無線ブログ集
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フリラjp (2023/11/14 16:35:25)
現在データベースには 762 件のデータが登録されています。
7エリアからの特小レピーター情報は以下の通りです。
●青麻山展望台増波RPT(仮) 3A-L14-30
既設の青麻山展望台RPTがさらに増波されました。
レピーター名称は特にないようなので、仮に名前を付けさせていただきました。
http://www.freeradio.jp/?page_id_=717
ALINCO(アルインコ) 特定小電力トランシーバー DJ-P222L 47ch 中継対応 防浸型
F.R.C FIRSTCOM ファーストコム 中継器 FC-R1
●特小レピーターの利用について
特小レピーターは、そのほとんどが個人で設置運営されています。
予告なく突然の廃止や休止、運用周波数やトーン周波数の変更などもあります。
特小レピーターを使用する際は、運用マナーを守って設置者の方に感謝の気持ちを忘れずに運用を楽しみましょう。
●フリラjpからのお願い
フリラjpでは特小レピーター情報を随時募集しています。
新規の常設特小レピーターの他、移動運用での臨時特小レピーター情報や、既に運用されている特小レピーターの周波数変更などの情報提供も大歓迎です。
特小レピーター情報は「Contact」からお寄せください。
http://www.freeradio.jp/?page_id_=58
本日2度目の3エリアの特小レピーターリストを更新しました。
きょうとSK122氏からの情報提供です。
大津(音羽山)RPT 3A-L15-08
サービスエリアは、京都市、大津市、草津市、栗東市とのことです。
すでに「近畿特小RPTリスト」は更新済みです。
情報提供ありがとうございました。
http://www.freeradio.jp/?page_id_=701
●特小レピーターの利用について
特小レピーターは、そのほとんどが個人で設置運営されています。
予告なく突然の廃止や休止、運用周波数やトーン周波数の変更などもあります。
特小レピーターを使用する際は、運用マナーを守って設置者の方に感謝の気持ちを忘れずに運用を楽しみましょう。
●フリラjpからのお願い
フリラjpでは特小レピーター情報を随時募集しています。
新規の常設特小レピーターの他、移動運用での臨時特小レピーター情報や、既に運用されている特小レピーターの周波数変更などの情報提供も大歓迎です。
特小レピーター情報は「Contact」からお寄せください。
http://www.freeradio.jp/?page_id_=58
3エリアの特小レピーターリストを更新しました。
すでに「近畿特小RPTリスト」は更新済みです。
http://www.freeradio.jp/?page_id_=701
●特小レピーターの利用について
特小レピーターは、そのほとんどが個人で設置運営されています。
予告なく突然の廃止や休止、運用周波数やトーン周波数の変更などもあります。
特小レピーターを使用する際は、運用マナーを守って設置者の方に感謝の気持ちを忘れずに運用を楽しみましょう。
●フリラjpからのお願い
フリラjpでは特小レピーター情報を随時募集しています。
新規の常設特小レピーターの他、移動運用での臨時特小レピーター情報や、既に運用されている特小レピーターの周波数変更などの情報提供も大歓迎です。
特小レピーター情報は「Contact」からお寄せください。
http://www.freeradio.jp/?page_id_=58
4エリアの特小レピーターリストを更新しました。
匿名氏からの情報提供ありがとうございました。
すでに「中国特小RPTリスト」は更新済みです。
http://www.freeradio.jp/?page_id_=707
●特小レピーターの利用について
特小レピーターは、そのほとんどが個人で設置運営されています。
予告なく突然の廃止や休止、運用周波数やトーン周波数の変更などもあります。
特小レピーターを使用する際は、運用マナーを守って設置者の方に感謝の気持ちを忘れずに運用を楽しみましょう。
●フリラjpからのお願い
フリラjpでは特小レピーター情報を随時募集しています。
新規の常設特小レピーターの他、移動運用での臨時特小レピーター情報や、既に運用されている特小レピーターの周波数変更などの情報提供も大歓迎です。
特小レピーター情報は「Contact」からお寄せください。
http://www.freeradio.jp/?page_id_=58
日本の雨期である梅雨が今年もやってきました。
今回は、梅雨の時期を特小で楽しむという企画です。
わずか10mWという少ない出力は自然現象によって飛距離が大きく左右されます。
そんな左右される飛距離を逆手に取って楽しんでしまおうというものです。
定点運用が基本だ
ここで、天候によって飛距離が変わるということを体験していただくために、基本となるのが「定点運用」です。定点運用することによって「いつもと飛び方がなんだか違う」ということが実感できるわけです。
すでにベテランのフリラの方は特小を運用するときの運用ポイントが決まっている方も多いと思います。
これからの雨の季節によって、週1回の運用でも天候が変わりやすいためダイナミックに飛距離の変化を見せる特小の飛びの違いを実感しやすい季節となるわけです。
どう飛びが変わるのか?
実際の電波の飛び方ですが、どのように違うのでしょうか?晴天の日を通常の飛び方とした場合、雨天時の電波の飛び方を体感として感じたことを書いてみます。
近距離の交信が意外と難しくなりまります。
近距離(10Kmから20Kmくらい)は交信相手がいないように感じてしまいますが、実際には相手がいても信号が弱かったり、聞こえなかったりすることがあります。
遠距離の交信はかなり難しいです。
相手の運用地でも降雨がある場合は、遠距離(体感的には50Km以上)の交信はまず不可能のように感じました。
相手方の地域で降雨がなくて、曇天の場合も同様の感じを受けたことがあります。
中距離が意外と飛んでいる感じです。
中距離(体感的には30Kmほど)は晴天時にあまり飛んでいるという印象は受けませんでしたが、雨天時は意外と中途半端な距離が飛んでいるという感覚です。
晴天時はあまり交信することのないような曲のコールがバンバン聞こえてくるという感じで、ファーストQSOの局が増えたのも雨天時の運用でした。
運用する前に
定点運用する前に、やっておきたいことがあります。それは運用告知です。
無線とういう趣味は交信相手がいない当成立しませんので、事前に相手をネットの掲示板やSNSなどで募集することが必要となります。
最低でも、自分がいつ、どこで運用するかくらいの情報は公開して興味を持ってもらうことが必要です。
週1回でも定期的に運用すれば、相手の局も自分の予定合わせて運用してくれることも期待できますよ。
ALINCO(アルインコ) 特定小電力トランシーバー DJ-P222L 47ch 中継対応 防浸型
ALINCO(アルインコ) 特定小電力トランシーバー ロングアンテナ DJ-P24L
ALINCO アルインコ 47ch 中継対応 防浸型 特定小電力トランシーバー&レピーター DJ-R100DL ロングアンテナ仕様
先日開催された「日本海ダクト祭り」ですが、早速参加された方の報告ブログがアップされていましたので紹介します。
今年も917Kmという長距離の交信記録が樹立されているようです。
短波帯のCBとは違うデジタル簡易無線というUHFの電波でもこんなに飛んでいくとは驚きですね。
●くらしきFV223合法CB/特小/デジタル簡易運用日記
日本海ダクトまつりin島根 結果
北海道⇔島根の約917kmの交信が成立
http://blogs.yahoo.co.jp/chargeeg/14283851.html
●ヒョウゴTF246/JP3DOYのブログ
2016.05.21 ダクトまつり2016
http://blogs.yahoo.co.jp/hyogo_tf246/14281267.html
●無線ごっこ
2016 日本海ダクト祭り 第1回 終了
http://www4.hp-ez.com/hp/jm8dlf/page1/day-20160522
●H28 5 21 はこだてGT44 北海道松前町~京都府宮津市 DCRでの交信
KPちゃんねる
http://www.freeradio.jp/?p=619
第一電波工業 ダイヤモンド 351MHzデジタル簡易無線(登録局)用ハンディーアンテナ(43cm) SRH350DH
スタンダード ハイパワーデジタルトランシーバー VXD20
アイコム デジタル簡易無線(登録局)5Wタイプ IC-DPR6
地デジ放送が始まる前のテレビがアナログだたことはEsによる受信障害がありましたが、最近では地デジ化に伴って放送チャンネルがUHF帯に移行したことによりダクトの影響が出ているようです。
今回は以下のようなアナウンスがされていました。
平成28年5月23日から5月25日にかけて千葉県の南部及び北東部の一部地域において、一時的な自然現象により地上デジタル放送の受信が不安定になっていました。
http://www.soumu.go.jp/soutsu/kanto/info/28/0525ho.html
先日、デジタル簡易無線での日本海ダクト祭りが行われていましたが、一般的に対流圏ダクトというと日本海側での発生が有名ですが、今回のことから、太平洋側でも発生することがわかりました。
ダクトの概要などについては総務省のwebを見ると、非常に簡単に説明があります。
http://www.freeradio.jp/?p=619
1エリアに新しい特小レピーターが登場しました。
●町田中央RPT 3A-B24-24
住宅街に設置された特小レピーターのようで、サービスエリアは広域とまでは行かないようですが、山岳系の広域レピーター出はカバーできないようなローカルレピーターとして、ローカル局間でのラグチューなどで活躍しそうです。
日常的に使える特小「ローカルレピーター」というのも今後は需要が増えそうです。
さすが1エリア、特小レピーターも遠距離の交信だけでなく、日常のラグチュー用と交信の目的に合わせた用途別レピーターという展開を見せてきました。
関東特小RPTリストも更新済みです。
http://www.freeradio.jp/?page_id_=687
東海地区(2エリア)の特小レピーターの運用チャンネルの変更情報が「あいちLV326」氏より届きました。
情報提供ありがとうございます。
新城RPT 3A-L13-08
東海特小RPTリストも変更済みです。
http://www.freeradio.jp/?page_id_=693
FM西東京で放送されているアマチュア無線局のためのラジオ番組「QRL」にてサイエンテックスの新型CB無線機SR-01の話題が取り上げられていましたので紹介します。
生放送中はサイマル放送でリアルタイムにインターネットでも同時放送されているようですが、ポッドキャストでも放送が聴けるようになっています。
二人の番組MCの方もCB運用を行っていたようで、基本的に好意的にSR-01の話題が取り上げられていました。
リスナーの方からも同様に、SR-01に対する投稿メールがあり読まれていましたが、MCの方と同様に発売を歓迎するような内容のメールとなっています。
ポッドキャストは以下のページから聞くことができます。
http://qrl-599.seesaa.net/article/437813125.html