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フリラjp (2024/11/23 14:05:20)
現在データベースには 781 件のデータが登録されています。
PCやスマホで全国のラジオを聞くことが出るサービスを展開しているRADIKOが全国の放送局を擬人化したイラスト(ラジオガール)をインスタグラムで公開しました。
現在は「ラジオガール関東編」ということなので、今後のイラスト公開を楽しみにしたいと思います。
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動画サイトなどでよく見られる開封動画のブログ版です。
今回はダイヤモンドのデジコミ用モービルアンテナの「MR140S」が入手できたので早速開封していきます。
MR140Sの詳細はバックナンバーを参照してください。
販売店には2020年9月1日頃から店頭に並ぶという情報です。
更に、今のところ300本の限定生産の予定と言うことなので、気になっている方は販売店に相談してみてください。
1/4λ全長50cmのコンパクトサイズで取り回しもいいね
MR140Sですが、マグネットベースのデジコミ用モービルアンテナです。
先日リリース記事を掲載してから、マニアックなフリラから注目されてるらしいと言う話が入ってきました。
すでに発売されているデジ簡用のMR350やMR351などのマグネット式モービルアンテナとセット運用したいという声です。
スポーツカーなどでは、モービルアンテナの基台をつけるとかっこ悪い、と言うことでアンテナ自体を取り付けることを嫌がる方もいらっしゃるようですが、マグネット式であれば、ちょっとした移動運用や日常の連絡用で使いやすいという声でした。
▲袋に入っているのは、マグネットベース、アンテナエレメント、六角レンチ、スプリングワッシャー、注意書きです。取説の様なものは入っていませんでした。
▲注意書きはしっかり読んで理解してからMR140Sを使いたい。貰い錆には注意です。
▲マグネットベース部分、直径は実測で65mmほど、エレメントの取付部分は6mmネジが切ってあります。ケーブルはRG58が約4mです。
▲ケーブルの先端はSMAコネクターになっているので、ケーブルを変換無しに無線機に直接接続することが出来ます。(アンテナの根元にスプリングワッシャー入れるの忘れました)
▲アンテナエレメントの塗色は黒です。(
撮影のため、車ではなく公園のテーブルの上においています。基本的にMR140Sは車に取り付けて使用してください
)
▲アンテナエレメントのコネクター側も特殊な形状ではなくて、6mmネジで簡単に取付、取り外しができます。
MR140Sのアンテナエレメントは6mm径のネジを採用してます。
このネジをはデジ簡用のMR350やMR350Sも同様に6mmネジのコネクターを採用しているため、MR350、MR351、MR140Sの間でエレメントを差し替えて使うことも可能です。
MR350やMR351のエレメントは保守部品として入手可能らしいですが、かなり高価な価格設定がされているらしいという情報も入ってきています。
もちろんMR350やMR351の製品を買うよりは安いようですが、保守部品のエレメント単体の購入は割高感があるようです。
また、MR140Sは1/4λのエレメントを採用しているため、動作には本来アースが必要な構造になっていますが、マグネットベースを採用しているため、電気的にアースが不要な構造になっていました(容量接地型)
だからといって、車のボディーと接地されない(例えば、今回のようなちょっとした移動運用で公園のテーブルの上に置くといった)状態だとMR140S本来の性能は発揮されないので、車に取り付けて使うのが正しい使用方法です。
▲アンテナエレメントの根元は滑り止めのローレット加工がしてある。(細部まで気を遣って作られてる感じがしますね)根元の形状は六角ではなくて円形です。
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あのラ製(ラジオの製作)が帰ってきます!
電波新聞社の創立70周年とラ製の創刊65年の記念事業ということでの復活です。
~電波新聞社創立70周年・ラジオの製作創刊65周年記念企画~
電子工作マガジン10月号別冊
ラジオの製作 創刊65周年記念特大号
電子工作マガジン編集部編
発売希望時期:2020年9月10日 形式:B5 本文192ページ並製一部2・4C
価格:2,400円(税別)
販売コード:4910063901007
プレスリリースが届いています
■電波新聞社創立70周年を記念、あの「ラ製」が帰ってくる
電波新聞社は2020年、創立70周年を迎えます。また、「ラジオの製作」は創刊65周年を迎えます。それを記念して「ラジオの製作」が特別記念特大号として復活します。
令和版の「ラジオの製作」は昭和・平成版の内容を遺産として受け継ぎ、更に最新情報も取り入れてパワーアップします。
ラジオの製作の創刊期は、文字どおりラジオの製作を中心とした記事が並でいました。その後、エレクトロニクス技術の発達により、製作内容も多様化し、電子工作以外の記事も増えていきました。特に70年代末には、マイコン(後のPC)の記事が増え、82年にはマイコンBASIC
MAGAZINEとして別冊附録が独立。空前のマイコンブームを巻き起こしました。
このようなブームはデジタル分野にとどまらず、70年代半ばからのBCLブームやアマチュア無線ブームの火付け役ともなりました。このように高度経済成長期の技術指向の青少年達に多大な影響を与え、その後の我が国の電子技術立国を支える人達の輩出の一助になったと自負しています。
令和版のラジオの製作では、現在の青少年達に向け、物造りの楽しさ、奥深さを感じて、電気・電子に興味をもってもらえるように、また、過去のラ製読者には、青少年期を懐かしんで頂くだけでなく、子供さんやお孫さんにも本書をご紹介頂いて電子工作の面白さを伝えて頂けるような内容としたいと考えています。
■本誌の特徴
オリジナルのラジオの製作のデザイン・構成をできるだけ再現
・製作記事は過去の記事を現在の環境で製作できるように直したものや新規のものを掲載
・アマチュア無線・BCL・市民無線などの記事も掲載
・過去の雰囲気をのこした広告ページ
・70年代の雰囲気を残した表紙
・70・80年代の懐かしい様式を取り入れつつ最新技術も紹介
・ラジオの製作を中心とした65年間の電子工作の歩みを紹介
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ダイヤモンド(第一電波工業株式会社)からこのたび、デジコミ用のマグネット式モービルアンテナの「MR140S」が発表となりました。
MR140Sは車体アース不要のマグネット式で、簡単にアンテナの取り付け、取り外しが行えるので、無線機の付属アンテナでは交信が難しい場合でも簡単に通信環境を大幅に改善することも可能となっています。
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ダイヤモンド(第一電波工業株式会社)からこのたび、カメラ三脚用取り付け金具(アース取付用蝶ネジ付)の「MR140S」が発表となりました。
TRS3は今までに無い製品で、三脚のネジに固定できるように作られています。
カメラ用の三脚とTRS3があれば、移動運用時に威力を発揮します。
またアース端子も設けられているので、HF帯用のアースが必要なアンテナであっても手軽にアースを取ることも可能なので、今後はFT-818やIC-705など小型HF機での移動運用で活躍することが予想できます。
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岡山県からSV2020の移動運用の報告が「おかやまBK59」氏より届きました。
7月26日、岡山県浅口市遥照山(ようしょうざん)で開催された移動運用は,フリラはもちろんのこと、アマチュア局の方も合同運用されたと言うことでBBQも開催されたとのことです。
おかやまBK59氏より、以下のようなコメントがありました。
あいにくの梅雨空の中簡易シートを屋根代わりにして雨をしのぎ和気あいあいBBQを楽しみながらの移動運用となりました。
アマチュア無線局も参加して頂き楽しい移動運用&BBQとなりました。
参加局皆様雨の中お疲れ様でした。
▲おかやまBK59氏から、当日の合同運用中は、参加者全員が新型コロナウイルスの感染に対して十分に注意を払いながら運用を行ったという一言もありました。4エリアのフリラ各局盛り上がってますね!次回9月20日(日曜日)「秋の一斉オンエアデー」(秋オン)には、岡山県内の某無線ショップさんによる臨時販売ブースの出店も予定しています。
もちろん岡山県浅口市遥照山にてフリラー局&アマチュア局合同移動運用開催予定となります。
天候などによって予定は変更(または中止)になる場合があることをあらかじめご理解ください。また時節柄、新型コロナウイルス対策は、参加される各局様に、十分ご配慮頂くようにお願いしております。
秋オンの遥照山での合同運用には各局様の自己責任で「 参加 」または「 不参加 」のご判断をお願い致します。
多少なりとも新型コロナウイルスの感染リスクのご懸念があるときは「参加しない」という選択肢もあることをご案内させて頂きます。
岡山県から特小レピーター情報が届きました。
情報が届いたのは2局で、どちらも同じチャンネルを使用しているとのことです。
情報提供者の方には感謝致します。
●半田山RPT 3A-L18-08
●特小レピーターの利用について
特小レピーターは、そのほとんどが個人で設置運営されています。
予告なく突然の廃止や休止、運用周波数やトーン周波数の変更などもあります。
特小レピーターを使用する際は、運用マナーを守って設置者の方に感謝の気持ちを忘れずに運用を楽しみましょう。
●フリラjpからのお願い
フリラjpでは特小レピーター情報を随時募集しています。
新規の常設特小レピーターの他、移動運用での臨時特小レピーター情報や、既に運用されている特小レピーターの周波数変更などの情報提供も大歓迎です。
特小レピーター情報は「Contact」からお寄せください。
アイコムから144/430MHz対応のデュアルバンドのデジタルトランシーバーID-52が発表となりました。
ID-52はJARLが推奨するデジタル形式のD-STARに対応。
エアバンドの受信周波数は VHF に加え UHF(225~374.995MHz)へ拡張しています。
希望小売価格:59,800円+税
アイコムのプレスリリースから
アイコム株式会社(本社:大阪市平野区、代表取締役社長:播磨正隆)は、JARL が推奨するアマチュア無線のデジタル通信規格 D-STAR®に対応した 144/430MHz デュアルバンドデジタルトランシーバーID-52 を 2020年 9 月に新発売します。
ID-52 は弊社アマチュア無線用携帯機として初めて、カラー液晶ディスプレイを搭載。しかも、約 2.3 インチへサイズアップ(ID-51 は 1.7 インチ)した他、半透過型ディスプレイを採用することで、太陽光のある明るい場所でも優れた視認性を実現しています。また、Bluetooth®通信にも標準で対応。画像トリミングソフトST-4001A/ST-4001I やコントロールソフト RS-MS1A 等をインストールした AndroidTM 端末とワイヤレスで接続できる他、オプションの Bluetooth®対応のヘッドセット VS-3 を使用することができます。
さらに、前モデル ID-51 シリーズから、次の機能を強化。V/V、U/U、V/U の 2 波同時受信は、DV/DV
モードにも対応。エアバンドの受信周波数は VHF に加え UHF(225~374.995MHz)へ拡張しています。
USB 端子も装備し、USB 充電にも対応した他、スピーカー出力も 400mW から 750mW
へ大幅アップ。D-STAR®に関する機能では、新たに microSD カードに保存した画像を ID-52
本体のみで送受信し閲覧する機能を追加。スマホで撮影した写真は Bluetooth®で ID-52
に送ることができるので、気軽に画像伝送を楽しむことができます。
もちろん、簡単設定が好評の DR 機能、精度が向上した GPS、IPX7※の防水性能、ターミナルモードやアクセスポイントモードへの対応など、魅力的な仕様となっています。ビギナーから D-STAR®をフルに楽しみたいというヘビーユーザーにもご満足いただける充実した機能を備えた ID-52 は、アマチュア無線のデジタル通信をリードしていく製品です。
<おもな特長>
●屋外でも見やすい半透過型大型カラー液晶ディスプレイを初採用。
●Bluetooth®通信に標準で対応。
●V/V、U/U、V/U の 2 波同時受信を実現。DV/DV モードにも対応。
●ターミナルモード/アクセスポイントモードなど、D-STAR®の機能が充実。
●UHF(225~374.995MHz/AM モード)のエアバンド受信にも対応。
●スピーカー出力を 750mW に大幅アップ(ID-51 は 400mW)。
●バッテリーやマイク等は ID-51 のオプションを使用可能。
受信を趣味とする人でもAISの受信を楽しまれている方は少ないと思いますが、今回はそのAISを受信してみようというお話しです。
AISは Automatic Identification
System という言葉の頭文字を取って”AIS”と表現されており、日本語では「船舶自動識別装置」と訳されています。
船舶同士の衝突を回避やスムースな航行管理をするために開発されたシステムです。
AISの設置義務など
AISの専用受信機は陸上(沿岸部)に設置されており、船舶から発射された信号を受信してデータを取得、インターネットで情報の伝達を行っています。
陸上のAIS信号の受信設備では、大体20~30海里(約37~55km)がカバーエリアとされているようです。
AISの設置が義務づけられている船は以下の通りです。
・国際航海に出るすべての旅客船
・500総トン数以上の大きさのすべての船
以上のような船に設置が義務づけられているAISですが、場合によってはAIS信号を意図的に送出しないことも認められています。
アフリカ東沿岸部などは、いまだに海賊行為が横行しています。
自分の位置情報を海賊に知られないためにAISの信号を送出しないことが認められており、これらの地域を航行する船はAISの信号送出しない船が多いようです。
・海上自衛隊や海上保安庁、水産庁などの職務遂行の場合
海上自衛隊や海上保安庁、水産庁などの船は、存在や動きが周囲に知られると活動自体が発覚する恐れがあります。職務上支障が出る恐れがあるため、AIS信号の送出しない場合があります。
・漁船が漁場を知られたくない場合
漁業では実際に魚を獲るポイントは企業秘密なので、誰にも知られたくありません。そのため、AIS信号の送出しない場合があります。
AIS情報とは
特に日本国内では、東京湾、伊勢湾、瀬戸内海など航路が混雑している海域においては非常に有効なシステムとなっています。
また、上記のような条件を満たしていなくても「ClassB」と呼ばれる簡易型のAISは搭載可能で、先進国での普及率は大変高くなっているようです。
Class A | Class B | |
SOLAS | AIS(搭載義務船) | 簡易型AIS |
情報 | 動的・静的・航海情報 | 動的・静的 |
通信間隔 | 2~10秒 | 30~3分 |
到達距離 | 広い(出力12.5W) |
狭い(出力2.0W) |
161.975MHz 国際VHFのCH87B
162.025MHz 国際VHFのCH88B
日本国内でのAISの課題は全ての船舶にAISの装置が装備されていないことです。
特に日本は普及率でいえばAIS装置設置の発展途上国とも呼べる状況にあるようで、漁業を行っている業務船舶のほとんどには、いまだにAIS装置の搭載はされていません。
運用上は魚場を秘密にするためにAIS信号の送出送信をしなくても良いことになっていますので、小型の漁船などの業務船舶にも全面的なAISの設置が望まれています。
Findshipアプリを使ってみた
スマホやタブレットに対応している「findship」というアプリを使ってAIS情報を表示させてみました。
findshipは基本的な部分は無料で使用できるようになっていますが、アプリ内では課金しないと使用できない機能もあります。
findshipを使用してタブレットで東京湾の船の位置を表示させてみました。
▲東京湾を表示させてみました。かなりの船が行ったり来たりしているのがわかります。
▲横浜の大さん橋に停泊中の「飛鳥2」の詳細情報も表示されます。
ブラウザ版では 『MarineTraffic』 ( https://www.marinetraffic.com )
▲こちらも大さん橋に停泊中の「飛鳥2」を表示しています。無料で使用できるが広告が表示されます。
衛星AIS
AIS情報を見てみると疑問に感じるところはありませんか?
それは太平洋上とか、近くに沿岸局がないのに表示されている船舶が多数あるのです。
AIS信号は国際VHFを使用しているので、近くにAIS信号を受信するための設備が必要ですが、太平洋や大西洋上では受信する設備が近くにありません。
じつはコレ、人工衛星でAIS信号を受信して船舶の位置情報を表示しているんです。
衛星AISの分野の世界最大手企業がカナダのオンタリオ州に本社を構えるexactEarth社です。
AISの発信する電波は人工衛星でも受信され船舶の位置情報を配信していました。
▲衛星AISのイメージ図。人工衛星も数多くあり全世界(北極海を含む)を広くカバーしてAIS情報を世界の各地に提供しています。また、AIS情報の有効活用も検討されています。
▲JAXAが打ち上げた衛星AISの小型実証衛星4型「SDS-4」、衛星は現在スカパーJSATに運用も含めて譲渡されています。
AISトランスポンダーって?
AIS情報を発信するための無線設備のことを「AISトラスポンダー」と呼びます。
このAISトランスポンダーをアイコムがリリースしていました。
Class Bの簡易型AISトランスポンダーの「MA-510TRJ」です。
MA-510TRJはカラーディスプレイを備え、GPSのアンテナも付属しています。
また、最新のNMEA2000ポートも装備しているため、レーダーなどの外部表示装置と連携することも可能です。
主な特徴
・4.3インチ広視野角ワイドカラーTFTディスプレイ搭載で視認性が向上
・従来のAIS機能に加えて、簡易ナビゲーション機能が加わり、より安全な航行をサポート
・簡単操作、見やすい画面で検出した船舶を管理
・クラスA、クラスBを含むすべてのAIS情報を受信
・GPSレシーバーを標準装備(ケーブル10m含むGPSアンテナ付属)
・従来のNMEA0183ポートに加えてNMEA2000ポートやUSBコネクタを装備し、拡張性を強化
・衝突警報機能やアンカー監視機能など各種アラーム機能搭載
・サイレントモードを標準搭載
・DC12VとDC24Vの電源に両対応
・IPX7の防水性能
6エリア、鹿児島県霧島市から特小レピーターの開局情報が届きました。
常設レピーターということなので、今後はサービスエリアの調査や利用レポートも期待できそうですね。
情報提供いただきました、キリシマHR41氏には感謝いたします。
特小レピーターは、そのほとんどが個人で設置運営されています。
予告なく突然の廃止や休止、運用周波数やトーン周波数の変更などもあります。
特小レピーターを使用する際は、運用マナーを守って設置者の方に感謝の気持ちを忘れずに運用を楽しみましょう。
●フリラjpからのお願い
フリラjpでは特小レピーター情報を随時募集しています。
新規の常設特小レピーターの他、移動運用での臨時特小レピーター情報や、既に運用されている特小レピーターの周波数変更などの情報提供も大歓迎です。
特小レピーター情報は「Contact」からお寄せください。