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link hamlife.jp hamlife.jp (2025/11/12 17:05:31)

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feed <今回から「希望小売価格」の設定なし!では実売価格は?>アイコム、HF+50MHz帯トランシーバー「IC-7300MK2」を11月下旬から発売 (2025/11/12 14:15:34)

アイコム株式会社は2025年11月12日、今年の「ハムフェア2025」で初お披露目したHF+50MHz帯のオールモードトランシーバー「IC-7300MK2」を正式発表した。発売開始は11月下旬を予定している。なお発表されたニュースリリースやカタログ、公式サイトにIC-7300MK2のメーカー希望小売価格は記載されていない。同社に確認したところ “今回から価格の設定を見直し、今後は希望小売価格等を設定しないこととなりました” との回答があったので、hamlife.jpでは無線ショップに実売価格を取材した。

 

 

アイコムの新製品「IC-7300MK2」

アイコムの新製品「IC-7300MK2」背面

 

 

 まず、最も気になるIC-7300MK2の実売価格だが、無線ショップに取材したところ、100Wタイプの「IC-7300MK2」、50Wタイプの「IC-7300MK2M」、10W(50MHz帯20W)の「IC-7300MK2S」とも共通で “ 税込 185,900円 (税抜 169,000円)” を予定とのことだった(ショップによって多少の変動はあるかもしれない)。

 

 これまでIC-7300で設定していたメーカー希望小売価格(税込 153,780円)やショップでの実売価格(税込13万円前後)と比較すると、IC-7300MK2はかなり値上がりした印象がある。その分、IC-7300MK2は細部までブラッシュアップが図られ、エントリー機を超えた機能・性能を有しているのはハムフェア会場での展示や各イベントでのプレゼンテーションで周知の通りだろう。

 

 以下、アイコムのプレスリリースから抜粋(一部補記)で紹介する。

 


 

累計出荷台数10万台を突破した人気モデルが機能強化でリニューアル
HF+50MHzオールモードトランシーバー「IC-7300MK2」を発売

 

HF+50MHz<SSB/CW/RTTY/AM/FM>トランシーバー
・IC-7300MK2(100Wタイプ)
・IC-7300MK2M(50Wタイプ)
・IC-7300MK2S(10Wタイプ)

 

 アイコム株式会社(本社:大阪市平野区)は、HF+50MHzアマチュア無線用トランシーバーIC-7300MK2を11月下旬に発売します。2024年に累計出荷台数10万台を突破した、ベストセラートランシーバーIC-7300のリニューアルモデルです。

 

 IC-7300は、日本で初めて「RFダイレクト・サンプリング方式」を採用したアマチュア無線機です。回路構成の簡素化により、小型化・高性能化に成功。コスト面で高級機にしか搭載できなかった機能・性能も備えました。現在も、HFビギナーからベテランまで幅広く愛用いただいています。

 

 IC-7300MK2は、ユーザーから評価の高いIC-7300の機能・性能を受け継ぎながら、新たな機能を実装しています。欧文のデコーダーだけでなく、アマチュア無線機で初となる和文のCWデコーダーを搭載し、CW初心者の運用をサポート。また、国内初のHDMI端子による外部ディスプレイ出力で、大画面での情報表示を実現します。そのほか、LANポートやUSB Type-C端子、受信専用アンテナ端子を採用、CWモード時に目的信号の了解度を向上させるAPF(オーディオピークフィルター)機能も装備しています。

 

 さらに、従来機から性能面も進化しています。RMDRは約113dB(代表値)と従来機から12dB向上。送信波のフェーズノイズもIC-7300比で約12dBの改善を達成しています。また、発熱を低減することで、安定した長時間運用が可能になりました。待受時の消費電流も、従来機と比較して、0.9A→0.7Aに軽減しています。

 

 ユーザーのニーズに応えて進化したHFトランシーバーIC-7300MK2。新たに搭載した機能が、さらに楽しく快適なHF運用を創出します。

 

<おもな特長>

 

・欧文のCWデコーダーだけでなく、アマチュア無線機で初(主要アマチュア無線メーカーとして)の和文CWデコーダーを搭載(※受信状況等により正確にデコードできない場合があります)

 

・国内初、HDMIの外部ディスプレイ出力端子を搭載し、大画面での情報表示を実現

 

・LANポート(サーバーPC機能)を搭載することで、シンプルなシステムでリモート運用が可能

 

・USB Type-C端子を採用。1つの端子で、2つのシリアルポートに対応

 

・受信用アンテナが接続可能な、RX-ANT IN/OUT端子(SMA型)を装備

 

・目的信号の了解度を向上させるAPF機能を搭載

 

・従来機からRMDR/フェーズノイズ特性が共に約12dB向上(14.2MHz、CW、IF BW 500Hzで2kHz離調時)

 

・発熱を低減することで、安定した長時間運用が可能。省エネも実現

 

<発売時期>
2025年11月下旬予定

 

<日本語版カタログ>

 

 

 

 

 

 

 


 

 なお無線ショップへ取材したところによると、IC-7300MK2の初回入荷は「順調なら11月22日(土)頃を予定」とのことだった。

 

 IC-7300MK2の詳細は下記関連リンク参照のこと。

 

 

こちらの記事も参考に↓
【ハムフェア2025】<人気HF機がさらに進化>アイコム、HF/50MHz帯トランシーバー「IC-7300MK2」を発表

 

 

 

●関連リンク:
・累計出荷台数10万台を突破した人気モデルが機能強化でリニューアル。 HF+50MHzオールモードトランシーバーIC-7300MK2を発売(アイコム ニュースリリース)
・製品情報 IC-7300MK2(アイコム)
・IC-7300MK2 PDF版カタログ・取扱説明書ダウンロード(アイコム)

 

 

 

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feed <「無線局免許状等のデジタル化等」「アマチュア無線のデジタル通信」の講演あり>JARL広島県支部、「2025広島県支部ハムの集い・支部大会」を11月16日(日)に呉市で開催 (2025/11/12 11:30:21)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)広島県支部は2025年11月16日(日)に呉市のグリーンヒル郷原で「2025広島県支部ハムの集い・支部大会」を開催する。詳細は同支部のWebサイトで下記のように発表されている。

 

 

★JARL広島県支部主催「2025広島県支部ハムの集い・支部大会」

 

◆日時: 2025年11月16日(日) 10:00~16:00

 

◆場所: グリーンヒル郷原
 三呉市郷原野路の里2-3-1 カーナビ設定用電話番号 0823-77-1025 
  https://greenhillgouhara.sakura.ne.jp/index2.html

 

◆アクセス:
 ・東広島呉自動車道 郷原ICから約5km 
 ・JR呉線「呉」駅から広電バスで約50分「グリーンヒル郷原」下車すぐ
  (便数が少ないです)
 ・「郷原」バス停から徒歩1km
 マップ→ https://maps.app.goo.gl/SpeaddrZrMJrCwer8

 

◆おもな内容:

 

①10:00~ 開会
 支部長挨拶
 来賓ご祝辞
②支部からのご報告
 令和6年度行事執行状況報告
 令和6年度決算報告
 令和7年度行事執行状況報告
 令和7年度予算執行状況報告
 第14回定時社員総会報告
③第33回 広島WASコンテスト表彰
 開催から期間が経過するため、資料への掲載と発表を行います。

 

【講演】
・10:40~ 総務省中国総合通信局 電波利用企画課 課長 植野智興 氏
 「無線局免許状等のデジタル化等について」
・13:00~ JR4DHK 山本政彦 氏
 「アマチュア無線のデジタル通信について」

 

【ブース出展など】
 ・アイコム株式会社
 ・八重洲無線株式会社
 ・コメット株式会社
 ・第一電波工業株式会社
 ・株式会社西日本電子
 ・一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)
 ・総務省中国総合通信局
 ・松本無線パーツ株式会社
 ・広島県アマチュア無線赤十字奉仕団
 ・JA4OEL局

 

【JARL関連コンテンツ】
 ・JARL入会、継続会費受付
  会場での入会は入会金が免除されるほか粗品を進呈。現金のみの取り扱いになることをご了承ください。
 ・QSLカード転送受付
  こちらの「 QSLカードをまとめる順番 」をご覧になり、整理してお持ちください。

 

◆その他:
・駐車場は乗用車で200台と余裕があります。すべて平面駐車場ですので、大きいアンテナが付いていても大丈夫です
・夜間(営業時間外)は施錠されるため車中泊による前泊はできません
・来場時にコールサイン・お名前・郵便番号のご記入と、名札の作成をお願いします。JARLの3年会費を支払った際にもらえる会員証や自作の名札をお持ちの場合はそちらをご利用ください。
・会場で JARL入会・継続の手続き をされる場合は、できるだけお釣りのいらないよう準備をお願いします。

 

 詳細、問い合わせ先などは下記関連リンク参照。

 

 

 

●関連リンク: 2025広島県支部ハムの集い・支部大会(JARL広島県支部)

 

 

 

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feed <2週間前の「電話の部」に続けて>JARL北陸地方本部、11月15日(土)21時から18時間にわたり「JA9コンテスト HF 2025(電信の部)」開催 (2025/11/12 10:00:42)

2025年11月2~3日に行われた「電話の部」に続き、11月15日(土)21時から17日(日)15時までの18時間にわたり、JARL北陸地方本部主催の「JA9コンテスト HF 2025(電信の部)」が国内のアマチュア局を対象に1.9/3.5/7/14/21/28MHz帯で開催される。「登録クラブ対抗部門は、常置場所を問わず9エリアで運用した局の得点のみ有効とする。9エリア局の他エリアからの運用得点は無効とする」と案内している。

 

 

 

 

 交信対象は9エリアの局がすべての局、その他の局が9エリアの局で、呼び出し方法は「CQ TEST」、または「CQ JA9TEST」。参加部門は「シングルオペレーターシングルバンド(S19/S35/S7/S14/S21/S28)」「シングルオペレーターマルチバンド(SM/2バンド以上の交信必要)」「マルチオペレーターマルチバンド(MM/2人以上のOPによる2バンド以上の交信必要)」「北陸地方登録クラブ対抗(サマリーシートに登録クラブ名または登録番号の記載必要)」。

 

 ナンバー交換は、9エリアの局が「RST符号による相手局のシグナルレポート」+「市郡番号」、そのほかのエリア局は「RST符号による相手局のシグナルレポート」+「都府県番号、北海道の地域番号、小笠原の番号」となる。

 

 マルチプライヤーは、9エリアから運用する局異なる9エリアの市郡、都府県、北海道の地域、小笠原の番号で、そのほかの局は異なる9エリアの市郡番号。総得点は、各バンドの得点の合計×各バンドのマルチプライヤーの合計。

 

 ログの締め切りは12月6日(土)24時まで(郵送の場合は当日消印有効)。紙ログの場合は、JARL制定のログ・サマリーシートに準ずるものに記入のこと。1バンド100局を超える場合はデュープチェックリストの添付が必要になる。電子ログは、JARLコンテスト電子ログサマリー(R1.0)で作成したサマリーシートを使用。

 

 詳細は記事下の関連リンクから「JA9コンテスト HF 2025(電信の部)規約」で確認してほしい。

 

 

「JA9コンテスト HF 2025(電信の部)」の規約

 

 

●関連リンク:
・JA9コンテスト HF 2025規約(PDF形式)
・北陸地方本部主催のコンテスト
・JARL北陸地方本部

 

 

 

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feed <無線局免許状の完全デジタル化について>OMのラウンドQSO、第491回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 (2025/11/12 8:30:15)

「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」が2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。2023年4月にレギュラー陣の1人だったJA1JRK 谷田部氏がサイレントキーとなり、2024年末でJH1DLJ 田中氏が番組を卒業。現在はJA1NFQ 中島氏とMCの演歌歌手 水田かおり(JI1BTL)、FMぱるるんの “局長” ことJA1VMP 海老澤氏の3名で進行している。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは2025年11月9日(日)21時30分からの第491回放送。前半は中島氏が「子供がクレーンゲームで取ってプレゼントしてくれた」という屋内専用ドローン(カメラ搭載)の利用法について。海老澤氏は室内でドローンを飛ばして天井の蛍光灯を割ってしまった経験を話した。

 

 後半のJARDコーナーは、JARD保証事業センターの齋藤氏が登場。10月1日の電波法令の改正によってアマチュア局の開局や再免許時の申請手数料が変更(電子申請の場合は値下げ)になったことや、無線局免許状が完全デジタル化されたことを説明した。

 

 

 番組音源は下記関連リンクにある放送済み音源公開ページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除されるので早めのワッチをオススメする。

 

 

 

●関連リンク:
・OMのラウンドQSO 放送済み音源公開ページ
・palulun.net

 

 

 

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feed <特集「多機能コンパクト機運用法」、第2特集「ドローンで空撮」ほか>電波社、「HAM world(ハムワールド)」2026年1月号を11月19日(水)に刊行 (2025/11/11 18:00:24)

アマチュア無線誌「HAM world(ハムワールド)」2026年1月号が、11月19日(水)に株式会社電波社から刊行される。特集は「多機能コンパクト機運用法、ヤエス FTX-1&アイコム IC-705」、第2特集「高所のアンテナ点検もできる!? ドローンで空撮」で、そのほか「アンテナ設置の鉄則、『QUICK14-50』を外付けATUCG3000で試す」「特小とデジコミ無線間で交信可能に! 無線機の中継装置」「クランプコアの効果を実感できる使い方とノイズ除去の実例」など、今号も盛りだくさんな内容となっている。価格は1,320円(税込み)。

 

 

「HAM world 2026年1月号」の表紙

 

 電波社の「HAM world」は同社の月刊誌「ラジコン技術」の増刊として、2015年9月にVol.1、2016年2月にVol.2、6月にVol.3、9月にVol.4、12月にVol.5、2017年3月にVol.6、6月にVol.7、9月にVol.8、12月にVol.9、2018年3月にVol.10、6月にVol.11、9月にVol.12、そしてVol.13から独立創刊を果たし“月号表記”となり、12月に2019年2月号、3月に2019年5月号、6月に2019年8月号として3か月に1回のペースで刊行。

 

 そして、2019年11月号からは隔月刊(2か月ごと)で発行されるようになって、今回の2026年1月号でシリーズ52冊目を数えるアマチュア無線専門誌だ。

 

 

 記事内容など概要は下記の通り。

 

 

★「HAM world」2026年1月号の概要

 

◆発売日: 2025年11月19日(水)全国書店発売
◆定価: 1,320円(税込み)
◆発行: 株式会社電波社
◆体裁: A4 平綴じ
◆記事内容: 下記の通り

 

 

 

<特集:いつでもどこでもHF~430MHzでオンエア! 多機能コンパクト機運用法>

 

・使用レポートPART1:ポータブル仕様のヤエスFTX-1 Fieldで移動運用にトライ
・使用レポートPART2:FTX-1の回路構成を理解して2バンド同時表示を使いこなす
・使用レポートPART3:FTX-1 optima-50心地よさを感じる受信音
・マルチバンド機には、チューニングが容易なスクリュードライバーアンテナ
・D-STAR 完全マスター特別編 IC-705はネット経由でD-STAR交信が可能
・IC-705用のアンテナチューナーを使いやすく改造

 

 

<第2特集:高所のアンテナ点検もできる!? ドローンで空撮>

 

・高所のアンテナ点検もできる? 上空から撮影、近寄れないところに接近!
・ドローンを飛ばすときに必要な資格や申請

 

 

<そのほかの記事>

 

・ENENT NEWS:29MHz FM全国大会 & 10mFM国際大会
・ENENT NEWS:HF0783静岡焼津大会
・アンテナ設置の鉄則 「QUICK14-50」を外付けATUCG3000で試す
・連載 FT8でアワードを狙おう! フランスのアワードを狙ってみよう
・TH-D75で始めるAPRS運用[その4]
・徹底使用レポート[1]ヤエスFTM-510D
・モールス通信(CW)上達講座
・徹底使用レポート⑥AOR PERSEUS22を使いこなせ!
・リモコン運用のためのインターネットの基礎知識
・1アマ国試対策室
・リレー式アンテナ切替器の製作[前編]
・NEW MODEL
・ヤエスFT5D徹底レポート[最終回]
・軍用無線機解剖学 PRC-128[その4]
・CPATUの活用講座 デジハムサポートで開催
・世界の短波放送を聴こう!
・無線局免許状がデジタル化
・「ラジオ博物館 東広島」開館
・特小とデジコミ無線間で交信可能に! 無線機の中継装置
・クランプコアの効果を実感できる使い方とノイズ除去の実例
・極めろ!フリラ道
・「おはようソラ友コール」に注目
・JARL NOW!

 

 

 

 

同誌の確実な予約・購入には下のAmazonリンクが便利だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●関連リンク: HAM world(電波社)

 

 

 

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feed 日本無線協会、令和7年11月期の1・2アマ国家試験問題および正答を公式発表 (2025/11/11 16:00:14)

無線従事者国家試験等を実施する公益財団法人 日本無線協会は、2025年11月8日と9日に実施した令和7年11月期の1アマ、2アマ国家試験の問題と正答をWebサイトに掲載した。なお1アマ、2アマの国家試験は今年度から「5月」と「11月」の年2回開催に変更されている。

 

 

 

 

 公開されたのは令和7年11月期の第一級アマチュア無線技士、および第二級アマチュア無線技士の国家試験(1アマは11月9日、2アマは11月8日に実施)における「無線工学」と「法規」の問題と正答。いずれもPDF形式。

 

1アマの無線工学では「新スプリアス規格(スプリアス発射の強度の測定)」に関する問題も登場した

 

 ちなみに1アマの無線工学・法規の問題はいずれも150点満点で合格点は105点。2アマの無線工学は125点満点で合格点は87点、2アマの法規は150点満点で合格点は105点と公表されている。

 

 合格発表は、試験の約半月後に日本無線協会から受験者に「合否確認専用ページのURLアドレス」を記した案内メールが出される予定だ。

 

 

★こちらの記事も参考に…

<1アマ国試の合格率はついに25%を割り込む、4アマ新規取得者は8,211名>総務省が発表、令和5年度末の「資格別 無線従事者免許取得者数の推移」を見る

 

【速報】日本無線協会、2025年度から第一級および第二級アマチュア無線技士の国家試験を「年2回(5月・11月)」に削減

 

 

 

 

 

 

●関連リンク:
・令和7年11月期 1アマ工学問題 PDF
・令和7年11月期 1アマ工学正答 PDF
・令和7年11月期 1アマ法規問題 PDF
・令和7年11月期 1アマ法規正答 PDF
・令和7年11月期 2アマ工学問題 PDF
・令和7年11月期 2アマ工学正答 PDF
・令和7年11月期 2アマ法規問題 PDF
・令和7年11月期 2アマ法規正答 PDF
・試験問題と解答(日本無線協会)
・試験の合格基準等(日本無線協会:PDF形式)

 

 

 

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feed <台風25号と26号が相次いで直撃>フィリピンが7MHz帯で非常通信実施中、混信を与えないように注意! (2025/11/11 12:45:37)

2025年11月4日頃、台風25号がフィリピン中部を直撃し224人が死亡し109名が行方不明になった。さらに11月9日夜には北部を台風26号が直撃し、多数の死傷者や家屋の倒壊、浸水などが発生している。このため現地においてアマチュア無線を使った非常通信を実施するとの連絡が、フィリピンのアマチュア無線連盟であるPARAから日本のJARL(一般社団法人 日本アマチュア無線連盟)に届いた。非常通信に使われる周波数は短波帯の「7,095kHz付近」という。JARLでは「これらの周波数近辺での運用は非常通信に混信を与えないように注意してください」「非常通信の終了については別途周知します。皆様のご協力をお願いいたします」と呼び掛けている。

 

 

 

 

 

 JARLの11月10日付け発表は次のとおり。

 


 

フィリピンで7MHz帯で非常通信実施(混信を与えないよう注意してください)

 

 フィリピンの連盟(PARA)から、台風の被害に伴って7MHz帯で非常通信を実施するとの通告がありました。
 7,095kHz付近の周波数が利用されるため、これらの周波数近辺での運用は非常通信に混信を与えないように注意してください。
 非常通信の終了については別途周知します。皆様のご協力をお願いいたします。

 


 

 日本で発射した7MHz帯の電波は、時間帯とコンディションにもよるがフィリピンまで強力に届くことが多い。同周波数付近の使用は当面避け、現地の非常通信に協力したい。

 

 

 

●関連リンク:
・フィリピンで7MHz帯で非常通信実施(混信を与えないよう注意してください)(JARL Web)
・PARA(Philippine Amateur Radio Association Inc.)公式サイト

 

 

 

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feed <7~50MHz帯「XEH-EF750」と3,5/3.8MHz帯「XEM-EF35M」>まるしぃの直売所、小型軽量・無調整のワイドレンジエンドフェッドアンテナ2種類を開発・頒布 (2025/11/11 12:05:32)

アマチュア無線用の手作りオリジナルアンテナなどを頒布している「まるしぃの直売所」が、IC-705やFTX-1などのフィールド運用時に、直接取り付けて素早くオンエアーできる小型軽量・無調整のワイドレンジエンドフェッドアンテナを開発。移動運用などで、実際に使用した無線家を中心に話題となっている。アンテナは2種類あり、通常はロッドアンテナを用い、状況に応じてワイヤーアンテナに付け替えてオンエアー可能な7MHz帯から50MHz帯までカバーする「XEH-EF750」と、同モデルをベースにしたワイヤーアンテナタイプの3,5/3.8MHz帯「XEM-EF35M」で、内蔵する広帯域トランスを製作するとき同じ部品でもバラツキがあるため、納得のいくスペックを目指して1づずつ検査と選別を行いながらの細かな作業を行って製作しているそうだ。

 

 

ワイドレンジエンドフェッドアンテナの取り付け例。マジックバンドが基台部分のケースに付いているので、IC-705は直接本体に、そしてFTX-1シリーズは純正オプションのプロテクションガードのフレーム部分に付けられる

さまざまなバンドでVSWRのマッチングが取れていることがわかる

 

 

 以前、「まるしぃの直売所」から頒布された“ぐにゃっと曲げられてポケットに突っ込める”超軽量フレキシブル430MHz帯3エレメント八木アンテナ「XEH-FY430EL3U」をhamlife.jpで紹介した記事は、大きな反響を呼んだ( 2025年3月24日記事 )。

 

 構造上破損しやすい八木アンテナをラフに扱えるように、小型軽量でフレームやエレメントはほぼすべてが非金属素材で構成し、ポケットのような小さな隙間に入れて持ち歩くことができるアイデアが詰まったアンテナだったからだ。

 

 今回紹介するのは、まるしぃの直売所の堀越氏(アズミノCT271/JJ0XEH)が、新たなアイデアで、アイコムのIC-705や八重洲無線のFTX-1シリーズなど、HF帯や50MHz帯をカバーする小型オールモードトランシーバーに、直接マジックテープで取り付けられて、移動運用時に素早くオンエアーできる、小型軽量・無調整のワイドレンジエンドフェッドアンテナである。

 

 2025年6月の頒布開始当初は、内蔵する広帯域トランスに用いる部品にバラツキがあるため、検査・選別による製作に時間がかかり、提供できる数量に限りがあった。このため、毎月1回、数を決めて早い者勝ちで頒布を行ってきたが、製作工程の見直しや習熟度の向上などから常時受け付け(試験中)ができるようになり、供給体制が整ったとしている。

 

 

●【無線】「XEH-EF750」整合原理と活用例解説 無調整QRV可能HFワイドレンジエンドフェッドアンテナ【アマチュア無線】(まるしぃYouTubeチャンネル)
※画面をクリックすると動画がスタートします。

 

 

 

●7~50MHz帯ワイドレンジエンドフェッドアンテナ「XEH-EF750」

 

★定格
・周波数: 7.0MHz~54MHz(送信) / FMラジオ(受信) / VHFエアバンド(受信)
・型式: エンドフェッド型(ノンラジアル)
・利得:
・インピーダンス: 50Ω
・VSWR: 1.5以下
・耐入力: 50MHz(10W/FM/SSB)/HF帯(10W/SSB) ※FT8(7MHz)は2W推奨。ハイバンドでは発熱量に応じて調整を行ってください。
・コネクター: BNC、SMA
・エレメント端子: M4ネジ
・全長: 75mm(給電部単体)/240mm(ロッド収納時)/1310mm(ロッド展開時)
・重量: 39.3g(給電部単体)/81.8g(ロッド含)
・耐熱温度: 70℃未満
・備考: 本アンテナに搭載の広帯域トランスは7MHz~50MHz全域でインピーダンス整合を行いVSWRを低下させることが可能ですが、実際の送信性能はエレメントの長さに依存します。送信性能を向上させるにはより長いエレメントを使用してください。仕様、価格は予告なく変更する場合があります。

 

★頒布価格
①給電部のみ(BNC型):4,630円
②1.2mロッドアンテナセット(BNC型):5,530円
③給電部のみ(SMA型):4,630円
④1.2mロッドアンテナセット(SMA型):5,530円

※頒布価格+送料(全国一律:370円)が必要です。
※1~2週間を目安で発送します。注文が集中した場合は遅れることがあります。ご了承ください。

 

7~50MHz帯ワイドレンジエンドフェッドアンテナ「XEH-EF750」

 

 

 

●3,5/3.8MHz帯ワイドレンジエンドフェッドアンテナ「XEM-EF35M」

 

★定格
・周波数: 3.5MHz/3.8MHz
・型式: エンドフェッド型(ノンラジアル)
・利得:
・インピーダンス: 50Ω
・VSWR: 1.5以下
・耐入力: 10W/SSB、2W/FT8
・コネクター : BNC
・エレメント端子: M4ネジ
・全長: 60mm(給電部単体) / 240mm(ロッド収納時) / 1310mm(ロッド展開時)
・重量: 39.3g(給電部単体) / 81.8g(ロッド含)
・耐熱温度: 70℃未満
・備考: 本アンテナに搭載の広帯域トランスは3.5MHz帯全域でインピーダンス整合を行いVSWRを低下させることが可能ですが、実際の送信性能はエレメントの長さに依存します。送信性能を向上させるにはより長いエレメントを使用してください。仕様、価格は予告なく変更する場合があります。

 

★頒布価格
①給電部のみ(BNC型):4,630円
②1.2mロッドアンテナセット(BNC型):5,530円

※頒布価格+送料(全国一律:370円)が必要です。
※1~2週間を目安で発送します。注文が集中した場合は遅れることがあります。ご了承ください。

 

3,5/3.8MHz帯ワイドレンジエンドフェッドアンテナ「XEM-EF35M」

 

 

 

 

 まるしぃの直売所の堀越氏(アズミノCT271/JJ0XEH)から、製品に関する情報が届いたので紹介しよう。

 

 


 

【経緯】

 

 当初。「CB(市民ラジオ)並みの手軽さで、オンエアーできる28MHz帯用アンテナ」がコンセプトでした。つまり、あらゆる状況下でも調整を必要としないノンラジアルの28MHz帯モノバンドのアンテナです。

 

 構想段階ではエレメントは交換式ではなく、またマルチバンド対応でもありませんでした。しかし、これを実現するためにはモノバンドとはいえ、さまざまな状況で周囲の影響を受けない整合技術が必要です。いわゆるEFHW(1/2波長のワイヤーをエレメントとしてその端点から給電するアンテナ)でも、最低限の調整が必要となり、エレメントの長さも半波長に制限されます。

 

 その構想のもと開発を進める中で、偶然にも異常に広範囲でインピーダンス整合が起こる現象を発見しました。当初は測定ミスを疑って、何度もプロトタイプを作り試しましたが、間違いなくこれまででは考えられない広範囲でインピーダンス整合が取れていたのです。

 

 それもエレメントが接続されていない状態で…です。そこで方針転換して、「7MHz~50MHz帯で自由なエレメント長を無調整で使用可能なアンテナ(給電部)」を目指して、この現象が利用可能か調べることにしました。

 

 最終的には現象の再現性が確立できて、広帯域トランスとして形にすることができました。こうして夢のような給電部が実現。もはや電気を通す物体であれば、何でもエレメントとして使える可能性があるという信じ難いことが可能になりました。

 

 カーボン釣り竿は当然のことながら、本製品を使用して、すでにテレビアンテナを固定しているワイヤー部分をエレメントとして使用している方もにいます。

 

 

【苦労した箇所】

 

 現象の再現を確立し、VSWRを目標とした範囲で実用域に落とし込むまでに要した時間は3日間でした。日数にするとそれほどかかりませんでしたが、未知の領域での実験は、可能性が無数にあるためほぼ目隠しで手探りするようなものです。

 

 前例がないというのが、一番苦労したところでした。あわせて部品の入手性と特性のバラつきも苦労した点です。この影響で、多くの購入希望者をお待たせしてしまいました。

 

 部品自体はありふれたものですが、その中から広帯域トランスとしての特性を得られるものを選別しなくてはなりません。その歩留まりは、実に20~50%程度でした。場合によっては、入手した部品で使えるものがまったくないというケースもありました。

 

 部品にバラツキがあることに気が付くまで、なぜこれほど特性が違うのかがかまったくわからず、専用の測定器を作って測定値から使用可能かを予測することでふるいにかけることしかできませんでした。現在は、ほぼその理由が解明されているので、暗中模索感は少なくなりましたが、それでも使える部品の玉数が少ないのは事実です。

 

 

【特徴】

 

 いわゆるブロードバンドアンテナと呼ばれる、広帯域なアンテナというもの自体は昔からありました。しかし、そういったアンテナは損失が大きく、ビッグパワーでの運用が求められます。アンテナには可逆定理がありますから、当然感度もあまりよくありません。

 

 最近ではATU(オートアンテナチューナー)を使うというスタイルも流行りです。これも自由なエレメント長が許されるわけではなく、ある程度の制約があります。またATU自体も決して安いものではありませんし大きく重いものです。

 

 でも、広帯域って便利なんですよね。もし、高効率を持ち、エレメント長の制約を受けない調整不要で小型・軽量なQRP運用が楽しめる安価なシステムがあったら? それが「XEH-EF750」です。

 

 見慣れた調整ダイヤル類はなありません。電源も不要です。それでいて、ロッドアンテナからロングワイヤーまで、自在な長さを使うことができるのが特徴です。送受信性能としてはロングワイヤーにチューナーを使ったときと同じくらいで、エレメント長から期待する妥当な性能という多くの評価が届いています。

 

 そして、「XEH-EF35M」はEF750と共通設計で作られた3.5/3.8MHz帯対応のモノバンド版です。EF750でカバーしきれなかった範囲を補う形で開発しました。狙った周波数で広帯域な特性を得るのは想像以上に難しく、今後もこのようなバリエーションを徐々に増やして対応するバンドを拡大していく予定です。

 

 

【ぜひ使ってもらいたい方】

 

 これから無線を始める初心者はもちろん、山やキャンプなどでコンパクトに移動運用したい人、HF帯はお金がかかるし場所もないと諦めていた人、いろいろ試したけどSWRが下がらず諦めた人、新しいもので遊んでみたい人…などなど。

 

 運用環境に最適化したエレメント長を使うことができるので、オンエアーできる条件が大幅に増えます。これまでHF帯にハードルの高さを感じて運用できなかった人が、もっと気軽に無線を楽しめるきっかけになればいいなと思っています。

 


 

 

手作りアンテナをお手ごろ価格で頒布している「まるしぃの直売所」。アイデアいっぱいの無線関連グッズの数々。アマチュア無線家の愛用者も多い

 

 

 注文方法や初期不良対応、保証などについて、詳しくは記事下の「関連リンク」から確認してほしい。

 

 

 

 

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<ぐにゃっと曲げられてポケットに突っ込める>まるしぃの直売所、超軽量フレキシブル430MHz帯3エレメント八木アンテナ「XEH-FY430EL3U」をお手ごろ価格で提供

 

 

 

●関連リンク:
・まるしぃの直売所(BOOTH)
・まるしぃ(YouTube)
・まるしぃ/JJ0XEH(X/旧Twitter)

 

 

 

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feed <お楽しみ抽選会あり>JARL福井県支部、「令和7年 福井県支部ハムのつどい」を11月15日(土)に越前市で開催 (2025/11/11 11:00:17)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)福井県支部主催による「令和7年 JARL福井県支部ハムのつどい」が、11月15日(土)に越前市の武生問屋センターで開催される。詳細は同支部のWebサイトで下記のように発表されている。

 

 

 

★令和7年 JARL福井県支部ハムのつどい

 

◆日時: 2025年11月15日(土)10:00~(支部の集いは13:15~)

 

◆場所: 武生問屋センター
 (福井県越前市小野屋町11-1-5 カーナビ設定用電話番号:0778-24-4222)
  JR武生駅より車で10分、北陸自動車道路武生ICから5分、国道8号線横

 

◆おもな内容:
・ミニ講演会
・お楽しみ抽選会(12時までの受付者対象)
・登録クラブブース
・メーカーブース(アイコム、八重洲無線)
・監査指導ブース
・ジャンクブース

 

◆その他:
・本年はQSL転送受付は行いませんのでご注意ください
・全日本ARDF競技大会が10月に本県で開催されたため、開催準備が遅れましてご迷惑をお掛けしております

 

 詳細、問い合わせ先などは下記関連リンク参照。

 

 

 

●関連リンク:
・JARL福井県支部「令和7年 JARL福井県支部ハムの集い」PDF
JARL福井県支部

 

 

 

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feed <11月16日(日)開催「JARL広島県ハムの集い・支部大会」を案内>ラジオ番組「ビームアンテナ」、第123回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 (2025/11/11 10:00:23)

「アマチュア無線家の皆様がいま知りたい話題などを、いろいろな方にお電話をつなぎ、詳しい情報をお聞きしたいと思います」という、茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」の独自制作によるアマチュア無線番組「ビームアンテナ」が2023年7月2日にスタートした。番組は毎週日曜日の21時~21時30分に放送、MCは徳間ジャパン所属の演歌歌手で第2級アマチュア無線技士のJI1BTL 水田かおりが担当している。

 

 

 

 

 新たな音声ファイルが公開されたのは2025年11月9日(日)21時からの第123回放送。前半はJARL広島県支部長の古城氏(JJ4KME)が電話で登場し、11月16日(日)に呉市のグリーンヒル郷原で開催する「 2025広島県支部ハムの集い・支部大会 」を案内した。

 

 番組後半ではhamlife.jpのスタッフが最新のアマチュア無線界の話題と番組収録前(今回は11/1~11/7)に同サイトに掲載された記事の中で、特に注目されたものをピックアップして紹介、水田かおりとあれこれ語りあった。

 

 

 

●関連リンク:
・ビームアンテナ 放送済み音源公開ページ
・FMぱるるん
・palulun.net

 

 

 

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