホイップ 宝達山移動

各局、交信ありがとうございました。

feed DJ-P221 の拡張セットモード (2016/1/30 2:59:26)
DJ-P221 の拡張セットモードを調べてみました。このトランシーバの説明書は何種類もあって、全部(と思う)拾うのに苦労しました。

魅力的な機能はいくつかあるのですが、今回やってみたのはスケルチレベルの設定です。何でかと言うと、スケルチ開放が慣れないとちょっとだけ辛いのと、最低だとどれだけ浅く掛かるのかと言う興味本位のもの。尚、デフォルト値は5段階の「3」だそうです。

まず、拡張セットモードにします。

1.「F」キーの長押しでロックする。ロックモードは何でもいいそうです。
2.「GROUP」キーを素早く5回押します。
3.「プ・プ」と音がしてロックが解除され拡張セットモードになります。
   *なっていた場合は標準に戻ります。
4.「F」を押しながら「SET(GROUP)」キーを押すとセットモードになります。

この先は、表示されたメニューから目的の機能を選択していきます。

5.「SET(GROUP)」キーを「SqL - 3(1~5)」表示になるまで何度か押します。
6.「スクロール(上・下三角)」キーで「1~5」のお好みの設定にします。
   *自分は浅くしたいので、「1」を選択しました。

その他にも、魅力的な機能があるので、調べて設定してみたくなります。

7.「PTT」を押してセットモードから抜けます。

さて、どんなものか? 値を変更しつつ交信してみたいと思います。

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