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link 屋根の上から 屋根の上から (2019/12/16 10:36:39)

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feed Eスポが降ってきました (2012/6/10 17:33:04)
ここ何年かで周りを住宅で囲われ、2階のベランダからはCBのグランドウェーブは望めなくなっていました。
今日は国分寺のイオノがまっ赤で、まさに移動日和なのに仕事で出られない。だめもとでリグを持って
ベランダに出たところ、福井移動のきょうとKP127局がメリット5で入ってきました。今年初めてのEスポQSO
に感激です。Eスポは空から降ってくるんですね。
 
【本日のQSO】
きょうとKP127局/9  CB6ch 57 52
 
イメージ 1
 
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feed Eスポが降ってきました (2012/6/10 17:33:04)
ここ何年かで周りを住宅で囲われ、2階のベランダからはCBのグランドウェーブは望めなくなっていました。
今日は国分寺のイオノがまっ赤で、まさに移動日和なのに仕事で出られない。だめもとでリグを持って
ベランダに出たところ、福井移動のきょうとKP127局がメリット5で入ってきました。今年初めてのEスポQSO
に感激です。Eスポは空から降ってくるんですね。
 
【本日のQSO】
きょうとKP127局/9  CB6ch 57 52
 
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feed IC-DPR5 周辺機器 (2012/3/31 16:20:14)
IC-DPR5を使い始めましたが周辺機器が結構高いです。出来るだけ安価なものを、少しずつ揃え始めました。
 
 
イメージ 5
【外部マイク】
UHFハンディー機には必須の外部マイクですが、純正品は高いのでダイヤモンドのMS-800IDにしました。通販で3,980円(+送料525円) 小型で使い勝手も悪くないです。
 
イメージ 6
【ロングアンテナ】
標準装備のアンテナが5cmのショートタイプですので、取り回しは便利ですがゲインは望めません。法的に自作品は使えませんので、43cmのホイップを入手しました。SMAメス-Nオスの変換コネクターを付けて、モービルでの外部アンテナにも使ってます。
 
イメージ 7
【外部電源】
防水のためかこの無線機には外部電源端子がありません。オプションの乾電池ケースを加工して外部電源を接続しようと考えましたが、秋葉原のロケットで確認したところ、乾電池ケースと純正電源の価格差が1,000円でした。少し悩みましたが純正電源を購入。
 
イメージ 8
スイッチング式のACアダプタの先に、乾電池ケースと同じような形状のものが付いてます。
 
イメージ 1
この部分は、実は乾電池ケースそのものです。電極部分の金具こそないものの、電池の向きを表示する刻印も付いてます。AC100Vの他にバッテリー運用もするため、直付けのケーブル引き込み部分に、2.5Φの電源コネクタを取り付け、ACアダプタ以外も取り付けられるようにしました。
 
イメージ 2
バッテリー運用の際には、12Vを8Vに変換するアダプターが必要です。秋月電子のDC-DCコンバータユニット(300円)をプラケース(120円)に入れ、スイッチその他のパーツと合わせても600円程度です。
 
イメージ 3
ケースはタカチのSW-65(W45×H25×D65)ですが、かなりきつきつです。もう少し大きいほうが工作が楽です。
 
イメージ 4
標準で出力が5Vですが、抵抗を入れることで電圧変更が可能です。8Vに設定しました。
これを車のシガーライタに接続するかシールバッテリーと組み合わせることによって、長時間の移動運用が可能になりました。が、設備は整ったものの肝心の移動運用があまり出来てません。

feed IC-DPR5 周辺機器 (2012/3/31 16:20:14)
IC-DPR5を使い始めましたが周辺機器が結構高いです。出来るだけ安価なものを、少しずつ揃え始めました。
 
 
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【外部マイク】
UHFハンディー機には必須の外部マイクですが、純正品は高いのでダイヤモンドのMS-800IDにしました。通販で3,980円(+送料525円) 小型で使い勝手も悪くないです。
 
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【ロングアンテナ】
標準装備のアンテナが5cmのショートタイプですので、取り回しは便利ですがゲインは望めません。法的に自作品は使えませんので、43cmのホイップを入手しました。SMAメス-Nオスの変換コネクターを付けて、モービルでの外部アンテナにも使ってます。
 
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【外部電源】
防水のためかこの無線機には外部電源端子がありません。オプションの乾電池ケースを加工して外部電源を接続しようと考えましたが、秋葉原のロケットで確認したところ、乾電池ケースと純正電源の価格差が1,000円でした。少し悩みましたが純正電源を購入。
 
イメージ 8
スイッチング式のACアダプタの先に、乾電池ケースと同じような形状のものが付いてます。
 
イメージ 1
この部分は、実は乾電池ケースそのものです。電極部分の金具こそないものの、電池の向きを表示する刻印も付いてます。AC100Vの他にバッテリー運用もするため、直付けのケーブル引き込み部分に、2.5Φの電源コネクタを取り付け、ACアダプタ以外も取り付けられるようにしました。
 
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バッテリー運用の際には、12Vを8Vに変換するアダプターが必要です。秋月電子のDC-DCコンバータユニット(300円)をプラケース(120円)に入れ、スイッチその他のパーツと合わせても600円程度です。
 
イメージ 3
ケースはタカチのSW-65(W45×H25×D65)ですが、かなりきつきつです。もう少し大きいほうが工作が楽です。
 
イメージ 4
標準で出力が5Vですが、抵抗を入れることで電圧変更が可能です。8Vに設定しました。
これを車のシガーライタに接続するかシールバッテリーと組み合わせることによって、長時間の移動運用が可能になりました。が、設備は整ったものの肝心の移動運用があまり出来てません。

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