無線ブログ集
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NaganoAY21 (2024/11/22 10:05:25)
現在データベースには 331 件のデータが登録されています。
JK1XKP/貝原さんのHP も拝見させていただき作りまして、
3回中身が変わったアルミシャーシーに収めさせていただきました
CW解読器に挑戦してみよう! という方はNO.31CW解読器と検索かけると
記事が出てまりますので 熟読の上工作されると 面白いと思います
今回の苦労?した点は 手持ちの部品の中から高性能な 部品をえらんで
という点でして LM567トーンデコーダというICに使用するコンデンサで
OUTPUT FILTER パスコンに使用される部品
・・・NO.31の記事中の部品選定に関するくだりから思案すると
こだわって損は無いと という事で オーディオ店の棚にあって「ネットワーク」に使用され
とてつもなくこだわった高級コンデンサ?の中古、
安価ででしたので購入した記憶から これを採用しました、
流石 オーディオマニアさん向け?部品だけあって 測定してみると値もドンピシャ
コンデンサ性能を示す値も凄く良い ですが
でっ、でかい! 大人の親指 第一関節より上の×2の大きさ!
もう一つ 0.47uFも無極コンデンサ指定でこれもフイルムコンデンサ系採用 これも なかなかの大きさ
予定していた液晶表示機のスペースがなくなりまして 仕方なく
このような収まりになりました。(古めの12V->5Vへ降圧させる部品も収めたのでもう ぎゅうぎゅうです)
解読率を上げたくて かなめの コンデンサを交換した というわけでないので 感覚的な比較も
ありませんが 和文交信を聞かせていただくと 当然 送信者の独りよがりでない綺麗な符号 伝搬状況も良いに尽きるのですが
理想状態であれば 電信受信補助装置にはなるなあ・・・という 好印象な様子です
コンデンサもこだわらず 部品代を概算すれば記事上の回路図から ですが2000円しないのかな
です
ただ 16F84 PICマイコンに 貝原さんが作られた プログラムを仕込む?機器が
今回のためだけに用意するとなると インターネット上から 入手できるフリーソフトに 軍配が上がるのか
難しいなあ です
本日驚いたこと!
2mで
不特定多数呼び出ししたら
記念局さんが記念コールで
こちらを呼んでいただいた
日本の一般的なコールと違うし
ドキドキ
妨害を与えてしまったか?
(記念局さんは呼ばれることが多いという思い込みから)
でドキドキ
しかし 純粋にこちらへの応答という事でホットしました
YLさんとの交信はいつもドキドキです
題名にありますように
発掘されました
処分します
白黒現像行うお方 いらっしゃいませんか?
一括して差し上げます
出来れば手渡し希望です
もともとは モノクロームの現像定着液
に使われて
の氷酢酸が出てまいりました
ノークレーム ノーリターンで もらっていただける方いませんか
もともとは モノクロームの現像定着液
に使われて
の氷酢酸が出てまいりました
ノークレーム ノーリターンで もらっていただける方いませんか
こちらをご覧の皆様 こんにちは、
無線局には、業務日誌を付けることが 義務でありまして
アマチュア無線局は、現在 推奨となりまして 義務からは はずれましたが
それでも、小生は 無線局を運用したときには 業務日誌に記録してます。
で、業務日誌は従来の紙でもよさそうですが フリーソフトのターボハムログを
採用させていただき 作者様のご指示に従い 登録申請?をさせていただき
恩恵に浴しております。
先日、黒色オンリー インクジェット
プリンタを導入したので 今まで手書きであった 交信証明書(QSLカード)
(交信相手からご所望いただいた時に発行する記録物)
を、ターボハムログ上の機能を利用して印字をさせることに、
そこでどのように印字させるかを ごにょごにょ しましたので
今、手持ちのQSLカードに対しての印字位置を 忘備録として
残しておくことにしました。
プリンター次第で 印刷位置が異なるので 紙片上の位置を測り出して
こんにちは、
スタンドマイクを作ろうかと マイクロフォンを探していたのですが
カラオケマイクを採用しようか? それとも 何か別で・・・・・・・・・
そうだ!はるか昔につなぐ無線機すら無くなり マイクだけ手元に残ったのを流用しよう!
という事で この形になりました フレキシブルの部分は5D-FBケーブルの余り
マイクロフォンと台座?の接続部は 台座側には、「M 型コネクターレセプタクル 角座」を
こんにちは、パソコンキーボード(ps/2)を
画像の本体に接続し キーボードからポチポチすると
表示文字の電信符号がこの箱から生成され
電信交信可能なアマチュア無線機に接続すれば
そのまま電鍵となるのです(要 三(電信)級アマチュア無線技士以上)
そのような おもちゃが完成しました
工夫した点は、和文電信符号を生成する前の段階
そう キーボードから 「ほんじつは」を表現する方法として「honnjituwa」と打ちこむか「-yd@zf = ほんじつは」とするか
迷い ローマ字入力に決定、
ソフトの工夫をもってLCD表示にはカタカナ表示が可能となりました。
これで普段のローマ字入力で
該当するかな文字が和文符号となって
この箱から 旅立つことが可能となりました、
アルファベットモールス符号との切り替えは キーボード上 キー操作によって 白色LEDの点灯 消灯を伴って 切り替えを知らせてくれる仕組みとしました。
無線機と接続せず 小さなスピーカを接続すれば 電信符号が楽しめる?おもちゃ として たのしめますでしょうか?