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link NaganoAY21 NaganoAY21 (2024/4/28 23:35:24)

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feed 2SK49 で FM放送帯用 プリアンプ作ってみました (2023/5/7 14:27:37)

2Sk49が入手できましたがネット上で素性を調べると

高周波増幅用 FM放送帯に適する 電界効果トランジスタ とわかりましたので

データーシートやら 過去に作ったおもちゃの記憶 2SK192等の工作事例を参考に

更にオレンジ色のトリマコンデンサ(実測で3--34pF)も 実験研究で 複数個使用しても

今後大丈夫な個数の入手もありましたので 重い腰上げてみました

3SKたいぷやら2SCタイプのプリアンプで 回路によっては どのぐらい電流を流すかを抵抗器をもって

決めている回路もありますが データーシート事例からは推奨電源電圧をくわえればよいという事で

実験用直流電源の指示電流値は約5mA 電圧は推奨の5V  

FM放送を聞いた感じは NFは・・・聞いた感じで 古い?ので若干高めなのかな?

でした 

ネット情報ではアイコムさんのビンテージ無線機の初段系に採用された実績もあるそうな・・・

画像の様に がちがち で組んでみましたが 緩く組んでもいいなかな とも 思っております


feed スプレー缶ありきで 塗装してみました (2023/5/7 14:16:58)

皆様 いかがお過ごしですか?

とても古い ・・・無線機器用スタンドマイクYM-38です もっともFT-991用に

マイクコネクタ変更してありますが・・・

さて 塗料が入手できたものですから(ホビー用 とても ちっちゃなスプレー缶)

塗ってみました

手が良く触れる所が 塗料がはがれていたのが気になって・・・

もう少し暗い色と思ったのですが・・・

上出来上出来 という事で

 


feed ウィーンブリッジ発信回路(ガラス入りサーミスター)付 で出来た 低周波?発振器を直してみました (2023/4/9 21:59:08)

皆様 いかがお過ごしですか。

空は眩しいのに 風は冬の様子 そのような 陽気に 

花粉どっさり?気分は良いのに 風邪ひきそうです

 

さて

手元に「修理をする予定で 天板底板が外されて 板の止めビスが失われて・・」

という どう見ても こやつは訳アリ(動かないよ~)だなあ・・・という

発振器

 

しばし眺めていると

電球の様なガラス製の体の部品が 基板にゴム製ブッシング?を 介して

軽くはめ込んでありますが その部品のリード線が有りません

正確には 基板からは0.3mm?ぐらいの細い線が立ち上がっていますが

ガラスの体に入る そのきわ で 2本中2本の足が ガラスに入るであろう予定が

絶たれています どちらか 片方で有れば納得ですが 両方です

それも ガラスのきわきわから 切れてますので つなぎたくてもできない 

 

過去にどこかで読んだ本に 電球を使った発信回路があることを思い出し

(でもほんとは 正体は サーミスタでした)

とにかく電気的に接続すれば 動くであろう と

ガラスのきわきわの 僅かな切れ残った金属の破断面のところを磨いて?

はんだを載せ リード線も磨いて 無理やりでなく リード線にばね性が全く働かない

ような状態にして半田付け 

 

オシロスコープで綺麗な波形を確認できたのであります。

 

 

 

 

どなたか御入り用の方がいらしたら 差し上げます 
ここ以外にも 声を張り上げ?ますので お早めにです

 


feed 掃除機直して 快適に使い始めました (2023/4/9 17:32:19)

皆様 いかがお過ごしですか

さて掃除機が手元にやってまいりました

手元にやってきたときには

吸い口?のブラシが動作不安定であったり

吸い込む力が 「弱い」

他にも?な所がありましたが

 

ブラシにつきましては中間に入っている 管の部分の

中の配線が 断線している事がわかり これは早速修理

ブラシと吸い口?部分が分解掃除できるようになっているのですが

分解された状態では ブラシが回転しないようにしているSWが

不具合・・・

 

吸い込むのが弱い点は 排気口直前についている最終的な

フィルタのメズマリでこれは 掃除しましたので解消

 

という事で 無事修理完了 です

 


feed スイッチング電源の工作 (2023/4/2 18:35:39)

皆様 いかがお過ごしですか?

さて

大容量スイッチング電源が手に入りましたので

「電源装置そのものの筐体表面に鉄板で シールド効果を持たせたり

後は ラインフィルタを追加したり 

スイッチング電源基板にJW配線がされていない シルク印刷表示が有ったので

そこへ銅線をインサートしたり 直流出力プラスマイナスのパターンに できるだけ

チップセラミックコンデンサを盛ってあげたり などなど」

3.5MHz帯を受信しても 不要ノイズが受信できるといったことは無いようです

あり合わせの アルミ板で 最終的な機器配線 スイッチ ヒューズカバーを

しましたのでこのような形に、 不満な点は 冷却ファンの風切り音がうるさいので

近日中に静音タイプに変えるか 冷却方法を 温度追従型にするか 楽しみです


feed ラウンドアバウト付近の桜 (2023/4/2 18:23:59)

皆様 いかがお過ごしですか?

さて

ラウンドアバウト近辺の桜を 撮影してみました

生暖かい一日でした


feed 75Ω終端電力計をそのままでは 使いにくいので50Ω用にしてみました (2023/4/2 16:48:33)

皆様こんにちは

 

という事でコネクタが付いている 面をリアとするならば

そのリア側内部に疑似空中線回路(ダミーロード)を作り込みまして

nano   VNA によりますと 145MH z帯で SWR1.25 という性能に(耐電力は 連続 20W ぐらいが良いところでしょうか)

それ以下のアマチュアバンド等では 1.1 以下の値に出来上がりまして めでたしめでたしです。

フロント面には 製品をはめ込んじゃいました。

通過電力? パワー計?と  SWR メータを測る事が出来る アマチュア向け機器なのですが

つまみによる 設定は 本来なら「取扱説明書記載の数値」となるんでしょうが 失われていますので

測定したい周波数にて 理想状態のダミーロードに 送信電力を消費させておいての

無線機の設定出力値になるようにパワー値を振らせるように 回せば 

無線機の送信出力がへたってる( 使用で出力が減少している)値がとても正確にはわからないですが

一番肝心である ダミーロードから本物の空中線につなぎかえた時の 無線機へ帰ってくる アンテナから放出されなかった

戻り電力の割合( SWR )は 「「つかめる」」というわけです。

 

筐体が鉄でしたので 硬いのなんの、・・・・フロントパネル側は、アルミ板でぼろ隠しとなりました


feed カラーアクリル板を付けてみました (2023/3/26 12:01:22)

皆様 お健やかにお過ごしですか?

先日工作した物の7セグ部分が見にくいので

中古のカラーアクリルを取り付けてみなした

これで 発光しているときの数字が見やすくなりましたが

画像忘れました


feed 周波数カウンタ自作したので 実力確認 (2023/2/26 16:08:52)

皆様 こんにちは、ご機嫌よくお過ごしですか??

PICマイコンで 周波数カウンタを作りました

プロクラムは ネット上にある 国外のアマチュア無線家がお作りになられた

のを 謹んで 使用させていただきました

7セグは、例によって手元にある物を使用 部品の型番から 超高輝度ではない

事がわかってますが 新たに取り寄せ・・・るのも 残念だな という事で

しかし 水晶発振子は、他のおもちゃに使用してしまったので 手持ちは無し

今思えば PCに増設する古めのLAN基板の水晶が20MHzでしたので 外して使ってしまっても

良かったのか・・・地元のお店にありましたので 良しとしました

という事で

値が正しいのか?については

手持ちのふるーーーい周波数カウンタにお出まし願って

比較 まあ見えている周波数の部分の数字は同じなので

良しとします ニキシー管による周波数カウンタ自体の

経年変化を含めた精度がとても怪しいですから・・・

ニキシー管表示 いいですねえ 味がある


feed 水晶発振周波数測定と容量測定をするキットを一つの箱に閉じ込めて見ました (2023/2/19 16:58:24)

ご覧の皆様 こんにちは

ご機嫌よくお過ごしですか?

コロナさわぎになる前に

秋葉原詣で で 仕入れた 組み立てキット

(作成済み回路が配された基板に

同梱の電子部品を差し入れ 半田付けするタイプ)

が同じような 基板の大きさでありましたので

昨日作りました SP BOXの残りの アルミ板がまだまだありますので

一分の一 の 加工図を作って 穴開け やら 折り曲げを行って

出来上がりました。

手持ちの 水晶発振子で一番正確と思われる物を使って なんちゃって校正を施した後

ジャンクの水晶発振子やらセラミック発信子を測って 部品に表記されている値との差を楽しんでみたり

コンデンサの容量が測る事が できるか 確認したり・・・

箱に入れてあれば 使いやすくなるでしょうか?

しかし 1.6mmのアルミ板は 手加工が大変です^^;)

 


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