無線ブログ集
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先週からひらかたNS818局が体調を崩しており、まだ本調子ではありません。
11/3の全国一斉オンエアディ2015までに回復してくれるといいのですが。。。
そもそも運用地も決まっていないので、早く決めないと(笑)

時々、あてもなく大型家電店を覗くのがささやかな楽しみなのですが、
特小を置いているところとそうでないところがあります。
置いているところでも、大体がケンウッド機で、たまにFRCのものが
置いてあったりします。
流通の関係か、機種も特定の機種のようで選択の余地は無いのですが、
身近にトランシーバーが売っているというのは、何となくうれしいものです。
無線を趣味にしていると無線屋さんに行くので、実際はそういうところで
購入することはありませんが、手にとって見ているお客さんがいると、
「買うのかな?」とちょっとドキドキします(笑)
見に行ったところ、確かにFRCの特小が売っておりました。
ホームセンターでもトランシーバーが買えるってすごいですね。
昔、ケータイ売ってたみたいに、コンビニでも特小買えると
面白いんだけどなぁ(買わないだろうけど(笑))。

TSUTAYAでDVDを借りてきて、ドラマ「JIN-仁-」を一気に見たのですが、
タイムスリップして、現代の技術を過去に再現できたら・・・と妄想。
つまり、ドラマでは幕末に タイムスリップして、
現代の医療技術を当時に伝えるのですが、
無線で同じことしたら、どうなっていたんだろうなぁ、と。
無線通信が実用化されていく歴史はドラマのように19世紀後半からなので、
割とありえない話ではない(ありえないんですが(笑))のかなぁと。
(まぁ、それ以前に、まずは有線通信でしょうけど(笑))
ドラマではペニシリンという抗生物質を江戸時代に作ります。
同じように江戸時代に無線機を作ることを考えた場合、
パーツがないので、まずはパーツ作りなのでしょうが、
真空管ができるのが20世紀初頭なので、結構大仕事ですね。。。
私の知識ではあまり具体的に妄想が広がらないのですが、
無線機を自作できるような方なら、きっと妄想を楽しめるのではないかと(笑)

FLRMに向けて名刺刷っとかないとなぁ、と考えていたら、
自分の名刺に何も情報が書かれていないことに、
今更ながら「これって、どうなんだろう?」と思いました(笑)
当局の名刺には、コールサイン「しか」書かれていません。
他の局長さんの名刺には、もっと様々な情報が書かれています。
中には、実名やご住所まで書かれている場合もあります。
自分としては、名刺としての「デザイン」は気に入っており、
これにあまりごちゃごちゃ入れたくないなぁ、という思いはあります。
ただ、もらった側は「ん? なんだこりゃ?」とならないあかなぁ、と。
一方、ブログをやっているなら、そのURLやQRコードを載せるとか、
覚えてもらうのに顔写真を載せるとか、座右の銘を載せるとか、
いろいろあるとは思うのです、「何も載せていない」ということで、
逆に
覚えてもらえないかなぁとか期待したりしているのですが(笑)
まぁ、そんなことで逡巡してても仕方ないのですが、
・・・皆さんどんな風に考えて名刺作れらてるんでしょうね?

以前、ある無線機屋さんでSWR計についてたずねたところ、
表題の言葉を言われました(笑)
最初、「ん?」と思いましたが、何度もその言葉を言われているうちに、
「あぁ、 SWR計のことをそうやって言うんですね」と。
無線の世界の俗語なワケですが、初めて聞いた時はちょっと戸惑いました。
俗語をサラッと言えると、確かに通っぽくてカッコイイのですが、
知らない人が聞くと「???」です。
ライセンスフリーラジオは(アマチュアに比べれば)、 それほど、
電波法規で運用方法に関することを 定義されているわけではない ので、
わかりやすい運用を心がけないとなぁと、 ちょっと思いました。

ひらかたNS818局がまだ本調子でないため、今週は運用に行かず、
自宅でのんびりすることに。
せっかくなので先日購入した「 CQ ham radio 2015年
11月号 」の
別冊付録「2015アマチュア無線機器カタログ」を熟読。
我が家には、無線屋さんでGETした各メーカーの各種カタログが
あるので、
既に知っている情報ばかりなのですが、
こうやってあらためて整理して見ると、新しい発見があり、
「あ、これ意外にいいなぁ」とか「こんな特徴あったのか」と。。。
で、思うのが、 HFのモノバンドのハンディ機(ピコのような?)
出して欲しいなぁ、と。
もともと市民ラジオに魅力を感じたのも、「ハンディでHFできれば
絶対楽しいのになぁ」という思いから。
例えば、28MHzだけでもいいので、どこかやってくれないかなぁ(笑)
そういえば、先日本屋さんに行った際に、
「 HAM World Vol.1 」というムック本を発見。
購入はしなかったのですが、新しい無線関係の本があって、
ちょっとビックリ。
カムバック組が多いとのことなので、市場が大きくなりつつなるのかも。
どんどん新しい無線機、出てほしいですねぇ!
あぁ、物欲が止まらない。。。

ひらかたNS818局が体調を崩したため、ひらかたIC171局とおつかいに。
移動中の車内で、DCRをワッチしていると、 きょうとAD767局
のCQが入感。
ひらかたIC171局が応答するも、届かないところまで移動してしまい、
見失ってしまいました。
おつかいの帰路、 きょうとAD767局をお呼びしたところ、一発応答!
見失ったままで何となく気持ち悪かったので、交信できてホッとしました。
夕方、ひらかたNS818局もだいぶ復活してきたのですが、
今度は我が家の猫の体調が悪く、動物病院へ連れて行くことに。
15歳の老猫なので、内臓の働きも弱っており、食事を変えたり、
回数を工夫したりしているのですが、便秘気味で食欲不振。。。
診断の結果、やはり便秘が酷く、おなかに便が詰まって弱っているようで、
お医者さんが力技で排便。。。
切れ痔も相まって、 猫はすさまじい表情で、かわいそうでしたが、
出るものが出て少し楽になったようです。
ホッとして、帰りにコンビニで買い物をしようと駐車場に止めたところで、
DCRで きょうとAD767局のCQを入感。
ひらかたIC171局が応答し、本日2度目のQSOとなりました。
ちょっとした時間でしたが、タイミングよくQSOでき(って、
当局ではなくIC171局ですが・・・)、 近くにアクティブな局がいて
本当に良かったなぁ、と(笑)
(きょうとAD767局、いつもありがとうございます!)

我が愛機DJ-P221Lの、後継機種が登場するそうです。
筐体は同じでマイナーチェンジというカンジでしょうか。
「自分専用特小計画」に新たな悩みの種が(笑)

表題の件、あらためて問われると、「そういえば・・・なんだろう?」(笑)
もともと無線をやる前から、知識として何となく
「ああ、なんかCQって言って呼びかけるんだな」というのは
知っていました。
だから、アマチュアの免許を取る際も「ああ、CQね。知ってる知ってる」
と特に疑問を抱きませんでした。
で、実際に運用しだしてからも普通に使ってたので、「そういうもの」
として使ってました。
・・・が、あらためて考えると「で、結局、CQって何?」
もしかすると、もっと初期で疑問を持って、調べるものなのかもしれませんが、
当局は今まで全く気にならずに使っており、今頃になって「何なのか」が
気になりだしました。
・・・遅い、ですかね?(笑)
(ちなみに答えは、 コチラ です)

アマチュアの楽しみの一つに、QSLカードがあると思います。
ただ、当局の場合、例えば、CQに応答しようと思うものの、
QSLカードのことが頭をよぎり、二の足を踏むことがあります。
QSLカードはもらうとうれしいですし、デザインを考えたりするだけでも
楽しいのですが、溜まってくると、ちょっとしたプレッシャーになります。
(・・・溜めなければいいだけなのですが(汗))
その点、ライセンスフリーラジオは、 交信のお礼などは
ブログや一行掲示板でできるので、ちょっと気が楽です。
「味気ない」といえばそれまでですが、当局にとっては、
このくらいの距離感といいますか、気楽さが、逆にやりやすいです(笑)
どのように情報交換したのでしょうか?
(JARLのような組織があったというようなのを聞いたような)
交信中に名前や住所情報の交換をされていたのかもしれませんが、
そうだとすれば、牧歌的な時代だったんですね。
今でもアマチュアをワッチしていると、時々、他の局長さんの個人情報を
ガンガンお話されている方がおられて、聞いていて「大丈夫かなぁ?」と
ドキドキすることがありますが(笑)
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