無線ブログ集
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NaganoAY21 (2024/11/22 16:05:29)
現在データベースには 331 件のデータが登録されています。
今晩は、
1録音、11短文 & スタンドマイク
さて今年も人工授粉したりと それなりに したつもりでありましたが
種を手に入れる事が出来ませんでした 残念、 思い返せば 自力で
完全開花に至る例が 極端に少なかったという記憶が 一日花なのでそれも
開花して数時間しか 受粉のチャンスが無く・・・ なのに 開花せずに 中途半端で
強引に開花させて 受粉してみましたが 種が入っていませんでした
後一つ
残っていますのでそれに かけてみるか・・・数年前の種の保管が有りますので
安心はしてます。
こんにちは、
BCLラジオや、オーディオアンプの一番上?に配する AM・FMチューナ
の背面に MPX OUTという 出力端子が有ったりしましたが
あれって何だろう?と 上記のようなラジオの場合は イヤホンを突っ込んでみて
聞いてみるも 謎が謎を呼び、 オーディオアンプの別筐体でラジオが
チューナーと言う名称で存在し 音声出力とアンプを接続するのですが
ぽつんと やはり同じ名称で MPXOUTや 物によっては 両方あったりで
これも 同じ様に謎でした。でもって カタログ上で MPX OUTと接続して
使う機器の販売も 有った様ですが 印象に残っておらず 何のために
あるのか さっぱり不明でした。その後 まもなく何であるかは 判りましたが・・・
今のラジオで MPX OUTって 見かけなくなりましたので やっぱり
付加価値を・・・・だったんでしょうか
話を元に戻して
MPX OUT端子が有る BCLラジオが有れば 今でも感度は高目ですので
そこそこのアンテナをつないで MPX OUTからの信号を 復調出来れば
遠方放送局をステレオで聴けるはず マルチパスノイズは味わいの一つです!
し承知済みです
MPX OUT(ラジオの中をいじって 信号を引きだすのも有りですが)
からの信号を復調するICは かなり沢山ありますが もう製造中止がほとんどで
入手も難しいと思いますが 「買い置きのミツミさん」が発掘されまして 特殊なコイルが不要でしたのでコンデンサは頑張って準備し 復調器は完成 中古のシャーシに納めて
完成としました NHKFMの音の違いを聞き比べるたくさん増えました民放FM局をはしごするもよし、 これは 楽しいおもちゃが完成しました
今まで、カラオケマイクのユニットを フレキシブルパイプの端部に付けてましたが
出力がイマイチ弱いので 音声レベルが低いままで 先方に到達する様子
音が 小さ目だよと ご指摘を頂戴する ありがたや
で、この アルミ箱の中に トランジスタ一石のマイクアンプを入れる事にし
コンデンサマイクのユニットを採用し試運転するも 今度は十分な感じなのですか満足感を満たせない
勿論カラオケマイクユニットにしてもイマイチなかんじ
でもって ジャンク箱をあさると 懐かしのハンドマイクが出現 今までの 無作法なヘッドを
面白さを含めて写真の様に 交換! これは面白い ハンドマイクの中身のダイナミックマイクは
十分な性能を持つ様で普段使いのスタンドマイクの音拾いの様子と遜色なし となればこれで決定です
11種類の短文を 音声合成で送出できる機能を持たせた スタンドマイクです
少し困ったことが
11種類の短文自体は ある一定のルールに基づいたローマ字表記で作りますが
このスタンドマイク全体を制御している PICマイコンと呼ばれるコンピュータプログラムの
一部として短文を仕込んであります で 仕込む、変更 するには
アルミ箱の止めねじを外して プログラムを書き込む端子へ電線を接続し
パソコンから画像右側機器を介して 書き込むのですが アルミ箱の中の電線は
ラーメン麺状態、 毎回開け閉めによる電線のトラブルが無いとも限りません、
その様な 不安な状態では 本来とても気軽に11短文を自由自在に変更できるのに
億劫になって 使いこなせなくなるのは 勿体ない ならば 手間ですが
その書き込みに関する電線を シャーシー表面から?脱着できるようにすれば 問題は解決
ふたの開け閉めは 行わなくても写真の様に横っ腹から差し込めば
と言う事で こうなりました
皆様 こんにちは
先日 アンテナ旋回させる機器の 手元側の 照明?を
豆電球から自己責任で
LED化する 回路的な様子の記録を残しましたが 完成の様子もUPします
夜は とっても明るくて 華やか 電源スイッチを切り忘れる
事は 結構ありましたが これだけ明るければ まず大丈夫でしょう。
計算上の話ですが 電球時消費電力の50%以上はは余裕で電力削減できています、
こんにちは、 無線機FT100Mが手元に有り マイクロフォンは専用に1つ作ってあるのですが
消費電力の小ささから FT817ND中心でをよく使うので それ用にスタンドマイク数本、ハンドマイク数本
録音音声又は音声合成機能付スタンドマイク等々沢山ある事になっていまして^^;)・・・・
では 単純に接続だけ変えてしまえばよいか と言う物でもなく
マイクコネクタの形状やピン数 無線機に渡す回路的な決まりが異なるため 単純では有りません
DTMF送り出し機能付マイク(持ってませんが)は5Vを使うようなので 電圧を下げて
おかないと 壊してしまうでしょう、
回路図的にはFT100M側に電圧を落とす部品等の諸々付ける感じになってますが
実際は6Pのモジュラ形状側を差し込んで使う部分が 余りに狭いので 全く余裕が有りません
さて空中配線で強度が有りません そして そうであっても アルミ箱に納めるのがセオリーですが
ホットボンド グルーガン?いろいろな呼び名が有りますが 手持ちの樹脂は ハイボルテージテスタ500V印加で極めて
良好な絶縁性能を示しましたんで 安心!、 基板の後ろ側や、電子部品(レギュレータの金属部分は除く) 樹脂で覆ってしまい
ました。これで どこで使ってもまあいい線ではないでしょうか?
FT100Mでも 音声録音+合成音声付属装置?の届け出審査が完了しましたので
それを見据えて上記の変換コネクタ 回路図をいそいそと書いてみました
実は、これによって ハードウエア工作済みなのですが 実機テストはやってません
FT100Mから9Vがやってきても 工作した音声合成&録音音声付属装置?は5Vなんで
5Vにする為に 極々一般的な三端子レギュレータを入れてあります、試運転合格したら
また その様子も ご報告予定に致します
皆様こんにちは、
指示計照明 第2段となってしまいました
例によって とっても自己責任です
水平旋回ローテータの指示計が 先日のお手入れ?で とても 明るくなりまして
清々しい気持ちで大満足でしたが 仰角の方が とっても暗いイメージに
バランスが取れなくなりました。
ダイオードブリッジと平滑用コンデンサ すこし大き目の抵抗器と LEDきゃっぷ(散光白)
電球色LEDがまだありましたので ここでは公開しませんが
電流容量?計算等を念入りにやりまして また実機で明るすぎるので後から抵抗をプラスしたり
と結果 この様な形に・・・心配事は ローテーター側からやってくる サージ等、
LEDが短絡モードで壊れることまで想定すれば LED回路にポリヒューズいれておくことが肝要でしょうか?
LEDの電源電圧?が高いのでLED4個と言わずもっとたくさん(抵抗の値を変更しなくてはですが)直列点灯可能です
あと 電球であった時に メーターの上側?に 黄色いビニテが貼り付けてありましたのでこれは 外してしまいました。
皆様こんにちは、アンテナ旋回機の室内側有線コントローラーの
自己責任改造回路図です といっても 忘備録です
既設は8V0.15Aの豆電球でしたんで1.2Wほどの消費電力
電球色のLEDトータルで約0.23Wと思うので(LED@の電流は約0.01ないし0.012Aを想定)
ざっくり1Wの節約が出来るようになりました、
電流計の指針によってアンテナがどこを向いているのか?
の照光を電球が行っており それなりの明るさでしたが
今どきの高輝度LED光源が4つになり 交換後の明るさは ちょっと眩しいぐらいです