無線ブログ集
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フリラjp (2024/11/22 13:35:24)
現在データベースには 781 件のデータが登録されています。
デジコミとZello(VoIP)を融合させたシステムが構築されようよしています。
そのシステムが、東京東GW(ゲートウエイ)として東京都の多摩地区にある山に設置されたという報告が届きました。
具体的に設置されている場所は非公開のようです。
また試験についてもクローズドで行われているので、オープンになることを期待したいと思います。
概念図が公開されました
デジコミとZello(VoIP)とのGWと文字で書いても、ピンとこない方の方が多いと思います。
今回はGWの概念図もいっしょに届いてきたので公開いたします。
実際にインターフェイスと一緒に撮影された写真も送られてきました。
デジコミの500mWの出力で、測定器などに高周波の回り込みが発生し、インターフェイルの開発には苦戦したと言うことです。
将来的には、インターフェイス仕様の公開なども検討しているようですが、現時点ではゼロベースと言うことなので、クローズドテストの成功を祈るばかりです。
▲インターフェイスは、それこそゼロから手作りされた本格的な回路構成とのことだ。
アマチュア無線バージョンも連休中にテスト運用
アマチュア無線を使用したGWシステムも同時に開発を進めていたようで、連休中に公開テストを行うとのアナウンスがありました。
VoIP回線でもアクセス出来るのですが、今回はアマチュア無線を使用したアクセス方法のみが公開されています。
以下に概念図を掲載します。
上記の図を見ていただくと、なんとなく理解出来ると思いますが、今回公開実験の対象となっているのが、アマチュア無線でアクセスするルートです。
今回はVoIPのルートはクローズド・テストとしています。
青梅市GWと山中湖GWのどちらかにアマチュア無線でアクセスすると、もう一方のGWから再送信される仕組みです。
試験期間:2023年 4月30日~5月6日まで
試験運用なので、 予告なく停波等の調整を行う場合があります
のでご理解頂きたいとのこと。
アクセスには88.5Hzのトーンが必要です。
熊本県熊本市西区から特小レピーターの開局情報が届きました。
テスト運用中と言うことなので、停波やチャンネル、トーンなどの変更があるかもしれない、というアナウンスがありました。
熊本市内が一望できそうなので、サービスエリアの広さにも期待できるかも?
情報提供していただいた方には感謝致します。
●熊本金峰山特小RPT 3A-L10-20
特小レピーターは、そのほとんどが個人で設置運営されています。
予告なく突然の廃止や休止、運用周波数やトーン周波数の変更などもあります。
特小レピーターを使用する際は、運用マナーを守って設置者の方に感謝の気持ちを忘れずに運用を楽しみましょう。
●フリラjpからのお願い
フリラjpでは特小レピーター情報を随時募集しています。
新規の常設特小レピーターの他、移動運用での臨時特小レピーター情報や、既に運用されている特小レピーターの周波数変更などの情報提供も大歓迎です。
特小レピーター情報は「Contact」からお寄せください。
The post 【レピ速】6エリアの特小レピーター速報! first appeared on フリラjp .
大阪府豊中市(千里ニュータウン)から、特小レピーターの開局情報が届きました。
地上高は、約25m地点に設置
サービスエリアは、豊中市の北部と尼崎市の一部は確認済みです。
ロケーション的には、東方面は生駒山、西方面は尼崎から六甲山の一部が見通せるとのこと。
豊中北レピーターは、趣味の交信での使用を想定しており、業務(仕事)でのレピーター利用は遠慮して欲しいと言うことです。
レピーターの開局情報を届けていただいた設置者の方へは感謝致します。
▲設置者様から提供していただいた設置場所と思われる画像。もう1台は自家用か?
●豊中北RPT 3A-L13-08
予告 なく突然の廃止や休止、運用周波数やトーン周波数の変更などもあります。
運用マナーを守って設置者の方に感謝の気持ちを忘れずに運用を楽しみましょう。
●フリラjpからのお願い
フリラjpでは特小レピーター情報を随時募集しています 。
変更などの情報提供も大歓迎です。
特小レピーター
情報は「お問い合わせ」からお寄せください。
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神奈川県横浜市鶴見区から特小レピーターの開局情報が届きました。
3ヶ月ほどのテスト運用期間を経て、稼働エリアや混信状況の確認を行ったと言うことです。
サービスエリアは、鶴見・川崎沿岸エリア、みなとみらいエリア、千葉内房、横須賀、等となっており、東京湾を挟んで対岸側にある千葉の内房エリアまでサービスエリアが及んでいるのが大変興味深いですね。
特小レピーターの開局情報の提供に感謝いたします。
鶴見花月園RPT 3A-L12-32
特小レピーターは、そのほとんどが個人で設置運営されています。
予告なく突然の廃止や休止、運用周波数やトーン周波数の変更などもあります。
特小レピーターを使用する際は、運用マナーを守って設置者の方に感謝の気持ちを忘れずに運用を楽しみましょう。
●フリラjpからのお願い
フリラjpでは特小レピーター情報を随時募集しています。
新規の常設特小レピーターの他、移動運用での臨時特小レピーター情報や、既に運用されている特小レピーターの周波数変更などの情報提供も大歓迎です。
特小レピーター情報は「Contact」からお寄せください。
先日、ピコケット2というイベントに行ってきました。
電子工作やシンセビルダーの方が集まるイベントです。
そのピコケット会場でハンドメイドのモジュラー・シンセサイザーを展示されている方がいらっしゃいましたので、写真を撮影させていた出来ました。
作者は「公生32」さんです
公生32さんが作成したモジュラー・シンセサイザーを見たときに「タンス」という言葉が頭に浮かびました。
シンセサイザーやテクノミュージックがお好きな方はご存じかと思いますが、アナログ・シンセサイザーの黎明期に世界中のミュージシャンに愛用された伝説のアナログシンセ「moog」にそっくりの外見だったからです。
▲昔に見た、moogにそっくりなハンドメイドアナログシンセ。公生32さんご自身も「タンス風」と表現していた。写真から、なんとなくその大きさはご理解頂けるだろうか?
▲基本的な使い方は、各モジュールをケーブルでつないで好みの音を作る。アナログ回路で構成されているため、演奏を行う度に同じ音を再現することは非常に難しい、電源を入れ直しただけでも音声が変化することも普通にあるという。
中身も拝見できた
今回の「タンス風」ハンドメイドシンセ、ナント中身も拝見することが出来ました。
まさかのご対応に感謝しかありません。
▲複数の縦型モジュールで構成されていること分かる。使用しているモジュールのコネクターなどのパーツにも拘ったという。
▲モジュールの基板側から見ると、ボリュームなど大変綺麗に配置されているのが分かる。
▲モジュール全体に供給している電源にもこだわりが感じられる。スイッチング電源を使用せずに自作の電源回路を設計している。
▲今回、中身を拝見できたのは正面から向かって右側のユニットだ。
今回紹介しました「タンス風」ハンドメイドの、アナログシンセサイザー、製作には10年ほどの期間と、100万円ほどの金額を費やしたと言うことです。
<関連リンク>
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兵庫県明石市から、特小レピーターの開局情報が届きました。
以前に開局していた「高砂市高砂町RPT」の移設として再開局を果たしたと言うことです。
設備も以前の高砂市高砂町RPTのものを利用しており、新たに特小レピーターの再開局のご連絡を頂き、当編集部としても嬉しい限りです。
現在は周囲の三方が山に囲まれており、谷底に位置するレピーターにユーザーはアクセスするようなことになる、と言うことですが、レピーターを見下ろすことから「他力本願型レピーター」と設置者の方は仰っていましたw
本四架橋明石海峡大橋の本州側1/4エリア路上にて、カーチャンクが確認されているというアナウンスもありました。
10分に1回、IDのアナウンスがあります。
レピーターの開局情報を届けていただいた設置者の方へは感謝致します。
明石朝霞RPTのフォトページを開設されています。
レピーターの設備や可視範囲はもちろんのこと、桜の季節に撮影された、美しい町並みも見ることが出来ます。↓↓↓↓↓
●明石朝霞RPT 3A-L15-08
予告 なく突然の廃止や休止、運用周波数やトーン周波数の変更などもあります。
運用マナーを守って設置者の方に感謝の気持ちを忘れずに運用を楽しみましょう。
●フリラjpからのお願い
フリラjpでは特小レピーター情報を随時募集しています 。
変更などの情報提供も大歓迎です。
特小レピーター
情報は「お問い合わせ」からお寄せください。
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兵庫県神戸市垂水区下畑町から、特小レピーターの開局情報が届きました。
昨年の5月から仮設置しており稼働中と言うことです。
ただし「少し訳あり」のようで超ローカルエリアとのこと。
訳ありとは・・・(当編集部的には全く気にならないのですが)
・確実アクセスエリアがかなり狭い
エリアが下畑町内といっても完全カバーしていない
・商用電源が確保出来ずソーラ運用
ソーラー設備がショボイ為、曇ると1日しかバッテリーが持たない
・レピータ不調のため1mW運用
現在1mW出力、今後も10mW出力の運用予定なし
・夏場になると(熱の影響か?)ほぼ交信不可
カーチャンクは出来るが会話は出来ない
レピーターの開局情報を届けていただいた設置者の方へは感謝致します。
●しもはたRPT 3A-L17-00
予告 なく突然の廃止や休止、運用周波数やトーン周波数の変更などもあります。
運用マナーを守って設置者の方に感謝の気持ちを忘れずに運用を楽しみましょう。
●フリラjpからのお願い
フリラjpでは特小レピーター情報を随時募集しています 。
変更などの情報提供も大歓迎です。
特小レピーター
情報は「お問い合わせ」からお寄せください。
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栃木県下野市に設置されている栃木レピーターの改修工事の連絡が届きました。
いぜんに設置している地上高よりも、更に地上高をあげサービスエリアの改善を行ったと言うことです。
改修後は、筑波山の栃木県側からもアクセス出来たと言うことで、栃木市方向にサービスエリアが拡大した模様です。
また、レピーターの本体に使用する無線機をいくつか変更しながら、性能などを検証していると言うことです。
検証中の無線機は以下の通り
・アルインコ DJ-R200D - 挙動:コールバック
・アイコム IC-4188D - 挙動:なし
・ケンウッド UBZ-47FR - 挙動:無変調5秒
基本的に常設RPTとなりますが、悪天候やメンテナンス時、地域での情報共有時などは停波したり利用を防災・減災活動のために転用する場合もあるということです。
栃木RPTの情報提供者の方に感謝いたします。
特小レピーターは、そのほとんどが個人で設置運営されています。
予告なく突然の廃止や休止、運用周波数やトーン周波数の変更などもあります。
特小レピーターを使用する際は、運用マナーを守って設置者の方に感謝の気持ちを忘れずに運用を楽しみましょう。
●フリラjpからのお願い
フリラjpでは特小レピーター情報を随時募集しています。
新規の常設特小レピーターの他、移動運用での臨時特小レピーター情報や、既に運用されている特小レピーターの周波数変更などの情報提供も大歓迎です。
特小レピーター情報は「Contact」からお寄せください。
ジャパンボートショー2023の会場で、ユニデンが「2023年5月に国際VHFの無線機3機種を、国内市場に投入するとしました。
対象となる機種は、据え置き型のUM725GJ BK(ブラックタイプ)とUM725GJ
WH(ホワイトタイプ)の2機種と、ハンディータイプのMHS338GJの合計3機種となるようです。
5月に入庫次第発売となると言うことです。
購入等については、ユニデンの「正規ディーラー」か、マリーナなどにお尋ねください。
運用するためには「第2級海上特殊無線技士」以上の無線従事者資格必要です。
国内市場にホワイトタイプも投入
ユニデンの国際VHF機が国内投入されることで興味深いのが、据え置き型の「UM725GJ
WH」が製品としてと投入されることではないでしょうか?
海外市場ではホワイトタイプの国際VHF機を見ることが出来ますが、日本国内市場ではホワイトタイプのボディーは見たことがないような気がします。
▲今回のボートショーでは、ユニデン単体での出店となっている。他のメーカーで国際VHF機を展示しているブースのあったが、メーカーではなく販売店ブースでの展示となっているところもあった。それだけ、ユニデンとしては日本国内市場に期待していることが分かる。
▲オプションのリモートマイク「UMRMICJ BK」も発売されるとのこと。
▲標準のマイクもなかなかのフィット感だ。マイクのグレー部分はラバーっぽいさわり心地で、滑り止め加工がされているような印象を受けた。マイクの色はボディーの色に合わせて黒と白がある。無線機のホワイトタイプは設置される船のインテリアカラーと合わせやすいのだろうと感じた。
販売店にデモ機の貸し出しも行っている
ユニデンの無線機ですが、販売店のブースでも見ることが出来ました。
デモ機を貸し出しているのかと思われますが、ジワジワとアピールを開始したようです。
▲有力な販売店なのだろうか?今回国内市場で投入されるラインナップが販売店ブースにも展示されていた。
▲アメリカ市場ではホワイトタイプを市場投入している国内メーカーもあるが、ユニデンがホワイトタイプを日本国内に展開するとなると、国内メーカーの動きも気になるところだ。リモートマイクは、無線機本体の裏側に短いコードが出ており、その端子に接続できる。最大で20mほど本体とリモートマイクは離すことが出来るようだ。
▲ブラックタイプは精悍な印象を受けた。本体にはGPSレシーバーも内蔵されているが、外部にGPSのアンテナを接続できる。また、他の機器からGPSデータをNMEA型式で受け取ることも出来ようになっている。(イベント会場内はGPS信号が受信できない環境だ)
ユニデンUM725GJのwebページ↓
ユニデンMHS338GJのwebページ↓
配布されていたパンフレット
今回紹介した国際VHFの無線機に関してはユニデンのwebページでも紹介されていますが、ボートショーのユニデンブースで配布されていたパンフレットを紹介しておきます。
何らかの事情で、発売時に仕様などが変更になる可能性も否定できないので、詳しくはマリーナなどユニデン製品を扱った「正規ディーラー」にお問い合わせください。
ネットなどで販売されている輸入された無線機では「技適」を受けていないので無線局免許の取得は大変難しいでしょう。
正規ディーラーで技適を受けた日本国内仕様の無線機を必ず使用したい。
もちろんユニデンとしては、輸入された無線機のメンテナンスも行っていないので、命をあづける無線機だけに、何度言いますが「正規ディーラー」で購入してください。
ついでに運用資格の話
今回紹介しました無線機を運用する場合は、DSC機能に対応した無線となるので、無線従事者資格は「第2級海上特殊無線技士」(海特2=かいとく2 や、2海特=2かいとく と呼ばれている)以上の資格が必要となります。
タイミング良くというか都合良く、ユニデンブースの隣で従事者資格の取得の案内パンフレットも配布されていたので要しておきたい思います。
▲イベント会場が神奈川県だったため、関東あたりの講習会会場を中心に紹介している。これ以外の地域にお住まいの方は、地域のマリーナなどに相談してほしい。
上記パンフレットを見ると。ほとんどが「第2級海上特殊無線技士」資格の講習会となっています。
今回紹介したハンディー機もDSC機能が搭載されているので、運用するためには「第2級海上特殊無線技士」が必須です。
資格取得を趣味としている方以外で、国家試験で資格取得をするのは、時間的な問題や勉強方法など、分からないことも多いと思うので、講習会を利用して短時間で運用資格を取得した方が効率的ではないでしょうか?
講習会の場合は、従事者資格の申請手数料も含まれているので、合格後に面倒な申請など野内ので手軽だと思います。
また講習会を行っている業者によっては、リアル講習会の他「eラーニング」でも取得のみがあるようです。
詳細についてはネット検索で調べて見てください。
ご自分の命を預ける無線機は、従事者資格を取得して、正しい知識で使用したいものです。
<関連リンク>
The post ユニデンが国際VHF機を国内市場に2023年5月に投入! first appeared on フリラjp .
2023年1月28日に「8J1NAOMI」(植村直己生誕80周年記念特別局)の閉局式が開催されましたので、その様子を取材させていただきました。
植村直己さんの冒険者精神「植村スピリット」を多くの人達と、体験ウンヨウヲする子供達に伝えるべくPR運用を1年間行ってきました。
運用モードは、SSBやCW、FM、AM、FT8、RTTY等、多岐にわたり、開局期間中の1年で約4500局との交信が出来たと言うことです。
会場になったのは、東京都板橋区立教育科学館です。
▲教育科学館の入り口には、トリケラトプスの化石が展示されているが、近年になって「非常に保存状態がいい標本が、なぜこんな所にあるんだ」と世界中の研究者や、その手の恐竜業界(?)で話題になっている。
最終日は7MHzのSSBでの運用
MHz8J1NAOMIの最後の運用となる1月28日、運用する周波数は7MHz、運用モードはSSBとなりました。
今までの運用では、VHFやUHFの運用も行ってきましたが、最終日はより多くの局と交信することを目標にしたためシングルバンドのみでの運用です。
▲スタッフが見守る中7MHzのSSBで最後の運用が始まった。
▲オペレーターは運用に集中。より多くの方とQSOを行っていく。
▲集中して交信を行っているので、オペレーターも交代する必要がある。
▲各人の運用スタイルを通じて「植村スピリット」を相手局に伝えていく。
▲この方(JO1LDY黒木OM)にオペレーターが交代したところで、周囲がザワザワしました。黒木OMはCWを中心に運用されていると言うことで、マイクを持ってる姿自体が非常に「レア」とのことw
そして最後の交信相手は・・・
8J1NAOMI最後の交信相手は8N100S/1(ボーイスカウト日本連盟創立100周年 体験局 特設局)となりました。
同じように、冒険精神の伝導を目標に掲げる無線局同士の交信です。
最後は8J1NAOMIから8N100Sに対して「弥栄」(いやさか)を伝え8J1NAOMI」(植村直己生誕80周年記念特別局)の全運用は終了しました。
▲8J1NAOMIの最後のメッセージは、8N100Sに対しての「弥栄」だった。
集合写真
集合写真の紹介です。
集合写真ですが、実は2枚撮影しており、1枚はオフィシャル(?)の集合写真で、既にJARL東京都支部のwebページに掲載されていますが、もう一枚は非公式(?)の集合写真となります。
▲こちらが公式(?)の集合写真です。イベント終了後の集合写真。
▲こちらの集合写真が非公式(?)の集合写真。写真中央でマイクを握る黒木OMは7MHzで真剣に交信中ですが、皆さん集まってきて「集合写真撮ってください」とリクエストを受けて撮影した1枚だ。皆さんの「してやったり」という表情がいいですねw