無線ブログ集
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NaganoAY21 (2024/11/22 10:05:25)
現在データベースには 331 件のデータが登録されています。
皆さま 今晩は、
またまた 奇妙奇天烈な物を作りました
https://stat.ameba.jp/user_images/20210306/18/cfs-w404/42/64/j/o1024063714906350736.jpg@@1024@637
みなさま 重ねて 今年もよろしく お願いします、
ぼつぼつ 年始年末電飾を 外し箱の中に収める時期が
迫ってまいりました 数年前の電飾の様子と今シーズンを
比較すれば 新作も加わり 華やかさは UPしました
楽しく 美しく 来期も新作頑張りたいな しかしネタ切れか
そんな 今でございます
皆さま お健やかに お過ごしですか?
今回は タイトルにあるように 表示器に挑戦です
例によってPICマイコンに点灯データを持たせて 74HC595に対して
クロック付きシリアルデータ 転送プログラムで 「7」が表示できるようになりました。
大変だった点は 表示させるデータを作らなくてはいけない点です
画像にあるような 7を点灯させるには それなりのデータを作らなくては
世の中には 16セグメント用のICがある様ですが 作れるものなら 作りたい
メモ用紙に 表示させたい文字を書いて どこどこのLEDをONにして とやってみましたが
一文字目で挫折しました そのようなことも手伝って 16セグはかなり前に手元にやってきたのでしたが
見事にお蔵入り
では どうやったか エクセルを使って セグメントの概略的な 升目 を用意して
あとは光らせたい升目に数を入れて 後は計算で16ビットの10・・・・01を吐き出すように、でアルファベットやら
読めないカタカナを作成 あとは ラジオを聞きながら貼り付けコピーで完成に至りました。
使用したのはピックベーシックコンパイラ PBP3でして ベーシックですから楽ですね といっても
石油ガス化ファンヒーターが少し前から
ご機嫌がよくない
運転中に突然機能停止で沈黙
ヤバそう
中身か
中身がダメなら 痛い出費だ
そう言えば
ヒ ーターが 稼働して 暖かくなり
自身が何か始めると
トラブル発生な感じがする
コンセントプラグの首根っこか?!
原因大当たり!
片方断線と判明
石油ガス化ファンヒーターの電源線であるので
暖かいところに持っていき交換作業をするか?
えい 面倒だ 手早くするぞ
ハイリスクでした
本日は、全国的に絶賛酷寒中で 鼻水たらり
無事完了!
ただいま ほっこり
極楽極楽
早いですねもう 数年経過しました。FT8と呼ばれる新しいモードの届け出申請を行ったり(同時にほかにも いろいろと)、 音声合成や録音音声での運用、も 届け出申請行いまして 審査終了をいただいております。交信だけがアマチュア無線ではないという切り口についてもこれらによって 充実しております( FT8等や音声合成 録音音声を実際に行おうとすれば それなりのハードウエアー ソフトウエアーをつくらなくてはならないので・・・ 買って済ますことは この世の中簡単ですが 自ら取り組んで楽しんでおります)
飯田市 沢城に 出向きまして 無線を楽しもうと
しかし 伝搬状況は 持ちこたえてくれませんでしたので
どなたとも 交信できませんでしたので 周辺を散策
ススキも美しく輝て
景色も良かったです。
蟻地獄も健在
そんな秋の夕暮れでした。
12F 80 ・・・・一覧を作らなくてはいけませんね
整流管がミカン箱いっぱい あることを 再確認しました
さてどうしよう 一覧表作ったら ほしい人いますか?
こんにちは、ラジオのアンテナ端子の指定が FM放送帯では300オームで入れてね
という表示を尊重したく しばし考えて 変換してやればいいと
でも 自作ケーブルはBNCという50オームコネクタ もともとはF型コネクタが付いていました
若干インピーダンスが異なりますが 300オームでつないでほしいというところへ
50オームを突っ込んでは いささか ミスマッチ(平衡 不平衡のもんだいも)
画像の様子では 50と75の差はありますが 受信用というところで 妥協をしました。
この 改造をしたコネクタの所へ アンテナから直接であったり プリアンプを介して
接続してみたりと ずいぶん 使い勝手が良くなりました。
先ほど作りました LA4422パワーアンプを箱に入れた
アンプに、 過去に作りました レベルメータがジャンクBOXから
出てまいりましたので 苦手な角穴でしたが 何とか組み入れてみました
角穴加工も大変でしたが レベルメータIC LB1412のデーターシート
推奨値でしたが そのデータシートの値が 比較的最近の
LEDで作ると 過剰に明るいというのが 組み込んでからわかりましたので
組んだり ばらしたり で 推奨値は3kオームを10kオームに でも
明るい さらに いろいろ 36kオームで 赤色LEDとなじむように
撮影しても 白飛びが 落ち着きましたので 良しとしました。
定電圧放電管105Vが 無いかな・・と探し回りましたら
大きな送信管が出てきました4P55?というのでしょうか?
如何にも沢山電波が出そう^^)
美しいですね 性能美も手伝って 素敵です
こちらも 送信管のようです 少し前にはやった
送信管でステレオアンプを・・・で手元に来たわけではなく
もっと昔 しかもソケット付き
残念なのは管の名前が見えにくくなっている事
上記二つは 宝の持ち腐れ状態には 間違いないですね