無線ブログ集
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一般社団法人 無線従事者養成センターが東京と大阪で開催している「第三級アマチュア無線技士」養成課程講習会(短縮コース)の、2025年4 月期の開催日程を紹介する。
●2025年4月の「第三級アマチュア無線技士(短縮コース)」開催日程
<東京> 巣鴨会場/4月20日(日)開催
<大阪> 新大阪会場/4月6日(日)開催
令和2年に設立した一般社団法人 無線従事者養成センター(REC)は、一陸特、二陸特、三陸特、航空通、航空特、一海特、二海特、3アマ短縮、4アマ標準の養成課程講習会を東京と大阪で開講している(4アマの養成課程講習会は2023年7月から、3アマ短縮コースは2024年6月からスタート)。
同センターの「第三級アマチュア無線技士(短縮コース)」は、第四級アマチュア無線技士、第一級海上無線通信士、第二級海上無線通信士、第四級海上無線通信士、航空無線通信士、第一級陸上無線技術士、第二級陸上無線技術士のいずれかの資格を持つ者が受講可能。また受講に際してモールス符号を必ず覚えてくることが条件。費用や申し込み方法などの詳細は下記リンクで。
●関連リンク:
・一般社団法人 無線従事者養成センター
・第三級アマチュア無線技士(短縮コース)受講案内(無線従事者養成センター)
・講習日程カレンダー 東京(無線従事者養成センター)
・講習日程カレンダー 大阪(無線従事者養成センター)
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株式会社キューシーキュー企画が全国各エリアで開催している「第三級アマチュア無線技士」養成課程講習会(短縮コース)の、2025年4 月期の開催日程を紹介する。
●2025年4月の「第三級アマチュア無線技士 短縮コース」開催日程
<北海道エリア> 4月の開催はなし
<東北エリア> 4月の開催はなし
<関東エリア> 東京都千代田区/QCQ企画本社(4月6日開催)
<信越エリア> 4月の開催はなし
<北陸エリア> 4月の開催はなし
<東海エリア> 4月の開催はなし
<近畿エリア> 4月の開催はなし
<中国エリア> 4月の開催はなし
<四国エリア> 4月の開催はなし
<九州エリア> 4月の開催はなし
第三級短縮コースは、第四級アマチュア無線技士の無線従事者資格を取得している者が対象。法規4時間、無線工学2時間の講習を受け、当日行われる修了試験に合格すると3アマの無線従事者免許証を手に入れることができる。また2023年3月からは4アマ有資格者を対象に自宅で学習できる「3アマeラーニング養成課程(短縮コース)」も開講している。それぞれの受講費用や申し込み方法などの詳細は下記リンクで。
◆追加料金と割引
キューシーキュー企画が実施する教室形式の養成課程講習会、eラーニング養成課程とも、受講申し込みは同社ホームページ上からの会員登録が必要(インターネット環境及びメールアドレスが必須)。インターネット環境がない者が電話やFAX、郵送などで受講を申し込む場合は2,000円の追加料金がかかる。
また同社の提携ハムショップ店頭から養成課程講習会、eラーニング養成課程を申し込んだ場合は3,000円割引になるチケットコード(または3,000円割引になる受講申込用紙)が受け取れる。
こちらの記事も参考に↓
<8月26日(月)10時から>キューシーキュー企画、養成課程「eラーニング」の一般料金を改定
●関連リンク:
・ 第三級 第四級アマチュア無線技士
養成課程講習会(株式会社キューシーキュー企画)
・ 第三級 第四級アマチュア無線技士
eラーニング養成課程(株式会社キューシーキュー企画)
・ あなたの街のハムショップ(株式会社キューシーキュー企画)
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「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開、2020年4月からは再放送も始まった(現在は毎週水曜日の24時から再放送中)。また2023年10月からは兵庫県丹波市の「805たんば」で毎週日曜日の20時から1週前の番組が放送されるようになった。
2025年3月9日(第636回)の特集は「WSJT-X2.7.0リリース」。FT8などのデジタル通信用ソフトウェアの定番「WSJT-X」が2月19日、2年ぶりとなる正式版のアップデートを行い 「WSJT-X v2.7.0」をリリースした 。その新たに搭載された機能を紹介するという内容だ。
公開されたポッドキャスト音声は44分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。
なお兵庫県丹波市の「805たんば」で、毎週日曜日の20時から1週遅れで放送(再放送は月曜日の12時から)されている同番組は、4月7日から放送時間が変更され「毎週月曜日の12時から(再放送は毎週金曜日の16時から)」になる。変更に伴い “どの放送回から移行するか ”や “放送されない回の発生” については明らかになっていない。
●関連リンク:
・ハムのラジオ第636回の配信です
・805たんばでの放送時間が変更されます(ハムのラジオ)
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株式会社JVCケンウッドは2025年3月9日、福岡県で開催中の「第22回 西日本ハムフェア」の同社ブースで、新製品の144/430MHz帯モービル機(日本国内向け仕様)「TM-D750シリーズ」(50Wタイプ:TM-D750S、20Wタイプ:TM-D750)のチラシを配布している。TM-D750に関する日本語の公式印刷物はこれが初めてだ。

JVCケンウッドの「TM-D750/S」(国内向け仕様)コントロールパネル
JVCケンウッドは昨年8月、東京で開催された「ハムフェア2024」会場で144/430MHz帯のD-STAR/APRS/アナログFMに対応したモービル機(機種名非公表)の開発発表を行った。

昨年8月「ハムフェア2024」会場で披露されたJVCケンウッドの144/430MHz帯モービル機(機種名非公表)のモックアップ
さらに2025年に入ると、2月7~9日に米国フロリダ州で開催されたアマチュア無線イベントの会場で、このモービル機の米国仕様と考えられる144/220/430MHz帯のD-STAR/APRS/FMモービル機「TM-D750A」を参考出品、登場時期が「Coming in Summer 2025!」と記された英語版のチラシを配布した( 2025年2月12日付けの記事参照 )。
このため、日本向け仕様の詳細発表について注目が集まってきたが、3月9日に福岡県京都郡苅田町で開催されている「第22回 西日本ハムフェア」の同社ブースで日本語版のチラシが配布され、同機種は50Wタイプの「TM-D750S」と、20Wタイプの「TM-D750」の2種類が用意されることが初めて明らかになった。
そのチラシと記載されている内容は次のとおり。

「第22回 西日本ハムフェア」会場で配布されたTM-D750シリーズのチラシ
KENWOOD 参考情報
さらに進化したデュアルバンダー モービルコミュニケーションは新たな次元へ
144/430MHz デジタルデュアルバンダー
TM-D750S
最大出力50W 技術基準適合証明等取得予定機種[3アマ免許]
TM-D750
最大出力20W 技術基準適合証明等取得予定機種[4アマ免許]
パネル寸法:183.3×93×368mm (突起部含まず)
定評あるAPRSとD-STARデジタル通信機能に加え、内蔵WLANが新たな運用スタイルを実現
<主な機能>
★APRSプロトコル準拠
双方向でリアルタイムなデータ通信システムを、豊富な機能とカラフルな表示でフルにサポート。
★D-STAR機能がさらに進化
Bluetoothe、USB、さらにWLAN接続で、フレキシブルにD-STARネットワークヘアクセス。
★ダイレクトモード
WLANにより、D-STARネットワークへダイレクトにアクセス。
★リフレクターターミナルモード
USBまたはBluetooth経由でWindows
PCまたはAndroidデバイスと接続し、D-STARリフレクターにアクセス(別途、ソフトウェア必要)。
★デジタルボイスも同時受信に対応
ダイレクトモードを運用しながらD-STARレピーターのワッチも可能。
★KISSモードTNC
APRS用の内蔵KISSモードTNCにより、スタンドアローンデジピーター機能を搭載。USBまたはBluetoothでPCに接続し、PCによるAPRSの運用も可能。
★大型セパレート式パネルによるすぐれた操作性。
★内蔵GPSユニットでスマートな運用が可能。
★高輝度、広視野角の3.45インチTFTカラー液晶を採用。
★パネルと本体のそれぞれにUSB Type-C端子およびmicroSDカードスロットを装備。
★充案のボイスガイダンス機能。4段階の速度可変にも対応。
★パネルにスピーカを内蔵。定評あるケンウッドサウンドを実現。
なお「第22回 西日本ハムフェア」の同社ブースではTM-D750シリーズの実機は展示されていない。また配布されたチラシにメーカー希望小売価格や発売開始時期は記載されていないが、今後は5月中旬に米国で行われる世界最大のアマチュア無線イベント「Hamvention 2025」で実機が展示され、8月に東京で行われる「ハムフェア2025」の前後に発売を開始するスケジュールとも推測できる。
無線ショップの中には、TM-D750シリーズの “プレ予約”(予約順の保全手続き)を準備する動きもあり、順調に発売準備が進んでいるものと考えられる。今後の動きに注目したい。
●関連リンク: JVCケンウッド(3月9日現在、TM-D750シリーズの情報は掲載されていない)
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先週のアクセスランキング1位は「<免許を受けずにアマチュア無線局を開設し運用>四国総合通信局、第四級アマチュア無線技士の資格を持つ無線従事者(75歳)に対して17日間の行政処分」。免許を受けずにアマチュア無線局を開設し運用を行い、電波法第4条の規定に違反して摘発された第四級アマチュア無線技士の資格を持つ高知県四万十市在住の男性(75歳)に対して、四国総合通信局が17日間の業務に従事することを停止する行政処分を行ったニュースだ。そのほか、3位、5位、10位にそれぞれ電波法違反に関する記事がランクインするなど、関心の高さがうかがえる結果となった。
●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで
続く2位は、マイクロテレコム社(イタリア)の日本における総代理店となっている株式会社エーオーアールが、0.01~70MHz×2、70~225MHz×2の4チャンネルを同時受信しながら、しかも帯域全体の受信データを24時間365日ずっと記録してあとから聞けるという、同社のダイレクトサンプリング受信機「PERSEUS(ペルセウス)22」を、2025年3月中旬から発売開始すると発表したニュース。価格はオープンだが、米国のショップでは2,247ドル(約33万2,000円)、ドイツのショップは2,395ユーロ(約38万3,000円)という値付けをしている(いずれも国際送料などは含まない)。日本総代理店であるエーオーアールの直販サイトには未掲載(3月8日時点)だが、国内の一部のショップで販売価格の提示と予約申込みが始まっている。
4位は、総務省が公表したデータによると「2025年1月末のアマチュア無線局数」は、前月(2024年12月)より1,321局少ない34万6,356局だったことを伝える記事。前回の2024年12月末データから1か月間で1,321局減少して346,356局となり、前月から1,320局減少した、昨年(2024年)8月末のデータでから5カ月ぶりに「▲1,300局/月」以上の減少を記録。アマチュア局は、1995年4月末に過去最高の136万4,316局を記録したピークから増減を繰り返し、ピーク後に最高となった2016年3月末の43万6,389局から、現在も “ピーク後最低局数” を更新し続けている。

2013年4月末から2025年1月末までのアマチュア局数の推移。ピーク後に最高となった2016年3月末の43万6,389局から、2017年12月末を堺にして減少スピードが加速。これは「東日本大震災」による開局ブーム!?から、免許の更新時期を迎える5年間のタイミングと一致する。そしてコロナ過でお家時間が増えた影響なのか、一時はアマチュア局の減少スピードが鈍化したが、行動制限の緩和とともに再び減少数の増加傾向が現れだした
※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。
1)<免許を受けずにアマチュア無線局を開設し運用>四国総合通信局、第四級アマチュア無線技士の資格を持つ無線従事者(75歳)に対して17日間の行政処分
2)<0.01~70MHz×2、70~225MHz×2の4チャンネルを同時受信できる>エーオーアール、ダイレクトサンプリング受信機「PERSEUS22」を新発売
3)<福岡県粕屋警察署と共同で取り締まり>九州総合通信局、ダンプカーに不法市民ラジオ(CB)無線機を設置して不法無線局を開設していた男(77歳)を摘発後に検察庁へ送検
4)<5か月ぶりに1か月間で1,300局以上の減少>総務省が2025年1月末のアマチュア局数を公表、前月より1,321局少ない34万6,356局
5)<1名を電波法違反容疑で摘発>NHKニュース、山梨県内の国道において関東総合通信局と富士吉田警察署が合同で実施した不法無線局の取り締まりの様子を報道
6)<特集「春から始める電子工作」「アマチュア無線とその周辺機器の製作」>電波新聞社が季刊誌「電子工作マガジン」2025年春号を刊行
7)<今年度から上級ハム国試は年2回に削減>令和7年度5月期 1・2アマ国家試験、受験申請の受付始まる
8)<大阪・関西万博の特別記念局コールサイン、新アワード「年間AJA」の発行ほか>JARL、第79回理事会報告を会員専用ページに掲載
9)<見よう見まねでハンディ機のストラップを作ってみた>「月刊FBニュース」2025年3月1日号きょう公開
10)<自家用車で不法市民ラジオ(不法CB無線)を開設>東北総合通信局、岩手県盛岡西警察署とともに不法局の取り締まりを行い電波法違反容疑で1人(77歳)を摘発
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総務省は昨秋「情報通信統計データベース」で令和5年度末(2024年3月31日現在)における「資格別 無線従事者免許取得者数の推移」などの統計を発表した。それによるとアマチュア無線技士の有資格者総数は前年度よりも13,933名増加の3,568,829名で、うち88.84%を第四級アマチュア無線技士(4アマ)が占めている。また令和5年度の4アマの新規免許取得者は8,211名で増加数は前年度(10,434名)よりも2,223名減少した。さらに第一級アマチュア無線技士国家試験の合格率は24.9%と前年度よりも6.3ポイント減少し、ついに25%を割り込む事態になった。なお同統計は無線従事者が資格を複数所有する場合もそれぞれの保有資格でカウントされている。
今回発表された統計では、平成26(2014)年度から令和5(2023年)年度まで、各級アマチュア無線従事者の資格別有資格者数も公表されている。令和5年度のデータを見ると、第一級アマチュア無線技士はアマチュア資格全体の0.99%にあたる35,328名。第ニ級アマチュア無線技士は2.43%にあたる86,710名、第三級アマチュア無線技士は7.74%にあたる276,214名。第四級アマチュア無線技士は88.84%にあたる3,170,577名となっている。
●令和5(2023)年度における4つのアマチュア無線技士資格の割合
各級アマチュア無線技士の前年度からの“増加率の差”に注目すると、第一級アマチュア無線技士は令和4(2022)年度よりも0.75%(+263名)の増加で、増加率は前年よりも0.3ポイント悪化した。
第二級アマチュア無線技士は同1.14%(+981名)で増加率は前年よりも0.13ポイント悪化。また第三級アマチュア無線技士は同1.64%(+4,478名)で増加率は前年よりも0.55ポイント悪化。また第四級アマチュア無線技士は同0.26%(+8,211名)と、0.07ポイント悪化している。
●平成19(2007)年度から令和5(2023)年度までの資格別有資格者数
●第一級アマチュア無線技士から第四級アマチュア無線技士数の推移(2006~2023年度)
●第四級を除いた第一級アマチュア無線技士から第三級アマチュア無線技士数の推移(2006~2023年度)
●各級の取得者数の推移(JJ1WTL 本林氏作成のグラフより)
●電話級アマ/4アマの年度ごと増加数(JJ1WTL 本林氏作成のグラフより)
なお総務省は令和5年度の「無線従事者試験の実施結果」「養成課程の実施状況」も同時に公開している。
「無線従事者試験の実施結果」によると、令和4(2022)年度の1アマ国家試験の合格率は24.9%(合格者276名)となっている。これは前年度よりも合格率で6.3ポイント悪化、合格者は113名減っている。この合格率はこれまで近年で最低の合格率(28.0%)と合格者数(300名)とだった令和2年度よりもさらに悪化している。
●2023(令和5)年度各級アマチュア無線技士の国家試験合格率
ちなみに最近の1アマ国試合格率と合格者数は次のとおり(無線従事者免許証の申請をしなかった合格者がいるためか、毎年、資格別有資格者数の増加数と国試合格者数で若干の食い違いが発生している)。令和5年度の合格者数は10年前の3分の1に減少している。
<最近の1アマ国試合格率と合格者数>
・令和5 (2023)年度→ 合格率:24.9%、合格者:276名
・令和4 (2022)年度→ 合格率:31.2%、合格者:389名
・令和3 (2021)年度→ 合格率:29.3%、合格者:424名
・令和2 (2020)年度→ 合格率:28.0%、合格者:300名(※4月期はコロナ禍で中止)
・令和元(2019)年度→ 合格率:35.3%、合格者:523名
・平成30(2018)年度→ 合格率:42.3%、合格者:670名
・平成29(2017)年度→ 合格率:30.9%、合格者:534名
・平成28(2016)年度→ 合格率:45.9%、合格者:801名
・平成27(2015)年度→ 合格率:43.4%、合格者:719名
・平成26(2014)年度→ 合格率:48.0%、合格者:835名
またキューシーキュー企画作成のグラフを見ると、平成28(2016)年度までほぼ40%台半ばだった1アマ国試の合格率が、平成29(2017)年度以降は急激に悪化。受験者も減少の一途(令和2年度はコロナ禍のため4月期が中止)となっていることがわかる。
●平成21年度~令和5年度の1・2アマ国家試験受験者数と合格率(キューシーキュー企画作成)
さらに今回公表された統計から、総務省認定の各団体が行ったアマチュア無線技士の養成課程講習会(eラーニング養成課程を含む)により、令和5年度は2アマが769名、3アマが2,412名、4アマが6,455名誕生(養成課程を修了)したことが明らかになった。前年度と比較すると、令和4年度の2アマ修了者は1名増、3アマ修了者は612名の減少、4アマ修了者は1,706名の大幅減少となっている。
また令和5年度は、2アマ従免新規取得者の70.5%、3アマの61.2%、4アマの83.9%が養成課程講習会の修了者ということが読み取れる。この割合は前年度と比較して2アマは3.1ポイントほど高くなったが、3アマは0.3ポイントの減少、4アマは0.3ポイントの減少だが、4アマについては令和4(2022)年度から本格スタートしたCBT方式国家試験による影響はさほど大きくないと考えられる。
●4アマ資格取得者の国家試験と講習会比率の変遷(JJ1WTL 本林氏作成)
●3アマ資格取得者の国家試験と講習会比率の変遷(JJ1WTL 本林氏作成)
●2アマ資格取得者の国家試験と講習会比率の変遷(JJ1WTL 本林氏作成)

2アマ資格取得者の国家試験と講習会比率の変遷(JJ1WTL 本林氏作成)
今回発表された統計では、アマチュア無線技士のほか、総合無線通信士や航空無線通信士などプロ資格の従事者資格者数の推移も確認することが可能だ。詳細は下記関連リンク参照。
<備考>
総務省は令和5年度の「資格別無線従事者免許取得者数の推移」を2024年10月に公表しましたが、その後 “
令和4年度(2022年度)分の集計が従来の集計方法によるものではなかった ”
として、データの差し替え(修正)を行いました。本記事は差し替え後のデータに基づいて作成したものです。
<おことわり>
2023年秋に総務省から公表された「資格別無線従事者免許取得者数の推移」における令和4年度分の集計が誤っていたことが判明したため、同集計に基づいたhamlife.jpの記事(2024年2月9日付け『<1アマ国試の合格率は3年ぶりに30%台を回復、4アマ新規取得者は13,195名>総務省、令和4年度末の「資格別
無線従事者免許取得者数の推移」を公表』の記事は今後修正を行います。その完了までの間、非公開扱いにしました。
●関連リンク:
・分野別データ資格・試験(総務省
情報通信統計データベース)
・資格別無線従事者免許取得者数の推移 Excel版(総務省
情報通信統計データベース)
・令和5年度 無線従事者試験の実施結果 Excel版(総務省
情報通信統計データベース)
・令和5年度 養成課程の実施状況 Excel(総務省
情報通信統計データベース)
・2023年度四アマ取得者数(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・無線従事者資格 国家試験情報(キューシーキュー企画)
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日本における、2025年3月8日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。新たに、1エリア(関東管内)の関東総合通信局から更新発表があった。
各総合通信局および沖縄総合通信事務所が公表している、コールサインの発給状況は下表の通り。
ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。
その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。
さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1 → JK1と2度目の再割り当てが進行している。
また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。
しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。
このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。
↓この記事もチェック!
<0エリア(信越管内)で「JJ0」のプリフィックスの割り当てが終了>令和7(2025)年1月24日発給分(免許の年月日)で「JK0AAA」から「JK0AAC」までの3局を確認
【追記:三巡目の「JL1AAA」発給】<「令和6(2024)年3月21日付」の発給から>1エリア(関東管内)、「JK」のプリフィックスが終了し「JL1AAY(三巡目)」からの割り当て開始が判明
<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給
<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始
●関連リンク:
・総務省電波利用ホームページ 無線局等情報検索
・JL1の再々割り当てに突入(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
The post 1エリア(関東管内)で発給進む---2025年3月8日時点における国内アマチュア無線局のコールサイン発給状況 first appeared on hamlife.jp .

八重洲無線株式会社は2025年3月7日、生産を終了した144/430MHz帯モービル機「FTM-200Dシリーズ(FTM-200D/FTM-200DS)」の新ファームウェア(MAIN:Ver.1.20)をリリースした。今回の主な変更点は「手動で時刻設定ができない不具合を修正」「バンドスコープ中に、10キーマイクのプログラムキーで送信出力が切り替わらない不具合を修正」の2件となっている。
FTM-200Dシリーズの新ファームがこれが初めてとなる。今回のアップデートでMainのファームウェアがVer.1.10から1.20になったが、その他は変更がない。おもな変更点は下記の通り。
★FTM-200Dシリーズの新ファームウェア(2025年3月)
・ おもな変更点
(1)手動で時刻設定ができない不具合を修正しました。
(2)バンドスコープ中に、10キーマイクのプログラムキーで送信出力が切り替わらない不具合を修正しました。
なお、アップデートには付属のUSBケーブルが必要となる。アップデートマニュアルはVer.1.20ファームウェアの中にPDF形式で格納されているので、事前に手順を確認のこと。ファームウェアのダウンロードはFTM-200Dシリーズ製品情報ページの「ダウンロード」タブからできる。
●関連リンク:
・FTM-200Dシリーズ 製品情報(八重洲無線)
・FTM-200Dシリーズ
Ver.1.20ファームウェア zip形式(FTM-200D_JPN_Firmware_Update_202503.zip )
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3月6日、中国総合通信局は海上保安庁第八管区海上保安本部浜田海上保安部とともに島根県浜田市内の港におい不法無線局の取り締まりを行い、総務大臣の免許を受けていない無線機を船舶に設置し、不法船舶用無線局を開設していた同市在住の男(68歳)を電波法違反容疑で摘発した。
中国総合通信局が発表した内容は次のとおり。
中国総合通信局は3月6日、浜田海上保安部の協力の下、同部管轄内海域等において、消防・救急無線の通信、携帯電話、テレビ・ラジオの受信などへの妨害原因となる不法無線局の取締りを実施しました。
この取り締まりの結果は、以下のとおりです。
1.概要
不法無線局(総務大臣の免許を受けていない無線局)を漁船に開設していた1名を、電波法違反容疑で摘発しました。
2.被疑者の概要および不法無線局の種別
被疑者の概要: 島根県浜田市在住の男性(68歳)
不法無線局の種別: 不法船舶用無線
3.取り締まり実施場所
島根県浜田市内の港
4.使用していた無線機等
【参考】 電波法違反適用条文(抜粋)
(1)電波法第4条(無線局の開設)
「無線局を開設しようとする者は、総務大臣の免許を受けなければならない。(以下省略)」
(2)電波法第110条(罰則)
「次の各号のいずれかに該当する者は、一年以下の懲役又は百万円以下の罰金に処する。第1号
第四条の規定による免許(中略)がないのに、無線局を開設した者
第2号(以下省略)」
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・中国総合通信局
不法無線局の開設者1名を電波法違反容疑で摘発<浜田海上保安部と共同取締りを実施>
・海上保安庁第八管区海上保安本部浜田海上保安部
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3月7日、四国総合通信局は免許を受けずにアマチュア無線局を開設し運用を行い、電波法第4条の規定に違反して摘発された第四級アマチュア無線技士の資格を持つ高知県四万十市在住の男性(75歳)に対して、17日間の業務に従事することを停止する行政処分を行った。
四国総合通信局が発表した内容は次のとおり。
四国総合通信局は、総務大臣の免許を受けずにアマチュア無線局を開設し運用した無線従事者に対して、電波法に基づく行政処分を行いました。
1.違反の概要および行政処分の内容
被処分者: 高知県四万十市在住の男性(75歳)
違反の概要:
免許を受けずにアマチュア無線局を開設し、運用を行った(電波法第4条違反)。
行政処分の内容:
無線従事者(第四級アマチュア無線技士)として、その業務に従事することを本日から17日間停止する。
2.行政処分の根拠
無線従事者の従事停止処分は、電波法第79条第1項に基づくものです。
【参考】 電波法(昭和25年法律第131号)(抜粋)
(無線局の開設)
第4条 無線局を開設しようとする者は、総務大臣の免許を受けなければならない。(以下略)
(無線従事者の免許の取消し等)
第79条第1項 総務大臣は、無線従事者が次の各号の一に該当するときは、その免許を取り消し、又は3か月以内の期間を定めてその業務に従事することを停止することができる。
一 この法律若しくはこの法律に基づく命令又はこれらに基づく処分に違反したとき。(以下略)
四国総合通信局は「電波利用秩序の維持を図るため、引き続き電波利用ルールの周知・啓発を行うとともに、電波法違反に対しては厳正に対処してまいります」と説明している。
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・四国総合通信局
電波法違反の無線従事者に対する行政処分≪無線従事者の従事停止処分≫
・総務省 不法無線局の特徴・影響・障害事例(PDF形式)
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