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フリラjp (2024/11/26 8:05:28)
現在データベースには 781 件のデータが登録されています。
富山県から驚くべき特小レピーターの情報変更が届きました。
なんと標高3000mの「立山山頂」に設置された特小レピーターです!
しかも臨時レピーターではなくて「常設で24時間運用」とのこと。
昨年9月23日に臨時レピーターとして試験運用を行ったようですが、多くの方からアクセスがあったということです。
基本的に24時間運となっていますが、山頂は過酷な気象条件のため、停波する可能性があるとのこと。
その他停波する可能性もあるということです。
以前に存在した「超広域RPT」を彷彿させる設置条件です。
特小レピーターの開局情報を提供していただいた方には感謝いたします。
●立山山頂特小RPT 3A-L08-07
特小レピーターは、そのほとんどが個人で設置運営されています。
予告なく突然の廃止や休止、運用周波数やトーン周波数の変更などもあります。
特小レピーターを使用する際は、運用マナーを守って設置者の方に感謝の気持ちを忘れずに運用を楽しみましょう。
●フリラjpからのお願い
フリラjpでは特小レピーター情報を随時募集しています。
新規の常設特小レピーターの他、移動運用での臨時特小レピーター情報や、既に運用されている特小レピーターの周波数変更などの情報提供も大歓迎です。
特小レピーター情報は「Contact」からお寄せください。
「ラジオの製作」の流れをくむ、電子工作マガジン2022年夏号が、2022年6月17日に電波新聞社から発売されます。
発売日:2022年6月17日(地域によっては流通の関係で遅れる場合もあり)
価格:1430円(税込)
中身はこんな感じ
まずは書店で購入する目印になる、表紙の紹介から。
目次で購入の前に内容を確認しておこう。
買い忘れがないように、ネット書店などを有効利用しよう。
The post 電波新聞社から「電子工作マガジン」2022年夏号が発売です first appeared on フリラjp .
先日ご紹介しました「千種RPT」ですが、QRMのためチャンネル変更が届きました。
愛知県名古屋市千種区から特小レピーターが開局したとの情報が届きました。
24時間運用を行っているとのこと。
設置場所は名古屋市千種区、テレビ塔の近くのビル14階、東側とのことです。
サービスエリアは、東、東南、および南方面です。
情報提供者の方には感謝いたします。
●千種RPT 3A-L17-10
●特小レピーターの利用について
特小レピーターは、そのほとんどが個人で設置運営されています。
予告なく突然の廃止や休止、運用周波数やトーン周波数の変更などもあります。
特小レピーターを使用する際は、運用マナーを守って設置者の方に感謝の気持ちを忘れずに運用を楽しみましょう。
●フリラjpからのお願い
フリラjpでは特小レピーター情報を随時募集しています。
新規の常設特小レピーターの他、移動運用での臨時特小レピーター情報や、既に運用されている特小レピーターの周波数変更などの情報提供も大歓迎です。
特小レピーター情報は「Contact」からお寄せください。
アルインコからガイダンス送信機能を搭載した、特小中継機「DJ-P115R」が発表となりました。
DJ-P115Rは、すでに発売されているDJ-P113Rを発展させたモデルで、「定時放送」などのアナログ音声を子機に無線転送することに特化したことが最大の特徴です。
ガイダンスは「12時、12時です」やチャイムなどをDJ-P115Rで送信できます。
価格:オープン価格
発売予定:2022年5月中旬
ガイダンスはレピーターモードで混信対策
DJ-P115Rの最大の特徴である、ガイダンスの送信機能ですが、DJ-P115Rが中継機と言うことで最大限の特徴が発揮されています。
その特徴とはズバリ「混信対策」です。
特小は「キャリアセンス」と呼ばれる機能があり、誰かの信号を受信しているときは、自局の電波が送信できない機能が備わっています。
誰かが電波を出しているときに、偶然定時放送の時間になってしまい、キャリアセンスが動作してしまって、定時放送が「子機を持っているオペレーター全員に伝わらない」と言うことがないようにレピーターモードでガイダンスの送信を行っています。
<定格>
●使用周波数帯/チャンネル:
・特定小電力無線421/422/440MHz
・中継用27ch、通話用20ch
●電波形式:F3E(FM)、F1D(FSK)
●送信出力:10mW、1mW
●受信感度:-14dBu(12dB SINAD)
●音声出力:
・3W以上(本体スピーカ:4Ω)
・400mW以上(外部出力)
●通信方式:
中継器:半複信
トランシーバー:単信、半複信
●定格電圧:
・DC 6.0V(DC IN)
・3.7V(別売Li-ionバッテリーパック)
●消費電流
・送信時:75mA(High)/ 65mA(Low)
・受信最大出力時:1.5A
・受信待ち受け時:83mA
・バッテリセーブ時:28mA
●動作温度範囲:
・運用 -10℃~+50℃
・充電 0℃~+45℃(別売EBP-60が必要)
●寸法(突起物除く・約):
・高さ94.5×幅200×厚さ50.4mm
・EDC-122 ケーブル長 約1.8m
●質量(約):
・本体 318g(ACアダプター別)
・スタンド本体 34g(取り付けねじ含まず)
DJ-P115Rは単信(シンプレックス)対応
DJ-P115Rは中継機(レピーター)でありながら、単信(シンプレックス)の交信にも対応しています。
簡単に言うと、普通の特小機のようにも使えると言うことです。
DJ-P115Rを基地局としても使用できるので、複数台の無線機を準備しなくても、DJ-P115Rが1台あれば多彩なオペレートが可能になると言うことです。
DJ-P115Rには音声入力用の端子(φ3.5mm)と入力用のケーブル(付属品は3m)が付属していますので、外部のパソコンなどとも簡単に接続できます。
DJ-P115Rの特徴
*交互(半複信)中継で全27chに対応するガイダンス送信機能付き中継器(子機は交互通話中継対応機が必要)
*交互(単信)通話、交互中継(半複信)通話、デュアルオペレーション対応の基地局トランシーバーとしても使用可能(※初期設定のガイダンス送信機能では内蔵PTTキーが使えないなど制限有り)
*取り付けはねじ止めしたブラケットに本体をスライドして固定、付属ACアダプターをAC100Vのコンセントに接続するだけと手軽
*接続は機器側のオーディオ出力Φ3.5mmミニジャック端子とDJ-P115Rの端子を付属の専用3mケーブルでつなぐだけ、さらに別売の5m延長ケーブルEDS-41を使えば8m、EDS-41を2本使えば13mまでの配線が可能
*音声出力は3W以上、受信専用モニターとしても十分な大音量
*高さ94.5mm×幅200mm×奥行50.4mm(突起物除く)、質量約352g(アダプター、スタンド別)の超コンパクトボディ
*停電時のバックアップ機能(詳細は裏面)
*対応子機をリモコンとして、チャンネル・周波数帯A/B・アラーム・自動接続手順・グループ番号、ハングアップタイマー等の設定項目を無線操作で変更可能
*コンパンダーは自動対応、子機がコンパンダー使用中ならそのまま中継
*送受信周波数ごとにチューンした2本の折り畳み・回転式高性能1/4λアンテナ
*背面に取り付けるスタンドは卓上設置にも壁掛けにも使える2WAY方式
*通常使用時は特小トランシーバー2台分程度、3W最大音量出力時でも1.5Aとエコな電流消費
*使用頻度が少ないチャンネルの目安が付けられる最適チャンネルサーチ機能
▲DJ-P115RにはACアダプターが付属しているの、通常時はACアダプターで動作するが、停電時などはオプションバッテリー(EBP-60)を搭載することにより、自動的にバッテリー動作となる。バッテリーでの動作時間はメーカー発表で約10時間となっている。またACアダプターでバッテリーは約3時間で満充電となるようだ。
▲DJ-P115Rは屋内設置用なので、防塵・防水処理はされていない。
オプション
DJ-P115Rには以下のオプションが準備されているので、必要に応じて本体と同時に購入しておくと、設置の時に二度手間にならなくて楽だと思います。
●EBP-60
Li-Ionバッテリー(3.7V/1200mAh)
価格¥5.500(¥5.000)
●EDS-41
PC接続延長ケーブル5m
価格¥3.300(¥3.000)
※2本連結して10mまで延長できます。
The post アルインコからガイダンス送信機能搭載の特小中継機DJ-P115Rが発表 first appeared on フリラjp .
アルインコから、デジ簡の免許局(3B)に対応したDR-BU61Dが発表されました。
都心部を中心にデジ簡(登録局)は混信問題が浮上してきており、短時間の業務使用でも支障がでているといいます。
今回発表となったDR-BU61Dは、登録局ではなく、467MHz帯を使用した「免許局」というカテゴリーの無線局となります。
従事者資格は必要ありませんが、無線局免許が必要となるため、免許申請などの手続きが、使用する無線機ごとに必要となります。
無線局免許の申請は、購入した販売店などにご相談ください。
発売予定:2022年4月下旬
価格:オープン価格
DR-BU61Dの特徴
DR-BU61Dの最大の特徴は、なんと言っても、最近発売されたノイズ・キャンセリング・マイクのEMS-87BNCが使用できることです。
また、DR-BU60やDR-BU70Dシリーズとのみ通話できる秘話コードにも対応していますので、他社の無線機では交信内容が解読できないようにセキュリティー対策も万全です。
本体とフロントパネルは分離できるので世界事務所の机の上にも設置の自由度が高まっていることも特徴と言えるでしょう。
▲Bluetooth接続のノンズ・キャンセリング・マイクEMS-87BNCは別売オプションだ。
▲付属品のマイクはEMS-61(ワイヤード・マイク)となっている。
主な仕様
● Bluetooth方式のワイヤレスマイクに対応、新製品EMS-87BNCを使えばワンランク上の送信音ノイズキャンセルが可能。
● 従来の他社互換秘話コード32,767通りとは別にBU60D/BU70Dシリーズ間でしか通話できない高セキュリティ秘話キーを491,505通り追加、合計で524,272通りもの秘話キーを実装。
● 金属製の頑丈なボディはフロントセパレーション方式、サイズはアマチュア機でおなじみのDIN規格準拠。
● オプションの防水スピーカーマイクEMS-500(カール状態で約0.5m)とEMS-501(ストレートコード5m)は、付属のEMS-61と併用も可能。EMS-87B/BNCワイヤレスマイクと合わせて3種類のマイクからの送信を実現。(PTTを押しているマイクの音声をミックスして送信)
● 1台設定するだけで、残りはまとめて無線で設定のコピーができるエアクローンを採用。
● 約35分の通信録音機能は、個別通信なら特定局の音声だけを録音させるような細かい設定が可能。
●
プリセットされた4種類のテキストを送信できるショートメッセージは、専用編集ソフトを使えば全角32文字まで自由に編集可能。
(ソフトはアルインコ正規販売代理店に無償配布、パソコン接続用ケーブルERW-7が必要)
● 12V/24V環境にそのまま対応、ACC入力を感知して自動でのオンオフも可能、と便利な電源仕様。
● 受信音均一化(AGC)、低音・高音域抑制、信号強度低下通知、音量固定など、受信機能にも好みに合わせたカスタマイズが可能。
● CH番号、受信音レベルのほか「キーロック中です」「緊急、緊急」等の案内もできる多彩な和文音声ガイダンス。
● 使用環境に合わせて7色から選択できるバックライト、大きく見やすいドットマトリックスの日本語液晶表示。
● 出力は5W、2W、1Wの3段階切り替え。
● 車両の傾きや、車内温度等、各種アラームに応用できるショックセンサーと温度センサーを搭載。(温度設定範囲-20~60℃)
● 大音量2W(EMS-500/501は800mW)のオーディオ出力、一般と拡張の2段階セットモード、親子通信(子機間通話禁止)、200名の個別呼び出しと10個のグループ呼び出し、PTTホールド、スキャン機能、デュアルオペレーション、警報音と警報動作の詳細設定など便利な機能を満載!
DR-BU61Dの主な定格
送受信周波数: 467.00000~467.40000MHz 65チャンネル
変調方式: 4値FSK(電波型式F1E/F1D) / コーデック AMBE+2TM
通信方式: 単信(プレストーク)
送信出力: 送信出力 5W/2W/1W(偏差:+20%、-50%)
受信感度: – 3dBu Vemf 以下
受信方式: ダブルスーパーヘテロダイン
低周波出力(最大時):
スピーカーマイク接続時 0.8W以上 / 本体-外部スピーカー接続時 2W以上
定格電圧: 13.8V±10%または26.4V±10%
消費電流: 1.7A以下(送信時:5W) / 800mA以下(受信時) /
500mA以下(待ち受け時) / 40mA以下(電源オフ時の待機電流)
使用温度範囲: -20℃~+60℃
定格寸法と重量(約): 140.0 × 40.0 × 178.0mm 1.2 kg (寸法:突起物を除くW×H×D /
重量:マイク EMS-61含む、ブラケットは除く)
アンテナコネクター: M型(アンテナインピーダンス 50Ω)
● 標準付属品(スペアの税込み価格)
マイクロフォン EMS-61(¥4,400) / DC ケーブル (¥1,320))/ モービルブラケット (¥990)/ ネジセット / マイクハンガー
・本製品にアンテナは付属しません。用途や設置方法に合わせた市販の外部アンテナと、取り付け用基台やマスト、同軸ケーブル、コネクター、金具類などが別途必要です。
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車載用のレーダー探知機や、以前は受信機や特小の無線機などで有名な株式会社ユピテルは、これまで以上にコンテンツ事業を拡大すべく生誕10周年を迎えたキャラ「霧島レイ」に「富士サクラ」「葵茶々」という新キャラを加えた新ユニット「羽衣6」を結成しました。
今後さまざまな展開を行うとしています。
霧島レイさんとは?
羽衣6の最古参のメンバー「霧島レイ」はユピテルが2011年に発売したレーダー探知内のキャラとして登場しています。
生誕10周年を記念して、レーザー&レーダー探知機「Lei05」などが発売されています。
●霧島レイ (きりしま れい)
鹿児島県霧島市出身の17歳。
普段はおっとりして優しいけれど、変身するとクールに変貌!そしてちょっぴりイタズラ好きな「安全運転指導少女」。
全国から多くのファンに支えられ、霧島レイは昨年10月に生誕10周年を迎えました。
そしてこの度、完全リニューアルを実施!ビジュアルとボイスをリファインいたしました。
▷ CV:飯田ヒカル
▲写真はユピテルから発売中の、レーザー&レーダー探知機「Lei05」
富士サクラさんとは?
●富士サクラ (ふじ さくら)
テルの星出身、静岡市で暮らす18歳。
テルの星から霧島レイを追ってやってきた、派手好きワガママな女の子。
霧島レイ同様に変身することができ、「他の誰よりも強力な安全運転指導少女だ」と言い張っている、いつも強気な性格の持ち主。
霧島レイとは敵か味方か?
▷ CV:高柳知葉
葵茶々さんとは?
●葵 茶々 (あおい ちゃちゃ)
静岡県出身の21歳。
静岡ご当地VTuberの「葵わさび」とは姉妹。
ユピテル静岡研究所で研究員として働いている、素粒子物理学の超天才。
だけど、ちょっとちゃらんぽらんな所もある、お酒が大好きなお姉さん。
▷ CV:汐入あすか
コンテンツ展開
「羽衣6」結成に合わせ、数多くのコンテンツ展開も準備されています。
●ファンクラブ発足!
これまでの「 霧島レイCLUB 」に加え、新キャラの「 富士サクラCLUB 」「 葵
茶々CLUB 」を新たに発足!会員(無料)になれば最新情報が届くほか、会員限定コンテンツもご用意!
▷ 羽衣6オフィシャルサイト: https://hagoromo6.jp/
●富士サクラのグッズも展開!
昨年よりご好評の霧島レイ10周年記念グッズに続き、新キャラの富士サクラのグッズが早くも登場!インパクト大の「
表裏・全面プリントTシャツ 」にくわえ、静岡清水の老舗和菓子屋「 風土菓 庵原屋(いはらや)
」とコラボレーションした「 富士サクラどら焼き 」も発売!
▷ 富士サクラどら焼き販売ページ: https://direct.yupiteru.co.jp/category/HAGOROMO/VR_0001.html
メタバース空間に「羽衣6バーチャルミュージアム」オープン!
●メタバース空間に「羽衣6バーチャルミュージアム」オープン!
凸版印刷株式会社が運営するメタバースショッピングアプリ「 メタパ
」内に、ユピテル静岡研究所2号棟のショールームを完全再現した
「羽衣6バーチャルミュージアム」をオープン !
館内では歴代の霧島レイ製品を多数観覧できるほか、現行製品やキャラグッズをその場で購入可能!バーチャルで購入すればリアルに手元へ届く、デジタルツインなショッピング体験を楽しめます。
▷ 羽衣6バーチャルミュージアム紹介ページ: https://hagoromo6.jp/virtual-museum
●ARでキャラを楽しむ、スマートフォン/タブレット用アプリ「Yupiteru AR」をリリース!
スマホ越しに、キャラがあなたの眼前に!羽衣6をはじめとしたユピテルキャラクターたちが登場する 「Yupiteru
AR」アプリをリリース
!身の回りのどこにでもキャラクターを呼び出して撮影できる「設置モード」と、ユピテル関連グッズや施設でのみ専用のARを呼び出せる「空間認識モード」の2つの遊び方を用意。手のひらサイズの小さなARから、会場全域を使った大規模なARまで、リアルの世界にバーチャルを融合させた体験を楽しめます。
▷ Yupiteru AR / Apple App Store:
https://apps.apple.com/jp/app/yupiteruar/id1617556394
▷ Yupiteru AR / Google Playストア: https://play.google.com/store/apps/details?id_=jp.co.yupiteru.YupiteruApp
●さらにさらに!「バーチャルコンサート」配信予定!
ユピテル静岡研究所2号棟XRスタジオにて 「バーチャルコンサート」を開催予定
!羽衣6のキャラクター達が不思議な空間内で歌って踊る、リアルとバーチャルを横断する最先端の視聴体験を提供します。XRスタジオ会場へご来場頂いての参加だけでなく、インターネットを介した全世界配信も予定しています。
▷ ユピテル静岡研究所HP: https://www.yupiteru.co.jp/lab/
秋葉原界隈で配布されているフリーペーパーの「秋コレ」今回はイメージキャラの「自立電人四六型しむ」にちなんだ号数の46号を迎えた記念号でもあります。
そんな秋コレ誌ですが、なぜかフリラ矢アマチュア無線などの、趣味の無線のワイを扱っているコーナーがあります。
執筆しているのは「あきばるき」さん。
もちろんアマチュア無線の資格を持っている方です。
なんじゃこりゃー!
今回の記事の内容ですが、1ページ丸まる、モールス符号で書いてあるという画期的(笑)な企画となっています。
無線雑誌ならまだしも、いや無線雑誌だっていまだかつて無い?様な企画となっています。
秋コレ誌は一般向けの内容にも関わらず、全面モールス符号という無茶な企画を実践してしまうのが凄すぎです。
まさか、フリーペーパーを読むのに「ホレOK?」と聞かれるとは思ってもいませんでした。
これくらい読めないと「ヘボカワレ」と言われてしまいそうですね。
秋コレ誌どこで手に入る?地方でも手に入るのか?
秋コレ誌は、秋葉原で配布されているフリーペーパーなので、基本的には秋葉原まで行かないと入手することはできません。
しかし、秋コレは通販で入手することも可能なんです。
フリーペーパーなのに「通販」とはおかしい、と思っている方もいらっしゃいますよね?
冊子の代金としては無料ですが、送料を負担して欲しいと言うことです。
秋葉原来れば、秋コレ誌は無料で入手できますが、手元まで届けて欲しいという場合は、送料だけで送ってくれるという仕組みです。
詳しくは、秋コレのwebページを参考にしてください。
The post ホレOK?フリーペーパー秋コレ誌でモールス符号による記事が掲載 first appeared on フリラjp .
毎年、著名な芸能人が起用されている、総務省の電波利用啓発ポスターの「令和4年度電波利用環境保護活動用」が掲示されているのを発見しました。
本来であれば、掲示は5月1日からとなっているようですが、GWを考慮してか若干早めに掲示されたもかもしれません。
見つけたのは関東総通内です
今回「令和4年度電波利用環境保護活動用」ポスターを見つけたのは、関東総都合通信局の施設内部です。
今年のキャッチコピーは「守ろうよ!電波は大切なライフライン」となっています。
なおモデルを務めるのは「都丸紗也華」さん。
来年の4月まで、総務省の「電波利用環境保護活動」の顔となってポスターは使用される見込みです。
先日新製品としてご案内しました、アイコムの国際VHFトランシーバーのIC-M510ですが、国際的に権威のあるデザイン賞「iFデザインアワード2022」を受賞しました。
iFアワードって?
iFアワードは正式には「iF Internattional Form Desin」といい、ドイツのハノーバーを本拠地としています。
世界的に見ても、最も長い歴史を持つ独立したデザイン団体でもあります。
今回は57の国や地域から、11000県のデザインが応募されたようです。
それらのデザインを132名のデザインの専門家が厳正に審査して、IC-M510のスマートホンとの連携などのアイデアや高校の安全性をサポートする高い機能などが特に評価され、女装に至ったと言うことです。
コンピューターウイルスのEmotetですが、世界中で猛威を奮っています。
全くもって迷惑なウイルスですが、秋葉原の無線機販売店「富士無線」の名を騙ったEmotetウイルスの拡散が、無線愛好家を中心に届いていたことについて、先日記事にさせていただきましたが、富士無線から「弊社従業員を装った不審メールに関するお詫びとお知らせ」と称する謝罪文が富士無線のwebで公開されていることが分かりました。
詳しくは富士無線のwebで確認してみてください
謝罪文については富士無線のwebを確認してみてください。
感染経路なのは確認中のようですが「今後セキュリティー対策の強化に取り組む」としています。
なりすましのメールによって、不幸にもウイルス感染してしまった方は被害者ではなくて、加害者の一人になってしまうのも、コンピューターウイルスに感染する怖いところです。
読者の方も、くれぐれもご注意ください。
▲富士無線が自社webに掲載した謝罪文のスクリーンショット画像。
The post 富士無線がウイルスメール騒ぎで謝罪文を自社webへ掲載 first appeared on フリラjp .