ホーム >> 無線ブログ集 >> NaganoAY21

無線ブログ集

  メイン  |  簡易ヘッドライン  

リンク 単体表示


link NaganoAY21 NaganoAY21 (2024/4/28 21:35:21)

現在データベースには 331 件のデータが登録されています。

feed Zマッチ系アンテナチューナー 製作に向けて その2 (2022/3/6 22:56:42)

バリコンの用意が出来ましたので、

今度はコイルの製作です

直径約65mmで出来上がりました。

ホムセンで銅線をとも思いましたが、過去に ムセンの集いか何かで

購入したIV線が有りましたので被覆をはがして・・・・

約9m弱の×2 むくだけでも 一仕事・・・雨水の縦とよのφ60の管を

巻き芯にして巻き巻き・・・  こんな感じです


feed Zマッチ系アンテナチューナー 製作に向けて (2022/3/5 18:21:31)

みなさま こんにちは、

先日もZマッチ系アンテナチューナー作ったのですが、

画像の様な大き目のバリコンを取り付けることができる

シャーシーが 格安で手に入りましたので、もう一台作ることにしました

画像のバリコン 左はジャンク箱から

右は、真空管で回路が構成されていた 調整用発振器のジャンクから取り出しました。

はけを使って細部のほこりを払い、軸受けやベアリング?の所へ注油し、

取り付けネジがインチネジの様でしたので M3のタップでさらい直して 準備完了です

 

後はφ60前後の直径でコイルを巻いて ・・・ さてCADを使って配置設計をしなくちゃ です


feed 愛用していた アナライザが故障したので・・・・ (2022/3/5 18:09:23)

皆さま、お元気にお過ごしですか?

さて、アマチュア無線で遊ぶには・・・どんな趣味でも そうであるように

お道具が要るわけでして、

今まで使っていた アンテナアナライザが故障しましたので

この機に、アマチュア無線界隈で人気の 今どきのアナライザを仕入れました

 

とっても便利です、と言いつつも どやって使うのか 設定は ?

シッカリ手こずりました。アンテナの様子を見る的な使い方は 

何となくわかってまりましたが フィルター回路等の試験方法はまだ

よくわかってません。

 


feed 将来的にフィーダー給電を 試してみたい ので (2022/2/27 16:10:58)

こんにちは、

Zマッチと言われている 回路を中身に採用して

部品は、手持ちのポリバリコンやら受信機用ビンテージバリコン

スイッチは アマチュア無線家の集まりの会で 仕入れたのを使ってみました

アルミシャーシーは、4回目の中身交換でして・・・・当分の間このままにしてみたいと思ってます。

実は中のトロイダルコアー・・赤色が手持ちになくて 黄色を採用、

ターミナルに抵抗器を挟んで アンテナアナライザーで試運転したら やっぱり

3.5MHz帯以下の方には性能はありませんでした コロナ騒ぎが終わって

秋葉原 詣で が出来たらその時に 購入か?です、 ポリバリコンも将来 受信用バリコンで良いので

中古が手に入ってら 交換しようかな・・と スペースだけは予想して配置を決めてあります。

 

300Ω・・・600Ω 450Ω と梯子フィーダー リボンフィーダー を使ったダブルツエップ系アンテナの

実験に向けて  

 今度は450Ωフィーダーを梯子風で完全自作でしょうか? 電線は沢山あるので・・・

何らかの治工具を作って・・・  考えています


feed トラップ入り ダイポールアンテナ出来たらいいな (2022/2/27 15:54:11)

皆さま

こんにちは、

多バンド・ダイポールアンテナができたらいいな というわけで

コイルを 巻き巻き・・・ この後コンデンサをつないで トラップを完成させようと思ってます

さて 上手くいきますやら


feed スライドトランス(スライダック)試運転 (2022/1/25 16:38:48)

白熱電球(表記100W40W)にて

スライドトランスの試運転を実施しました

撮影した条件が若干異なりますが・・・・・

白熱電球の輝き方がスライドトランスの設定位置で

異なることなり、照らされる側も暗くなり・・・

画像が残ってましたのでUPしました。


feed デジタル表示ノギス 電池コンタクト金属劣化で 仕方なく・・・ (2022/1/23 15:39:05)

 

皆さま こんにちは、

さて愛用のデジタル表示ノギス もう 長い付き合いですが

長い付き合いになると あちらこちらが 傷んでまいりまして

電池収容スペース内にあります 電池から電気を導く金属が

劣化し 折れて まあ それを補修する形で 直し?て

使ってまいりました、

応急処置は 応急処置でありまして、測っている最中に 表示が0になったり

エラー表示となったり、イライラも頂点に達したのです

思い切って 不格好は承知で画像にあるように仕立てて これで

使ってみます。そうなんです電池ホルターが 地元に売りが無くて

それだけで、通販で取り寄せもなんだか残念な気がし、

そのうち 電子部品で代替えが効かない物が表れたらその時に発注し

バッテリーホルダーも交換です


feed スライドトランス(スライダック)メンテナンス (2022/1/23 14:43:50)

こちらをご覧の皆様、こんにちは

 

「自己責任によるところの 実験」をするために、

外観クリーニングと、ハイボルテージテスタによる絶縁試験を

念入りに行い、合格と判断(確認)

他に、

実験中、想定外のトラブルで漏電したり短絡保護

意図的に電源を断 するために漏電遮断器を込みとした

実験回路配線も済ませました。

何の実験?に使うかは はんだごての温度を低めて

使うだけなのですが・・・です。

 

 


feed しばらく前の 水晶振動子 (2022/1/9 0:37:10)

手元にある 水晶振動子です。

真空管等で呼ばれている GT管 ソケット?に 真空管技術の応用で

水晶を支持しているようです。

危うさもあり 美しくもあり 表面を金蒸着?した水晶に何らかのロウ付け

単位の表記がキロサイクルです?! 日付がたぶん 昭和28年7月と読むのかな?

 

これらの振動子たち どうしましょう・・・・ 

分周比考えてPICマイコン工作に 組み入れようか

何か良いアイデアないかなあ・・・


feed 送信スイッチ 交換でなくて 接点クリーニング (2022/1/9 0:00:30)

ご覧の皆様こんにちは、

 

MH-32という マイクロフォンの中身ですが、

過去に スイッチの寿命と思って PCのマウスの小型

スイッチを

移植したのですが・・・またもや チャタリングがひどくなりました

 

なので、

またまた自己責任で 今度は、スイッチの中の接点をクリーニングすることにしました

画像のスイッチはよく見ると スイッチの製造会社側が 外れそう・・・・

外して・・・動かない接点 )と  動く接点を(発見し       

)(  の接触するところを

表面がザラザラした紙で スリスリ、元に戻して機械的に銅線で固定して 終了としました

使い心地は 言うに及ばずです。^^)


« [1] 2 3 4 5 6 (7) 8 9 10 11 12 [34] » 

execution time : 0.048 sec
サイト内検索

メインメニュー

ログイン
ユーザ名:

パスワード:



パスワード紛失


オンライン状況
36 人のユーザが現在オンラインです。 (25 人のユーザが 無線ブログ集 を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 36

もっと...