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link hamlife.jp hamlife.jp (2025/4/5 1:35:22)

現在データベースには 6593 件のデータが登録されています。

feed <FBI(連邦捜査局)も調査>ARRLの「重大なインシデント」は “国際的なサイバー集団による高度なネットワーク攻撃” と判明 (2024/6/5 6:30:50)

米国のアマチュア無線連盟であるARRL(American Radio Relay League)で2024年5月13日頃(日本時間)に発生した、ネットワークと本部システムに関する“重大なインシデント”(掲載記事 5月17日 / 5月23日 )について、同連盟は6月4日(日本時間 6月5日早朝)に新たな情報を掲載。このインシデントが “悪意のある国際的なサイバー集団による高度なネットワーク攻撃” で、ネットワーク機器、サーバー、クラウドベースのシステム、PCが危険にさらされたという。同連盟はただちにFBI(連邦捜査局)を関与させ、専門家チームとシステムとサービスの完全な機能回復に取り組んでいる。

 

 

 

 ARRLを標的にした国際的なサイバー攻撃によって同連盟のネットワークやシステムが停止し、電話回線の麻痺、通販システムの停止、アマチュア無線資格試験(ARRL VEC)の免許申請処理業務の停止、LoTWシステムの停止など重大な障害が相次いで発生し、一部は現在も復旧していない。同連盟が6月4日(日本時間 5日早朝)に告知した内容は次のとおり(※文中は現地時間で表記)。

 


 

ARRL Systems Service Disruption
Updated 6/4/2024

 

On or around May 12, 2024, ARRL was the victim of a sophisticated network attack by a malicious international cyber group. ARRL immediately involved the FBI and engaged with third party experts to investigate.

 

This serious incident was extensive and categorized by the FBI as “unique,” compromising network devices, servers, cloud-based systems, and PCs.

 

ARRL management quickly established an incident response team. This has led to an extensive effort to contain and remediate the networks, restore servers, and staff are beginning the testing of applications and interfaces to ensure proper operation.

 

Thank you for your patience and understanding as our staff continue to work through this with an outstanding team of experts to restore full functionality to our systems and services.

 

We will continue to update members as advised and to the extent we are able.

 

 

 

 

<参考:日本語機械翻訳>

 

ARRLシステムのサービス途絶
2024年6月4日更新

 

2024年5月12日頃、ARRLは悪意のある国際的なサイバー集団による高度なネットワーク攻撃の被害を受けました。ARRLはただちにFBI(連邦捜査局)を関与させ、第三者の専門家と協力して調査を行いました。

 

この深刻なインシデントは広範囲に及び、FBIによって「unique(特異)」と分類され、ネットワーク機器、サーバー、クラウドベースのシステム、PCが危険にさらされました。

 

ARRLの経営陣は、速やかにインシデント対応チームを立ち上げました。これにより、ネットワークの封じ込めと修復、サーバーの復旧に多大な努力が払われ、スタッフは適切な動作を保証するためにアプリケーションとインターフェースのテストを開始しています。

 

スタッフは引き続き、システムとサービスの完全な機能回復のため、優秀な専門家チームと協力して取り組んでおりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。

 

会員の皆様には、アドバイスに従い、今後も可能な範囲でご報告させていただきます。

 


 

 

 

 

●関連リンク:
・ARRL
・ARRL Systems Service Disruption
・ARRL LoTWサイト(障害発生中でアクセス不能)

 

 

 

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feed <再び「▲1,000局/月」に迫る減少>総務省が2024年4月末のアマチュア局数を公表、前月より996局少ない35万7,072局 (2024/6/4 18:02:48)

2024年6月4日、総務省は2024年4月末のアマチュア無線局数を公表した。それによると前回の2024年3月末のデータから1か月間で996局減少して357,072局となった。再び「▲1,000局/月」に迫る減少数で、高止まり傾向が続いている。

 

 

今回公表された2024年4月末のデータでは、対前月比で▲996局となり、再び「▲1,000局/月」に迫る勢いで減少した

 

 

 アマチュア局は、1995年4月末に過去最高の136万4,316局を記録したピークから増減を繰り返し、ピーク後に最高となった2016年4月末の43万6,389局から、現在も“ピーク後最低局数”を更新し続けている。ピーク後に最高となった43万7,736局から97か月間で77,970局減少した。

 

 

2006年4月末から2024年4月末までのアマチュア局数の推移。相変わらず。減少数の高止まり傾向が続いている

 

 

●2024年4月末、アマチュア局の各エリア(管内)局数内訳

 

・1エリア(関東管内): 106,364局(106,541局)

・2エリア(東海管内): 45,375局(45,516局)

・3エリア(近畿管内): 43,489局(43,576局)

・4アリア(中国管内): 21,556局(21,628局)

・5エリア(四国管内): 16,484局(16,531局)

・6エリア(九州管内): 29,735局(29,826局)

・7エリア(東北管内): 36,984局(37,101局)

・8エリア(北海道管内):31,924局(32,113局)

・9エリア(北陸管内): 8,428局(8,454局)

・0エリア(信越管内): 146,39局(14,681局)

・6エリア(沖縄管内):  2,094局(2,101局)

 

※カッコ内の数字は2024年4月末の局数を表す。

 

 

アマチュア局登録の多いエリア順に並べると、1エリア(関東管内)は11万局以上の登録があるが、2番目は2エリア(東海管内)で3位が3エリア(近畿管内)、そして4位には7エリア(東北管内)、5位は8エリア(北海道管内)、6位は6エリア(九州管内)と続く

 

 

 

 

●関連リンク: 無線局統計情報(総務省)

 

 

 

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feed <PMS中にQMBを動作させると表示周波数が変わる現象の修正など4項目>八重洲無線、FT-991Aシリーズの新ファームウェアを公開 (2024/6/4 12:39:25)

八重洲無線株式会社は2024年6月4日、HF~430MHz帯オールモードトランシーバー「FT-991Aシリーズ」の新ファームウェアをリリースした。今回は「PMS(プログラマブルメモリースキャン)中にQMB(クイックメモリーバンク)を動作させると表示周波数が変わってしまう現象を修正」「PMS中のA/Bキーの動作を、VFOのAとB入れ替えに変更」「VOX送信時にMIC EQが動作しない現象を修正」「その他、機能改善および最適化」の4件だ。

 

 

「FT-991Aシリーズ」の新ファームがリリースされるのは2020年5月以来4年ぶり。今回の変更点は下記の通り。なお今回、旧モデルであるFT-991シリーズの新ファームはリリースされていない。

 

★FT-991 Aシリーズの新ファームウェアについて

 

◆おもな変更点
(1)PMS中にQMBを動作させると表示周波数が変わってしまう現象を修正しました。
(2)PMS中のA/Bキーの動作を、VFOのAとB入れ替えに変更しました。
(3)VOX送信時にMIC EQが動作しない現象を修正しました。
(4)その他、機能改善および最適化を行いました。

 

 

◆公開されたFT-991A用の新ファームウエア

 

・FT-991A用 メインファームウエア
 書込ツール YFSW024 & ファームウエア Ver.2.06 FT-991A_MAIN_V0206.zip(2024/6)

 

・FT-991A用 DSPファームウエア
 書込ツール FW-DSP & ファームウエア Ver.1.12  FT-991A_FW-DSP_V0112.zip 

 

 ※FT-991A用のTFTファームウエア(Ver.2.00)、C4FM-DSPファームウエア(Ver.4.15)は従来どおりで新ファーム公開は無し。

 

 

 なお、アップデートには市販のUSBケーブルが必要(RS-232Cでのアップデートには非対応)。無線機とパソコンをUSBケーブルで接続する前に、あらかじめ、使用するパソコンに「仮想COMポートドライバー」(Webサイトで公開中)をインストールしておく必要がある。
 アップデート作業を行う際は事前にマニュアル等で手順を確認のこと。ダウンロードは下記関連リンクより。

 

 

 

●関連リンク: FT-991A 各種ファイルのダウンロード(八重洲無線)

 

 

 

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feed <JARL高知県支部長が6月9日(日)開催「高知県ハムの集い」を案内>ラジオ番組「ビームアンテナ」、第48回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 (2024/6/4 9:30:30)

「アマチュア無線家の皆様がいま知りたい話題などを、いろいろな方にお電話をつなぎ、詳しい情報をお聞きしたいと思います」という、茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」の独自制作によるアマチュア無線番組「ビームアンテナ」が2023年7月2日にスタートした。番組は毎週日曜日の21時~21時30分に放送、MCは徳間ジャパン所属の演歌歌手で第2級アマチュア無線技士のJI1BTL 水田かおりが担当している。

 

 

 

 

 新たな音声ファイルが公開されたのは2024年6月2日(日)21時からの第48回放送。番組前半ではJARL高知県支部長の乃一廣己氏(JH5RDS)が登場し、6月9日(日)に高知市「高知県ぢばさんセンター」で開催する「高知県ハムの集い」を案内した。

 

 番組後半ではアマチュア無線ニュースサイト hamlife.jpのスタッフが、最新のアマチュア無線界の話題と番組収録前(今回は5/25~5/31)に同サイトに掲載された記事の中で、特に注目されたものをピックアップして紹介、水田かおりとあれこれ語りあった。

 

 

 

●関連リンク:
・ビームアンテナ 放送済み音源公開ページ
・FMぱるるん
・palulun.net

 

 

 

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feed <「八木・宇田アンテナ」の開発エピソード>CQ ham for girls、第515回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 (2024/6/4 8:30:44)

「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容を放送。さらに2023年4月からは栃木県の県域局「CRT栃木放送」でも毎週日曜日の10時から同内容の放送がスタートした。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは2024年6月2日(日)15時からの第515回放送。今回もアマチュア無線の月刊誌「CQ ham radio」編集長の吉澤氏が出演。同誌2024年6月号(5月17日発売)の表紙に掲載されている、100年前に発明された「八木・宇田アンテナ」のレプリカ写真を紹介。さらに同アンテナの開発エピソードを紹介した。さらに同誌6月号のユーザーレポートに掲載した広帯域ワイヤーアンテナ「CHA-Broad Wire2300」の紹介を行った。

 

 番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。

 

 

 

 

 

●関連リンク:
・CQ ham for girls 放送済み音源公開ページ
・CQ ham for girls Facebookページ
・palulun.net

 

 

 

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feed < “創立後初めてと言ってよい不本意な悲しくも残念な事件” >昔あった「JARL会員除名事件」とは? (2024/6/3 21:30:50)

2024年6月23日に開催される一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)の「第13回定時社員総会」で、前JARL会長の会員除名が議案として上程されることが決まり( 6月1日付け記事参照 )、SNSではさまざまな反応が見られるが、 実は過去にJARL会員が実際に連盟を除名されたことがあった。JARLの50年史(1976年刊行)が「創立後初めてと言ってよい不本意な悲しくも残念な事件」と振り返っているこの除名事件を紹介しよう。

 

 

 

 

 hamlife.jp読者によると、JARL50年史「アマチュア無線のあゆみ」(1976年刊行)が「JARL創立後初めてと言ってよい不本意な悲しくも残念な事件」と振り返っているのは、1969(昭和44)年に5エリアの某局がJARL制定の「フォーンバンド」(※当時は法的拘束力はなかった)を長年守らずに運用し、再三の指導も受け入れなかったことを理由として行われた会員除名だ。

 

 当時発行されたJARL機関紙には、この除名が苦渋の決断だったことをにじませる公示が掲載されている。以下はその一部である(元記事では除名会員のコールサインと氏名も記載されているが、ここでは伏せ字にした)。

 


 

JA5***の除名を発表
フォーンバンド常習違反

 

 JA5*** ○○氏には、JARL制定のフォーンバンドを守ってもらえないので、ここ数年間にわたり気永く協力を依頼して参りました。監視委員からは70数回にわたり注意ハガキを送り、また梶井前会長時代に会長から説得もしてみましたが一向にご協力の意志がありませんでした。

 

 これでは一般会員に対する迷惑も多大であり、制度を破壊する行為なので、昭和43年9月28日開催の監視委員会で審議の結果、モニター局からのハガキによる注意では指導の限界にきているので今後の措置については理事会にはかることと決定しました。これを受けた理事会では、10月5日の第92回理事会で、会長名のフォーンバンドを守ってほしいという文書を持って監査指導委員が話し合ってみる。それでも協力が得られなければ、除名処置も考慮することに決定されました。

 

 そこで11月26日付の会長の文書を持って、県連所長、地域クラブ会長ほか数名が協力をお願いしましたが、従来からの意見を主張するのみで、我々の説明も理解して頂けなかったと監査長から報告されました。理事会としましても、除名という最後の手段は、なんとしても避けたく極力いろいろと手を尽しましたが、ことここに至っては万策尽きた感があり、昭和44年2月8日開催の第98回理事会で、それでも何か他に方法はないかと慎重審議をしましたが、除名手続きをとることに決定されました。

 

弁明も拒否
 定款第17条第2項に被除名者は理事会・評議員会に出席して、弁明することができると規定されておりますので、3月31日付の文書で5月24日の理事会・評議員会に出席して頂くよう照会をしましたが、何らの意志表示がありませんでした。意志表示の無い場合は弁明を拒否されたと判断しますと明記した文書を出してあり、理事会は弁明も拒否されたと判断し第20回評議員会に定款第17条第1項の規定により諮問して賛成多数で除名が決定されたのであります。

 

 このような不本意な処置をしなければならないということは悲しいことであり、非常に残念なことでありますが、以上の経緯により除名となりましたのでここに公示致します。

 

JA5***局の主張
①法的に守らねばならぬすじ合いはない。JARLが勝手にきめたものである。
②フォーンバンドが7Mcだと3:7の割合で不当である。
③自分は会員であるが、この件で除名されてもかまわない。

(「JARL NEWS」第480号 昭和44年6月17日発行より抜粋/読者提供)

 


 

 なお、当時のJARL(社団法人 日本アマチュア無線連盟)の定款では、会員除名は理事会で審議の上で評議員会に諮問を行い、その採決で行えることが規定されていたが、一般社団法人に移行した現在のJARLでは、会員除名は下記のように規定され「社員総会において総社員の半数以上であって、総社員の議決権の3分の2以上の決議」が必要となっている。

 

現在のJARL定款より、会員除名に関する部分を抜粋

 

 

 本件の情報をお寄せいただいた読者の方にお礼申し上げます(hamlife.jp)

 

 

こちらの記事も参考に↓
<合計12議題を審議、定時社員総会に上程する議案等を決定>JARL、第72回理事会報告を会員専用ページに掲載

 

 

 

●関連リンク: JARL定款 PDF(会員除名に関しては3ページ目に掲載)

 

 

 

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feed 東海と中国、四国、九州、東北の各エリアで更新。2エリアはJS2の1stレターが「Q」から「R」へ---2024年6月3日時点における国内アマチュア無線局のコールサイン発給状況 (2024/6/3 18:00:40)

日本における、2024年6月3日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。6月に入って、2エリア(東海管内)の東海総合通信局、4エリア(中国管内)の中国総合通信局、5エリア(四国管内)の四国総合通信局、6エリア(九州管内)の九州総合通信局、7エリア(東北管内)の東北総合通信局からそれぞれ更新発表があった。なお、東海合通信局管内の2エリアは、JS2のサフィックスファーストレター「Q」が終了し、「R」へ割り当てが移っている。

 

 

 

 各総合通信局および沖縄総合通信事務所が公表している、コールサインの発給状況は下表の通り。

 

 

 

 

 ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。

 

 その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。

 

 さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1 → JK1と2度目の再割り当てが進行している。

 

 また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。

 

 しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。

 

 このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。

 

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

【追記:三巡目の「JL1AAA」発給】<「令和6(2024)年3月21日付」の発給から>1エリア(関東管内)、「JK」のプリフィックスが終了し「JL1AAY(三巡目)」からの割り当て開始が判明

 

<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給

 

<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始

 

 

 

●関連リンク:
・総務省電波利用ホームページ 無線局等情報検索
・JL1の再々割り当てに突入(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

 

 

 

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feed <総務省の最新データベース>無線局等情報検索(6月2日時点)、アマチュア局は1週間で167局(約24局/日)減少して「356,447局」 (2024/6/3 12:25:32)

日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、2024年6月2日時点で、アマチュア局は「356,447局」の免許情報が登録されている。前回紹介した2024年5月27日の登録数「356,614局」から、1週間で167局ほど減少した。なお、いわゆる「アマチュア無線の制度改革」により、電波法施行規則等の一部を改正する省令や関係告示などで2023年9月25日から施行されたルールに則り、免許状に記載される周波数等(電波の型式、周波数及び空中線電力)は、アマチュア無線技士の資格別に対応した「一括表示記号」が導入された( 2023年3月22日記事 )。

 

 

 

 総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。

 

 その後、2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が行われた。電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修だったようだ( 2020年4月15日記事 )。

 

 今回、2024年6月2日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「356,447局」の免許状情報が登録されていた。前回、2024年5月27日時点のアマチュア局の登録数は「356,614局」だったので、1週間で登録数が167局ほど減少した。

 

 

 

日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」

2023年9月25日から施行されたルールに則り、免許状に記載される周波数等(電波の型式、周波数及び空中線電力)は、アマチュア無線技士の資格別に対応した「一括表示記号」が導入され、例えば一般社団法人 日本アマチュア無線の中央局「JA1RL」で検索すると、「移動しない局」の「電波の型式、周波数及び空中線電力」は一括表示記号の「1AF」に(左)、移動する局の「電波の型式、周波数及び空中線電力」は「1AM」となった(赤枠はhamlife.jpが記入)

以前の表記を見ると、「移動しない局」(左)と「移動する局」(右)の2つの免許状情報それぞれ、周波数帯ごとに許可されている空中戦電力(出力)が表記されていた

 

 

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< “即日施行” と “9月25日施行” に分かれる>総務省「アマチュア無線の制度改革」、3月22日の官報号外で公布される

 

<官報号外で公布、4月15日から施行>電波法施行規則を一部改正、公共業務用無線局等(警察や消防などの一部)の“公表制度の見直し”を反映

 

<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた

 

 

 

●関連リンク:
・総務省電波利用ホームページ 無線局等情報検索
・総務省 周波数等の一括表示記号
・全局の、周波数等のお一括表示記号(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・総務省 許認可等の有効期間の延長等が認められる場合があります
・総務省 特定非常災害特別措置法の概要(PDF形式)

 

 

 

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feed <青森県五所川原市と青森市で不法局の取り締まり>東北総合通信局、運転手2人(63歳と74歳)を電波法違反容疑で摘発 (2024/6/3 12:05:47)

東北総合通信局は5月29日に青森県五所川原市内において青森県五所川原警察署と共同で、翌日の5月30日には青森県青森市内において青森県青森南警察署とともにそれぞれ不法無線局の取り締まりを行い、免許を受けずに勤務先の車両に無線局を開設していた運転手2人(63歳と74歳)を電波法違反容疑で摘発した。

 

 

令和6年度電波利用環境保護活動用のキャッチコピー「えっ 仕事でアマチュア無線、違法じゃない?」とそのスマホやBluetoothイヤホン、技適マークついてる?」のPRポスター

 

ポスターとともに公表されたリーフレット(表面と裏面)

 

 

東北総合通信局が発表した内容は次のとおり。

 

 

 東北総合通信局は、5月29日(水)、青森県五所川原警察署と共同で、青森県五所川原市内において車両に開設した不法無線局の取り締まりを実施し、1名を電波法違反容疑で摘発しました。

 

1.被疑者の概要等
 免許を受けずに勤務先の車両に無線局を開設していた青森県東津軽郡外ヶ浜町在住の運転手(63歳)

 

 東北総合通信局は、5月30日(木)、青森県青森南警察署と共同で、青森県青森市内において車両に開設した不法無線局の取り締まりを実施し、1名を電波法違反容疑で摘発しました。

 

1.被疑者の概要等
 免許を受けずに勤務先の車両に無線局を開設していた青森県黒石市在住の運転手(74歳)

 

2.適用法条

 

(1)電波法第4条(無線局の開設)
  無線局を開設しようとする者は、総務大臣の免許を受けなければならない。(以下略)

 

(2)同法第110条(罰則)
  次の各号のいずれかに該当する場合には、当該違反行為をした者は、1年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処する。
 一 第4条の規定による免許(中略)がないのに、無線局を開設したとき。(以下略)

 

 

 

 

 東北総合通信局は「電波利用環境保護のため、今後も捜査機関の協力を得て、不法無線局の取締りを行っていく方針です」と説明している。

 

 

 

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<「免許をもっていても電波法違反です」と明記>総務省、「アマチュア無線は仕事に使えません!」ページ開設&リーフレット作成

 

 

 

<取り締まり対象者を明確化>総務省がアマチュア局の免許人(約35万通)に注意喚起ハガキ「-重要- アマチュア無線は仕事に使えません!」を送付

 

総務省は社団局も含めすべてのアマチュア局の免許人に対して、「アマチュア無線をご利用の皆さまへ、大事なお知らせがあります」というハガキを送付した

 

 

 

●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで

 

 

 

●関連リンク:
・東北総合通信局 電波法違反の容疑で1名を摘発-青森県五所川原警察署と共同取締り-
・東北総合通信局 電波法違反の容疑で1名を摘発-青森県青森南警察署と共同取締り-

 

 

 

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feed <歌手Masacoが九州工業大学 自然科学部無線班(JA6YLP)を訪問>「月刊FBニュース」2024年6月1日号きょう公開 (2024/6/3 11:30:57)

「アマチュア無線に関する最新情報を提供し、アマチュア無線のおもしろさを伝える電子マガジンで、スポンサーメーカーだけではなく、JAIA会員各メーカーの製品情報も掲載しています」という電子Webマガジン「月刊FBニュース」。通常は “毎月1日” と “毎月15日” に記事の更新を行っているが、きょう2024年6月3日にはニュース3本のほか、おなじみの連載「Masacoのむせんのせかい」「日本全国・移動運用記」「おきらくゴク楽自己くんれん」「MY Project」「アマチュア無線の今と昔」など8本の新規記事を掲載。また英語によるWorldwideコーナーにも2本の新規記事が掲載されている。

 

 

 

 

 6月1日号で掲載されたニュースは「8J1RLこどもの日特別運用、JA1RLから子供たちが交信成功」「令和6年度8月期1アマ・2アマ国試申請受付始まる」「オーストラリアでWIA年次総会 Hamventionが開催される」の3本。
 その他記事では連載の「Masacoのむせんのせかい(九州工業大学 自然科学部無線班(JA6YLP)を訪問)」「日本全国・移動運用記」「おきらくゴク楽自己くんれん」「My Project」「今更聞けない無線と回路設計の話」など8本が更新されている。

 

 

 月刊FBニュース2024年6月1日号へは下記関連リンクより。次回は6月17日(月)の記事更新を予定している。

 

 

 

●関連リンク: 月刊FBニュース2024年6月1日号

 

 

 

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