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フリラjp (2024/11/23 5:35:20)
現在データベースには 781 件のデータが登録されています。
新聞の世界では色々な「業界紙」が存在しています。
雑誌も色々なジャンルがありますが、新聞の世界は昔から、専門分野に特化した業界紙が数多く発行されています。
そんな新聞の業界紙ですが、エレクトロニクス業界でも古く(1950年=昭和25年)から発行されています。
最近では電子版も発行されるようになり、いつでも最新情報が入手できるようにもなってきています。
その電波新聞が、読者拡大のためのキャンペーンを行っていましたので紹介します。
キャンペーン名は「新規Wプラン」で、一定期間以上、紙版の電波新聞を購読することを条件に、電子版電波新聞の購読用IDが無料でもらえるということです。
詳しくは電波新聞社に問い合わせてください。
キャペーン内容は?
具体的なキャンペーン内容は、下記の画像を参照してください。
半年間や一年間、紙版の電波新聞を購読することを条件にして、デジタル版電波新聞の閲覧用IDが無料でもらえるというキャンペーンです。
紙版の電波新聞の申し込み期間や部数によっては、複数の電子版のIDがもらえるので、個人での申し込みはもちろんのこと、法人などの、会社や団体で複数の部数申し込むとメリットも大きいキャンペーンです。
1)新聞の契約が新規の方のみ対象です。
2)支払い方法は請求書のみです。
3)無償で取得したIDは新聞購読中止の場合は全て無効となります。
上記の表はフリラjp編集部にて作成致しました。
念のため価格や契約の詳細については、必ず電波新聞社へ確認をしてください。
電子版はお得ですよ
料金的なお話しは、直接電波新聞社にお尋ねいただくとして、内容的にデジタル版の電波新聞はお得だと言うことをご紹介しておきます。
紙版の電波新聞は、紙面に限界があるため、内容的にも厳選し要約された情報のみを掲載しています。
もちろん、情報が不足しているワケではありませんが、電子版だと、掲載内容の量に制限がありません。
紙版のような掲載内容のボリュームに制限を受けないと言うことです。
そのため、取材してきた記者が書いた、そのままの情報が読めるというメリットがあります。
紙版でも同じ内容が掲載されていますが、同じ記事でも記者の熱量が違うというか、更に一歩踏み込んだ内容まで読みとれるというものです。
紙版と電子版で同じ記事を読み比べても面白そうです。(全ての記事とは限りませんが…)
チョット裏技・・・
実は・・・、というお話しですが。
電子版の電波新聞なんですが、実はIDの使い回しができるんです。
例えば、2つのIDを持っていれば、同時に3人以上でアクセスしなければ、3人以上でも電子版の電波新聞が読めちゃうんです。
コレってお得じゃないですか?
なおIDの使い回しにはリスクも伴うので、IDの管理やリスクについての十分な知識が必要です。
また、IDの使い回しが発覚すると、社内規定で「コンプライアンス」違反となったり、場合によっては「情報漏洩」扱いになることもあるので、IDの取り扱いには十分に注意が必要です。
先日1.9~430MHzまでカバー(1.9と3.5はオプション対応)したRHM12を発売したダイヤモンドが、今度は1.9と7MHzの2バンドに対応したダイポールアンテナを発表しました。
1.9MHz帯は、メジャーなアマチュアバンドの中では一番低い周波数であるため、昔から「トップバンド」と呼ばれて認識はされていましたが、最近ではSSBでの運用も免許されるようになりましたが、以前はCWでしか免許されなかったり、波長が160mもあることから、アンテナの設置が難しく実際に運用されている方は一部の熱心な方がほとんどでした。
しかし、ダイヤモンドが先日発表したRHM12で1.9MHzが話題になり、1.9MHz帯への注目度は一気に上がってきました。
そこで今回は、1.9MHzと7MHzの2バンドに対応したダイポールアンテナ
「W719」 の発売となったようです。
先日発売を開始したRHM12によって、一気に1.9MHzに注目が集まっているようです。
仕様を見てみよう
W719の仕様を見てみたいと思います。
特長1
1.9MHz/7MHz 2バンド対応
特長2
耐入力 1.2kW(PEP)、FT8等のデジタルモードは250W対応
<仕様>
周波数:1.8~1.92MHz / 7~7.2MHz
VSWR:1.5以下(共振周波数において)
インピーダンス:50Ω
空中線形式:ダイポール型
接線:M型
耐入力:1.2kW(PEP)
全長:約30m
重量:約2kg
以上がW719の仕様となります。
メーカーも強調しているのが、2つのポイントです。
まずは 「特長1」 の対応周波数。
W719の最大の売りである「1.9MHz帯」対応と言うことであれば、モノバンドダーポールという選択肢もあったと思いますが、更にHF帯のメインストリートとも呼べる7MHz帯にも対応したことは「さすが」とった言ったところではないでしょうか。
極端な短縮率とはせずに、長さと飛びとのバランスを考えた結果、全長が約30mになったと考えられます。
30mも全長があれば、7MHz帯のダイポールは短縮せずにフルサイズダイポールとして利用できることから、7MHz帯では色々な面で使いやすいアンテナになっていると思います。
そして 「特長2」 も注目のポイントです。
W719の耐入力についてメーカーはアピールしています。
耐入力1.2kWは1アマ局の、1kW出力にも十分に対応できる耐入力ですが、これは1級局への配慮だけではありません。
2級局のデジタルモードの運用にも十分に配慮されていると言うことです。
いま市販されている、一般的な無線機単体の最大出力は200Wです。
FT8の運用では、長時間のフルパワーでの運用は無線機に大きなダメージを与えてしまうため、定格出力の半分以下での運用が推奨されているようです。
しかし、短縮率の高いアンテナだとどうしても、100Wで連続送信が可能と言う耐入力の製品が少ないという問題点もありました。
W719では「FT8等のデジタルモードは250W対応」とありますので安心してFT8の運用もできるというものです。
またFT8に限らず、RTTYやFAXなど、連続送信が行われるモードでもW719を使用すれば運用を満喫できそうです。
▲ダイポールアンテナは基本にして、取り扱いが簡単でよく飛ぶといった意見も多いため、HFローバンドでは愛用者も多い。
1.9MHzは短波(HF)ではなく、中波(MF)です
電波は周波数によって、便宜上の呼び名というかカテゴリー分けされています。
例えば短波(high frequency=HF)と言う言葉ですが、HFは3Mhz~30MHzまでの周波数の電波のことを示します。
今回対応している1.9MHzは中波(medium frequency=MF)っと呼ばれ、300KHz~3MHzまでの電波のカテゴリーです。
もちろんカテゴリが違えば電波の飛び方も違います。
1.9MHzの電波の飛び方は、周波数が近いAMラジオのようなイメージです。
その辺の説明は「月刊FBニュース」に掲載されていたので、URLを紹介しておきます。
W719があれば1日中アマチュア無線を楽しめる
W719は7MHzと1.9MHzの2バンド対応ですが、この2つのバンドがあれば、1日中アマチュア無線を楽しめる環境ができあがります。
7MHz帯は、昼間は日本国内の局と手軽に交信が楽しめるバンドです。
ローパワーでも楽しめることから、移動運用の際のは運用者も多いのが特長です。
また、夜になると国内はスキップしてしまい、国外の局が多き超えるようになってきます。
1.9MH帯に関しては、日中、太陽が出ている時間帯の飛びはあまり期待できません。
電離層である、D層が、太陽が出ている時間は活性化してしまい遠くまで電波が届きません。
夜間にD層が消滅することによって、遠くまで電波が届く可能性があります。
太陽の出ている日中は7MHzで運用して、日没後は1.9MHzの運用を楽しむ。
W719があれば1日中、QSOのチャンスの逃すことなくアマチュア無線を満喫できるという感じでしょうか。
予測不能な1.9MHz
7MHzだと、だいたいの飛ぶ距離とか予測できませんか?
例えば1エリアの場合だと、3エリアと8エリアや7エリアがいつも聞こえてきます。
もちろん比較点簡単に交信することも可能です。
ある意味「交信できる範囲が予想できてしまう」ということが起こります。
それに対して1.9MHzは全く予想不能なバンドと言われているようです。
8エリアとQSOしたと思えば、6エリアや4エリアが聞こえてきたり、更に2エリアまで聞こえてくる、なんてことは、よくあるようです。
しかも、つい10分ほど前に交信した相手の信号もあっという間に聞こえなくなったり、急に信号が浮き上がってきたりとスリリングなバンドだと1.9MHzの運用者の多くが言っています。
トップバンドと呼ばれている1.9MHz帯は、周波数の低さから、アンテナの設置が難しく、一部の限られ方にしか運用されてきませんでしたが、これから多くの方の運用が見込めるバンドでもあるので、アワードハンティングやコンテストや移動運用など多彩な楽しみ方ができるバンドになりました。
7MHz帯はフルサイズダイポールだから使えるバンド幅が広い?
W719の魅力の一つが、7MHz帯はフルサイズダイポールで動作すると言うことです。
W719の7MHzで対応しているバンド幅は、7.0~7.2MHzと言うデータがメーカーから発表されています。
通常、7MHzのフルサイズダイポールですと、短縮型のアンテナと比較すると非常に扱いやすいアンテナという特長があります。
まずは、バンド幅の広さです。
短縮率の高いアンテナだと、どうしても、使用できる周波数の幅が狭いのが難点です。
無線機のVFOダイアルを30度くらい回すと、調整をし直さないといけないアンテナが多いですが、フルサイズダイポールであればある程度のバンド幅が確保できます。
経験では、7MHz帯の場合、中心周波数を7.1MHzにしておくと、バンドの下の方のCW(モールス)やバンドの上の方で運用しているAMにも対応できるといった感じで、SWR1.3以下で使用できる感じです。
多分ですが、W719の7MHzでも同じような感覚で使用できると思われます。
実はコンパクトなダイポールアンテナ。
設置した場合、W719の場合は約30mのスペースを必要としていますが、移動運用の場合だと、ワイヤーを張るだけのスペースであれば、以外とアンテナを展張できる場合があります。
垂直系のアンテナだと足場の設置など、難しいこともありますが、ワイヤー系は自由度が高いのも特長です。
また移動運用の場合、ワイヤーを丸めて収納してしまえば、狭い車内でも、無線機や、宿泊用品の収納にスペースを割くこともできます。
▲1.9MHz帯のバンドプラン、一部の周波数が抜けているので運用には注意が必要です。
▲7MHz帯は近年拡張されたので、以前よりも混信が減少して運用しやすくなっています。
雪国のユーザーに朗報かも?
これから寒くなってくると、雪の降る地域の方にとっては、積雪でアンテナにダメージがあるという方も多いと思います。
特に大型アンテナを設置されている方は、冬になるとアンテナを撤収される方もいらっしゃるとか。
そんなときにダイポールアンテナは最適なアンテナとなるでしょう。
HFハイバンドだとどうしても大型の八木アンテナを使いたくなりますが、ローバンドである7MHzやMFの1.9MHzであればダイポールは活躍します。
それにW719は1.2kWの耐入力ですから、上級局のハイパワー運用にも十分耐えてくれます。
今シーズンは、W719の導入を検討してみては如何でしょうか?
BCL(中波DX)に最適なアンテナ
しばらくすると停波してしまう中波(AM)ラジオのDXハンティングにもW719は威力を発揮します。
停波まで時間が無いので、今季の冬が貴重な受信のチャンスです。
AM放送に周波数が近いW719があれば、いままで受信のチャンスを逃していたDX局の受信も成功するかもしれません。
The post ダイヤモンドから、1.9&7Mhz用2バンドダイポールアンテナW719が発表 first appeared on フリラjp .
Zelloのチャンネル開設の案内が届きました。
PCやスマホなどで音声通話が楽しめる「Zello」は、アマチュア無線家やフリラの方に人気のある通話アプリです。
無線機がなくても世界中の方と通話することが可能です。
情報提供に感謝いたします。
● 越後屋協同組合 Zello支部
当局が開設した訳ではありませんが宣伝ですw
開設者:にいがたTR358局
各局さん是非ご参加ください!
いつも楽しいルームですw
ほとんどいつも夜頃ににいがたTR局さんがCQ出しますw
時々ロールコールも開催するので是非ご利用下さい!
●Zelloチャンネルリストの利用について
通信アプリZelloのチャンネルは、そのほとんどが個人またはグループで運営されています。
予告なく突然の廃止や休止、パスワード設定、非公開化への変更などもあります。
Zelloを使用する際は、運用マナーを守ってチャンネル開設者の方に感謝の気持ちを忘れずに運用を楽しみましょう。
●フリラjpからのお願い
フリラjpではZelloチャンネルリスト情報を随時募集しています。
新規のチャンネルの他、非公開チャンネル情報や、既に開設されているZelloチャンネルの設定変更などの情報提供も大歓迎です。
Zelloチャンネルリスト情報は「Contact」からお寄せください。
大阪府大阪市浪速区から、またまた特小レピーターの開局情報が届きました。
先日開局した、大阪市なにわRPTに併設として「大阪市なにわ第2RPT」が開局しました。
危機のローテーションや性能比較用ということです。
エディオンアリーナ(大阪府立体育会館)至近にあるようで、大阪市浪速区西部から大阪湾方面に開けているとのことです。
アクセスレポートの大歓迎、というコメントも入っています。
また基本的に個人間での利用を想定しているため、業務での利用は遠慮して欲しいとのことです。
情報提供者の方には感謝いたします。
●大阪市なにわRPT 3A-B25-08
●大阪市なにわ第2RPT 3A-B28-08
特小レピーターは、そのほとんどが個人で設置運営されています。
予告なく突然の廃止や休止、運用周波数やトーン周波数の変更などもあります。
特小レピーターを使用する際は、運用マナーを守って設置者の方に感謝の気持ちを忘れずに運用を楽しみましょう。
●フリラjpからのお願い
フリラjpでは特小レピーター情報を随時募集しています。
新規の常設特小レピーターの他、移動運用での臨時特小レピーター情報や、既に運用されている特小レピーターの周波数変更などの情報提供も大歓迎です。
特小レピーター情報は「Contact」からお寄せください。
神奈川県横浜市青葉区から特小レピーターの開局情報が届きました。
すでに設置してある「横浜青葉RPT」の近くに2つのレピーターが増設され、3台体制での運用になりました。
それぞれのレピーターは別々に場所に設置されておりサービスエリアも異なります。
特小レピーターの開局情報を提供していただいた設置者の方に感謝いたします。
▲横浜青葉RPT3号機からの眺め、奥に見えるのは大山か? ■写真撮影=情報提供者様
●横浜青葉RPT1号機
3A-B13-13
●横浜青葉RPT2号機 3A-B14-13
●横浜青葉RPT3号機
3A-B18-13
特小レピーターは、そのほとんどが個人で設置運営されています。
予告なく突然の廃止や休止、運用周波数やトーン周波数の変更などもあります。
特小レピーターを使用する際は、運用マナーを守って設置者の方に感謝の気持ちを忘れずに運用を楽しみましょう。
●フリラjpからのお願い
フリラjpでは特小レピーター情報を随時募集しています。
新規の常設特小レピーターの他、移動運用での臨時特小レピーター情報や、既に運用されている特小レピーターの周波数変更などの情報提供も大歓迎です。
特小レピーター情報は「Contact」からお寄せください。
神奈川県横浜市青葉区から特小レピーターの開局情報が届きました。
すでに設置してある「横浜青葉RPT」の近くに2つのレピーターが増設され、3台体制での運用になりました。
それぞれのレピーターは別々に場所に設置されておりサービスエリアも異なります。
特小レピーターの開局情報を提供していただいた設置者の方に感謝いたします。
▲横浜青葉RPT3号機からの眺め、奥に見えるのは大山か? ■写真撮影=情報提供者様
●横浜青葉RPT1号機
3A-B13-13
●横浜青葉RPT2号機 3A-B14-13
●横浜青葉RPT3号機
3A-B18-13
特小レピーターは、そのほとんどが個人で設置運営されています。
予告なく突然の廃止や休止、運用周波数やトーン周波数の変更などもあります。
特小レピーターを使用する際は、運用マナーを守って設置者の方に感謝の気持ちを忘れずに運用を楽しみましょう。
●フリラjpからのお願い
フリラjpでは特小レピーター情報を随時募集しています。
新規の常設特小レピーターの他、移動運用での臨時特小レピーター情報や、既に運用されている特小レピーターの周波数変更などの情報提供も大歓迎です。
特小レピーター情報は「Contact」からお寄せください。
茨城県常総市から特小レピーターの開局情報が届きました。
ソーラーパネルと充電式の電池で24時間稼働していると言うことですが、天候などによっては稼働していないときもあるようです。
毎日9時と15時に稼働を知らせるアナウンスが自動的に10秒ほど送信される仕組みになっています。
「趣味の交信で使用できる特小レピーターですが、防災・減災用としても利用できるようにしてありますので、災害時などはフリラコールを使用していない方もアクセスすることがあるので、その場合は重要な通信を優先してください。」とのことです。
特小レピーターの開局情報を提供していただいた設置者の方に感謝いたします。
●水海道RPT 3A-B18-03
特小レピーターは、そのほとんどが個人で設置運営されています。
予告なく突然の廃止や休止、運用周波数やトーン周波数の変更などもあります。
特小レピーターを使用する際は、運用マナーを守って設置者の方に感謝の気持ちを忘れずに運用を楽しみましょう。
●フリラjpからのお願い
フリラjpでは特小レピーター情報を随時募集しています。
新規の常設特小レピーターの他、移動運用での臨時特小レピーター情報や、既に運用されている特小レピーターの周波数変更などの情報提供も大歓迎です。
特小レピーター情報は「Contact」からお寄せください。
茨城県常総市から特小レピーターの開局情報が届きました。
ソーラーパネルと充電式の電池で24時間稼働していると言うことですが、天候などによっては稼働していないときもあるようです。
毎日9時と15時に稼働を知らせるアナウンスが自動的に10秒ほど送信される仕組みになっています。
「趣味の交信で使用できる特小レピーターですが、防災・減災用としても利用できるようにしてありますので、災害時などはフリラコールを使用していない方もアクセスすることがあるので、その場合は重要な通信を優先してください。」とのことです。
特小レピーターの開局情報を提供していただいた設置者の方に感謝いたします。
●水海道RPT 3A-B18-03
特小レピーターは、そのほとんどが個人で設置運営されています。
予告なく突然の廃止や休止、運用周波数やトーン周波数の変更などもあります。
特小レピーターを使用する際は、運用マナーを守って設置者の方に感謝の気持ちを忘れずに運用を楽しみましょう。
●フリラjpからのお願い
フリラjpでは特小レピーター情報を随時募集しています。
新規の常設特小レピーターの他、移動運用での臨時特小レピーター情報や、既に運用されている特小レピーターの周波数変更などの情報提供も大歓迎です。
特小レピーター情報は「Contact」からお寄せください。
大阪府大阪市浪速区から特小レピーターの開局情報が届きました。
先日ご案内しました「大阪市ミナミRPT」と併設して、大阪市ミナミ第2RPTが開局しました。
併設の理由は、大阪市ミナミRPTとの機器性能の比較が目的だそうです。
もちろん設置場所は、でんでんタウンの至近で、日本橋電気街からもアクセスが期待できそうです。
既設の大阪市ミナミRPT同様、日本橋を訪れたときは是非連絡用などで使用してみたい特小レピーターです。
情報提供者の方には感謝いたします。
大阪市ミナミRPTのご案内はこちら↑
●大阪市ミナミ第2RPT 3A-B23-08
特小レピーターは、そのほとんどが個人で設置運営されています。
予告なく突然の廃止や休止、運用周波数やトーン周波数の変更などもあります。
特小レピーターを使用する際は、運用マナーを守って設置者の方に感謝の気持ちを忘れずに運用を楽しみましょう。
●フリラjpからのお願い
フリラjpでは特小レピーター情報を随時募集しています。
新規の常設特小レピーターの他、移動運用での臨時特小レピーター情報や、既に運用されている特小レピーターの周波数変更などの情報提供も大歓迎です。
特小レピーター情報は「Contact」からお寄せください。
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先日ご案内しました「大阪市ミナミRPT」と併設して、大阪市ミナミ第2RPTが開局しました。
併設の理由は、大阪市ミナミRPTとの機器性能の比較が目的だそうです。
もちろん設置場所は、でんでんタウンの至近で、日本橋電気街からもアクセスが期待できそうです。
既設の大阪市ミナミRPT同様、日本橋を訪れたときは是非連絡用などで使用してみたい特小レピーターです。
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●大阪市ミナミ第2RPT 3A-B23-08
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