ホーム >> 無線ブログ集 >> hamlife.jp

無線ブログ集

  メイン  |  簡易ヘッドライン  

リンク 単体表示


link hamlife.jp hamlife.jp (2024/11/26 5:35:22)

現在データベースには 6122 件のデータが登録されています。

feed <東京のハムフェア会場とZoomで結ぶ>JARL北陸地方本部、8月20日(日)に「北陸ハムフェスティバル2023」を石川県小松市で開催 (2023/8/17 14:02:08)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)北陸地方本部は2023年8月20日(日)に「北陸ハムフェスティバル2023」を石川県小松市の「小松市民センター 小ホール」で開催する。詳細は同地方本部のWebサイトで下記のように発表されている。

 

 

●「北陸ハムフェスティバル2023」の概要

 

★日時: 2023年8月20日(日) 11:00~15:30(開場 10時30分)

 

★場所: 小松市民センター 小ホール
 石川県小松市大島町丙42番地3
 ※交通案内 https://komatsu-ccf.com/culture/citizen_center/access/

 

★内容:
・ハムフェア会場と北陸会場をZoomで結んで現地の様子を実際に覗いてみるイベントになります(11時頃から)

 

・ハムフェア会場からのオンライン配信を北陸でも上映します(12時頃から)

 

・ハムフェア会場から中継しながら高岡クラブブース来場者との交流やお楽しみ抽選会を予定しています(14時頃から)

 

 

 詳細については下記関連リンク参照。

 

 

 

●関連リンク:
・JARL北陸地方本部
・北陸ハムフェスティバル2023開催について PDF(JARL北陸地方本部)

 

 

 

The post <東京のハムフェア会場とZoomで結ぶ>JARL北陸地方本部、8月20日(日)に「北陸ハムフェスティバル2023」を石川県小松市で開催 first appeared on hamlife.jp .


feed 【ハムフェア2023】<開幕直前の総合案内>いよいよ8月19日(土)~20日(日)、東京ビッグサイト 南展示棟3・4ホールで「ハムフェア2023」開催 (2023/8/17 11:30:38)
sound ポッドキャスト : video/mp4

日本のアマチュア無線界の最大の祭典として、1977(昭和52)年から開かれている「アマチュア無線フェスティバル(ハムフェア)」。45回目の今年は2023年8月19日(土)~20日(日)に東京都江東区有明の「東京ビッグサイト 南展示棟 3・4ホール」(2019年、2022年と同じホール)で開催される。ここでは来場方法や主催者によるイベントスケジュールを中心とした総合案内をお届けしよう。

 

 

過去の「ハムフェア」の会場写真より

 

 まずは昨年、コロナ禍の中止を挟んで2年ぶりに開催された「ハムフェア2022」と、今年開催される「ハムフェア2023」の主な相違点を挙げておこう。

 

★出展団体数は「162」から「170」に微増(「ハムフェア2019」は223団体)。会場で即売を行っていた無線ショップの出店見合わせが目立つ

 

★入場時、コロナ対応の「連絡先記入用紙」の記載が不要になった

 

★海外からのアマチュア無線家の来場者が増加(判明分で16か国)

 

★当日のJARL入会者に行っていた、抽選によるハンディ機のプレゼントが廃止

 

★初日の閉会後に東京ビッグサイト内のレストランで行う「アイボールパーティ」(有料 5,000円)が復活した

 

★会場設置の特別記念局 8J1HAMからの10/18/24MHz帯運用がなくなった

 

★特別記念局 8J1HAMに「無資格者の体験運用タイム」(430MHz帯)が設けられた

 

★特別記念局 8J1HAMに設定されていた「女性ハム運用タイム」が「青少年・女性ハム運用タイム」に変更された

 

★会場のJARLコーナーに「ハムフェア2015」から毎回設けられてきた「サテライト放送室コーナー」が廃止され、JARL会長らによる公開生放送もなくなった

 

★YouTubeに公式の「ハムフェアチャンネル」が開設され、開会式やイベントコーナーの一部催事がライブ配信されることになった

 

★イベントコーナーでのミニコンサートと演奏が復活

 

★一般来場者・出展者への「 動画撮影等に関する注意事項 」が設けられた

 

★ハムフェア開催直前の木・金にJARL事務局で行われていた「DXCC申請受付」が廃止、受付は会場のみに

 

※日本無線協会による3アマと4アマの「臨時国家試験(当日受付)」は今回も開催されない

 

 

「アマチュア無線フェスティバル(ハムフェア2023)」開催概要

 

◆主催・後援・協賛:
・主催/一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)
・後援/総務省、文部科学省、東京都、NHK、公益財団法人 日本無線協会、一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会、日本アマチュア無線機器工業会、公益財団法人 東京観光財団
・協賛/電波新聞社、電波タイムス社、CQ ham radio、子供の科学

 

◆キャッチフレーズ: さあ行こう!アマチュア無線の新時代

 

◆開催日: 2023年8月19日(土)~8月20日(日)

 

◆開催時間: 8月19日は10:00~17:00、8月20日は10:00~16:00

 

◆場所: 東京ビッグサイト 南展示棟 4階 3・4ホール(東京都江東区有明)
 (りんかい線「国際展示場」下車 徒歩10分、ゆりかもめ「東京ビッグサイト」下車 徒歩約6分)

 

東京ビッグサイト建物前から、ハムフェア2023会場の「南展示棟 3・4ホール」への行き方マップ

 

●最寄り駅、ゆりかもめ「東京ビッグサイト駅」から南展示棟3・4ホールまでの道のり

※徒歩で8分弱程度。
※画面をクリックすると動画がスタートします(2019年制作の動画)。

 

◆有料駐車場: 会場周辺に若干あり (混雑が予想される)

 

◆入場整理費(会期中有効):
 一般2,000円(※)
 大学生まで(22歳未満)および女性は無料(大学生・高校生はチケット売場で年齢の判別できるものを提示)
 ※無料となる22歳未満および女性も入場整理券が必要
 ※JARL会員は本人会員証(ライフメンバー会員証を含む)の提示で1,000円に割引

 

◆会場内に設置される、臨時D-STARレピータ局:
・コールサイン:JP1YJJ
・周波数:439.07MHz(DV)、439.25MHz(DV)、1291.31MHz(DV)、1270.625MHz(DD)
・ローカルIP:10.0.0.25
・運用期間:8月19日・20日のハムフェア期間内(8月18日は設置に伴う試験運用を予定)

 

◆会場内および周辺で行われるおもなイベント:

 

・オープニングセレモニーなど会期中の会場内をYouTube「ハムフェアチャンネル」でライブ配信

 

・アンテナ&特別記念局見学ツアー

 

・ニューカマー相談コーナー

 

・南極昭和基地 8J1RLコーナー(南極隕石と南極の石を展示ほか)

 

・スタンプラリー(中学生以下対象、達成者に特製グッズ。受付は会場入口正面付近)

 

・特別記念局8J1HAM運用(今年は7/14/21/28/50/144/1200MHz帯の各ブースを設置。運用希望者は従免とJARL会員証を持参し会場で事前申し込みを行う)
 ※両日とも「青少年と女性ハム運用タイム」と「無資格者の体験運用タイム」を設定。
 ①10時30分~11時00分
 ②11時15分~11時45分 青少年・女性ハム運用
 ③12時00分~12時30分
 ④12時45分~13時15分 体験運用(430MHz帯)
 ⑤13時30分~14時00分 体験運用(430MHz帯)
 ⑥14時15分~14時45分
 ⑦15時00分~15時30分(19日のみの運用枠)
 ⑧15時45分~16時15分(19日のみの運用枠)

 

・イベントコーナーにおける講演(スケジュール別記)、電気の散歩道、工作教室、自作品コンテスト作品展示

 

DXCC申請受付 (101QSOまで。両日とも10~12時、13~15時に会場内で受付。JARL事務局での事前受付は行われない)

 

・アイボールパーティ(19日の17時30分から19時まで、西展示棟1階正面「Eat iT」で開催。会費5,000円、参加券はハムフェア会場内の運営センターで販売 )

 

◆各コーナー/ブースについて:
・JARLコーナー(関連団体、招待団体含む)
・ビジネスコーナーの販売店/団体/メーカー
・JAIAコーナーのメーカー
・一般クラブコーナー
・クラブ純粋展示コーナー
・JARLコーナー(入会継続、転送QSLカード受付、相談コーナーなど)

 

 

◆イベントコーナーのスケジュール

 

<8月19日(土)>
・11:00~11:50 「体験運用制度の紹介と実例」JG1RNL 比嘉隆太氏
・12:00~12:50 「新会長+若者とアマチュア無線の新時代を語る」進行役 JARL広報大使 JI1BTL 水田かおり氏
・13:00~13:50 「来場海外局紹介 世界のハムフェア事情」JA1SLS 玉眞博義氏
・14:00~14:50  JAIA技術講演「流行のツールを活用してUHF帯のデジタル無線機を製作してみた」アイコム株式会社 野村秀明氏
・15:00~15:50  「自作品コンテスト表彰式、JARL全日本・全世界10000局賞アワード 総務大臣表彰状授与式」総務省・JARL
・16:00~16:30 「フェア来場記念 元気なエレキ」JJ1ROE 中村春香氏

 

 

<8月20日(日)>
・11:00~11:50 「高ア連 ジュニアハムの集い」全国高等学校アマチュア無線連盟
・12:00~12:50 「受け継がれる感動と情熱、八重洲無線のHF技術」八重洲無線株式会社 加賀谷晃一氏
・13:00~13:50 「小型アンテナとループラジアル」BUDの会(JE1BQE、JG1UNE、JF1DMQ)とJH1GNU 小林氏
・14:00~14:50  「関東UHFコンテスト表彰式」JARL関東地方本部
・15:00~15:30 「歌で繋がる無線の輪~次回フェアへ夢と希望を乗せて~」JARL広報大使 JH1CBX Masaco氏

 

◆ハムフェア会場からのYouTubeライブ配信

<8月19日(土)>
・09:45~ 開会式
  https://www.youtube.com/watch?v=l5l_7mLMy8Y
・12:00~ イベントコーナー「新会長+若者とアマチュア無線の新時代を語る」
  https://www.youtube.com/watch?v=ulAZkHFTqO4
・13:00~ イベントコーナー「来場海外局紹介 世界のハムフェア事情」
  https://www.youtube.com/watch?v=itA7Ix5_pow
・16:00~ イベントコーナー「フェア来場記念 元気なエレキ」
  https://www.youtube.com/watch?v=3BSz8aDh3C8

 

<8月20日(日)>
・12:00~ イベントコーナー「受け継がれる感動と情熱、八重洲無線のHF技術」
  https://www.youtube.com/watch?v=djYndqT0v-4
・13:00~ イベントコーナー「小型アンテナとループラジアル」
  https://www.youtube.com/watch?v=ZKRnBk8PD2E
・15:00~ イベントコーナー「歌で繋がる無線の輪~次回フェアへ夢と希望を乗せて~」
  https://www.youtube.com/watch?v=OzFWwGQRtgk

 

◆会場内でのラジオ番組公開収録(判明分)
・「OMのラウンドQSO」(FMぱるるん)
 8月19日(土)13時30分頃からJARDブース(A-12)で公開収録

 

・「QRL」(FM西東京)
 8月20日(日)13時からラジヲ番組QRLのブース(C-85)で公開収録

 

 

  なお、気になる各メーカーの新製品展示・発表だが、アイコムが24GHzトランスバーター、24GHzパラボラアンテナ、自社開発のキャビティBPFフィルターの参考出品、JVCケンウッドが144/430MHz帯ハンディ機「TH-D75」の新製品発表とHF/50MHz帯の「TS-990 TRIOモデル」(限定販売)を展示すると伝えられている。

 

 

 

 

 

●関連リンク:
・ハムフェア2023インフォメーション(JARL Web)
・ライブ配信 ハムフェアチャンネル(YouTube)
・ハムフェア ブース小間割り図 PDF(JARL Web)
・ハムフェア 出展クラブリスト PDF(JARL Web)
・東京ビッグサイト 南展示場へのご案内 PDF(JARL Web)
・東京ビッグサイト 交通アクセス(東京国際展示場)

 

 

 

The post 【ハムフェア2023】<開幕直前の総合案内>いよいよ8月19日(土)~20日(日)、東京ビッグサイト 南展示棟3・4ホールで「ハムフェア2023」開催 first appeared on hamlife.jp .


feed <相手局のログ提出がなければ得点にならず>8月19日(土)21時から24時間、全国CW同好会(KCJ)が「第44回 KCJコンテスト」を開催 (2023/8/17 10:00:40)

2023年8月19日(土)21時から20日(日)21時までの24時間にわたり、全国CW同好会(KCJ)主催による「第44回 KCJコンテスト」が、1.9/3.5/7/14/21/28/50MHz帯の各アマチュアバンドの“電信のみ”で開催される。本コンテストは「提出ログを照合し、一致したQSOのみ得点を認めるので、必ずログ提出をお願いします」という案内があるとおり、参加してログを提出しても、相手局のログ提出がなかったり記入ミスがあったりした場合は、得点と認定されない厳しいルールとなっている。

 

 

 

 

 参加資格は、国内外のアマチュア局およびSWLで、KCJメンバーでなくても参加できる。ただし特別記念局、特別局(8N/8J/8Mで始まる局)はエントリーされてもチェックログとして扱われる。運用場所が常置場所と異なる場合は「JR8YLY/1」のように、ポータブル表示を付加すること。

 

 第42回(2021年)から、参加局へ参加証とログ照合によって得られるアワードを発行。また、1.9MHz帯と50MHz帯の使用周波数を、改定したJARLコンテスト規約に準じて、1801~1820kHz(ただし1820~1825kHzをCQを出す国外局を呼び出す場合にのみ使用できる)、50.050~50.090MHzに変更しているほか、海外局のナンバー交換をCQゾーン番号に変更し、海外局同士の交信に得点を認めている。

 

 ナンバー交換は、国内局が「RST符号による相手局のシグナルレポート」+「運用場所の都府県と地域名略称(規約リスト参照)」、国外局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「CQゾーン番号」となる(国外局同士の交信に得点を認める)。

 

 得点は国内局がバンドごとに国内局との交信1点、国外局との交信2点。国外局がバンドごとに国内局との交信2点、国外局との交信1点。マルチプライヤーは、国内局がバンドごとに異なる都府県と地域数+CQゾーン(1バンドで最大102マルチ)、国外局がバンドごとに異なる都府県と地域数 (1バンドで最大62マルチ)。

 

 ログ提出の締め切りは9月4日(月)必着(電子メールでの提出も可)。提出されたログを相互に照合し一致している場合にのみ得点とマルチを認められるが、相手局のログが提出されていない場合は無得点になる(クロスバンドQSOは無得点)。

 

 郵送でログ提出し切手140円分を同封した場合は、確定結果とコメント集を郵送する。また、すべてのログを提出局を対象に抽選を行い、若干名に参加記念品が進呈されるが、失格局と国内便で送付できない局、住所記載のない局は除外する。

 

 なお「9月上旬に速報順位、9月下旬に確定結果を送付し、同時にKCJ会報とKCJのホームページでも発表する。9月下旬の電子メールに、確定結果・賞状(入賞者のみ)・参加証・アワードの取得先URLアドレスを記載しているのでダウンロードしてください」「紙賞状の郵送希望者は、確定結果の発表後14日以内に、下記の連絡先アドレスに連絡してください。郵送でログを提出した入賞局には紙賞状を郵送します」と案内している。

 

 詳しくは記事下の「第44回 KCJコンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「第44回 KCJコンテスト」の規約(一部抜粋)

 

 

●関連リンク:
・第44回 KCJコンテスト規約(PDF形式)
・全国CW同好会 KCJ (Keymen’s Club of Japan)

 

 

 

The post <相手局のログ提出がなければ得点にならず>8月19日(土)21時から24時間、全国CW同好会(KCJ)が「第44回 KCJコンテスト」を開催 first appeared on hamlife.jp .


feed <ARISSスクールコンタクトとBCL会報>アマチュア無線番組「QRL」、第587回放送をポッドキャストで公開 (2023/8/17 8:30:40)

東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2012年からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2023年8月10日 夜に放送した第587 回分がアップされた。

 

 

 2023年8月10日(第587回)放送の特集は「最近の話題」。8月3日の夕方に国際宇宙ステーション(OR4ISS)と東京都世田谷区の烏山宇宙プロジェクト(JA1ZSH)の間で行われた ARISSスクールコンタクト についてと、TDXC(Totsuka DXers Circle)が年に1回発行している会誌「 「PROPAGATION (プロパゲーション)」の内容についてだった。

 

 

 番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。

 

 

 

●関連リンク:
・QRL For Amateur Radio Station 第587回放送
・QRL Facebookページ

 

 

 

The post <ARISSスクールコンタクトとBCL会報>アマチュア無線番組「QRL」、第587回放送をポッドキャストで公開 first appeared on hamlife.jp .


feed <目前に迫った「ハムフェア」と公開収録について>OMのラウンドQSO、第375回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 (2023/8/16 8:30:10)

「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」が2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。2023年4月にレギュラー陣の1人だったJA1JRK 谷田部氏がサイレントキーとなり、現在はOM2名(JA1NFQ 中島氏、JH1DLJ 田中氏)とMCの演歌歌手 水田かおり(JI1BTL)で進行している。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは、2023年8月13日(日)21時30分からの第375回放送。前半は8月5~6日に水戸市で開かれた「水戸黄門まつり」の記念局(8J1MITO)運用の振り返り。さらに目前に迫った「ハムフェア2023」について。番組では8月19日(土)の13時30分頃からJARDブースで公開収録を行うという。最後に夏の無線運用と暑さ対策の話題になった。

 

 番組後半のJARDコーナーは、前回に続いてJARD事務局長の伊藤氏(JH1OPI)が登場。「ハムフェア2023」でJARDが行うイベント(「親子ハム教室」受講者の交信体験とハムフェア見学=すでに締切済)を案内した。

 

 番組音源は下記関連リンクにある放送済み音源公開ページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除されるので早めのワッチをオススメする。

 

 

◇海外からも聴取可能なアマチュア無線家向けサイト「palulun.net」誕生

 最近、FMぱるるんの公式サイトはプロバイダ側のセキュリティ対策の関係で、海外からのアクセスができない状態になっているが、このほどアマチュア無線家向けに同局の番組(アマチュア無線の各番組の放送済み音源、および同局番組の生配信)が海外からでも聴取可能になる便利なサイト「palulun.net」が開設された。もちろん日本国内からも利用できる。詳細は下記関連リンクで。

 

 

 

●関連リンク:
・OMのラウンドQSO 放送済み音源公開ページ
・palulun.net

 

 

The post <目前に迫った「ハムフェア」と公開収録について>OMのラウンドQSO、第375回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 first appeared on hamlife.jp .


feed <巻頭特別企画「アマチュア無線用測定ツールに迫る!」>CQ出版社が「別冊CQ ham radio QEX Japan No.48」を刊行 (2023/8/15 12:25:23)

CQ出版社は “別冊CQ ham radioシリーズ”として年4回刊行している「別冊CQ ham radio QEX Japan」の最新号、No.48を2023年8月19日(土)に発売する。今号は巻頭特別企画として「アマチュア無線用測定ツールに迫る!」を掲載。さらに「動作解析から製作まで バランを極める!」「ツールを使ったダイポールアンテナの設計と調整」「18MHz 50mW CW送信機の製作」「RTL-SDRとSDRangelで各種デジタルモードの受信を楽しむ」「アルインコ DJ-X100専用アプリを使ってみよう」などの記事も掲載されている。価格は1,980円(税込)。

 

 

「別冊CQ ham radio QEX Japan No.48」表紙

 

 

「QEX Japan」は2011年11月創刊、従来同社から刊行されてきた「別冊CQ ham radio」シリーズの誌面を刷新して登場した季刊誌(毎年2、5、8、11月に刊行)。アメリカのアマチュア無線連盟ARRLが発行する技術誌「QEX」のタイトルを同連盟の許可を得て日本版を発行している。国内のアマチュア無線、電子関係の話題はもちろん、ARRLの機関誌「QST」や「QEX」誌からの翻訳記事も収録している。今号のおもな内容は下記の通り。

 

<巻頭特別企画>
VNWA3、tinySA Ultra、NanoVNA
「アマチュア無線用測定ツールに迫る!」

 

・話題のネットワークアナライザーとスペクトラムアナライザー搭載のシグナルジェネレーター機能検証

 

・NanoVNA-F V2の活用とVNAの基礎知識

 

 

<保存版特別企画>
動作解析から製作まで「バランを極める!」

 

 

<Technical Section>

 

・RF測定器NanoVNAとRFシミュレーターSmithを活用
 ツールを使ったダイポールアンテナの設計と調整

 

・CWからFMまでバンド全域を使える
 28MHz用 LPDAの利得・FB比の向上プラン

 

・同軸避雷器・保安用接地のDIY
 アース棒によるアース施工

 

・ノイズマッチングで低ノイズ!
 VHF帯プリアンプの設計と製作

 

・大型3極管の輝きを楽しむ
 833A AM 200W送信機の製作

 

 

<Topics>

 

・D-STARやC4FMにも対応
 RTL-SDRとSDRangelで各種デジタルモードの受信を楽しむ

 

・手作りQRP機でオンエアー!
 18MHz 50mW CW送信機の製作

 

<User Report>

 

・アルインコ DJ-X100専用アプリを使ってみよう

 

 

 同誌の予約・購入は下記のAmazonリンクが確実だ。また詳細は下記関連リンクのCQ出版WebShopにも掲載されている。

 

 

 

 

 

●関連リンク: 別冊CQ ham radio QEX Japan(CQ出版WebShop)

 

 

 

The post <巻頭特別企画「アマチュア無線用測定ツールに迫る!」>CQ出版社が「別冊CQ ham radio QEX Japan No.48」を刊行 first appeared on hamlife.jp .


feed <「おがさわら丸」からQRP運用>「月刊FBニュース」、記事9本とニュース1本をきょう公開 (2023/8/15 11:30:26)

アマチュア無線の電子マガジン「月刊FBニュース」は、2017年10月から原則として毎月1日と15日に連載記事の更新を行っている。きょう2023年8月15日には新たにニュース1本と、お馴染みの連載「アパマンハムのムセンと車」「Summits On The Air(SOTA)の楽しみ」「新・エレクトロニクス工作室」「ラジオ少年」など9本の記事を公開した。

 

 

 

 

 8月15日号で新たに公開されたニュースは「MUSENモールがプレオープン」の1本。その他おもな連載記事の掲載・更新状況は次のとおり。

 

★PHONEで楽しむQRP通信 第2回
 JE1ECF 斎藤氏による連載。今回は「QRP(出力5W以下)でのマリタイムモービル」と題し、同氏が東京と父島(小笠原諸島)を結ぶ定期船「おがさわら丸」からQRP運用を行った体験を紹介した。

 

★アパマンハムのムセンと車 第11回
 1980年代に50MHz帯でアクティブだったJF1KKT 横田勝彦氏の執筆による連載。「車とアマチュア無線」「アパマンとアマチュア無線」の切り口で綴っていく。今回は「モービル&アパマン運用に役立つヒント」と題し、釣り竿を使ったローバンド対応の移動用アンテナでの運用をリポート。役立つグッズも紹介した。

 

★Summits On The Air(SOTA)の楽しみ 第70回
 SOTA日本支部のJH0CJH・JA1CTV 川内 徹氏がナビゲートする連載。今回は「SOTA山岳リスト更新」と題し、SOTA日本支部が年1回、定期的にやっている山岳リストの更新についてを案内した。2022年の山岳データ更新が今年8月にSOTA本部で承認されたという。

 

★新・エレクトロニクス工作室 第16回
 JE1UCI 冨川寿夫氏による連載。今回は「猛暑時のミニ製作集」と題して、作業用ファン、DC12V分配器などを製作した。

 

★ラジオ少年 第6回
 今回は「簡易インダクタンスメータの製作(Part 1)」として、コイルのインダクタンスを測定する簡易インダクタンスメータの製作に挑戦。今回はその原理を説明した。。

 

★今月のハム
 兵庫県神戸市在住のJO3TND 足立太郎さんを紹介した。

 

★新製品紹介
 JVCケンウッドの「TS-990 TRIOモデル」、第一電波工業の「D220S」「HF40CLS/HF15CLS/HF10CLS/HF6CLS」を紹介。

 

★頭の体操 詰将棋

 

 

 それぞれの記事は下記関連リンクから読むことができる。次回の記事更新は9月1日(金)を予定している。

 

 

 

関連リンク:
・月刊FBニュース2023年8月号
・月刊FBニュース Facebookページ

 

 

 

The post <「おがさわら丸」からQRP運用>「月刊FBニュース」、記事9本とニュース1本をきょう公開 first appeared on hamlife.jp .


feed <参加対象は八重洲無線の817シリーズユーザー>8月17日(木)0時から20日(日)23時59分まで「第5回 FT-817(ND)、FT-818ユーザーQSOパーティ」開催 (2023/8/15 10:30:15)

JARL QRP Clubは八重洲無線株式会社の協賛を得て、同社のポータブル機「FT-817」「FT-817ND」「FT-818ND」の国内ユーザーでQRP運用局(出力5W以下)を対象に、2023年8月17日(木)0時から8月20日(日)23時59分まで、1.9~430MHz帯のアマチュアバンドのCW/SSB/AM/FMで「第5回 FT-817(ND)、FT-818ユーザーQSOパーティ」を開催する。交信相手は国内外のアマチュア局(交信相手の出力は問わない)。なお、昨年より開催期間が短くなったほか、「郵送による受付は行いません」としている。

 

 

 

 

 JARL QRP Clubは「QRP運用の代名詞を引き継ぎ、メーカーのロングセラー販売に敬意をはらうとともに、FT-817、FT-817ND、FT-818ND(以下、817シリーズと称する)を活用しQRPer同士のQSOによる親睦をはかる」ことを目的に、2019年から「FT-817(ND)、FT-818ユーザーQSOパーティ」を開催している。

 

 第1回は、土曜日と日曜日の2日間で、途中で休息時間(深夜6時間)を設けて実施したが、第2回は土曜日から翌週の火曜日までの3日半連続開催、第3回は土曜日から翌週の金曜日までの6日半連続開催、第4回は土曜日から翌週の日曜日までの8日半連続開催、そして今回は木曜日から日曜日までの4日間連続開催と実施期間が短くなるなど、日程や時間帯が毎回変更されているので注意しよう。

 

 参加対象は、QRP(出力5W以下)で運用する国内のFT-817シリーズユーザーのみ(FT-818NDは5W以下で運用のこと)。交信対象は国内外のアマチュア局で交信相手局の出力は問わない。

 

 呼び出し方法は、①電話のアマチュア無線局の場合:「CQ FT パーティ」、②電信のアマチュア無線局の場合:「CQ FTP」。ナンバー交換はクラブ正員は「RS(T)」+「会員番号」、一般局およびクラブ準員は「RS(T)」+「氏名またはハンドル」を送る。またいずれもFT-817シリーズはじめ八重洲無線製トランシーバーの場合はリグ名称を伝えること。

 

 通常の交信は1ポイントだが、817シリーズ同士の交信は5ポイント(相手がクラブ正員局であれば10ポイント)、FT-817シリーズ以外の八重洲無線製リグを使用した局との交信は1交信が2ポイント(相手局がクラブ正員局なら5ポイント)、8月17日と8月18日にQRVしたときは1交信が2倍(相手局がクラブ正員局なら3倍)…など、交信によってボーナスポイントを定めている。さらに、ハムフェア2023会場内でJARL QRP Club社団局「JQ1ZYG/1」と交信すると50ポイントとなる。

 

 諸注意として「電波法に則った運用を行ってください」「季節がら熱中症など体調に留意して運用してください」「移動運用の際は状況により運用地所有者からの事前許可を得る。一般の方に配慮した運用を心掛けてください。アマチュ無線のイメージダウンに気を付けましょう。なお、自宅からのポータブル運用はこの限りではあません」と案内している。

 

 QSOパーティーにつき、得点並びに順位付けは行わない。電子ログの提出は9月11日(月)まで。「誤送信にご注意 送信にご注意ください」「郵送による受付は行ないません」「獲得ポイントが 獲得ポイントが50pt未満であっても提出をお願いします」と案内している。昨年まで、運用時の感想や運用風景の写真、リグ活用に関わるアイデアなどの紹介や写真を求めていた「補助資料」の提出は任意となっている。

 

 QSO数の合計が50ポイント(昨年は100ポイント以上)獲得した局を対象に参加賞を進呈予定。また、参加賞対象者の中から抽選で副賞を進呈予定(参加賞、副賞については八重洲無線との打ち合わせにより決定する)。

 

 詳しくは下記の関連リンクからJARL QRP Club「第5回 FT-817(ND)、FT-818ユーザーQSOパーティ規約」で確認してほしい。

 

 

「第5回 FT-817(ND)、FT-818NDユーザーQSOパーティ」の規約(一部抜粋)

 

 

 

●関連リンク:
・第5回 FT-817(ND)、FT-818NDユーザーQSOパーティ規約(PDF形式)
・JARL QRP Club

 

 

 

The post <参加対象は八重洲無線の817シリーズユーザー>8月17日(木)0時から20日(日)23時59分まで「第5回 FT-817(ND)、FT-818ユーザーQSOパーティ」開催 first appeared on hamlife.jp .


feed <ハムフェア実行委員長に「ハムフェア2023」見どころをインタビュー>新番組「ビームアンテナ」、第7回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 (2023/8/15 9:30:07)

「アマチュア無線家の皆様がいま知りたい話題などを、いろいろな方にお電話をつなぎ、詳しい情報をお聞きしたいと思います」という、茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」の独自制作によるアマチュア無線番組「ビームアンテナ」が2023年7月2日にスタートした。番組は毎週日曜日の21時~21時30分に放送、MCは徳間ジャパン所属の演歌歌手で第2級アマチュア無線技士のJI1BTL 水田かおりが担当している。

 

 

 

 

 新番組の名称「ビームアンテナ」は、“日本全国、いろいろなところにアンテナを向けて、情報の収集と発信をする”という趣旨で命名されたもの。番組関係者は『アマチュア無線家の皆様が今知りたい話題などを、いろいろな方にお電話をつなぎ、詳しい情報をお聞きしたいと思います。イベント情報、記念局情報、コンテスト情報、アワード情報、メーカー情報、ライセンスフリー無線情報、ARDF情報などをランダムにご紹介。ときには“その道”に精通した方やプロの方をスタジオにお迎えして、お話を伺って行きたいと思います』と抱負を語っている。

 

 

 今回音声ファイルが公開されたのは2023年8月13日(日)21時からの第7回放送。前半はJARL「ハムフェア実行委員会」の委員長を務めるJG1DKJ 澤田倉吉氏(JARL東京都支部長)に、いよいよ間近に迫った「ハムフェア2023」(8月19~20日)の見どころについてインタビューを行った。
 今回、クラブブースは昨年よりも11団体増え、全170団体(174コマ)が参加するイベントになる。最大の見どころは「若者ハムと新会長のトークイベント」で、海外からの来場者も多くなる見込みだ。また関東大震災から100年ということで、開会セレモニーでは小池百合子東京都知事のビデオメッセージが流れるという。19日の夕方からは久しぶりにアイボールパーティー(有料)も開かれる。

 

 番組後半ではアマチュア無線ニュースサイト hamlife.jpのスタッフに電話を繫ぎ、最新ニュースと番組収録前の1週間(今回は8/4~8/10)に同サイトに掲載された記事の中で、特に注目されたものをピックアップして紹介、水田かおりとあれこれ語りあった。

 

 ◇

 

 新番組「ビームアンテナ」の詳細は次のとおり。

 

・番組名: ビームアンテナ
・放送局: FMぱるるん(茨城県水戸市、76.2MHz)
・放送日時: 毎週日曜日 21:00~21:30
・初回放送日: 2023年7月2日(日)
・番組制作: FMぱるるんの独自制作
・番組MC: 演歌歌手 水田(みた)かおり(JI1BTL)
・番組ネット局: なし
・放送済みの音源公開& 番組ホームページ: http://palulun.net/beam.html
・番組公式Twitterアカウント: @beamantenna
・番組メールアドレス: fm762@fmpalulun.co.jp   ※件名に「ビームアンテナ」と記載のこと

 

 番組関係者は『リスナーの皆さんと共に作る番組です。JARL会員・非会員、コールサインの有無などは問いません。電話出演希望の方の自薦はもちろん、“この人に出演してほしい”といった推薦、ご自身のアマチュア無線ライフに関するメールや情報提供などもお持ちしています』とPRしている。

 

◇海外からも聴取可能なアマチュア無線家向けサイト「palulun.net」誕生

 最近、FMぱるるんの公式サイトはプロバイダ側のセキュリティ対策の関係で、海外からのアクセスができない状態になっているが、このほどアマチュア無線家向けに同局の番組(アマチュア無線の各番組の放送済み音源、および同局番組の生配信)が海外からでも聴取可能になる便利なサイト「palulun.net」が開設された。もちろん日本国内からも利用できる。詳細は下記関連リンクで。

 

 

 

●関連リンク:
・ビームアンテナ 放送済み音源(palulun.net)
・FMぱるるん
・palulun.net

 

 

 

The post <ハムフェア実行委員長に「ハムフェア2023」見どころをインタビュー>新番組「ビームアンテナ」、第7回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 first appeared on hamlife.jp .


feed <長波帯の「標準電波」の受信音を披露>CQ ham for girls、第473回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 (2023/8/15 8:30:38)

「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容を放送。さらに2023年4月からは栃木県の県域局「CRT栃木放送」でも毎週日曜日の10時から同内容の放送がスタートした。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは2023年8月13日(日)15時からの第473回放送。今回もゲストに月刊誌「CQ ham radio」編集長のJS1CYI 吉澤氏が登場、電波時計などで利用されている長波帯の「標準電波」について説明し、実際に長波40kHzで福島県から送信されている標準電波(JJY)の受信音を披露。さらにアマチュア無線機に付いている“ノイズ混じりの信号をクリアにする機能”を実演した。

 

 番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。

 

◇海外からも聴取可能なアマチュア無線家向けサイト「palulun.net」誕生

 最近、FMぱるるんの公式サイトはプロバイダ側のセキュリティ対策の関係で、海外からのアクセスができない状態になっているが、このほどアマチュア無線家向けに同局の番組(アマチュア無線の各番組の放送済み音源、および同局番組の生配信)が海外からでも聴取可能になる便利なサイト「palulun.net」が開設された。もちろん日本国内からも利用できる。詳細は下記関連リンクで。

 

 

 

●関連リンク:
・CQ ham for girls 放送済み音源公開ページ
・CQ ham for girls Facebookページ
・palulun.net

 

 

 

The post <長波帯の「標準電波」の受信音を披露>CQ ham for girls、第473回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 first appeared on hamlife.jp .


« [1] 174 175 176 177 178 (179) 180 181 182 183 184 [613] » 

execution time : 0.140 sec
サイト内検索

メインメニュー

ログイン
ユーザ名:

パスワード:



パスワード紛失


オンライン状況
81 人のユーザが現在オンラインです。 (39 人のユーザが 無線ブログ集 を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 81

もっと...