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link フリラjp フリラjp (2023/11/14 16:35:25)

現在データベースには 762 件のデータが登録されています。

feed SWR測定実験・ダイヤモンド NR950M編 (2016/4/3 14:22:03)

ダイヤモンドブランドでお馴染の第一電波工業かtら発売されているモービルホイップのNR950MのSWR測定実験を行いましたので結果発表です。

NR950M_RX

NR950Mはアマチュア無線用のモービルホイップ(モビホ)で144/430/900MHzとパーソナル無線にも対応したアンテナです。

ただ、気になるのが、120/150/300/450/800MHz帯受信対応のいう性能も併せ持っていることです。
取り扱い説明書はコチラ→ http://www.diamond-ant.co.jp/pdf/nr/nr950m.pdf

●120MHz・・・エアーバンド(航空無線)が受信できるという意味です。
●150MHz・・・VHFの業務無線や消防無線の受信に対応の意味です。
●300MHz・・・当時の警察無線、署括系(350MHz)受信に対応しているという意味です。
●450MHz・・・UHFの業務無線の受信に対応の意味です。
●800MHz・・・アナログの携帯電話の受信に対応の意味です。

350MHz帯が受信できるのであれば、デジタル簡易無線で送信できるんじゃないか?

という疑問がフツフツと湧いてきました!

実験前にNR950Mってどんなアンテナ?

NR950Mの規格

●周波数:144-146MHz、430-440MHz、903-305MHz

●利得 :3.15dBi(144MHz)、6.3dBi(430MHz)、8.7dBi(900MHz)

●耐入力:200W(144MHz)、120W(430MHz)、50W(900MHz)

●全長 :0.99m

●重量 :260g

現在発売されているモービルアンテナの中では数少ないパーソナル無線の903MHzという周波数に対応したアンテナです。
現在、パーソナル無線は新規の局免許が受付されていない状態なので、無線機はもちろん周辺機器も製造されている製品はほとんどありません。
そんな中でアンテナという、ある意味消耗品的な製品でパーソナル無線対応のものが現在でも新品で入手できることは、NR950Mが非常に貴重な存在であるということが認識できます。

アンテナのセンターピンは24金メッキが施されているので、903MHz帯という高い周波数でもロスがほとんどなく、高周波エネルギーを確実にエレメントに伝えることができます。
もちろん受信時もコネクター部でのロスがほとんどないので、微弱な電波を無線機に伝えることが可能です。

24kpin

第一電波工業 ダイヤモンド NR950M
144/430/900MHz帯&エアーバンド/150/300/450/800MHz帯受信対応 8バンドノンラジアルモービルアンテナ NR950M 第一電波工業 ダイヤモンド NR950M 144/430/900MHz帯&エアーバンド/150/300/450/800MHz帯受信対応 8バンドノンラジアルモービルアンテナ NR950M

ちなみにNR950MのアマチュアバンドでのSWRの特性は以下の通りです。

NR950M_144SWR_640

144MHz帯はバンド全体でSWRは1.4以下となっています。
無調整ですぐにアマチュア無線で使用できます。

NR950M_430SWR_640

430MHz帯はバンドエッジを除いて、SWRは1.5以下です。
430MHz帯の10MHzというバンド幅を考えると、十分に使えるアンテナといえるでしょう。
どうしてもSWRが気になるときは下記の方法でエレメントの長さを変えることでSWRの調整もできます。

NR950M_TUNE

早速実験です!

早速NR950Mがデジタル簡易無線で使用できるかの実験です。
実験は周囲の影響をなるべく受けないように公園で行いました。

IMG_1615_320_NR950M

使用した機材は以下の通りです。

●アンテナ・・・・ NR950M

●無線機 ・・・・ VXD-10

●SWR計  ・・・・ SX-400

第一電波工業 SX400
通過形SWR・パワー計【140〜525MHz】 第一電波工業 SX400 通過形SWR・パワー計【140〜525MHz】

実験結果は以下の通りです。

IMG_1610_640_NR950M

SWR=3

一般的に送信に使えるSWRの上限は1.5以下とされていますので、SWRが3以上の実験結果としては、351MHzのデジ簡では到底送信には使えそうにありません。
やはり受信対応ということであって、NR950Mはデジタル簡易無線の送信では使用できませんでした。

今回の実験は、デジタル簡易無線の送信に対応していないアンテナでのSWR測定です。
アンテナはきちんと送信に対応アンテナを使用しましょう。
デジタル簡易無線の送信に対応していないアンテナを使用した場合、無線機の破損などにが発生する場合があります。
絶対にデジタル簡易無線用に開発された以外のアンテナを使用することはやめましょう。
デジタル簡易無線用以外のアンテナを使用して無線機などが破損しても、編集部では一切の責任は負いかねます。


feed 3エリア特小レピーター速報! (2016/4/2 9:02:05)

3エリアの、おおさかCB81/まさやん氏 から特小レピーターの開局情報が届きました。

大阪府 河内長野北RPT 3A-L15-05

まさやん氏のブログでは、レピーターの製作の様子が公開されています。

http://blog.livedoor.jp/osakacb81/archives/1054723539.html

repeter


feed 編集後記/2016.03 (2016/3/29 22:29:29)

久しぶりの編集後記です。

フリラjpはブログマガジンという形式を」取っているので編集後記も毎月あるはずなんですが、最近は休みがちで書いていませんでしたが、今月は何とか編集後記がかけました。

【訃報】高田継男氏(JA1AMH) 81歳 サイレントキー

HAMLIFE.jpさんでもすでに報道されていますが、ミズホ通信の創業者である高田継男氏がサイレントキーとなりました。
高田OMの功績などはHAMLIFE.jpさんの記事を見てください。
http://www.hamlife.jp/2016/03/18/ja1amh-sk/
せっかくなので、高田OMとの思い出を書いてみます。

高田OMと出会ったのは、今から32年ほど前のことでした。
仕事上での付き合いでしたが、初めてお会いした時は「あのミズホ通信の高田OMだ」問うことで非常に緊張していましたが、優しい語り口で高田OMは、無線業界の駆け出しの小僧にも優しく話しかけてくれました。
それ以来、折に触れて高田OMとはご縁があり、仕事上での付き合いは10年ほど前を境になくなりました。
そのご最後にお会いしたのは、今から4、5年前だと思います。
その時に交わしたたわいない会話を今も覚えています。

僕はあまりCWが得意ではないんだけど、この前21MHzのCWに出たんだよね。
それでね、そのあと21MHzのSSBの国内のラグチューを聞いてたらね「今日さAMH(高田OM)のアンカバがCWに出てたよ」って噂されててね。
本人なのにアンカバにされちゃったよ ハハハハ

直接、ご自宅にお伺いする機会があり、こんなたわいもない会話が最後になるとは思ってもいませんでした。

高田OMのご冥福をお祈り申し上げます。

八木アンテナはすごいなぁー

話は変わりまして、先日開催されました「春オン2016」の話題です。

今年の春オンはデジ簡で参加しました。
移動地に行くとすでに運用されている方がおり、その方と合同運用となりましたが、その方の交信相手の方の運用地を聞いて驚きました。
といっても、デジ簡の出力をもってすれば更新できない相手ではないのですが、交信している距離は約50Kmほど離れています。
50Km程度であれば、更新に何ら支障があるわけではないのですが、相手の電波が非常に強力に入ってきていました。
相手のリグやアンテナを聞くと納得です。
アンテナは3エレ八木、無線機からの出力は5Wとのことです。
3エレといえども八木アンテナの効果は高いようで、こちら側のIC-DP6+1/2λ+1Wという電波も相手に強力に届いているようです。
3エレといえども八木アンテナ侮りがたし!
次回のデジ簡での移動運用は八木アンテナの導入も検討してみます。

yagi

移動地はどこだよ!

また春オンネタですが、デジ簡のコールチャンネルを聴いているとCQを出している局がいました。
声の様子からするとどうやら中学生の男の子の様子です。

CQ CQ CQ こちらは xxxxxxx(コールサイン)です。

どちらか入感局いらっしゃいませんか。

CQ CQ CQ こちらは xxxxxxx(コールサイン) 都内某所 から運用中、xxチャンネルで待機します。

おい! 都内某所ってどこだよ!

せめて、運用地がなに区とか、どこどこ町とかの情報くらいは言ってほしいですね。
都内といっても小笠原諸島なんかも含まれるわけで、もし島しょ部からの運用だったら大騒ぎになったりするわけですよ。
ざっくりとした場所だけでもアナウンスしてほしいんですが、さすがに「都内某所」はざっくりしすぎというか、すごく運用地が気になりました。

その後、QSOすることができて、JR東京駅近くの高層ビルからの運用だということがわかりました。

意見が分かれると思いますが…

またまた春オンネタで恐縮です。

デジ簡のメインチャンネルを聴いていると、CQ以外のアナウンスをしている局がいました。

本日は、臨時特小レピーターを開設しています。

運用チャンネルは 3A-Lxx-xx です。

アクセスできる方は是非ご利用ください。

こんなアナウンスでした。

デジ簡を使って、臨時特小レピーター開設のアナウンスを行っていました。

確かに特小よりもデジ簡の方が遠くまで飛ぶ可能性もありますし、呼び出しチャンネルであれば多くの方が聴いている可能性もあります。
さらに、フリラの方であれば、デジ簡と特小のどちらも運用されている方も多いのでアナウンスとしては非常に効果的といえます。
ここで一つの疑問が生じます。

デジ簡の呼び出しチャンネルは、デジ簡同士でQSOするときに使用するためにあるのではないか?

という疑問です。
デジ簡のコールチャンネルで何を話してはいけないということの決まりはありませんが、デジ簡局以外を呼び出すことに使用するということへの疑問が出てきます。
容認派と否定派で意見が分かれると思いますが、これからの動きに注目していきたいと思います。

 


feed 【動画紹介】河内のまさやんチャンネル-モービル電源テクは素人じゃないな (2016/3/20 22:18:59)

今回は動画紹介です。

最近フリラ各局がYoutubeなどを使って布里関連の動画をアップされていますが、今回ご紹介するのが「おおさかCB81 河内のまさやんチャンネル」です。
登場するのは おおさかCB81/河内のまさやん氏です。
超初心者とお互自分のことは紹介されていますが、多分「フリラは超初心者」ということだと、今回の動画を見て編集部は想像しています。
まずは動画ご覧ください。



ご覧いただけたでしょうか。

ご自分のモービルシャックのご紹介ですが、紹介といってもそのほとんどの部分が電源周りの紹介に費やされていることがポイントです。
このコダワリこそが素人ではないなと思わせるポイントです。
動画では無線機に供給する電圧に気を配っています。
動画でも左側の電圧計がダイナモの出力電圧で、右側の電圧計が、昇圧後の出力電圧という説明です。
常に出力電圧の監視を行っているようですね。

固定局でモービル機を使うときに使用するのが、交流の100Vから直流の13.8Vに変換してくれる 「安定化電源」 を使用していますよね。
この 安定化 という言葉がポイントなんです。
無線機には安定したDC13.8Vの電源を供給する必要があるということです。
電圧が安定しない電源だと、出力や受信感度の低下だけではなく、過電圧によって無線機自体がダメージをおってしまうこともあります。
そんな不安定な車の電源対策として特殊なDC-DCコンバーターの様なものを使用していらっしゃるようです。
具体的に使用している製品の紹介はなかったのですが、カーオーディオのマニアの間では使用されている方も多いようで、アマゾンでも下記のような製品が販売されていました。

13.8v 昇圧コンバーター (無線用) 13.8v 昇圧コンバーター (無線用)

あまり大きな電流には対応していないようですが、出力が5Wのデジ簡単体で使用する分には十分な性能と思われます。
もっと大きな出力のものというと、こんな製品も見つけました。

DC-DC アップバーター UP-1230B  12V→13.8V 30A ノイズオフセットボリューム装備 DC-DC アップバーター UP-1230B  12V→13.8V 30A ノイズオフセットボリューム装備

モービルシャックの電源というと、どうしても気が付きにくいものですが、この機会にぜひ検討されてみてはいかがでしょうか。

 


feed 春オンに間に合う!関東特小レピーター情報 (2016/3/20 8:56:18)

3月20日 09:00 - 3月20日 15:00 まで春の一斉オンエアデイが今年も開催されます。

特小の運用者も多くいらっしゃると思いますが、特小レピーターを使って遠距離や多くの方とQSOできることもイベントならではの楽しみですね。
関東の特小レピーターを紹介しておきます。

神奈川県 相模原緑区RPT   3A-L11-22
神奈川県 蛭ヶ岳RPT     3A-L13-17(山岳RPT)
神奈川県 大山RPT      3A-L17-17(山岳RPT)
神奈川県 丹沢RPT      3A-L18-17(山岳RPT)
神奈川県 江の島RPT     3A-L14-08
群馬県  赤城山RPT     3A-B23-08(山岳RPT)
埼玉県  東浦和RPT     3A-L11-08
埼玉県  入間RPT      3A-L16-17
千葉県  上総RPT      3A-L14-26(山岳RPT)
千葉県  市原RPT        3A-L16-36
山梨県  超広域RPT     3A-L12-34(山岳RPT)

特小レピーターは個人で設置されているものがほとんどで、突然の休止や廃止、運用チャンネルやトーン周波数が変更されることがあります。

またこれ以外のレピーターもあれば、ご連絡いただければありがたいです。

repeter


feed 春オン2016直前、5エリア臨時特小レピーター速報! (2016/3/19 0:18:39)

5エリア、高知県から、春オン2016期間中の特小レピーター情報が、ひろしまRK715氏より投稿されました。

運用期間:2016年 3月20日~3月21日(夕方まで)
運用チャンネル: 3A-L12-03

設置場所:高知市五台山展望台

サービスエリアは高知市内・いの町・土佐市とのこと。

高知県内のフリラ各局の運用は夜間帯の活動が多いようです。

20日のイベント時間中は1~2局ほど待機しているようで、20日夜から21日朝にかけて高知エリアのフリラ各局が運用されるようです。

高知エリアのフリラーは全員で4局だけとのことですが、今回のイベントで更にフリラファンが増えることを期待しております。

また、今回の臨時レピーターへ高知県内からアクセスできた場合は、ひろしまRK715氏のTwitterアカウントへ是非連絡をお願いします。

 

サービスエリアはかなり広いようです。

SnapCrab_カシミール 3D - 『地理院地図(新版)』レベル9 [GSIMapV5_09dim]_2016-3-18_23-47-43_No-00

news


feed 1エリア特小レピーター速報! (2016/3/14 22:43:57)

神奈川県から特小レピーター情報入ってきました。

湘南江の島レピーター (通称、江ノ島レピーター)  3A-L14-08

なんともリゾート感あふれるレピーターの名称ですね。

管理団体のWEBページもあるようなので併せて紹介しておきます。

http://enoshimarpt.web.fc2.com/

以前は違うチャンネルで運用されていたようで、最近になって運用チャンネルが変更になった、2006年開局ということで以前からあった特小レピーターのようです。

news


feed TPZ-D503は社外アンテナが「アウト」ってマジか? (2016/3/5 2:08:38)

先日発売されたばかりのKENWOOD、TPZ-D503ですが、技適番号が2つあることが判明しました。

その技適番号は

●001TVAA1007

●001TVAA1009

上記の2種類です。

技適番号から想像すると、001TVAA1009よりも001TVAA1007の方が以前に取得されたであろうということは容易に考えられますが、先日発売されたばかりの新製品なのに、技適番号が更新されているというのは疑問ですよね。

するとメーカーのwebサイトで驚くべき事実が発覚しました。
http://www.kenwood.com/jp/products/communications/hpdt/tpz_d503/

付属アンテナしか使えないって書いてある!

webの下の方なんですが、技適番号の「001TVAA1007」は付属アンテナしか使えないって書いてあるんです。

tpzd503_giteki_ant

技適番号の「001TVAA1007」は初期ロットの製品かと思われますが、すでに市場に出回っている製品は2つの技適番号が混在していると思われます。

購入を考えている方は技適番号に注意した方がよさそうですね。

ちなみに新技適番号の「001TVAA1009」は下記のアンテナが技適の範囲となっています。

tpzd503_new_ant

ケンウッド
ハイパワー・デジタルトランシーバー TPZ-D503 ケンウッド ハイパワー・デジタルトランシーバー TPZ-D503

第一電波工業 ダイヤモンド
351MHzデジタル簡易無線(登録局)用ハンディーアンテナ(43cm) SRH350DH 第一電波工業 ダイヤモンド 351MHzデジタル簡易無線(登録局)用ハンディーアンテナ(43cm) SRH350DH

 


feed 2エリア特小レピーター速報! (2016/3/1 22:08:17)

2エリア(愛知県)の特小レピーター情報が投稿されましたので報告します。

あいちLV326氏により設置されている特小レピーターです。

愛知県 新城RPT   3A-L12-08
愛知県 豊橋RPT   3A-L16-08
愛知県 蒲郡仮設RPT 3A-L18-08

蒲郡仮設レピーターは、愛知県蒲郡市付近で移動させているときもあるとのことです。

news

今後も特小レピーター情報は随時募集していますので、Contactから情報をお寄せください。

http://www.freeradio.jp/?page_id_=58

特小レピーターについての注意です。
特小レピーターは、そのほとんどが個人的に設置されていることが多く、予告なく、廃止や休止、チャンネルやトーン周波数が変更されることがあります。


feed 4・5エリアの特小レピーターが気になる (2016/2/20 22:07:11)

話題沸騰中の特小レピーターですが、最近注目されているのが4エリア・5エリアの特小レピーターです。

4エリア(中国地方) 広島県 岡山県 山口県 島根県 鳥取県

5エリア(四国地方) 徳島県、香川県、愛媛県、高知県

エリアを表す数字は、アマチュア無線で使用されているエリア番号で、それぞれ地方ごとに分けられています。

repeter

4エリア

●広島県  広島湾特小RPT1号機 3A-L13-08
●広島県  広島湾特小RPT2号機 3A-L12-08

広島県からは「広島湾特小RPT1号機・2号機」です。

広島湾に面したレピーターのようで、アマチュア無線の430Mhzのレピーターと同じ設備内に設置されているものもあるようです。

どちらのレピーターも広範囲なアクセスエリアを確保しているようです。

●岡山県  遙照山第1RPT    3A-L13-13(山岳RPT)
●岡山県  遙照山第2RPT    3A-L14-14(山岳RPT)

岡山県からは「遙照山第1・第2レピーター」です。

この2つのレピーターは「山岳レピーター」と呼ばれるタイプで、非常に広範囲なサービスエリアを持っているのが特徴です。

5エリア

●徳島県  剣山RPT      3A-L15-13(山岳RPT)
●徳島県  大滝山RPT     3A-L16-13(山岳RPT)

四国はレピーター情報が多くありませんが、紹介するのはいずれも山岳レピーターです。

この2つのレピーターも海抜が高いところに設置されているようで、本州は3エリア(近畿地方)からもアクセスが可能地点が報告されているようです。

注意とお願い

特小レピーターは有志によって設置・運営されています。
突然の廃止や休止、チャンネル設定の変更やトーン周波数の変更などがありますのでご了承ください。

またレピーター情報も随時募集中です。

情報はツイッターやfacebook、メールフォーム当ブログの「contact」からご提供いただければ幸いです。

 

http://www.freeradio.jp/?page_id_=58

http://www.freeradio.jp/?p=393

http://www.freeradio.jp/?p=401

http://www.freeradio.jp/?p=316

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