無線ブログ集
メイン | 簡易ヘッドライン |
リンク 単体表示
フリラjp (2024/11/22 13:05:40)
現在データベースには 781 件のデータが登録されています。
懇意介護紹介するのは、西無線研究所から発売されているノイズキャンセラー「NC27」を使ってみました。
今回はその使用レポートとなります。
まあ、結果から言ってしまうと「効果有り」と言うことでした。
西無線研究所「NC27」のWebページ↓
http://www.nishimusen.co.jp/NC27M/NC27M.htm
価格やオプションの「バーアンテナ」などの製品の詳細は、上記の西無線研究所の製品ページで確信してください。
無線機は色々とそろえてみました
NC27を試してみるために、無線機やラジオを色々と用意してみました。
ご協力頂いた各局には、この場を借りて感謝致します。
用意できた無線機は以下の通り
●NTS115
●NTS115A
●CB-ONE Jr MK2
●ICB-707
●PL-660(短波ラジオ)
▲実験に使用したのは、根元にスプリングの付いた1mほどの27MHz帯用のヘリカルホイップを全ての機種で統一して使用した。おまじない程度にカウンターポイズ(5m×5本)も設置してある。
▲ちなみに、NC27を購入すると上記のダイポールアンテナと接続ケーブルが付属している。エレメントの両端にクリップが付いているので設置も簡単だ。
さて実験してみよう
アンテナを設置して実験スタートです。
1/2λのヘリカルホイップにカウンターポイズは必要なのか疑問は残りますが、とりあえず受信実験なので、問題になることもなさそうだと言うことで、各機種で実験を始めます。
▲NTS115Aでの実験風景。NTS115Aでの受信実験は、じっくりとNC27を評価したいと思い、別日で行っている。
▲NTS115での実験の様子。送信アンテナは無線機本体のものを使用する。NC27は、あくまでも受信専用なので、NC27を介して無線機の電波が送信されることはない。
▲ソニーのICB-770がベースのCB-ONE JrMK2でも受信実験を行った。
▲ICB-707デモ実験を行っている。NC27の置かれている場所に注目だ。
▲27MHz帯も受信できる短波ラジオPL-660でも実験を行った。
実験の結果は・・・
さて、実験結果をまとめてみよう。
ザックリ言うとNC27は「効果アリ」と言うことになりました。
使用するアンテナによっても違いは出てくると思いますが、Sメーターの振れが本体のアンテナを使用したときよりも大きくなる場合が多かった印象です。
しかし、受信だけをよくしても、送信は本体のロッドアアンテナを使用するので、送受信のバランスが悪くなってしまうのは否めません。
しかし、NC27はノンズキャンセラーとしても機能があるので、ノイズの追い場所で受信して、希望する局が出てきたら交信するという使い方も出来ます。
▲調整のキモは「PHASE」と書かれたツマミ。このツマミを調整すると、無線機のSメーターの振れが大きくなるポイントがある。チャンネルを変える度に調整が必要となる。
NC27を置く場所の無線機よって様々です。
基本的には無線機に付いているロッドアンテナ付近が一番効果を実感できましたが、無線機によっては、少し無線機から離れていても効果があったこともありました。
今回はポータプル機での実験でしたが、ハンディー機でも効果があると西無線のWEBページで紹介されていました。
新技適に対応した西無線兼共助が発売している市民ラジオ無線機「NTS115A」と「NTS111B」の今回製造分の購入予約が5月21日までと迫っています。
太陽の活動も活発になってきたところで、27MHz帯も楽しめそうな季節になってきました。
毎回購入予約は完売しているようなので、気になっている方はチェックだけもしてみては如何でしょうか?
●合計金額:¥168,000円(本体価格¥152,000円+税10%+送料¥1.500円)
●納期:募集締め切り後、約5ヶ月
●合計金額:¥101,650円(本体価格¥91,500円+税10%+送料¥1.000円)
●納期:募集締め切り後、約5ヶ月
販売店でも買えるけど購入予約を販売店にしよう
西無線研究所は、アマチュア無線機の製造販売もしており、無線機販売店にも下ろしを行っているため、実はNTS115AやNTS111Bは販売店でも入手可能です。
販売店で入手するメリットは、その決済方法にあるといっても過言ではないでしょう。
西無線からのチュ苦節購入だと喜夫本的に振り込みとなるため、現金決済が基本となります。
無線機販売店で購入すると、クレジットカード決済なども利用出来るため、都合のいい決済方法を選択することが可能となります。
ですが・・・
販売店で購入予定の方は、販売店に購入希望を伝え、5月21日までに注文を確定しましょう。
NTS115AやNTS111Bは「技術基準適合証明」(技適)を取得する必要があるため、台数がまとまった方が、製造台数をまとめて認証機関で取得することが可能です。
少量で技適を取得する場合の手数料は高価となるため、まとまって技適を申請できるこの機会に販売店で購入する場合も5月21日までに注文を確定することを強くお勧めします。
販売店にも事情を説明して、西無線に即日発注をかけるように依頼してもいいかと思います。
LEDメーターはアナログメーターよりも現在では優位性あり
NTS115AやNTS111Bで採用されているLED式のSメーター。
賛否両論意見があるようですが、アナログ式のSメーターを希望する人が相変わらず多いように感じています。
しかし、」アナログのSメーターの入手は非常に困難で、少量であればごく希に見かけることが出来ますが、NTS115AやNTS111Bに採用すると言うことになると、西無線がSメーター発注時に入手できないと意味がありません。
しかし、安定供給は期待できず、今後はさらに入手が困難となることが予想されます。
電子部品自体、規格が変わってしまったり、生産完了になってしまったりするものなので、製造時はもちろんのこと、修理の時にもパーツが必要になってきます。
幸いNTS115AやNTS111BはLED式Sメーターを採用しているため、代替部品での製造や修理も可能なので、安心して使用することが可能となっています。
これがアナログメーターだと製造できないとか、修理できないと言う事態も今後は発生してくると予想されます。
アマチュア無線の超高級機でもアナログのSメーターは採用されず、液晶画面にSメーターを模したデザインのメーターが表示される時代になっています。
アナログSメーターが採用されるまで西無線の無線機は購入しないと言う意見もあるようですが、その判断は個人の自由にお任せしたいと思います。
NTS115Aは小型軽量で移動運用も楽々
NTS115Aの魅力はなんと言っても軽量と言うこと。
以前のNTS115は鉄製のボディーを使用していたので、今のNTS115Aと比べると、それなりに重量感があったのは否めない事実ですが、NTS115Aになってからは、アルミボディーを採用したので軽量化(約1Kg)が計られています。
更にノイズブランカと帯域可変(ナロー/ワイド)機能は非常に便利で、多くのNTS115Aユーザーから好評を得ています。
また三脚に設置しての運用も大変便利で旧技適機では出来なかった多彩な運用を可能にしています。
NTS111Bは唯一の新技適対応ハンディー機
市販されている合法CB機で唯一のハンディー機がNTS111Bです。
新技敵対応のハンディータイプの市民ラジオ無線機が欲しいと言うことであればNTS111B一択となります。
既に多くの方がNTS111Bを利用されているので、評判などはブログやSNS等を参考にすればたくさん見ることが出来ると思います。
アイコムから新型のハンディー機「ID-50」が発表となりました。
144/430MHzのデュアルバンド、D-STAR対応です。
ID-50は既に発売されているID-52から必要な機能だけを搭載して廉価版として登場しました。
しかし単なる廉価版だけではない、パッケージとしての完成度は必要にして十分なハンディー機に仕上がっています。
希望小売価格:¥54,780円(税抜¥49,800円)
発売予定日:2023年6月下旬
ID-52をブラッシュアップ
ID-50はID-52の廉価版と表現しましたが、価格だけを見ると廉価版となりますが、搭載されている機能面で見ると、単純に廉価版と言う言葉だけで表現できないような洗練された機種に仕上がっています。
まず注目なのは表示画面です。
ID-52のカラー表示に対して、ID-50では白黒の液晶表示です。
また通信機能のBluetoothですが、ID-52はBluetoothが搭載されていますが、ID-50はBluetoothが搭載されていません。
カラー液晶やBluetoothは本当に必要な人だけが便利と思える機能です。
これらの機能を省くことで、希望小売価格を安く抑えることに成功し、更にID-52よりも小型軽量化に成功しています。
ID-50とID-52との比較
ID-50とID-52を比較してみた表は以下の通りです。
ID-50とID52の受信周波数範囲を比較すると、ID-52の方が広い周波数範囲をカバーしていることが分かります。
しかもID-52の方が受診周波数が広い分だけ、メモリーチャンネルも多く設定されていることも分かります。
ID-50とID-52を比較すると、単純に性能面ではID-52に軍配が上がりますが、実際にID-52の性能を必要とされる方はどれくらいいらっしゃるのか疑問です。
ID-50の性能で必要にして十分と言う方も多いのではないかと思います。
更に価格面でも、
ID-52希望小売価格¥65,700円(税抜¥59,800円)
に対して
ID-50希望小売価格¥54,780円(税抜¥49,800円)
と税抜き価格が¥10,000円もちがうので、実際の市場価格もID-50がリーズナブルなのは容易に想像できます。
ID-50はID-51やID-31等のユーザーへの買い増しや、アマチュア無線の入門機として存在感を示していきそうです。
The post アイコムからウォーターフォール表示などが可能なD-STAR対応のハンディー機ID-50が発表 first appeared on フリラjp .
京都府乙訓郡大山崎町から、特小レピーターの開局情報が届きました。
4月22日からテスト運用を行っていると言うことで、7月末まで問題が無ければ、品格的な運用に移行するとのことです。
まだサービスエリアなども分かっていないようなので、クローズドテストからオープンテストに移行して、混信状況やサービスエリアの確認を行っていきたいと言うことです。
レピーターの開局情報を届けていただいた設置者の方へは感謝致します。
●大山崎RPT 3A-L11-08
予告 なく突然の廃止や休止、運用周波数やトーン周波数の変更などもあります。
運用マナーを守って設置者の方に感謝の気持ちを忘れずに運用を楽しみましょう。
●フリラjpからのお願い
フリラjpでは特小レピーター情報を随時募集しています 。
変更などの情報提供も大歓迎です。
特小レピーター
情報は「お問い合わせ」からお寄せください。
The post 【レピ速】3エリアの特小レピーター速報! first appeared on フリラjp .
Zelloのチャンネル紹介が届きました。
チャンネル名は「ゼロでつながる旅」チャンネルです。
どうやら旅の話題を中に扱っているようですが、チャンネルの開設者フリラの方なので、もしかしたら移動運用のはなしとかでも盛り上がるかも?
情報提供に感謝いたします。
●「ゼロでつながる旅」チャンネル
●Zelloチャンネルリストの利用について
通信アプリZelloのチャンネルは、そのほとんどが個人またはグループで運営されています。
予告なく突然の廃止や休止、パスワード設定、非公開化への変更などもあります。
Zelloを使用する際は、運用マナーを守ってチャンネル開設者の方に感謝の気持ちを忘れずに運用を楽しみましょう。
●フリラjpからのお願い
フリラjpではZelloチャンネルリスト情報を随時募集しています。
新規のチャンネルの他、非公開チャンネル情報や、既に開設されているZelloチャンネルの設定変更などの情報提供も大歓迎です。
Zelloチャンネルリスト情報は「Contact」からお寄せください。
台湾で活躍中のジェームスさん(155TW321)ですが、GW一斉運用で台湾から日本との
QSOする計画を立てて。50局ものフリラと交信が成立したと報告しています。
システム紹介は動画で
リグはAnytone製で出力は4W、2エレの八木アンテナを使用していました。
詳しい説明は動画をご覧ください。
#PEC_JT
CB無線台/日伝播実験&全国一斉活動のお知らせ
●実施日時: 5月4日
JST: 09:00~15:00
●26.975Mhz(Anytone Ares II) & 26.976Mhz(NEC NTR-808-昭和54年製)/AM/4W & 0.3W
●Call sign: TW321
●伝送方法: 音声+Roger Beep
●放送所: 台湾の基隆市シーサイド
●アンテナ: 2ele Yagi & 伸縮 pic.twitter.com/UIFNH1nwJ7— James Tsao (@bm3aug) April 29, 2023
それにしても不法局からのQRMがひどい。
海外まで汚い電波を強力に届けてるなんて恥ずかしい
埼玉県春日部市の特小レピーターからチャンネル変更が届きましたしました。
業務用のレピーターが同じチャンネルでトーン無し運用を開始したため、チャンネル変更を行ったと言うことです。
2019年8月からの、特小レピーターの継続的な運用とメンテナンスをしていただいている開設者の方に感謝いたします。
特小レピーターは、そのほとんどが個人で設置運営されています。
予告なく突然の廃止や休止、運用周波数やトーン周波数の変更などもあります。
特小レピーターを使用する際は、運用マナーを守って設置者の方に感謝の気持ちを忘れずに運用を楽しみましょう。
●フリラjpからのお願い
フリラjpでは特小レピーター情報を随時募集しています。
新規の常設特小レピーターの他、移動運用での臨時特小レピーター情報や、既に運用されている特小レピーターの周波数変更などの情報提供も大歓迎です。
特小レピーター情報は「Contact」からお寄せください。
The post 【レピ速】1エリアの特小レピーター速報! first appeared on フリラjp .
Youtubeでのコラボ動画、色々なチャンネルで見ることが出来ますが、今回は「波澄りお」さんと「Masaco」さんがコラボして、波澄りおさんのチャンネルに登場していたので紹介します。
動画チャンネルはこちら
動画内では、Masacpさんの芸名の由来なども明かされていました。
女子トークのような、ざっくばらんなフリートークなので気軽に聞ける内容になってます。
FBニュースでは、コラボ動画の裏側も少し紹介されていました。
The post 波澄りおさんと、Masacoさんのが動画でコラボしてるぞ first appeared on フリラjp .
先日開催されたJARL東京都支部大会でダイヤモンドブランドでお馴染みの「第一電波クラブ」が出展していました。
第一電波クラブは、会社にある無線クラブですが、同社製品の展示を行っていました。
そこで今回見つけたのが、参考出品であろう、センターローディングHF用モノバンドショートタイプのモービルホイップです。
発売時期:未定
発売価格:未定
●製品の正式な発表時には、改めて本製品を紹介する予定です。
出品は2機種だがバリエーションの展開にも期待
今回展示されていたのは、7MHz帯用の「HF40CLS」と28MHz用の「HF10CLS」の2機種となっていますが、今後は対応周波数違いのバリエーションの展開にも含みを持たせた製品説明を見ることが出来ました。
▲JARLの東京都支部大会と言うことで、デジ簡やデジコミ用などのフリラ用アンテナの展示は見ることが残念ながら出来なかった。
▲出展されていた製品の詳細が書かれている。将来的には、21MHzや50MHzの製品展開も期待できるようだ。
製品の詳細を読んでみよう
札に書かれている「製品の特長」を読んでみましょう。
●最短で全長1mに収納可能
●7.0~7.1MHzまではエレメントをカットせずに、自由に可変可能(7.1~7.2MHzはエレメントカットが必要)
●28~29MHzまではエレメントをカットせずに、自由に可変可能(29~29.7MHzはエレメントカットが必要)
●エレメントが短いにもかかわらず、耐入力は200W(SSB)を実現(HF40CLS)
●エレメントが短いにもかかわらず、耐入力は300W(SSB)を実現(HF10CLS)
●回転ホイップ機構採用
以上が紹介の文章となっています。
製品の特長全てが気になるところで、この説明から読み取れるところを推理してみました。
●最短で全長1mに収納可能
今回出展されている「HF70CLS」と「HF10CLS」は既に発売されているHF用モノバンド・センターローディングアンテナの「HF40CL」と「HF10CL」から派生した製品であることが容易に想像できます。
HF40CLとHF10CLの全長は、それぞれ約2.2mなので、今回展示されている「HF70CLS」と「HF10CLS」は今までのHFxxCLよりも短い製品であることが分かります。
約1.4mの全長となる製品では、今までは「ベースローディング」のHFxxFX等がラインナップされていましたが、既存の製品よりも短い全長でも輻射効率を求めた結果、センターローディングタイプのラインナップを追加することに決めたと想像出来ます。
●7.0~7.1MHzまではエレメントをカットせずに、自由に可変可能(7.1~7.2MHzはエレメントカットが必要)
●28~29MHzまではエレメントをカットせずに、自由に可変可能(29~29.7MHzはエレメントカットが必要)
これはダイヤモンドのノウハウと言えそうです。
それぞれのアマチュアバンドを2分割して、周波数の調整を容易にしているようです。
▲HF40CLの画像、ローディングコイルの上下、金属エレメント部を共通化し、中間のローディングコイルの巻き方によって、それぞれバンド毎のバリエーションが異なる製品展開だ
●エレメントが短いにもかかわらず、耐入力は200W(SSB)を実現(HF40CLS)
●エレメントが短いにもかかわらず、耐入力は300W(SSB)を実現(HF10CLS)
既に発売されているHFxxCLも同じ構造なので、今回展示されているHFxxCLSも同等も構造と考えられますが、ローディングコイルの上下エレメントは、対応する周波数が異なっても同じ長さを採用しているような印象です。
中間部にあるローディングコイルの巻き方で、それぞれの周波数に対応させているようです。
そのため周波数が低いと、ローディングコイルの巻き線が細くなってしまうので、耐入力が低くなる傾向があるようです。
また第一電波は、FT8等の連続送信系のデジタルモードでは、アンテナへの入力を定格の1/5以下にしてほしいというアナウンスをしていますので、FT8運用時の耐入力はそれぞれ以下の通りとなります。
HF40CLS:40W
HF10CLS:60W
FT8運用時にも、必要にして十分な耐入力性能があることが分かりました。
●回転ホイップ機構採用
お馴染みの回転機能です。
今年もGW一斉オンエアデイが迫ってきました。
今年の傾向としては、CB(合法)では台湾からの参戦が見込めるところが大きいと魅力ではないでしょうか?
今までの国内Esだと北海道や沖縄などがメインでしたが、近年では台湾からの呼びかけで、多くのQSOが成立していることから、GWの一斉オンエアデイでも台湾とのQSOの可能性は高まっています。
既に台湾側から、5月4日にGW一斉オンエアデイへの参戦を表明してる方もいらっしゃるようなので、台湾の局が出没する合法CBの2chのワッチは8chのワッチ同様に重要度が上がってかと思われます。
開催期間
GW一斉オンエアデイの日程を改めて確認しておきましょう。
2023年 5月3日 21:00 ~ 5月4日 15:00(JST)
対象バンド:合法CB・特小・デジ簡(登録局)・デジコミ
<集中呼び出しタイム>
・市民ラジオは開催時間(09:00~15:00)毎時30分
・特定小電力無線は開催時間(09:00~15:00)毎時00分
※DX呼び出しタイム:早朝03:30~07:30毎時30分
特小は「L03」(アルインコ表記)チャンネルがメインチャンネルのような使われ方をする場合が多いようです。
The post GW一斉オンエアデイ5月3日21:00スタート first appeared on フリラjp .