ホーム >> 無線ブログ集 >> hamlife.jp

無線ブログ集

  メイン  |  簡易ヘッドライン  

リンク 単体表示


link hamlife.jp hamlife.jp (2025/9/8 2:06:06)

現在データベースには 7183 件のデータが登録されています。

feed <種目「マルチオペ」「シングルオペ」の分類を「個人」「団体」に変更>7月21日(月・祝)13時から3時間「2025年 第36回 全国高等学校アマチュア無線コンテスト」開催 (2025/7/18 11:00:48)

2025年7月21日(月・祝)13時から16時までの3時間、全国高等学校アマチュア無線連盟(高ア連:全国高等学校文化連盟アマチュア無線専門部設立準備会)主催による「2025年 第36回 全国高等学校アマチュア無線コンテスト」が、国内・国外のアマチュア局およびSWL(アマチュア無線の電波を受信する個人)を対象に、7/21/50/144/430MHz帯のCW/SSB/AM/FMで行われる。今回から種目の「マルチオペ」「シングルオペ」の分類が、「個人」「団体」に変更されているので注意しよう。

 

 

 

 

 本コンテストは一般局同士の交信も有効で、呼び出しは、電話が 「CQ高校コンテスト」、電信が「CQ HS TEST」。ナンバー交換は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「都府県支庁番号(海外局は00)」+「オペレータを表す記号(高校部門は「HS」、一般部門は「C」)」となる。

 

 高校部門にエントリーできるのは、高校生以下のオペレータによる交信が提出総数の80%以上である場合にエントリーできる。

 

 なお「本規約において高校とは「高等学校(専攻科を除く)、中等教育学校後期課程、特別支援学校高等部、高等専門学校第1学年から第3学年、専修学校高等課程、外国人学校のうち高等学校と同等の課程、及びこれらと同等と主催者が判断した学校の課程」のことを示す。また高校生とは『高校に在籍する生徒』のことを示し、年齢は問わない」としているほか、「その他規約」などを定めている。

 

「よくある質問」には「無資格者による体験運用としてコンテストに参加しても良いですか?→構いません。その場合は、交信のオペレータは体験者として記録してください。また、このオペレータが高校生以下であれば高校部門へのエントリーも可能です」いう案内もあるので、熟読し理解して参加することをお勧めする。

 

 電子ログのみを受け付ける。締め切りは8月4日(月)24時までに必着。詳しくは「2025年 第36回 全国高等学校アマチュア無線コンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「2025年 第36回 全国高等学校アマチュア無線コンテスト」の規約(一部抜粋)

 

 

●関連リンク:
・2025年 第36回 全国高等学校アマチュア無線コンテスト規約(PDF形式)
・全国高等学校アマチュア無線コンテスト
・全国高等学校アマチュア無線連盟(全国高等学校文化連盟アマチュア無線専門部設立準備会=高ア連)Facebook

 

 

 

The post <種目「マルチオペ」「シングルオペ」の分類を「個人」「団体」に変更>7月21日(月・祝)13時から3時間「2025年 第36回 全国高等学校アマチュア無線コンテスト」開催 first appeared on hamlife.jp .


feed <「ご留意いただきたい内容」を確認して参加しよう>JARL滋賀県支部、7月21日(月・祝)10時と13時から各2時間「第29回 ALL滋賀コンテスト」開催 (2025/7/18 10:00:20)

2025年7月21日(月・祝)10~12時と13~15時の2回に分けて、日本国内のアマチュア局を対象に、JARL滋賀県支部主催の「第29回 ALL滋賀コンテスト」が、7/14/21/28/50/144/430/1200MHz帯の各アマチュアバンドで行われる。フルタイムで参加する各部門のほか、10時~12時の2時間で競う「シングルオペスプリントA」と、13時~15時の2時間で競う「シングルオペスプリントB」(いずれも任意の3バンドを使用)があるのがユニークだ。

 

 

 

【ご留意いただきたい内容】

 

1.今回よりE-mail提出先のアドレスを変更していますので、ご留意をお願いいたします。

 

2.滋賀県内より運用される記念局(特別局、特別記念局など)との交信は有効ですが、得点は一般の滋賀県内局と同じですのでご留意ください。

 

3.県内局優勝局の副賞は、今回より見合わせることといたしました。

 

4.紙によるログ・サマリーは、交信局数が50局までのログのみとなりましたので、ご留意ください。

 

 

 交信対象は日本国内のアマチュア局で、得点は滋賀県内局との交信が5点、県外局との交信は1点。ナンバー交換は、県内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「運用地のJCC、またはJCGナンバー 」、県外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「運用地の都府県支庁ナンバー 」となる。

 

 呼び出し方法は、電信の場合、県内局が「CQ SI TEST」、県外局が「CQ SHIGA TEST」。電話の場合、県内局が「CQ 滋賀コンテスト」、県内局が「CQ 滋賀コンテスト+滋賀県内局」もしくは「CQ 滋賀コンテスト+県内局」を送出する。

 

 得点は県内局との完全な交信5点,県外局との完全な交信1点。なお、「滋賀県内局の移動局は、必ず移動地を市町名まで明記すること(明記されていない場合は県内局と認めない)」と案内している。

 

 マルチプライヤーは、県内局がバンドごとの異なる滋賀県内の市郡数+バンドごとの異なる都府県支庁数(滋賀県を除く)、県外局が第1マルチ:バンドごとの異なる滋賀県内の市郡数+バンドごとの異なる都府県支庁数(滋賀県を除く)、第2マルチ:滋賀県内局と交信したバンド数となる。

 

 紙ログと電子ログの書類提出締め切りは8月4日(月)消印有効(電子メールは8月4日23時59分までのタイムスタンプが有効)。ただし、紙によるログ・サマリーは「交信局数が50局までのログのみ」となっている。詳しくは「第29回 ALL滋賀コンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「第29回 ALL滋賀コンテスト」の規約(一部抜粋)

 

 

●関連リンク:
・第29回 ALL滋賀コンテスト規約
・JARL滋賀県支部

 

 

 

The post <「ご留意いただきたい内容」を確認して参加しよう>JARL滋賀県支部、7月21日(月・祝)10時と13時から各2時間「第29回 ALL滋賀コンテスト」開催 first appeared on hamlife.jp .


feed <手動電鍵(縦振電鍵とSC認定電鍵)のみで競う>7月21日(月・祝)10時から2時間「第38回(2025年)エスカルゴ6mCWコンテスト」を開催 (2025/7/18 9:00:52)

埼玉県和光市を中心に1都2県のローカル12局で発足したグループ「エスカルゴ(SCALG)」が、50MHz帯CWのローカルアクティビティーを高め、縦振電鍵使用局同士、初心者からOMまで電信交信を楽しむことを目的に、2025年7月21日(月・祝)10時から12時までの2時間にわたり「第38回(2025年)エスカルゴ6mCWコンテスト」を開催する。「縦振電鍵使用局同士、初心者~OMまで電信交信を楽しむことを目的に、日本国内最古の手動電鍵によるアマチュア無線のコンテストです」と案内。また「今回から、ログ・サマリーの提出は電子メールに限ることになりました。ご注意ください」としている。

 

 

 

 

 本コンテストに参加する際に使用する電鍵を、「縦振電鍵、またはエスカルゴ(SC)縦振電鍵定義(電鍵操作者が電鍵を押している時間と送信機から搬送波が連続して出力される時間が1対1になるものなど)に合致した代用品に限る」というユニークなもので、「エスカルゴ6mCWコンテスト」を楽しみに参加する局も多い。

 

 

●縦振れ電鍵の定義(2022/05版)

 

・操作者が電鍵を押している時間と送信機から搬送波が連続して出力される時間が1対1になるもの。

 

・電鍵接点の運動方向は問わない。縦でも横でも斜めでもよい。

 

・電鍵の接点数は問わない。

 

・過去に例のないものは上記基準に照らしてコンテスト委員会が都度判断する。

 

 

 参加資格は部門別に「国内のアマチュア個人局」「社団局」「SWL」の3つ。社団局はどの部門への参加も可能とするが、シングルオペに限る。参加部門は「固定局」「固定局QRP」「移動局」「移動局QRP」「ビギナー局(CW従免初取得日が2024年7月15日以降の取得の局)」「シニア局(開催日に満70歳以上の局)」「SWL」の7部門。

 

 コンテストに参加できる電鍵は「縦振電鍵」、または「SC認定電鍵」のみと定められている。ナンバー交換は、「RST符号による相手局のシグナルレポート」+「CW従免初取得年(西暦の下2ケタ)」となる。

 

 ログ・サマリーの提出は、今回から電子ログの提出のみ受け付けるとして8月5日(火)23時59分59秒のタイムスタンプまで。詳しくは「第38回(2025年)エスカルゴ6mCWコンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「第38回(2025年)エスカルゴ6mCWコンテスト」の規約(一部抜粋)

 

 

●関連リンク:
・第38回(2025年)エスカルゴ6mCWコンテスト規約
・エスカルゴ(SCALG)

 

 

 

The post <手動電鍵(縦振電鍵とSC認定電鍵)のみで競う>7月21日(月・祝)10時から2時間「第38回(2025年)エスカルゴ6mCWコンテスト」を開催 first appeared on hamlife.jp .


feed < “電波監視” で発覚、免許切れ状態でアマチュア局の開設・運用>関東総合通信局、第二級アマチュア無線技士などの資格を持つ無線従事者(60歳)に対して42日間の行政処分 (2025/7/17 18:00:42)

7月17日、関東総合通信局はアマチュア無線局の免許の有効期間が満了しているにも関わらず、継続して開設・運用していた第二級、第三級、第四級アマチュア無線技士の資格を有する群馬県高崎市在住の無線従事者(60歳)に対し、42日間わたりその業務に従事することを禁止する従事停止処分を行った。本件は三浦電波監視センター(日本における短波帯電波監視と宇宙電波監視の拠点)による “電波監視” により違反の事実が発覚したものである。

 

 

三浦電波監視センターは三浦半島の小高い丘に位置する。写真左奥が相模湾から富士山方向だ

関東総合通信局三浦電波監視センターにおける電波監視(総務省の資料から)

 

 

関東総合通信局が行った、行政処分の発表内容は以下のとおり。

 

 

 

 総務省関東総合通信局は、電波法に違反した以下の者に対して処分を行いました。本件は、当局三浦電波監視センターにおける電波監視により違反の事実が発覚したものです。

 

1.違反の概要および行政処分の内容

 

被処分者: 群馬県高崎市在住の男性(60歳)

 

違反の概要:
 アマチュア局の無線局免許の有効期間が満了しているにも関わらず、継続して無線局を開設・運用し、電波法第4条の規定に違反した。

 

処分の内容:
 無線従事者(第二級、第三級及び第四級アマチュア無線技士)として、その業務に従事することを42日間停止する。

 

2.法的根拠

 

 無線従事者の従事停止処分は電波法第79条第1項に基づくものです。

 

 

 

【参考】電波法(昭和25年法律第131号)(抄)

 

第4条
 無線局を開設しようとする者は、総務大臣の免許を受けなければならない。(以下略)

 

第79条第1項
 総務大臣は、無線従事者が左の各号の一に該当するときは、その免許を取り消し、又は三箇月以内の期間を定めてその業務に従事することを停止することができる。
 一 この法律若しくはこの法律に基く命令又はこれらに基く処分に違反したとき。
 (以下略)

 

 

 関東総合通信局は「電波利用秩序の維持を図るため、今後も着実な電波監視を行い、電波法違反に対し厳正に対処してまいります」と説明している。

 

 

本庁舎内にある監聴室には短波監査装置がズラリと並んでいる

監聴室に設置されたDEURAS-Hの集中センタ局操作卓。全国5か所のセンサ局を遠隔操作して電波の発射地点の特定が可能

 

 

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<「免許をもっていても電波法違反です」と明記>総務省、「アマチュア無線は仕事に使えません!」ページ開設&リーフレット作成

 

 

 

<取り締まり対象者を明確化>総務省がアマチュア局の免許人(約35万通)に注意喚起ハガキ「-重要- アマチュア無線は仕事に使えません!」を送付

 

総務省は社団局も含めすべてのアマチュア局の免許人に対して、「アマチュア無線をご利用の皆さまへ、大事なお知らせがあります」というハガキを送付した

 

 

●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで

 

 

 

●関連リンク: 関東総合通信局 電波法違反の無線従事者に対する行政処分の実施(令和7年7月17日付)

 

 

 

The post < “電波監視” で発覚、免許切れ状態でアマチュア局の開設・運用>関東総合通信局、第二級アマチュア無線技士などの資格を持つ無線従事者(60歳)に対して42日間の行政処分 first appeared on hamlife.jp .


feed <DX局との交信はFT8でのQSOが中心で実感が薄いが…>太陽黒点相対数(SSN=サンスポットナンバー)が久々に200を越えて「204」を記録 (2025/7/17 12:05:16)


昨年(2024年)の年末に、一時「300」に迫る勢いだった太陽黒点数(SSN=サンスポットナンバー)。「サイクル(太陽周期)25」のピークを迎えいると実感できて久しいが( 2024年12月31日記事 )、そのあとが続かず、2025年5月24日に「198」を記録したのみで勢いを失っていた。それから2か月弱、一進一退を繰り返しながら徐々に数値が上昇し、7月16日に「204」を記録した。サンスポットナンバーが太陽側のコンディション数値ならば、HF帯には15以下が望ましいと言われる地球側の地磁気活動を表す「A-Index」が「13」、HF帯には3以下が望ましいと言われる「K-Index」が「3」という状況で、太陽黒点数の上昇とは裏腹に、DXコンディションはイマイチだ。

 

 

直近1か月間の太陽黒点相対数(SSN=サンスポットナンバー)の推定値。徐々に数値が上昇していき、2025年7月16(水)に“204”を記録した(宇宙天気情報センターのWebサイトから)

「太陽黒点情報 宇宙天気情報センター」のWebサイトに掲載された2025年7月16日(水)の太陽黒点映像。多数の黒点が確認できる(宇宙天気情報センターのWebサイトから)

 

 

 2019年12月から始まった「サイクル(太陽周期)25」。今年(2025年)ピーク(太陽極大期)を迎えると言われているが、最近は太陽黒点数が上昇しない状況が続き、期待したほどのコンディション上昇が実感できないことが多い。

 

 今のDX局とのQSOの中心は微弱な信号でも交信可能なデジタル文字通信「FT8」のため、ひと昔前のCWやSSBだったアナログ時代とはコンディションの実感も大きく違う。

 

 アフリカ南東部に位置するモザンビーク共和国からオンエアーしているIOTA DXペディション「C94RRC」は、21MHz帯や28MHz帯で多くのJA局へサービスを行っている。FT8でのQSOが多いが、28MHz帯ではJA局からのCWのスポットも見られる。

 

 また毎年「夏至」(今年は6月21日)の前後にはEスポのマルチホップなどでコンディションが上昇する傾向のある50MHz帯だが、今年も5月下旬頃から朝方に北米方面(7月頭にはカリブも)、夕方にヨーロッパ方面(日によっては夜間にアフリカ方面も)が入感することが増えた。6月6日、6月14~18日、6月23~28日などは比較的長時間にわたってオープンしたが、7月上旬以降は入感する地域が限られ、オープンする時間も短くなってしまい「SSN200超」を実感するには至っていない。

 

 

SPACE WEATHER PREDICTION CENTERが公表した太陽黒点相対数(SSN=サンスポットナンバー)。予測(青線)に反して、直近の実測値(黒線)は下回っている(SPACE WEATHER PREDICTION CENTERのWebサイトから)

地磁気(地球固有の磁場)の値から算出し、対数的に区分した28段階で表現する「K-Index」。HF帯には3以下が望ましいと言われるが、ご覧のような状況が続いている(宇宙天気情報センターのWebサイトから)

 

 

●関連リンク:
・SOLAR CYCLE PROGRESSION(SPACE WEATHER PREDICTION CENTER)
・地磁気擾乱(宇宙天気予報)
・IOTA DXペディション「C94RRC」
・宇宙天気情報センター
・太陽黒点(宇宙天気情報センター)

 

 

 

The post <DX局との交信はFT8でのQSOが中心で実感が薄いが…>太陽黒点相対数(SSN=サンスポットナンバー)が久々に200を越えて「204」を記録 first appeared on hamlife.jp .


feed <今年も皆さんとお会いできることを楽しみにしています>JARL新潟県支部、7月20日(日)に「第3回 潟(がた)ハムフェアー」を三条市で開催 (2025/7/17 11:30:09)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)新潟県支部は、2025年7月20日(日)に2025年度情報通信月間行事として「第3回 潟(がた)ハムフェアー」を三条市の道の駅 燕三条地場産センターのメッセピア1階大ホールで開催する。詳細はJARL新潟県支部のホームページで案内されている。なお当日はJARD主催の「アマチュア無線初心者交信セミナー」も同時開催される。

 

 

 

 

★「第3回 潟ハムフェアー」(2025年度情報通信月間行事)

 

◆日時: 2025年7月20日(日)10:00~15:30

 

◆会場:道の駅 燕三条地場産センター メッセピア 1階大ホール
  新潟県三条市須頃1-17 カーナビ設定用電話番号 0256-32-2311
   https://www.tsjiba.or.jp/michi/

 

◆交通:

・北陸自動車道「三条燕IC」より1km
・上越新幹線「燕三条」駅より0.4km
 アクセス案内→ https://www.tsjiba.or.jp/michi/access/

 

◆タイムスケジュール:

・10:00 会場開放 (準備出来次第)
・11:15 登録クラブ紹介
・11:50 記念集合写真撮影 クラブ旗をご用意ください。
・13:00 各種表彰
・13:30 講話1「最近の電波政策の動向」
        総務省 信越総合通信局 無線通信部長 渡邊氏
・14:15 講話2「無線局の電界強度計算と提出書類について」
         長野県 大北ハムクラブ 代表 JA0IXW 小西氏
・15:00 抽選会
・15:30 終了

 

◆出展情報:

・メーカー・団体等
 八重洲無線株式会社
 アイコム株式会社
 第一電波工業株式会社
 コメット株式会社
 信越総合通信局
 第九管区海上保安本部
 JLRS
 JARL富山県支部
 情報通信月間推進協議会

 

・クラブ等出展
 JARL五泉クラブ
 六日町クラブ
 豊栄アマチュア無線クラブ
 JARL新発田クラブ
 JARL長岡アマチュア無線クラブ
 新津クラブ
 JA0QBY
 JR0DBK
 JR0SYI
 JH1RYE

 

◆その他イベント:

・アイボールQSO ハンディ機を持って来て!(または駐車場の車からでも)
 当日、会場にて10局交信しログを提出した方の中から抽選で数名の方にプレゼントを差し上げます。ログ用紙は当日会場にてお渡しします。推奨使用周波数:145.06~145.12付近 FM、433.06~433.12付近 FM

 

・JA0RL/0 運用(体験運用も可能)
 会場ホール2階席においてJA0RL/0による潟ハムPR運用が行われます。 
 免許のない方でもアマチュア体験運用ができます。実際の交信を体験したい方は受付または2階席の無線ブースへお申し付けください。 

 

・JARD「 アマチュア無線初心者交信セミナー
 当日、メッセピア5階ミーティングルームで12:00~14:50に開催(事前申し込み制で締め切り済み)。
 

 

◆その他:

・潟ハム当日は第27回参議院議員選挙投票日です。会場へ向かう途中、あるいは帰宅中でも投票時間に間に合うと思います。期日前投票も選択肢のひとつです。棄権することなく選挙に参加しましょう。
・記念集合写真を撮りますのでクラブ旗をご持参ください。
・QSLカード転送受領箱を受付に設置します。転送はJARL会員に限ります。

 

 

 

●関連リンク:
・第3回 潟ハムフェアー 開催のお知らせ(JARL新潟県支部)
・JARL新潟県支部

 

 

 

The post <今年も皆さんとお会いできることを楽しみにしています>JARL新潟県支部、7月20日(日)に「第3回 潟(がた)ハムフェアー」を三条市で開催 first appeared on hamlife.jp .


feed <北海道総合通信局の講演あり>JARL上川宗谷支部、7月20日(日)に「上川宗谷支部大会」を旭川市で開催 (2025/7/17 11:00:07)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)上川宗谷支部は、2025年7月20日(日)に「上川宗谷支部大会」を、旭川市の「江丹別若者の郷(若者センター)」で開催する。詳細は同支部のWebサイトで下記のように発表されている。

 

 

 

JARL上川宗谷支部「上川宗谷支部大会」

 

◆日時: 2025年7月20日(日)10:00~12:00

 

◆会場: 江丹別若者の郷 (若者センター)
(旭川市江丹別中央 カーナビ設定用電話番号0166ー73ー2409) アクセスマップ

 

◆内容:

①令和6年度事業及び会計決算及び令和7年度事業計画・予算報告
②第8回支部コンテスト表彰(管内局のみ)
③講演「電波利用電子申請の利用について」 北海道総合通信局
④JARL局(8J8HAM)の公開及び体験運用
・運用を希望される方は、無線従事者免許証とJARL会員証の提示をお願いします。
・非会員の方も運用は可能ですが、無線従事者免許証を忘れないようにお願いします。
・まだ免許証を取得されていなくても体験運用が可能です。

 

◆その他:
・参加者の会員には記念品、非会員には粗品をお渡しします
・感染防止の観点からマスク着用でのご参加をお願いします
・前夜祭(7月19日)の参加と宿泊予約は締め切り済み

 

 

 

●関連リンク:
・JARL上川宗谷支部大会PDF(上川宗谷支部)
・上川宗谷支部大会(上川宗谷支部)

 

 

 

The post <北海道総合通信局の講演あり>JARL上川宗谷支部、7月20日(日)に「上川宗谷支部大会」を旭川市で開催 first appeared on hamlife.jp .


feed <28MHz帯のみ&最大出力200W以下>7月21日(月・祝)早朝5時から2時間、JARL横浜クラブ主催「第77回 オール横浜コンテスト」を開催 (2025/7/17 10:30:09)

2025年7月21日(月・祝)早朝5時から6時59分までの2時間限定で、JARL横浜クラブ主催(Yokohama DX Club協賛)の「第77回 オール横浜コンテスト」が、日本国内のアマチュア無線個人局を対象に、28MHz帯(JARL主催コンテスト周波数に準じる)で開催される。参加部門は「市内電信電話」「市内電信」「市内電話」「市外電信電話」の4部門で、エントリーは1種目のみだが、これとは別に複合参加として「一般団体(クラブ)対抗」が設けられている。

 

 

 

 

 今年で77回目を数える伝統の「オール横浜コンテスト」が、7月21日(月・祝)の早朝5時から2時間だけ開催される。早朝の短時間、28MHz帯のみというルールだが毎回参加者も多く、静かな10mバンド(28MHz帯)が賑わうことで知られているコンテストだ。

 

 呼び出しは「CQ YC test」(電信)、「CQ 横浜コンテスト」(電話)で、ナンバー交換は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「区コード(別途制定)」(横浜市外局は00)となる。全ての参加局との交信が有効だが、市外局は横浜市内局と1回以上の交信が必要。

 

 ルール上、運用場所は1か所とし、移動局はサマリーシートに必ず郵便番号が示す町名を明記。ログ未提出局との交信は未確認のため得点にならないなど細かく設定されている。「新人賞」や、省エネを推奨するため「QRP賞」が設けられているが、QRP運用の場合は「JA1XXX/QRP」などはコールサインではないためQRP符号の送出は不用としている。

 

 ボーナス局として「JA1YCS」と交信した場合、市内、市外、電信、電話に関係なく5点が与えられる。

 

 また、JARLフォーマットR1.0の電子ログ作成が不慣れの局や、紙ログで郵送される局のために、Excelで作成、簡単に項目ごとに入力できる「専用サマリー・ログ」が用意されている(以前のものは正しく計算できないため使用しないこと)。「JARL形式のログ作成が不慣れの方、紙ログで郵送される方のために専用ログフォーマットを用意しました。Excelで作成、簡単に項目ごとに入力ができますので是非利用して電子メール添付でお送りください。専用サマリー・ログはクラブホームぺージからコピーしてご利用ください」と案内している。

 

 ログ提出の締め切りは7月28日(月)まで(消印有効)。郵送の場合はJARL制定、または同等様式で用紙はA4判を使用すること。なお、ログ、サマリーシートの提出は電子メールが推奨されている。電子ログの場合は7月31日(木)23時59分まで。詳しくは「第77回 オール横浜コンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「第77回 オール横浜コンテスト」の規約(一部抜粋)

 

 

●関連リンク:
・第77回 オール横浜コンテスト規約(PDF形式)
・JARL横浜クラブ/JA1YCS

 

 

 

The post <28MHz帯のみ&最大出力200W以下>7月21日(月・祝)早朝5時から2時間、JARL横浜クラブ主催「第77回 オール横浜コンテスト」を開催 first appeared on hamlife.jp .


feed <参加資格は長崎県在住のアマチュア無線局のみ>JARL長崎県支部、7月20日(日)9時から3時間「第39回 長崎県非常通信訓練コンテスト」を開催 (2025/7/17 9:30:42)

2025年7月20日(日)9時から12時までの3時間、長崎県内のアマチュア局を対象に、JARL長崎県支部主催、長崎地区非常通信連絡会、長崎県、長崎市、佐世保市、諫早市、島原市、長崎県赤十字無線奉仕団の後援(予定)で「第39回 長崎県非常通信訓練コンテスト」が、50/144/430/1200MHz帯アマチュアバンドの電信・電話・画像通信で開催される。

 

 

 

 

 本コンテストは「長崎県は地理的に台風や大水害、火山噴火などの自然災害にしばしば見舞われており、その際、アマチュア無線が有効な非常通信であった経験から、常に無線技術を練磨し有事に備えていることから、長崎県下においてアマチュア無線機器の整備と運用技術の向上に資するためこのコンテストを実施します」と案内している。

 

 参加対象は長崎県在住のアマチュア無線局で、運用は長崎県内に限られる。ナンバー交換は、「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「市、または町名」+「氏名」となる。なお、市町名と氏名は必ずしも和文通話表を用いる必要はない。また社団局にあっては、コンテストナンバー中の氏名はオペレータ名とする。

 

 ポイントは、電話で完全な交信1局につき10点、電信で完全な交信1局につき20点、画像通信で完全な交信1局につき50点。

 

 個人局、社団局に対して総合賞などが贈られ、1位には「知事賞(賞状)」、2位には「日赤無線奉仕団賞(賞状)」、3位に「JARL長崎県支部長賞(賞状)」、さらに「常置場所運用賞」「画像通信賞」などが用意されているほか、参加者には参加証を発行される。ログ提出は年7月31日(木)まで消印有効。詳しくは「第39回 長崎県非常通信訓練コンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「第39回 長崎県非常通信訓練コンテスト」の規約(一部抜粋)

 

 

●関連リンク:
・第39回 長崎県非常通信訓練コンテスト規約(PDF形式)
・JARL長崎県支部

 

 

 

The post <参加資格は長崎県在住のアマチュア無線局のみ>JARL長崎県支部、7月20日(日)9時から3時間「第39回 長崎県非常通信訓練コンテスト」を開催 first appeared on hamlife.jp .


feed <これから開催されるCWコンテスト>アマチュア無線番組「QRL」、第685回放送をポッドキャストで公開 (2025/7/17 8:30:26)

東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2011年4月7日からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(開始当初は隔週放送で翌週は再放送。番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2025年7月10日夜に放送した第685回がアップされた。

 

 

 

 2025年7月10日の第685回放送の特集は「これから開催されるCWコンテスト」。7月19日(土)に行われる「 第44回 電通大コンテスト 」、7月21日(月・祝)の「 第38回 エスカルゴ(SCALG)6mCWコンテスト 」を紹介した。

 

 番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。

 

 

 

●関連リンク:
・QRL For Amateur Radio Station 第685回放送
・QRL Facebookページ

 

 

 

The post <これから開催されるCWコンテスト>アマチュア無線番組「QRL」、第685回放送をポッドキャストで公開 first appeared on hamlife.jp .


« [1] 14 15 16 17 18 (19) 20 21 22 23 24 [719] » 

execution time : 0.093 sec
サイト内検索

メインメニュー

ログイン
ユーザ名:

パスワード:



パスワード紛失


オンライン状況
57 人のユーザが現在オンラインです。 (49 人のユーザが 無線ブログ集 を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 57

もっと...