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link hamlife.jp hamlife.jp (2026/1/24 4:05:26)

現在データベースには 7679 件のデータが登録されています。

feed <1月23日から2月10日まで>JARL、430MHz帯・10.1GHz帯D-STARレピータ局、430MHz帯アナログ(FM)レピータ局の開設・増設などを募集 (2026/1/23 18:00:19)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)は、430MHz帯と10.1GHz帯のD-STARレピータ局と、430MHz帯アナログ(FM)レピータ局の開設・増設などの募集を、2026年1月23日から2月10日まで行うことを発表した。また、今回の募集地域・周波数帯(1200MHz帯を除く)以外で、レピータ局の開設・増設などを希望する場合や、D-STARアシスト局の開設を希望する場合は、併せて会員課へ相談してほしいとしている。

 

 

 

 

今回募集が行われる地域は下記のとおり。

 

 

●430MHz帯D-STARレピータ局の募集地域と受付条件など(A周波数帯/DVモード)

 

【関東地方】
・埼玉県狭山市入間川

 

【東海地方】
・愛知県豊橋市東幸町字東明

 

 

●10.1GHz帯D-STARレピータ局の募集地域と受付条件など(DVモード)

 

【関東地方】
・埼玉県狭山市入間川

 

 

●430MHz帯アナログ(FM)レピータ局の募集地域と受付条件など(B周波数帯)

 

【関西地方】
・兵庫県神崎郡福崎町大貫

 

【九州地方】
・山口県宇部市大字善和

 

【四国地方】
・福岡県田川郡香春町大字鏡山

 

 

【参考】 430MHz帯のレピータ周波数の区分は次のとおりです。

A周波数帯:原則として直轄局、計画局、D-STAR(DV モード)、新方式の局に割り当てられている周波数帯。
B周波数帯:原則として団体局に割り当てられている周波数帯。

 

 

 

 

 

 

 応募要件など詳しくは、下記関連リンクから確認してほしい。

 

 

 

●関連リンク: D-STAR レピータ局・アナログ(FM)レピータ局等の開設・増設等の募集のお知らせ(PDF形式/JARL Web)

 

 

 

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feed <オリジナルデザインのA4クリアファイルを贈呈>JARL関西地方本部コンテスト委員会、「第55回 XPO記念コンテスト」参加局への特別賞当選者(550名)を発表 (2026/1/23 12:05:49)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)関西地方本部コンテスト委員会は、昨年(2025年)9月15日(月・祝)に開催した「第55回 XPO記念コンテスト」において( 2025年9月12日記事 )、同年に「大阪・関西万博」が行われた記念の年となることから特別ルールを設定。「第55回特別賞として抽選で550局に記念品を贈る」として、このほど「特別賞」の記念品(オリジナルデザインのA4クリアファイル)が贈られる当選者を発表した。

 

 

 

 

 JARL大阪府支部のメーリングリスト(ML)に投稿された内容は以下のとおり。

 

 


 

JARL 大阪府支部の皆様,
関西地方本部コンテスト委員会のJA3QOS上村です。

 

 昨年9月に実施のXPO記念コンテストには、多くの皆様に参加をいただきありがとうございました。今回は、第55回特別賞として抽選で550名様に記念品を贈ることにしました。当選者の発表を委員会のホームページに掲載しましたのでご覧ください。

http://www.eonet.ne.jp/~ja3-test/index.html

 

 記念品はオリジナルデザインのA4クリアファイルです。添付の1ページ目が裏面、2ページ目が表面です。郵送費節約のため2月1日尼崎での関西ハムシンポジウムに参加の皆様には手渡ししたいと思います。概数を把握したいので、私 ja3qos アットマーク jarl.com まで連絡をお願いします。

 

 なお、このMLに参加されていない該当の方へ転送いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

 

 

「特別賞」として550名に贈られるオリジナルデザインのA4クリアファイル(表面)

記念品のA4クリアファイル(裏面)

 


 

 

 詳しくは、記事下の「関連リンク」から確認してほしい。

 

 

 

 

●関連リンク:
・JARL関西地方本部コンテスト委員会
・第55回 XPO特別賞当選者

 

 

 

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feed <報告書様式を一部変更(PDFとWordを用意)>JARL鳥取県支部、1月25日(日)8時から12時まで「2025年度 鳥取県OSO訓練コンテスト」を開催 (2026/1/23 10:00:45)

JARL鳥取県支部は「鳥取県内のアマチュア無線局に対する、非常無線通信の啓蒙と通信取扱い技術の向上を図る」ことを目的に、2026年1月25日(日)8時から12時までの4時間、鳥取県内在住のアマチュア局(社団局を含む)を対象に「2025年度 鳥取県OSO訓練コンテスト」を3.5/50/144/430MHz帯のアマチュアバンドで開催する。電波型式や送信電力は自局に許された範囲(FAXやパケット通信も可)となっているが、レピーターやデジピーターによる交信は認められていない。なお「報告書様式を一部変更しました。最新版をダウンロードして使用してください」として、「手書き用報告書書式(PDF)」と「PC入力用報告書書式(Word)」を用意している。

 

 

 

 

 本コンテストは通信訓練のスタイルで、参加資格および交信対象は、鳥取県内在住のアマチュア局(社団局を含む)で運用地は鳥取県内のみ。

 

 通話本文の冒頭に、クンレンL(※Lはダンラク(段落)と読む)の5文字を必ず入れ、「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「自局の発信地の郡市名」+「通報本文」。移動局で常置場所と異なる地点で運用する場合には、「○○イドウ」とする。

 

「呼出し」と「応答」には「クンレン」を3回前置。和文による通報を相互に伝達し(各自の通報は同文でもよい)、通報の本文字数は20字以上で行う。通報の伝送に際し、通話表の使用は任意。例えば「クンレンL(ダンラク) 59サイハクイドウL(ダンラク) テンキクモリ」(以上21字)となる。

 

 得点は、同一局との交信は各バンド1交信で、交信した双方から提出された報告書を照合して、正しく記入されているものを1点としてカウントされる。

 

 報告書の提出は2月9日(月)メール必着で、郵送の場合は当日消印有効。報告書はコンテスト規約の下側にある「コンテスト報告用紙報告書様式(Word、PDF)」を使用のこと。詳しくは「2025年度 鳥取県OSO訓練コンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「2025年度 鳥取県OSO訓練コンテスト」の規約(一部抜粋)

報告書は指定の「コンテスト報告用紙」を使用して行う

 

 

●関連リンク:
・2025年度 鳥取県OSO訓練コンテスト規約(PDF形式)
・非常無線通信訓練通報文報告書(手書き用PDF形式)
・非常無線通信訓練通報文報告書(PC入力用Wordファイルダウンロード)
・JARL鳥取県支部

 

 

 

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feed <アイテンドーの実店舗に行ってみた!>アマチュア無線番組「QSY」、第252回放送をポッドキャストで公開 (2026/1/23 8:30:50)

神奈川県横須賀市にあるコミュニティFM放送局「FMブルー湘南(横須賀エフエム放送株式会社、JOZZ3AD-FM、空中線電力20Wほか)」では、2017年4月からアマチュア無線家向けの番組「QSY」をオンエアーしている。放送は毎週金曜日の22時から30分間だが、新たな内容の番組は第1・2・3・5金曜日に流され、第4金曜日は前週の再放送という形式だ(2025年10月から)。放送音声は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されている。

 

 

 

 2026年1月16日の第252回放送は、JK1BAN 田中氏の「今週の活動報告」は、同氏が電子部品の通販で知られる アイテンドー の実店舗(東京都台東区下谷3-5-1 コージーサンブン2階。山手線「鶯谷」駅から徒歩約15分)に行ってみたというリポートだった。

 

 JH1OSB 小濱氏の「無線は自作でより楽しくなる」は、大阪・日本橋電気街のシリコンハウスの店頭には 電子部品の自動販売機 が置かれていて、 24時間いつでもハンダが買うことができる があるという話題を紹介した。

 

 

 番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。

 

 

 

●関連リンク:
・QSY 第252回放送
・QSY Facebookページ
・QSY Xアカウント
・QSY 番組案内ページ

 

 

 

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feed <現場リポーターが交信体験>サンテレビ、「加古川東高等学校アマチュア無線部(JA3YRZ)」を生中継で13分間にわたり紹介 (2026/1/22 12:25:50)

兵庫県の県域テレビ局であるサンテレビジョン(通称:サンテレビ)は2026年1月21日(水)。夕方のニュース番組「NEWS×情報 キャッチ+」の中継コーナー『高校生の “今” を伝える部活「キャッチプラス 部活」』で、13分間にわたり「兵庫県立加古川東高等学校アマチュア無線部(JA3YRZ)」を紹介した。部活動の様子から部員へのインタビューや、現場リポーターのお笑いコンビ、ネイビーズアフロがアマチュア無線の交信体験制度(体験運用)を利用して、実際に交信を行うシーンなども流れ、話題になっている。
※記事下の関連リンクから確認できますが、リンクの公開期間が短いので早めの確認をおすすめします。

 

 

(「サンテレビYouTube公式チャンネル」から)

(「サンテレビYouTube公式チャンネル」から)

 

 

 大正13(1924)年の創立から100年以上の歴史を誇る「兵庫県立加古川東高等学校(前身は「旧制加古川中学校)」。現在、普通科と理数科があり、文部科学省がスーパーサイエンスハイスクール(SSH)に指定している。

 

 クラブ活動も活発で、運動部が12部、文化部が23部ある。その中でも古くから活動してきたのがアマチュア無線部(JA3YRZ)だ。現在は1年生が4名、2年生3名(令和7年度7月時点)で、部活動のポリシーは「①自らの個性を最大限発揮することができる人材を目指し個性の見つけ方や主張方法を周囲の生徒との関わりによって発見する」「②アマチュア無線を通して他者とのコミュニケーション力を育成する」「③主体的に部活動に取り組み、またその宣伝・勧誘等へも取り組める人材を育成する」としている。

 

 今回、サンテレビで夕方放送されているニュース番組「NEWS×情報 キャッチ+」の中で、本館4階理科講義部室からアマチュア無線部の活動を生中継した。

 

 画面にはJVCケンウッドの「TM-V71S」や、八重洲無線「FT-450D」といった見慣れた無線機が映り、台湾(BV)との交信の思い出や、フリップを使ってアマチュア無線の交信の手順を解説。現場リポーターのお笑いコンビ、ネイビーズアフロが交信体験制度を利用して実際に交信するなど、興味深い内容が13分間にわたり放送された。

 

 

(「サンテレビYouTube公式チャンネル」から)


(「サンテレビYouTube公式チャンネル」から)

 


(「サンテレビYouTube公式チャンネル」から)

 

(「サンテレビYouTube公式チャンネル」から)

(「サンテレビYouTube公式チャンネル」から)

(「サンテレビYouTube公式チャンネル」から)

 

 

●【部活中継】世界中と交信!? 加古川東高校アマチュア無線部(サンテレビYouTube公式チャンネル)
※画面をクリックすると動画がスタートします。

 

 

 

 詳しくは、記事下の「関連リンク」から確認してほしい。

 

 

 

●関連リンク:
・【部活中継】世界中と交信!? 加古川東高校アマチュア無線部(サンテレビYouTube公式チャンネル)
・兵庫県立加古川東高等学校アマチュア無線部-我が道を行く部活-JA3YRZ
・mixiコミュニティ-JA3YRZ-
・兵庫県立加古川東高等学校 普通科・理数科ホームページ
・サンテレビ「NEWS×情報 キャッチ+」

 

 

 

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feed <100周年をアマチュア無線の大きな転換期に>JARL、森田会長(JA5SUD)と報道関係者の「新年記者懇談会」を開催 (2026/1/22 12:05:02)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)は2026年1月19日(月)、東京・大塚の連盟会議室で森田耕司会長(JA5SUD)と報道関係者の「新年記者懇談会」を開催した。森田会長は「2026年6月のJARL創立100周年から、2027年9月の日本のアマチュア無線100周年までの1年4か月間を祝賀期間として各種イベントを行うだけでなく、これをアマチュア無線の大きな転換期にしていきたい」と述べた。

 

 

1月19日に開催された「記者懇談会」の模様(写真提供:JARL)

新年記者懇談会の配布資料より

 

 JARLは毎年1月に報道関係者(新聞、雑誌、Webメディアなど)を招き、会長との記者懇談会を開催している。今年は1月19日(月)に東京・大塚の連盟会議室で開催し、例年以上に多くの取材陣が集まった。この懇談会における森田耕司会長(JA5SUD)の挨拶と2026年の抱負、100周年に実施する各種企画や施策、次世代支援についてなどを抜粋で紹介する。

 

 

◆森田会長の冒頭挨拶

 

 本日はご多忙の中、JARL記者懇談会にご出席いただきまして誠にありがとうございます。ご存じのようにJARLは本年6月に創立100年を迎えます。
 そして来年、2027年9月には日本におけるアマチュア無線100周年という、2つの大きな節目を迎えます。長きにわたって支えていただきました会員の皆様方、関係団体の皆様、アマチュア無線を愛するすべての皆様に心より感謝申し上げたいと思います。

 

 JARLは今年の6月から来年9月までの1年4か月を「祝賀期間」としており、皆様方のご支援と協力のもと、アマチュア無線メーカーや関係団体、全国の無線家の皆様と共にこの節目を祝い、次の100年に向けて一歩を踏み出すべく、活動を進めてまいりたいと思っております。

 

 私たちの目標は、過去を振り返るだけではなく、「アマチュア無線をひとつの文化として盛り上げ、未来を切り開くこと」だと考えております。アマチュア無線はこれまでも、時代の変化とともにその役割を進化してまいりました。災害時における非常通信手段としての信頼性、青少年の科学技術教育への貢献、それから国際交流。その架け橋としての役割とさまざまな価値を見つけております。

 

 アマチュア無線の魅力は、なんといっても自分の手で、好きな世界を広げられることであります。アンテナを立てて遠く離れた方と交信を行う。それは時代が変わった今でも決して変わることはございません。

 

 2026年度は、次の100年に向けた未来への架け橋となる重要な年でございます。会長就任以来、私は当連盟を本当の意味において “新時代の幕開け到来” となるように、クリーンな事業運営に努めるとともに、当初から目標としております「積極的な活動と情報の発信」それから「組織運営の透明化」を柱として邁進してまいりました。

 

 引き続き皆様のご協力のもと、情報発信を重点的に進め、次世代の育成、それから青少年の普及活動の強化を進めるべく、科学技術への関心を高め、新たな仲間として若い方を一人でも多く増やすとともに、これまでアマチュア無線の楽しみを支えてきていただきました先輩方、および皆様方にアマチュア無線を楽しむことできる環境の、一層の整備の方を目指してまいります。

 

 最後になりますが、アマチュア無線の魅力をより多くの方々に知っていただくために、報道関係の皆様のご協力とご理解を賜れば幸いです。本日はどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

挨拶する森田耕司JARL会長(写真提供:JARL)

 

 

◆2025年の振り返りと2026年の抱負

 

★2025年を踏まえた2026年の抱負
 私は会長就任以来「積極的な活動と情報の発信」「組織運営の透明化」を軸に、信頼される連盟作りを推進してまいりました。また地方本部・支部の活動に積極的に参加し、会員の皆様の声を直接伺う機会を重ね、皆様とさまざまな場面で交流を進めてまいりました。

 

 2026年もこれまで以上に相互のコミュニケーションを大切にし、会員の皆様との対話を通じ、より開かれた運営体制を構築してまいりたいと思っています。また「意思決定のプロセスの可視化」と「情報公開の原則化」にも取り組み、組織の透明性をより深めてまいります。

 

★青少年育成と次世代アマチュア無線家の支援の強化について
 ご存じのように総務省の「ワイヤレス人材育成のための制度改正」により、2023年の大規模な制度改正がございました。それによって体験運用のハードルが大きく下がり、青少年がアマチュア無線に触れる機会が飛躍的に増加いたしました。
 昨年は体験運用のマニュアルの整備や、ハムフェアでの初心者の相談ブースの設置、YOTAサマーキャンプに参加する学生への費用補填など、JARLとして実践的な育成活動を展開をいたしました。

 

 2026年ですけれども、これらの取り組みをさらに拡充し、100周年の記念行事として、学校や地域団体との連携による体験イベントを開催します。それから学生・若年層向けの教材の開発、22歳未満のハムフェア入場料の無料を継続するなど、次世代のアマチュア無線家の裾野を広げる活動を強化をしてまいります。

 

★2026年の行事について
 昨年8月に開催した「ハムフェア2025」ですが、有明GYM-EXで開催し約4万2000人の来場者を迎えました。展示、体験、講演、それから相談ブースなど多彩な企画を通じまして、アマチュア無線の魅力を広く発信することができました。

 

 2026年は8月29日と30日に、同じく有明GYM-EXにおきまして「JARL創立100周年、好奇心のアンテナを立てよう」をテーマとして、ハムフェアを開催する予定です。今年はこれまでの100年とこれからの新たな時代につながるよう、出展者で来場者の交流を通じ、新たな仲間との出会いや発見、それから発信の場として情報通信への理解を深め、さらにアマチュア無線の楽しみ方を呼びかけてまいります。

 

 また地方広域ハムフェアですが、地方本部支部による地域イベントとの連携も強化し、全国規模での普及活動を展開してまいります。100周年に先立ちまして、今年4月には私の四国地方本部でもですね、初めての開催となる広域ハムフェア「四国ハムフェア」を開催いたします。

 

 2026年11月にはIARUの「第23回 ARDFチャンピオンシップ世界大会」が、滋賀県蒲生郡竜王町で開催されます。日本国内だけでなく、海外からも多くの方が参加されますので、交流を深めてまいりたいと思っております。

 

★関連団体との連携による業界全体の活性化
 昨年は一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)、日本アマチュア無線機器工業会(JAIA)、CQ出版株式会社との協力体制をさらに強化し、SD会議を通じた提言活動や共同イベントの開催など、業界全体の活性化に取り組みました。

 

 今年はこの連携をさらに継続・発展させまして、制度面の課題の解決や技術革新への対応、若年層へのアプローチなど、共通の課題に対して横断的に取り組んでまいります。業界全体の力を結集しアマチュア無線の社会的意義と存在感を高めていく所存でございます。

 

★多角的な広報戦略による情報発信の強化
 アマチュア無線の魅力を広く社会に伝えるために、2025年はこれまでのJARL NEWS、メールマガジンに加え、ハムフェア公式サイトなどを活用した情報発信を進めております。2026年ですが、Webサイトでの情報の充実、それから報道関係の皆様方のご支援ご協力を通じて、より多彩な層へのタイムリーにアプローチを図っていく所存でございます。

 

施策を説明する森田耕司JARL会長(写真提供:JARL)

 

 

◆100周年記念事業と施策

 

 今年がJARL100周年、来年がアマチュア無線100周年ということで、JARLではさまざまな記念事業を考えております。まず昨年7月に100周年を記念したロゴマークを作成しました。そして記念のメッセージ「あたりまえなんて退屈だから」を制定し、世界各国にも発信しております。

 

★100周年の位置づけ
 まず1つ目が「JARLの創立100周年」です。これは1926(大正15年)6月12日に、日本アマチュア無線連盟の会員37名がですね、世界に向けて「本日、われら日本のアマチュアは、日本アマチュア無線連盟を結成した」と打電した日ということです。
 もう1つが「日本におけるアマチュア無線の100周年」です。これは1927(昭和2年)9月7日、大阪の草間貫吉さんに私設無線電信無線電話局「JXAX」が初めて免許をされました。これが日本における最初のアマチュア無線局とされております。

 

 そこで今年の6月から来年の9月までの1年4か月を「祝賀期間」として、JARLではさまざまな活動を展開してまいります。回顧や祝賀に加えて、未来へのスタートにもしたいと思います。「昔は良かったね」ということだけではなく、これからアマチュア無線を楽しんでいただく若い方々にも向けたメッセージが必要だと思います。

 

 JARLだけではなく、行政、それからメーカー、販売店、専門誌、それからマスコミすべての方と、アマチュア無線の価値を分かち合いまして、これからのアマチュア無線界を活性化したいと思っています。

 

新年記者懇談会の配付資料より

新年記者懇談会の配付資料より

 

 

★記念事業の全体像
 JARL創立100周年からアマチュア無線の100周年までの1年4か月を祝賀期間としております。当然その期間中には「ハムフェア」が開催されます。それから100周年記念の専用のサイトも立ち上げました。そちらの方に100周年の記念事業に関するさまざまな情報を盛り込んだ形で構成しており、最新情報は適宜アップする予定です。

 

新年記者懇談会の配布資料より

 

 記念式典は、2027年のハムフェアに合わせた形で開催する予定にしております。また100周年に合わせた記念誌も、その辺の時期をターゲットにすでに編集のメンバーと共に一生懸命作成をしている最中でございます。

 

 記念運用は、この1年4か月間をアマチュアの皆さんに楽しんで取り組んでいただこうということで、全国各地を回っていろいろなところから電波を出していただこうとか、新しい方たちにも楽しんでいただけるような遊びの仕組みを企画中です。

 

 結構壮大な計画ですが、「公募局」は各都道府県を1週間ごとにローテーションを組み、南極とか小笠原も含んだような形で、上級資格の方を中心に運用してもらい、日本国内だけではなく海外にもガンガン電波を飛ばしていただく運用を考えております。それから「イベント局」は小電力のいわゆるハンディ機です。いろいろなイベントに参加していただくことによって、各エリアの方が交信できるような機会をですね、積極的に作ろうと考えております。

 

新年記者懇談会の配布資料より

 

 記念アワードは、ある一定のルールに基づきまして、完成をすれば立派な賞状ももらえるような仕組みを考えております。

 

 それから次世代支援としてのクラウドファンディングです。大きなイベントをやるには、やはりそれなりの資金が必要でございます。JARLは皆さんからの会費収入で運営をしております。それだけではなかなか十分なイベントが開催できないであろうということで、資金の調達、それも仲間と力を合わせて調達し、いろいろなものに使っていこうと考えております。

 

 また今年と来年の「ハムフェア」は、100周年記念にフォーカスしたような形でやる見込みにしていますので、ハムフェアのロゴ自体も高揚したものにしようということになりました。アマチュア無線家に馴染みの深いプリント基板をイメージし、基板の穴開きのところからいろいろハンダ付けして文字を作ったというようなデザインです。

 

新年記者懇談会の配布資料より

 

 記念のコンテストは詳細を検討している最中で、まもなく内容をお知らせできると思います。これも新しくアマチュア無線を始められた方に特に楽しんでもらうルールを作るつもりでございます。

 

 

◆次世代支援について

 

 日本のアマチュアの無線局は、ピークは1994年で136万局ぐらいおりました。ところが2026年1月現在で33万3000局ということで、単純にもうピークからですね100万局減っております。ピーク時の4分の1以下ということで、今現在も残念ながら毎月1,000局以上のペースで減少しております。

 

新年記者懇談会の配布資料より

 

 なぜかといいましたらやはり高齢化です。年齢層別のJARLの会員数では、60代以上が80%です。やっぱり高齢の方が非常に多いのです。私はちょうど70歳で、本当にJARLの平均年齢なんですけども、この一番高いところにいて、まさにこの通りだなって思っております。グラフの右側の若い方が本当に少なく20代以下が1.5%です。これが今のアマチュア無線の現状です。このまま行くと会員数もどんどん落ち、何か手立てを打たないと本当に趣味自身が衰退する一方です。

 

新年記者懇談会の配布資料より

 

 なんとか手立てを打ちたいということで、アマチュア無線がどういったものか、楽しさをもっともっと世間に世界の人に知っていただく必要があるということを痛感しております。JARLとしましても今の現状を我慢して受け入れているわけではございません。この100周年を機会に次世代の支援の取り組みを本格化いたします。

 

 今考えておりますのは、体験運用をもっともっと企画してアマチュア無線の楽しさを知っていただくこと。それから継続を支える仕組みです。いろいろな事情でアマチュア無線をやめざるを得なくなった方をサポートできるような仕組みををもっと構築する必要があると思います。

 

 JARLとしましても「無線に関する書籍の刊行」を今考えております。それから「地域の科学館などでのアマチュア無線の展示」「学校クラブに対する支援と学生に対するアプローチ」。アマチュア無線がこれだけ素晴らしいんだよというのを実際に感じていただくためにも、学校のクラブをもっと活性化する必要があると思いますので、JARLとしてもそこにテコ入れするような施策を考えております。

 

 それから「無線従事者免許の取得の支援」です。そもそもアマチュア無線は国家資格ですから、運用するには免許が必要なんですけれども、やはり費用がかかっております。そういった経費的な面もサポートをしたいということもありますし、免許を取ってから実際に開局するまでのプロセスでハードルが高いというような話も伺っております。免許は取ったものの、実際に電波が出せないとか、出すまでに苦労したとかいう話を聞きますので、そこもしっかりとJARLとしては支援をする必要があるなと思っております。

 

新年記者懇談会の配布資料より

 

 最後になりますが、この100周年がアマチュア無線の大きな転換期になると、私は期待しております。我々JARLだけではなく、本当にアマチュア無線業界が1つになり、アマチュア無線の振興、それから若い方中心に次世代の支援を心を込め、この100周年から具体的に進めてまいりたいと思います。どうかご期待をしていただくとともに、共に進んでいただければと思っております。ぜひ皆様方と一緒に、新たな100周年を作ってまいりたいと思いますので、何卒よろしくお願いいたします。

 

新年記者懇談会の配布資料より

 

 

 

●関連リンク:
・JARL Web
・JARL100周年記念特別サイト

 

 

 

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feed <写真投稿>JARL神奈川県支部が1月18日に開催「新年アイボールパーティ」の模様 (2026/1/22 11:30:25)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)神奈川県支部は2026年1月18日、年始恒例の「新年アイボールパーティ」(会費制)を横浜市中区の神奈川県立かながわ労働プラザ内のレストランで開催し45名が参加した。その模様を同支部関係者から届いた写真で紹介する。

 

 

JARL神奈川県支部「新年アイボールパーティ」の集合写真

 

 


 

JARL神奈川県支部「 新年アイボールパーティ」が開催されました

 

 毎年恒例のJARL神奈川県支部「新年アイボールパーティ」が2026年1月18日(日)11:30から、横浜市中区の神奈川県立かながわ労働プラザ(エルプラザ)9階のレストラン「英一番館」で開催し、45名の方にご参加いただき、新年の挨拶を交わしました。

 

 

ステージ

レストラン入口

受付風景

司会はJA1GQC 高崎副支部長

JN1DNV 山岸支部長の新年挨拶

来賓のJARL関東地方本部長 JF1NEF 森野氏より新年の挨拶と、QSLビューロー変更などについてアナウンスがあった

JA1QOM 岡見氏による乾杯の発声でパーティがスタート。美味しい料理とお酒を楽しみながら歓談の時を過ごした

神奈川銘菓や横浜名物の海苔などが当たるビンゴ大会を開催

最後は無線機が当たる、支部長とのじゃんけん大会が行われ、大盛りあがりのまま終宴を迎えた

 


 

 写真を投稿いただきました支部関係者にお礼申し上げます(hamlife.jp)

 

 

 

●関連リンク: JARL神奈川県支部

 

 

 

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feed <データ通信での参加もOK! 抽選で5名に防災グッズが当たる>JARL神奈川県支部、1月25日(日)0時から24時間「第6回 神奈川ニューイヤーQRVデー」開催 (2026/1/22 10:00:38)

JARL神奈川県支部では、多くのハムに新年の挨拶を楽しんでもらうことを目的に、2026年1月25日(日)0時から23時59分まで「第6回 神奈川ニューイヤーQRVデー」を全アマチュアバンドで開催する。アマチュア局とSWLを対象で、神奈川県内局1局以上を含む10局以上と完全な交信(SWLは10局受信)をした参加者の中から抽選で5名に防災グッズが贈られる。

 

 

 

 

  交信(受信)の相手局は、国内局が日本国内および国外のアマチュア局。国外局が交信(受信)の相手局は日本国内のアマチュア局に限られる。

 

 呼び出しは電話が「CQ 神奈川ニューイヤー」、電信が「CQ KNNY」、データ通信が「CQ KA」で、ナンバー交換は県内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用場所を示す神奈川県内の市・郡・区ナンバー」、県外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用場所を示す都・府・県(小笠原を含む)および北海道の地域ナンバー」となる。

 

 ただし、データ通信はナンバーなしで構わない(ログ上のRSTはすべて599、地域ナンバーは県内局は50、県外局および不明局は51、海外局は52と記載)。

 

 JARL神奈川県支部では「QRVデーは多くのハムのみなさんに、新年のあいさつを楽しんでもらうことを目的として開催しています。1局との交信(受信)でも立派に参加されたことになりますが、できるだけ多くの局との交信を楽しんでください」と案内している。
 紙ログの締め切りは2月8日(日)まで(消印有効)。電子ログは2月8日(日)に必着のこと。詳しくは記事下の関連リンクから「第6回 神奈川ニューイヤーQRVデー規約」で確認してほしい。

 

 

「第6回 神奈川ニューイヤーQRVデー」の規約

 

 

●関連リンク:
・第6回 神奈川ニューイヤーQRVデー規約
・JARL神奈川県支部

 

 

 

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feed <特集は「QSOパーティの振り返り」>アマチュア無線番組「QRL」、第710回放送をポッドキャストで公開 (2026/1/22 8:30:37)

東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2011年4月7日からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(開始当初は隔週放送で翌週は再放送。番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2026年1月15日夜に放送した第710回がアップされた。

 

 

 

 2026年1月15日の第710回放送の特集は「」。2026年1月2日~7日に行われた「QSOパーティ」の振り返りとその歴史を振り返った。
 ちなみにJARL主催のQSOパーティは1953(昭和28)年5月に「第1回 国内QSOパーティ」として開催されたのが始まり。その後1958(昭和33)年からは正月開催になり、1974(昭和49)年から20局以上と交信して書類を提出した局に参加ステッカーを贈るというパーティー形式に変更されている。

 

 

 番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。

 

 

 

●関連リンク:
・QRL For Amateur Radio Station 第710回放送
・QRL Facebookページ

 

 

 

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feed 【速報】<〒690-8559>JARL、新QSLビューロー専用の「個別郵便番号」を公表 (2026/1/21 21:05:50)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)は2026年1月21日夕方、JARL Webに掲載している「QSL(SWL)カードの送付先変更について」の告知を更新。1月7日からカードの受領受付を開始した新QSLビューロー(島根県松江市)へ “郵便” で転送用QSLカードを送付する場合の「個別郵便番号(専用郵便番号)」を公表した。

 

 

 

新QSLビューローが置かれる、JR松江駅前の「松江駅南(まつええきなん)ビル」(Googleマップより)

 

 

 JARLは既報のとおり、2000(平成12)年からQSLビューロー業務を委託していた島根県出雲市の会社からの申し出を受けて、委託契約を2026年1月末をもって終了することになった。

 

 これに伴いJARLは、QSLビューロー業務の新たな委託先として、複数の候補社の中から旧QSLビューローのシステム開発を担当した企業を選定。事務所を兼ねた作業場をJR松江駅前(島根県松江市)のビル内に置き、2026年1月7日から転送用QSLカードの受領を開始することが決まり、12月28日に「QSL(SWL)カードの送付先変更について」と題した告知がJARL Webに掲載。さらに2026年1月7日には新たなQSLカード送付先の電話番号(宅配便やレターパック、ゆうパック等で送付する際に「宛て先欄」に記載するためのもの)が告知された( 既報記事参照 )。

 

 そして1月21日、JARLは(新)QSLビューロー専用の個別郵便番号として「 690-8559 」が決定したことを告知。“郵便” で転送用QSL(SWL)カード送付する場合、この郵便番号を正確に記載していれば住所の記載は省略することができる(宅配便の場合は郵便番号を「690-0003」とし、住所を記載する必要がある)。

 

 1月21日のJARL発表は次のとおり。

 


 

QSL(SWL)カードの送付先変更について

 

 QSLカード転送業務の受託業者を、2026年2月から新会社に移行します。これにともない、皆様からお送りいただくQSL(SWL)カードの送付先は、2026年1月7日から、次のとおりに変わりました。。

 

■(新)QSL(SWL)カード送付先
  690-8559
 島根県松江市朝日町469-2 松江駅南ビル7F
 JARL QSLビューロー

 

※郵便によって送付する場合、上記赤字の 郵便番号(個別番号) が明瞭かつ正確に記載されていれば、住所の記載は省略することができます。

 

※宅配便による送付で、郵便番号や電話番号の記入が求められる場合は、郵便番号は「690-0003」と、電話番号は「050-1794-0059」と記入してください。

 

なお、当面の間、郵便によって(旧)QSLビューローの住所に送付されたカードは、(新)QSLビューローに転送されます。

 

※宅配便で、(旧)QSLビューローの住所に送付された場合は、原則、(新)QSLビューローに転送されませんのでご注意ください。

 

※直接、QSLビューローにQSL(SWL)カードを持ち込まれても、受付ができませんので、ご了承ください。

 

QSLカード転送業務受託業者の変更に関しては、JARL Webの理事会報告(第82回、第83回)をご覧ください。

 

皆様のご理解・ご協力をお願い申し上げます。

 

 

1月21日に掲載された、JARL Webの告知より

 

 


 

 

 

こちらの記事も参考に↓
<現在のQSLビューロー(島根県出雲市)との契約は2026年1月末で終了へ>JARL、第82回理事会報告を会員専用ページに掲載

 

<QSLビューローの新会社を選定、「ハムフェア2026」開催日も決まる>JARL、第83回理事会報告を会員専用ページに掲載

 

<謎のアルファベットを独自考察>ビューローから転送されてくる「QSLカード」の封筒にある “記号” の意味は?

 

 

 

●関連リンク:
・QSL(SWL)カードの送付先変更について 1月21日更新(JARL Web)
・第82回理事会報告(JARL Web 会員専用ページ ※要・登録パスワード)
・第83回理事会報告(JARL Web 会員専用ページ ※要・登録パスワード)
・JARL Web「転送作業の様子をリポート!QSLビューロー(島根県)訪問(JARL NEWS 2019年秋号特集ダイジェスト)」PDF

 

 

 

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