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(2026/1/30 17:05:29)
現在データベースには 7699 件のデータが登録されています。
<「一陸技」の資格を持つ女性アナウンサーらが指導>JARL石狩後志支部とHTBハムクラブ、札幌市の小学校でアマチュア無線の “出前授業と体験運用” を実施
(2026/1/30 11:30:32)
JARL石狩後志支部は2026年1月27日、札幌市立山の手小学校の4年生88名を対象に「生活で活躍する電気と電波~情報通信の役割としくみ~」をテーマにした出前授業とアマチュア無線の交信運用を行った。この出前授業には北海道テレビ放送の「HTBハムクラブ(JA8YKU)」が全面協力、体験交信のサポートは第一級陸上無線技術士の有資格者である同テレビ局の森 唯菜アナウンサーが担当し、20名の児童が交信を行った。
札幌市立山の手小学校での出前授業風景。4年生88名が参加
JARL石狩後志支部は昨年もこの時期に、札幌市立新川小学校で5年生を対象にした出前授業を行っている。
2回目の今回は札幌市立山の手小学校の4年生88名を対象に授業を行い、石狩後志支部の岡田支部長(JK8CFM)が、学校で習った電池の話から、札幌の電気の始まり、電波を使ったテレビ・ラジオの話などを行い、さらに通信の基礎がわかるモールス信号の体験などを行った。
JARL石狩後志支部の岡田支部長による出前授業
続いて、一陸技(第一級陸上無線技術士)の資格を持つHTBの森 唯菜アナウンサーの説明を受けながら、生徒たちがアマチュア無線で自分たちの声がどこまで届くかチャレンジし、144/430MHz帯を中心にJA8YKU/8のコールサインで20名の児童が交信。平日の昼間にもかかわらず三笠市や江別市、小樽市、札幌市内など道内各地の局と交信でき、つながるたびに児童から歓声が上がったという(残念ながら7MHz帯はコンディションが悪く、交信は少数だった)。
授業の後半ではアマチュア無線の体験交信を行った
HTBの森 唯菜アナウンサーが体験交信をサポート
20名の児童がアマチュア無線の体験交信を楽しんだ
授業後は、無線の体験運用が2月4日からの 「さっぽろ雪まつり」大通8丁目会場 でも行われることから「もっと無線をやってみたい」という声もあがったという。
ちなみに出前授業が行われた1月27日、札幌市内は前日からの記録的な大雪により大規模な交通マヒが発生。スタッフらは小学校まで約6kmの距離を1時間かけて移動したほか、小学校の先生方も屋上の雪かきで苦労するという、過酷な準備になってしまったという。
この日の出前授業の模様はHTBのニュースサイトでも紹介されている。詳細は下記関連リンク参照のこと。
こちらの記事も参考に↓
<2月4日~11日は会場内で公開&体験運用>JARL石狩後志支部、“第76回さっぽろ雪まつり”
記念のアマチュア無線特別局「8J8SSF」を1月10日から運用開始
●関連リンク:
・「もっと無線をやってみたい」アマチュア無線で交信に成功!札幌の小学校でテレビ局スタッフによる出前授業(HTB北海道ニュース)
・札幌市立山の手小学校の4年生 電気と電波の役割を学ぼう!無線で約20局と交信
モールス信号も体験(HTB広報便り/onちゃんニュース)
・札幌市西区の小学校で出前授業・体験運用を行いました(JARL石狩後志支部)
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<富山県外からの参加もOK! 抽選で「参加記念賞」を贈呈>JARL富山県支部、2月1日(日)から11日間にわたり「富山マラソンコンテスト&パーティ」を開催
(2026/1/30 10:00:46)
JARL富山県支部では富山県内で運用する局を対象に「厳冬期における富山県のアマチュア無線活性化を図る」ためとして、2026年2月1日(日)0時から2月11日(水・祝)23時59分までの11日間にわたり「富山マラソンコンテスト&パーティ」を開催する。2022年からは「県外局」を新設して富山県外からの参加も対象となったほか、2024年から総得点の算出方法を変更しているので注意のこと。
参加資格は日本国内のアマチュア局で「JARL制定のコンテスト周波数帯を使用」と規定されている。
参加部門は県内局、県外局ともにエントリーできる「シングルバンド部門(ログ・サマリーシートは1バンドのみ提出)」「マルチバンド部門」と「パーティ部門」の3つ。「パーティ部門(コンテスト部門と併用可能)」はコンテスト期間中の全日、完全な交信を行うこと。
ナンバー交換は「県内局」が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用場所を示す市(JCC)・郡(JCG)ナンバー」。「県外局」が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用場所を示す都府県・地域等のナンバー」。
書類提出の局数に応じて表彰するほか、「県内局マルチバンド部門」の1位には、JARL北陸地方本部長賞が贈られる。また、参加記念賞として「JARL富山県支部の集い」に参加したログ・サマリー提出者より抽選で「富山マラソンパーティ参加記念賞」を贈呈。あわせて、「JARL富山県支部の集い」において入賞者への表彰を行う(欠席の時は郵送)。
ログ提出の締め切りは、紙ログと電子ログともに 2月25日(水) の到着分有効。詳しくは「富山マラソンコンテスト&パーティ規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
・富山マラソンコンテスト&パーティ規約
・JARL富山県支部
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<群馬県高崎警察署と国道354号線において取り締まり>関東総合通信局、免許を受けずに不法無線局の開設(不法アマチュア無線機設置)をしていた運転手(55歳)を摘発
(2026/1/29 18:00:59)
1月28日、関東総合通信局は群馬県高崎市内の国道354号線において、群馬県高崎警察と共同で不法無線局の取り締まりを実施し、自己が運転する車両に免許を受けずに不法無線局の開設(不法アマチュア無線機設置)をしていた群馬県前橋市在住の運転手(55歳)を電波法違反容疑で摘発した。
関東総合通信局が発表した内容は以下のとおり。
総務省関東総合通信局は、令和8年1月28日(水曜日)、群馬県高崎市内の国道354号線において、群馬県高崎警察署と共同でダンプ等の車両に開設した不法無線局の取り締まりを実施しました。
今回の取り締まりの結果、自己の運転する車両に免許を受けず不法に無線局を開設していた次の1名を電波法第4条の違反容疑で摘発しました。
被疑者: 群馬県前橋市在住(55歳)
容疑の概要: 不法無線局の開設(不法アマチュア無線機設置)
自己の運転するダンプに、免許を受けずにアマチュア無線機を設置し、不法無線局を開設した。
【当局の方針等】
不法に開設された無線局は、消防・救急無線など市民生活に必要不可欠な無線通信に妨害を与えたり、テレビ・ラジオの受信や各種電子機器の機能に障害を与えたりする、健全な電波利用環境を乱す原因となっています。
当局では電波利用環境保護のため、今後も捜査機関と協力して継続的に不法無線局の取り締まりを行ってまいります。
↓この記事もチェック!
<「免許をもっていても電波法違反です」と明記>総務省、「アマチュア無線は仕事に使えません!」ページ開設&リーフレット作成
<取り締まり対象者を明確化>総務省がアマチュア局の免許人(約35万通)に注意喚起ハガキ「-重要- アマチュア無線は仕事に使えません!」を送付
●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで
●関連リンク:
・関東総合通信局
不法無線局の取締りで1名を摘発(令和8年1月28日実施)-群馬県高崎警察署と共同で不法無線局の取締りを実施-
・総務省 不法無線局の特徴・影響・障害事例(PDF形式)
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<「新たに種目コードを導入」など昨年と変更点多数あり>JARL愛媛県支部、2月1日(日)から10日間「第52回 愛媛マラソンコンテスト」を開催
(2026/1/29 11:00:12)
JARL愛媛県支部は、2025年2月1日(日)0時0分から2月10日(火)23時59分までの10日間にわたり、日本国内のアマチュア局およびSWLを対象に「第52回 愛媛マラソンコンテスト」を1.9/3.5/7/14/21/28/50/144/430MHz帯と1200MHz帯以上の各アマチュアバンド(77GHz帯まで。JARL制定のコンテスト周波数帯を使用。JT65、FT8などデジタル通信は除く)の電信・電話、SWLで開催する。 なお、希望者にはコンテストの参加シールを発行する。
同コンテストは今回の開催分から多数のルール変更が実施される。その要点は下記のように発表されている。
・種目コードを新たに導入
・愛媛県ナンバー(マルチプライヤー)変更。…島のマルチプライヤー復活
・区ナンバーをマルチプライヤーから削除
・電子ログの仕様を?部変更
・同?得点の場合、入賞者のみ最終交信日時の早い方を上位とする
・問い合わせ先の追記
●ログ集計の注意点
愛媛マラソンコンテストのご参加、有難うございます。ログ集計で「運用日数」の入力漏れが多く見られます。総得点に影響しますので1日の運用についても必ず入力して提出下さい。
【愛媛マラソンコンテスト規約抜粋(2026年より施行)】
8.総得点の計算方法
※新たに参加部門および種目単位で運用(SWL:傍受)日数を乗算する
(1)オールバンドの場合:「各バンドにおける得点の和」×「各バンドで得たマルチプライヤーの和」×「運用日数」
(2)シングルバンドの場合:「当該バンドにおける得点の和」×「当該バンドで得たマルチプライヤーの和」×「運用日数」
本コンテストは、日本国内のアマチュア局とSWLが参加可能。交信対象は県外局が愛媛県内局、県内局は国内在住局。
参加部門および種目は、「個人局電話の部」が①オールバンド ②1.9MHzバンド ③3.5MHzバンド ④7MHzバンド ⑤14MHzバンド ⑥21MHzバンド ⑦28MHzバンド ⑧50MHzバンド ⑨144MHzバンド ⑩430MHzバンド ⑪1200MHzバンド ⑫2400MHzバンド ⑬5600MHzバンド ⑭10.1GHzバンド ⑮24GHzバンド ⑯47GHzバンド ⑰77GHzバンド ⑱ジュニア(年齢が2月10日現在18歳以下のオペレーターによる運用であり、オールバンドにエントリーしたものとみなす)のほか、「個人局電信の部」がオールバンド(個人局電信の部に参加する局は、個人局電話の部への参加を認める)、「SWLの部」がオールバンド(電信および電話)、「社団局の部」がオールバンド(電信および電話)、「クラブ対抗の部」が提出されたクラブ局および各クラブ員の得点を集計。
コンテストナンバーは、県内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用場所を示す愛媛県ナンバー(別途規定)」、県外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用場所を示す市・郡ナンバー」となる。
ログの締め切りは2月末まで(当日消印有効)で郵送または電子ログで提出。書類提出時に、返信用の定形封筒(110円切手貼付)を同封すればコンテスト参加シールが希望者に発行されるほか、参加シール10枚が貼れる「台紙」を、台紙代および郵送料として500円の定額小為替同封で購入できる。こちらの受け付け期間は3月1日(日)から4月30日(木)まで。
書類は「参加部門および種目」のうち、いずれか1種目のみに提出する。1バンドで200局を超える場合は、チェックリストを添付して提出。また、クラブ対抗参加の場合、必ずクラブ代表者が参加メンバーの獲得点数一覧表を作成して提出のこと。
そのほか、交信上の細かな禁止事項や注意事項などあるので、詳しくは下記関連リンクから「第52回 愛媛マラソンコンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
・第52回 愛媛マラソンコンテスト規約(PDF形式)
・ログ集計の注意点
・JARL愛媛県支部
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<144MHz帯SSBモードのみで競う、今回からマルチ1が「市区町村」に変更>2月1日(日)から1週間、愛知2mSSB愛好会「第38回 愛知2mSSB愛好会マラソンコンテスト」開催
(2026/1/29 10:00:27)
愛知2mSSB愛好会は、2026年2月1日(日)0時から2月7日(土)23時59分までの1週間にわたり、144MHz帯SSBモードで全国のアマチュア無線局(個人局のみ)を対象に、「第38回 愛知2mSSB愛好会マラソンコンテスト」を開催する。参加資格は、送受信とも個人局のみとし、20局以上と交信する必要がある。
参加部門は「メンバーの部」「一般の部」の2つ。送受信とも個人局のみとし20局以上交信のこと。ただし、ロールコール中の交信は無効。
ナンバー交換は通常の交信で「RS符号による相手局のシグナルレポート」+「市郡区名」。メンバー局は、市郡区名のあとに「M(メンバー)」を付ける。
得点はメンバー局(移動エリア問わず)が10点。2エリア運用局(他エリアコールの運用局も含む)が5点。2エリア外運用局が1点で、得点のいずれか高いものとする。
マルチプライヤー1が、交信した日本国内の市区町村の数。マルチプライヤー2が運用日数(最高7)。 メンバー局との交信特例として、メンバー局の運用地が異なる場合マルチプライヤー1を1日1ポイントのみカウントする。得点およびマルチプライヤー2は期間中の1st交信のみカウントできる。総得点は「得点合計」×「マルチプライヤー1」×「マルチプライヤー2」となる。
ログの提出は2月末日まで(当日消印有効)。交信局数は20局以上で提出すること。100局以上交信の申請はチェックリストを必ず添付。なお、参加賞送付希望者は110円切手を同封のこと(結果のみ送付希望者は切手不要)。詳しくは「第38回 愛知2mSSB愛好会マラソンコンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
・第38回 愛知2mSSB愛好会マラソンコンテスト規約
・愛知2mSSB 愛好会
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<特集は「アンテナとケーブルのメインテナンスについて」>アマチュア無線番組「QRL」、第711回放送をポッドキャストで公開
(2026/1/29 8:30:38)
東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2011年4月7日からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(開始当初は隔週放送で翌週は再放送。番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2026年1月22日夜に放送した第711回がアップされた。
2026年1月22日の第711回放送の特集は「アンテナとケーブルのメインテナンスについて」。MCの鈴木氏は企業や個人からの依頼を受けて無線局のアンテナの施工やメインテナンスを行うことがあるが、その経験からメインテナンスのポイントを語った。
屋外を引き回している同軸ケーブルやローテータのコントロールケーブルは経年変化で劣化(外皮のひび割れ、雨水浸入など)するので10年程度での交換が推奨。ケーブル類の固定に使っている樹脂製のインシュロック(タイラップ)も耐候性に限界があり、細いクレモナロープで縛るのがおすすめ。N型コネクタは施工の悪さで取れてしまったり、芯線のはんだ付けが外れることがあるので注意など、さまざまな点をアドバイスした。
番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。
●関連リンク:
・QRL For Amateur Radio Station 第711回放送
・QRL Facebookページ
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<タイヤ空気圧モニタとキーレスエントリシステム>総務省が433MHz帯(アマチュアバンド)での共用範囲を約7倍に広げた制度整備(改訂版)案を新たに公表し2月26日(木)まで意見募集
(2026/1/28 12:30:04)
総務省は以前から、日本のアマチュア局が一次業務(一次分配)で使用できる430MHz帯アマチュアバンド内に、空中線電力 EIRP 1mW以下の「タイヤ空気圧モニタリングシステム(TPMS)」と「リモートキーレスエントリシステム(RKE)」の二次分配を行う計画を進めている。2024年末に制度改正に関係する意見募集が行われ、それを踏まえて電波監理審議会が “原案の内容で改正が適当である” と答申」したが( 2025年1月10日記事 )、新たに「2025年7月22日の日米間の枠組み合意に関連し、(中略)米国で製造され、かつ、米国で安全が認証された乗用車について、日本国内での販売のため追加試験なしで受入れ」などの背景から、このほど433MHz帯での共用範囲を約7倍に広げた制度整備(改訂版案)を公表。2026年1月28日(水)から2月26日(木)まで、広く意見募集を行うとしている。
自動車の「タイヤ空気圧モニタリングシステム(TPMS)」と「リモートキーレスエントリシステム(RKE)」は、日本では特定小電力無線局として315MHz帯が使用されているが、米国やEU、韓国など日本を除く世界各局では433MHz帯が主に使用され事実上の世界標準周波数となっている。
そのため、日本国内でも諸外国で流通している433MHz帯のTPMS/RKEをそのまま使用したいという強いニーズが海外メーカーを中心に存在。総務省では、術的条件などを取りまとめている「情報通信審議会 情報通信技術分科会陸上無線通信委員会」に諮問を行い、同委員会が2023年5月から433MHz帯のTPMSとRKEの技術的検討(アマチュア無線との干渉などを確認する実機試験を含む)を行い、その結果をふまえた114ページにおよぶ報告(案)をこのほど取りまとめた( 2024年9月12日記事 )。
アマチュア局が一次業務(一次分配)である日本の430MHz帯アマチュアバンド内(433.92MHz)に、空中線電力 EIRP 1mW以下の「タイヤ空気圧モニタリングシステム(TPMS)」と「リモートキーレスエントリシステム(RKE)」の二次分配を行うという制度整備に関する内容で、同委員会のメンバーには、専門委員として一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)から森田会長も参加している。
また、同委員会の「小電力システム作業班 433MHz帯TPMS・RKEシステムアドホックグループ」では主要自動車メーカーや自動車関連のエレクトロニクスメーカーのほか、JARL、JARD、JAIA、アイコム、アルインコ、JVCケンウッド、第一電波工業といったアマチュア無線業界の関係者や技術者が技術的検討を重ねてきた。
JARLは前回の意見募集の際に「世界的な普及等を考慮し、JARLとして周波数共用は容認せざるを得ないものと考える」との見解を表明している。
しかし今回、「2025年7月22日の日米間の枠組み合意に関連し、(中略)米国で製造され、かつ、米国で安全が認証された乗用車について、日本国内での販売のため追加試験なしで受入れ」などの記載とともに、433MHz帯での共用範囲を前回公表した「制度整備(案)」より広げたものが新たに公表され、2026年1月28日(水)から2月26日(木)まで意見募集が行われている。
前回の意見募集で提示された案との大きな違いは占有周波数帯幅だ。前回の意見募集時の案は指定周波数433.92MHzで占有周波数帯幅の許容値を「250kHz」(すなわち433.795~434.045MHz)としていたが、今回の案では指定周波数は変わらず433.92MHzだが、 占有周波数帯幅の許容値を「1,740kHz」(すなわち433.05MHz~434.79MHz)と約7倍に広げている 。なお空中線電力(EIRP)1mWに変更はない。
総務省が公表した「陸上無線通信委員会報告(案)に対する意見募集―『小電力の無線システムの高度化に必要な技術的条件』のうち 『433MHz帯タイヤ空気圧モニタ及びリモートキーレスエントリに係る 技術的条件(改訂版)』―」は以下のとおり(一部抜粋)。
情報通信審議会 情報通信技術分科会 陸上無線通信委員会(主査:三次 仁 慶應義塾大学 環境情報学部 教授)は、諮問第2009号「小電力の無線システムの高度化に必要な技術的条件」のうち「433MHz帯タイヤ空気圧モニタ及びリモートキーレスエントリに係る技術的条件(改訂版)」について検討を行ってきました。
この度、陸上無線通信委員会報告(案)を取りまとめましたので、令和8年1月28日(水)から同年2月26日(木)までの間、以下のとおり意見を募集します。
1.概要
情報通信審議会 情報通信技術分科会
陸上無線通信委員会は、平成14年9月30日付け諮問第2009号「小電力の無線システムの高度化に必要な技術的条件」のうち「433MHz帯タイヤ空気圧モニタ及びリモートキーレスエントリに係る技術的条件(改訂版)」について検討を行っており、令和8年1月22日(木)に開催された情報通信審議会
情報通信技術分科会
陸上無線通信委員会(第97回)において、これまでの検討結果を陸上無線通信委員会報告(案)として取りまとめましたので、令和8年1月28日(水)から同年2月26日(木)までの間、当該報告(案)について意見募集を行います。
2.意見公募要領等
(1)意見募集の対象:
・情報通信審議会 情報通信技術分科会 陸上無線通信委員会報告(案)(別紙1PDF)
(2)意見公募要領 :別紙2PDFのとおり
意見提出期間 :令和8年1月28日(水)から同年2月26日(木)まで(必着)。
なお、報告書(案)及び意見公募要領については、e-Gov(https://www.e-gov.go.jp/)の「パブリック・コメント」欄に掲載するほか、総務省総合通信基盤局電波部移動通信課(総務省10階)において閲覧に供するとともに配布します。
3.今後の予定
寄せられた御意見を踏まえ、陸上無線通信委員会を開催し、報告を取りまとめる予定です。
JJ1WTL・本林良太氏のブログ(CIC)で詳しく考察している。下記「関連リンク」から確認してほしい。
●関連リンク:
・総務省 陸上無線通信委員会報告(案)に対する意見募集
・総務省「情報通信審議会 情報通信技術分科会
陸上無線通信委員会報告(案)」(PDF形式)
・総務省「小電力の無線システムの高度化に必要な技術的条件」のうち「433MHz帯タイヤ空気圧モニタ及びリモートキーレスエントリに係る技術的条件-改訂内容-」(PDF形式)
・総務省「情報通信審議会
情報通信技術分科会 陸上無線通信委員会(第97回)」配付資料など
・パブコメ募集:433MHz帯TPMS/RKE,拡幅(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・延長戦:433MHz帯TPMS/RKE(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
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JARL佐賀県支部、2月1日(日)神埼市で「令和7年度 佐賀県支部大会」を開催
(2026/1/28 11:00:46)
一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)佐賀県支部は、2026年2月1日(日)に神埼市の神埼市役所千代田支所 千代田公民館で「令和7年度 JARL佐賀県支部大会」を開催する。詳細は同支部のWebサイトで下記のように発表されている。
★「令和7年度 JARL佐賀県支部大会」
・日時: 2026年2月1日(日) 13:30~
・場所: 神埼市役所千代田支所 千代田公民館
神埼市千代田町直鳥166-1 マップ→ https://maps.app.goo.gl/HW8FUdrjXQXA4R786
・内容(予定):
支部長挨拶
JARLの現状…QSLビューロー先について、100周年記念局について、通常選挙について
佐賀県内の行事報告と次年度の行事予定について
オール佐賀コンテスト表彰
収支報告
その他…県内のレピーターについて、特別局(記念局)について
講演「無線局申請の電子化について」(総務省九州総合通信局)
JH6FQH局のブース
お楽しみ抽選会
電波適正利用推進員報告(予定)
JE6CKL局のブース
JE6LEN局のブース
・その他
九州総合通信局が12:30~16:00位まで、当日参加者の皆様で電子申請の取り扱いを指導してもらいながら取り扱いします。次の物をご準備下さい。
1.新たに電子申請のアカウントを作成を希望される方→PCまたはスマートフォン
→メールアドレスの準備(Gメール、JARLメルアドなど)→無線従事者免許証→無線局免許番号
2.電子申請Liteからのデータ移行を希望される方
上記1に加え、旧電子申請LiteのIDとパスワードを準備してください。
各ブースでの展示などが用意してます。
●関連リンク: JARL佐賀県支部 お知らせ
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<交信は会員局を1局以上含むことが条件>2月1日(日)から1週間、奈良県2mSSB愛好会「第48回 奈良県2mSSBマラソンコンテスト」開催
(2026/1/28 10:00:33)
2026年2月1日(日)0時から2月7日(土)23時59分までの1週間にわたり、144MHz帯SSBモードで国内のアマチュア局(ただし同一免許人が複数免許を有する局は、2コールサインを限度とする。また個人局に限るなどの条件あり)を対象に、奈良県2mSSB愛好会(NTSL)主催による「第48回 奈良県2mSSBマラソンコンテスト」が開催される。
参加部門は「会員局部門」と「一般局部門」の2つ。交信方法は通常のQSOとし、ナンバー交換は「RS符号による相手局のシグナルレポート」+「JARL制定の市郡ナンバー」。会員局の場合は末尾に「M」を付ける。ただし、ロールコール中の交信は無効。期間中に会員局とのナンバー交換を1局以上含むこと。
また、移動運用を含み交信相手は1回のみのカウント。ただし、支援社団局(JR3ZBT/3)は参加資格条件の市郡で各1回とする。
得点は、奈良県外運用の局が1点。奈良県内運用の局が3点。会員局が6点。Aマルチプライヤーは日本国内の異なる市と郡。Bマルチプライヤーは奈良県全市と交信成立が2。奈良県全郡と交信成立が3。奈良県全市全郡と交信成立が6。そのほかは1。総得点の計算方法は「得点合計」×「Aマルチプライヤー」×「Bマルチプライヤー」。
メンバーリスト(毎年更新) 、専用処理ソフト(NCMA)は同会ホームページからダウンロードすること。ログの提出は、郵送と電子メールともに2月末日まで(郵送の場合は消印有効)。
「50局以上の交信の場合は、2種類のチェックリスト(重複チェックリストと市郡チェックリスト)を添付する」「申請書類は、長形3号封筒で事務局に郵送とする」など留意点がある。詳細は、下記の関連リンクから「第48回 奈良県2mSSBマラソンコンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
・第48回 奈良県2mSSBマラソンコンテスト規約
・会員局チェックリスト 第48回用
・企画アプリ NCMA v083 Download
・奈良県2mSSB 愛好会
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<JARL茨城県支部の賀詞交換会に参加>OMのラウンドQSO、第502回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開
(2026/1/28 8:30:53)
「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」が2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。2023年4月にレギュラー陣の1人だったJA1JRK 谷田部氏がサイレントキーとなり、2024年末でJH1DLJ 田中氏が番組を卒業。現在はJA1NFQ 中島氏とMCの演歌歌手 水田かおり(JI1BTL)、FMぱるるんの “局長” ことJA1VMP 海老澤氏の3名で進行している。
新たに音声ファイルが公開されたのは2026年1月25日(日)21時30分からの第502回放送。冒頭ではJA1VMP海老澤氏が、知人のJH1DGJ 根本氏のIC-7760を使ったリモートシャックを見学したという話題。このシャックの模様はCQ誌2026年2月号の別冊付録に掲載されている。続いて潮来市で開催されたJARL茨城県支部の賀詞交換会に参加した話と、2月の無線活動の予定紹介だった。
後半のJARDコーナーは新海養成部長が電話で登場。3月28~29日に東京・巣鴨のJARDハム教室で「 春休み親子ハム教室(4アマ養成課程講習会) ファミリーコース 」を開催するという案内を行った。
番組音源は下記関連リンクにある放送済み音源公開ページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除されるので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク:
・OMのラウンドQSO 放送済み音源公開ページ
・palulun.net
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