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link 合法CB/特小(ミヤギKI529/1)とアルファードハイブリッド 合法CB/特小(ミヤギKI529/1)とアルファードハイブリッド (2019/12/16 10:36:49)

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feed 今日は さっぱり聞こえず (2015/6/21 17:29:03)

仕事だ子供の野球だ 何やらかんやらで忙しい週末になってます。

すこーし時間ができたので、鬼怒川河川敷へ行ってきましたが・・

国内聞こえず。

プリアンプ入れて、005とSSBで漁業無線?が少しだけ聞こえてくるのみ。


DCRも八木を立て、10mAM/FM、50MHzと出ましたが、静かなもんです。

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んー、Conditionも梅雨です。


feed 今日はご機嫌? (2015/6/17 22:22:20)

今日の19時前後は、コンディション良かったみたいです。

何を思ったか、珍しく今日は51MHzFMに居ました。

QRP+GPでもフルスケールです。


それにしても、改めて思う。

51MHzのFMは混信もノイズも無く、超楽だ!



feed 特小、超えられない壁 (2015/6/16 20:19:06)

■出来る子、出来ない子
アンテナ長の割に、さっぱり聞こえてくれず、未だ活路を見い出せていない特小機IC-4300L。

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それに対して先日導入したDJ-R100Dは、すっかり世界が変わってしまい、いとも簡単に繋がる感じがしています。

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■改めて記録を整理してみる
記録がかなりとっ散らかってますが、改めて特小でのQRBを確認してみました。
すると、わかったことが一つ。

IC-4300LではQRB100kmを超えていない!

DX記録のほとんどがDJ-PA20のショートアンテナに因るもので、多少CT-540が含まれてる感じです。

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比較的100km近い記録も、途中でロストしたりしています。こりゃヒドイ(T_T)


■転機なのか?
先日八溝山へ移動した時、東京HM61局に実験をお付き合い戴くことが出来ました。
内容はIC-4300Lで繋がるか?です。
QRBが100kmを超えていたのは確かでしたが、今回はIC-4300L同士。いけるか全く未知数です。

結果は、
・IC-4300L同士は?。
・東京HM61局がIC-4300L、当局がDJ-R100Dで、M5/M4
の結果でした。

しかし、QRBは約152km。当局のIC-4300Lではなかったものの、100km超えの貴重な記録です。
これはIC-4300Lの転機かもしれません。

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■あえて聞こえないので頑張る
今回の実験で、せっかくあるのに使えていないリグが、活路を見出だせた気がちょっとしてます。
「飛んでいくけど聞こえない」と言う所に注意をしなければいけませんが、100km超えも繋がる事がわかりましたので、当面は150km超えを目指すことで、ショートアンテナとはまた違った条件として遊ぶことが出来るのかもしれません。


東京HM61局、毎回色々とお付き合い頂きありがとうございます。
今後もよろしくお願いします。



feed 天敵。 (2015/6/15 21:04:29)

僕のアンテナの直上でビカビカいってます。

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そう、雷の季節です。
宇都宮は雷がとても有名ですが、そんなので有名にはなりたくないものです。

それにしても、直上は高圧送電線が走っているので、直撃は無いと思いますが、こえー、こえー。



雷ではないですが、群馬県、伊勢崎は突風で大変な事になってますが、そちらも心配です。

feed 本日の移動運用/茨城県八溝山 (2015/6/14 22:12:06)
■本日の移動地は・・少々凝ってます。
本日は板橋RCチェックインのみ7エリア(福島県棚倉町)、それ以外は茨城県側八溝山中腹からでした。
どうしても、チェックインは7エリアにしたかったんですね・・(笑)

■ノイズが少ないCB帯
到着したのは13時過ぎ、先着のいばらきTK911局によると、お昼前?頃は少し良かった様ですが、すぐに落ちちゃったそうです。
それにしても今日は至って静か。ノイズが無く、リグのANLで残ったノイズも綺麗さっぱり消してしまっている様で、AF-AMP部のノイズしか聞こえてきません。
磁気嵐か??!

8chだけはプープーがずっと聞こえており、少し弱い局はビートになってとれない感じでした。
このプープービーコンはGWで拾えてたんでしょうか?ちょっと気になります。

■延びるGW
さすが八溝山。1エリア中心局が非常に聞こえてきます。普段聞かないコールサインばかりで新鮮です。

おかげで調子にのってCBを運用しすぎて、先着のTK911局にご迷惑をおかけしてしまう失態・・。

■特小での実験
DCRで東京HM61局とつながり、特小(IC-4300L)の実験をしていただくことに。
特小にQSYするとなかなか聞こえてこず見失うと少々焦りましたが、ベストポイントを見つけQSO成立でした。
4300Lでも100km超えいけるんですね。(ちなみに当局はR100Dへ変更)
東京HM61局、お付き合いありがとうございました!
QRB 約152km

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■QSO
(DCR)
いばらきTK911/1 八溝山移動
トチギSA41/1 御亭山移動
トチギAA77 常置場所
東京HM61/1 瑞穂町六道山移動
フクシマVF302/1御亭山移動
トチギJJ69
イタバシAA415/1 白銀平移動


(CB)
ミトBB501/1 プラトーさとみ移動
トコロザワMB39
カナガワZX9/1

(特小)
東京HM61/1 瑞穂町六道山移動





feed 板橋RC狙いで7エリアへ (2015/6/14 19:12:10)

■いつもの通り、遅い移動開始
長男の野球試合がAMからあったので、それから移動運用へ行けたらいいなぁと思っていましたが、思いの外早く試合が終わり、行けちゃいました。ラッキー!

■今日の移動ポイント
と言うことで、今日は板橋RCとみちのくRCのダブルチェックイン(が出来たら夢のよう)を目指して、八溝山へ向かいました。

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自宅からは結構時間がかかるのですが、
朝、モービル移動中にいばらきTK911局と繋がり、八溝山に来られているのも確認、こりゃ八溝ならいけると最後のひと押しの決めてとなりました。

■やっぱりキツイな、八溝山
それにしても八溝山、道があんまり良くないんです。
ウェットに加え、荒れていて、低速ヘアピンが続きます。まるで崩れたモンテカルロ(笑)
RC開始まで時間もないので、必死に登り、一人で汗かいてました。

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■お久しぶりのEB
ようやく到着すると、居ました居ました、蚊取り線香の煙の向こうにベテランさんが!
というわけで、いばらきTK911局とかなりお久しぶりのEBとなりました。
スミマセン、お邪魔しました!!

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■始まらないRC
さてさて、肝心の板橋RC。絶対特小で繋がると踏んで、最長QRBを狙ってここへ来たですが、さっぱり聞こえてきません。
ヤキモキしていると、開始が遅れていると情報を頂き、一旦安心はしたものの、今度はいつ始まるか分からないターン。再びヤキモキです。
結局、都内周辺の局より始まったとの情報はもらったのですが、特小は全く取れず。んー、何ででしょうね・・?

しょうがないので、CB8chで遊んでいたら・・いつの間にか3chでRCが始まっていました。
TK911局、再びホント、スミマセン!

■いよいよ7エリアへ
特小と異なりCBはS6-7くらいの強力入感。
という訳で、調子にのって7エリアへQSY!

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あえて、TK911局とは異なるポイントで勝負に出ました。


■都内近辺挟むとやっぱりキツイ
毎回ですが、都内近辺を挟んたQTHの場合、なかなかチェックイン出来ません。今日もなかなか難儀しましたが、気づいたことが1つ。
TK911局の後にコールするとチェックイン出来る!
ことを発見しました。

おかげで、無事何とかチェックイン完了となりました。

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■何故、特小が聞こえなかったのか?
どうにもこうにも、よくわかりません。
山頂近くにある展望台へも走って登ったり、かなり足掻いたのですが、全くダメ。
八溝山周辺では、ガスがかかっていましたが、空気中の水分による減衰を考慮しなければいけない周波数でも無いと思うのですが・・。

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また、今日も謎が増えました。


ということで、なんだかんだで、かなりいばらきTK911局にはお邪魔をしてしまいましたが、私は満足出来ましたm(_ _;)m
懲りずに、またよろしくお願いします。

feed 電波の再放射 (2015/6/13 15:46:52)
また、マニアックな話になってしまいますが、MLA+プリアンプの実験をしているときに気づいたことが1つ。

「アンテナが車体に近づくと感度が上がる」のです。

イメージ 1



何回やっても、車体へプイッと近づけると聞こえてくるようになるのです。


元々、磁界は金属面に並行に誘導電流が流れます。そして金属板端部から再放射します。
パーソナルや携帯のプラチナバンドが、良く回折するのはその再放射の原理だそうです。

という、能書きは知って、特小やDCRでは意識はしてましたが、CB帯で起きたこの現象もコレなのかな・・って気がします。


すると、アルハイは車体の大きさが比較的共振しやすいサイズなのか??なんて。

イメージ 2




写真;コンパクトアンテナの理論と実践 CQ出版社



feed 暇なときはプリアンプ作り (2015/6/13 15:23:50)

んー暑いです・・。


さて今日は下の子が、ウチで友達と遊ぶ約束をしたとのことで、お留守番の刑に処されてます(泣)
コンディションもイマイチなので、他にやることも無く、今日も実験するしかありません。

テストしているのは、広帯域受信機用プリアンプ。
まだやってるのか・・って感じですが、地味にまだやってますhi

もういくつ作ったか分からなくなってきましたが、今日のはガリヒ素RFーAMP ICを使ってます。

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とりあえず、すぐ出来ました。

あえて50/145/430MHzのGPにつなぎ、聞いてみます。

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国内入感な~しhi

仕方がないので、共振回路を調整し・・

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MLAにつないでみます。

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やっぱりMLAは不思議ですね。
地上高ほぼゼロでも聞こえてSNがとても良く聞こえます。
ちなみに、プリアンプを切るとハイパワー局は聞こえません。
動いてることは確かみたいです
あとは、いつもと同じ。フィールドテストの繰り返しです。



あまり関係ないですが、やりたかったのは11m用のプリアンプ。それに対して、このRF-AMPは超広帯域。ちょっともったいなかったかな?



feed ランチタイム運用 (2015/6/13 12:52:42)

今日はまた暑ーーい!

コンディションも熱いといいのですが…



お昼ちょい前、5分ほど鬼怒川河川敷から波出しました。

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何とか鹿児島局に拾ってもらえました。

いや~それにしても、コンディションが続かない…


QSO
かごしまNB79 危なく見失いかけました

CBL
かごしまSS167 強いのですが、大抵尺丈山からじゃないと繋がらず。



feed 子供にEsの面白さが伝わるのか? (2015/6/11 0:08:00)

本日発売の月刊誌「子供の科学」。
毎月楽しみにしている記事の1つに、無線コーナーがあります。

そして、今月号のテーマは なんとEs!

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Es現象の説明から、NICTを使った確認の仕方、具体的に狙うFM放送局まで書いてあります。
んー流石。


さて、ここから果たして何人の子供たちが「Esって面白い!」って感じてくれるでしょうか?

私自身、自分の子供にEsおろか無線の楽しみを教えられてないので反省中ですが、少しでも多くの子供たちに無線の面白さを伝えていく活動も、本当は僕らはやらないといけないんでしょうね・・・。

写真 子供の科学2015年7月号

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