無線ブログ集
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フリラjp (2024/11/23 5:05:25)
現在データベースには 781 件のデータが登録されています。
アイコムから「コンパクトサイズ&軽量、同時通話に対応した無線LANトランシーバー
IP110H」が発表になりました。
IP110Hは無線LANトランシーバーと銘打っていますが、大きな分類ではIP無線機にカテゴライズされる通信機です。
型番:無線LANトランシーバー IP110H
希望小売価格:オープン価格
発売予定日:2021年12月中旬
<主な特長>
・アンテナ、バッテリーを内蔵したコンパクトボディ。
・本体のみでも、電話のように双方向で同時通話が可能。
・オプションのBluetooth®ヘッドセットによるワイヤレス操作が可能。
・録音再生機能、Lone Worker、マンダウン機能などの業務に役立つ機能を搭載。
・水回りでも安心して使えるIP67/IP54※2の防塵・防水性能。
・「セルフィール®」による抗菌・抗ウイルス加工
・USB Type-Cコネクター採用で急速充電に対応
・20時間以上の利用が可能
IP110Hはアンテナ内蔵です
IP110Hは、すでにナインラップされている無線LANトランシーバーのIP100Hと併売と言うことです。
IP110HとIP100Hの大きな違いは、見た目でも分かるとおり「アンテナ」の形状となります。
IP100Hではアンテナが外部へ露出していましたが、IP110Hではアンテナは本体内部に内蔵されています。
▲アンテナが外部に露出している IP100H
、電波の飛びはアンテナが外部にあるため有利となる。
▲ IP110H
はアンテナ内蔵タイプなので、電波の飛距離で言えばIP100Hより短くはなるが、無線機の取り回しと言う面ではIP100H以上に自由度が高くなっている。
アンテナ内蔵の是非とは?
IP110Hはアンテナを内蔵タイプとしたことは、アイコム社内でも意見が分かれたことであろうことは容易に想像できます。
アンテナが露出されたタイプのIP無線機を、外見だけで選択するユーザーもいるほどです。
しかし、IP110HはIP無線機の中でも無線LAN接続専用機であり、LTE接続のIP無線機とはユーザーも、想定される使われ方も異なってきます。
LTE接続のIP無線機は、イベントなどの警備などで使用され「人目に触れる」場面での使用がメインに考えられています。
そんな人目に触れる場所で、アンテナが露出していないIP無線機やスマホアプリ型のIP無線機で交信していたら、その場所を訪れたゲストにはどのように映るでしょうか?
きっと「スタッフがスマホで電話している」という見方になるでしょう。
無線機を使って、スタッフ間の連携をとっているようには見えないと思います。
しかし、IP110Hは「無線LANトランシーバー」とあるように、施設構内にある無線LANに接続するタイプです。
LTE接続のIP無線機と、IP110Hが使用を想定するシーンが全く違うというと言うところが、アンテナを内蔵という選択を行った大きな理由かと思います。
アンテナを内蔵としたことで、従来機のIP100Hよりは電波の飛びという点では弱いところはありますが、アクセスポイントの位置や数を増やすなどの工夫によって解決できる問題でもあります。
アンテナを内蔵したことによって、ユニフォームの着こなしを損なわないことや、目立たないように携行できるなど、従来のIP100Hではできなかった取り回しの自由度が増しているのも大きな魅力と言えるのではないでしょうか?
IP110Hが使用を想定されるシーンは、ホテルやブライダル、介護施設、ショッピングモールやホームセンター、工場や倉庫などを想定しているようです。
今のところ、IP110Hは従来のIP100Hと併売すると言うことなので、どちらを選ぶからはユーザーの選択と言うことになります。
▲IP110HはIP67/IP54対応の防塵・防水性能があるため、屋外や水回りの現場でも安心してガンガン使える。
無線LANを使用するメリット
IP110HはLTE網ではなく、無線LANに接続して交信するタイプのIP無線機ですが、無線LANに接続することによって、多くのメリットもあるので紹介していきたいと思います。
■既存の無線LAN回線に接続できる
既存の無線LAN網に接続できるので、初期費用が安く抑えることが可能です。
またLTE網ではないので、毎月の通信費が発生することもなくランニングコストも安く運用することが可能となります。
もちろん免許や資格なども一切不要です。
■拠点間通信との連携も可能
インターネットVPNで接続し、遠隔地にある拠点とも相互に通信できます。
■同時双方向、多重通信が可能
電話のように同時に双方向で通信する「同時通話」に対応しています。
動画で機能紹介
IP110Hでは、いくつかの機能がありますが、下記の機能についてはオフィシャルの動画で公開されていました。
■緊急呼び出し機能
緊急呼び出し機能は、 迅速な連絡が必要なとき、あらかじめ設定した端末に 緊急信号を発出して、警告音で通知する機能です。
■マンダウン機能
マンダウン機能は、無線機が倒れるなどして、 傾いた状態が一定時間以上続いていることを検知すると、 緊急呼び出し機能を発動する機能です。
■Lone Worker機能
Lone Worker機能は、無線機が一定時間以上操作されない状態を検知すると、緊急呼び出し機能を発動する機能です。
Bluetoothにも対応となりました
IP110HはBluetoothにも対応しました。
オプション設定されているBluetooth接続できるヘッドセット「VS-3」が使用できるため、更にIP110Hの取り回しの自由度が高くなりました。
ホテルの清掃など、IP110Hの操作が手で行えないときもVS-3を使用すれば、Bluetoothの届く範囲で両手が使える作業が可能となります。
▲最大4台まで連結して使用できる充電台のBC-257。複数台で連結して使用する場合は、オプションのACアダプター「BC-228」が必要。
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電波新聞社から発売されている「電子工作マガジン」の2021年冬号が12月19日に全国の書店(ネット書店を含む)で発売されます。(流通の関係で発売日が遅れる地域もあるようです)
電子工作マガジンは、往年のラ製の流れをくむ雑誌で、今回の2021年冬号で通巻53号目を迎えます。
公開された内容を確認してみよう
早速、電波新聞社から公開された電子工作マガジン2021年冬号の目次を確認してみよう。
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電波新聞社から発売されている「電子工作マガジン」の2021年冬号が12月19日に全国の書店(ネット書店を含む)で発売されます。(流通の関係で発売日が遅れる地域もあるようです)
電子工作マガジンは、往年のラ製の流れをくむ雑誌で、今回の2021年冬号で通巻53号目を迎えます。
公開された内容を確認してみよう
早速、電波新聞社から公開された電子工作マガジン2021年冬号の目次を確認してみよう。
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パーツは、FM-10・FM-6・FM-200用と言うことでネットで販売されており、無線機の完成品はないようです。
アウトレット品なので入手は早い者勝ち
アウトレットして販売されているのは、本当に無線機のパーツのみのようです。
・コイル
・水晶振動子
・スイッチ
・ボリューム
・ディスプレイ
・モールドコイル
以上が今回販売されているパーツになります。
詳しくは、電菱のWEBページを参照して問い合わせを行ってください。
YoutubeでFM-6の動画が公開されていました。
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2エリアから特小レピーターの停波したとの情報が届きました。
■沼津市城山RPT 3A-B24-08
設置者様がご逝去されたとのことで停波したとのことです。
現在は設置されたレピーターを探していると言うことのようです。
特小レピーターの設置に改めて感謝すると共に、設置者様のご冥福をお祈り致します。
■遠笠山RPT 3A-L11-17
電源不良とのことで停波。
現在は、静岡県伊東市内にレピーターが設置されているという情報です。
詳しい情報があれば情報提供をお願い致します。
情報をお寄せ頂きました、いずNM167氏には感謝いたします。
●沼津城山RPT 3A-B24-08
●遠笠山RPT 3A-L11-17
●特小レピーターの利用について
特小レピーターは、そのほとんどが個人で設置運営されています。
予告なく突然の廃止や休止、運用周波数やトーン周波数の変更などもあります。
特小レピーターを使用する際は、運用マナーを守って設置者の方に感謝の気持ちを忘れずに運用を楽しみましょう。
●フリラjpからのお願い
フリラjpでは特小レピーター情報を随時募集しています。
新規の常設特小レピーターの他、移動運用での臨時特小レピーター情報や、既に運用されている特小レピーターの周波数変更などの情報提供も大歓迎です。
特小レピーター情報は「Contact」からお寄せください。
アルインコから、新型デジ簡機のDJ-DPM61(登録局・3R規格)が発表となりました。
型番からも分かるとおり、従来から発売されている車載型デジ簡機のDR-DPM60にBluetoothを対応としたアップグレードバージョンの新型デジ簡のモービル機です。
DR-DPM61はAMBE規格の通信方式を採用、他社製の無線機との交信も可能です。
発売予定:2021年12月下旬
標準価格:¥58,080(本体¥52,800)
標準付属品:
マイクロフォンEMS-61・DCケーブル(ヒューズ付)・モービルブラケット&ネジセット・マイクハンガー・取扱説明書・申請書類・保証書
<仕様>
■送受信周波数:351.2000MHz ~ 351.38125MHz の30ch (受信専用/上空用5ch)
■変調方式:4値FSK(電波型式F1E/F1D) / コーデック AMBE+2
■通信方式:単信(プレストーク)
■送信出力:送信出力 5W/2W/1W
■受信方式:ダブルスーパーヘテロダイン
■低周波出力(最大時):スピーカーマイク接続時 0.8W以上 / 本体または外部スピーカー接続時 2W以上
■定格電圧:13.8V±10%または26.4V±10%
■消費電流:1.7A以下(送信時:5W) / 800mA以下(受信時) / 500mA以下(待ち受け時) / 30mA以下(電源オフ時の待機電流)
■使用温度範囲:-20℃~+60℃
(寸法:突起物を除く約、W×H×D / 質量:マイクEMS-61含み
最大3つのマイクを使いこなせ
DR-DPM61はBluetooth接続ができるオプションのVOX対応イヤホンマイク(EME-80BMA)と防水Bluetoothマイク(EMS-87B)に対応しています。
メーカーが公表しているデータによると、Bluetoothは10m程度の飛距離があるとのことなので、DR-DPM61からある程度離れても運用が可能のようです。
また、防水マイク(EMS-500/EMS-501)もフロントパネルに接続でき、付属のハンドマイクEMS-61と併用することによって、最大で3つのマイクを1台の無線機に接続することが可能となります。
しかも、各マイクのPTTボタンを押せば(送信操作を行った場合)、それぞれのマイクからの声がミックスされて電波に乗って相手に届くという仕組みです。
最大3人のオペレーターでDR-DPM61は使用できると言うことになります。
ちなみに、DR-DPM61は登録局のデジ簡機となっていますので、個人で登録を行った場合は、複数のオペレーターでの運用はできません。
登録状に記載された登録者しか運用はできませんが、各種法人や団体名義で登録されていれば、その構成員は運用が可能です。
デジ簡機は業務用で使用されることも多い「デジタル簡易無線」なので、複数のオペレーターが同時または、同じ無線機を異なった場所から運用出来る仕組みを取り入れています。
漁船や工事現場など、複数のマイクで運用出来ると便利そうなシーンは多いと思います。
従来のDR-DPM60が最大2つのマイクだったのが、DR-DPM61は3つに増えて進化したと言うことです。
ツインマイク・トリプルマイクでの運用
【ツインマイク、トリプルマイクでの運用】
◆標準のEMS-61は8ピンメタルコネクターのマイク端子に接続
◆EMS-500またはEMS-501は1軸4極マイクジャックにねじこんで接続
◆EMS-87BまたはEMS-80BMAは説明書に従い、Bluetoothのペアリング接続
・DR-DPM60は8本までワイヤレスマイクのペアリング情報を覚えますが、使用できるのは常に1本です。EMS-87を持つAさんが使用中は、EME-80のBさんが割り込んで接続することはできません。Aさんがペアリングを切ったらBさんが代わって通話できます。ペアリング情報を記憶させていれば、接続は簡単です。
・接続されたマイクはタイプや本数に関わらず3本まで、どれでもPTTを押せば送信、使用中のマイクの音声を全てミックスして送信されます。
◆DR-DPM61に対応するのはアルインコ社製専用ワイヤレスマイクのみです。他社製や市販のワイヤレスマイク、イヤホン類は一切使えません。
◆ハンディ無線機用スピーカーマイク、EMS-62等のスピーカーは定格0.5Wで、本機のスピーカーマイク端子(音声出力0.8W以上)に接続するとスピーカーを壊す可能性がありますので、使わないでください。EMS-500/501のスピーカーの耐圧は定格2Wです。
DR-DPM61は多彩なマイクに対応している
DR-DPM61は基本的にデジ簡の登録書のシステムです。
DR-DPM-61はアルインコ独自の「強化秘話」にも対応、設定を知らせる「音声ガイダンス」や「送受通話録音」と、DSP技術を使用した周囲の騒音を減らす機能など、従来のDR-DPM60の機能を継承しつつもBluetooth機能を搭載しました。
また、メタル8ピンのマイク以外にも、1軸4極のねじ込みプラグを使用したマイクも、DR-DPM60と同様に接続できるようになっています。
DR-DPM61に付属品以外で接続できるマイクの一覧
●EMS-500(防水スピーカーマイク=カールコード0.5m/1軸4極ねじ込みプラグ)
DR-DPM61には防水機能はありませんが、オプションの防水スピーカーマイクを使用すれば濡れた手でも運用が可能です。
漁船などでの活躍が見込まれるオプションマイクです。
●EMS-501(5mストレートケーブル/1軸4極ねじ込みプラグ)
EMS-501も船や工事現場、消防活動などにも対応が期待される防水マイクです。
●EMS-87B(IP67相当の防塵・防水Bluetoothマイク)
DR-DPM61とワイヤレス接続ができる「スピーカーマイク」です。
IP67の耐塵防湿で、3W出力大音量、Bluetoothの飛距離は10mほどあるようなので、ある程度無線機から離れても運用が可能なので、無線機の取付場所の制限も少なくなります。
●EMS-80BMA(VOX対応Bluetoothマイク)
EMS-87Bがスピーカーマイクに対して、EMS-80BMAは手に持つタイプではなく、服などにクリップで取り付けるようなタイプの「イヤホンマイク」です。
耳かけしきのイヤホン(EME67B)が付属しており、φ3.5mmのジャックが装備されています。
▲有線接続のマイクを使用しているイメージ。DR-DPM61はメタルの8P端子と、1軸4極のねじ込みマイク端子を装備しています。付属マイクはメタル8P端子に接続します。
アルインコ独自524272通りの強化秘話対応!
ハンディー機のDJ-DPS70/DJ-DPS71やDR-DPM60でも採用されている機能ですが、秘話コードが他の機種とは違いさらに増えているのがDJ-DPM61の特徴です。
通常、32767通りの秘話コードが搭載されているのが今までの機種でしたが、DJ-DPS70/DJ-DPS71やDR-DPM60/DR-DPM61では491505通りの秘話コードを搭載しています。
仕組みとしては、基本的な秘話コードの「32767通り」に変わりないものの、それぞれの秘話コードに対して「強化秘話コード(秘話タイプ)」が15通り、さらに設定できるようになっています。
秘話コードは 32767通り + 491505(強化秘話)=524272 通り
秘話コードが「実質」増えているので、万が一秘話コードが、関係者以外に漏えいしてしまっても、強化秘話の設定さえしていれば、この2つの機種以外では受信することができないので、DJ-DPS70/DJ-DPS71やDR-DPM60/DR-DPM61は業務ユーザーにとって最適な機種といえます。
ちなみにですが、強化秘話を解読できる受信機は今のところ存在していません。
フリラ好みの機能も健在
■Sメーター表記切り替え
表示はアンテナ表示とSメーター表示の2通りを切り替えて使うことができますが、フリラの方の使用であればSメーター表記一択だと思います。
■周波数表示機能
チャンネル表示と周波数表示の切り替えができます。
意見の分かれるところではありますが、周波数とチャンネルが瞬時にわかるようであれば、アマチュア無線機のように周波数表示もいいと思いますが、通常のQSOではチャンネルでサブチャンネルの指定を行うことが多いと考えられるので、チャンネル表示の方が便利かもしれませんね。
▲リアパネル中央の下側からACC端子に接続するコードが出ているのもDR-DPM61の特長です。車の操作に連動してDR-DPM61のスイッチが入るように設定が可能です。もちろん電源電圧も12V/24Vに対応しているので、乗用車から大型車まで対応しています。
▲オプションのEDS-34を使用すると、本体と操作パネルが最大100m離れても運用が可能なので、設置場所の自由度が高い。本体と操作パネルはLANケーブルで接続(写真はイメージ)
残念なことに特小レピーターの廃局情報が届きました。
今回閉局したのは「桜台RPT」です。
利用者がいないことと、同じ峰山高原リゾートのスキー場のある暁晴山の山頂にレピーターが開局したことから、その役割を暁晴山RPTに譲ると言うことで役割を果たしたとのことで、停波を決断されたようです。
暁晴山RPTは非常に有効に活用されているようで、山岳移動やスキー場に行ったときは是非利用して欲しいと、桜台RPTの管理者からメッセージが入っていました。
桜台RPTの管理者様、特小RPTの設置と管理ありがとうございました。
●桜台RPT 3A-L16-08
特小レピーターは、そのほとんどが個人で設置運営されています。
予告なく突然の廃止や休止、運用周波数やトーン周波数の変更などもあります。
特小レピーターを使用する際は、運用マナーを守って設置者の方に感謝の気持ちを忘れずに運用を楽しみましょう。
●フリラjpからのお願い
フリラjpでは特小レピーター情報を随時募集しています。
新規の常設特小レピーターの他、移動運用での臨時特小レピーター情報や、既に運用されている特小レピーターの周波数変更などの情報提供も大歓迎です。
特小レピーター情報は「Contact」からお寄せください。
Zelloのチャンネル紹介が届きました。
PCやスマホなどで音声通話が楽しめる「Zello」は、アマチュア無線家やフリラの方に人気のある通話アプリです。
今回は音声での交信ではなくて、画像での交信がメインとなっているチャンネルのようです。
画像と言っても、画像データを音声信号に変換して交信する「SSTV」の技術を用いて交信を行うスタイルとなっているようです。
携帯に対応したSSTVの送受信ソフトとZelloを連携させるようです。
Zelloは無線機がなくても世界中の方と通話することが可能です。
情報提供に感謝いたします。
●「SSTV」チャンネル
海外のアマチュア無線家の方やフリラ局などが使用しているチャンネルです。
もちろん日本の方も利用しています!
当局も利用しておりますw
SSTVは実際だとアマチュア無線の免許が必要ですが、これはZelloでのSSTVの情報交換ですのでアマチュア無線の免許を持っていない方(フリラーの方々等)でもアプリやソフトを使って送信ができます!
自分はアプリを使用してこのZello上にてSSTVの電波を飛ばしておりますw
是非皆様ご利用ください!
(下記の画像は、このSSTVチャンネルのメンバー、14OA579局さん(フランスの局)から送られて来たSSTV画像です。)
●Zelloチャンネルリストの利用について
通信アプリZelloのチャンネルは、そのほとんどが個人またはグループで運営されています。
予告なく突然の廃止や休止、パスワード設定、非公開化への変更などもあります。
Zelloを使用する際は、運用マナーを守ってチャンネル開設者の方に感謝の気持ちを忘れずに運用を楽しみましょう。
●フリラjpからのお願い
フリラjpではZelloチャンネルリスト情報を随時募集しています。
新規のチャンネルの他、非公開チャンネル情報や、既に開設されているZelloチャンネルの設定変更などの情報提供も大歓迎です。
Zelloチャンネルリスト情報は「Contact」からお寄せください。
茨城県水戸市から特小レピーターの開局情報が届きました。
水戸市の「くれふしの里古墳公園」方面に設置してあるとのことです。
特小レピーターの開局情報を提供していただいた設置者の方に感謝いたします。
●水戸西部RPT 3A-B26-14
特小レピーターは、そのほとんどが個人で設置運営されています。
予告なく突然の廃止や休止、運用周波数やトーン周波数の変更などもあります。
特小レピーターを使用する際は、運用マナーを守って設置者の方に感謝の気持ちを忘れずに運用を楽しみましょう。
●フリラjpからのお願い
フリラjpでは特小レピーター情報を随時募集しています。
新規の常設特小レピーターの他、移動運用での臨時特小レピーター情報や、既に運用されている特小レピーターの周波数変更などの情報提供も大歓迎です。
特小レピーター情報は「Contact」からお寄せください。
石川県金沢市から特小レピーター情報変更が届きました。
いままでは金沢大桑臨時RPTと呼称していましたが、今後は「金沢RPT」へと呼称が変更になります。
特小レピーターの開局情報を提供していただいた方には感謝いたします。
●金沢RPT 3A-L18-08
金沢市内を一望できるロケーションと言うことで「観光や仕事で金沢市内のホテルに宿泊される方にもアクセス出来る」と言うことです。
稼働状況については下記にHPで更新していると言うことです。
特小レピーターは、そのほとんどが個人で設置運営されています。
予告なく突然の廃止や休止、運用周波数やトーン周波数の変更などもあります。
特小レピーターを使用する際は、運用マナーを守って設置者の方に感謝の気持ちを忘れずに運用を楽しみましょう。
●フリラjpからのお願い
フリラjpでは特小レピーター情報を随時募集しています。
新規の常設特小レピーターの他、移動運用での臨時特小レピーター情報や、既に運用されている特小レピーターの周波数変更などの情報提供も大歓迎です。
特小レピーター情報は「Contact」からお寄せください。