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link 合法CB/特小(ミヤギKI529/1)とアルファードハイブリッド 合法CB/特小(ミヤギKI529/1)とアルファードハイブリッド (2019/12/16 10:36:49)

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feed TR-7500、第三の人生 (2015/12/16 21:50:34)

私の開局リグはTORIOのTR-7500でした、と言うのは過去記事にも記載しました。
そのリグは、高周波の世界へ踏み込んだ第一歩でもあり、色々イジリ倒して勉強させてもらったリグでした。

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実に色んな事をして、たくさんの局に、たくさんの「変わった」レポートをもらいました。
(滝の中で喋ってるみたい…とか実に様々でした)


その形見では無いですが、Sメータは大事にしていて、先日まで自作のRFプローブとして第二の人生を歩んでいました。

そこから再び転職、現在は自作のCB受信機のSメータとして働いてもらっています。
そして今日、その姿を目立たせる為に…

青色LED装着!

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なんてしてみました(笑)

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なんて長い前置き…
そして、薄い内容…



feed 【EV3】ルンバを目指す… (2015/12/16 20:28:13)

最近、息子とEV3で取り組んでいるのが、「走行軌跡の学習」。

ルンバをはじめとした、各社掃除ロボットがありますが、一応自分で部屋の中を記憶し、充電器の所まで帰ってきます。それと同じ様なモノがEV3で出来るかチャレンジ中です。

ホワイトボードにフローチャートやネタを書いて、ソフトに落とし込む。それを少しずつやっていましたが、ようやく形にカタチになってきました。


テストコースはクランク形状になっている廊下を使っています。

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廊下の端からスタートして、超音波センサで壁を認識、転回をしながらクランク形状の廊下の反対側まで行き、そこまでの学習値を使ってスタート位置まで帰ってくる…というものです。

結果は、とりあえず帰ってきます。
途中、壁を使った方向補正は入っている様ですが、タイヤが太いので回頭動作時のスリップアングルで少し誤差が出てしまいます。
この辺りはハードの問題ですので、息子自身が気づくのを待つしかないかな…。


さて、とりあえずここまで来ましたが、RAMにデータを置いていくにも限度があります。
どこまで出来るか未知数ですが、少なくとも、ルンバの本格的なアルゴリズムを少し勉強しないと進まなそうなのは確かです。

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学研 大人の科学vol33より


feed 透明度の高い池 (2015/12/15 21:47:20)

先日、栃木県内のとある弁財天神社へ行ってきました。
そこにはとても綺麗な池があるとのことで、楽しみにいったのですが…

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予想を遥かに超え、まるで「水なんて無いよっ」と言う位の透明度。(ネタ古いか?)

どこからどう湧いているのか全く分かりませんでしたが、池から流れ出す水量を見ると、プチダムの放流の如くかなりの量。もはや湧き水ではないくらいでした。


先日、我が家の池が「初氷」となりましたがそれと比較して、こんな池があったらなあ…と叶わぬ夢を抱いてしまうのでした。



feed (内装)樹脂パーツのキズ隠し (2015/12/14 21:48:17)
■年末恒例
もうすぐ年末。
アルハイも、定期メンテや冬支度の他、「年末車内清掃」もやらねばなりません。

大変なので少しずつ分割方式で、掃除機や高圧洗浄機、エアブロー、雑巾がけとこなしますが、年1回コレもやります。

「樹脂パーツのキズ隠し」

どうしても使っているうちに付いてしまうキズ。
そのままだと見た目が古臭くなるので、定期的に目立たなくしています。

■準備物
ライター(ターボの方がススも付かず上手くいきます)
濡れたタオル(万が一、火事になった時用)

■方法
(1)キズを探します
↓真ん中のカッターでついた様なキズを狙います。

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(2)キズをライターで炙ります。
樹脂は少し溶ける所まで炙ります

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(3)そのまま冷まします
↓ほとんどわからなくなりました。

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■注意
・ライターでやり過ぎると焦げちゃいます
・やり過ぎても、シボと言われる模様が無くなりテカテカし、キズは無いけど目立ってしまいます。
・目立たない所で練習してからが良いでしょう
・合皮は革はできません。


昔からやってますが、特におかしくなった事はありませんが、無論、やられる時は自己責任であります。



feed 【DJ デミオ】燃料噴射量補正(再学習) (2015/12/12 18:21:53)
ディーゼルエンジンも噴射タイミングや量が超大事です。
マツダは「パックdeメンテ」に加入していると、一年に一回ディーラーがサービスの範疇で実施してくれますので、基本的に実施する必要はありません。

しかし、もともとパックdeメンテの想定は1000km/月以内、つまり12000km/年以下を考えいている様なので、10000kmを目安に補正はしたほうが良さそうです。
ということで、うちの車も半年、10000kmを超えましたのでやってみました。


本来であればマツダ整備ツール(M-MDS)が必要ですが持っていないので、手動で学習モードに入れました。

■方法
①スーパー完全暖気します。
 アイドルや、スナップでやるのは不十分になるので好きではありません。
 30分程度の走行直後がいいでしょう。
②診断機があれば、水温70-95℃、吸気音0-65℃、燃温20-80℃になっていることを確認します。
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③エンジンを始動し、アイドル回転数が十分落ち着いたところで、例のテスト端子を5回アースします。
④5回目のアースで、いきなりふけ上がるのでビビらない様に。
 モードに入ると余熱警告灯が点灯します。そのまま放置。後は車が考えながら補正します。
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⑤3分ほどでしょうか?
 余熱警告灯が5回点滅したら終了です。
 (似たような歌があったなぁ)
⑥アースを解除し、エンジン停止。
 お疲れ様でした。となります。

条件によっては、エンジン音がはっきりわかるほど変わる様です。
ちなみに、うちのは先日バッテリキャンセル後、なじみ学習とやらをやった為か
(音の)違いは判りませんでした。















ODO 10,580km



feed 沖縄移動局迎撃と受信機テスト (2015/12/12 17:59:32)
昨日は風が強かったですが、打って変わって今日はとてもいい天気。そしてあったかい!中には半袖で歩いている方もいらっしゃいます。
12月なんだけどなぁ・・(^^♪

■今日の移動運用
さて、お昼を食べてから 沖縄へ移動されている局を迎撃すべく、近くの鬼怒川河川敷へ行ってきました。
天気がいいせいか、遠く離れたソーラー発電所のインバーターノイズがSを振らせるほど入ってきます。
車の影に入ってみたりとノイズの影響が少なくなるポイントを探し、ワッチ&CQ!
しかし、今日は海外局すら控えめ。
しばらく粘りましたが、国内はダメでした。

■受信機テスト(強入力テスト)
フィールドテスト2回目です。

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CB機とアマ機、そして受信機同士を比較したり、クリップ状態などを確認していきます。
感度は相変わらず高め、アマ機より浮いて聞こえることもしばしば。

しかーし、国内が静かなので005で確認していきますが、いきなり
「カキーン、4ごおぅ くだりぃー・・・」
と強烈な入感。Sメーターは右からはみ出してそう(笑)

そして受信機の復調音は、見事にクリップ・・・。
頼みの綱の「なんちゃってAdvanced Intercept Point」も玉砕。
当然、アマ機はクリアに完全復調。
こりゃ感度を追いすぎて、AGCを加味したダイナミックレンジが全然足りません。
まぁ、なんて言っているかは無論わかりますが、決して「クリア」な復調音ではありません。気に入らない・・・。
プリアンプにAGCを戻すことを考えますが、フルでかけて20dB落ち。
たぶんそれでも足りないかな・・。

今思えば、CBってアマチュア無線よりも求められるダイナミックレンジは広いのかもしれません。

■受信機テスト(AFフィルタ)
PICライタを壊してしまったようなので、DSP開発は止まったまま。
仕方がないので、実装済みの昔ながらのアナログフィルタを詰めてみました。
スピーカーとの組み合わせもあるのか、思ったよりもロー側が落ちず、ハイ側ががっつり落ちた感じがします。

↓チュピチュピというのはスズメではなく、受信したノイズです。
 フィルタをオンすると、ダ~っと言ったノイズが落ちますが、
 チュピチュピは残るのがわかると思います。



■fゴケ?
局発はDDSを使っています。
発振精度は高いと思っていましたが、1.5kHz程度ずれている様です。
(RIT機能をつけておいてよかった)
このズレが、DDSなのか2ndなのかは確認してみますが、DDS側ならソフト修正だけで済ますつもりです。

 
■QSO
(DCR)
トチギSA41/1 上三川町モービル
イバラギLG125/1 加波山移動








feed pickit3のFirmware破損? (2015/12/8 22:23:34)

地味ぃにやっているCB受信機制作。
アナログ部基板最後の箇所となるAF-DSPを仕上げるべく、ソフトをガチャガチャやってました。

ソフトもほぼ完成し、いざ書き込まんとしたところ…

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MPLAB IDEと繋がりません…え~


Microchip社のwebを覗いて調べてみると、どうも
「ライタ本体のFirmwareが破損した様です。復旧させるにはライタがもう一個必要です。」
え~、ライタは2個も要らないでしょう…(;_;)


PIC-ICは数十円から買える便利なデバイスなので、無銭家には必須の開発環境。
もう一個買いに行かねばなりません。

あ~あ。安いIC使っても、開発(投資)費が高いなぁ…



feed i-stop初期化 (2015/12/7 22:17:15)

(マツダ)i-stop車は、軽い気持ちでバッテリを外さない方がいいかも、って言うお話です。


■ステアリング交換
先日、嫁さんのデミオディーゼルのステアリングを交換しました。
無論、エアバッグを外すのでバッテリキャンセルしての作業です。

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交換作業自体はすぐに完了し、その後は特に試走も無くお片づけしちゃいました。

■何か変?
この日の夜、食事に出掛けるのにデミオに乗りましたが、嫁さんが「ハンドルがクルクルしなくていい」なんて言ってました。
初めは何を言っているか分かりませんでしたが、「(バッテリキャンセルをしたので)EPSの学習値を忘れたか?」と思い始めました。

更にしばらく走ってもエンジンが回りっぱなし、水温は十分なハズなのにi-stopが作動しません。無論、エンジン音を聞く限りDPF再生は入ってません。

何だぁ~?

■調べてみると
マニュアルには、バッテリ上がりしたらディーラーへ的な記載になってます。
え~。
更に調べると、バッテリキャンセルからの復旧には、ロード・オブ・ザ・リング的な作業が必要な事が判明…

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いやぁ、コレ忘れ過ぎだろ…(笑)


■ちなみに、実験
「いくらなんでも忘れ過ぎ、バッテリ交換なんかはエンドユーザーが普通にするので、いくらなんでもオカシイかな?」
と言う事で、自動再学習をするか、翌日朝からテストの実施。

結果は、しばらく走るとEPSもSOCも、なじみ再生制御も再学習する様で、i-stop動作やエンジン音を聞く限り元に戻っています。

さすがに、バッテリキャンセル作業で絶対ディーラーは無いよなぁ…復旧は勝手にやるか…
て、ところです。

■とは言え
素性はわかったのですが、無論整備書に従って再学習しておきました。
事前にしっかり走行暖機をしておいたので、再学習作業自体は数分で終わりました。

ただこの作業手順、覚えられないなぁ…


無論、この後は150kmほど(嫁さんが)走りましたが、問題なかった様です。
むしろ、燃費が28km/L超え(下道のみ)で怖いくらい…。


feed 吾行先ニ事故有 (2015/12/6 21:40:39)

やっぱり、私が行く先ではバイクが事故りますね…。これで今年二回目、計五回目か?


■暗くなった夕方の事故
夕方、息子とスーパーで買い物をし駐車場へ向かっていると、道でバイクが倒れ人が傍らで痛そうにしてます。
とりあえず意識はあるので、慌てず声をかけに寄ってきます。

(529)「大丈夫?こけちゃった?」
   (あら、女の子?)

(女の子)「車とぶつかっちゃって…」

(529)「えっ?ん?、どこが痛い?」
   (この時、相手車両らしきもの無し。ハテナがいっぱい)

(女の子)「足が痛い…」

(529)「他痛む所は?(起きてるから頸は大丈夫かな?)」



てな具合のやり取りをして、とりあえず歩行不能、気分障害も出ていたので(後に頭を打ったことも判明)救急車要請。救急車収容と事故処理が来たところで、撤収してきました。

ちなみに、事故相手は駐車してから現場へ戻ってきました。

■可哀想だが、きっと…
女の子は18歳。初めての事故で動揺したのもあると思いますが、大事は無いと思います。でも親御さんからは、きっとバイク禁止を言い渡されるんだろうな…
将来、無事故に繋がる経験となってくれる事を願います。

関係ないけど18か…、別な時に逢いたかったなあ…



feed 迎撃成功@尺丈山 (2015/12/6 21:07:06)

昨日は完全玉砕した沖縄移動局迎撃プロジェクト。
4台体制でダメならと、今日は息子を連れて2オペレーター体制で備えました。

お昼頃から運用開始しましたが、今日はノイズが高い上に風も強く、更に寒い…。
という事で、コイツを今シーズン初動員しました。

イメージ 1



さて、運用開始するも海外局と空電ノイズ、プープー音のオンパレード。それに対し、沖縄は「お」の字も聞こえてきません。
今日もダメかも…なんて半ば片付けモードに入り始めたところ…

来ました!

急に聞こえ始めるんですね。
しばらくの間、ピーク53-55のクリアな変調が届いておりました。
尺丈山はやっぱり不思議な山です。

しかしながら、私がQSOした後、息子(トチギB530)へバトンタッチした瞬間、落ちちゃいました。

まっ、とりあえず、私が繋がったからいっか(^^♪

■QSO
(CB)
ナゴヤYK221/1
かまくらYH69/1
トチギSA41/1
さいたまHK118/JR6
イバラキAY48/1

(DCR)
イバラキHS911
イバラキTK911/1 いやぁお久しぶり!
イバラキAB110
トチギSA41/1



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