無線ブログ集
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合法CB/特小(ミヤギKI529/1)とアルファードハイブリッド (2019/12/16 10:36:49)
現在データベースには 1156 件のデータが登録されています。
Raspberry Pi 3Bでターミナルモード(リグとの通信確認編)
(2018/2/9 22:04:04)
ターミナルモードの確認をする前に、USBto232C I/FをRaspberry Pi側が認識するか?を先に確認しました。
以前作ったケーブルをリグとRaspberry Pi双方に接続。
そして、RS-MS1A起動…
アプリ側の通信設定をすると、
難無く動作。
これならターミナルモードも行けそうな雰囲気です。
しかし、字デカっ。
こんなに大きくなくとも、ちゃんと見えとるわい(笑)
以前作ったケーブルをリグとRaspberry Pi双方に接続。
そして、RS-MS1A起動…
アプリ側の通信設定をすると、
!!!
難無く動作。
これならターミナルモードも行けそうな雰囲気です。
しかし、字デカっ。
こんなに大きくなくとも、ちゃんと見えとるわい(笑)
コレだな。
(2018/2/8 21:40:55)
次の週末は、関東UHFコンテストがあります。
天気予報では雨マークとなっていて局数が伸びるか心配ですが、出来る限り時間を確保し運用したいと思います。
今年の目標は「DVモード(シンプレックス)で1局/月以上QSOする」としていたので、これを機に伸ばしたいところです。
天気予報では雨マークとなっていて局数が伸びるか心配ですが、出来る限り時間を確保し運用したいと思います。
Raspberry Pi 3Bでターミナルモード(セットアップ編)
(2018/2/8 20:25:32)
■OSをどうするか?
ICOMから提供されているターミナルモードのソフトはwindowsないしandroid版であり、Raspberry Piで使っているLinuxではありません。
ソフト自体は、そんなに難しい事をやっていないと思うのですが、ソースコードが公開されていないので、アプリを作るのは断念。
いきなり壁に当たりました。
で、発想を変え、OSから差し替えてみる事に。
ここで一般的にはwindowsなのでしょうが、IoT向けに開発されたwindows10 IoT coreは組込系のOSなのでちょっと違います。
ですので、ここはあえてAndroidからスタートしました。
■まずは、Android(emteria)をインスコ。
googleがIoT向けにリリースしたAndroidをインストールします。
まずはemteriaからインストーラーをダウンロードし実行、ダウンロード後SDカードへ焼かれます。
■セットアップ。
OSを焼いたSDカードをRaspberry Piへ挿入し、セットアップします。
これも、画面に従えば良いです。
OSセットアップ後、日付やwi-fiを設定して終わり。
良く出来ていて全然難しく無く、スマホやタブレットと同じ感覚です。
■OSの次はgoogle play
OSは入れ終わりましたが、このままではターミナルモードのRS-MS3Aアプリが入れられません。
open GAPPSのサイトへ行き、ダウンロードします。
google playが使えれば良いので、variantは小さなpicoでもnanoでも良いと思います。
注意点としては、インストール後は何故か半端なく動作が鈍る事。
固まってしまったかの様に見えますが違いますので、電源を落とさない様に注意します。
■最後にMS-RS3A
ここまで来たら、google playからターミナルモードのアプリをダウンロードして終わりです。
MS-RS3Aは無事に起動。
画面が横にしか表示出来ないのは、スマホ用のアプリだから致し方ありません、ご愛嬌って事で(^o^)
■ホントに繋がるのか?
今日はここまで、ここから先はまた後日。
Raspberry Piをアマチュア無線で活用されているtech系HAM-OMはたくさんいらっしゃると思います。
ですが、HAM star LLP.のRRS-PIやSDRが殆どで、D-starと組み合わせたものは見かけた事がありません。
きっと諸OMがやらないオチが、この先ありそうな気がしてなりません…。
先日、ID-51plus2をタブレット(スマホ)に接続したターミナルモードを実験しました。
その構成がアッサリ繋がってしまった上、"実はその構成が1番楽だ!"という事に気付いてしまった今、もはやその目的を失っていますが、ようやく新しいマイクロSDが密林から届いたので、"Raspberry Pi経由ターミナルモード接続"をする所までは、やってみたいと思います。
■軽く、チャレンジ背景を
ID-51ターミナルモードで接続するには、パソコンないしスマホやタブレットが必要になります。
電池で駆動する端末はコードレスなので便利ですが、ターミナルモードの待受の為に繋ぎっぱなしはナンセンスです。
逆にパソコンでは、ターミナルモードの為に激しくオーバースペックなパソコンを起動しっぱなしと言うのもナンセンスです。
そこで考えたのが、電気を食わないRaspberry Piとの接続です。
これなら端末を占有する事なく、自作のソーラー発電システムの電源が使えますので気兼ねなく立ち上げっぱなしに出来ます。
その構成がアッサリ繋がってしまった上、"実はその構成が1番楽だ!"という事に気付いてしまった今、もはやその目的を失っていますが、ようやく新しいマイクロSDが密林から届いたので、"Raspberry Pi経由ターミナルモード接続"をする所までは、やってみたいと思います。
■軽く、チャレンジ背景を
ID-51ターミナルモードで接続するには、パソコンないしスマホやタブレットが必要になります。
電池で駆動する端末はコードレスなので便利ですが、ターミナルモードの待受の為に繋ぎっぱなしはナンセンスです。
逆にパソコンでは、ターミナルモードの為に激しくオーバースペックなパソコンを起動しっぱなしと言うのもナンセンスです。
そこで考えたのが、電気を食わないRaspberry Piとの接続です。
これなら端末を占有する事なく、自作のソーラー発電システムの電源が使えますので気兼ねなく立ち上げっぱなしに出来ます。
■OSをどうするか?
ICOMから提供されているターミナルモードのソフトはwindowsないしandroid版であり、Raspberry Piで使っているLinuxではありません。
ソフト自体は、そんなに難しい事をやっていないと思うのですが、ソースコードが公開されていないので、アプリを作るのは断念。
いきなり壁に当たりました。
で、発想を変え、OSから差し替えてみる事に。
ここで一般的にはwindowsなのでしょうが、IoT向けに開発されたwindows10 IoT coreは組込系のOSなのでちょっと違います。
ですので、ここはあえてAndroidからスタートしました。
■まずは、Android(emteria)をインスコ。
googleがIoT向けにリリースしたAndroidをインストールします。
まずはemteriaからインストーラーをダウンロードし実行、ダウンロード後SDカードへ焼かれます。
■セットアップ。
OSを焼いたSDカードをRaspberry Piへ挿入し、セットアップします。
これも、画面に従えば良いです。
OSセットアップ後、日付やwi-fiを設定して終わり。
良く出来ていて全然難しく無く、スマホやタブレットと同じ感覚です。
■OSの次はgoogle play
OSは入れ終わりましたが、このままではターミナルモードのRS-MS3Aアプリが入れられません。
open GAPPSのサイトへ行き、ダウンロードします。
google playが使えれば良いので、variantは小さなpicoでもnanoでも良いと思います。
注意点としては、インストール後は何故か半端なく動作が鈍る事。
固まってしまったかの様に見えますが違いますので、電源を落とさない様に注意します。
■最後にMS-RS3A
ここまで来たら、google playからターミナルモードのアプリをダウンロードして終わりです。
MS-RS3Aは無事に起動。
画面が横にしか表示出来ないのは、スマホ用のアプリだから致し方ありません、ご愛嬌って事で(^o^)
■ホントに繋がるのか?
今日はここまで、ここから先はまた後日。
Raspberry Piをアマチュア無線で活用されているtech系HAM-OMはたくさんいらっしゃると思います。
ですが、HAM star LLP.のRRS-PIやSDRが殆どで、D-starと組み合わせたものは見かけた事がありません。
きっと諸OMがやらないオチが、この先ありそうな気がしてなりません…。
ガサツ。
(2018/2/4 21:03:31)
”作った”と言うとおこがましいですが、いちごプリンなるものを作りました。
男前にデカイ器で、デンっと。
小分けにすべきだったと気づいたのは、いざ食べようとした時・・・。
何とも想像力がないと言うか・・・。
まっ美味しかったですが、プリンというよりババロアです(^^)
男前にデカイ器で、デンっと。
小分けにすべきだったと気づいたのは、いざ食べようとした時・・・。
何とも想像力がないと言うか・・・。
まっ美味しかったですが、プリンというよりババロアです(^^)
漢字検定。
(2018/2/4 19:03:17)
この時期近くなると、「漢字検定」「宇都宮」のキーワードで訪問頂いている方がいらっしゃいます。
まーったく役に立たない事しか書いていなかったので申し訳ないのですが・・。
懲りずに、今年も役に立たない情報を。
今年から宇都宮の試験会場が、宇都宮大学の工学部キャンパスから峰町のキャンパスへ変更になりました。
駐車場はもちろん無いですし、付近は普段から混雑する路線なので、とてもとても駐停車出来る様な所では無いです。
宇都宮駅からも少し離れているので、なかなか不便な会場です。
とは言え、交通の便が悪い条件は皆一緒にも関わらず、近隣の飲食店やコンビニ等、明らかに漢検だろ・・と思う駐車が目に余りましたので、次回はきっと対策が入るかと思われます。
まーったく役に立たない事しか書いていなかったので申し訳ないのですが・・。
懲りずに、今年も役に立たない情報を。
今年から宇都宮の試験会場が、宇都宮大学の工学部キャンパスから峰町のキャンパスへ変更になりました。
駐車場はもちろん無いですし、付近は普段から混雑する路線なので、とてもとても駐停車出来る様な所では無いです。
宇都宮駅からも少し離れているので、なかなか不便な会場です。
とは言え、交通の便が悪い条件は皆一緒にも関わらず、近隣の飲食店やコンビニ等、明らかに漢検だろ・・と思う駐車が目に余りましたので、次回はきっと対策が入るかと思われます。
ハンディー機スタンド-type2
(2018/2/4 18:50:09)
これ、最強かも(^^)
机の上を見ていたら、ふと目に入ったものがありました。
で、ひらめいたわけで。
使うときは、こうなるやつです。
これの背もたれを、ハンディー機のサイズに合わせてカット。
で、ハンディー機をセットし、完成。
もちろん、移動運用時の特小にも使えますし、折り畳めるので山岳移動にも便利です。
あえて欠点を言えば、ハンディー機に直接、超長いハンディーホイップをつけると、コテンっと倒れてしまう事はあるかと思います。
その場合は、スタンド底面に少し大きめのアクリル板を貼り付ければ解決出来るかと思います。
久々に使えるグッズになったと、勝手に思い込んでます(笑)
机の上を見ていたら、ふと目に入ったものがありました。
で、ひらめいたわけで。
これは、折りたたみ型のタブレットスタンド。
使うときは、こうなるやつです。
これの背もたれを、ハンディー機のサイズに合わせてカット。
で、ハンディー機をセットし、完成。
構造上、ハンディー機のクリップが左右にズレないので、滑り止めも特に不要です。
もちろん、移動運用時の特小にも使えますし、折り畳めるので山岳移動にも便利です。
あえて欠点を言えば、ハンディー機に直接、超長いハンディーホイップをつけると、コテンっと倒れてしまう事はあるかと思います。
その場合は、スタンド底面に少し大きめのアクリル板を貼り付ければ解決出来るかと思います。
久々に使えるグッズになったと、勝手に思い込んでます(笑)
豆まき+定番コース。
(2018/2/3 22:09:01)
先週、胃腸炎により仕事を二日間も休まざる得なかったのですが、そのせいで?こなせどこなせど仕事がドンドン湧いてくる怒涛の一週間を過ごすこととなりました。
おかげで今日はのんびりスタート。
一発目のイベントは13時から。
地元神社で行われた節分祭に、数年ぶりに行ってきました。
毎回壮絶なバトルが繰り広げられるこのイベント、今年は安全のために「身長制限がついたスペース(子供専用)」が出来てました(笑)
無事に福をいただき、このあとは南へ転進。
そう、久々?の三郷市です。
若干リニューアル中ではありましたが、また少し新しい家具が増えていました。
いろんなものを見て、「あれに使えそう」とか「あーでもない」と考えるのが、やっぱり楽しいお店です。
ただ、コストダウンを進めたようですが・・・、デザインはgood、コストもgood、改善すべき問題は品質かと・・・。
さて、もちろんこのあとは
今回は何か作りたいものがあったわけでは無いので、あっさり目の買い物でしたが、息子専用のテスターもついでに買ってきました。
テスターも、廉価なものが沢山、
とりあえず”色々出来て使いやすそうなもの”を選定してみました。
私が人生初のテスターはガチアナログテスターでしたので、実に羨ましい時代になったもんです。
■DCR-QSO
とちぎOS36
ねりまTN39/1
皆既月食
(2018/1/31 21:34:40)
最近、何かと天体ショーが続きますが、今日は皆既月食だそう。
ふと思い出し、仕事を放っぽり出してダッシュで退社し、1/4くらい欠け始めた所で帰宅しました。
ここでは、えらく綺麗に見えております。
ふと思い出し、仕事を放っぽり出してダッシュで退社し、1/4くらい欠け始めた所で帰宅しました。
ここでは、えらく綺麗に見えております。
デジカメを写メるのはムズい(笑)
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