無線ブログ集
メイン | 簡易ヘッドライン |
リンク 単体表示
フリラjp (2024/11/23 5:35:20)
現在データベースには 781 件のデータが登録されています。
関東(1エリア)の特小レピーター速報
とちぎSA41氏より特小レピーターの情報が届きました。
●宇都宮特小RPT 3A-L14-03
7ヵ月前から栃木県宇都宮市.羽黒山(標高.412m)私有地敷地内に
常設「宇都宮特小レピ-タ-」を設置稼働して居ります
使用チャンネル 3A-L14-03(アルインコ表示) 24時間稼働中
各局さんの御利用お待ちして居ります。
上記のようなメッセージがありました。
とちぎSA41氏からの情報提供に感謝いたします。
動画版も始めました
●特小レピーターの利用について
特小レピーターは、そのほとんどが個人で設置運営されています。
予告なく突然の廃止や休止、運用周波数やトーン周波数の変更などもあります。
特小レピーターを使用する際は、運用マナーを守って設置者の方に感謝の気持ちを忘れずに運用を楽しみましょう。
●フリラjpからのお願い
フリラjpでは特小レピーター情報を随時募集しています。
新規の常設特小レピーターの他、移動運用での臨時特小レピーター情報や、既に運用されている特小レピーターの周波数変更などの情報提供も大歓迎です。
特小レピーター情報は「Contact」からお寄せください。
関東(1エリア)の特小レピーター速報
とちぎSA41氏より特小レピーターの情報が届きました。7ヵ月前から栃木県宇都宮市.羽黒山(標高.412m)私有地敷地内に
常設「宇都宮特小レピ-タ-」を設置稼働して居ります
使用チャンネル 3A-L14-03(アルインコ表示) 24時間稼働中
各局さんの御利用お待ちして居ります。
上記のようなメッセージがありました。
とちぎSA41氏からの情報提供に感謝いたします。
動画版も始めました
●特小レピーターの利用について
特小レピーターは、そのほとんどが個人で設置運営されています。
予告なく突然の廃止や休止、運用周波数やトーン周波数の変更などもあります。
特小レピーターを使用する際は、運用マナーを守って設置者の方に感謝の気持ちを忘れずに運用を楽しみましょう。
●フリラjpからのお願い
フリラjpでは特小レピーター情報を随時募集しています。
新規の常設特小レピーターの他、移動運用での臨時特小レピーター情報や、既に運用されている特小レピーターの周波数変更などの情報提供も大歓迎です。
特小レピーター情報は「Contact」からお寄せください。
先日行われた「危機管理産業展2017」にて第一電波工業(ダイヤモンド)ブースで展示されていたポータブルバッテリーの報告です。
型番はDPS600
型番ですが「DPS600(仮称)」ということです。
大きさですが、アタッシュケースくらいの大きさと思っていただければイメージしやすいかと思います。
デジ簡の5W出力での移動運用でも長時間活躍しそうですね。
重量が約9.6kgということもあり、車での移動には便利ですし、災害時の強い味方にもなってくれそうです。
発売に期待したいと思います。
動画版はこちらです
先日行われた「危機管理産業展2017」にて第一電波工業(ダイヤモンド)ブースで展示されていたポータブルバッテリーの報告です。
型番はDPS600
型番ですが「DPS600(仮称)」ということです。大きさですが、アタッシュケースくらいの大きさと思っていただければイメージしやすいかと思います。
▲ブースの片隅に展示されていました。
▲いろいろな端子が並んでいるのが確認できます。
▲スペックはこんな感じです。
デジ簡の5W出力での移動運用でも長時間活躍しそうですね。
重量が約9.6kgということもあり、車での移動には便利ですし、災害時の強い味方にもなってくれそうです。
発売に期待したいと思います。
動画版はこちらです
1・6・8エリアの特小レピーター速報をお届けします。
1エリアの特小レピーター速報
●大山RPT 3A-L17-17
特小大山RPTの周波数が変更になりました。
広域RPTなので、イベントなどでは絶えず交信している音声が聞こえてくるほどの人気のレピーターです。
近日中に冬季仕様に工事を行うということです。
●湾岸有明RPT 3A-L18-35
07:00~22:00JSTまでの時間限定での運用です。
有明地区でイベントを行っているときは休日でも運用しているという情報です。(平日のみの運用かもしれません)
両レピーターとも管理者氏からの情報提供です。
情報提供に感謝いたします。
動画版もあります
6エリアの特小レピーター速報
●長門石RPT(仮称) 3A-L10-08
福岡県久留米市のフリラの方が設置した特小レピーターということです。
筑後川沿いに設置されているという情報です。
ナガサキYU126氏からの情報提供です。
情報提供に感謝いたします。
動画版もあります
8エリアの特小レピーター速報
●函館RPT 3A-L18-08
函館レピーターは設置場所とチャンネルが変更になりました。
標高960m、地上高7mのところに設置されているとのことなので、広範囲をサービスエリアに持つ特小レピーターだと思われます。
これから北海道は寒い時期なってくると思いますが、場所によっては車などや室内からでもアクセスできそうです。
レピーターを使えば、寒い冬場であっても快適に特小が楽しめますね。
また、北斗RPTについては同一チャンネルで、他のレピーターとのQRMが発生しているということなので、近日中にチャンネル変更を行うということなので、変更の連絡が届き次第改めてお知らせいたします。
はこだてGT44氏、さっぽろOS330氏からの情報提供です。
情報提供に感謝いたします。
動画版もあります
●特小レピーターの利用について
特小レピーターは、そのほとんどが個人で設置運営されています。
予告なく突然の廃止や休止、運用周波数やトーン周波数の変更などもあります。
特小レピーターを使用する際は、運用マナーを守って設置者の方に感謝の気持ちを忘れずに運用を楽しみましょう。
●フリラjpからのお願い
フリラjpでは特小レピーター情報を随時募集しています。
新規の常設特小レピーターの他、移動運用での臨時特小レピーター情報や、既に運用されている特小レピーターの周波数変更などの情報提供も大歓迎です。
特小レピーター情報は「Contact」からお寄せください。
1・6・8エリアの特小レピーター速報をお届けします。
1エリアの特小レピーター速報
●大山RPT 3A-L17-17特小大山RPTの周波数が変更になりました。
広域RPTなので、イベントなどでは絶えず更新しているイオン性が聞こえてくるほどの人気のレピーターです。
近日中に冬季仕様に工事を行うということです。
●湾岸有明RPT 3A-L18-35
07:00~22:00JSTまでの時間限定での運用です。
有明地区でイベントを行っているときは休日でも運用しているという情報です。(平日のみの運用かもしれません)
両レピーターとも管理者氏からの情報提供です。
情報提供に感謝いたします。
6エリアの特小レピーター速報
●長戸石RPT(仮称) 3A-L10-08福岡県久留米市のフリラの方が設置した特小レピーターということです。
筑後川沿いに設置されているという情報です。
ナガサキYU126氏からの情報提供です。
情報提供に感謝いたします。
8エリアの特小レピーター速報
●函館RPT 3A-L18-08函館レピーターは設置場所とチャンネルが変更になりました。
標高960m、地上高7mのところに設置されているとのことなので、広範囲をサービスエリアに持つ特小レピーターだと思われます。
これから北海道は寒い時期なってくると思いますが、場所によっては車などや室内からでもアクセスできそうです。
レピーターを使えば、寒い冬場であっても快適に特小が楽しめますね。
また、北斗RPTについては同一チャンネルで、他のレピーターとのQRMが発生しているということなので、近日中にチャンネル変更を行うということなので、変更の連絡が届き次第改めてお知らせいたします。
はこだてGT44氏、さっぽろOS330氏からの情報提供です。
情報提供に感謝いたします。
●特小レピーターの利用について
特小レピーターは、そのほとんどが個人で設置運営されています。
予告なく突然の廃止や休止、運用周波数やトーン周波数の変更などもあります。
特小レピーターを使用する際は、運用マナーを守って設置者の方に感謝の気持ちを忘れずに運用を楽しみましょう。
●フリラjpからのお願い
フリラjpでは特小レピーター情報を随時募集しています。
新規の常設特小レピーターの他、移動運用での臨時特小レピーター情報や、既に運用されている特小レピーターの周波数変更などの情報提供も大歓迎です。
特小レピーター情報は「Contact」からお寄せください。
連載にて海外局のQSLカードを紹介していきます。
年代的には、1979年から1980年代前半にかけてのものとなります。
動画版もやってます
アイコムからデジタル簡易無線(デジ簡)IC-DPR7/IC-DPR7BTの2機種を発表しました。
今月に入ってから、販売店などではIC-DPR6が大幅に値下げされており、新製品登場の予感がありましたが、値下げ早々に新製品のIC-DPR7/IC-DPR7BTの発表となりました
【おもな特長】
- クラス最高の大音量800mWのほか、バイブレーション機能 (IC-DPR7BTのみ)、
ノイズキャンセリング機能を搭載しているので騒音環境でも安心。 - 録音再生機能など多彩な新機能を搭載、確実で迅速な操作を実現する洗練された操作性。
- 機動性に優れた約230gの軽量・小型ボディ。
- Bluetooth ® 対応で、ケーブルレス運用が可能(IC-DPR7BTのみ)。
- IP67/66/55/54に準拠する最高水準の防塵/防水性能。
- 残量や健康度表示に対応したインテリジェントバッテリーを採用。
- 米国国防省の物資調達基準(MIL-STD-810G)に対応した高い耐衝撃性。タフな環境でも安心して使用できます。
- 音量用のつまみとチャンネル用のつまみを独立し、確実で迅速な操作性を実現。
- プログラマブルキーを2つ搭載。各種機能に簡単にアクセスできます。
- 騒音下でも聞こえやすいノイズキャンセリング機能
- 受信した音声をワンタッチで聞き直すことができる録音再生機能
- 周りの状況に合わせて強調する音域を設定できるイコライザー機能
- メーカーの保証期間は3年
特徴を見て分かったのは、IC-DPR7BTはBluetoothとバイブレーターを搭載していることが分かりました。
フリラの方が選ぶとしたらIC-DPR7の方ではないかと思われます。
希望小売価格がIC-DPR7の¥57,800円+税にたいしてIC-DPR7BTは¥59,800円+税という価格設定なので、予算があればフルスペックのIC-DPR7BTもありかと思います。
特徴に見るIC-DPR7の性能
上記の特徴を見てわかることは、業務に特化したモデル(IC-DPR7BT)が用意されていることが注目すべき点です。
このことは、業務機としての側面を重視しつつも、フリラのようなホビーユーザーや、簡単な業務ユーザーを意識したことだと思われます。
IC-DPR7BTにおいては野外の騒音などの多いところでの使用も想定されています。
型番からするとIC-DPR6の進化系とみてよさそうです。
またIC-DPR3については、想定される使用用途が異なることから生産が続行されると予想しています。
筐体が堅牢になっている可能性あり
このIC-DPR7については、業務ユーザーを意識した設計になっていると思われます。
企画段階では、IC-DPR7BTがメインのパッケージとして想定されていたのでしょうが、価格を抑えた戦略的なモデルとしてIC-DPR7も派生的に登場したと思われます。
業務機としての特徴を生かしたのが、出力される音声のアンプ部に特徴を持たせました。
今までも大音量をに重きを置いた無線機は数多くありましたが、世代の古いモデルでは、スピーカーマイクの使用時に大音量出力を想定していたモデルも多く、スピーカーマイクや外部スピーカーを接続しないで本体から最大ボリュームで音声を出力すると、出力された音声が筐体に響いてしまい音声が割れてしまうといった機種も散見されました。
IC-DPR7では、g基本的に業務仕様ということで、堅牢な筐体と、しっかりした防塵/防水性能を与えられているようです。
フリラの方でも、移動運用やモービル運用などで、大音量を必要とする場合があると思いますので「クラス最高の大音量800mW」というものは望まれた性能だといえます。
また堅牢にはなっているものの、IC-DPR6と比較すると、約5%の軽量化・約10%の小型化を実現して移動運用時の負担も軽減されます。
堅牢になっていることは、米国国防省の物資調達基準(MIL-STD-810G)に対応したことからも明白です。
小型軽量になりつつも、堅牢になった筐体を実現させたことは、高度なアイコムの企業努力を見せつけられた点だと思います。
さらに保証期間が、今までの1年から3年に延長されているのも自信の表れかと思います。
▲IC-DPR6で設定されていた金属製ベルトクリップのMB-97
新製品のハンディーが発表されると何かと話題になり、気になる「堅牢な」ベルトクリップですが、IC-DPR6で用意されていたMB-97は使用できるかは今のところ不明です。
MB-97が使用できなくても、IC-DPR6の販売終息に伴って、金属製のベルトクリップは発売されるのではないかと推測されます。
どこで買えばいいのか?
購入できる販売店ですが、大手に量販店や業務機を扱ってる店などがメインとなります。
アマチュア無線機の専門の店でも入手できる可能性もありますので、お近くの店舗や、なじみの店に相談してみてください。
基本的にアイコム社内では、デジタル簡易無線機を扱えるのは業務機担当の営業マンだけ、アマチュア無線機担当の営業マンはデジ簡の無線機を扱うことができませんが、アマチュア無線機の専門店でも入手可能か相談してみましょう。
動画版もやってます
アイコムからデジタル簡易無線(デジ簡)IC-DPR7/IC-DPR7BTの2機種を発表しました。
今月に入ってから、販売店などではIC-DPR6が大幅に値下げされており、新製品登場の予感がありましたが、値下げ早々に新製品のIC-DPR7/IC-DPR7BTの発表となりました
【おもな特長】
- クラス最高の大音量800mWのほか、バイブレーション機能 (IC-DPR7BTのみ)、
ノイズキャンセリング機能を搭載しているので騒音環境でも安心。 - 録音再生機能など多彩な新機能を搭載、確実で迅速な操作を実現する洗練された操作性。
- 機動性に優れた約230gの軽量・小型ボディ。
- Bluetooth ® 対応で、ケーブルレス運用が可能(IC-DPR7BTのみ)。
- IP67/66/55/54 ※ に準拠する最高水準の防塵/防水性能。
- 残量や健康度表示に対応したインテリジェントバッテリーを採用。
- 米国国防省の物資調達基準(MIL-STD-810G)に対応した高い耐衝撃性。タフな環境でも安心して使用できます。
- 音量用のつまみとチャンネル用のつまみを独立し、確実で迅速な操作性を実現。
- プログラマブルキーを2つ搭載。各種機能に簡単にアクセスできます。
- 騒音下でも聞こえやすいノイズキャンセリング機能
- 受信した音声をワンタッチで聞き直すことができる録音再生機能
- 周りの状況に合わせて強調する音域を設定できるイコライザー機能
- メーカーの保証期間は3年
フリラの方が選ぶとしたらIC-DPR7の方ではないかと思われます。
希望小売価格がIC-DPR7の¥57,800円+税にたいしてIC-DPR7BTは¥59,800円+税という価格設定なので、予算があればフルスペックのIC-DPR7BTもありかと思います。
特徴に見るIC-DPR7の性能
上記の特徴を見てわかることは、業務に特化したモデル(IC-DPR7BT)が用意されていることが注目すべき点です。このことは、業務機としての側面を重視しつつも、フリラのようなホビーユーザーや、簡単な業務ユーザーを意識したことだと思われます。
IC-DPR7BTにおいては野外の騒音などの多いところでの使用も想定されています。
型番からするとIC-DPR6の進化系とみてよさそうです。
またIC-DPR3については、想定される使用用途が異なることから生産が続行されると予想しています。
筐体が堅牢になっている可能性あり
このIC-DPR7については、業務ユーザーを意識した設計になっていると思われます。企画段階では、IC-DPR7BTがメインのパッケージとして想定されていたのでしょうが、価格を抑えた戦略的なモデルとしてIC-DPR7も派生的に登場したと思われます。
業務機としての特徴を生かしたのが、出力される音声のアンプ部に特徴を持たせました。
今までも大音量をに重きを置いた無線機は数多くありましたが、世代の古いモデルでは、スピーカーマイクの使用時に大音量出力を想定していたモデルも多く、本体から最大ボリュームで音声を出力すると、筐体に響いてしまい音声が割れてしまうといった機種も散見されました。
IC-DPR7では、g基本的に業務仕様ということで、堅牢な筐体と、しっかりした防塵/防水性能を与えられているようです。
フリラの方でも、移動運用やモービル運用などで、大音量を必要とする場合があると思いますので「クラス最高の大音量800mW」というものは望まれた性能だといえます。
また堅牢にはなっているものの、IC-DPR6と比較すると、約5%の軽量化・約10%の小型化を実現して移動運用時の負担も軽減されます。
堅牢になっていることは、米国国防省の物資調達基準(MIL-STD-810G)に対応したことからも明白です。
小型軽量になりつつも、堅牢になった筐体を実現させたことは、高度なアイコムの企業努力を見せつけられた点だと思います。
さらに保証期間が、今までの1年から3年に延長されているのも自信の表れかと思います。
▲IC-DPR6で設定されていた金属製ベルトクリップのMB-97
新製品のハンディーが発表されると何かと話題になり、気になる「堅牢な」ベルトクリップですが、IC-DPR6で用意されていたMB-97は使用できるかは今のところ不明です。
MB-97が使用できなくても、IC-DPR6の販売終息に伴って、金属製のベルトクリップは発売されるのではないかと推測されます。
どこで買えばいいのか?
購入できる販売店ですが、大手に量販店や業務機を扱ってる店などがメインとなります。アマチュア無線機の専門の店でも入手できる可能性もありますので、お近くの店舗や、なじみの店に相談してみてください。
基本的にアイコム社内では、デジタル簡易無線機を扱えるのは業務機担当の営業マンだけ、アマチュア無線機担当の営業マンはデジ簡の無線機を扱うことができませんが、アマチュア無線機の専門店でも入社可能か相談してみましょう。