無線ブログ集
メイン | 簡易ヘッドライン |
リンク 単体表示
フリラjp (2024/11/23 10:05:30)
現在データベースには 781 件のデータが登録されています。
東京都板橋区から特小レピーターの開局情報が届きました。
設置場所は「徳丸小学校」の近くと言うことです。
特小レピーターの開局情報を提供していただいた、設置者の方に感謝いたします。
●特小徳丸RPT 3A-B26-00(トーン無)
特小レピーターは、そのほとんどが個人で設置運営されています。
予告なく突然の廃止や休止、運用周波数やトーン周波数の変更などもあります。
特小レピーターを使用する際は、運用マナーを守って設置者の方に感謝の気持ちを忘れずに運用を楽しみましょう。
●フリラjpからのお願い
フリラjpでは特小レピーター情報を随時募集しています。
新規の常設特小レピーターの他、移動運用での臨時特小レピーター情報や、既に運用されている特小レピーターの周波数変更などの情報提供も大歓迎です。
特小レピーター情報は「Contact」からお寄せください。
2エリア静岡県静岡市清水区から特小レピーターが開局したとの情報が届きました。
ソーラー電源源を使用していると言うことです。
情報提供者の方には感謝いたします。
●日本平RPT 3A-B27-17
●特小レピーターの利用について
特小レピーターは、そのほとんどが個人で設置運営されています。
予告なく突然の廃止や休止、運用周波数やトーン周波数の変更などもあります。
特小レピーターを使用する際は、運用マナーを守って設置者の方に感謝の気持ちを忘れずに運用を楽しみましょう。
●フリラjpからのお願い
フリラjpでは特小レピーター情報を随時募集しています。
新規の常設特小レピーターの他、移動運用での臨時特小レピーター情報や、既に運用されている特小レピーターの周波数変更などの情報提供も大歓迎です。
特小レピーター情報は「Contact」からお寄せください。
茨城県水戸市から特小レピーターの開局情報が届きました。
設置場所は「水戸市アートフォーラム」の近くと言うことです。
特小レピーターの開局情報を提供していただいた、設置者の方に感謝いたします。
●水戸五軒町RPT 3A-B25-00(トーン無)
特小レピーターは、そのほとんどが個人で設置運営されています。
予告なく突然の廃止や休止、運用周波数やトーン周波数の変更などもあります。
特小レピーターを使用する際は、運用マナーを守って設置者の方に感謝の気持ちを忘れずに運用を楽しみましょう。
●フリラjpからのお願い
フリラjpでは特小レピーター情報を随時募集しています。
新規の常設特小レピーターの他、移動運用での臨時特小レピーター情報や、既に運用されている特小レピーターの周波数変更などの情報提供も大歓迎です。
特小レピーター情報は「Contact」からお寄せください。
2エリア愛知県刈谷市に特小レピーターが開局したとの情報が届きました。
商用電源を使用して24時間稼働とのことです。
情報提供者の方には感謝いたします。
●特小レピーターの利用について
特小レピーターは、そのほとんどが個人で設置運営されています。
予告なく突然の廃止や休止、運用周波数やトーン周波数の変更などもあります。
特小レピーターを使用する際は、運用マナーを守って設置者の方に感謝の気持ちを忘れずに運用を楽しみましょう。
●フリラjpからのお願い
フリラjpでは特小レピーター情報を随時募集しています。
新規の常設特小レピーターの他、移動運用での臨時特小レピーター情報や、既に運用されている特小レピーターの周波数変更などの情報提供も大歓迎です。
特小レピーター情報は「Contact」からお寄せください。
今回は動画紹介です。
フリラコール、皆さんどうやってつけられましたでしょうか?
ベテランの方であれば、郵政省からのいわゆる「電監コール」を使用されている方もいらっしゃると思いますが、コールサインを自作で考案されている方も多いと思います。
今回はYoutube でアマチュア無線の魅力について情報発信を行っている「HACHIJO
BASE」の、はちべーさんのフリラ運用の様子をご紹介です。
twitterでアンケート
今回、はちべーさんは、フリラコール考案するに当たって、twitterでアンケートを行ったようです。
始めに考案されたコールは「トウキョウHB810」というコールサイン。
そしてtwitterのコメントでは「ハチジョウHB810」というコールサインもいいのでは?と言うコメントが寄せられたと言うことでした。
2つのコールサイン、どちらがいいか決めかねていたようで、アンケートを行ったと言うことですが、アンケート結果としては多くの方(約90%)の意見が「ハチジョウHB810」に軍配を上げていたと言うことです。
中には伝統を重んじて「トウキョウHB810」とすべし、という意見もあったようですが、多くの方が「ハチジョウHB810」という意見だったと言います。
まとめとして、コールサインを考案すること自体、大変楽しい時間だったっと動画では仰っています。
ライセンスフリーラジオコールサインについて
先日初運用で電監コール時代の流れに沿って、地名を『トウキョウ』としましたが今は『ハチジョウ』にしようか考えています 笑
そこでアンケートさせて下さい♪— JQ1EYP/HACHIJO BASE (@Hachijobase) July 6, 2021
アンケートの回答を募っているツイートです。約90%の方が「ハチジョウ」を支持されているのが分かります。
今日はCB初交信が叶うのか?
少しずつ上がってきている様です♪
しばらく聞いてます♪ pic.twitter.com/MotapNqERX
— JQ1EYP/HACHIJO BASE (@Hachijobase) July 10, 2021
動画の撮影風景のようですね。
動画を見てみよう
以下のリンクから、早速リンクから動画を見てみましょう。
いつもアマチュア無線を運用されていることから、微弱な信号をキャッチして、素早く交信をここなっているところは流石と言ったところでしょうか。
ご友人の方の無線機と言うことですが、今年の夏は八丈島から、はちべーさんのお声が聞こえてきそうですね。
はちべーさんが使用していた無線機は、職場の先輩の「隠れフリラ」の方無線機だったようですね。
動画ではフリラについて詳しく説明されています。
この時点の動画では「トウキョウHB810」を使用されていたことが分かりますが、交信実績は残せなかったようです。
アルインコから、新型の特小レピーターDJ-P114Rが発表されました。
DJ-P114Rは、先行発売されているDJ-P113Rから無線連結や、トランシーバーの同時通話モードなど、用途が限定される機能を省き「生産が完了しているDJ-P111R、DJ-P112Rの後継機」として「交互通話、交互通話中継対応の基地局トランシーバー」と「事務所
でホール係やオペレーターの業務連絡を大音量で受信するモニター」に機能をフォーカスし
たレピーター&トランシーバーです。
特定小電力、レピーター&トランシーバー DJ-P114R
発売時期:2021年8月上旬予定
・使用周波数帯/チャンネル:特定小電力無線421/422/440MHz 中継用27ch、通話用20ch(デュアルオペレーションでトランシーバーとしても使用可能)
・電波形式:F3E(FM)、F1D(FSK)⇒遠隔操作用
・対応子機をリモコンとして、チャンネル・周波数帯A/B・アラーム・自動接続手順・グループ番号、ハングアップタイマーなどの設定項目を無線操作で変更可能
・コンパンダーは自動対応、子機がコンパンダー使用中なら、そのまま中継
・送受信ごとに調整された2本の独立した1/4λアンテナ
・送信出力:10mW、1mW
・受信感度:-14dBu(12dB SINAD)
・音声出力:3W以上の大音量、400mW以上(外部出力)
・通信方式:単信、半複信、複信
・定格電圧:DC 6.0V(DC IN)、3.7V(別売Li-ionバッテリーパック)
・消費電流:送信時:75mA(High)/65mA(Low)、受信最大出力時:1.5A、受信待ち受け時:83mA、バッテリセーブ時:28mA
・動作温度範囲:運用-10℃~+50℃、充電0℃~+45℃(別売EBP-60が必要)
・寸法(突起物除く/約):高さ94.5×幅200×厚さ50.4mm、EDC-122 ケーブル長 約1.8m
・重量(約):本体 318g(ACアダプター別)、ハンガーのみ 64g/スタンドのみ 34g
アルインコのプレスリリース
先行発売のDJ-P113Rよりも安い?
冒頭でも書きましたが、DJ-P114Rは先行発売されているDJ-P113Rの機能を一部省いて、DJ-P111R、DJ-P112Rの後継と言う位置づけで開発されています。
全く新しいコンセプトで開発されたDJ-P113Rの廉価版と言うことではなく、DJ-P111R、DJ-P112Rの高機能版という位置づけですが、機能を限定したことで DJ-P113Rよりも市場価格が安くなる 可能性が非常に高いです。
発表時点では、販売店からの販売価格のアナウンスはありませんが、安価で基本的な機能を求めているユーザーにとっては嬉しい製品です。
▲DJ-P114Rは、DJ-P113R同様にデスクトップのスタンドとしても使える壁掛けブラケットと、マイクなどのオプションを掛ける金属製ハンガーが付属しています。
JVCケンウッドの「ケンウッド」ブランドから、DEMITOSS miniシリーズとして、特定小電力トランシーバー「UBZ-51LE/SE」と「UBZ-M31E」の3機種が新たにラインナップに加わることとなりました。
UBZ-51LE/SEとUBZ-M31Eの筆頭にあげられる特徴は「抗菌仕様」の筐体です、
ケンウッドとしては抗菌仕様の筐体について「
飲食店など接客業務を要するさまざまな現場や介護福祉施設、教育現場などにおいて、より安心で快適なコミュニケーションをサポートするトランシーバーです。
」とアナウンスしています。
現在の時代背景を色濃く反映した製品仕様であることは間違いありません。(抗菌加工はセルフィール
ダイヤモンドのハンディー用アンテナSRH770を入手したので、開封の儀を執り行いたいと思います。
SRH770は144/430MHz用のハンディー機に取付れらるロッドアンテナで、ハンディー用としては、一番の長さを誇る(144/430MHzハンディ用アンテナで)高性能アンテナで、BNCタイプのRH770はロングセラーで、発売からかなりの年月でありながらも、ハンディー機運用者の間では根強い人気があります。
BNCタイプのRH770に、変換コネクターなどを介して、不本意ながらもSMA端子の無線機で使用しているRH770ユーザーも多いと思いますが、今回のSRH770は満を持してのSMAタイプとなります。
まずは内容物から
まず製品の中身から紹介していきます。
アンテナの包装はいつもの黄色いパッケージです。
そしてアンテナ本体。
下段左側の黒い小さなゴム製パーツは、スペーサー(左)と、ゴム製スリーブの薄いタイプ(右)です。
スパーサーの説明はありますがスリーブの使い方は書かれていませんので、スリーブの使い方は下記で紹介していきます。
そしてピンクの注意書きとなり、以上が内容物の全てです。(取説は入っていません)
フィッティング写真
実際に八重洲のFT1DにSRH770を取り付けてみました。
FT-1Dに取り付けた写真です。
BNCタイプだとぐらついていた感じでしたが、SMAタイプのSRH770はぐらつくこともなく、しっかりと無線機本体にアンテナが取付出来ました。
アンテナが長いので、コネクター部へ負荷がかかりそうな感じがしますが、運用の際には気をつけて運用した方がいいなと感じました。
「無線機のコネクター部に負荷がかからないように、気をつけて使う」ことが必要と思います。
▲デジ簡機などでは気になる例の「スキマ」もFT-1Dでは問題ありませんでした。
付属スリーブの使いかた
上記で付属品のスリーブについて言及しましたが、このゴム製スリーブのチョットした使い方をご紹介しておきます。
付属品は上記の通り3つあります。
左側は、デジ簡ユーザーはご存じかと思いますがスペーサーです。
本体とアンテナ本体のスキマを埋めてくれる付属品です。
そして真ん中が付属のスリーブで、右側が本体(アンテナ)にデフォルトで取り付けられている基本設定のゴム製スリーブです。
真ん中と、右側のスリーブの違いは、スリーブの厚さの違いです。
初期設定でアンテナ本体についているスリーブよりも付属でついているスリーブは薄くなっています。
スリーブのゴムの材質に原因があるか分かりませんが、スリーブにホコリがつきやすいように感じましたが、写真で見ると気になりますが、現物を見るとそれほど気にならない程度です。
▲製品を袋から出すと、基本の「厚いスリーブ」が取り付けられています。マッチングセクション(ボビン)の外径と「ツライチ」になるような厚さです。
▲付属の「薄いスリーブ」に交換してみました。マッチングセクションの外径よりも一回り細くなります。無線機本体のツマミなどの位置によっては薄いタイプに交換することで、厚いスリーブよりも操作性が良くなることがあるかも。
▲もちろん場合によっては、ゴム製スリーブをつけないスリーブレスという使用法もありかとおもいます。
▲SRH770をたたむと、FT-1Dの純正アンテナよりも少し長い位なので、移動運用などの持ち運びでは邪魔になると言うことはなさそうですね。
▲FT-1DにSRH770を取り付けて伸ばしたところです。アンテナの長さが91cmなので、かなり長い感じに見えますね。
チョットだけ使ってみた感じ
開封の写真を撮影している間に少しだけ使ってみたので、第一印象的なことも書いてみます。
まず、一番気になる感度ですが、純正アンテナと比べると、SRH770を伸ばした状態だと信号が安定するような気がします。
SRH770を畳んでも信号は入ってきますが、伸ばすとフルスケールのQSOの信号が、畳むとS2~S5位に落ちてしまうこともあったので、長いアンテナの効果はあったのだろうと、思いましたが、継続的な使用ではないのでなんとも判断できないところです。
あとは、SRH770を一番伸ばした状態だと、144MHzと430MHzともに周波数が「下の方に合ってる」感じがしました。
その理由としては、一番上のエレメントを少し短くすると、使用する周波数によっては信号の安定感が違うように思いました。
アマチュアバンドの「少し上」の業務局の受信を楽しんでいる方は、短くすると受信状態の変化を実感できるかもしれませんが、アンテナを短くして使用するのはメーカーが推奨しているわけではありません。
もしかして、デジコミの146MHz帯(10ch~18ch)の 受信専用
として有効なアンテナかもしれませんね。
SRH770は遊びの幅が広かる可能性を秘めたアンテナだと思いました。
(あくまで編集部の感想です)
ハンディー機用のアンテナは使用される状況によって、SWRや動作に大きな変化を伴いますので、もしかしたら今回の実験していた環境での受信状態の変化かもしれないことを付け加えておきます。
300MHz受信対応とは?
あとはSRH770もパッケージに書いてある「300MHz帯受信対応」という意味ありげな言葉から、デジ簡機に取り付けた場合の感度ですが、感度アップに「若干効果有り」と言ったところでしょうか。
ケロる信号がケロらなくなるという効果を実感しましたが、SRH770はデジ簡での送信が出来ません。
デジ簡で業務局を受信するのが趣味という方には使って欲しいアンテナですが、実際にデジ簡で運用(送信)するときは、デジ簡用のアンテナに交換しないといけないので、SRH770はデジ簡で使用することの実用性は低いと判断せざるを得ません。
八重洲のデジ簡機VXD10にSRH770をつけると「例のスキマ」が出来ます。ボタン操作もしにくくなりそうなので、薄いスリーブか、スリーブレスの方が良さそうです。
アマチュア機でも使用する無線機によっては、薄いスリーブ、またはスリーブレスでの運用が必要になるかも。
デジ簡での運用は受信を想定した使用方法なので、今回はあくまでも自己責任での受信となっています。(SRH770でデジ簡波を送信した時、場合によってはアンテナまたは無線機、もしくはその両方を破損してしまう可能性があるので自己責任での受信テストです)
▲ダイヤモンドのWEBカタログのRH770の製品説明には「300MHz帯受信対応」と明記されている。300MHz帯とは、当時の警察無線の所轄系で使用されていた350MHz帯の周波数と推測されます。(ちなみにデジ簡の登録局は351MHz帯を使用しています)
BNCコネクタータイプのRH770の耐入力は20Wまでなので、アイコムのIC-705(最大出力10W)にL型の変換コネクターを使用すれば移動運用に威力を発揮してくれそうです。
▲ダイヤモンドのWEBカタログのSRH770の製品説明には「広帯域受信対応」とあります。
▲「300MHz帯受信対応」の記述はSRH770の製品パッケージにありましたので、今回は実験的にデジ簡の受信実験を行ってみました。
SRH770で車や、チョットした移動運用の時に、小型の基台があると、無線機のコネクター部にかかる負荷の心配は軽減される可能性があります。
マグネット基台は、ビニール袋などに入れてカバーすると、移動運用時にマグネット部分に砂鉄などの異物から保護することが出来ます。
新発売の製品であることから、速報性を重視して「開封の儀」としてご報告しているので、編集部の短時間での使用時の感想と言うことに留めていただきたいと思います。
岡山県岡山県久米南町から特小レピーター情報が届きました。
昨年末に開局した「ドラレピ」の2号機ということです。
情報提供者の方には感謝致します。
●特小レピーターの利用について
特小レピーターは、そのほとんどが個人で設置運営されています。
予告なく突然の廃止や休止、運用周波数やトーン周波数の変更などもあります。
特小レピーターを使用する際は、運用マナーを守って設置者の方に感謝の気持ちを忘れずに運用を楽しみましょう。
●フリラjpからのお願い
フリラjpでは特小レピーター情報を随時募集しています。
新規の常設特小レピーターの他、移動運用での臨時特小レピーター情報や、既に運用されている特小レピーターの周波数変更などの情報提供も大歓迎です。
特小レピーター情報は「Contact」からお寄せください。
The post 【レピ速】4エリアの特小レピーター速報! first appeared on フリラjp .
6エリア、鹿児島県肝属郡錦江町から特小レピーターのチャンネル変更情報が届きました。
情報提供いただきました、かごしまGB509氏には感謝いたします。
特小レピーターは、そのほとんどが個人で設置運営されています。
予告なく突然の廃止や休止、運用周波数やトーン周波数の変更などもあります。
特小レピーターを使用する際は、運用マナーを守って設置者の方に感謝の気持ちを忘れずに運用を楽しみましょう。
●フリラjpからのお願い
フリラjpでは特小レピーター情報を随時募集しています。
新規の常設特小レピーターの他、移動運用での臨時特小レピーター情報や、既に運用されている特小レピーターの周波数変更などの情報提供も大歓迎です。
特小レピーター情報は「Contact」からお寄せください。
The post 【レピ速_周波数変更】6エリアの特小レピーター速報! first appeared on フリラjp .