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link フリーライセンス無線とアマチュア無線のブログ フリーライセンス無線とアマチュア無線のブログ (2019/12/16 10:36:56)

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feed 明日は春のオンエアディ (2015/3/20 22:36:07)
イメージ 1

バッテリーの充電オッケー!
無線機も準備完了!
明日は合法CB、デジタル簡易無線、特小の3バンド体制で移動の予定。
あとは天気だなぁ・・・



feed 明日は春のオンエアディ (2015/3/20 22:36:07)
イメージ 1

バッテリーの充電オッケー!
無線機も準備完了!
明日は合法CB、デジタル簡易無線、特小の3バンド体制で移動の予定。
あとは天気だなぁ・・・



feed Raspberry Pi に aitendoのHDMI7インチモニターを接続 (2015/3/14 21:08:11)
RasPi専用に、aitendoの「 HDMI入力液晶自作7インチ2点セット」を購入。

イメージ 1

セットの内容は、①メイン基盤 ②制御基板 ③電源コード&接続コード。
ちなみに説明書や保証書などは入ってません。

イメージ 2

aitendoのHPにある商品写真を参考に各パーツをメインボードに接続し、 電源(DC12V)をつないで動作確認。
ちなみに電源コネクターはセンター+です。

メイン基盤に繋がる制御基板には、5つのボタンスイッチとLEDが付いています。
電源を繋ぐとLEDが赤点灯。スイッチONで緑点灯。
イメージ 5

各ボタンスイッチの機能はざっくり次のとおり。
①・・・電源スイッチ
②・・・入力モードの選択(「AV1」「AV2」「HDMI」)
③④・・・項目選択(②入力切替、⑤設定メニューの各項目を選択する)
⑤・・・設定メニュー表示(設定メニュー画面を開く、③④で選択されたの項目を決定をする)
初期設定では、入力モードが「AV1」になっているので、②でモード切替画面を出して「HDMI」を選択しておきます。


さて、モニターの設定が済んだらいよいよRasPiとモニター基盤をHDMIで繋いで立ち上げです。
と言っても、HDMIケーブルをRasPiとモニターに繋ぐだけでOK。
問題なくコマンドラインが画面に表示されました。

イメージ 6

ただ、細か過ぎて文字が潰れてしまい非常に見にくい上に、画面からはみ出してしまってます。
 ~$sudo nano /boot/config.txt  
でconfig.txtを開いて、下記のように解像度の設定数値を変更して再起動。
framebuffer_width= 800
framebuffer_height= 480

イメージ 3

色々サイズを試した結果、多少文字が小さいですがこれが一番収まりが良い感じ。

イメージ 4

GUI画面はこんな感じです。

HDMIで繋げて解像度の再設定をするだけで無事に動作しました。
むき出し基盤も趣がありますが、やはり普段使いには何かしらケースを作った方が良さそうですね。


feed Raspberry Pi に aitendoのHDMI7インチモニターを接続 (2015/3/14 21:08:11)
RasPi専用に、aitendoの「 HDMI入力液晶自作7インチ2点セット」を購入。

イメージ 1

セットの内容は、①メイン基盤 ②制御基板 ③電源コード&接続コード。
ちなみに説明書や保証書などは入ってません。

イメージ 2

aitendoのHPにある商品写真を参考に各パーツをメインボードに接続し、 電源(DC12V)をつないで動作確認。
ちなみに電源コネクターはセンター+です。

メイン基盤に繋がる制御基板には、5つのボタンスイッチとLEDが付いています。
電源を繋ぐとLEDが赤点灯。スイッチONで緑点灯。
イメージ 5

各ボタンスイッチの機能はざっくり次のとおり。
①・・・電源スイッチ
②・・・入力モードの選択(「AV1」「AV2」「HDMI」)
③④・・・項目選択(②入力切替、⑤設定メニューの各項目を選択する)
⑤・・・設定メニュー表示(設定メニュー画面を開く、③④で選択されたの項目を決定をする)
初期設定では、入力モードが「AV1」になっているので、②でモード切替画面を出して「HDMI」を選択しておきます。


さて、モニターの設定が済んだらいよいよRasPiとモニター基盤をHDMIで繋いで立ち上げです。
と言っても、HDMIケーブルをRasPiとモニターに繋ぐだけでOK。
問題なくコマンドラインが画面に表示されました。

イメージ 6

ただ、細か過ぎて文字が潰れてしまい非常に見にくい上に、画面からはみ出してしまってます。
 ~$sudo nano /boot/config.txt  
でconfig.txtを開いて、下記のように解像度の設定数値を変更して再起動。
framebuffer_width= 800
framebuffer_height= 480

イメージ 3

色々サイズを試した結果、多少文字が小さいですがこれが一番収まりが良い感じ。

イメージ 4

GUI画面はこんな感じです。

HDMIで繋げて解像度の再設定をするだけで無事に動作しました。
むき出し基盤も趣がありますが、やはり普段使いには何かしらケースを作った方が良さそうですね。


feed 充電ユニットの通電チェック (2015/3/8 17:31:22)
先週末、フレンド局から24Vの充電ユニットをいただきました。
交換機か何かに内臓されていた、シールドバッテリーの充電ユニットのジャンクだそうです。
上手くすれば、 今使っている移動運用用バッテリー(12V・7.2A×直列2個→DCDC→13.8V)の充電器として使えるかも。

というわけで、この充電ユニットに適当な電源コードを付けて動作確認をしてみました。

イメージ 1

電源を入れてテスターを当ててみると、出力は-27.19V。
ケースに貼ってあるステッカーによると、定格で出力は-27V/4.4Aとのことなので、現状で定格どおり動いているようです。よしよし。

・・・でも、マイナス電圧って、充電のときどうやってバッテリーに繋いだらいいんだろ・・・
ざっくり調べたところ、「マイナス電源はプラス接地」ってことらしい。
これって普通に接続していいのかな?それともプラスに変換する何かが必要とか・・・どうしたもんか・・・

下手をしてバッテリーを爆発させないうちに、ちゃんと調べなきゃいけませんね。
調べがついたら、実際にバッテリーを繋いで充電機能のチェックをしたいと思います。


feed 充電ユニットの通電チェック (2015/3/8 17:31:22)
先週末、フレンド局から24Vの充電ユニットをいただきました。
交換機か何かに内臓されていた、シールドバッテリーの充電ユニットのジャンクだそうです。
上手くすれば、 今使っている移動運用用バッテリー(12V・7.2A×直列2個→DCDC→13.8V)の充電器として使えるかも。

というわけで、この充電ユニットに適当な電源コードを付けて動作確認をしてみました。

イメージ 1

電源を入れてテスターを当ててみると、出力は-27.19V。
ケースに貼ってあるステッカーによると、定格で出力は-27V/4.4Aとのことなので、現状で定格どおり動いているようです。よしよし。

・・・でも、マイナス電圧って、充電のときどうやってバッテリーに繋いだらいいんだろ・・・
ざっくり調べたところ、「マイナス電源はプラス接地」ってことらしい。
これって普通に接続していいのかな?それともプラスに変換する何かが必要とか・・・どうしたもんか・・・

下手をしてバッテリーを爆発させないうちに、ちゃんと調べなきゃいけませんね。
調べがついたら、実際にバッテリーを繋いで充電機能のチェックをしたいと思います。


feed Raspberry Pi 始めました (2015/3/4 21:56:44)
イメージ 1

最新のRaspberry Pi 2 じゃなくて、B+ですが・・・
久しぶりにコマンドラインを使った作業なんてMS-DOS以来でしたが、逆に新鮮でした(^^

ネットに繋いで、ブラウザでyahooを開いた時にはちょっと感動(笑)
こんなに小さくても一丁前にPCなんだな~


feed Raspberry Pi 始めました (2015/3/4 21:56:44)
イメージ 1

最新のRaspberry Pi 2 じゃなくて、B+ですが・・・
久しぶりにコマンドラインを使った作業なんてMS-DOS以来でしたが、逆に新鮮でした(^^

ネットに繋いで、ブラウザでyahooを開いた時にはちょっと感動(笑)
こんなに小さくても一丁前にPCなんだな~


feed KENWOOD TH-45 電池交換 (2015/1/31 14:16:29)
メモリーバックアップの電池が切れてしまったようで、スイッチを入れるたびに433.00になってしまいました。
取説によると、バックアップ電池の交換はサービスセンターで交換(有料)とのこと。
幾ら掛かるか分からないし、第一20年も前の無線機の修理を受け付けるかどうか・・・

シンプルなハンディー機だし、取り敢えずバラせば何とかなるだろうと、ショップで汎用のパックアップ電池を購入してきました。

イメージ 1


目につくネジを全て外して外装を剥がして行きます。

イメージ 2


電池が見えました。
ボリューム、スケルチ、周波数ツマミを外して、上部パネルを剥いてバックアップ電池を露出。
電極の半田を溶かして電池を外します。
電池が基盤に接着されているので、隙間にマイナスドライバーを差し込んで、ゆっくりはがし取りました。

イメージ 3


後は汎用電池を元の通りに取り付ければ終了・・・なんですが、汎用電池の電極はちょっと短いので
3~4mmほど足を継ぎ足してはんだ付け。

イメージ 4


元の通り組み立てて、メモリーに周波数を設定してスイッチOFF。
しばらくしてスイッチを入れて、メモリーが消えてない事を確認。

イメージ 5


メモリーもVFOも万全。

無事にバックアップ電池の交換完了です。

およそ20年前のハンディー機ですがまだまだ現役です。



feed KENWOOD TH-45 電池交換 (2015/1/31 14:16:29)
メモリーバックアップの電池が切れてしまったようで、スイッチを入れるたびに433.00になってしまいました。
取説によると、バックアップ電池の交換はサービスセンターで交換(有料)とのこと。
幾ら掛かるか分からないし、第一20年も前の無線機の修理を受け付けるかどうか・・・

シンプルなハンディー機だし、取り敢えずバラせば何とかなるだろうと、ショップで汎用のパックアップ電池を購入してきました。

イメージ 1


目につくネジを全て外して外装を剥がして行きます。

イメージ 2


電池が見えました。
ボリューム、スケルチ、周波数ツマミを外して、上部パネルを剥いてバックアップ電池を露出。
電極の半田を溶かして電池を外します。
電池が基盤に接着されているので、隙間にマイナスドライバーを差し込んで、ゆっくりはがし取りました。

イメージ 3


後は汎用電池を元の通りに取り付ければ終了・・・なんですが、汎用電池の電極はちょっと短いので
3~4mmほど足を継ぎ足してはんだ付け。

イメージ 4


元の通り組み立てて、メモリーに周波数を設定してスイッチOFF。
しばらくしてスイッチを入れて、メモリーが消えてない事を確認。

イメージ 5


メモリーもVFOも万全。

無事にバックアップ電池の交換完了です。

およそ20年前のハンディー機ですがまだまだ現役です。



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