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link 市民ラジオ局 イバラキAB399 市民ラジオ局 イバラキAB399 (2017/1/7 7:07:55)

現在データベースには 33 件のデータが登録されています。

feed 頓挫に伴う道義的責任 (2016/7/28 18:04:30)
■■編集中■■




feed ぶっちゃけて過去の話 (2016/7/28 7:14:49)
■■編集中■■
現在正義漢ぶっていろいろ偉そうに意見を書いているわたしですが
数年前に復活組としてフリラをスタートして 数年間は
訳もわからず勢いだけで頻繁に高所運用をしてしまい
運用マナーが悪くて周辺各局にたくさんご迷惑をおかけしました。
ブログでもおもしろがっていろいろ書いていましたが
自分の意見記事が自分の思っていた以上に影響力があったため
意見記事を書くのはやめました。
動画も著名局の真似をしてやってみましたが
一般局が安易にやるべきものではないと思い閉鎖しました。
それまでのすべての行為が非常に浅はかだったと反省しています。
その反省に立ち現在の運用スタイルになっています。
今はおそらくそんなに周辺各局に迷惑はかけていないと思います。
最後に過去に 各局に 迷惑をかけたことを率直に謝りたいと思います。
すみませんでした。

なお、当局は現在たくさんのDX交信をしていますが
市民ラジオ機の違法調整や違法改造、外部アンテナやアマ改機
の使用などの違法行為は一切行っていません。
神に誓います。
2ちゃんねるフリラ板にはたまに意見を投稿しています。


feed 内容証明郵便の件 (2016/7/27 22:48:07)
編集中

feed どこまでが開発費用なのか? (2016/7/27 7:04:46)
2015年11月9日に有限会社ラジックスから発表された 新技適機開発プロジェクトの出資金勘定一覧 の内容に数々の疑問があったため後日ラジックスに問い合わせたところ、そのひとつである人件費月30万円×19か月計570万円の出金は開発費用として正当な出金であり、何ら問題はないという回答を田中社長よりいただいております。
この際ここでみなさんにご報告いたします。





追記1
今現在、ラジックス問題についてブログ等に率直に記事を公開しているのはおひとりしか確認できていません。その方は出資者ではないようですが。
頓挫発覚からすでに長い時間がいたずらに経過しています。今もラジックスは出資者からの電話にもメールにも内容証明郵便にさえも応じない状況です。わたしも今回の件がなければ田中社長と電話で直接お話しすることもできませんでした。
出資者の中で私一人だけ意見を公開してわめいていても馬鹿みたいで何にもなりません。
もういいかげんラジックス問題をタブー扱いするのはやめて、みなさんで建設的な意見を率直に公開し合いましょう。
特にブログや動画等で大きな影響力を持つ著名局は、率先してご自分の見解を表明して欲しいと思います。無きが如く振る舞われている各局のお姿にはいささか違和感を感じています。
建設的で正当な意見であれば、2ちゃんねるで売名行為だ何だと揶揄されるぐらいで特に大きな問題はありません。建設的な意見を公開することで本人に実害が及んだとしたら、それこそ市民ラジオコミュニティの人間関係における本質的な大問題です。
いつまでも2ちゃんねるでああだこうだ無責任に言い合っていても埒があきません。
もうみなさんでコールサインを出して動くべきです。
良い結果となるか悪い結果となるかはわかりませんが事態は動くと思います。


追記2
今回のプロト機評価でも主体的に動いているのはいたばしAB303局で、ラジックス社長は言われてやっている感じが否めません。ラジックスには主体的にプロジェクトを進める意思がないと感じます。これ以上ただなりゆきを見守っていても、場当たり的な対応を続けるばかりで何の進展も望めないでしょう。


追記3
この記事は全国のなるべく多くのCBerのみなさんに目を通してもらいたいと思います。
賛同されるにしても批判されるにしても一度今の状況を考えていただきたいです。
各局この記事の拡散をお願いします。もちろん関連各記事もリンクフリーです。


feed リスクに対する記述 (2016/7/27 6:39:56)
ラジックスはプロジェクトの出資者を募集する際に自社ホームページに以下の内容を掲載しています。現在のホームページには見当たりませんが、今後の対応に必要になるかと思いますのでここに掲載しておきます。

以下は当時のラジックスホームページからの引用です。

申込希望者からリスクに対する記述が無いと言う指摘を受けましたので明確にします。 

1、もし、何らかの理由が有ってこのプロジェクトが頓挫した場合、弊社が存続していたら  開発費用は返却します。 

2、何らかの理由で弊社が損失を被った場合、開発費用の出資者は出資額を超えた損失を  被ることはありません。 



feed ラジックス機評価今後の見通し (2016/7/25 19:31:47)
今回いたばしAB303局より依頼されたのは、量産して出資者に配付するに値する総合的な完成度の高さがR2016プロト機にあるかどうかを評価することでした。
今回の受信不良にしても、すぐにミスを修正して返却できるレベルの修正だったのであれば評価を継続する意味もある程度はあったのですが、別部品への交換を伴う時間のかかる改善が必要となると、今回の評価を継続する意味はまったくありません。
そのため
昨夜、いたばしAB303局と電話で話し合い
今回のプロト機修正作業は7月30日(土)31日(日)のフィールドテストをもって終了とし
今後プロト機A001をこちらに戻して評価運用を継続するかどうかは
とりあえず ラジックスからの最終 報告を待って決めることにしました。
場合によっては、評価を継続することなく
7月31日(日)の時点での最終評価レポートを提出・ブログに公開し今回のプロト機評価は終了となります。





追記1
最終評価レポートでは、 評価レポート1で書いた受信不良について他のリグとの比較を詳しく記載します。また、 レポートの最後には 一出資者としてのラジックスへの要求を記載します。

追記2
失念していましたが7月31日と8月1日は私用で遠方に外出する予定があり、詳細な評価レポートを作成することができません。7月31日に最終評価レポートを提出・公開する場合は簡単な結論のみの「速報版」となります。 「詳細版」は 各項目の評価結果詳細に、出資者に対して一貫して不誠実な対応を続けている ラジックスへの一出資者としての要求文をつけて8月2日にいたばしAB303局あて提出します。それと同時に同文をブログに公開し 今回の一連のブログ記事投稿を終了します。

追記3
最終のフィールドテストでは、受信性能の不明な古い個体との比較ではなく、受信性能が信頼できる新技適機との比較をしていただくよう要求しました。



feed 技適の再取得は必要なのか? (2016/7/24 21:00:04)
さきほど知り合いより、プロト機は修正作業で部品を別なものに交換しているので技適を再度取得する必要があるのではないのかという指摘を受けました。
さっそくその点を田中社長に電話で直接確認したところ、部品を交換した部分は技適に関係していないので再度技適を取得する必要はなく、使用に問題はないという回答をいただきました。

追記
もちろん製造したメーカーが部品を交換した場合の判断です。

feed プロト機修正作業二日目 (2016/7/24 19:42:46)
本日18時過ぎに(有)ラジックス田中社長よりプロト機修正作業二日目の内容について電話で報告をいただきました。内容はおおむね次の通りです。

荒川の土手で いたばしAB303局と プロト機のフィールドテストを行いましたが、聞こえるか聞こえないかの 微弱信号を受信する感度が、比較したソニー機ICB-707にまだ若干及ばず十分ではありません。申し訳ありませんがもう一週間延長してお預かりして、さらに感度を上げる調整をさせていただきたい。」

とのことでした。
次回の フィールドテストは、7月30日(土)31日(日)になる模様です。この二日間はちょうど全国一斉のイベントデイです。運用局も多く、コンディションさえ上がればプロト機によるEs交信のテストも十分行えデータがとれることと思います。

feed プロト機修正作業一日目 (2016/7/23 21:14:18)
今夜20時前に、ラジックス田中社長から本日のプロト機修正作業について電話で報告をいただきました。 電話では田中社長より技術的なことを詳しくお話しいただきましたが、以下に書く内容はその要約となります。ご了承ください。

「受信不良の原因をロッドアンテナのローディングコイル部分に発見し、より高性能な部品の調達、交換、調整を行いました。測定数値としてはソニー製市民ラジオポータブル機同等まで感度を上げることができています。 明日はフィールドテストで実際に市民ラジオ局の信号も受信して感度を比較確認し、その結果をもとにさらなる調整あるいは修正を進めます。」

簡単ですが要約は以上となります。
なお明日も夜に進捗状況について田中社長よりレポートをいただくことになっています。

追記
追加で情報が入りました。筐体とのアース関係も改善されたそうです。

feed フィールドテスト (2016/7/23 16:10:49)
さきほどいたばしAB303局より
田中社長による受信不良 プロト機 修正作業終了後のフィールドテストをいたばしAB303局が行う旨のメール連絡がありました。そのテストで良好な結果が出てからこちらに戻ってくることになる見込みです。
今後も田中社長やいたばしAB303局と連絡を密に取って、プロト機評価者のひとりとして役目を最後まで責任を持って果たしたいと思います。

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