無線ブログ集
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ふくおかYK426の坊主上等 (2019/12/16 10:37:00)
現在データベースには 247 件のデータが登録されています。
嫁からプレゼント
(2015/6/24 7:18:00)
自転車で一杯です。
これもフルサスバイク。
うちのお嫁さんは、陶器や手ぬぐいが大好き。
陶器は、日本のものから海外のものまで。
ここ数年はポーリッシュ好き!
日曜日、川越に行ったとき、しばし単独行動したのですが、その間手拭など買ってたようです。
お嫁さんのお好みの手拭と一緒に、僕用の手拭を買ってきてくれました。
これ↓
中途半端ななんちゃって自転車をあしらった手拭かと思いきや、結構凝ってます。
トップチューブが水平なタイプのロードレーサー!
こちらはトップチューブが下がっているタイプのロード。
僕のロードレーサーはこのタイプ。
競輪用?
ブルホーンバー? フラットバー?
MTBも凝ってます。ストロークが長そう。しかもディスクブレーキ。
ダウンヒルバイクかな?
コイツは、リアがリジット。
フロントはVブレーキ、リアがディスクブレーキのようです(笑)。
嫁の愛車、ダホンのヴォードウォークに似ています。
小径バイクもあり!
なかなか凝ったシルエット群!
手拭をデザインした人は、自転車好きだね!?
次回、サイクリング行くときは、汗拭きに持参しよう。
嫁、ありがとう!
シミュレーション波形 --受信機作り進捗#7--
(2015/6/23 20:59:08)
今夕は、ジオンや連邦の新兵器が『ゴロゴロ!』『ピカピカ!』うるさいです。
愛犬バチェラ君が生きていた頃は、御多分にもれず尻尾を丸めてビビってました。
さて、ICB-770の第2局発相当の発振回路の実測波形はご紹介しましたが、LT
spiceでシミュレーションしたんで、その波形をば。
まず、回路です。
前々回くらいに紹介した回路 と同じです。
こちらが波形です。緑色の波形が出力電圧、赤色の波形がベース電流です。
出力電圧は、上り↗と下り↘で傾きが若干違いますね。なぜかわかりません。
これがほぼ同定数でやったときの実測波形。
あまり似ていない。
どうも波形は、水晶の等価回路の定数で変わってしまう傾向がある気がします。
10MHzになるように強引に合わせこんでいるので似つかわしくないかも。
この辺をどうシミュレートするか悩むところです。
PS
昨日、みやぎKI529局のコメントでオーバートーンで発振させるコメントがありましたが、ちょっと勉強中。水晶によっては、オーバートーンできるものや、基本波しかできないものがあるみたいですね。
ICB-770は、基本波を利用しているようです。とりあえずは770の構成を勉強していこうと思います。
ブレッドボード中波ラジオの火入れ式 --受信機つくり進捗#6--
(2015/6/22 7:00:00)
市民無線の受信機作りを始めて2ヶ月は過ぎたでしょうか? FCZコイル以外の部品はたいがい集まりました。
中間増幅器の勉強を兼ねてブレッドボード上に中波ラジオを構成したのはすでに報告済みですが、とうとう火を入れてみました!
結構配線ミスがあり、修正などに時間がかかりましたけど・・・。
ちなみにこのサイトを参考にしています。
このサイトの回路をベースにブレッドボード上に部品を配置しましたが、DCラインが伸びまくりなので、各所にパスコンを追加しています。
受信音はこんな感じです。
IBS 茨城放送が聞こえます。
赤のコイル(同調コイル)の調整は難しく、中波帯を広く受信することができません。
また、聞こえりゃいいだろう程度に選んだ薄っぺらいスピーカの音が甲高くてうるさい(笑)。
しかもボリュームがないので音量を調整できない始末。
細々としたところで部品が足りてません。
とはいえ、何とか受信できるとうれしいものです。
感動した!
実際にICB-770の受信部を構成する場合、写真の赤いコイルは不要で、ここには先日実験した第2局発の信号を混合することになります(
さらに第1局発をその上位で混合します)。
なので、赤いコイルをシビアに調整することはないのですが、勉強と思って調整してみたいと思いますが、ブレッドボードでは何かしら限界があるんじゃないかな?(すでに言い訳状態)
とにかく、今はアナログ回路を少しづつ習得していき、ある程度把握できたらデジタルのエッセンスも取り入れて『34年問題』に対処したいと思います。
小江戸 川越に行ってきた
(2015/6/21 23:30:00)
どうやら火事のようです。ブラタモリでやってたように川越は、江戸と同じく大火に見舞われた過去が多いようです。
4月初旬に福岡からこちらにやってきた家内が、茨城や関東近辺のいろんなところに行きたいらしく、小江戸と呼ばれる川越もそんな一つ。
ちょうど昨日、NHKの『ブラタモリ』でたまたま川越をやっていたのでさっそく今日行くことにしました。
午前11時45分頃、川越の農産物直売所に併設された無料駐車場に車を停めて、家内と二人で『蔵造りの町並み』に向かって歩いていきました。
ちょうど川越市役所にたどり着いた頃、約500m先から煙が。
庭先で何か燃やしているかな?程度かと思ってたら、どんどん黒っぽく、煙が激しくなっていきます。
パトカーがやってきて、道路を封鎖します。周囲は騒然としています。
そんな中、黒い軽自動車が強引に火災現場の方向に入り込もうとしています。進入を止める警官に、止められた軽自動車から降りてきたスキンヘッドのおっちゃんがしつこく罵声を浴びせています。
「わしゃぁ、お前ら警官に指図される言われはないんじゃぁ!!!」
なだめる警官。
『火事とけんかは(小)江戸の華』と言われますが、必死で消火活動のど真ん中に関係者でもないスキンヘッドがケンカ腰で警官に食って掛かるのはいかがなもんか。
炎も垣間見えてましたし、迷惑になるのも申し訳ないので『蔵造りの町並み』通りに入ります。
(善通寺のドローンといい、旅先で何かしら新聞沙汰のハプニングに遭遇するみたいです)
さて、観光客が多いですね~。
蔵の中にも入りましたよ。重厚な扉です。でも、土と竹でできてるんですよね~。
スゴイです。
ブラタモリで見た『時の鐘』にも行ってきました。
登れるもんなら登りたかったね~。
そうそう、mito bb501局、いい刃物屋さんがありましたよ。
店の店員2人が、ずっと包丁を砥いでました。砥石が何番気になったっす。
道すがら、団子だの小腹にたまるものばかり食べたので僕は空腹ではなかったのですが、家内は腹が減ったらしい。
家内がイライラする前に食事にありつきました。芋おこわにウナギなどおいしゅうございました。
3時間ほどの川越観光でしたが、埼玉にこんな風情のある町があるなんて知りませんでした。
西日本にも蔵のある観光地はありますが、川越のようにお菓子屋さんや買い物ができるお店が充実したところはなかったような気がします。
なかなか面白かったです。
残念なのは、火事の影響で菓子屋横丁に行けなかったことかな。
次に期待しよう。
PS
先ほどニュースで見ましたが、出火元のお店の方が亡くなられたそうです。
ご冥福を祈ります。
モーニング運用 on 6月20日 筑波山つつじヶ丘
(2015/6/21 18:44:58)
金曜日に結構雨が降ったせいか、昨日土曜は朝から晴天でした。
これだったら筑波山から富士山見えるかな?と思って、CB、DCR持参して家内とつつじヶ丘駐車場に目指しました。
午前7時出発。途中で朝マックして筑波神社側からつつじヶ丘に向かいます。
すでにロードレーサーがたくさん走っています。明日は、ツール・ド・つくばらしいです。
午前8時頃、つつじヶ丘駐車場に到着。ここは午前9時の営業開始時間まで駐車場はタダです。この1時間、登山道を登れるところまで登って、景色を見つつ、無線を運用
することにしました
登山道の紫陽花が綺麗です。
眼下につつじヶ丘駐車場が見えます。つくば市街、霞ヶ浦が綺麗に見えます。
肝心の富士山ですが、全く見えず。この時期は、難しいですね。
ここらで無線運用開始!午前8時25分頃、8chでCQを出すも不発。
その直後、イバラキAB399局が同じく8chでCQを出されているのが聞こえたので(GWですね)即応答しました。
何度か変調は聞いたことがあるのですが、QSOは初めてです。AB399局も当局のブログを拝見していただいているということでQSO含めてありがとうございました。
51/51のレポートを交換し、無事QSO終了。つぎにサイタマE307局からもお声がけいただきました。
埼玉県綾瀬川遊歩道付近から運用されているとのことでした。こちらもGWですが、信号は弱くノイズの低さに助けられた感じでした。1stQSOありがとうございました。
そろそろ午前9時なので、つつじヶ丘駐車場が営業開始する前に撤収し、いつもの子授け地蔵へ移動。
ここでもCBを運用するも非常に静か・・・。しかし、午前9時5分頃、ナゴヤYK221局の変調が聞こえてきました。春の移動でもQSOしていただいた局長さんです。
国内各局とQSOされています。筑波には、53maxで変調が聞こえてきてます。
タイミングを見計らってコールすると「ふくおか局・・・」とコールバックしていただいたのを確認しましたが、コンディションがガタ落ちし、結局ファイナルまでいたりませんでした。
YK221局は沖縄の座間味島に移動されてたようですね。よく飛んで来てました。
午前中、1時間程度の運用でしたが2件の1stQSO、沖縄移動局とのQSO(不完全ですが)で大変アクティブな運用ができました。
しかし、Espにはあまり適してませんな~。
PS
さいたまVX7局に、つつじヶ丘での運用をCBLしていただいたようです。
CBLありがとうございました。
波形測定 --受信機つくり進捗#5--
(2015/6/20 0:20:40)
暇を見つけては会社で水晶発振器の波形を眺めてますが、
『使い慣れないオシロ』
『大丈夫かこのパッシブプローブ』
『ブレッドボードと部品間の接触が心配』
などなど課題がいっぱい状態で測定しています。
波形そのものは取れているかもしれませんが、電圧値などいまいち不安です。
まあ、そんなことばかりも言ってられませんので、傾向を把握するために引き続き波形を測定。
ついでにLT spiceも復活。今回の回路を描いてみました。
水晶の所は強引に等価回路を作ってみました。とりあえず10MHzで発振する以外は根拠はありません。それ以外の部品は、今回作った回路と同じ定数になっています。
それでは波形です。きっちり10.240MHzで発振しています!
R2=300kΩ、C7=300pF
R2=300kΩ、C7=0pF
(ジッタは安定してます、たぶん)
R2=430kΩ、C7=300pF
R2=430kΩ、C7=0pF
今回、いろいろ定数を変えてわかったこと。
①水晶にシリーズに接続したキャパシタC7は有無に関わらず発信する。
②C7は、無い方が振幅が大きくなる。
③R3は430kΩの方が300kΩに比べて振幅は小さくなる
④R3が430kΩより300kΩの方が、サイン波の上下の対称性は良くなるようだ
⑤相変わらず上側は歪む(;_;)
2SC1815のV-I特性の影響とかあるんでしょうか・・・?
トランジスタの設計方法(特にエミッタ接地)は、ネットに簡単に探せますが、クラップみたいにコレクタ共通型はよくわかりません。
抵抗の位置がコレクタ側にあるか、エミッタ側にあるかの違いかもしれませんが、試しにそれでやってみるとよくわからなくなりました。ははは。
ちなみにLT spiceでは、上側の歪は現れませんでした(信用はできませんけどね)。
それからBE間電圧も同時に計測してみましたが、出力波形と位相がずれてます。
spiceではずれないんですけどね。
果たしてこの回路は、こんなものなのか。いやいやだめなのかまだ判断つきません。
もし製品レベルにするなら、この辺の波形の歪はきっちり原因を突き詰めて、綺麗な正弦波にするところなんでしょうけどね~。
展示会で名刺をばら撒いたあとは・・・
(2015/6/18 21:45:00)
・・・恒例の(会社に)勧誘電話がかかってきます。
テ〇ノフ〇ンティアで、名刺をばら撒いて(というか胸のIDをピッ!)して1ヶ月強。
周りの同僚はどんどんかかってくるのに僕には書かてこない。
そろそろかな~と思ってたらやっと今日かかって来ました(4年ぶりくらいかな)。
最近、部品メーカなのかよくわからない微妙な名称の不動産投資会社などあるので、電話を引き継ぐ後輩も無下に切れないんですよね・・・。
今日は、t?fコー〇レ―ショ〇とかいう賃貸マンション経営会社からの電話でした。
営業 「『波ちゃん』さんでしょうか?」
波 「はぁ、『波ちゃん』ですが。」
営業
「この度は資産運用や節税対策として賃貸マンション経営のご案内の電話をさせていただいております。」
波
「このような勧誘の電話は、たくさんいただいておりまして断らさせていただいておるのですが・・・」
営業
「そうですか~。決して悪い話ではなく2~3分でもいいのでお話を聞いてもらえないでしょうか」(自信ありげな余裕の話っぷり)
波
「いえ、今仕事中ですし、不動産の運用とか自信がありませんし、興味もないんですよ。」(ひたすら丁寧に話す)
営業
「興味がないんですか~。でもですね、運用されている方は決して興味があるからやっているのではなく老後の資金とか・・・」
波「(ひたすら丁寧に)やはり興味がないですし、仕事が忙しいのでお断りしたいと・・・」
営業 「(少し横柄が入ってくる)興味がないと仰られてますがね、 『売り言葉に買い言葉』
ではございますが、やはりみなさん必要に駆られてやられているんですね・・・」
波 『 プチ~ン』 ← ← ←ここで
プチ切れる
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『売り言葉に買い言葉』
【読み】うりことばにかいことば
【意味】売り言葉に買い言葉とは、相手の乱暴な言葉に対して、 同じように応酬することのたとえ。
【注釈】相手の暴言に黙っておれず、こちらもそれ相応の言葉で言い返すことをいう。「売り言葉」は、相手にわざと喧嘩を仕掛ける(売る)ような言葉のこと。「売る言葉に買う言葉」ともいう。
(出典: 故事ことわざ辞典 )
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
波
「(怒ってはないが呆れ声で)だいたいにおいてですね、うまい話ってのは、人に話さずにこっそりやって大儲けするもんでしょう。こんな電話をかけてくる時点でおかしいと思いますよ。」
営業 「いえいえ儲ける話ではございません!」
波 「じゃ、損する話ですか!?」
(この手の話はだいたい損する)
営業 「あーだー こーだー ぎゃーてー ぎゃーてー(なんか叫んでいる)」
ガシャ~ン ← ← ←ここで
電話ブチ切れる。
平身低頭で話しているのに『売り言葉に買い言葉』って何なんでしょう。
(万が一もないのですが)これからお客さんになるかもしれない人相手にそれはないでしょう。
言葉知らないのかな?
いやいや昼めし食って眠たい時間に痺れるような電話で目が覚めましたばい。
あえて営業野郎に感謝するとすれば、ブログネタありがとう(笑)。
2006年度もそうでしたが、テ〇ノフ〇ンティアの後はよく勧誘の電話がかかってくるんだよな~。
波形の測定 --受信機つくり進捗#4--
(2015/6/17 23:18:47)
さっそく発信機を会社に持って行って、オシロで波形を測定しました。
お昼休みの短時間、使い慣れないオシロに悪戦苦闘しつつ、発振回路の出力端子(エミッタ-GND間、ミキサーなどに接続する端子)のパッシブプローブを当ててみました。(家にオシロ欲しい)
綺麗な正弦波を期待したけど、上側が鋭い歪んだ波形になりました。
振幅は、約500mV。上に100mV程度オフセットしてますね。バイアスの関係??
でも、0.001μのコンデンサを通して計測しているからバイアスの影響はないような気がするのですが。
で、カーソル機能を使って周波数を計測すると10.2MHzです。
小数点下2桁から下が調整できない・・・。たぶんチルト機能があるんじゃないかと思いますが、見つけることができず時間切れ。
クリスタルにシリーズに接続したトリマコンデンサを調整するため、昼飯で使った割り箸をカッターで削リングしてマイナスドライバを作りましたが、先が弱くて使えね~。
トリマコンデンサを調整した時の波形が見れない・・・。
竹がいいですね、この場合。
さて、発振回路の出力波形ってこんなもんなんでしょうか?
何が波形を歪ませるのかシミュレータを立ち上げて検討してみよっと。
ブログをご覧の有識者の皆様、Please Help(笑)。
明日は、ベースーエミッタ間の電圧でも見てみようかな。
それでは今宵はここまで。
発振させるぜ
(2015/6/17 0:15:07)
AGCを組み込んだらとりあえず完成です。スピーカー出力はLM386に変更しました。
ICB-770の第2局発の発振回路をブレッドボードで組んでみました。
発振回路はクラップ型と言われる奴です。
(出典:CQ出版社 ランド方式で作る手作りトランシーバ入門)
いままでゲートドライブ回路を死ぬほど組んできましたが(ついでにパワーデバイスの炸裂で死ぬほどびっくりしましたが)、生まれて初めての発振回路です。
集中定数として取り扱えないような周波数帯の回路をブレッドボードで組むので動作するか心配でしたが何とか動いたようです。
動画の中で、間違って第1局発って言ってます(笑)。
動いてくれてほっとしました。RFプローブによる調整はまだです。メータの定数?が合っていないのかあまり振れてくれません。
明日以降、最適な定数を出したいと思います。
いずれ表面実装部品を使って最短配線で回路を組んでみたいものです。
ついでにこっちも動かさないかん。
作業は週末あたりかな。
モーニング運用
(2015/6/14 14:35:34)
午前中、少し暇になったので車で筑波山中腹の子授け地蔵に行ってきました。
不動峠経由で子授け地蔵に向かいましたが、さすがに筑波スカイライン!
筑波山スカイラインに入ったとたんグレーのGTR R34にケツにつかれました。
嫁もいない超軽量状態なので、子授け地蔵までの数kmですが、久しぶりにラクティスちゃんを頑張らせてみました。
28MHzのアンテナが枝に当たりまくりでうるさいうるさい。完全に引き離せないけど後方50mくらいをR34が追走する感じで走ってました。
ノーマルのサスなので、あまり暴れないように荷重移動とハンドリングをスムーズにコントロールしつつも、ぎりぎりまでブレーキを我慢して、フロントタイヤに荷重をかけてコーナリングします。
対向車線の走り屋の車とのすれ違いが結構怖い。
みんなゆっくり走ろうぜ・・。
んで、子授け地蔵でR34と泣き別れ。
ラクティスは、ノーマルサスだけど固めなので、ゆっくり走るときは乗り心地はイマイチですが、ちょっと速めに走るといい感じですね。車検でプラグも交換したし加速も反応もよかったょ~。
そんな理由でMR2から乗り換えたんだよな~、しみじみ。
さて、久しぶりにエンジンをブリブリ回しましたが、筑波山スカイラインは走りやすいというか攻めやすいというか走り屋が多い理由が少しわかりました。
午前10時20分頃、子授け地蔵に車を止め、さっそくCB、DCRのSWを入れました。
久しぶりに車を頑張らせた緊張感か、指が震えてる・・・。
しばらくうまくVol調整ができませんでした(笑)。
お空のコンディションは、27MHzは大変静か!。イオノを見ると磁気嵐かと思えるほど綺麗さっぱり。なのでDCR運用にスイッチしました。
トチギSA41局がCQが聞こえたので、さっそく応答! 数局の中からピックアップしてもらい無事QSO完了。
その後、ICB-880Tで8chでCQを出すと、小貝川移動のミヤギFS43局とつながりますが、レポートはおたがい41程度。距離的にはメリット5なんでしょうけど、コンディションがイマイチです。
こちらの変調がよく取れないということで、その後DCRにQSYして安定にQSOすることができました。
さて、静かだった27MHzですが、午前11時を過ぎると状況がわずかながら好転します。
8chから福岡移動中のナガオカHR420局のCQが聞こえます。関東各局と順調にQSOをされているようですが、筑波山中腹にはよく落ちてこないようです。
電波が弱い中、何とかコールサインとレポートを交換してQSO終了。
困難な中、ナガオカHR420局と何とか1stQSOすることができました。
ありがとうございました。
この間結構、開けてたみたいで5chではヤマグチLX16局の変調が強力でした。
その後、イバラキAY48局と久しぶりに繋がり、1chにて53/54の超クリアQSOいたしました。
この時点で午前11時30分。
仕事もあるので、ここら辺で撤収することにしました。
短時間の運用でしたが、なかなか充実してました。
各局ありがとうございました。
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