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link 無線とバイクに癒しを求めて! かがわRC42 無線とバイクに癒しを求めて! かがわRC42 (2019/12/16 10:36:51)

現在データベースには 20 件のデータが登録されています。

feed おおさかCB81局と交信 (2014/3/8 20:08:05)
本日は、午前中は仕事のため、無線運用は午後からとなった。
 
帰宅してデジ簡15chをモニターしていると、「おおさかCB81」局さんのCQをキャッチ!
 
早速応答し、讃岐うどんの店について情報交換!
 
的確なアドバイスができないまま受信入力が低下し、残念ながら交信終了!
FBな店にたどり着いていればよいのだが?
 
さきほども交信できたのだが、やはり受信入力が低下し交信終了!
 
本日は高松に宿泊し、明日も運用されるとのこと。
明日もつながることを楽しみにしております。
 
高松の夜を楽しまれて下さい!
 

feed おおさかCB81局と交信 (2014/3/8 20:08:05)
本日は、午前中は仕事のため、無線運用は午後からとなった。
 
帰宅してデジ簡15chをモニターしていると、「おおさかCB81」局さんのCQをキャッチ!
 
早速応答し、讃岐うどんの店について情報交換!
 
的確なアドバイスができないまま受信入力が低下し、残念ながら交信終了!
FBな店にたどり着いていればよいのだが?
 
さきほども交信できたのだが、やはり受信入力が低下し交信終了!
 
本日は高松に宿泊し、明日も運用されるとのこと。
明日もつながることを楽しみにしております。
 
高松の夜を楽しまれて下さい!
 

feed 雪降る高松 (2014/2/8 11:17:59)
 
 本日の高松は朝から雪が降り、路面が積雪状態となった。
 
 高松市内が積雪となるのは、山間部を除くと年に数回しかなく、今年は始めてである。
 
 ドライバーは、雪に慣れていないため、交通への影響が出ている模様。
 
イメージ 1
 
  現在(11時)は降雪は止まったが、午前9時~10時くらいがピークだった。
 
  午後には、たぶん融けてしまうであろう。
 
  やはり、今が寒さのピークなのだろう! 
 
イメージ 2
               ということで、子供はお約束の雪だるまを作っていた。
 
 
イメージ 3
                予想どおり、路面上の雪はほとんど融けてしまった。(16時)

feed 雪降る高松 (2014/2/8 11:17:59)
 
 本日の高松は朝から雪が降り、路面が積雪状態となった。
 
 高松市内が積雪となるのは、山間部を除くと年に数回しかなく、今年は始めてである。
 
 ドライバーは、雪に慣れていないため、交通への影響が出ている模様。
 
イメージ 1
 
  現在(11時)は降雪は止まったが、午前9時~10時くらいがピークだった。
 
  午後には、たぶん融けてしまうであろう。
 
  やはり、今が寒さのピークなのだろう! 
 
イメージ 2
               ということで、子供はお約束の雪だるまを作っていた。
 
 
イメージ 3
                予想どおり、路面上の雪はほとんど融けてしまった。(16時)

feed これは小さい! (2014/2/6 21:32:37)
 
  このリグは、とても小さいと評判の「VX-3」!
 
  寸法は、幅47mm×高さ81mm×奥行き23mm(突起物含まず)とポケットに十分収納できるサイズ。
  
  重量は、アンテナ・電池込みで約130g
   
  送信出力は、外部電源使用時で HIGH 3W (144MHz)、2W (430MHz)
           電池使用時で HIGH 1.5W (144MHz)、1W (430MHz)
                                         LOW 0.1W (144MHz・430MHz)
 
   その実力は、いかなるものなのか、とても興味のあるところである。
 
イメージ 1
 
      特小機DJ-P221Lと比較しても、とても小さいことが判る。
      重量は、VX-3の方がやや重い感じ。
 
イメージ 2
 
      しかし、よくもまあこの小さいボディに、144MHz/430MHz帯のアマチュアバンドと、504KHz~999.9MHz
         ものワイドバンド受信の機能を搭載したものである。
 
      実際に使用してみると、中波ラジオ、FMラジオの感度は、決して悪くない。
      アマチュアバンドも、約10cmの純正アンテナながら元気よく入感しており、特に144MHz帯の感度はエレ
     メント長の割にはよく電波をキャッチしている印象を受けた。
 
      高性能アンテナである「SUPER ROD7」と交換し、比較受信してみるが、両者の間に著しい差はみられ
     ない。
 
      残念ながら、送信性能は未確認であるので、週末はそれを確認してみよう!
      送信出力はもちろん、LOWレンジの「100mW」で。      
      しかし、それでも特小の10倍もの高出力ではあるけれど!    
 
 

feed これは小さい! (2014/2/6 21:32:37)
 
  このリグは、とても小さいと評判の「VX-3」!
 
  寸法は、幅47mm×高さ81mm×奥行き23mm(突起物含まず)とポケットに十分収納できるサイズ。
  
  重量は、アンテナ・電池込みで約130g
   
  送信出力は、外部電源使用時で HIGH 3W (144MHz)、2W (430MHz)
           電池使用時で HIGH 1.5W (144MHz)、1W (430MHz)
                                         LOW 0.1W (144MHz・430MHz)
 
   その実力は、いかなるものなのか、とても興味のあるところである。
 
イメージ 1
 
      特小機DJ-P221Lと比較しても、とても小さいことが判る。
      重量は、VX-3の方がやや重い感じ。
 
イメージ 2
 
      しかし、よくもまあこの小さいボディに、144MHz/430MHz帯のアマチュアバンドと、504KHz~999.9MHz
         ものワイドバンド受信の機能を搭載したものである。
 
      実際に使用してみると、中波ラジオ、FMラジオの感度は、決して悪くない。
      アマチュアバンドも、約10cmの純正アンテナながら元気よく入感しており、特に144MHz帯の感度はエレ
     メント長の割にはよく電波をキャッチしている印象を受けた。
 
      高性能アンテナである「SUPER ROD7」と交換し、比較受信してみるが、両者の間に著しい差はみられ
     ない。
 
      残念ながら、送信性能は未確認であるので、週末はそれを確認してみよう!
      送信出力はもちろん、LOWレンジの「100mW」で。      
      しかし、それでも特小の10倍もの高出力ではあるけれど!    
 
 

feed 特小実験 (2014/1/13 18:12:02)
 本日は、昨年末に新規購入したDJ-P221Lの単信通話実験と、DJ-R20Dの臨時レピーター実験のため、
三木町の高仙山へ上山した。
 
 今日の高仙山は、やや曇りであるが、風もなく著しい寒さは感じない。
 
 交信のお相手は、城山移動のとくしまHA7618局。
 デジ簡で試験方法について打ち合わせを行い、実験を始める。
 
 まずは、特小単信実験から。
 お互いに呼び出しをかけると、あっさり交信成立!Sは2つ点灯。
 距離は30km程離れているものの、互いに見通のため、M5で入感。 
 最終的には、無線機を数10cm移動させることにより、Sが4つ点灯するまで電界強度が向上した。
 
 続いて、1mWに出力低下させての実験。
 Sが2つに下がり、若干雑音が混ざるもののほぼM5で入感。
 1mWで30km先と交信できれば上等である。
 
 あわせてコンパンダー機能の確認。
 この機能は、無通話時のかすかな雑音を除去するもので、同じ機能を持つリグ相互が同時に設定していなければならない。
 確かに、バックの雑音が低減されるが変調音に違和感が生じる。言葉で表現するのは非常に難しいのであるが、あえていえば音声のさ行が強調されるような変調となり不自然である。
 設定を解除すると、非常に自然な音声となり、聞き取りやすくなった。
 この機能は、Sが著しく弱くなり変調に雑音が混在した状態に威力を発揮するのかもしれない。    
 
 
  
 
 続いて、レピーター実験。DJ-R20Dをレピーターモードに設定する。
 とくしまHA7618局に電波をだしてもらうが全く入感がなかったため、機器設定を再確認する。
 設定を見直すと、これまた、あっさりと交信成立。
 城山にはS2つ点灯で入感とのこと。
 リグの位置を変更し、木の枝につるしたところ、これまたSが4つ点灯するまで電界強度が向上した。
 
 そのまま実験を続けていると、くらしきFV223局からブレークが入る。
 倉敷市種松山移動とのことで、Sは点灯しないが、M5で入感。
 しかしそのうち、アクセスしたりしなくなったりと不安定な状態となる。
 DJ-R20Dの調子が悪くなったのかと思い、機器の状態を確認していたところ、くらしきFV223局のリグの電源電圧低下が原因と判明した。
 
 ほぼ同時に山頂付近が吹雪となったため、実験を終了し下山する。
 
 本日は、特小に関する数々の実験を行うことができ、有意義な一日となった。
 特に臨時レピーターは、運用場所を変えてチャレンジしていきたい。
 
 本日、実験にお相手いただきました各局さん、お世話になりました。
 今後ともよろしくお願いいたします。
 
 
 

feed 特小実験 (2014/1/13 18:12:02)
 本日は、昨年末に新規購入したDJ-P221Lの単信通話実験と、DJ-R20Dの臨時レピーター実験のため、
三木町の高仙山へ上山した。
 
 今日の高仙山は、やや曇りであるが、風もなく著しい寒さは感じない。
 
 交信のお相手は、城山移動のとくしまHA7618局。
 デジ簡で試験方法について打ち合わせを行い、実験を始める。
 
 まずは、特小単信実験から。
 お互いに呼び出しをかけると、あっさり交信成立!Sは2つ点灯。
 距離は30km程離れているものの、互いに見通のため、M5で入感。 
 最終的には、無線機を数10cm移動させることにより、Sが4つ点灯するまで電界強度が向上した。
 
 続いて、1mWに出力低下させての実験。
 Sが2つに下がり、若干雑音が混ざるもののほぼM5で入感。
 1mWで30km先と交信できれば上等である。
 
 あわせてコンパンダー機能の確認。
 この機能は、無通話時のかすかな雑音を除去するもので、同じ機能を持つリグ相互が同時に設定していなければならない。
 確かに、バックの雑音が低減されるが変調音に違和感が生じる。言葉で表現するのは非常に難しいのであるが、あえていえば音声のさ行が強調されるような変調となり不自然である。
 設定を解除すると、非常に自然な音声となり、聞き取りやすくなった。
 この機能は、Sが著しく弱くなり変調に雑音が混在した状態に威力を発揮するのかもしれない。    
 
 
  
 
 続いて、レピーター実験。DJ-R20Dをレピーターモードに設定する。
 とくしまHA7618局に電波をだしてもらうが全く入感がなかったため、機器設定を再確認する。
 設定を見直すと、これまた、あっさりと交信成立。
 城山にはS2つ点灯で入感とのこと。
 リグの位置を変更し、木の枝につるしたところ、これまたSが4つ点灯するまで電界強度が向上した。
 
 そのまま実験を続けていると、くらしきFV223局からブレークが入る。
 倉敷市種松山移動とのことで、Sは点灯しないが、M5で入感。
 しかしそのうち、アクセスしたりしなくなったりと不安定な状態となる。
 DJ-R20Dの調子が悪くなったのかと思い、機器の状態を確認していたところ、くらしきFV223局のリグの電源電圧低下が原因と判明した。
 
 ほぼ同時に山頂付近が吹雪となったため、実験を終了し下山する。
 
 本日は、特小に関する数々の実験を行うことができ、有意義な一日となった。
 特に臨時レピーターは、運用場所を変えてチャレンジしていきたい。
 
 本日、実験にお相手いただきました各局さん、お世話になりました。
 今後ともよろしくお願いいたします。
 
 
 

feed 久々のRC42号ライディング (2014/1/6 20:43:55)
 長かった年末年始の休暇を終え、通勤スペシャルのRC42号に久々にライディング!
 9連休となったため、ライディングの感覚はかなり鈍っているはずだが?
 
 
イメージ 1
                            ご先祖のCB750FOUR と RC42
 
 
  さっそくエンジンを始動し、十分なエンジン暖機を行う。
 空冷エンジンであることから、この季節は暖機を怠るとエンジンレスポンスが悪くなり、運転に著しく気を遣うこととなるため、暖機はたいへん重要である。
 
 クラッチをつなぎ発進、アクセルを開けるといつもどおりの加速。
 リッターマシンと比べると、そこは750cc、著しいトルク感はないが不足感もない。
 
 
 重量的には、重過ぎず軽すぎずといったところで、違和感なく操作できる。
 交通の流れに楽に乗ることができるし、ブレーキも必要十分に効くがカックンブレーキではない。
 
 
 乗ること数分、感じたことは、やっぱりこのバイクは750cc の「スーパーカブ」である。
 劇的なドラマはない!
 
 あ、そうか!だから通勤バイクにもってこいなのか!
 著しい趣味性を排除しているから、長く付き合えるのか!
 
 という訳で、今日も気を遣うことなくRC42号に乗ることができました。
 めでたしめでたし。
 
 しかし待てよ! これって、実はある意味高性能といえるのでは?
 
 
 

feed 久々のRC42号ライディング (2014/1/6 20:43:55)
 長かった年末年始の休暇を終え、通勤スペシャルのRC42号に久々にライディング!
 9連休となったため、ライディングの感覚はかなり鈍っているはずだが?
 
 
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                            ご先祖のCB750FOUR と RC42
 
 
  さっそくエンジンを始動し、十分なエンジン暖機を行う。
 空冷エンジンであることから、この季節は暖機を怠るとエンジンレスポンスが悪くなり、運転に著しく気を遣うこととなるため、暖機はたいへん重要である。
 
 クラッチをつなぎ発進、アクセルを開けるといつもどおりの加速。
 リッターマシンと比べると、そこは750cc、著しいトルク感はないが不足感もない。
 
 
 重量的には、重過ぎず軽すぎずといったところで、違和感なく操作できる。
 交通の流れに楽に乗ることができるし、ブレーキも必要十分に効くがカックンブレーキではない。
 
 
 乗ること数分、感じたことは、やっぱりこのバイクは750cc の「スーパーカブ」である。
 劇的なドラマはない!
 
 あ、そうか!だから通勤バイクにもってこいなのか!
 著しい趣味性を排除しているから、長く付き合えるのか!
 
 という訳で、今日も気を遣うことなくRC42号に乗ることができました。
 めでたしめでたし。
 
 しかし待てよ! これって、実はある意味高性能といえるのでは?
 
 
 

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