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link 合法CB/特小(ミヤギKI529/1)とアルファードハイブリッド 合法CB/特小(ミヤギKI529/1)とアルファードハイブリッド (2019/12/16 10:36:49)

現在データベースには 1156 件のデータが登録されています。

feed 春雷now。 (2018/3/24 21:21:26)
雷が鳴っちょります。

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春雷(しゅんらい)は、冬の終わりを告げ、雷鳴に驚き冬眠していた者達が目を覚ますと言われています。

春が来たんですかね!



つーか、雷めっちゃ近いんだけど(汗)

feed 本日の高い所運用@栃木県小丸山(1601mH) (2018/3/24 19:42:06)
■春オンリベンジとタイヤテスト
先日の春オン(3/21)は全国的に天候不良だったために、この土日をリベンジデーにしよう!と言う提案に乗っかり、移動運用に行ってきました。

運用場所は、栃木県日光市の小丸山。
今日は所要が有り余り運用時間がとれなかったのですが、仕事のストレスを発散すべく短時間で身体をイジメたかったのと、新調したタイヤのテストをしたかった事もあり、霧降高原方面にしました。
(タイヤのインプレは気が向けばそのうち書きたいと思いますが、何本が霧降高原を走った感じを一言で言うと、「追い込むとキレる優等生」です)


■今日の雪具合
今日は朝から温かいいい天気。
先日は自宅周辺でも雪が降ったので「(霧降も)多少はあるかなぁ・・?」と思いましたが、やっぱり結構降った様で、道路脇には結構な量の除雪された塊が残ってました。

↓時間は14:15、辛い階段スタート
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↓階段はこれくらい、そして上は霧の中・・・。
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アイゼンつけると木の階段が傷んでしまう感じの残雪。
今日は(も)無しで、小走り気味で登りきりました。
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■春オンリベンジデーの結果は・・?
氷点下までは下がっていなかったとは思いますが、多分2度くらいで太陽が見えない山頂で、身体が冷えてくる前にと休憩無しで無線開始。
まずは、CBからスタートです。
コンディションが少し上がり気味なのか、キュル音と海外の被り、そしてハイパワー局が入り混じって聞こえてきます。

比較的静かなチャンネルで運用開始。
天気が穏やかだったおかげか、直接波でなかなかのQRB(216km)の局とQSOが出来た一日でした。

CBが終わり、続いて特小。
このQTHのいいところは「特小が楽しめる」こと。
さぁ、と思いワッチ後にCQを出すとコールバック、「滑り出しいいね~」なんて思いながら、PTTを押すと・・・ブツン。
そう、充電していたハズのバッテリーが低温の為にダウン。
慌てて外して温めますが、すぐにダウン。
(ちなみに、ID-51も充電直後でもバッテリが下限まで下がってしまいます)

コールしていただいた局、大変申し訳ありませんでした・・・。

という訳で、小一時間ほど各局にお相手頂き、山頂を後にしました。

■QSO
(CB)
トウキョウAD88/1 城山湖
サイタマHN209/1 物見山
トチギCR428/1 勝雲山駐車場
とちぎMH44/1 勝雲山駐車場
トチギSA41/1 勝雲山駐車場(まさかの勝手にコール、すみませんでした^^;)
シンジュクIC26/1 新宿区
チュウオウM88/1
チュウオウBC66/1
イバラキRA136/1 飯盛峠
サイタマQBM254/1 物見山
とっとりU42/1 湘南平
ぐんまXT59/1 大平山
シズオカJG726/2 伊東市小室山 QRB216km!
チバBG92/1 鴨川市愛宕山 QRB192km!
とうきょうAR705/1 長沼公園
ヒョウゴAB337/1QRP100mW 勝雲山駐車場

(特小)
とうきょうAR705/1 超尻切れスミマセン!
他数局呼んでいただきましたがQSO出来ず、申し訳ありませんでした。
(430MHz 1DV)
1局 QRPp
*430MHzはアンカバーがいっぱいだぁ・・・。

◆鬼怒川河川敷から
(DCR)
イバラキAB110/1 尺上山
トチギSA41/1
とちぎMH44/1
トチギCR428/1

(宇都宮レピータ)
とちぎOS36/1 さくら市
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feed 比べてみよう。 (2018/3/24 19:41:45)
先日3/21の春オンは仕事の為出来なかったので、無線ネタがありません(泣)
なので、タイヤネタで引張ります。


■比べてみよう
という事で、タイヤ違いによるロードノイズを比較してみました。
無論、そもそも車が異なりますので比べる事自体に何の意味も有りませんが…
m(_ _;)m

*計測区間や速度、スペクトル測定場所(助手席で右耳が来るあたり)は同じ条件です。

グラフは、横軸周波数(Hz)、縦軸音圧(下がgood、上がpoor)
 6kHz以上はスマホのノイズ

・LE MANS V(デミオディーゼル)
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・BluEarth(アルファードHV、エンジン走行中)
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これを見て面白いと感じたのは、nullの出方。
デミオは比較的ブロードですが、アルファードは特定音の倍音がハッキリ見えてます。
測定時の条件が異なるのかと思いきや、他のデータもその傾向です。


■比べてみようと言ったけど
ただし、エンジン音や風切り音等、ロードノイズ以外の音も多く含む為、純粋なタイヤの比較にはなりませんし、そもそも車両が異なるので比較は出来ません。

ですが、
・車ごとに音の聴こえ方が結構違う
・そして、数値化(測定)してみると面白い
って事に、「そだね~」と共感してもらえると嬉しいです。

feed アルファードHVもタイヤを新調 (2018/3/21 18:32:40)
■こちらも新調
去年暮れにスタッドレスタイヤを新調したアルファードですが、 夏タイヤも3年 使いましたので、スタッドレスからの履き換えタイミングで交換しました。
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↑ミニバン専用タイヤ歴が長いTOYO(TRANPATH mpZは5世代目だっけか?)
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↑前代のmpF(4世代目)はブロックが波打つ不具合がありましたが、Zは実に綺麗に摩耗。しかも耐久性は向上したようで、ブロックの形も非常に綺麗。
コストを含めた性能バランスはGRVよりも上。


■タイヤ遍歴と決め手
アルファードもタイヤ選定に迷いましたが、ここ最近は
GRV(BS)→mp-F(TOYO)→mpZ(TOYO)
とTOYOが続きましたが、ここに来て"まさか"の「ヨコハマBluEarth RV-02」にしました。(よく見たら、スペル違うのね・・)
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決め手は、ウエット性能。
RV-02だけが「a」と、他とは異なる明確な突出点があったからです。

このウエット性能を語るには、動的弾性率と損失弾性率を2軸にとった正接、tanδと言う数値化比率指標が役立つのですが、残念ながらカタログには出てきません。
ヨコハマはこの低温時(ウェット時のグリップ)と高温時(ドライ時の転がり抵抗)を両立させるために、シリカを混ぜた事がウリになっています。
(シリカをうまく混ぜる為にカップリング剤を使うのですが、以前はミシュランの特許だった)
従来のカーボンブラックコンパウンドよりも高特性が出ます。

燃費は二の次、今回はウェット時の性能「a]に期待してみようかと。


■1st、いやゼロインプレッション
実はこのタイヤ、まだ5km程度しか走行していないので、フィーリングはまだまだ分かりませんが、今のところ
・あれっ、進まなく無い?(転がり抵抗が大きい)
・ザーって言う無線ノイズみたいなロードノイズが大きい?
・VRX2(BSスタッドレス)に比べると、剛性感はあるかな。
程度です。


ただ、直感的には
「TOYOの方がいいぞ…」。


失敗したかな(汗)

feed 雪かよっ。 (2018/3/21 18:27:10)
今日は”春オン”でしたが、朝から仕事でしたので関係無いのですが・・・

3月もほぼ末なのに、関東(いや南東北)で雪かよ・・・

せっかく桜が咲き始めたのに・・・

feed 【DJデミオ】タイヤ交換 (2018/3/20 23:15:12)
■比較しにくいタイヤ性能
デミオXDが我が家に来て3年。3年するとタイヤ交換の時期になります。
イメージ 1
↑生活感漂う純正タイヤTOYO R39。

アフターパーツを選ぶ時は「次は何にしようか?」と楽しみがありますが、ことタイヤに関しては余り前向きにはなれません。
理由は簡単、タイヤ性能が数値化されず、単純にカタログからは"これっぽっち"も良し悪しが読み取れないので、比較しようがないからです。
ましてや、ネットに溢れる情報等は(悪い言い方をすれば)悪意を感じる程に抽象的表現ばかりです。
そのくせして、近年の車はタイヤの依存度が上がり、最終的に「タイヤで仕上げる」事がほとんど。
これほどまでに曖昧模糊でありながら、車の印象を強く決めてしまう部品は、そうそう無いかと。


■出した答えは…
タイヤ選定を始めたのは3ヶ月前。
嫁さんの希望は、「うるさくてもいいからグリップの良いタイヤ」。
もう完全に、軽量高剛性シャーシにスモールENGビッグトルクのキャラクタに飲み込まれてます(笑)
一方私は、「アルファードよりうるさいロードノイズの低減」と「振動周波数で言えば8Hz辺りの収まりの悪さの低減(出た、曖昧表現)」です。

まぁ、相反する訳で…。
で、決めたタイヤは「ダンロップのLE MANS V」。
ダンロップは10年振りくらい、久方ぶりの選定です。


■履き換え
という訳で、決めたら速攻交換です。
イメージ 2
↑お疲れの純正タイヤ。3年41,000km、6分山くらい。
マツダのコーチング機能のせいか、嫁さんの運転の仕方が変わった事が、タイヤの減り方で分かります。

銘柄が決まれば、残る値段はもちろんしっかり交渉(笑)。
バルブも純正はゴム製なので軽量スチールへ交換です。
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■1st インプレッション
インプレッションと言うのは、数値化出来ない以上オノマトペ(擬態語)が乱立してしまいます。
ボキャ貧の私にとってはかなり辛く、ここは気休めで読み飛ばして頂きたいのが本音。

・操安性
直安については、ショルダーが丸い分轍にも取られ辛く、普段走っている道では問題無し。
足つきに関しては、縦方向(正確には斜め方向)の剛性が改善したのか、重量配分が結構フロント寄りにしてあるXDに合って来た感触。
特に頭の入りは良く、レスポンスも好印象。スラローム的なレーンチェンジがいい感じです。
でもワインディングは走っていないので、強横Gやフロント荷重にした時の反応は未確認。

・燃費
これも比べにくいパラメータ。
固定したルート、速度、重量で、燃料噴射量、ENG負荷率を見ましたが、気持ち良化…?(ひいき目?)程度と、明らかな差は確認出来ず。
公道では比較が難し過ぎるパラメータですので、検証仕切れないのは仕方なしです。
ただ、驚いたのは交換直後に駐車場から出る時。
転がり抵抗は変わらないと思っていたので全く意識してなかったのですが、低速域でヌルヌルといつもとは違う"違和感"に気づきました。
もしかしたら、少し差が出るのかも。

・ロードノイズ
簡易的に測定しました。
【R39(純正)】
メーター読み65km、5速、アスファルト乾燥路
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【LE MANS】
条件同じ
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【アイドルストップ(参考)】
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↑8kHzあたりから上の山は、携帯内部スイッチング電源ノイズです。
こんな音はタイヤからは出てきません(笑)

ほぼ同じ条件になる様に心掛けました。
移動平均をとれないので若干タイミングの差はありますが、これを見る限り確実に静かになってます。
簡単に言うと、「ENGの音が大きくなった(ロードノイズに対し目立つ様になった)」です。

また謳い文句通り 、橋脚の継ぎ目を超える時に出る共鳴音は明らかに低減。
こりゃ面白い。
初期型から吸音スポンジの形は変わっていないと思いますが、初期(2世代目)はここ迄では無かった気がします。

・乗り心地
前期デミオの課題だった突き上げ感が改善。
コツコツ感等も概ね良化方向。ずいぶん素直に変化が分かるなぁと言う感じです。


■長距離テストは月末に
ダラダラと取り留めもなく書きましたが、超短期テストの役立たずデータで、実走行はこれからです。
実走行テストは、月末に一気500kmほど行ってみたいと思います(^^♪
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↑ウエット性能が高かったのと、摩耗しても溝の形が変化しない設計が決め手となったLE MANS V。

feed 【DJデミオ】エアコンフィルタ (2018/3/19 22:49:26)
もうすぐ一回目の車検を迎えるデミオ。
車検に向けてチマチマと整備を進めていますが、まだ3年4万キロを過ぎた程度ですので、特に修理の必要も無く順調に”点検”が進んでます。
そんな点検整備もほぼ終盤、あとは発煙筒やエアコンフィルタなど細かな雑用をこなすだけですが、そのエアコンフィルタを外し確認してみると・・・
イメージ 1
まぁ、エアクリ以上に詰まってます(笑)

交換するのでいいのですが、ふと見るとやたらに不織布が薄い事に気が付きました。
イメージ 2
↑分かりづらいですが、太陽に透かして見ています。とにかく向こう側が見えるほど薄い・・・。

見えない所のコストダウンかと思われますが、 これじゃ花粉はもちろんパススルー。
本音を言えば「ココまでやるかっ?」って感じです。



という事で、安心のDENSO製へ交換。
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イメージ 4
緑色がカテキンっぽい(笑)

もちろん、不織布の厚さは十分。
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フィルタが厚くなった分HVACの風量が落ちる可能性はありますが、ダウン率は5%にも満たないと思います。


花粉症の方は、早めに交換すると良いと思います。

feed LTspice 日本語スタートアップガイド/マニュアル (2018/3/19 20:43:33)
大したことが書けていないですが、ありがたい事にLTspice関連で訪問頂く方々が、毎日必ずいらっしゃいます。
久方ぶりのカテ記事ですが、少々役に立つネタを1つ。


LTspice XVII(最新版)の日本語マニュアルがタダで入手出来ます。

日本語訳が少々…?ですが、基本的な機能について説明がされているものです。
参考にしてみて下さい。


マニュアルやトラ技等に載っていなさそうな裏ワザ等については、またその内記事にしたいと思います。

feed M4 (2018/3/19 20:22:59)
全然やらなくなっていた訳では無く、地味に遊んでる素人電動ガン遊び。
今はM4にシフト中です。

まだホントに始めたばかりですが、
・サイレントピストン、ヘッド交換
・ハンドガード交換
・グリップ交換
・アウターバレル交換
・メカボシム調整
までは完了。
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例によって、ノーマル状態のデータを取らずしてイジってしまったので(私じゃ無いですよ~)、果たして良くなったのか悪くなったのか…?
(ついでに、サイレンサーに綾波レイみたいに包帯巻いたのも、私じゃないですよ~)


ただ、やっていてちょっと思うのが、構造上(分解都合上)タボールよりもコネクタが増えた事。
配線抵抗よりも接触抵抗が大きいので、FET swなんかで稼いでもすぐにチャラになってしまいます。
うまくやらないと…。

feed 焼森山ミツマタ群生地 (2018/3/18 21:07:12)
山岳RCをお昼まで粘ったものの残念な結果に終わってしまった為、午後は嫁さんと”傷心散歩”へ出かけました。

向かったのは栃木県茂木町の焼森山のミツマタ群生地です。

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一面白い点々に見えるのが、ミツマタ。
その名の通り、枝分かれが三ツ又です。
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日当たりの差かと思いますが、あと一週間後がホントに見頃になる感じです。
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関係ないですが、マンガンが採れた様ですが・・・。
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余り掘れてないみたい・・・(笑)

ちなみに、駐車場からはしばらく林道を歩きます。
また今の時期は、¥200/人の協力金を払う必要があります。
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が、15時を過ぎると、担当者が居なくなってました(笑)

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