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フリラjp (2024/11/23 17:35:35)
現在データベースには 781 件のデータが登録されています。
先日お伝えした、神奈川県平塚市で計画されているバルーンレピーターですが、Twitterで新たな情報が公開されていましたので報告いたします。
実験用レピーターチャンネルは3A-L12-12
まず実感に使用するチャンネルが決まったようです。
アクセスするチャンネルは3A-L12-12に予定されています。
もし混信などが懸念されるという情報を持っている方はTwitterで連絡が欲しいということです。
また実験に伴って、書類を提出するということですが、書類の準備も進めているようです。
バルーンレピーターのチャンネル仮決定、当日郵送にて提出する書類の作成が完了したのでお知らせ致します。
チャンネルはしずおかJG726局による数箇所での受信テストの結果を踏まえて決定しました。万が一混信等の可能性がある場合は、当アカウントDMにてお知らせ下さい。再調査、決定を致します。 pic.twitter.com/8ISaJ8hBCZ— 安藤【しずおかAL330】 (@a0330_riku) October 29, 2019
ヘリウム風船で臨時特小レピーターを空中に係留する実験を行うという情報が届きました。
実験を行うのは11月16日で、場所は神奈川県平塚市とのことです。
情報提供いただいた、しずおかAL330氏には感謝いたします。
ヘリウム風船で特小RPTを飛ばす
実験方法は、ヘリウムを充填した風船で特小レピーターを空中に浮上させます。
それを2本のロープで空中に係留する方法がとられるようです。
実験を行うチャンネルについては、混信状況などを確認し後日Twitterにてアナウンスするとしています。
実験に興味のある方は、しずおかAL330氏のTwitterアカウント @a0330_riku
をフォローして実験のスケジュールや実験に使用されるチャンネルなどアナウンスを確認してください。
特小バルーンレピーター11月16日平塚の田んぼから149m上空まで飛ばします!
※気象状況によって、次の週に延期の可能性あり
尚、電池交換の為、レピーターの昇降が予想される為、風船の状況はYouTubeにて配信致します。
レピーターは国交省の助言を得て設計しました。 pic.twitter.com/uij9dCy9hr— 安藤【しずおかAL330】 (@a0330_riku) October 20, 2019
埼玉県秩父市にあるコミュニティFM局「ちちぶFM」が先日の台風で送信用アンテナが被災してしまい放送を一時的に中断していましたが、10月26日07:00より仮設アンテナを使用して放送を再開することが分かりました。
あくまでも仮設アンテナなので…
今回設置されたのは仮設アンテナとのこと。
本来の送信用アンテナとは設置場所も異なっているため、どれくらいのサービスエリアを確保しているのかは不明ということです。
ちちぶFMから仮設アンテナは、本来のアンテナよりも低い位置に設置されているということで、開局当時よりも狭くなることが予想されているというアナウンスを出しています。
またインターネットを使用した同時放送も行うとしているので、地元に密着した生活情報などは、直接FMラジオで受信するか、PCやスマホのアプリなどを活用したいところです。
スマホアプリやPCでのインターネット同時放送の聴取は下記のリンクをクリック!
ツイッターを見ていたらタカラトミーさんから面白いガチャガチャがは出るみたいなんです。
そんなわけで、超簡単にご紹介しておきますね。
実際どこに、このガチャガチャが設置されるかわかりませんが、見つけたらゲットしておきたいと思いませんか?
ちなみに電信電話記念日は10月23日です。
えっ!
公衆電話の使い方が分からないって?
ダイヤル式の赤電話なんて最近の子は知らないかもしれないですね…
本日は1869年に東京~横浜で公衆電信線の建設工事が始まったことから電信電話記念日でもあるそうです 【レピ速】6エリアの特小レピーター速報! (2019/10/22 6:00:24)
九州のレピーター情報が届きました。
内容は新しいRPTの情報と既存データの修正情報です。
貴重な情報をありがとうございます。
情報提供いただきました、ふくおかNX47氏には感謝いたします。●福岡太宰府RPT 3A-L12-08(eQSO接続 )
●久留米RPT 3A-L17-08(eQSO接続)
●高良RPT 3A-L17-08※削除
●久留米南薫RPT 3A-L18-08九州(6エリア)特小RPTリスト 大分RPT 3A-L10-08 寺山RPT 3A-L10-08 長門石R...●特小レピーターの利用について
特小レピーターは、そのほとんどが個人で設置運営されています。
予告なく突然の廃止や休止、運用周波数やトーン周波数の変更などもあります。
特小レピーターを使用する際は、運用マナーを守って設置者の方に感謝の気持ちを忘れずに運用を楽しみましょう。●フリラjpからのお願い
フリラjpでは特小レピーター情報を随時募集しています。
新規の常設特小レピーターの他、移動運用での臨時特小レピーター情報や、既に運用されている特小レピーターの周波数変更などの情報提供も大歓迎です。
特小レピーター情報は「Contact」からお寄せください。お問い合わせ・機器ID登録フォーム このコンタクトフォームでは、特小レピーター情報や、ショップ情報、各種投稿やご意見などどを編集部に連絡す...
FRCのデジ簡機FC-D301が新しい技適番号を取得していることが分かりました。
第1ロットでは、発売前に高利得アンテナへの交換ができないという情報がもたらされ、趣味としてデジ簡を楽しむフリラの方からは「機能的には充実しているのに非常に残念だ」という感想が多く聞かれていました。
当フリラjpにて、第1ロットはアンテナ交換ができないという報告とほぼ同時期に、高利得アンテナへの交換に対応すべく技適番号を取り直しているという情報もお伝えしておりました。
社外品の高利得アンテナへ交換できるようになれば、FC-D301はコスパや機能面からも、改めて注目のデジ簡機となるでしょう。
新技適番号が判明です
旧技適番号:001-A15297 認証日:令和元年6月11日
新技適番号:001-A15830 認証日:令和元年9月26日
新技適番号が発行されたことは判明しましたが、どのような項目が追加で認証されているかまでは今のところ不明です。
旧技適番号については、第1ロットのみの出荷と考えられますが、購入する場合は必ずご自分の目で技適番号の確認を行いましょう。
第2ロットは社外品の高利得アンテナへの対応も含まれていると考えるのが妥当だと思われますが、新技適番号でのFC-D301の購入時は社外品の高利得アンテナへの交換が技適上可能か確かめる必要が今のところありそうです。
また新技適番号取得を行っても、FC-D301という型番の変更はないようなので、くれぐれもFC-D301を購入する場合は、個体の技適番号を確認してください。
新技適番号を取得した第2ロット以降の製品の出荷時期や発売時期などについては不明なので、メーカーや販売店からの情報に注視したいと思います。
9月22日に開催された第12回秋コレと技術書展7に行っていたので報告です。
どちらのイベントも同日開催ということで駆け足での取材となってしまいましたが、編集部が気になったブースを撮影してきました。
まずは秋コレから
第12回となった秋コレですが、いつもの秋葉原UDXでの開催となりました。
オールジャンル同人誌即売会となっていますが、無線系のサークルも以前から出展しており、同人誌だけのイベントではない側面があるのも秋コレの面白さだと思います。
▲秋コレのキャラクター(看板娘)右が「しむ」で左が「はく」です。
▲二つの真空管が並ぶと圧巻としか言いようがありません。これはヘッドフォンアンプとのことです。
▲真空管ヘッドフォンアンプは「はねっこくらぶ」さんが出展していました。
▲マニアの最終的な住まいは秋葉原という立地が最適、ということを提案されています。今回も新刊が出てました。
▲秋葉原無線部さんはキットやグッズ販売のほかにも、アマチュア無線のクラブ局の公開運用も行っていました。
▲赤いGAWANTは限定品ということです。「赤いのは3倍飛ぶんですか?」と質問したら、少し食い気味に「そんなことはない」という返事が返ってきましたw
▲日本発の暗号資産であるNeet
coinをアピールしているブースでは、マウスパッドやキーホルダーなどのキャラクターグッズの販売も行っていました。
第13回秋コレは2020年2月に開催されることが公式にアナウンスされました。
技術書展7は内容が濃い同人誌ばかり
今回は初めて技術書展に行ってきました。
扱われている同人誌は技術系のものばかりです。
同人誌というと漫画というイメージでしたが、文字しか印刷されていない技術書という分野の同人誌の存在を認識しました。
▲あれ!イメージキャラが飛び出して歩いてませんか? あっ、コスプレの人ですね。
▲個人だけではなくて法人も参加できるようです。CQ出版からはトランジスター技術のブースがありました。
▲ラズパイを使ってラジオを録音しようというノウハウをまとめた本です。
▲「真空管を自作」ちょっとなにいってるかわからないですねぇー。「真空管で」自作するのではなくて「真空管を」自作するということのようです。
Hytera(ハイテラ)という通信機メーカーをご存じでしょうか?
日本国内でも業務用無線機のメーカーとして有名な海外の企業ですが、日本の市場向けに防爆仕様のデジタル(DMR)特小機「PD798Ex」を発売しました。
防爆型ってなんだ?
石油のコンビナートや化学工場、鉱山や可燃ガスを扱っている場所など、火種があると爆発事故が起こる可能性がある現場というものが世の中には存在しています。
火種がなければ安全性は確保されているのはもちろんですが、そんな現場でも無線で連絡を取る必要があることは間違いありません。
無線機といえども、火種になる場合があるので、特殊な構造を持った無線機が必要とされています。
そこで国際的に決められた規格が「本質安全防爆」という規格です。
▲PD798Ex本体の塗色も国際的な本質安全防爆の規格に従っている。
PD798Exは国際的な本質安全防爆の規格に従って設計製造されているため火種になるようなことはないので安心して現場でも運用できる連絡手段として注目されています。
PD798Exは業務機と特小機の2種類があり
、今回発売したPD798Exの特小機はオペレーターには免許や資格が必要なく運用できるので、誰でも使用できる通信手段として中小規模の石油化学工場を有する大手企業、さらにこういった危険エリアに出入りする業者でも導入されやすいということです。
また資格や免許が不要でリースで導入することも容易なので、採用する大手企業が徐々に増えているということです。
防爆対応の特小機市場は競合他社が発売していなかったブルーオーシャンといえます。
■ 免許・資格不要
422.0500~422.1750MHz(12.5kHz 間隔 11 波)
422.2000~422.3000MHz(12.5kHz 間隔 9波)
■ 送信出力 10mW
■ 出力 500mW 以上の大音量スピーカで聴き取りやすい高音質
■ ノイズキャンセリング機能標準搭載:強風や騒音下でもクリアな音声通信
■ DMR デジタル技術を採用しているため、肉声に近いクリアな音声
デジタル F1E、F1D 4値周波数偏移変調 4FSK DMR デジタル変調方式を採用して
いるため、 変調方式が異なる機器との互換性はありません。
■ 本体寸法および重量
約(H)141mm×(W)55mm×(D)39mm(突起物を除く) 約 495g (バッテリ含)
■ 防塵防水規格:IP67
■ 本質安全防爆構造: Ex ib IIC T4 Gb
■ 米軍 MIL 規格:MIL-STD-810C/D/E/F/G
■ 標準構成品
本体(アンテナ装着)、防爆リチウムイオン充電池(1800mAh)、 シングル充電器、AC アダプタ、ベルトクリップ、ストラップ
■ 別売オプション品 防爆リモートスピーカマイク(防塵防水 IP67)、6連式充電器、
キャリングケース(ショルダー ベルト付き)
DMRってなんだよ?
DMRとはDigital Mobile Radioの略で、欧米の業務無線などで使用されている無線のデジタル方式です。
DMRのデジタル方式は海外や、日本の一部の方がアマチュア無線でも運用されています。
DMRといえばTDMAという特徴を持っています。
TDMAとはTime Division Multiple
Accessの略で、日本語で言うと時分割多元接続(じぶんかつたげんせつぞく)と訳されています。
TDMAを解説した、ちょっとした図を書いてみました。
上図は一般的なTDMA方式の概念図です。
Achに注目すると、Ach(帯域幅は12.5KHz)で発射される電波の中には2つの「タイムスロット」が存在しています。
slot1とslot2が同時に送信されても非常に短時間(30ミリ秒)で2つのタイムスロットが交互に切り替わることによって、2つの通信が同時に同じチャンネルで行えるメリットがTDMAにはあります。
タイムスロットの使い方としては、音声+音声で使う方法と、音声+データで使う方法などがあります。
▲ハイテラさんが作ってくれたTDMAの資料も貼っておきます。こちらのTDMAの概念図が分かりやすいでしょうか?
従来のアナログ方式だと上図のように、1つのチャンネルを連続して電波が発射されるため誰かがチャンネルを使用中は誰も同じチャンネルで電波を発射することができない(発射しても混信するだけ)ので、TDMA方式は、限られたチャンネル(もしくは単一のチャンネル)を効率的に運用することが可能です。
ここまでTDMA方式のメリットを書いておきながら、残念なお知らせがあります。
まずはPD798EXの特小機で発射されるTDMA方式の電波の概念図(下記)をご覧ください。
▲PD798EXの特小機で発射されるTDMA方式の電波の概念図です。具体的にはどちらのタイムスロットが使用されるかは不明(上図では便宜上Slto1にしていますが…)ですが、片方のタイムスロットのみが通信では使用されることになり、ID管理機能は省かれている。
PD798Exの特小機
はこの2つのタイムスロットのメリットを受けることができないということです。
タイムスロットを効率的に使用するためには無線機の「ID管理」をしなければいけません。
要するに、どちらのタイムスロットを使うか決めるということです。
PD798Exの業務機
のようにスポットで周波数(単一チャンネル)の割り当てを受けた場合などでは有効なTDMAですが、特小機の場合はある程度のチャンネル(合計20ch)が自由に使えるため、ID管理の機能は搭載していないということです。
PD798Exの業務機はデジアナデュアル機なので、アナログシンプレックス、デジタルレピーターへのアクセス、GPS勤怠管理等に対応しています。
▲特小機とはいえ、防爆仕様なのでガチな業務用無線機のボディーですね。
▲奥に見える数字の書いてあるツマミがチャンネルセレクターで、手前に見えるツマミが電源/音量調節です。
▲Hyteraの無線機はトップパネル中央にアンテナ端子があるユニークなデザインが特徴です。手袋をした場合でも操作しやすいようにアンテナ端子の位置が配慮されています。
PD798Exの特小機はどこで買える?
ここまでPD798Exの特小機を紹介しましたが気になる方もいらっしゃると思います。
どこで買えるかですが、Hytera製品を扱っている業務無線機の販売店に相談してみてください。
基本的にPD798Exの特小機は、免許や登録などが必要としていませんので無線機本体だけで購入することができます。
その場合は、今のところPD798Exの特小機同士でないと交信できませんので最低でも通信の相手方が必要となります。
最後に肝心の1台あたりのお値段ですが…
メーカー希望小売価格240,000円(税別)となります。
令和元年台風19号被害にあわれた方へお見舞い申し上げます。
総務省関東総合通信局(以下関東局)は令和元年台風19号の被害を受けて、東京都狛江市と茨城県久慈郡大子町に超短波放送局の免許を付与しました。
免許人は狛江市が市長の松原敏雄氏、大子町が町長の高梨哲彦氏となっています。
関東局からのアナウンスです
関東局から10月17日に以下のようなアナウンスがありました。
内容は上記の通り、超短波放送局(コミュニティーFM局)の免許を付与したというものです。
狛江市の「こまえさいがいエフエム」の免許概要を見る限り、令和元年10月12日に開設されて、令和元年10月13日に平曲とあるように1日限りの開局だったようです。
それに対して大子町の「だいごさいがいエフエム」の免許概要は令和元年10月13日に開設して、10月17日現在も運用が続けられています。
しかも出力は100Wと一般的なコミュニティーFM局の20wと比べてもハイパワーでの運用となっています。
これはすでに開設されていたコミュニティーFM局「FMだいご」の代替設備のようで、使用されている周波数も同一であることが分かりました。
FMだいごの放送設備の一部が被災してしまい、FMだいごとして放送が継続できなくなったことを受けての対応のようです。
だいごさいがいエフエムの運用開始については「災害版大子町公式ホームページ」でも告知されていました。
だいごさいがいエフエムには茨城県水戸市の「FMぱるるん」が支援を行っているとのことです。
FMだいごさんが、スタジオ浸水で放送出来ない、と言う事でぱるるんスタッフと一緒に応援に行っています。
本日2日目夕方、やっとネット回線も繋がりました。
明日からサイマル放送出来るかも? pic.twitter.com/mCYHk4eZvT— 水田かおり (@mitakaori762) October 14, 2019
総務省が送信機の貸し出しもやってました
先日の台風15号では総務省が千葉県の自治体にデジ簡の無線機を貸出していることをお知らせしましたが、なんと総務省ではコミュニティーFM局で使用するラジオの送信機まで貸出していました。
以下は総務省中国総合通信局の資料から引用しました。
▲送信機はもちろんのこと、音声ミキサーやアンテナも貸してくれるようです。電源は自力で用意する必要がありそうですね。ラジオ受信機も最大10台貸出してるみたいですが、放送の状態をチェックするためのモニターとして使用するような台数ですね。
▲最近の災害などでは即応性が求められているので、臨時災害放送局の免許は口頭で申請して、その場で口頭で免許されることがあるようです。
▲上記の資料は若干古いようです。配備地方局に関東局が記載されていませんが対応していました。
▲埼玉県の「ちちぶFM」は送信所近くで大規模な土砂崩れのため送信できないという情報もあります。先日の台風15号でもニッポン放送の木更津送信所(100KW出力)が電源喪失によって、一時的に送信不能に陥ってました。
久しぶりの販売店紹介が大阪SA310氏から届きました。
今回は3エリア、大阪の「ヨドバシ梅田」の紹介です。
確かにヨドバシの各店ではトランシーバーコーナーがあるのを忘れてました。
届いた写真は、店員の方に撮影許可を得ているということなので、無断で撮影されたものではありません。
大阪SA310氏からの情報提供に感謝いたします。
売り場のようす
早速撮影された写真をお見せします。
ヨドバシ梅田といえば、都心部にある量販店なので、仕事で連絡用で使用する特小機のラインナップが豊富なようです。
さらに圧巻なのは、無線機に接続するマイクやイヤホンの種類の豊富さです。
業務の現場では「インカム」という名称で特小機は呼ばれていますが、これだけ大きな規模の売り場は秋葉原の無線ショップでも見ることはありません。
ヨドバシなのでポイントが使えるのもいいですね。
▲無線機本体はもちろん、マイクやアクセサリーのラインナップが大変豊富です。
▲特小機にほかにも店舗によってはデジ簡や受信機なども販売されていることがあります。
▲アクセサリーのバリエーションが大変豊富ですね。業務用で使うとイヤホンコードが切れることも多々あるので、各種イヤホンのラインナップが豊富にあると助かります。
▲リグの購入はポイントを上手に活用すれば、お得に無線機を購入することができます。