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フリラjp (2024/11/23 5:05:25)
現在データベースには 781 件のデータが登録されています。
今年も無事にハムフェア2017が終了しました。
すでにハムフェアの様子はご報告させていただきましたが、紹介しきれない写真も多数ありまして、そんな写真をまとめてご紹介します。
▲歴代会長でも緊張する記念局(8J1HAM)からの第一声の瞬間です。
JARLさん今年も取材許可ありがとうございます
▲記念局の第一声を終わってホッと一息のJARL会長。21MHz帯で運用しました。
▲JARL記念局の前で海外からの来賓と記念写真のJARL会長。
ムセン体験コーナーが設置された
▲JARLは「ムセン体験コーナー」を設置しました。
▲ムセン体験コーナーでは、簡単な手続きで特小の無線機を貸してくれます。会場内であれば十分にサービスエリアに入るので、小中高生の初めてのムセン体験としてはいいですね。
ケンウッドブースでのカルトクイズの景品
▲ケンウッドブースで行われていたカルトクイズの景品は、ケンウッドが通信機を提供しているF1マクラーレンチームのキャップ、後ろに小さくKENWOODのロゴが入っている。
南極で使用されていた通信機の展示がありました
▲南極の雪上車で使用されたと説明を受けた通信機
▲上の写真の通信機よりも世代が新しいとのこと。これも雪上車に搭載されていたらしい
▲かなり古いタイプの通信機、これも日本無線製とのこと。
FMぱるるんでの公開収録
▲FMぱるるん、ハムフェア特設スタジオでの公開収録、どうやらJARL会長が出演するようですね。
この放送はwebでも聞けるように公開されていました。
http://fmpalulun.co.jp/hamhp/ham11.html
こちらのリンクから左下にある、このボタンをクリック!
2017/09/10の文字列をクリックすると再生されます。
あまり過去にさかのぼっては公開されていないようなので、早めにお聞きください。
CBers飲み会の様子
▲CBers飲み会をフライングで始めているようですねw
▲今年のCBers飲み会は会費制ではなく、飲食物はすべて持ち込みとなりました。
ふくちゃん@無線屋さんはユニークな製品を発売してます
千葉県にある「ふくちゃん@無線機屋さん」も今回のハムフェアに出展されていました。アンテナ関係はもちろんユニークな製品を数多く扱っていました。
中でも「吉野製作所」製の製品は面白いですね。
▲12Vから13.8Vへ昇圧してくれるセパレート式の大容量のDCアップバーター、モービル運用時の頼もしい縁の下の力持ち。60A対応なので、リニアアンプを接続しても28MHz帯AMでのモービル運用も余裕で、安定的に50W出力を可能にします。
▲マニアの間では、送信はオーフナ、受信はNASAがいいとされている。それを簡単に実現するための送受信切り替えBOX。これも「吉野製作所」製でした。
▲NASAにチェイサーにオーフナ(コピー)、ボイス、名機ぞろいです。CB機を28MHz帯のアマチュア無線用に改造したものが展示されていました。その中でも気になったのが、右上に見えるStrykerradios(ストライカー)から発売されている「SR94HPC」です。技適を取得するための書類も提供していただけそうです。28MHz帯でAM、FM(AM:4W、10W / FM4W、10W、40W)3アマ以上の資格でモービル運用が可能なアマチュア無線機です。販売価格は¥40000円くらいを予定しているらしい。
▲ストライカーのSR-94HPC、アマチュア無線機っぽいデザインに好感が持てますね。筐体のサイズは124(w) x 163(D) x 39(H)大変小型です。
ブースで見かけた方たち
▲紅桜ゆとさんはA4マニアックスさんでお手伝い中です。▲月刊FBニュースさんのブースも女性がスタッフに加わっていました。スタッフ間の連絡はデジ簡のIC-DPR30を使用していました。
▲コメットのブースに立ち寄ったら、どこかで見たことあるコールサインのTシャツを着た方がいらっしゃいましたw
▲CBCNブースにも紅桜ゆとさんと、橘あみなさんがいらっしゃいました。
動画版もあります
ハムフェア2017ではフリラ向けのブース「CBCN」が出展していました。
そこでは毎年のことながら小冊子の「AIRTALK」が数量限定で配布されていますいたので紹介したいと思います。
それともう一冊、「2017フリラコールブック」も併せて紹介します。
AIRTALKは20周年を迎えました
今回配布された「AIRTALK」はなんと創刊20周年を迎えたということです。現在のような小冊子して印刷されてからでも10年を迎えました。
今回の内容も、商業誌に勝るとも劣らない内容です。
豪華執筆陣は当たり前のこと、誌面のデザインも作りこまれたプロの仕事といった趣です。
ブーススタッフの方のお話では、バックナンバーの電子書籍化も検討しているとのことでしたが、具体的な期日などについては未定とのことです。
ハムフェアに来れないフリラ各局のためにも電子書籍化が待ち遠しいですね。
2017フリラコールブック
エリアごとに、ひたすらフリラのコールサインが掲載されています。創刊3年目ということですが、毎年、掲載されるコールサインは増加の一途をたどっているということです。
仲間が増えることはうれしいですね。
この小冊子は、イワテB73氏が発行、制作を行っています。
CBers飲み会会場でいただくことができました。
動画版もやってます
9月2日と9月3日に開催されたハムフェアには、フリラの方になじみ深いメーカーのアルインコも出展していました。
ハムフェアで発表という新製品の展示はなかったものの、今回もフリラ系の無線機が目を引く展示内容でした。
色々聞いてみました
せっかくなので、ブースの複数スタッフの方に色々と聞いてみました。アマチュア無線関係のことは聞いてませんので、フリラ、デジ簡のDJ-DPS70とDR-DPM60についてとなります。
普段聞けないような話を聞くことができました。
アルインコ(ALINCO) DJ-DPS70KB(EBP-99 3200mAhバッテリー付属 厚型) 5W デジタル30ch (351MHz) ハンディトランシーバー
DJ-DPS70とDR-DPM60のこと
●DJ-DPS70のファームアップのこと(経緯など)初めのロットを出荷して、フリラの多くの方にDJ-DPS70を使っていただきましたが、サブチャンネルから、コールチャンネルに戻り、再度サブチャンネルに戻った時、サブチャンネルでで設定していた秘話コードがリセットされてしまうという仕様だったため使いにくいとの指摘を受けてファームウエアのアップデートを決定しました。
●本来ならファームアップしなくてもいいのではないか?
確かに説明書やカタログにも「予告なく変更することがある」と記述している。
初回出荷の時点で「完成品」として出荷しているので、特にファームアップをする予定はなかったが、使いにくいとのユーザー(フリラ)からの指摘を受けてファームアップに対応した。
●他のデジ簡機や特小機のファームアップはあるのか?
今のところ考えていない。
アマチュア無線機ではネットからプログラムをダウンロードしてファームアップできる機種もあるが、デジ簡や特小は技適の問題もあるので対応が難しい。
ファームウエアと技適は関係ないといえば関係ないが、業務機という側面も併せ持っている機種だけにアマチュア機と同様にはできない。
DJ-DPS70の今後のさらなるファームアップもいまのところ検討していない。
●DJ-DPS70の「DCR-PRO」ステッカーについて
ファームアップに伴って「DCR-PRO」と表記されたステッカーを添付している。
業務器としての側面を持つ機種のため、はじめはユーザーが機種の識別用のIDや社名、コールサインや担当者名などのシールを貼り付ける「フリースペース」として空欄にしていたが、ユーザーや販売店からは「未完成品ではないのか」という誤解を受けたのでステッカーを貼り付けることにした。
●DJ-DPS70とDR-DPM60は同じ内部基板を使用しているのではないか?
そのようなことはない。
設計者も、DJ-DPS70とDR-DPM60では異なっている。
もちろんDR-DPM60を設計する場合は、すでに発売されていたDJ-DPS70を参考にしたことは間違いないが、設計は全く違っているので同じ内部パーツ(基板)を使用していることはない。
●DJ-DPS70の筐体を使用したアマチュア機は発売するのか?
今までのパターンだとアマチュア機の筐体を使用した特小機やレシーバーなどを発売した経緯があるので、DJ-DPS70の筐体を使用した新製品が出ない可能性は全くない、というわけではない。
個人的(アルインコスタッフ)には会社に提案していくつもりだ。
●DR-DPM60が安価に発売できた理由は?
筐体をアマチュア機と同じとしたことが安価に発売できるようになった大きな要素だ。
すでにハンディー機でやっている手法をモービル機でも取り入れてみた。
金型を新たに起こす必要がないので、開発する時間的にも、金額的にも、メーカー、販売店、ユーザーともにメリットはある。
アルインコ 351MHz帯デジタル簡易無線(登録局) モービルトランシーバー DR-DPM60
▲今年のキャッチフレーズは「QSO、しようよ。」でした。
▲製品管理のためのテプラが展示機には貼り付けられている。このフリースペースをDJ-DPS70ではフロントパネル上に設けたが、販売店やユーザーから誤解を受けることとなってしまった。
動画版もあります
8月31日にコミュニティーFM局のFM西東京で放送された、第279回「QRL」ではフリラの特集が組まれました。
当日直接ラジオで聞かれた方もいらっしゃると思いますが、サービスエリア外の方も聞けるようにwebにて公開されていますので紹介します。
ここで聴けます
http://qrl-599.seesaa.net/article/453177463.html内容的には、セタガヤCBR250氏とむさしのAM634氏がゲスト出演されて、市民ラジオ(CB)、特小の話と、後半はデジ簡の話で盛り上がっていました。
両OMのユーモアあふれる語りも必聴ですよ!
動画版もやってます
ハムフェア2017でフリラの方も使える製品が第一電波工業株式会社(ダイヤモンド)からひっそりと発表されていました。
第一電波としてはメインのアンテナではないので、ハムフェアのブースではあまり目立たない形で展示発表されていました。
型番はMS900WMOD
型番からお察しの通り、ハンディー機用のスピーカーマイクです。この機種は、モトローラのGDR4200用に最適化されたコネクターを採用している、モトローラの純正以外では初めての製品となります。
このシリーズは多くのフリラの方に定評があるスピーカーマイクなので、モトローラのGDR4200で使用できる製品が出たことによって、GDR4200のユーザーが増えることも予想されます。
発売時期は2017年10月、すでに発売されている製品と同じような価格で販売店で購入できると予想しています。
ラインナップを確認しておきましょう
●MS900WS
ストレート型1プラグ防水型 アルインコ(ねじ込み)対応
●MS900WID
特殊プラグ アイコム対応
●MS900WKD
特殊プラグ ケンウッド対応
●MS900WVD
特殊プラグ スタンダード対応
● MS900WMOD
特殊プラグ モトローラ対応
ダイヤモンド MS900WS 防水型ハンディ用スピーカーマイク
第一電波工業 ダイヤモンド 防水型ハンディ用スピーカーマイク MS900WID 特殊プラグアイコム用
第一電波工業 ダイヤモンド MS900WKD 防水型ハンディ用スピーカーマイク(KENWOODのデジタル簡易無線機用)
第一電波工業 ダイヤモンド MS900WVD 防水型ハンディ用スピーカーマイク(八重洲/スタンダードのデジタル簡易無線機用)
ここだけの話…
どうやらダイヤモンドでは新型のスピーカーマイクを企画しているらしいとの噂が飛び込んできました。なにやら、アンテナが…どうのこうのというキーワードでした。
さらにアマチュア無線用のハンディーアンテナも新しいタイプを企画しているらしいということです。
こちらはどうやら、エレメントに特徴があるらしいという噂です。
どちらもまだ企画中らしいので、今後の発表が待ち遠しいですね。
ここだけの話なのでご内密に…
動画版始めました
9月2日から9月3日にかけて開催されましたハムフェア2017で、AORとアイコムからハンディータイプのレシーバー(受信機)が発表されました。
両社とも発売時期や発売価格などは未定としながらも、大変魅力的なレシーバーになることは間違いということもあり、ハムフェアー開催期間からすでにSNSなどでは両社の製品が話題になっていました。
アイコムからはIC-R30
アイコムからはIC-R30というモデルが発表されました。全体的に縦長のデザインを採用したハンディー機ですが、周波数などの表示部が大きいので使いやすそうです。
筐体もある程度の大きさがあるため、出力される音もいいのではないかと思われます。
仕様
●2波同時受信、2波同時録音
●100kHz-3.3GHzのワイドバンド受信
●デジタル波(D-STAR、DCR)とアナログ波(AM、FM、SSB、CW)を受信可能
●GPS/microSDカードスロット搭載。音声+受信スポットロギング機能
●USBデータ転送インターフェイスとUSB充電に対応
●Bluetoothを内蔵
●屋外でも安心して使用できる高水準のIP57クラスの防塵、防水性能
性能はこれからのデジタルモード対応ハンディー機の基準となる機能を搭載していました。
▲当日ブースで配布されていたパンフレット
AORからはAR-DV10ほか2機種が発表
AORからもハンディータイプの受信機が発表されました。モデル名はAR-DV10です。
そのほかにも、AR-5700DやAR-ALPHAⅡといったモデルも発表されていました。
まずはAR-DV10からの紹介です。
仕様
●100kHz-1300MHz
●アナログ・デジタルモード対応(10種類のデジタルモード)
D-CR
APCO P25(phase1+2)
DMR
Mototrbo
dPMR
NXDN
TETRA
D-STAR
YAESU(C4FM)
アルインコ独自形式秘話(アマチュア無線用)
●デジタル無線を自動で判別するデジタルオートモード搭載
●防水性能IPX5対応
●MicroSDカード録音
●リチウムイオンバッテリー、充電器、ベルトクリップ付属
●メモリデータ管理ソフト提供予定
▲ハムフェアーで配布されたパンフレット、裏面は英語版でした。
▲AR-DV10、小型に仕上がってます
▲整然とボタンが並んでいるAORっぽいっぽいデザインです
AR-5700Dも同時発表
▲AR5700Dも同時に発表されていました、AR-DV1の上位機種という位置づけのようです。
仕様
●9kHz-3700MHz
●アナログ・デジタルモード対応(10種類のデジタルモード)
D-CR
APCO P25(phase1+2)
DMR
Mototrbo
dPMR
NXDN
TETRA
D-STAR
YAESU(C4FM)
アルインコ独自形式秘話(アマチュア無線用)
●最大2MHz幅のデジタルIQ出力を標準搭載
●デジタル無線を自動で判別するデジタルオートモード搭載
AR5700Dはすでに発売されているAR-DV1の上位機種との位置づけで発売されるようです。
AR-DV1ではユーザーの方から、出力される音質が気になるという意見が多く聞かれていましたが、AR5700Dはこの問題を改善する対策をとっているということです。
また、受信部のフロントエンドには高周波フィルターを装備しており、さらに受信感度と選択度を改善しているということです。
電界強度なども表示可能ということで、精度も高く業務用の「測定器」とてしても使えるということでした。
受信を趣味とされる方には気になる製品の発表ですね。
▲AR-ALPHAⅡも同時に発表されていました。
AR-ALPHAⅡはAR-ALPHAに使用されているデバイスの入手が困難になったことで生産完了となったため、後継機種として開発に至ったようです。
この機種は完全に業務向けという位置づけです。
また、来場された方の中には気づかれた方もいらっしゃるかと思いますが、ブースのスタッフの中に紛れて、株式会社エーオーアール社長の高野氏(JA1AOR)の姿も見ることができました。
特に社長と名乗っていませんでしたが、ユーザーの声を直に聞きたいという姿勢には頭が下がる思いでした。
まるで水戸黄門のような方ですね。
動画版もあります
8月19日開催されました、CQ出版社の「SDRファンまつり」に行ってきたのでレポートしたいと思います。
SDRとはデジタル処理された信号を変復調するためのソフトウエアラジオと呼ばれている技術のことです。
今回はフリラとは直接関係ありませんが、知っておいてもよさそうな情報がありそうなので、興味本位ですが参加してみました。
この日は夕方から雷を伴ったゲリラ豪雨に見舞われるといった荒天になってしまいましたが、会場内は多くの来場者の熱気に包まれていました。
▲当日配布されたパンフレット、2階で行われた有料セミナー講師陣の豪華すぎです。
セミナーとプレゼンテーションが有意義なイベントでした
まず、事前に受講するために登録が必要な有料のセミナーの講師陣が豪華です。エンジニアの方でしたら、どこかで名前だけでも聞いたことのある方ばかりです。
今回の受講料は1コマ3000円でしたので、この価格は破格とも思える豪華さでした。
それと、無料の公演も5階フロアーで開催されており、熱心なエンジニアの方が真剣にそのプレゼンテーションを受けていました。
もちろんプレゼンテーションの内容も充実しており、無料とは思えないプレゼンテーションばかりの充実したものでした。
2階フロアーの雰囲気はこんな感じ
▲2階にある販売コーナー、CQ出版社雑誌や書籍などが購入できます。
▲19日なので、最新の月刊「CQ ham radio」9月号も並んでいました。
▲どうやらバックナンバーは割引販売されているようですね。
▲定期購読を申し込むとオリジナルTシャツもらえるようです。
▲2階フロアーで開講されたセミナーの様子です。講師を務めるのは西村氏、参加者の中にはアマチュア無線機メーカーのエンジニアの方もいらっしゃいました。
5階フロアーは業者ブースもありました
一番盛り上がっていたのが5階フロアーでした。このフロアーは無料で出入りできるフロアーなので、SDRに興味のある方が気軽に来て、最新の情報に触れることができます。
ここで注目したのがEDC(エレクトロデザイン株式会社)のブースでした。
▲編集部が注目したのが「KiwiSDR」だ、HF受信機というだけでなく、これだけでSDRサーバー機能も搭載されています。
▲SunSDR2 QRPは出力5wのモデル。SDRはトランシーバーもあります。受信機だけというわけではないのです。
▲SunSDR2 PROは出力20wのモデル。SunSDR2 QRPの上位機種とのこと。
▲無線機っぽいデザインのSDRも取り扱っている。MB1 Xverというモデルは、Windows10が搭載されていて、外部モニターを接続することができる。
▲受信機でお馴染みのAORもブースを構えていました。
AOR AR-DV1 SDRデジタルボイスレシーバー
▲測定器メーカーのTektronix(テクトロニクス)がブースを出しているのは珍しい。やはり参加者の多くの方がエンジニアということでアピールしていました。
▲ジャンクコーナーも開設されてました。
動画版も始めました。
関東(1エリア)の特小レピーター速報
トチギAA423氏より特小レピーターの周波数変更情報が届きました。JR常磐線 牛久駅やひたち野うしく駅周辺でもアクセスできることを確認しています。牛久大仏の展望台や圏央道(つくば牛久IC~牛久阿見IC間の高架部分)からもアクセスできるかもしれません。当地へおいでの際は、ぜひご利用ください。
上記のようなメッセージがありました。
トチギAA423氏からの情報提供に感謝いたします。
動画版も始めました
●特小レピーターの利用について
特小レピーターは、そのほとんどが個人で設置運営されています。
予告なく突然の廃止や休止、運用周波数やトーン周波数の変更などもあります。
特小レピーターを使用する際は、運用マナーを守って設置者の方に感謝の気持ちを忘れずに運用を楽しみましょう。
●フリラjpからのお願い
フリラjpでは特小レピーター情報を随時募集しています。
新規の常設特小レピーターの他、移動運用での臨時特小レピーター情報や、既に運用されている特小レピーターの周波数変更などの情報提供も大歓迎です。
特小レピーター情報は「Contact」からお寄せください。
近畿(3エリア)に新しい特小レピーターが開設されました。
きょうとSK122氏より滋賀県の比良山系の特小レピーターの情報が届きました。
●北比良RPT 3A-L10-08
きょうとSK122氏からの情報提供に感謝いたします。
比良山系のローカルレピーターで、既設の比良・蓬莱レピーターと合わせて、
比良山系とびわ湖岸を広くカバーする目的(自転車等でのびわ湖一周等にも対応)で開設されました。
上記のようなコメントがありました。
動画版も始めました
●特小レピーターの利用について
特小レピーターは、そのほとんどが個人で設置運営されています。
予告なく突然の廃止や休止、運用周波数やトーン周波数の変更などもあります。
特小レピーターを使用する際は、運用マナーを守って設置者の方に感謝の気持ちを忘れずに運用を楽しみましょう。
●フリラjpからのお願い
フリラjpでは特小レピーター情報を随時募集しています。
新規の常設特小レピーターの他、移動運用での臨時特小レピーター情報や、既に運用されている特小レピーターの周波数変更などの情報提供も大歓迎です。
特小レピーター情報は「Contact」からお寄せください。