無線ブログ集
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フリラjp (2024/11/23 13:35:33)
現在データベースには 781 件のデータが登録されています。
東京都青梅市に特小レピーターが開局しました。
アマチュア無線のD-STARレピーターとしても御岳山RPTは有名ですが、特小用のレピーター「御岳山RPT」が開局しました。
情報提供に感謝いたします。
▲御岳山はアマチュア無線でも移動運用のポイントとしても有名です。もちろんフリラの方も週末やイベントなどで移動運用を楽しんでいます。アクセスもケーブルカーが運行しているので、比較的お手軽な運用スポットとしても人気です。
特小レピーターは、そのほとんどが個人で設置運営されています。
予告なく突然の廃止や休止、運用周波数やトーン周波数の変更などもあります。
特小レピーターを使用する際は、運用マナーを守って設置者の方に感謝の気持ちを忘れずに運用を楽しみましょう。
●フリラjpからのお願い
フリラjpでは特小レピーター情報を随時募集しています。
新規の常設特小レピーターの他、移動運用での臨時特小レピーター情報や、既に運用されている特小レピーターの周波数変更などの情報提供も大歓迎です。
特小レピーター情報は「Contact」からお寄せください。
一部のマニアの間では名作マイクと呼ばれたハンドマイクがあります。
それが「T-MⅡ」と呼ばれるマイクです。
そのT-MⅡが完全オリジナルとなって帰ってきました。
PTTロックスイッチが原点回帰した
今回の「完全オリジナル」T-MⅡですが、何が完全オリジナルかというと内部のロックスイッチにあります。
今回で3回目の販売ということですが、1回目と2回目の販売時は、PTTロックに使用されていたスイッチが、以前の販売時と仕様が異なっていたということです。
これが原因で一部の辛口なマニアの間では「 当時もの 」とか「
復刻版
」といった、あまりいい意味ではない言葉で評価されてきましたが、今回はPTTのロックスイッチも当時と同じものとなり復活しました。
まさに「 完全オリジナルのT-MⅡ 」が帰ってきました。
ちなみにPTTロックスイッチのロックしたときの音が送信時、変調に入るのが気になるという方にはロックなしタイプも発売されるということです。
▲T-MⅡの外観はこんな感じのハンドマイクです。(写真提供:ふくちゃん@無線屋さん)
▲今回仕様変更してオリジナルになって帰ってきたT-MⅡで採用されているPTTのロックスイッチ。このスイッチを見てピンと来るのは、かなりのマニアの方だと思います。このPTTロックスイッチなら送受信時の切り替え音が賑やかな、あのマイクへの改造も楽しめそうですね。
詳しくは販売店に
今回発売されるイタリアのマニアも使っている「 完全オリジナルのT-MⅡ
」ですが、どこで買えるか気になりますよね?
下記の店舗で販売を予定しているとのことです。
・コスモ電子
・有楽庁
・吉野製作所
・T-WAVE
etc
販売価格については、上記の各店舗または行きつけの店舗に問い合わせてみてください。
発売時期は8月中旬を予定しているようです。
エコーマイクも発売です
最近は無線関係の周辺機器も少なくなってきてますよね。
以前だったら簡単に手に入ったエコーマシンなんかも絶滅危惧種的な機器ですが、今回はエコーチェンバーが内蔵されたマイクも紹介しておきます。
▲私の名前はカルメンでっす♪ 昔懐かしいカルメンの電子エコーマイクです。
▲サイドにあるスイッチで3段階にエコーレベルが変更できます。
ふくちゃん@無線屋さん
info@rmsupport.co.jp
TEL0476333449
6月9日に東京都羽村市で開催された「ハムらde無線フェア」でFRCが新型のデジ簡機(3R)を参考出品していましたので早速報告です。
FRC初のデジタル簡易無線機です
今回参考出品されたのがFRCでは初となるデジタル簡易無線機(デジ簡)の無線機です。
形状はハンディータイプで小型で、他の無線機メーカーの製品と遜色ないデザインと小型化を実現しています。
展示されていた無線機は送信ができない、受信のみのモックアップモデルということですが、このままの状態で無線機が発売されても十分にフリラを楽しめるのではないかという印象を受けました。
メーカーとしてはすでに特小の無線機や受信機を製造している経験から、無線機作りのポイントは外さないといった感じでしょうか。
発売時期については2019年秋頃というアナウンスでした。
まだ発売価格も決まっていないようですが、今まで発売されているFRC製品はコスパがいいことから、今回のFC-D301の販売価格も大いに期待できそうです。
▲大画面の表示部が印象的で操作感もよそそうですね。周波数表示の下のバーがどうやらSメーター表示ということのようです。送信出力が0.25Wに切り替えられるのもフリラにとっては気になるポイントですね。
機能満載の予感
FC-D301の機能ですが、大変気になるところですが、開発途上ということで具体的な機能でどんなものが搭載されているか聞くことはできませんでしたが、メーカー周辺の方の話ではアルインコのリグと同等の機能を搭載する予定とのことです。
ここでいうところの「アルインコのリグ」とは、DJ-DPS70であることが想像に難くありませんが、あくまでも予定ということなので、DJ-DPS70と同等なのか、一部の機能に限定されるのかはわかりません。
フリラの間でもDJ-DPS70は定評あるデジ簡の無線機なので、もし同等の機能が搭載されるということであれば、かなり期待できるリグに仕上がることだと思います。
▲今回は参考出品ということで、パンフレットなどの配布はなく、受信だけできるホットモックとチョットしたポップのようなもので製品をアピールしていました。
FC-D301の仕様
現在の時点で子婦解されているFC-D301の仕様は以下の通りです。
今後仕様変更も考えられますので、2019年6月9日現在の仕様ということのようです。
送受信周波数:351MHz(登録局)
変調方式:4値FSK(AMBE)
送信出力:5/2/1/0.25W切り替え
チャンネル数:30ch+上空用5ch(受信のみ)
電源電圧:DC7.4V 1600mA(専用Li-ion電池パック)
重量:約222g
サイズ:100H – 56W – 28W(突起部除く)
ニイガタTR358氏から2019年7月14日に開催されるJARL新潟県支部大会で特小臨時レピーターを開局するという情報が届きました。
情報提供に感謝致します。
ちなみにニイガタTR358氏の話によれば、今後の移動運用の際は臨時特小RPTを運用する予定もあるとのことです。
多くの方に、移動運用の際の臨時レピーターはアクセスしていただければうれしいとのQSPも入ってきました。
開催日程を確認しておこう
第47回新潟県支部大会
日時:令和元年7月14日(日曜日)10:00 ~ 15:00 (09:30より受付開始)
場所:燕市中央公民館 西棟3階中ホール
〒959-1262 燕市水道町1-3-28 Tel 0256-63-7001
http://www.city.tsubame.niigata.jp/school/029000009.html
レピーター設置場所:燕市中央公民館駐車場
運用チャンネル:3A-B26-08
運用日時:7月14日 10:00 ~ 15:00
駐車場に臨時レピーターは設置される予定なので、サービスエリアはあまり広くはないようですが、会場内や会場周辺からアクセスできるので、フリラの方同士のアイボールなどには便利に使えそうですね。
当日のイベントには、テーマソングシンガーの 渡辺まいこ
さん(JJ0SDQ)のミニライブも予定されているとのことです。
https://profile.ameba.jp/ameba/maikowatabe-i-1000nen
アマチュア無線を楽しんでいるフリラの方はもちろん、フリラは楽しんでいるけどアマチュア無線にも興味のある方など、新潟県支部退会に参加されてみては如何でしょうか。
▲ハムのラジオのエンディングテーマでも使用されていた「Shame」や「アンテナ」などの楽曲が披露されています。
●特小レピーターの利用について
特小レピーターは、そのほとんどが個人で設置運営されています。
予告なく突然の廃止や休止、運用周波数やトーン周波数の変更などもあります。
特小レピーターを使用する際は、運用マナーを守って設置者の方に感謝の気持ちを忘れずに運用を楽しみましょう。
●フリラjpからのお願い
フリラjpでは特小レピーター情報を随時募集しています。
新規の常設特小レピーターの他、移動運用での臨時特小レピーター情報や、既に運用されている特小レピーターの周波数変更などの情報提供も大歓迎です。
特小レピーター情報は「Contact」からお寄せください。
先日新製品のリリースを紹介しましたダイヤモンドのデジタル小電力コミュニティ無線用のアンテナを入手しましたので紹介していきたいと思います。
AZ140はモービル用の1/2λアンテナ、SRHF140Dはハンディー用小型アンテナです。
AZ140はノンラジアルモービル用1/2λアンテナ
まずはモービル用アンテナの紹介から。
型番はAZ140で全長は1m、1/2波長のモービルホイップです。
型番からもわかるとおり、SLIM GAINERシリーズからのラインナップです。
▲アンテナの「ボビン」と呼ばれる部分(マッチングセクション)はスリムゲイナーシリーズなのでスタイリッシュな形状です。
▲アンテナは倒して、360°どの方向にも曲げることができるので、車庫入れの時など、アンテナを取り外す手間もないのが便利です。
▲AZ140はモービル用に設計されていますが、アースを必要としないノンラジアルタイプなので、移動運用時の仮設アンテナや、自宅などに簡単に取り付けられるアンテナとしても利用できそうです。
SRHF140Dは短いハンディーホイップ
続いてハンディーホイップのSRHF140Dの紹介です。
SRHF140Dは全長7.5cmと短いフレキシブルタイプのアンテナです。
アイコムからも短いアンテナがIC-DRC1のオプションとして発売されていますが、純正オプションの短いアンテナが8cmに対し、SRHF140Dは7.5cmと更に短く、素材も柔らかいものを採用して純正オプションとの差別化を図っています。
普段カバンにIC-DRC1を入れて持ち歩いている方には、取り回しも楽で最適なアンテナかと思います。
▲SRHF140Dを実際にIC-DRC1に取り付けてみたところ、本体とアンテナのバランスはいい感じだと思います。
▲SRHF140Dには薄いゴムのスペーサーが付属していました。
ケンウッドからも旧スプリアス規格の通信機の一覧が公開されました。
ケンウッドのアナウンスによると
対象となる通信機器は、コードレス電話(親機/子機)、コードレス電話付きFAXと、もちろん特定小電力トランシーバーも含まれています。
機種によっては、同じモデルであっても、新旧2つのスプリアス規格で技適が取得されている製品もあるので、ケンウッドのwebで一覧を参照してお持ちの機器を確信してみてください。
アマチュア無線はもちろん、フリラ用の無線機でも定評あるアイコムからIPトランシーバー(IP500H/IP501H/IP502H)に対応したスピーカーフォンユニットが発表されました。
型番はVE-SP1で6月に発売予定とアイコムはアナウンスしています。
事業継続性計画にも有効です
VE-SP1を語る上でのキーワードが「事業継続性計画}略してBCP(Business Continuity Plan)と呼ばれるものです。
法人や団体などの拠点が被災した場合、いかにして事業そのものを継続するかがビジネスとしての鍵になります。
そんなとき、VE-SP1を使って、生き残った拠点と連絡することによって、被災した拠点を立て直しを行いますが、音声での会議に最適なアイテムとなっています。
もちろん、災害時だけではなくて、イベント会場など、特別にネット回線を設置する必要のないIPトランシーバーを使って気軽に音声会議システムを構築することが可能となっています。
携帯電話網のデータ回線帯域を使用するIPトランシーバーだけに、災害時は音声帯域の通信規制の影響を受けることもなく円滑なコミュニケーションが可能です。
更にIPトランシーバーの充電台としての機能もあるので、日常的に使用することも可能です。
災害時だけではなく、イベント運営時など、常に複数の拠点間でのコミュニケーションや情報共有が必要な業種の方向けにも開発されています。
これからIP無線の活躍する機会はますます増加していきます。
今後は更にIP無線機の周辺機器も増えていくのだろうと思います。
<主な特徴>
・電源の場所を問わずに使える、乾電池での運用に対応。
・複数拠点からの音声を出力し、全員がその場にいるかのようなリアルタイムの情報伝達を実現。
・携帯電話のデータ帯域回線でつながるから、通話エリアは日本全国、災害時もつながりやすい(※各携帯電話回線の電波到達距離が通信エリアです)。
・持ち運びしやすい、小型・軽量のスピーカーフォンユニット。
・騒がしい場所でも鮮明に聞こえる大音量(1.1W)出力。
アルインコからデジタル簡易無線個別受信機が発表になりました。
発表されたモデルはXEAL30DとXEAL40Dの2タイプです。
基本的には趣味の交信を目的とした機器ではなく、業務用卓上型特小トランシーバーというカテゴリーの無線機器です。
この機器については昨年(2018年)に開催された危機管理産業展に参考出品され、すでに一般の方へも紹介されていましたが、満を持しての発表となりました。
XEAL30DとXEAL40Dの特徴を簡単に表現すると↓
町内会や自治会、会社や工場など小さなコミュニティで、簡単に情報発信、放送ができるシステムの受信機です。
XEAL30Dの紹介(デジ簡登録局対応)
XEAL30D( 小規模コミュニティの戸別受信機
)はデジタル簡易無線(デジ簡登録局/351MHz帯・特小帯)の電波を受信して音声を出力するタイプのモデルです。
デジ簡(登録局)を使用した放送受信設備という表現がわかりやすいと思います。
デジ簡を使用するモデルになるので、導入先としては地域コミュニティ向けが想定されているようです。
デジ簡の周波数は3ch設定でき、設定は周波数やユーザーコード、グループ番号を自動設定するACSH(アクシュ)モードとマスター機の設定をまとめてコピーするエアクローン、さらにスマホの専用アプリで「音」を使って設定することが可能です。
XEAL40Dの紹介(デジ簡免許局対応)
XEAL40D( 業務用卓上型特小トランシーバー
)はデジタル簡易無線(デジ簡免許局/467Mhz帯・特小帯)の電波を受信して音声を出力するタイプのモデルです。
デジ簡を使用した放送受信設備という表現がわかりやすいと思います。
デジ簡の免許局を使用するモデルになるので、導入先としては会社、工場、各種施設などの法人向けが想定されているようです。
デジ簡の周波数は3ch設定でき、設定は周波数やユーザーコード、グループ番号を自動設定するACSH(アクシュ)モードとマスター機の設定をまとめてコピーするエアクローン、さらにスマホの専用アプリで「音」を使って設定することが可能です。
デジ簡の周波数だけじゃない!
XEAL30DとXEAL40Dが搭載しているのはそれぞれのデジ簡の周波だけではないことが最大の特徴となっています。
その特徴は以下の通りです。
●FMラジオ内蔵:76 ~ 108MHz
●438MHz帯受信:アマチュア無線の438MHz帯が1ch受信対応(100KHzステップ)
●特定小電力無線機搭載:421/422/440MHz帯に対応した特小トランシーバー搭載
上記の通り、デジ簡(登録局または免許局)の受信のみならず、AM/FMラジオやアマチュア無線の受信機能、そして特小の送受信機能など多彩な機能を搭載しています。
アマチュア無線の運用には免許が必要です。
▲非常時だけではなく、デジ簡や特小のモニターとして日常的に使うことで、導入障壁を更に下げることができます。
非常時に即戦力の自営回線
無線通信の用語となりますが、公衆網と自営網(自営回線)という言葉があります。
公衆網というのは、電話回線や携帯電話網のことです。
自営網とは無線回線など、自力で通信する手段を持つと言うことです。
XEAL30DとXEAL40Dが目をつけたのはまさしく「自営回線」の構築というところです。
災害直後の公衆網ダウン時には即戦力として活躍してくれそうです。
自営回線としては最近ではデジタル簡易無線が、送信出力も5Wまで許可されるので、資格が必要としないシステムとしては通信距離が稼げる通信手段です。
更にAM/FM/FMラジオで情報収集にも役立ち、アマチュア無線の周波数も受信対応でデジ簡を持たないユーザーからも支援を得られます。
更に特小の無線機を内蔵することによって、XEAL30DとXEAL40Dの端末間でも交信ができるようになっています。
これだけの高機能が搭載されているので、防災/減災意志の高い地域コミュニティや法人などでは導入障壁が下がるのではないでしょうか?
放送以外の無線やラジオも聞けるうえ、近距離通信用トランシーバーとしても使えるので非常時でも安心です。
フリラの間でも普及しつつある、デジタル小電力コミュニティ無線ですが、ダイヤモンドのブランドでお馴染みの第一電波工業から、モービル用とハンディー用の2種類のアンテナが発表になりました。
まずはモービル用からご紹介
モービル用は1/2λのタイプで登場しました。
ノンラジアルタイプなので、アースなどを設置する必要もなく簡単に車に取り付けられます。
ハンディー用は短いタイプです
すでにハンディー用は発売されていますが、今回発表となったのが、全長が短いタイプのアンテナです。
鞄の中に入れて日常的に持ち歩くときは短いアンテナは便利です。
ダイヤモンドのブランドでアマチュア無線家はもちろんのこと、フリラにも定評ある第一電波工業が平均10%の価格改定(値上げ)を予定していることがわかりました。
価格改定される製品は、モービルアンテナ、固定用アンテナ、ケーブル類各種、SWR計、基台、アクセサリーなどの約150製品にもおよび大変
価格改定は2019年6月1日を予定
しているとのことですが、気になる製品がある方は、販売価格や価格改定される期日など必ず製品購入前に販売店に相談してください。
フリラ向けの製品はどうなるのか?
気になる価格改定ですが、フリラ向けの製品について調べてみました。
デジタル簡易無線用アンテナ(351MHz)
AZ350S | 価格改定の予定なし |
AZ350MSP | 価格改定の予定なし |
MF350 | 価格改定予定 |
M350MRH | 価格改定の予定なし |
M300MRDU | 価格改定の予定なし |
MR350 | 価格改定の予定なし |
MR350S | 価格改定の予定なし |
Z350S | 価格改定の予定なし |
SRH350D | 価格改定の予定なし |
SRH350DH | 価格改定の予定なし |
SRH350DS | 価格改定の予定なし |
300MVDU | 価格改定の予定なし |
350MVH | 価格改定の予定なし |
SE350 | 価格改定の予定なし |
A350S5 | 価格改定の予定なし |
▲デジ簡用アンテナについてはMF350以外は、今回の価格改定のタイミングでは値上げの予定はないようです。フリラの方に多く使用されているハンディーホイップの「 SRH350DH 」や、八木アンテナの「 A350S5 」についても今回のタイミングでの価格改定はなさそうです。
デジタル小電力コミュニティ無線用ハンディホイップアンテナ(140MHz帯)
●SRH140DH 価格改定の予定なし
スピーカーマイク
●MS800シリーズ 価格改定の予定なし
●MS900シリーズ 価格改定の予定なし
SWRメーター
●SX600 価格改定予定
●SX400 価格改定予定
フリラへの影響は少ない
価格改定の予定を調べてみると、フリラ関連の製品についてはあまり価格改定の予定はないようですが、SWR計やモービル用のアンテナ基台などアマチュア無線家向け製品であってもフリラの方も使用する製品は価格改定が予定されているようです。
高価な製品ほど販売店での実勢価格にも大きな影響が出るので、2019年6月1日に価格改定予定という話ですが、早い段階で販売店へ問い合わせや注文を入れておいた方が良さそうです。
価格改定される製品のラインナップについては変更される可能性もあります。