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「アマチュア無線家の皆様がいま知りたい話題などを、いろいろな方にお電話をつなぎ、詳しい情報をお聞きしたいと思います」という、茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」の独自制作によるアマチュア無線番組「ビームアンテナ」が2023年7月2日にスタートした。番組は毎週日曜日の21時~21時30分に放送、MCは徳間ジャパン所属の演歌歌手で第2級アマチュア無線技士のJI1BTL 水田かおりが担当している。
新たな音声ファイルが公開されたのは2025年2月16日(日)21時からの第85回放送。前半はJARL沖縄県支部の波平支部長(JS6PSH)が電話で登場し、2月23日(日)に北中城村で開催される「沖縄県支部大会(ハムの集い)」を案内した。
番組後半ではアマチュア無線ニュースサイト hamlife.jpのスタッフが、最新のアマチュア無線界の話題と番組収録前(今回は2/8~2/14)に同サイトに掲載された記事の中で、特に注目されたものをピックアップして紹介、水田かおりとあれこれ語りあった。
●関連リンク:
・ビームアンテナ 放送済み音源公開ページ
・FMぱるるん
・palulun.net
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「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容を放送。さらに2023年4月からは栃木県の県域局「CRT栃木放送」でも毎週日曜日の10時から同内容の放送がスタートした。
新たに音声ファイルが公開されたのは2025年2月16日(日)15時からの第552回放送。今回もアマチュア無線の月刊誌「CQ
ham radio」編集長の吉澤氏が出演し、2月19日(水)発売の「 別冊CQ ham radio
QEX Japan No.54
」に掲載される、HF帯でできるデジタル音声通信「FreeDV」を紹介した。ソフトウェアは無料、占有周波数帯幅は1.4~2kHzとSSBよりも狭いにもかかわらず、音声はクリアで待ち受け時も不快な雑音を聞かずに済むといった特徴があるという。
最後に2月19日に発売される月刊誌 「CQ ham radio」の2024年3月号
の内容にも触れた。
番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク:
・CQ ham for girls 放送済み音源公開ページ
・CQ ham for girls Facebookページ
・palulun.net
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CQ出版社は “別冊CQ ham radioシリーズ” として年4回刊行している「別冊CQ ham radio QEX Japan」の最新号、No.54を2025年2月19日(水)に発売する。今号は巻頭企画として「HFで運用できるデジタル音声通信モード “FreeDV” 最新ガイド」を掲載。さらに「40m Band 3λ Square Loopアンテナの実験」「CPUレスDDS基板の製作」「電池管ラジオの製作」「NanoVNAを用いた送信用フィルターの実験製作」「3-500Zプッシュプル変調器の製作」などの記事も掲載されている。価格は1,980円(税込)。

「別冊CQ ham radio QEX Japan No.54」表紙
「QEX Japan」は2011年11月創刊、従来同社から刊行されてきた「別冊CQ ham radio」シリーズの誌面を刷新して登場した季刊誌(毎年2、5、8、11月に刊行)。アメリカのアマチュア無線連盟ARRLが発行する技術誌「QEX」のタイトルを同連盟の許可を得て日本版を発行している。国内のアマチュア無線、電子関係の話題はもちろん、ARRLの機関誌「QST」や「QEX」誌からの翻訳記事も収録している。今号のおもな内容は下記の通り。
<巻頭企画>
HFで運用できるデジタル音声通信モード
“FreeDV” 最新ガイド
<Technical Section>
・40m Band 3λ Square Loop アンテナの実験[前編]
・プログラミング不要のDSPツール
SigmaStudioを使ったFIRフィルター、PSN検波とSSBジェネレーター
・ソフトウェアなしで希望の周波数を出力する
CPUレスDDS基板の製作
・70年前なら世界最小MT電池管4球+1で構成したポータブルガジェット
手の上に乗るシリーズ 番外編
電池管ラジオの製作
・50MHzの第2高調波以上を抑える
NanoVNAを用いた送信用フィルターの実験製作
・アイコム 1200MHz帯モノバンドFMモービル機
IC-1200のメンテナンス
・1kW AM送信機の変調率を向上させる
3-500Zプッシュプル変調器の製作
・精緻なメカニズムで高性能を実現
解説! Collins R-388/URR(51J-3)受信機
・ローバンド用2バンドエレベイテッドラジアルアンテナ
20m/40mオフセンター給電バーチカルの製作[前編]
同誌の予約・購入は下記のAmazonリンクが確実だ。また詳細は下記関連リンクのCQ出版WebShopにも掲載されている。
●関連リンク: 別冊CQ ham radio QEX Japan(CQ出版WebShop)
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一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)から、2024年6月15日(土)から17日(月)まで開催した「電信部門」と、同年9月7日(土)から9日(月)まで開催した「電話部門」それぞれの「第65回 ALL ASIAN DXコンテスト」結果が2月14日に発表された。従来は9月開催の「電話部門」とともに、その結果が翌年の2月下旬ごろ発表されていたが、2022年開催の「第63回」と2023年開催の「第64回」のときは、「電信部門」の結果のみ1月に先行で発表され、3月に「電話部門」の結果が発表されていた。
一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)主催のDXコンテストして有名な「ALL ASIAN DXコンテスト」。今回、「第64回 ALL ASIAN DXコンテスト」の「電信部門」の結果が、JARL Webサイトに掲載された。
2024年6月15日(土)から17日(月)までの48時間開催された「電信部門」の有効ログ提出局数は、アフリカ8局、ヨーロッパ659局、オセアニア63局、北アメリカ170局、南アメリカ31局、アジア(JA以外)249局、JA(国内)584局の合計1,764局、Check Log63局で総合計は1,827局(第64回は1,717局、第63回は1,726局、第62回は1,656局、第61回は1,897局、第60回は1,489局、第59回は1,395局、第58回は1,511局、第57回は1,681局、第56回は1,823局、第55回は1,398局)。
●第65回 ALL ASIAN DXコンテスト(電信部門)結果
そして9月7日(土)から9日(月)までの48時間開催された「電話部門」の有効ログ提出局数は、アフリカ1局、ヨーロッパ393局、オセアニア105局、北アメリカ129局、南アメリカ50局、アジア(JA以外)227局、JA(国内)513局の合計1,418局、Check Log37局で総合計は1,455局(第64回は1,066局、第63回は1,096局、第62回は1,223局、第61回は1,149局、第60回は842局、第59回は1,006局、第59回は1,006局、第58回は985局、第57回は1,118局、第56回は1,300局、第55回の1,328局)だった。
●第65回 ALL ASIAN DXコンテスト(電話部門)結果
なお、「順位に対するクレームは、書面をもって具体的な違反の事実を明記し、かつ違反の事実を証明する資料を添え、記名・捺印のうえ2025年4月21日までにJARL会員部会員課宛てお送りください」と案内している。
●関連リンク: 第65回 ALL ASIAN DXコンテスト結果(JARL Web)
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日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、2025年2月17日時点で、アマチュア局は「345,976局」の免許情報が登録されていた。前回紹介した2025年2月10日の登録数「346,258局」から、1週間で282局ほど減少している。なお、アマチュア局に関しては、いわゆる「アマチュア無線の制度改革」により、電波法施行規則等の一部を改正する省令や関係告示などで2023年9月25日から施行されたルールに則り、免許状に記載される周波数等(電波の型式、周波数及び空中線電力)は、アマチュア無線技士の資格別に対応した「一括表示記号」が導入されている( 2023年3月22日記事 )。
総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。
その後、2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が行われた。電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修だったようだ( 2020年4月15日記事 )。
さらに、2024年12月28日から2025年1月6日まで、年末年始に行われたサイトリニューアル(システム停止)で、メニューなどのデザインが大きく変わった。
今回、2025年2月17日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「345,976局」の免許状情報が登録されていた。前回、2025年2月10日時点のアマチュア局の登録数は「346,258局」だったので、1週間で登録数が282局ほど減少した。

「種類で探す」→「アマチュア局」をクリックすると、ご覧のメニューが表示され、日本国内のアマチュア局について、コールサインなどから許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報が検索できる

2023年9月25日から施行されたルールに則り、免許状に記載される周波数等(電波の型式、周波数及び空中線電力)は、アマチュア無線技士の資格別に対応した「一括表示記号」が導入され、例えば一般社団法人 日本アマチュア無線の中央局「JA1RL」で検索すると、「移動しない局」の「電波の型式、周波数及び空中線電力」は一括表示記号の「1AF」に(左)、移動する局の「電波の型式、周波数及び空中線電力」は「1AM」となった(赤枠はhamlife.jpが記入)
↓この記事もチェック!
< “即日施行” と “9月25日施行” に分かれる>総務省「アマチュア無線の制度改革」、3月22日の官報号外で公布される
<官報号外で公布、4月15日から施行>電波法施行規則を一部改正、公共業務用無線局等(警察や消防などの一部)の“公表制度の見直し”を反映
<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた
●関連リンク:
・総務省電波利用ホームページ 無線局等情報検索
・総務省 周波数等の一括表示記号
・全局の、周波数等の一括表示記号(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・総務省
許認可等の有効期間の延長等が認められる場合があります
・総務省 特定非常災害特別措置法の概要(PDF形式)
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アマチュア無線の電子マガジン「月刊FBニュース」は、2017年10月から原則として毎月1日と15日に連載記事の更新を行っている。きょう2025年2月17日には新たにニュース2本と、お馴染みの連載「Masacoのうたのせかい」「PHONEで楽しむQRP通信」「Summits On The Air(SOTA)の楽しみ」「新・エレクトロニクス工作室」「HW Lab」など9本の記事を公開した。
2月15日号で新たに公開されたニュースは「日本初の10.1GHz帯D-STARレピータ局が開設」と「アイコム、プレミアムストラップを新発売」の2本。その他おもな記事の掲載・更新状況は次のとおり。
★今月のハム JG2TSL 片桐秀夫さん
全国のアクティブなアマチュア無線家を探訪する不定期連載。今回は静岡県静岡市葵区の片桐秀夫氏(JG2TSL)が登場。1982年に開局し、50MHz帯をはじめDXやEMEなどで幅広く活動している。
★ Masacoのうたのせかい 第9回
歌手Masaco(JH1CBX)が本業である、自身の「歌」の世界を深掘りしていく連載。今回は「愛(EYE)コンタクトコンサート」と題し、2025年1月13日に大阪で行った新春コンサートを振り返り、支えてくれた仲間への感謝を綴った。
★ PHONEで楽しむQRP通信 第20回
JE1ECF 斎藤氏による連載。今回は「SSB
5WでHFローバンド+αにチャレンジ」と題し、IC-705(5W出力)と購入したての中華製ATUを使い、1.8/3.5/7/18MHz帯のSSBモードでQSOパーティに参加した結果を報告した。
★Summits On The Air(SOTA)の楽しみ 第88回
SOTA日本支部のJH0CJH・JA1CTV 川内
徹氏がナビゲートする連載。今回は「簡単SOTA運用地17」と題し、北海道函館市の函館山山頂(標高334m、JCC#0104、
SOTA#JA8/OM-066)を紹介した。
★ 新・エレクトロニクス工作室 第34回
JE1UCI
冨川寿夫氏による連載。今回は「SG用+28dBmアンプ」と題し、リニアアンプの実験等にも使える高いレベル(+28dBm=0.63W)が出力できる10dBのアンプを製作した。
★HW Lab 第3回
JH3HWL
箭野氏による連載。今回は「TA7368を使ったステレオオーディオアンプの製作」と題し、カセットテープレコーダーやラジオの出力増幅用に開発されたTA7368を2個使って、ステレオ対応でレベルメーターもつけたオーディオアンプを製作した。
それぞれの記事は下記関連リンクから読むことができる。次回の記事更新は2025年3月3日(月)を予定している。
● 関連リンク:
・月刊FBニュース2025年2月号
・月刊FBニュース Facebookページ
The post <TA7368を使ったステレオオーディオアンプの製作>「月刊FBニュース」2月15日号、記事9本とニュース2本を公開 first appeared on hamlife.jp .

「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開、2020年4月からは再放送も始まった(現在は毎週水曜日の24時から再放送中)。また2023年10月からは兵庫県丹波市の「805たんば」で毎週日曜日の20時から1週前の番組が放送されるようになった。
2025年2月16日(第633回)の特集は「ハムのラジオ技術探訪・光技術編」。光を応用した技術について、技術の話が大好きな番組レギュラーメンバーがマニアックに話し合うという内容だ。
公開されたポッドキャスト音声は50分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。
●関連リンク: ハムのラジオ第633回の配信です
The post <特集は「ハムのラジオ技術探訪・光技術編」ハムのラジオ、第633回放送をポッドキャストで公開 first appeared on hamlife.jp .

アマチュア無線業務日誌の定番ソフト(フリーウェア)として、多くの無線家に愛用されている「Turbo
HAMLOG(通称「ハムログ」)」。そのWindows版が2025年2月5日に「Ver5.45a」としてバージョンアップ(QRコード印刷時の不具合修正や新ドメインに伴う改修など)したが( 2025年2月5日記事
)、今回「その後の進捗状況」として、2025年2月15日に「追加・修正ファイル(ベータ版)」が公開(更新)されたる。
※今までの http://www.hamlog.com/ のドメインに代わって、2月から新しいドメイン( hhttps://hamlog.xii.jp/
)に切り替わった。ブックマークなどしている方は注意しよう。
JG1MOU・浜田氏が制作している「ハムログ」はフリーソフトであることはもちろん、直感的な操作性などで愛好者も多い。そのWindows版が2025年2月5日に「Ver5.45a」としてバージョンアップしたが、今回「その後の進捗状況」として、2025年15日に「追加・修正ファイル(ベータ版)」が公開(更新)された。
今回更新された内容は以下のとおり(同Webサイトから)。
その後の進捗状況(2025/2/15の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行なければうまく動作しない場合があります。
※テスト版につき、この方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・QSL印刷定義ファイルによるADIF出力(#Adif命令の場合)では、常に入力順に出力し、未発行局、未受領局、印刷除外QSL(ノーQSLなど)は機能しないよう変更。(ノーQSLでも出力します)(ADIFをPOTAにアップしたらノーQSLが除外されていたので)
●関連リンク:
・Turbo HAMLOG/Win Ver5.45a
・Turbo HAMLOG/Win 活用相談室
・Turbo HAMLOGホームページ
The post 【2月15日に更新】アマチュア無線業務日誌ソフト「Turbo HAMLOG Ver5.45a」の追加・修正ファイル(ベータ版)を公開 first appeared on hamlife.jp .

先週のアクセスランキング1位は、八重洲無線株式会社から2025年2月中旬に発売される新製品(※2月15日出荷開始)「FTM-510D ASPシリーズ」のニュース。同モデルは、144/430MHz帯のC4FMデジタル/アナログFM対応の最高級モービル機「FTM-500Dシリーズ」の基本性能を踏襲し、新たに進化させた「スーパーDX機能」と「ASP(オーディオシグナルプロセッサー」を搭載した仕様で、ワイドバンドレシーバー機能のエアーバンド帯(とくにUHF帯)の受信感度アップやAPRSの操作性も改良したと案内。3位にランクインしている記事のとおり、八重洲無線の米国子会社(Yaesu USA, Inc.)が2025年2月7日~9日に米国フロリダ州で行われたアマチュア無線イベント「HamCation 2025」で発表し話題を集めた米国仕様「FTM-510DR ASP」の日本国内向けモデルとなる。
続く2位は、JVCケンウッドの米国における販売子会社「JVCKENWOOD USA Corporation」が、八重洲無線の新モデル同様に、2025年2月7日~9日に米国フロリダ州で行われたアマチュア無線イベント「HamCation 2025」の会場で、144/220/430MHz帯のD-STAR/APRS/FMアナログモードに対応したモービル機「TM-D750A」を参考出品したという情報。これは昨年8月、東京の「ハムフェア2024」で参考出品(開発発表)された144/430MHz帯モービル機(この時点では機種名が明かされていなかった)の米国向けバージョンと考えられる。会場で配布されたリーフレットでは登場時期を「2025年夏」と予告している。
4位は、カラー写真QSLカードなどの印刷で知られる株式会社オノウエ印刷(長野県諏訪市)が、2024年10月から印刷通販事業の窓口業務を分社化した別会社(株式会社ぷらざ企画)に移管。そのぷらざ企画が、「2025年1月28日の入稿分をもって、すべての印刷通販事業を休止する」と告知を行った話題。1970年代から続いてきた高品質のQSLカード印刷で、お世話になったアマチュア無線家も多いと思うが、休止の情報が広まると、SNSでは「記念局のカードはもっぱらオノウエさんで作っていたのに」「中央道を東京方面に走っていると諏訪ICの手前でオノウエ印刷の社屋がよく見えますよね」などの書き込みが見られた。
5位は「<長さは既存モデルの約半分、200W機でも使用可能>第一電波工業、1~54MHz帯の高性能コモンモードフィルター『CMF250』を新発売」。こちらも新製品情報で、第一電波工業株式会社が、コンパクトサイズでHF/50MHz帯の不要輻射の低減ができる新型のコモンモードフィルター「CMF250」を2025年4月中旬から発売するという情報。長さは約20cmで既存モデル「CMF2000」のわずか約半分、耐入力は250W PEP(1~30MHz)で200W機でも使用可能というスペックだ。メーカー希望小売価格(税込)は17,380円。
※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。
1)<日本国内向けモデル>八重洲無線、スーパーDXとASPを新搭載の最高級モービル機「FTM-510D ASPシリーズ」を2月中旬から発売開始
2)<「ハムフェア2024」で開発発表した機種か? 今夏登場を告知>JVCケンウッド、米国イベントで144/220/430MHz帯の新モービル機「TM-D750A」を参考出品
3)<最高級モービル機に「スーパーDX」と「ASP」機能を新搭載>八重洲無線、米国で新モデル「FTM-510DR ASP」を発表
4)<業務移管後の別会社が告知>オノウエ印刷、「QSLカード」を含む印刷通販事業を2025年1月で一時休止
5)<長さは既存モデルの約半分、200W機でも使用可能>第一電波工業、1~54MHz帯の高性能コモンモードフィルター「CMF250」を新発売
6)<特集は「アンテナチューナー活用ガイド2025」、別冊付録「最新 アマチュア無線キーワード」つき>CQ出版社が月刊誌「CQ ham radio」2025年3月号を刊行
7)<アイコムロゴを刻印、上質な素材とプレミアム感>アイコムのオフィシャルグッズに「プレミアムストラップ」が新登場
8)<そのまま使うと電波法違反に、112機種が不適合>総務省、著しく微弱な電波の許容値測定「令和6年度無線設備試買テスト中間報告(第2次)」を公表
9)<国際宇宙ステーション(ISS)が430MHz帯で初のSSTVミッション>日本時間の2月13日(木)夜から4日間にわたり437.55MHz(FM)/出力5WでSSTV画像を送信
10)【16時30分頃に復旧】<2月9日(日)午前0時過ぎから>D-STARの「ゲート越え交信」に障害発生中
The post 最新情報! モービル用アマチュア無線機「FTM-510D ASPシリーズ」と「TM-D750A」に注目集まる--2月9日(日)~2月15日(土)まで先週の記事アクセスランキングTop10 first appeared on hamlife.jp .

日本における、2025年2月15日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。新たに、1エリア(関東管内)の関東総合通信局と、8エリア(北海道管内)の北海道総合通信局から更新発表があった。なお、北海道総合通信局管内の8エリアは、JM8のサフィックスファーストレター「U」が終了し、「V」へ割り当てが移っている。
各総合通信局および沖縄総合通信事務所が公表している、コールサインの発給状況は下表の通り。
ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。
その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。
さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1 → JK1と2度目の再割り当てが進行している。
また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。
しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。
このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。
↓この記事もチェック!
<0エリア(信越管内)で「JJ0」のプリフィックスの割り当てが終了>令和7(2025)年1月24日発給分(免許の年月日)で「JK0AAA」から「JK0AAC」までの3局を確認
【追記:三巡目の「JL1AAA」発給】<「令和6(2024)年3月21日付」の発給から>1エリア(関東管内)、「JK」のプリフィックスが終了し「JL1AAY(三巡目)」からの割り当て開始が判明
<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給
<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始
●関連リンク:
・総務省電波利用ホームページ 無線局等情報検索
・JL1の再々割り当てに突入(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
The post 1エリア(関東)と8エリア(北海道)で発給。8エリアはJM8の1stレターが「U」から「V」へ---2025年2月15日時点における国内アマチュア無線局のコールサイン発給状況 first appeared on hamlife.jp .