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link 趣味的合法無線局無免許無資格派(フリーライセンス無線で遊ぼう!) 趣味的合法無線局無免許無資格派(フリーライセンス無線で遊ぼう!) (2019/12/16 10:36:54)

現在データベースには 676 件のデータが登録されています。

feed アイソレータ経由でサブバッテリーをフル充電・5 (2017/1/24 23:58:11)
以前も載せました が、その後大きく変わったので、取りあえず現状のモービル電源構成を図に落としてみた。
こんな感じです。
イメージ 1

縮小するとつぶれて見れなくなったので、クリックするといつもよりちょっと大きい画像にしてあります。

細かく見ると違うところがあるかもしれないけど、大きくは間違っていないと思う。

feed 170122結果 (2017/1/22 21:22:38)
朝、久しぶり運動に行きましたが、全然ダメ。
集中力を欠いたので、規定投球回数に満たない状態で退散。

今日はいい天気でした。
しかもサイタマAK120局がフル参加予定とのこと。
久しぶりに猫広場でみんなでワイワイ楽しみました。
イメージ 1


【QSO結果】
【10mFM】JR1KEI(カナガワTM34)  神)相模原市 29.28 59/59 ※相互に常置場所
【特小RPT】1059 カナガワTM34/1  神)相模原市中央区 L11-22 M5/M5
【11m】1123 カナガワTM34/1  神)相模原市中央区 CB8ch 55/57
【11m】1334 ヒョウゴAB337/1  東)西多摩郡瑞穂町六道山公園 CB7ch 53/53
【特小RPT】1445 トウキョウHM61/1  東)八王子市長沼公園 L11-22 M5/M5
【11m】1455 イタバシAB303/1  梨)道志村御正体山 CB3ch 56/53

TNX FB QSO


【アイボール】
カナガワCE47
ナガノCW47
カナガワFZ15
サイタマAK120
トウキョウEF64
トウキョウAC310
トウキョウ13131
JK1UDD

feed QSOパーティ3年目 (2017/1/21 20:31:31)
届きました。
イメージ 1

まだ先は長いです。

そういえば去年までの2枚、どこしまったかな・・・

feed アイソレータ経由でサブバッテリーをフル充電・4 (2017/1/21 20:00:51)
今日はとても風が強い一日だった。
お山に行くも、とても運用していられる状況ではなかった。
CE47局、CW47局と一緒に、外でおしゃべりして寒くなったら車内待機・・・の繰り返しだった。
湖は、メンテナンス中のようで、今まで見た中で一番水が少ない状態だった。
イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

そんな中、本日の作業をしようとしたが、とても室外でハンダ付けをやる気にならなかったので、帰宅後に作業を行いました。

まずは、抵抗の交換。
以前、1Ωを2個並列にしていたが、どうも電流が足らない模様。
送信すると、電圧回復にしばらく時間がかかる状態。
ということで、昨日の昼休みに猛ダッシュで秋月に行き、0.5Ωの抵抗を買ってきた。
これに付け替えます。
イメージ 5

これで、今までの0.5Ωから0.25Ωになり、電流も増えます。
さらに、DC-DCの電圧も増やします。
測定してみたら、あたりまえだけどきっかり13.8Vでした。
これではアイソレータでの電圧降下で、今までとあまり変わらない状態になってしまう。

調整のためにDC-DCを開けると、中にはVRが3個・・・
はて・・・どれが出力電圧調整なのかわからない・・・
まあいいや、えいや!!と適当に回してみたら、2個目で当たりました。
出力電圧は、特に意味はないが14.7Vにした。

で、組み込みました。
まずは、サブバッテリーそのものの電圧。
イメージ 6

11.6V。
うーん、ちょっと弱り気味か・・・

イグニッションをONにし、エンジンを始動しない状態での、シガーからの出力電圧。
いわゆる、ほぼメインバッテリーの電圧、ということになる。
このシガーから電気を取ってアイソレータを充電しています。
イメージ 7

12.3V。
まあまあか。

エンジンを始動したときの、同じくシガーからの出力電圧。
イメージ 8

13.9V。
至って正常です。
しかしこの電圧が、ダイナモが発電している時としていない時で、ものすごく変動します。
発電していないときは、さっきの12V程度に落ちてしまいます。

12Vをアイソレータ経由で1V近く電圧降下させて、弱っているとはいえ11.6Vのサブバッテリーに繋げたところで、電位差がないので充電するはずもない。
てか、弱っているサブバッテリーの方が電圧が高い状態になっているかも・・・

しかも、さっきまでのDC-DCの出力電圧と同じ電圧なので、常にダイナモで発電している状態、にはなるが、あまり効果はないかも・・・

で、DC-DCと先ほどの抵抗を入れた状態で、DC-DCに入っていく電流を測定。
これが10A以上になると、シガーのヒューズが飛びます。
イメージ 9

うーん、こんなもんか。
無線機が送信状態になり、サブバッテリーの電圧がぐんと下がった時に、この電流もぐんと増え、10A近くにはなるはずなので、これくらいのマージンは必要かもしれません。

次に、抵抗からアイソレータに入っていく電流を測定したところ、2.5Aくらいでした。
両手がふさがってしまい写真が取れませんでした。
0.5Ωの時は、1Aくらいがせいぜいだったので、いい傾向です。

で、エンジンをかけた状態で、サブバッテリーの電圧はどのようになったか??
イメージ 10

抵抗が0.5Ωの時は、安定電圧が12.0V、送信後はその12.0Vに復帰するまでにとても時間がかかっていました。

抵抗を0.25Ωにしたら、安定電圧が12.4Vになり、送信後に同電圧に復帰するのがとても早くなりました。
エンジンがかかっている状態・・・というか、シガーに電気が来ている状態(イグニッションキーがACC以上)であれば、常に12.4Vを維持している感じです。

充電のバランスがグッと良くなり、とてもいい感じになりました。
抵抗の発熱は、特にケースの外からは感じられません。ケースの中に、余った1Ωの抵抗を2個入れて接触させ、発熱を少しでも分散させようとしてあります。

取りあえず、いったん終了かな??
また様子を見ておかしくなったら手を加えよう。

結論
アイソレータ前に入れるDC-DCに必要な電流調整抵抗は、0.25Ωから0.3Ωくらいがベストのようです。

feed 170115結果 (2017/1/15 22:48:38)
全国的に大寒波が襲ってきた今週。
土曜はお山でモービルのリグの取り換え作業のため、運用はせず。
あまりの寒さのため早めに撤収、CE47局と電子部品購入の旅に。
そんで、こんなもんを作りました。
イメージ 1

モービルの3台のリグを1つのスピーカーで使うミキサー。
・・・とはいえ、使用するのはアクティブスピーカーではないので、ただ単に3分岐しているだけです。

今まで、取りあえず使えればいいや・・・と、その辺の余った配線を使って抵抗も入れずに3分岐配線を作って使用していましたが、リグ取替えの際に断線させてしまい、補修が必要になりました。
どうせなら・・・ということで、作ってみました。
接続したリグのうち何故かDCRの音が歪むので、何とかしなければいけないなと思っていました。

以前、FZ15局に教えてもらって作るつもりでいたが、これを取り付けるまで結構フロント部分をばらさなくてはならず、ずっと先送りしていました。

改めてCE47局に計算してもらって、抵抗は4Ω~10Ωくらいがベストとのことだったので、余り音量が下がってしまうのは嫌だったため、たまたますぐ出てきた4.3Ωを2本購入。
音量低下が著しいDCRの接続ジャックだけは抵抗を入れませんでした。

タカチのボックスは、以前いただいたものでストック品を使用。
ジャックは、再利用です。
イメージ 2

結構ギリギリでした。
3つ並んでいるジャックは、リグからの入力です。
一番右側だけアナログ用でシルバーになっているので、抵抗なしのDCR接続用にし、金色の2つは抵抗を入れてアマ機用にした。
横のジャックは、スピーカーを刺します。
内部は・・・空中配線バリバリで見苦しいので、写真は撮影していません。

具合は良好。
今までよりアマ機はボリュームを大きくする必要がありますが、全然許容範囲内です。
しかも、DCRの音が歪まなくなり、Goodです。


そして日曜の今日、行ってきました。
寒波襲来で、豪雪になっている地域もあるようですが、関東は晴れています。
しかし、とても寒いです。

一応、展開。
イメージ 3

年末年始明けの職場で、「ずいぶん顔が焼けているね、スキーでも行ったの?」と言われたので、今日は太陽を背にしてセッティング。
・・・ということは、正面からまともに北風を受けることになる・・・

昼飯もカップラーメンにしたけど、全然体が温まりません。
たまらず早めに撤収、車を風よけにしてしばらく運用し、これまた早めに撤収。

寒かった・・・
けど、結構運用している局が多かったなぁ・・・


【QSO結果】
【11m】1059 グンマRY28/1  埼)比企郡ときがわ町堂平山 CB8ch 51/52
【特小】1110 トチギAD427/1  栃)足利市 L3 M5/M5
【11m】1149 ツクバKB927/1  埼)比企郡ときがわ町堂平山 CB6ch 52/52
【11m】1317 トチギ4862/1  栃)栃木市大岩山 CB5ch 52/52

TNX FB QSO


【アイボール】
ナガノCW47
カナガワCE47
ナゴヤAB449
サイタマAK120
7L1WRK
JK1UDD



feed 襲用・新スプリアス登録虎の巻(追記あり) (2017/1/11 23:44:01)
●ケース1・・・これから新たに無線機を登録(すでに局免許があり、第〇送信機の追加)する場合

  【想定1】技適機種(新スプリアス対応機種)の場合
       ・特に問題なく、技適番号により追加申請を行う(従来通り)。
        ※持っている技適機種が新スプリアスか否かを確認する方法は、技適番号でググって、
         「 総務省電波利用ホームページ 」の「 技術基準適合証明等を受けた危機の検索 」で確認できる。

  【想定2】技適機種(旧スプリアス機種)の場合で、かつ、「 スプリアス確認保証可能機器リスト 」に登載機種
       2種類あり
       【その1】①技適番号により追加申請を行う(この状態では、旧スプリアス機種として登録される)。
             ②登録された後、JARDの「 新スプリアス確認保証 」を受ける。
             ※保証されると、保証書が郵送されてくる。その時点で終了。
                メリット・・・申請するだけで終了、手間なし。
                デメリット・・・1台2,500円、2台目から1台につき1,000円と、台数が多いと青天井。
                        1挙動では新スプリアス登録できない

       【その2】工事設計書を作成し、TSSまたはJARDの「保証認定」を受けて申請。
            (技適番号による登録をしない)
               ・ TSS
                メリット・・・1回3,000円、複数台でも費用変わらず。
                デメリット・・・遅い(約1か月以上)
               ・ JARD
                メリット・・・比較的早い
                デメリット・・・1台3,000円、複数台5,000円。
             ※保証認定を受けることで、「新スプリアス機種」として登録できる。

  【想定3】技適機種(旧スプリアス機種)の場合で、「 スプリアス確認保証可能機器リスト 」に 非登載 機種
       ・TSSまたはJARDの「保証認定」を受けた上で、申請を行う(従来通り)。
             ※保証認定を受けることで、「新スプリアス機種」として登録できる。
               メリット、デメリットは【その2】記載のとおり。

  【想定4】技適機種以外(JARD登録機など)の場合
       ・TSSまたはJARDの「保証認定」を受けた上で、申請を行う(従来通り)。
             ※保証認定を受けることで、「新スプリアス機種」として登録できる。
               メリット、デメリットは【その2】記載のとおり。

             なお、平成17年12月1日以降、TSSにより保証認定を受けて登録した無線機については、
            すでに「新スプリアス」として登録されているため、本手続きは不要。

--------------------------------------------------------------------------------------------
●ケース2・・・既に許可されている無線機を、新スプリアス適合にする場合

  【想定1】登録されているのが「技適機種(新スプリアス適合)」の場合
       ・特に手続きは必要なし
        ※登録されている技適機種が新スプリアスか否かを確認する方法は、技適番号でググって、
         「 総務省電波利用ホームページ 」の「 技術基準適合証明等を受けた危機の検索 」で確認できる。

  【想定2】登録されているのが、「技適機種(旧スプリアス)」の場合
        ①「取替え」という名目で、新たに工事設計書を作成する。
        ②TSSまたはJARDの「保証認定」を受けた上で、申請を行う。
          ※保証認定を受けることで、「新スプリアス機種」として登録できる。
            メリット、デメリットはケース1【想定2】【その2】記載のとおり。
            以前の記事 を参考にしてください。

  【想定3】技適機種以外(JARD登録機など)の場合
       ・その無線機の保証認定の年月日を確認。
        ①平成17年12月1日以降の保証認定により登録された無線機の場合
          すでに「新スプリアス適合」として登録されているので、手続きは不要。

        ②平成17年12月1日以前の保証認定により登録された無線機である場合
          新たに保証認定を受け直す。
--------------------------------------------------------------------------------------------
以上で、 登録上 は「新スプリアス適合」にできるはずです。

今後、間違いや追記事項があれば、訂正・追記していきます。

feed アイソレータ経由でサブバッテリーをフル充電・3(170109結果) (2017/1/9 23:17:29)
天気の回復が悪い?
自宅の所用を済ませ、昼飯に合わせてお山に行きました。
GV9局とCE47局がすでに到着して遊んでいます。
JR6は聞こえてこないとのこと。

今日は作業の続きです。
抵抗をボックスに入れます。
ヤスリでケーブルの出口を削ります。
何回かヤスリを手をぶっ差し、血が出てきました。

こんな感じです。
中に入っている抵抗2本は、固定した方がいいということですが、とりあえずは固定せず入っているだけです。
イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

早速繋げて測定をしてみます。
サブバッテリーの一次電圧は以下のとおり、12.8Vです。
昨晩充電したので、取り付けた当時は13.0Vくらいでしたが・・・
イメージ 4

で、全て取り付けた後、アイソレータに入っていく電圧を測定。
イメージ 5

しっかり昇圧されているようです。
次に、アイソレータに入っていく電流を測定してみます。
イメージ 6

あらま、ほとんど流れていません。
昇圧した電圧が14.7Vなのに・・・
アイソレータでどのくらい電圧降下しているんだろう??
1V以上降下しているっぽい・・・
それと、ちょっと抵抗が大きいかもしれません。

解散の時に50W出してQSOして、落ち着いたサブバッテリーの電圧が12.4V。
いつもならQSOしていなくても走行中にこの電圧が上下するけど、ピタっと変わらず。
安定性は出てきた感じです。

DC-DCを入れることで、少なくてもずっと電流が流れていることになるので、ないよりかはいいとは思うんですけど・・・

送信したときに、サブバッテリーの一次電圧が11.0Vくらいに落ちるので、多分その時にはガバっと電流が増えていると思いますが、今のところその確認には至っていません。
今度測定してみようと思います。

それともう一つ問題が・・・
DC-DC動作中のノイズがすごいです。
想像はしていましたが、想像以上です。
サイタマAK120局と10mFMでQSOしたときに実験してみましたが、かなりのノイズを吐いていることが判明。
(ありがとうございました)
解散時に8900を送信したときに、857にものすごいノイズが・・・・
Sフルスケールで入ってきています。
しかも脈動があるようなノイズの入り方です。

とりあえずこれで様子を見つつ、時間があるときに0.5Ωの抵抗2個を買ってきて交換してみようと思います。
また、DC-DCも、別のに付け替えて実験してみようと思います。


今日は暖かい一日でした。


【QSO結果】
【DCR】1220 サイタマAK120  埼)入間市 DCR15 M5-1/M5-1
【特小RPT】1424 カナガワTM34/1  神)相模原市中央区 L11-22 M5/M5

TNX FB QSO


【アイボール】
トウキョウGV9
カナガワCE47
トウキョウEF64
トウキョウ13131
JK1UDD

feed アイソレータ経由でサブバッテリーをフル充電・2 (2017/1/8 21:37:06)
今日は青空作業で、先に進めます。
バッテリーを充電しても、容量が減るのが早い。
なので、この作業の完遂は可及的速やかに。
早いところバッテリー充電不足の不安から解消されたい・・・

曇り空でキーンと冷える空気の中、青空作業です。
イメージ 1

こんな感じで作りました。(帰宅後撮影)
抵抗がついているのは、アイソレータ側に接続します。
イメージ 2

接続はこんな感じになります。

車両側シガー=== DC-DC === 抵抗 ===アイソレータ
 
とりあえず仮組みした状況はこのような感じです。
イメージ 3

早速エンジンを始動して状況確認です。
キーをACCにした段階で、各部位の電圧と電流を計測します。
    サブバッテリーの電圧・・・11.9V
    DC-DC出口の電圧・・・14.4V
    抵抗⇒アイソレータ間の電流・・・1.1A

とりあえずDC-DCは正常に昇圧していることを確認。
電流はこんなもんか??
抵抗は、触った感覚では温度上昇は確認できず。

うーん、充電電流が少し少な目なのか??
エンジン始動後のサブバッテリー電圧の上昇がとても緩やかです。
0.5Ωでは少し大きいのか??

所用のため1時間ほど走行し、帰宅したところで抵抗の発熱状況を確認すると、
  かすかに温かいかなぁ??
という程度でした。

できれば抵抗は2個ともの同じ値の物を使いたいが、片方のみ小さくして電流を大きくした方がいいかもしれません。
その前にシガーからDC-DCに流れる電流をテスターで確認した方がよさそうですね。
常に充電しているわけでもなく、状況が一定していないのでテスターで計測を行うのも大変そうです。

まだまだ続きます・・・




feed 170108結果 (2017/1/8 20:26:38)
今日は雨の予報でしたが、お山に行ってきました。
イメージ 1

カナガワFZ15局に新年のご挨拶と、前回プロジェクト成功の報告。
そして日差しのない寒い中、現在進行中のプロジェクトの作業を行います。
車内からインバーター、バッテリー、ハンダ用工具箱を持ち出します。
イメージ 2

20Wのハンダこてで作業を開始しましたが、寒くてハンダが溶けません。
なので55Wのハンダこてに変更します。
バッテリー大丈夫か??

キリのいいところで昼飯です。
この時期のカップラーメンは、体が温まり最高です。
イメージ 3

午後になり、RCにチェックインする頃になると、一層雲が厚くなり、いよいよ雨が降ってきそうになるので、撤収して東屋に移動。
するとまもなく、本格的に雨が降ってきました。
イメージ 5

トウキョウAD913局が登場。
無線と違う遊び?をして楽しんでいます。
アビーといい、ほんといろいろ楽しんでいますね・・・

15時前に、あまりの寒さに撤収です。

FZ15局作成の同軸リレー。
まだまだ調整が必要なようですが・・・とてもまとまってできています。
いつかはこのようにしっかりとしたものを作りたいです。
イメージ
4


【QSO結果】
【DCR】1057 ヨコハマAA815/1  神)横浜市保土ヶ谷区水道記念館 DCR14 M5-2/M5-3
【特小】1140 トチギAK900/1  栃)足利市 L3 M5/M5
【特小】1315 イタバシAB303/1  神)相模原市緑区権現平 L3 M5/M5
【特小RPT】1320 カナガワCU64/1  神)相模原市緑区 L11-22 M5/M5
【11m】1400 イタバシAB303/1  神)相模原市緑区権現平 CB3ch 55/54

TNX FB QSO


【アイボール】
カナガワCE47
カナガワFZ15
ナガノCW47
トウキョウAD913

feed 特小・相模原緑区レピータ(20170107更新) (2017/1/7 21:34:11)

正式名称  「相模原緑区レピーター」   状況・・・ 運用中
 
                         ↓各メーカーのチャンネル表示例 ※ チャンネル互換表
●チャンネル       アルインコ・・・・ 3A-L11-22
  及びトーン       ICOM・・・・・・・・ RPT20-22
             KENWOOD・・・・ 中継h2-22      受=421.8250MHz 送=440.2750MHz   トーン=141.3Hz
             STANDARD・・・ 中継11-22     ※利用前に 詳細説明記事(H25/9/7更新) . お読みください。 
 
●最新のお知らせ(または既知の問題点)
 ・ H29/01/01 新年ロールコール 、延べ12局チェックインありがとうございます。
 ・H28/10/15日照とともに自然 復旧 。新品バッテリーに交換 (7Ah→9Ah) 。コントローラーリセット。
 ・H28/10/10未明から 停波中
  ・H26/10/01 コントローラーリセットにより 復旧 。付近剪定による環境整備。
 ・H28/09/29 停波を確認 、原因不明。近日中に確認を行います。

●主なアクセス可能ポイント、 不可能ポイント 【情報提供局】
  リンク先参照  ←「アクセスレポート」「不都合情報」「問題点」等は、こちらにツイートしてください。
           ( ここへのアクセスレポート(コメント)対するレスは、基本的に省略 させていただきます。)
 
カナガワCE47局と共同窓口 になっていますので、直接カナガワCE47局に連絡していただいてもOKです。
  ほぼ毎週動作確認をしております。 レジャー目的のみならず、防災活動などでもご自由にお使いください。
  事前の使用許可申請、事後の使用報告などは不要です。

参考資料・・・ 1エリア特小RPT一覧 (当ブログ内リンク)
※防犯上の理由から、どの RPTに対しても、 オープンソース上にRPTそのものの写真を掲載したり、RPTの所在を特定できそうな文言を掲載したり、または電波上で話すことは、お控えください(公開されている範囲内の文言使用は除く)。

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