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link 趣味的合法無線局無免許無資格派(フリーライセンス無線で遊ぼう!) 趣味的合法無線局無免許無資格派(フリーライセンス無線で遊ぼう!) (2019/12/16 10:36:54)

現在データベースには 676 件のデータが登録されています。

feed CB機ラインナップ(H27.4.24現在) (2015/4/24 19:40:11)
なんだかんだ言って増えてきたので確認してみました。

旗艦「RJ-580」
カナガワCE47局から激安で譲っていただいた当局の旗艦。
もはや言うことのない超高性能機。
今となっては超貴重品のACアダプタ付きで譲っていただき、移動運用時にはシールドバッテリーから電源供給。
電池はお漏らしが怖いのと、単一9本仕様という中途半端さから入れていません。
PTTマイクでないのはご愛嬌。
770の人気高騰で、最近はやや価値が下がり気味??


機動性と超性能を併せ持つ「ICB-87R」
ここ一番の時にはコイツで決まりです。
当局の手元に来た時は、知る人ぞ知る「アタックシール」が貼ってありました(笑)。
その後いろいろ経て、今では数ある手持ちのCB機の中で一番の飛び受けをしてくれる超性能機になりました。
実はジャンク市でもう1台格安で購入してストック、新技適待ち(写真はストック品)です。


抜群の変調を誇る「ICB-680」
イメージ 1
受信がもうちょっとだけよければ超一級品になるのだが・・・
1台は持っててもいい・・・と思える不思議な機種。
回りの局長さんもよく使っているまだまだ現役機種。


お手軽移動専用「RJ-410?」
イメージ 2
携帯性に優れ、通勤かばんに入れておいても気にならないサイズ。
今のところコイツでEsの経験はありません。
基本的性能はよいみたいだが・・・まだ実感していません。


ヘリカルの伏兵「ICB-33H」
ハムフェア2014で購入。3ch(27.040MHz)・4ch(27.080MHz)機
手に持つとなかなかしっくりきていい感じです。
Esもできる(・・・可能性があるらしい・・・)お手軽機種。
もう一台ハードオフでジャンク品を800円で購入(写真はストック品)。


大人気玩トラ「CB-300」
希少品。
某オクでもいつも高値で落札される学研製3ch(27.040MHz)技適トランシーバー。
玩トラアワード、停滞中・・・
これで神奈川沖縄間で交信する(・・・できそうだったけどまだ・・・)ことなんて、作った学研も当時は考えていなかったでしょう。
実はこれも複数台ストックしていたりする(某オクで不動品としてゲットしたが、ちゃんと動いた儲けモノ)。
お願いされても譲りませんのであしからず。


100mW、27.144MHzの「RJ-28」
イメージ 3
ちょっとデカいし重たいが、27.144MHz100mW勝負の時は必ず登場。
これも箱付きの新品同様品を頂戴いたしました。
持ち歩くには大きいし重いし、ずん胴なので手にもしっくりこないけど、憎めないヤツです。


100mW、27.040MHzの「ICB-180T」
イメージ 4
なかなか見ない技適ロッドアンテナ機。
これのヘリカル仕様はよく見るんですけどね・・・
この形、妙に欲しくなるスタイルに感じてて、いつかは欲しいと思ってました。
使いどころ??はて???
板橋RC100mWチェックインチャレンジ専用機?


シンワ無線の8ch500mW機「SH702J」
イメージ 5
なかなかきれいな変調のようですし、感度もよさそうです。
カバーに落書きがありますが、まぁ仕方が無いでしょう。
本体自体は超美品です。
これからの活躍が期待される機種。


そのほかにも、ここでの紹介を憚られる機種があります。

無駄の無い最強のラインナップ
・・・と思っているのは私だけでしょうか?・・・


ちなみにここに挙げているのはCB機だけです・・・・こんなにあんのね・・・・
そのうち特小部門やアマ機部門もやってみますかね。


feed RSレポート (2015/4/22 21:01:02)
無線で相手局と繋がったら、ほぼ確実にこの「RSレポート」を交換するのが通例となっています。

繋がった相手局とお互いに
    「コールサイン」
    「RSレポート」
    この2つが交換できれば交信成立
とよく言われており、おそらくほとんどの局長さんがそのように認識して運用されていると思います。
しかしそれはどうやら「通説」らしいです。
・・・私はてっきり「成立要件」だとばっかり思っていましたが・・・
 
この記事を書く前にいろいろ調べましたが、 交信成立の要件を定めた法令はありません
(・・・たぶん・・・)ので、極端な話では、
     相手のコールサインをお互いに確認し、自分の話すタイミングで応答があれば、たとえコールサイン
     が1文字程度ミスコピーしていても交信成立だ
、という意見もあるようですし、お互いの識別符号を確認出来たら交信成立であると「無線局運用規則」に記載されているという話もあったので、自分なりにその規則を確認しましたが、発見できませんでした。
(アマチュア無線におけるコンテストは、交信成立要件が規約などに明文化されているので、ここでは除外)


ただやはり、客観的に「確かに交信成立だ」と認められるには、
     お互いのコールサインの交換
     お互いの電波がどのように伝わっていたかを相互に確認
     更に相互に運用場所を確認
これくらいまですることで、誰が見てもより確実に「交信成立」といえるでしょう。
そんなことから、今の運用スタイルが定着しているのだと思います。

しかもフリーライセンス無線は、
     アマチュア無線のような「交信を相互に証明する「QSLカード交換」なるものが無い」
ので、フリーライセンスの世界で「交信できた!」と間違いなく言えるためには、コールサインの相互確認のみならず、最低でもRSレポートを交換するのは、必須といえるのかな??
・・・と思っています。

ということで、この「RSレポート」について触れていきます。

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【「RSレポート」ってなあに??】
交信した局相互に、
     「あなたの出した電波は、私にはこの位の強さでこの位分かりやすく届いてますよぉ」
     「自分の出した電波は、相手にこの位の強さでこの位わかりやすく届いたんだぁ」
というのを、数字に表したものを交換し、確認するためのものです。
実際の運用では単に
     「レポート」
と呼ばれたりしています。


【具体的には?】
この「RSレポート」は、
     「了解度」
     「信号強度」
と二つの要素から成り立っており、それを相手局に教えること、そして自分も相手局から教えてもらうことになります。


【「R」って何?】
これは、
     リーダビリティ(了解度)
を意味していて、
      相手局の話すことがどれ位理解できるか?
を1~5までの数字で表します。
     5・・・完全に了解できる
     4・・・実用上困難なく了解できる
     3・・・かなり困難だが了解できる
     2・・・かろうじて了解できる
     1・・・了解できない


【「S」って?】
これは、
     シグナルストレングス(信号強度)
を意味していて、
      どの位の強い電波がきているか?
を1~9までの数字で表します。
     9・・・極めて強い信号
     8・・・強い信号
     7・・・かなり強い信号
     6・・・適度な強さの信号
     5・・・かなり適度な強さの信号
     4・・・弱いが受信が容易
     3・・・弱い信号
     2・・・大変弱い信号
     1・・・微弱で辛うじて受信できる信号


【どうやって伝えるの?】
実際の運用においては、
     「レポート59(ごうきゅう、若しくはファイブナイン)です。」
とか、
     「かなり弱いですが了解できます、51(ごういち、若しくはファイブワン)です。」
などとお互いに交換しています。
普通に数字を言っても聞き間違えがあるし、実際に聞き取りずらいので、例えば
     53を「ファイブスリー」とか「ファイブアンドスリー」
と表現しています。
「R」と「S」は、全く別の要素なので、「59」を(ごじゅうきゅうとかフィフティナイン)と2桁の数字で表すのは間違いらしいです。


【判断基準は?】
「R」も「S」も、 本来は「受信者の主観」 です。
「R」は、相手局の話すことを実際に聞いて、完全に了解できると「自分が思えば」、「R」は5です。
「S」は、無線機に付いているSメーターが指し示す数字をそのまま伝える局長さんが多いようですが、本来はこれも主観で良い。
なので、
     「Sレポートは見落としましたので後程・・・」
っていうのは、フリラの世界ではよく聞くし、自分も言っていますが、実はおかしいことになります。


【何で主観でいいの?】
例えば、
     同じ場所で同じ強さの電波を2台の同じ無線機で受信していると仮定
した場合、
     同じ強さで電波を受信しているにも関わらず、無線機の個体差でSメーターの振れ具合に差が出て
     しまった場合、使う無線機によって相手局に送るレポートが異なってしまうことになる
からです。

なので、例えば無線機のSメーターが3を指していても、実際に相手局の話を聞いててそれより強い電波が来ていると「自分が判断」すれば、それ以上の数字を相手局に伝えても全然オッケーです。
(よく「耳S」と表現されている)


【無線でよく聞く「メリット」とは違うの?】
一部に「メリットは、感度と明瞭度を総合的に表したもの」
という意見もありますが、単純に
     「メリット」=「Rの了解度」
と解してよさそうです。

実際の運用では、自分の無線機にSメーターが付いてない場合などは、主観でSを相手局に送らず、「メリット5」等と送ることが多い。
フリーライセンス無線でも、Sメーターの付いていない特小機やCB機を使っている場合や、そもそも電波の強さがあまり関係のないデジタル(フリラの場合はDCR)のレポート交換は、メリットを使っています。


【法的根拠はあるの?】
うーん、探しましたが、見当たりませんでした。
どうやらただの習慣のようです。
そうなると、元々RSレポートの発祥アマチュア無線から、もっぱら「個人的な興味により行う、自己訓練や通信、または技術の研究」のために、RSレポートを交換する習慣がある・・・ということだけのようです。

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・・・でいいのかなぁ・・・・自信なし。


アマチュアの場合、レポート交換の後にお互いに使っている無線設備の紹介をするらしいです。
これは、
     「自分はこんな良い設備なんだぜ、へへへ・・・」と自慢する・・・・
ものではなく、例えば
     何で「こちらからのレポートは59なのに、自分のレポートが51なの??」
など、レポートがそのレポートになった理由を知る上で必要だ、ということらしい。
     こんな設備でこんなところからこれだけの強さの電波を出してこのレポートになった
ということが、アマチュアの世界では必要なようです。


無線局の環境が、言ってみれば同じ土俵となるフリーライセンスではあまり関係ない??
・・・と思いがちですが、
     相手局のリグが何なのか?(特小、市民ラジオの場合、機種別の性能判断)
     アンテナはロッド?ヘリカル?(市民ラジオの場合)
     アンテナは何を使っているのか?(DCRの場合)
というところに考えを及ぼすと、使っているリグ(無線機)の紹介って有効なのかもしれません。


というわけで、結論。
RSレポートについては、
      無線機のSメーターによるものではなく、自分の主観でOK
    交信の成立要件ではない
    ただの習慣っぽい
ということです。
ですが、今まで通りSメーターの値をそのまま伝えていらっしゃる局長さんは、それはそれでいいんじゃないでしょうか?
 フリーライセンスですし・・・・

よくよく思い返してみると、当局はSメーター付きの無線機で交信しているときも、そのメーターが指す値をあまり見ないで、直感的なRSレポートを送っていることが多い気がします。

ま、何でもいいですが、たまに「そんなレポートありえない」とクレームをつけるアマチュア局がいるようなので、気をつけようっと。

feed ポータブルとエリア番号 (2015/4/20 12:50:11)
フリーライセンス無線は、国家試験を受験し資格を取得しなくても使える無線ですので、アマチュア無線に比べると、電波が飛んでいきません。
しかも、アンテナの制限がキツイ(基本的に交換や取り外し、外部アンテナは使えない)ので、各局は標高が高い場所に移動して、より遠くに電波を飛ばす方法を模索しながら運用するケースがほとんどです。

最近は、DCR(デジタル簡易無線)のように、アンテナが変更でき、固定(常置場所、大概は自宅)での運用も十分可能なバンドも登場しました。
しかし、基本的に見通し範囲に電波が飛んでいく422MHz帯0.01Wの特定小電力無線や、ノイズにめっぽう弱い27MHz帯0.5Wの合法CB(市民バンド)は、アンテナの交換ができないため、無線機を持って自ら高所に行ったり、水面反射を期待して水辺(市民バンド)に移動するなど、それぞれ工夫をしながら運用することが多いです。

特小は、出力が0.01Wとコードレス電話の子機並みの出力しか出せないため、東京都心などビルに囲まれ見通しの悪い場所で使った場合、500mも離れれば聞き取れなくなってしまいますが、高いところに行き、お互い見通しのよいところで運用すれば、場合によっては100km先の相手局とフツーに会話することができます。
最近では
   QRB190km
などがあります。

市民ラジオも出力はたった0.5Wですが、ノイズ源の無いところや、電波が反射しやすい環境など、27MHz帯電波の性質をうまく使って運用すれば、電離層のコンディションにもよりますが、北海道と沖縄県の間で、フツーに会話ができます。
なので、フリーライセンス各局は、休みともなるとせっせと無線機を担いでは山に登り、見晴らしのいいところに移動して、運用を楽しんでいます。


・・・・ちょっと話がそれました。
そんなとき・・・移動運用の時に出てくる言葉が 「ポータブル」 です。
通常はこの「ポータブル」は自分のコールサインの後につけ、さらにその後に数字がつきます。
(当局も、過去の移動運用の結果記事で勘違えていることが判明し、3月頃から通信した相手のコールサインに「/1」を表示するように変更しています)


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【この「ポータブル」ってどういう意味??】
    「今、自宅(無線機の設置場所)ではなく、移動先で運用してますよ」
という合言葉のようなものです。


【元々、使われていたものなの??】
元々の出所は、アマチュア無線です。
アマチュア無線では、免許状に記載されている設置場所(ほとんどが自宅)以外の場所で電波を発するときは、慣習的にコールサインの後に「ポータブル」をつけます。
これにより、今自分は自宅で電波を出しているのではなく、移動先で電波を出している、ということを相手の局に知らしめるわけです。
その使い方を、移動運用がメインとなるフリーライセンス各局も、同じように使っているということです。


【「ポータブル」の後につく数字は???】
「エリア番号」というもので、これもアマチュア無線からきています。
以下の通り、自分が今実際に居る場所、移動している都道府県に対応する数字をつけます。
   1エリア・・・東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬、山梨
   2エリア・・・静岡、愛知、三重、岐阜
   3エリア・・・滋賀、奈良、京都、大阪、和歌山、兵庫
   4エリア・・・広島、岡山、山口、鳥取、島根
   5エリア・・・香川、徳島、高知、愛媛
   6エリア・・・福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄
   7エリア・・・福島、宮城、山形、岩手、秋田、青森
   8エリア・・・北海道
   9エリア・・・富山、石川、福井
   0エリア・・・長野、新潟
これが結構目立つ・・・というか耳につくので、城山湖にいて「・・・・ポータブル7」なぁんて聞こえると、ワクワクしてついついマイクに手が伸びてしまいます。


【自宅を出て玄関の外では??】
一歩でも出れば、原則「ポータブル」になります。


【法令で定められているの??】
いいえ、当局が調べた中では法律・法令に「ポータブル」に該当する部分は見つかりませんでした。
(・・・あったら優しく教えてください・・・)
ただ、総務省総合通信局が定めた無線局設置場所以外は、すべて「ポータブル」と言うらしいです。
(ソース発見に至らず)


【海外局相手でも同じなの??】
「ストローク」と読み方が変わるらしいです。
理由はわかりましぇん・・・

「バイ」とか言う方がいるみたい(まだ聞いたことはありませんが・・・)ですが、これは間違いのようです。
「ポータブル」か「ストローク」が正しいみたいです。
フリーライセンスでは、海外と繋がることはまずありませんし、例え聞こえていたとしても交信するのは法的に「真っ白ではない」ので、基本「ポータブル」です。

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なので、当局のいつもの週末の場合ですと、
    サガミFJ1300/1 神奈川県相模原市城山湖
    (サガミFJ1300ポータブルワン かながわけんさがみはらししろやまこ)
というように、自分の移動先を明らかにして運用することになるのです。

特に市民ラジオは、自宅内ではノイズ源が多く影響が大きいことや、アンテナの取り回し(2m近いロッドアンテナ)が難しいなど、いろんな理由があり、よほど恵まれている局長さん以外、固定(自宅)での運用はできません。
市民ラジオは95パーセント以上が「ポータブル運用」といっても過言ではないでしょう。

なので、フリラ各局の中には
     「ポータブルは言うが、エリア番号は言わないよ」
という局長さんもいらっしゃいます。
その場合は、
     サガミFJ1300/城山湖
という感じに、エリア番号は付けずに移動場所を付けて明らかにする、という方法になるのではないでしょうか?
私は一応、「/1」を必ず付けるようにしています。

あとは、地元が別の県で、その県名のコールサインを使いながらも、現在神奈川県に住んでいる場合・・・などは、やはり「ポータブルワン」と付けると、相手局がわかりやすいかもしれませんね。

こんなことがありました。
とある夜のこと、市民ラジオではQSOしたことのある大阪のとある局長さんのコールサインが、DCRで聞こえてきました。
「あれ??なんで???」と思っていた矢先「ポータブルワン、東京都・・区」と入感したのです。
お仕事で東京に来ていらっしゃるとのことでした。


まぁ、それもこれも間違いではないので、「トリビアの泉」程度に基本を知っていればいい話であり、結局は、
       自分が後々ログでしっかり確認できるようにしておけばよい。
と思います。
 フリーライセンスですし・・・・


 ちなみに、自動車運転中の場合は、コールサインの後に「モービル」を付け、実際に走っている場所を付けます。
     サガミFJ1300モービル東京都八王子
とかね。
(市民ラジオは流石にモービル運用は出来ませんね)
 もうひとつ、例えば2エリアを走行中の場合、「モービル2静岡県清水市」などと、「モービル」のあとにエリア番号をつける局長さんもいらっしゃいます。

 自分なりにいろいろ決めていいのではないかと思っています。

feed 松田ジャンク市 (2015/4/19 19:35:25)
今日は松田ジャンク市。
カナガワCE47局宅に0530に集合、簡単な荷物の積み込みをして出発。

0600頃圏央道厚木PA。すでにトウキョウGV9局、そして信州から初参加のナガノAA601局が現着。
しばらくして、出品物満載状態のナガノCW47局と合流・・・大井松田ICに向かいます。

0700頃会場着、もうすでに車両がいっぱい止まっています。
人もすごい・・・盛況です。
イメージ 1

チーム城山湖のドン、ナガノCW47局が、時期はずれの在庫一掃セール開催。
考えられないくらいの量の無線機が車載されてました。
いつもながらの超大特価のため、あっという間に売約済み多数・・・・
イメージ 2

そんな中、隣のブースのカナガワFZ15局からうれしいお知らせが・・・・
マイク切り替えキットの基盤が完成したとのこと。
しかも猫山マーク入り。
イメージ 3

これが完成すれば、車内のリグ3台が1個のマイクで使用可能となります。
あとは部品調達のみ??

1000に恒例のフリラーの集い。
カナガワCG61局、いつもありがとうございます。
イメージ 4

1130過ぎに終了・・・雨も降ってきたのでとりあえず城山湖に向け出発。
ナガノCW47局、ナガノAA601局、ナゴヤAB449局、カナガワFZ15局と2mで話しながらの移動。
当局は運転に集中、無線担当は助手席に同乗のカナガワCE47局にお任せ。

雨も強くなってきた・・・449局はそのまま横浜の自宅方向、AA601局も猫山はパスし、そのまま圏央道経由中央道で帰路へ。
CW47局はこれからコマーシャル・・・大変でございます。
城山湖のほとりの丸亀製麺所にたどり着いたFZ15局、CE47局と当局3人で腹ごしらえ。

その後はCE47局の自宅へ立ち寄り、城山湖へ。
いっぱい集まりました。
イメージ 5


今日の戦利品
アンテナ基台、0.3K
イメージ 6

SWR計、1.5Kのところ1K。
イメージ 7

マイク、これは統一マイクにする予定のもの、0.5K
あ、FZ15局に払ってないや・・・忘れないようにしないと。
イメージ 8

ケーブル4本、0.1K。
イメージ 9

マイクフック。0.05K
CE47局ありがとうございます。
イメージ 10

1200MHzハンディ ICOMのIC-12G、1K。
終盤のCW47局叩き売りにおいてゲット。一時は動作不良?と思いきや、城山湖において横浜旭区の局長さんと無事QSOできました。
イメージ 11

お??今日はおとなしめじゃない??と思ったあなた。
期待は裏切りません。
新和無線のCB。
8ch500mW技適機、10K。
板橋ロールコールもコイツで無事チェックイン。石垣島移動中のサイタマR32局も入感。
イメージ 12

こんなところです。

まぁ今回は、CW47局のブースをお借りし、CB機2台と28MHzAM機1台が売れたのでプラスマイナスゼロ、出費無しです。

【ジャンク市でのアいボール】
多数のため省略。カナガワCG61局のブログを参照。

【城山湖でのアイボール】
カナガワFZ15
カナガワCE47
サイタマUJ120
トウキョウAC310
トウキョウ13131
トウキョウEF64
JO1XSK
JE1HHS
7L1WRK
ほか数局・・・(コールわかりません)

feed 長野からお客様 (2015/4/18 19:30:15)
記事を書いているうち、DCRで入感。
いらっしゃいませ。

明日よろしくお願いします。

feed 150418結果 (2015/4/18 19:29:14)
今日も城山湖です。
久々週末いい天気だけど風が強かった・・・

本日のワッチ体制。
特小相模原緑区RPT(L11-22)
特小大山RPT(L17-17)
特小蛭ヶ岳RPT(L13-17)
特小L3ch
DCR15ch
CB8ch
D☆西東京430
Wires-X(All JA CQ ROOM)
FM八王子RPT(439.66)
南鳥島デジピータ(29.02)

今日はアマチュアが多めでした。
29MHz南鳥島デジピータ、昼前頃からよく入ってきました。
イメージ 1

定番化した釣竿アンテナ。
費用1500円以内
18MHz、21MHz、24MHz、28MHz、29MHz送信可能。
イメージ 2

わるいおじさんたち・・・・
イメージ 3


【QSO結果】
【DCR】0925 カワサキHA71/1  神)横浜市都築区 DCR21 M5-2/M5-2
【DCR】0958 ヨコハマAA815  神)横浜市旭区 DCR16 M5-2/M5
【特小】1006 カワサキHA71/1  神)横浜市都築区 L11-22 M5/M5
(【17mSSB】1014 7K2XEA/1  東)西多摩郡奥多摩町 18.114 59/59)
(【6mSSB】1035 JH0CJH/1  神)愛甲郡愛川町仏果山 50.190 59/59)
【DCR】1042 サイタマKR50/1  埼)さいたま市 DCR16 M5-0/M5
【特小】1046 カワサキHA71/1  神)横浜市都築区 L13-17 M5/M5
【特小】1049 カワサキHA71/1  神)横浜市都築区 L17-17 M5/M5
(【15mSSB】1105 JS6SRY/6  沖縄)石垣市 21.220 59/59)
(【17mSSB】1111 JA1FIO/1  神)横須賀市 18.119 59/59)
【特小】1117 ヨコハマJA298  神)横浜市鶴見区 L17-17 M5/M5
(【17mSSB】1132 YE60AA  インドネシア 18.13 59/59
(【10mFM】1148 JE8HOW  北海道 29.02(南鳥島デジピータ) 59/59)
(【10mFM】1153 JK1BRK  東)町田市 29.02(南鳥島デジピータ) 55/55)
(【10mFM】1200 JL2CXV  静)島田市 29.02(南鳥島デジピータ) 57/59)
(【10mFM】1208 JE1LCK  埼)所沢市 29.02(南鳥島デジピータ) 59/59)
【特小】1222 トウキョウ13924/1  東)八王子市戸吹町 L11-22 M5/M5
【CB】1227 トウキョウ13131/1  東)八王子市 CB8ch 59/59
【特小】1241 サイタマAK120/1  埼)入間市 L13-17 M5/M5
【DCR】1309 ヨコハマKZ123/1  神)横浜市保土ヶ谷区 DCR17 M5-1/M5-1
(【10mFM】1337 JA9JXC  福井)川原市 29.02(南鳥島デジピータ) 59/59)
【特小】1421 トウキョウHM61/1  東)西多摩郡瑞穂町六道山 L11-22 M5/M5
(【10mFM】1426 JI2BRP  三重)津市 29.02(南鳥島デジピータ) 59/59) 
【DCR】1435 トウキョウEH101/1  東)西多摩郡瑞穂町 DCR13 M5-2/M5
(【6mSSB】1505 8J1H  東)八王子市 20.190 59/59 ※中核市八王子誕生特別記念局)
(【15mSSB】1525 V84ARD  ブルネイ 21.227 59/59)
【DCR】1546 サイタマTA526/1  群)前橋市赤城山中腹 DCR03 M5-0/M5 ※当局5W
【DCR】1615 サイタマTA526/1  群)前橋市赤城山中腹 DCR18 M5-1/M5-0 ※当局1W
【特小】1811 カナガワCE47/1  神)相模原市緑区城山湖 L11-22 M5/M5 ※当局中央区モービル

TNX FB QSO


【アイボール】
ナガノCW47
トウキョウAC310
トウキョウ13131
JE1HHS

feed コールサイン (2015/4/17 13:00:54)
コールサイン(呼び出し名称)についてです。
これがないとなんも始まりません。
どんな無線・・・警察無線や消防無線など全ての無線・・・にも、必ずこのコールサインがあります。
テレビの「警察24時」とかで出ているのを見たことがあると思いますが、パトカーの窓の端っこにテープで、例えば「新宿1」とか貼ってあるのがコールサインです。


簡単に言ってしまえば、
     「無線における自分のニックネーム」
と思っておけば間違いないと思います。

なので、これを決めないと、無線でお互いを呼び合うことが出来ず、交信が成立しません。
まぁ、何でもいいので自分の本名を使ってもいいのですが・・・・
やはりここは自分だけのコールサインを使って運用する方がベストでしょう。


--------------------------------------------------------------------------------------------

【どんなコールサインに決めればいいのか?】
基本的には自由です。
ほとんどの人がある程度の目安のようなもの(後で触れます)に従って自由に決めているので、その法則に従って自分の自由なコールサインを決めればいいと思います。

【途中で変えてもいいの??】
変えることは問題ありませんが、普通は一度決めたらずっとそれを使い続けます。
むやみにコールサインを変更すると、自分も相手局も混乱する可能性があります。


【他の人と被ったら??】
被らないように決めましょう。もし被ってしまったら、世の中の道理で普通に考えれば、先に使用している人が優先になろうかと。
使われやすいアルファベットや数字があります。それを避けるのも一つの手かも。

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市民ラジオは、昭和57年までは免許制で、当時の電波監理局(現在の総合通信局)に届け出を出すと、コールサインが発給されていました。
(「電監コール」と呼ばれています)
なので、制度が廃止になった今でも、当時発給を受けた市民ラジオの電監コールを使い続けている局長さんたちもたくさんいらっしゃいます。

当時、発給されていたコールサインの方式は、以下のような感じです。
  ・「地名」+数字3桁~5桁
または
 ・「地名」+アルファベット1~2文字+1~100までの数字
     「地名」・・・自分の住所に従って付けられる。
            東京23区、大阪市、京都市、横浜市、名古屋市、神戸市は区名。
            それ以外は都道府県名。
              北海道・・・支庁名
              東京23区・・・区名、23区外は「とうきょう」
              神奈川県横浜市及び川崎市・・・「よこはま」及び「かわさき」。それ以外は「かながわ」
              愛知県名古屋市・・・「なごや」。それ以外は「あいち」
              兵庫県神戸市・・・「こうべ」。それ以外は「ひょうご」
              大阪府大阪市東淀川区・・・「ひがしよどがわ」
              大阪府大阪市東区・・・「ひがし」
              大阪府東大阪市・・・「ひがしおおさか」
              大阪府豊中市・・・「とよなか」
              大阪府堺市・・・「さかい」
              大阪府のそれ以外の市・・・「きんき」
      
フリラ各局が開設しているブログに記載されている交信結果のコールサインや、詳しい説明を動画で公開されているフリーライセンスの大御所「 ナガオカHR420局 」の動画でも詳しくわかり易く説明されていますので、参考にして、ぜひ自分だけのコールサインを決めてください。
当局が昨年9月、八溝山移動の交信記録がありますので、いろんなコールサインを一気にたくさん見ることができると思いますので、 リンク しておきます(笑)。

自分がずっと言い続けることになるのみならず、
      ノイズまみれの中で相手局が自分の言ったコールサインを聞き取ってもらわなければならない
ことを考えると、それなりに言いやすい、聞きやすいものがいいと思います。

地元を愛する気持ちはわからなくもないですが、あまり全国区ではない市町村名を入れたりすると、なかなか相手に聞き取ってもらえず、ピックアップされない可能性も高くなります・・・と思います。
まぁ聞き間違いがない地名とか、特徴がある地名だったら大丈夫かも。

(当局も、「カナガワ」にしようか?「サガミ」にしようか? 直前まで悩みましたが、つい口から出てきたのが「サガミ」だったので、このようになっております。)
相模原市が政令指定都市になってくれて良かった・・・・


最後に・・・コールサインは、基本的に呼び捨てでオッケーです (・・・どっかでそんなことを見たような聞いたような・・・)
フリラの局長さんの中にも、交信中に
     サガミFJ1300局さん
     (さがみえふじぇいせんさんびゃくきょくさん)
と、丁寧に言ってくださる方も多い(・・・カミカミの局長さんもいらっしゃいます・・・)ですが、基本的には呼び捨てで全然オッケーですし、私も基本的にコールサインは呼び捨てです。

ちなみに私のコールサインは、お察しの通り元々バイク基地外だったので、このようになりました。
フリラ各局さんたちのコールサインの原点は、どういうものだったんでしょう??
気になりますね。

feed CQ (2015/4/16 12:50:13)
無線を始めると誰でも必ずと言っていいほど耳にする。
そしていずれ自分でも言うことになる「CQ」という言葉。
アマチュア無線雑誌や、無線屋さんの店舗名など、無線がらみではよく使われ、またよく聞くけれど、それ以外ではまず聞かない。

無線を初めて間がない局長さんは、「CQ」って何??と思うこともあろうかと、初っ端に取り上げてみました。

「CQ」とは、wikipediaにおいて、以下のように記載されています。
    「無線通信において、通信可能の範囲内にある全ての無線局を一括して呼び出す、あるいは
    それらに対する通報を同時に送信しようとするときに用いられる略符号」

一言で言うと
    「不特定呼び出し」
簡単に言うと、
    「誰か聞いてますか~?誰でもいいので応答してください~」
という感じでしょうか?
この場合、誰でも応答していいのです。

ちょっと応用して、ある一定の地域に居る無線局のみに応答してほしい時などは、
   「CQ 静岡県」(静岡県にいる無線局に対する一斉呼び出し)
   「CQ 7エリア」(7エリアにいる無線局に対する一斉呼び出し)
   「CQ DX」(長距離に居る無線局に対する一斉呼び出し、通常は海外)
   「CQ JAPAN」(オーストラリアの局長(アマチュア?)さんがCB帯で、たまにこうやって日本を呼んでいる)
等と派生した呼び出し方で、呼び出す局を限定することができます。

 アマチュア無線独特の略称かと思ってましたが、プロの無線界でも使われることがたまにあるようです。
 例として、
  OSO OSO OSO CQ CQ CQ This is Titnic(等の自分のコールサイン)
  (非常事態 各局どちらか聞いていますか? こちらは タイタニック
・・・といったかどうかはわからない(フツーCWか?)が、まぁこんな感じでしょうか?   

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【CQって何の略?】
諸説あり
 ・seek you(貴方を探す)が転じたもの
 ・Call or Quarters(四方に呼びかける)
 ・Come Quick(早く来て)

【法律などでは決まっているの?】
総務省令無線局運用規則第127条
 免許状に記載された通信の相手方を一括して呼び出そうとするときは、下記事項を順次送信するものとする。
   CQ・・・3回
   こちらは・・・1回
   自分のコールサイン・・・3回以下
   どうぞ・・・1回

【実際にはどのように使われているの?】
 フリラ各局は、それぞれの言い方をしていますが、「CQ」という言葉は、必ずと言っていいほど出てきます。
 しかし、上に書いた規則通り3回言っている局は少ないかもしれません。
 3回以下で終わらせている局長さんがほとんどかも。
 例) CQ 特小 こちらは・・・・
    CQ DCR こちらは・・・・
    CQ 11m こちらは・・・・
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 このように、「CQ」の後に、「自分がどこのバンドでCQを出しているのか」という意味で、フリーライセンスを運用されている各局も、CQのあとに
     「DCR」(デジタル簡易無線)
     「特小」(特定小電力無線)
     「11m」(市民ラジオ)
等を入れている人が多いです。

 そもそもこれは、アマチュア無線における古くからの慣習のようなものだそうです。
 何故そうなったか・・・・・昔のアマチュア無線機は、今の無線機のように発射する電波の精度が良くなく、別のバンドに自分の声が乗ってしまったことがあり、
       CQに応答しても、実は違うバンドだった・・・
ということがよくあったそうです。
 そのため、「CQ」を出している人が実際にどこのバンドで電波を出しているかを明らかにするためにつけるようになったらしいです(体験談ではなく、全部見聞きした話です・・・)。

 その名残で、今でもアマチュア無線では、
  「CQ 2m」「CQ 430」
等と、「CQ」の後にバンドの略称を言っている方が多く、フリラ界においても自然とアマチュア無線と同様の運用がされています。

最近は、アマチュア無線でも無線機の発する電波も安定し、他のバンドで聞こえる、ということもなくなったらしく、
    「「CQ CQ CQ」だけでいきましょう!」
というようになったと、どこぞのアマチュア関係の雑誌で見た記憶がありますが、正確なソースは忘れてしまいました。
 実際に、城山湖に集まるOMさんでも、「ハローCQ CQ CQ」だけを言っている方もいらっしゃいます。


 では、フリーライセンスラジオの場合はどうか?
 例えば特小でCQ出した声がDCRや市民ラジオにかぶったりすることはまずあり得ないので、ただ単純に
     「ハロー CQ CQ CQ」
といえばいいのですが、なんだかちょっと寂しいし、付けた方がそれなりにカッチョ良く聞こえる(・・・と思ってるのは当局だけ・・・??)ので、当局はしばらくそのままでいこうと思っています。

 まぁ、間違いではないので、「トリビアの泉」程度に基本を知っていればいい話であり、結局は
       聞きとる相手局が理解できるようにするのであれば、自分のリズム
     に合わせてどのような 言い 回しでもよい
と思います。
 フリーライセンスですし・・・・
 フリラ各局の中には「CQ」という言葉は、業務無線としても使っているフリラの電波上では極力使わない・・・という方もいらっしゃいます。
 特小であれば例えば、
      「レジャー3チャンネルお聞きのフリーライセンス各局、居りましたらコンタクトをお願いします。こち
       らは・・・・・(自分のコールサイン)」
などと、「CQ」という言葉を使わずに、自分独自の言い回しをされている局長さんもいらっしゃいます。



いざ自分からCQを出す、というと最初は緊張します。
先輩各局のいろいろなCQの出し方を聞いてみるのもいいかもしれませんね。

・・・間違いがあったらやさしくご指導ください・・・

feed サルでもわかるシリーズ【前書き】 (2015/4/15 9:14:50)
そろそろ文章も書き始めようかなと思っている今日この頃。

そんな中、今までのように移動運用の記録ばっかりではなく、フリーライセンスでもよく使うアマチュア無線用語の意味や使い方なんかを備忘録的にまとめていっても面白いかもな・・・と思ったので、始めてみようと思います。
・・・・どこまで続けるかはわからないけど・・・・

 「これからフリーライセンス無線を始めようと思っているけど用語の意味がわからない・・・」
という局長さんもいらっしゃるかと思います。
なるべくわかりやすい言葉を使って書いていこうと思います。

表題の「サルでもわかる・・・」は、けして馬鹿にしているものではありません。
当局が以前から作成する説明資料(職場においても同様)に、いつも統一してつけている表題です。
気を悪くされないようにお願いします。

feed 150412結果 (2015/4/12 17:47:01)
諸事情により、記事内の文章作成を見合わせております。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4


【QSO結果】
【特小】0612 トウキョウGV9/m  神)伊勢原市 L17-17 M5/M5  ※当局固定
【DCR】0924 トウキョウMG59/1  神)川崎市多摩区升形山 DCR14 M5-0/M5-0
【特小】0944 トウキョウHM61/1  埼)秩父郡横瀬町丸山 L3 M5/M5
【特小】1005 カナガワTM34/1  神)相模原市中央区 L17-17 M5/M5
【DCR】1012 トウキョウHM61/1  埼)秩父郡横瀬町丸山 DCR19 M5-1/M5-1
【CB】1026 カナガワTM34/1  神)相模原市中央区 CB3ch 57/54
(【D☆】1035 JM1GVQ/2(トウキョウGV9)  静)熱海市滝知山 439.31(西東京430-伊豆の国市430) M5/M5)
【特小】1050 カナガワTM34/1  神)相模原市中央区 L11-22 M5/M5
(【10mFM】1221 JE8HOW  北海道)札幌市 29.02(南鳥島デジピータ) 55/59)
【DCR】1233 サイタマHK118/1  栃)日光市霧降高原 DCR16 M5-2/M5-0
【特小】1238 ムサシノAM634/1  東)八王子市景信山 L11-22 M5-/M5
(【10mAM】1321 JH1GUW/1(トコロザワMB39)  埼)所沢市 28.305 59/59)
(【D☆】1336 JH1GUW/m(トコロザワMB39)  埼)所沢市 439.31(西東京430) M5/M5)
【DCR】1341 ヨコハマJA298/1  神)横浜市南区 DCR21 M5-0/M5-1
【17mSSB】1349 5W0BE  サモア 18.127 51/41
【15mSSB】1424 KH0/JA1LPH  北マリアナ諸島サイパン 21.255 55/57
【特小】1445 サイタマHK118/1  栃)日光市霧降高原 L17-17 M5/M5
【特小】1450 トウキョウAA909/1  東)稲城市みはらし緑地 L17-17 M5/M5
【特小】1455 トウキョウAD913/1  東)稲城市みはらし緑地 L11-22 M5/M5
【特小】1520 ヨコハマKP48/1  神)横須賀市鷹取山 L17-17 M5/M5
(【2mFM】1558 8J1H  東)八王子市 144.98 59/59)

TNX FB QSO


【アイボール】
カナガワCE47
カナガワFZ15
トウキョウEF64
トウキョウAC310
トウキョウCA52
トウキョウ13131
7L1WRK
JO1XSK
JK1UDD

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