無線ブログ集
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キョウトAA347のペ~ジ (2024/11/23 22:05:23)
現在データベースには 46 件のデータが登録されています。
59DS帰ってまいりました。
(2016/6/8 21:42:52)
故障の59DSが修理完了との事で、きょうとAL330局宅へ引き取りに。
ロケが非常に良い上に、アンテナを高所に上げてあるので日中でも京都市内でありながら864kHzの福井放送がローカル並みに受信できる環境を目の当たりにし、当局の固定でこの環境が再現出来るか?と持ち帰りました。
修理内容はこちらをご覧ください。 http://ala1530s.blogspot.jp/2016/05/9r-59ds.html
「中身別物」と受け取りましたが、まさに別物、いや新品。
ALA330がノイズを発生していたので、アンプとアンテナ本体も拝借してきました。
当局の固定で日中、864kHzの福井放送はS9、もとい、SINPO 45454です。
しかもアンテナ分配のNRD535では復調できませんでした。
内部ノイズの発生がないので大変静かであります。現在メイン受信機復活です。
クーガーもさっぱり使用しておりませんでこのありさま
清掃完了!このリグも名機ですね。
北陸RC玉砕・・・
(2016/5/29 19:27:03)
5月21日、北陸RCへ参戦するため京都府久世郡久御山町より、国道を飛ばして亀岡の「れいせんゴルフ倶楽部」へ向かいました。19:40出発でナビは21:00を予測。順調に飛ばしまして(およそ片道60km)標高500mのロケ地へ到着。
「ここか、れいせんゴルフ倶楽部!」とゲートをくぐると対向車が止まりまして、男性が手を振って静止を求めます。
もしや・・・とお話聞くとゴルフ場の支配人さんで、21:00で閉門との事。流石に恥ずかしく「道を間違いまして・・」とUターンで退散。別れ際に支配人さん、当局に深々とお辞儀をしていただきました。こんな紳士に弱いのです。当局ゴルフしないのですが、ご趣味の方はぜひ「れいせんゴルフ倶楽部」へ。
かくして、行き場を失い京都へ戻る道中、洛西からCQ出すも坊主。
これなら初めから比叡山へ行っていれば・・・往復100kmの坊主旅でした。
KP127局、今回も申し訳ありません(涙)
2016年 Es1回目
(2016/5/29 19:14:48)
本日、きょうとAL330局宅へ修理完了の9R59DSを引き取ってまいりました。
その帰り、大山崎管内へSONY ICB-87Rと共に移動。 すでにCA34局が運用中でした。
イオノは真っ赤なのですが、Esちょっと浅めで岩手、鹿児島の局が浮き沈みしてます。
GWでのQSOが盛んにおこなわれておりました(しかもローカル局)。前回の関西OAMでモニターしました「ひらかたNS818局」「ひらかたIS171局」「キョウトCA235局」。
しばらくしまして「かごしまNB79局」が上がってまいりまして、まずCA34局がQSO。続きまして、当局の今シーズン初のEs、無事59/54にて完了。ありがとうございました。
こちらを追いかける「キョウトBN64局」もモニター。
そのたCBLとなりました「おおいたAA415局」「かごしまMT21局」。
6月を迎え、ほぼシーズン終盤?のEsですが、もう少し頑張りますので各局よろしくおねがいします。
新機種が・・・・
(2016/4/25 23:28:33)
http://www.scientex.co.jp/citizenband/index.html 発売されている!
なんと、しかもメーターはコリンズみたいでかっこいいじゃないですか!
これは昔「筋○マン」にあったリングアナウンサーが「×を質に入れてでも・・・」のパターンんですよね。
これ、絶対買います。
87R!
(2016/4/25 23:15:49)
2台あったはずが1台しか無いのです( ;∀;) こんなんどこで無くしたのか?と探していたら出てきました!
880Tと87Rを車へ常備しEs対策ばっちりのはずが、なかなか運用できて無い。
思い起こせば、去年は岩手大オープンに時にEsで稼いだだけ。
家庭の事情(無線活動反対とかではありませんので)運用ができていませんでしたが、少し落ち着いたの頑張ります。
ANDF
(2015/11/23 22:31:32)
前回ご紹介のRG250γのフロントボトムケースに装着されているこのでっぱり 「ANDF」です。 おそらく機能していないものと思われます。
80年代初頭の技術です。当局も経験しました。その他の技術でTRACのVF400Fも経験。
どんな感じか?と言いますと「ブレーキかけるとフロントフォークが突っ張って伸びてくる(笑)」感じです。
簡単には軟らかいセッティングのサスペンションでブレーキがかかるとホーク内のオイルのやりくりで沈み込みに干渉しフォークの沈み込みを控える機構です。
ブレーキ掛けると「ガキッ」という感じで作動。ブレーキング中にギャップを踏むとこれまた「ガキッ」という感じでキャンセルされギャップを感じません。
WGPでスズキ陣営がキング・ケニーに対抗するため、コーナー入口でケニーのイン側に入り、より深く突っ込む為の支援システムだったようです。開発目的を十分に理解し、実践出来たライダーはランディ・マモラだけだったと記事で読んだ記憶があります。
この動きもフロントファークの技術開発の中で解消されていった為、気が付けば無くなっていました。(スズキPDF装着のγまでは経験しました。ファイアーストームなんか、足回り不満ないですもんね。)
当時のバイクは思い出せば「相性」という名で乗りこなしが難しかったです(笑)。フロント16インチも初期は混乱したな~。ハンドル脱力でタンクから拳一つ分後ろに座るとか。
VF400のフロント16インチは異常に接地感が無く、ふらふらして「どうしたらいいの?(涙)これも相性?」と思っておりましたら、トップブリッジのステムの締め付けトルクが間違っていてリコールされました。締めなおしてもらったら大変乗りやすい!この頃から物事はまず疑う!と教えられたような
bass購入
(2015/11/8 21:35:34)
決して高価な楽器は買いません。コストパフォーマンスの優れた物です。
ヤマハBBが候補でしたが、安いjazzベースが入荷していたので一度弾いてみましたら凄く良い。
ネットで調べると入門用1万ちょっとの機体でしたが、この価格でこの作り、安すぎです。 買ってしまいました。
楽器の評価についていいとか悪いとか聞きますが、当局の考えはデザインが好みである、ボディー(ネック、ボディー、それとこの2つの位置関係)の作りが良いです。木の乾燥具合はパッシブマイクだと差が出ますが、聞くに堪えない音を出す楽器はよほどじゃないとありません。好みがありますのでEMGなんかに交換すればよいと思います。(現に今までそうしてきました。)
情熱のいっぱい詰まった楽器は、ネックを握った瞬間に設計者の思いが伝わってきます。
今回のは、後から販売価格知ってびっくりでした。 でも、当局は絶対このbassお勧めです。
もひとつ2stねた
(2015/11/8 21:33:30)
ヤマハRX50なるバイクをご存知ですか? 80ccもラインナップしたアメリカンバイク(しかも2st)です。
原付バイクが欲しいな・・・と思い、マメタン、ミニトレなど探しているとき急に思い出しましたが、探せど探せどありません。
忘れてましたがCM近くのバイク屋さんに、明らかなスクラップが放置してありました。
ヘッドはラムエアーヘッド、結構大柄、何といっても今の原付には考えられない100kmフルスケールメーター。
安く手に入れば・・と思いましたが、部品が無い!ですね。記念に撮影してきました。
(今みると100kmメータ、暴力的ですな~)
再度 北陸ロールコールチャレンジ
(2015/11/8 21:29:33)
11月7日(土)は、北陸ロールコールへチェックインを目指し京都府城陽市の「太陽が丘運動公園」へ移動。
ノイズレベルはS1以下ですが、海外局が53で1、2CHを独占(笑)。山岳回析の恩恵を狙って奈良の近くへ向かいましたが残念ながら坊主となりました。
キョウトAL330局よりKP127局とのQSOの報告を受け、「頑張らねば」と相変わらず低地移動です。
次回は絶対高所移動いたします。
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