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link 趣味的合法無線局無免許無資格派(フリーライセンス無線で遊ぼう!) 趣味的合法無線局無免許無資格派(フリーライセンス無線で遊ぼう!) (2019/12/16 10:36:54)

現在データベースには 676 件のデータが登録されています。

feed 160904結果 (2016/9/4 20:01:14)
足のない週末。

仕方がないので、今日も自宅で過ごそうと思っていましたが、カナガワCE47局が送り迎えをしてくださり、城山湖で過ごしました。
CE47局、ありがとうございました。
イメージ 1

イメージ 2

午前中は、雨が降りそうなので東屋の前に集まります。
その時、トウキョウHM61局と特小デジタルによるテストを実施。
当方は30D、HM61局は35Dと30Dを交互に使用し、それぞれのレポートと偏重レポートを確認。

35Dは、明らかに興亜温部分が強く、キンキンに聞こえます。
さらに30Dと比べて明らかに弱く、ケロります。
30Dだと、ケロることなく完全復調で入感します。
ともにお団子は点きませんでした。

やはり35Dは厳しいですね。
たしかHM61局の35Dは何度か入院して調整してもらっているはずなんですけど、厳しい結果になりました。

晴れ間が見え、雨の降る気配がなくなったので、いつもの猫広場に移ります。
今日は、こいつのチャンネル設定をしようと思い、持ってきました。
国際VHF専用にしようと思う。
イメージ 3

以下のように設定。

  1ch・・・11ch(156.55MHz、相互優先3位)
  2ch・・・12ch(156.60MHz、相互優先1位)
  3ch・・・13ch(156.65MHz、相互優先4位)
  4ch・・・14ch(156.70MHz、相互優先2位)
  5ch・・・9ch (146.45MHz、相互優先5位)
  6ch・・・16ch呼出(156.80MHz)
  7ch・・・20ch(161.60MHz、海岸局優先1位)
  8ch・・・22ch(161.70MHz、海岸局優先2位)
  9ch・・・18ch(161.50MHz、海岸局優先3位)
  10ch・・・19ch(161.55MHz、海岸局優先4位)

呼出し以前の前半部分は、実際のチャンネルと対応しているので、とても分かりやすい。
後半部分は、優先順位で並べた。
かなり使いやすいです。

しかもさすが業務用受信機、とてもよく入感します。
チャンネルも、とりあえずこんなところにしておけばいいのかなと。
船舶間通信で6chも優先される確率が高いけど、登録できず。
メイン受信で使用頻度がわかるはずなので、 その時にはまた変更しよう。

IKV局がいらっしゃいました。
さすがいろんなものをお持ちです。
デジタル受信機。
イメージ 4

最新のハンディ機、「TH-D74」。
D☆、APRS、各電波型式受信に対応したワイドバンドレシーバー。
これはかなりいい、ほしくなってきた。
「どれか1台だけ!」って時に、このハンディ機だったらどのような状況でも対応できるだろう。
ちょっと厚みがあるのが気になりました。
イメージ 5

トウキョウHM61局と、サイタマAK120局が登場。
AK120局の装備、なかなか考えられています。
イメージ 6

ビックリしたのは、AK120局の愛車。
写真は撮りませんでしたが、完全にマニアの車です。
コクピット周りが共通のため、参考にさせていただきます。

ということで、いつものように定時で帰宅しました。


CE47局にお願いしていた昇圧DC-DCが戻ってきました。
また同じ場所が飛んでいたとのこと。
3回目です。
イメージ 7

飛んだ瞬間を確認しましたが、どうやら熱でやられている感じなので、ファンを取り付けることにします。
ハムフェアでゲットした80mmガード付きファン、0.2K。
上に載せてみると、ちょうどぴったり。
イメージ 8

ストックしていたゴム足を使ってかさ上げします。
イメージ 9

力がかかる場所ではないので、ホットボンドでゴム足をファンに取り付けます。
たぶんすぐはがれてしまうと思う・・・
イメージ 10

両面テープで、本体に取り付けます。
こんな感じです。
イメージ 11

排気の隙間もしっかり。
イメージ 12

電源は入力用の端子から取ります。
電源をつなげてファンを回すと、しっかり風が本体にあたって隙間から排気されているのを確認。
結構うるさいかも。
でもバッテリーボックスの中に入れるから気にならないでしょう、たぶん。
イメージ 13

あともう一つ作りました。
降圧DC-DC。
ディスコーンアンテナにつながっている受信機「AX400B」の電源供給専用です。
秋月のキット を使用し、タカチのボックスに収め、 こんな感じになりました。
最大が1.5Aなので、出力部分には1Aのヒューズをつけました。
イメージ 14

電流もそれほど大きくなくていい。
外部電源端子が無く、電池部分から供給なので、電池2本分、3Vでいいので、半固定抵抗で調整。
こんなにコンパクトです。
放熱フィンをつけていないけど、たぶん大丈夫でしょう。
イメージ 15

これでおしまい。
てなわけで、また1週間頑張らなくては・・・



【QSO結果】
【特小RPT 】0945 トウキョウHM61/1  埼)入間市桜山展望台 L11-22 M5/M5
【11m】1319 トチギAE560/1  栃)栃木市大平山 CB8ch 51/51
【11m】 1609 カナガワCU64/1  神)足柄下郡箱根町大観山 CB8ch 51/51
【特小RPT】1929 サイタマAD504/1  東)練馬区練馬区役所展望台 L11-22 M5/M5 ※AD504局1mWQSO

TNX FB QSO

【アイボール】
カナガワCE47
ナガノCW47
ナゴヤAB449
カナガワFZ15
トウキョウHM61
サイタマAK120
JK1IKV

feed [転載]震災時における無線設備の活用2 (2016/9/2 13:11:40)

A  建物の陰にならない場所に移動する。

B  広場や公園などの障害物が少ない場所へ移動する。

C  ベランンダなど高い場所から交信する。

D  ビルの屋上や見通しの良い丘や山から交信する。

E  ビルの屋上や見通しの良い丘や山に中継してくれる人員を配備する。

F  特定小電力無線機の中継装置を設置する。(レピーター)

G   A から F が困難な場合はデジタル簡易無線を使用する。

H   A から G すべてが困難な場合はアマチュア無線に頼る。

 

「特定小電力中継機(レピーター)」

 

災害時に期待できるのが特定小電力の中継機(レピーター)である。

中継機を山や丘、ビルの屋上など見晴らしの良い場所に設置する事で通信距離を伸ばし、障害物や

地形に比較的左右されない通信を確保する事が出来ます。

 

設置方法としては臨時の仮設型、常設型の2通りです。

仮設の場合はあらかじめ見通しの良い場所で通信実験を行い、極力電波の通りが良い場所をあらかじめ決めておく事が肝心です。

 

常設の場合も見通しの良い場所を選び日ごろから通信訓練など行い、無線機の特性や通信可能範囲を把握しておく事が肝心です。

 

常設レピーターの多くは24時間、365日稼働するシステムが基本です。

消費電力が少ないので市販のソーラーパネルと充電式バッテリー、充電コントローラーと安価で揃える事が出来ます。維持費も特に故障が無ければ数年に一度バッテリーの交換だけで済みます。

 

さらにメリットとして特定小電力のレピーターは他の無線と比べて使用されいてる場所が少なく、大型商業施設、学校、病院、遊技場、工場、建設現場など、限られた場所が多く、屋内に設置されている場合が多いので比較的混信が少ないと思われます。※グループコードの設定は必須です。

 

「特定小電力無線には2種類ある」

特定小電力の無線機は交互通話型( 20 チャンネル機)と中継通話対応機( 47 チャンネル機)があります。中継機を使う場合は47チャンネル仕様の無線機が必要になります。

また、アンテナが短いタイプと長いタイプがあり通信の環境によっては長いアンテナのタイプを選ぶ事も重要です。(古い無線機の一部に9チャンネル仕様と11チャンネル仕様もあり注意が必要)

 

また特定小電力無線を活用する理由の一つとして普及率の高さにもあります。無線従事者資格が必要とされるアマチュア無線以外で一般家庭に普及している無線と言えばやはり特定小電力無線です。

現行使える機種ではあれば、新たな設備投資も不要であり、新規導入であっても数千円から数万円程度と個人での購入であっても負担が少ないのが良い点でもあります。

(チャンネル表示がメーカーによって違うので注意が必要です互換があるので通信には問題は無し)


転載元: エーチャンCG61/JN1HFU


feed 特小・相模原緑区レピータ(201600905更新) (2016/8/31 23:01:28)

正式名称  「相模原緑区レピーター」   状況・・・ 運用中
 
                         ↓各メーカーのチャンネル表示例 ※ チャンネル互換表
●チャンネル       アルインコ・・・・ 3A-L11-22
  及びトーン       ICOM・・・・・・・・ RPT20-22
             KENWOOD・・・・ 中継h2-22      受=421.8250MHz 送=440.2750MHz   トーン=141.3Hz
             STANDARD・・・ 中継11-22     ※利用前に 詳細説明記事(H25/9/7更新) お読みください。 
 
●最新のお知らせ(または既知の問題点)
 ・H28/08/31相模原緑区RPT3周年。ありがとうございます。
 ・H28/07/18 未明から停波 していたところ、メンテを実施して復旧しました。
 ・H28/07/10 未明から停波 していたところ、メンテを実施して復旧しました。
 ・ H28/01/01 新年ロールコール 、14局チェックインありがとうございます。
 ・H27/12/19バッテリーを交換しました。曇天時及び夜間の通常稼動を確認。


●主なアクセス可能ポイント、 不可能ポイント 【情報提供局】
  リンク先参照  ←「アクセスレポート」「不都合情報」「問題点」等は、こちらにツイートしてください。
           ( ここへのアクセスレポート(コメント)対するレスは、基本的に省略 させていただきます。)
 
カナガワCE47局と共同窓口 になっていますので、直接カナガワCE47局に連絡していただいてもOKです。

参考資料・・・ 1エリア特小RPT一覧 (当ブログ内リンク)
※防犯上の理由から、オープンソース上にRPTそのものの写真を掲載したり、場所を特定できそうな文言や写真を掲載することは、お控えください。

feed 相模原緑区RPT3周年 (2016/8/31 22:53:33)
大して広域ではないRPTですが、開設して3年が経過しました。
今までのご愛顧、ありがとうございます。

今年は、ロールコールは実施しないことにしました。
年末年始運用の時は、時報とともにロールコールを実施する予定です。

こんなに手のかからないRPTはそうないでしょう。
ほとんど、放置プレイ状態です。
大して広域ではない、どちらかというとローカルRPTですが、細々と続けていこうと思っております。
「週末のボウズ回避RPT」として、今後もよろしくお願いします。

カナガワCE47
サガミFJ1300

feed バイク車検切れ・・・ (2016/8/30 0:03:24)
無線関係ではないけど・・・「足」がない時にことごとく手段がなくなります。
バイクの車検が切れました。
高校3年で750ccを乗りはじめ、一度も車検を切らしたことはなかったのに・・・

土日休みにもかかわらず、早朝朝駆けのみで2,000km/1か月。
3か月ごとにタイヤ交換(もちろんハイグリップ、約50K)と、オイル交換。
5,000kmごとにフォークオイル交換。
OW-01用のマグホイールも履いた。
ブレンボキャリパーもワンオフで付けた。
フロント全損の事故車に載っていた1300ccエンジンをゲットするために、レンタカー借りて前橋まで行ったっけ。
エンジンも載せ替え、 公認車検も自分で取った。
スイングアームピボットのベアリングも替えたし、ステムのベアリングも替えたっけ。
そのためだけにエアツールも買ったっけ。
オイルクーラーもワンオフ。
オーリンズもオーバーホールに出したっけ。

日帰り800kmツーリング(うち高速は200kmのみで、600kmワイディング)も楽しかった。
原付自転車異種格闘技と題して、 途中標高が高くなって走らなくなったアクシス90をキャブセッティングしながら 麦草峠往復日帰り500kmツーリングも行ったっけ。
富士山5合目からエンジンを切って下ってくるヒルダウンも何度もやったっけ。

今考えると、相当つぎ込んでいたなぁ・・・

そんなバイク基地外だったのに、現在は ハンディ機だけで10mから1200まで出れる 無線基地外に変わってしまった。

皆さま、これからもよろしくお願いします。
・・・と、ムリクリ無線の話題にしてみました。

feed ハムフェア2016 (2016/8/21 23:59:54)
8/20と21の2日間、ビッグサイトで開催されたハムフェアに行ってきました。
ただの参加者としてではなく、出展するCBCNクルーの末席に名前を連ねていただき、お手伝いをさせていただきました。
前日の準備日は、仕事のため参加できず。

初日、0615にCW47局がお迎えに来てくださり、出発です。

スマホで撮影した写真がほぼボケボケで、補正する必要がないくらい。
シャッターが切れてからもしばらく保持していないとだめぽ・・・
イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

ブースにいると、興味を持って話しかけてくれる方が意外と多いんだな、ということがよくわかります。
その中には、フリーライセンス無線をよく理解していない方もいらっしゃるなど、対応もそれぞれ異なるため、思っていた以上に疲労が蓄積される感じです。

この記事は写真だけで終わらせるつもりで、ブースの状況ややアイボール風景など、いろいろ写真を撮りましたが、ほぼピンボケであることと、修正する手間があまりにも負担なので、これ以上載せないことにします。


初日終了後、テラスでの反省検討会。
すごい人数が集まりました。
イメージ 4

反省検討会の締めで、荒幡山岳会への感謝状贈呈の一コマ。
イメージ 5

その後の2次検討会は、体調がすぐれなかったので撤退し、GV9局に送っていただきました。
帰宅すると体調は↓↓で、しばらく動けず、1時近くに就寝・・・・

2日目は、電車で行くことにしていたので、ちょっと寝坊気味に起床。
なんとか開場直前に到着し、遅刻は避けられました。



・・・この2日間スタッフ側に立ってみると、いろいろ見えてくることがあり、「大変だな~」というのが正直な感想。

初日終了後の反省検討会も、店側の不手際で飲み物の手配が間に合わず開始が遅れたり、注文していたものと違うものが来たりと、普通に参加していれば見えていないところでのいろいろなご苦労がありました。

そんな中、 会費徴収やゴミの片づけなど、誰もが若い時に経験しそうなことを、自分より先輩の方が淡々とやっているのを見て、スタッフという立場において末席である 自分の腰が重かったことを反省し、この世界においてはまだまだキャリアが少なく、かつ、今だ 若い衆の一員と自負している自分は、もっと腰を軽く動かなくてはいけなかったと。

そんな思いの中、反省検討会の締めにおいては、表彰の真っ只中にそれを完全無視してDCRでCQを出しているKYがいたり、最後の片付けもろくすっぽ動かない若い衆がいたりと、主催者側の苦労を垣間見た自分としては、いろいろと 思うところがたくさんあるハムフェアでした。

まぁ、趣味の集まりですから、しょうがないことなのかもしれませんが ・・・
最後の片づけなんか、全員がもうちょっとだけでいいので主体的に動いてくれれば、消灯前に終わったのになぁ・・・と、ついつい思ってしまいます。

こういうことを感じるようになったのも、歳を取った証拠かも。
ま、思うことは人それぞれなので、あくまで一人の戯言として・・・


ハムフェアが終わると、「今年の夏も終わった・・・」って感じです。
一週間過ぎるのは遅いくせに、 一年過ぎるのがとても早く感じます。
これも歳を取った証拠かも。



feed クルマの入庫先 (2016/8/18 23:59:59)
サンルーフ雨漏りのため入庫しました。
「板金屋で修理する」とのこと。

無線機の電源をすべて切って引き渡し・・・・と、思ったが、ふとFT1DだけACC連動にしておきました。
当然、「出すものは出す設定」です。
僕の車、どこ行くんだろう・・・・

直接持って行ったほうが近い場所でした。

feed ID-51、RPTデータ更新(160801東日本版) (2016/8/14 21:27:15)
これで、この休みのミッションはすべて終了・・
イメージ 1

ファームはやってくれないんだろうか??

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