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hamlife.jp
(2025/11/25 0:35:34)
現在データベースには 7473 件のデータが登録されています。
<参加費無料、先着20名>デジハムサポート(大阪・日本橋)、12月7日(日)に「アンテナ活用講座 IC-705編 その1」を開講
(2025/11/20 11:30:34)
大阪・日本橋の無線ショップ「デジハムサポート」(運営:ギガパレス株式会社)は2025年12月7日(日)13~15時に、ビギナー対象の「アンテナ活用講座 IC-705編 その1」を開講する。同店が次世代のアマチュア無線家のサポートを目的として、初心者から中級者に向けて行っているセミナー「デジハム無線アカデミー」の一環だ。当日はIC-705専用バックパック LC-192を活用した移動運用や、アンテナチューナー AH-705の使用法、アワードについてなどの実践的なレクチャーが受けられる。参加費は無料、定員20名で受付は先着順。
大阪・日本橋電気街の無線ショップ「デジハムサポート」。ビル3階にセミナーが開催できるスペースを設けている
デジハムサポートの発表から一部抜粋、整理して紹介する。
デジハム無線アカデミー」のご案内
「アンテナ活用講座 IC-705編 その1」
IC-705のアンテナ選びでお困りの方、活用法がわからないという初心者の方をサポートします!
★対象: ビギナーハム
★日時: 2025年12月7日(日)13:00~15:00(12:30受付)
★会場:
大阪市浪速区日本橋3-8-15 デジハムサポート(店舗にお越しください)
★講義内容:
・LC-192(IC-705専用バックパック)を活用した移動運用
・AH-705(アンテナチューナー)の使い方
・アワードについて
・サポートタイム
★参加にあたってのご注意:
・本講座は、ビギナー対象です
・当日は筆記用具と無線従事者免許をお持ちください
・IC-705をお持ちの方は、ぜひ持参してください。IC-705をお持ちでない方は、ギガラボハムクラブのIC-705が利用できます
・FT8運用サポートを希望される方は、パソコンも持参してください
・イベント参加時には、スタッフの指示に従っていただきます
★定員・参加費:
20名(先着順)参加料は無料です
★申し込み方法:
下記リンクの案内ページにあるフォーマットから申し込めます
https://www.digiham.jp/ENQ/enquete.cgi?PAGE=9&SHOPURL=
詳細は下記関連リンク参照のこと。
こちらの記事も参考に↓
<まず “D-STAR入門” と “アンテナ活用講座”
から>デジハムサポート(大阪・日本橋)、初心者~中級者ハムに向けたセミナー「デジハム無線アカデミー」を順次開催
●関連リンク:
・【申込】アンテナ活用講座 IC-705編 その1
(2025/12/7)(デジハムサポート)
・デジハムサポート
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<参加資格は山梨県内局、電話のみによるコンテスト形式の通信訓練>JARL山梨県支部、11月23日(日・祝)6時から「第62回 山梨地区非常通信訓練コンテスト」開催
(2025/11/20 10:00:33)
2025年11月23日(日・祝)6時から9時までの3時間にわたり、JARL山梨県支部の主催による「第62回 山梨地区非常通信訓練コンテスト」が、7/21/28/50/144/430/1200MHz帯の各アマチュアバンドの電話(FM/AM/SSBのみ)で行われる。参加資格は「山梨県内のアマチュア局(山梨県内に在住するアマチュア局とします)。従って、当日のみ県外から移動して運用した局は含まれません」としている。
参加資格は山梨県内のアマチュア局(山梨県内に在住するアマチュア局とし、当日のみ県外から移動して運用した局は含まない)。呼び出し方法は「CQ山梨OSOコンテスト」とする。
参加部門は「シングルオペ、シングルバンドの部」「シングルオペ、マルチバンドの部」「ニューカマーの部」「マルチオペ、マルチバンドの部」の4つで、ナンバー交換は「クンレン」と前置きし、「RS符号による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用地点を示す市町村名」+「電文(異常なし)」。
●使用周波数帯
7MHz帯(7.060~7.070MHz)
21MHz帯(21.380~21.400MHz)
28MHz帯(28.700~28.750MHz/29.200-29.300MHz)
50MHz帯(50.400~51.500MHz)
144MHz帯(144.350~144.500MHz/144.750~145.600MHz)
430MHz帯(430.250~430.700MHz/432.100~432.800MHz)
1200MH帯(1294.20~1294.30MHz/1295.20~1295.30MHz)
※各周波数帯での電波型式は電波法に定める使用区分に従うこと。
※呼び出し周波数は使えないルールです。
●交信上の禁止事項
(1)クロスバンドによる交信
(2)コンテスト中の運用場所の変更
(3)シングルオペの同一または異なるバンドにおける2波以上の電波の同時発射
(4)マルチオペの同一バンドにおける2波以上の電波の同時発射
(5)マルチオペの複数地点からの運用
(6)V/UHF帯における「呼び出し周波数」での電波の発射
ログの提出は12月12日(金)到着分までとし、電子メールでも受け付ける。各種目の入賞者1~3位に対して賞状が贈られるほか、書類提出者全員に参加賞がもらえる。なお、入賞対象者は必要に応じて資料等の提出を求める場合があるとしている。
詳しくは、JARL山梨県支部「第62回 山梨地区非常通信訓練コンテスト」規約で確認してほしい。
●関連リンク:
・第62回 山梨地区非常通信コンテスト規約
・JARL山梨県支部
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<12月7日(日)に埼玉県入間市で開催「電波文化祭 5」を紹介>アマチュア無線番組「QRL」、第703回放送をポッドキャストで公開
(2025/11/20 8:30:29)
東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2011年4月7日からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(開始当初は隔週放送で翌週は再放送。番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2025年11月13日夜に放送した第703回がアップされた。
2025年11月13日の第703回放送の特集は「“電波文化祭 5”の紹介」。12月7日(日)に埼玉県入間市の入間産業文化センターで開催される、今回で5回目の無線イベント(主催:電波文化祭運営コミュニティー)を紹介した( 案内サイト )。今年5月に開かれた「電波文化祭4」の参加サークルは28組だったが、今回は37組が参加するという。
番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。
●関連リンク:
・QRL For Amateur Radio Station 第703回放送
・QRL Facebookページ
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<APRSの機種判定にFTM-510D/FTM-310D/FTX-1を追加>八重洲無線、FT5Dの新ファームウェアを公開
(2025/11/19 18:00:22)
八重洲無線株式会社は2025年11月19日、C4FMデジタル対応の144/430MHz帯ハンディ機「FT5D」のファームウェアを更新し、メインファームウェア Ver.1.21とサブファームウェア Ver.1.10の両方をリリースした。同社によると今回の変更点は「APRSの機種判定にFTM-510D/FTM-310D/FTX-1を追加しました」の1項目という。
八重洲無線のFT5Dの新ファームウェア公開は2024年8月22日以来となる。今回はメインとサブ両方のファームウェアがバージョンアップされた。発表された新ファームウェアの内容は下記の通り。
★公開されたFT5Dの新ファームウェア:
・ファームウエアバージョン (2025/11)
MAIN:Ver.1.13→Ver.1.21
SUB:Ver.1.02→Ver.1.10
おもな変更点:
・APRSの機種判定にFTM-510D/FTM-310D/FTX-1を追加しました。
ファームウェアの更新にはFT5D付属のUSBケーブルを使用する。無線機とパソコンを接続する前に、アップデートマニュアルを読み、パソコンに必要なソフトウェアとUSBドライバーをインストールする必要がある。アップデート作業を行う際は事前にマニュアル等で手順を確認のこと。ダウンロードは下記関連リンクより。
●関連リンク: FT5D 各種ファイルのダウンロード(八重洲無線)
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<不具合の修正など4項目>八重洲無線、FTM-310D ASPシリーズの新ファームウェアを初めて公開
(2025/11/19 17:30:32)
八重洲無線株式会社は2025年11月19日、144/430MHz帯のモービル機「FTM-310D ASPシリーズ」各モデルの新ファームウェアを初めてリリースした。内容は「APRS 機能動作時の表示に関する不具合を修正」「一部のセットアップメニュー設定時の表示に関する不具合を修正」「HRI-200接続専用モードにしたときに画面の明るさを調節可能に変更」「その他、軽微な修正」の4項目だ。
「FTM-310D ASPシリーズ」の新ファームウェア公開は発売開始後今回が初めてとなる。今回の内容は次のとおり。
★ファームウェアバージョン(2025/11)
・MAIN:Ver 1.01 → Ver 1.02
・SUB:Ver 1.00 → Ver 1.01
★主な変更点
・APRS 機能動作時の表示に関する不具合を修正しました
・一部のセットアップメニュー設定時の表示に関する不具合を修正しました
・HRI-200接続専用モードにしたときに、画面の明るさを調節できるようにしました
・その他、軽微な修正を行いました
詳細は下記関連リンク参照のこと。
●関連リンク:
・FTM-310D ASPシリーズ
各種ダウンロード(八重洲無線)
・FTM-310D ASPシリーズ
アップデートマニュアル(八重洲無線)
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<FC-40使用時の不具合修正、送信中でもFUNCキー動作が可能に>八重洲無線、FTDX101シリーズの新ファームウェアを公開
(2025/11/19 17:00:43)
八重洲無線株式会社は2025年11月19日、HF/50MHz帯トランシーバー「FTDX101シリーズ」の新ファームウェアをリリースした。今回は「外部オートアンテナチューナーFC-40使用時にバンドスタック機能を使用したときに、TUNER機能がOFFになってしまうことがある不具合を修正しました」「送信中でもFUNCキーが動作するようにしました」の2項目となっている。
「FTDX101シリーズ」の新ファームウェアが公開されるのは2024年3月1日以来となる。今回の変更・改善点は次のとおり。
★ファームウェアバージョン(2025/11)
・MAIN : V01-27→V01-28
・SDR (MAIN SDR /SUB SDR) : V02-06→V02-08
★ファームウェアアップデート対象モデル
・FTDX101MP
・FTDX101D
・FTDX101DM
・FTDX101DS
★主な変更点
1. 外部オートアンテナチューナーFC-40使用時にバンドスタック機能を使用したときに、TUNER機能がOFFになってしまうことがある不具合を修正しました。
2. 送信中でもFUNCキーが動作するようにしました。
詳細は下記関連リンク参照のこと。
●関連リンク: FTDX101シリーズ 各種ダウンロード(八重洲無線 商品情報)
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<書類提出先に注意! 今年はJARL沖縄県支部が担当>JARL九州地方本部、11月22日(土)21時から18時間「第46回 オール九州コンテスト」を開催
(2025/11/19 10:00:40)
2025年11月22日(土)21時から23日(日・祝)15時までの18時間にわたり、日本国内のアマチュア局を対象にJARL九州地方本部の主催(今年はJAR沖縄県支部が担当)による「第46回 オール九州コンテスト」が、1.8/3.5/7/14/21/28/50/144/430MHz帯の各アマチュアバンドの電話と電信で行われる。なお、2022年から「電信部門」に「QRP・マルチバンド種目」が新設されている。
本コンテストの交信対象は、「管内局(沖縄を含む九州で運用する局)」が日本国内のアマチュア局、「管外局(沖縄と九州以外で運用する局)」は管内局となっている。
また、コンテストナンバー(JARLに準じる)は管内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用地点を示す市郡区ナンバー」、管外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「都府県地域ナンバー」となる。
●注意事項
(1)使用周波数は最新のJARLコンテスト使用周波数帯に従ってください。
(2)シングルオペレーター(SOP)部門の最大電力は100W
100W を超えて参加した局はマルチオペ(MOP)部門とする。
(3)QRP部門
空中線電力5W以下とする。
(4)ニューカマー(NEW)部門
・局免許(再開局を含む)年月日が開催日の3年前の同日以降に免許された局。
・免許年月日をサマリーシートの意見欄に記載する。
ログ提出は電子ログによる提出を推奨し、提出締切日は12月1日(月)まで。紙によるログ受け付けは“手書きのみ”となっている(紙ログの場合は消印有効)。今年のコンテストは「JARL沖縄県支部」が担当しているため、ログ提出先は昨年と異なるので注意しよう。
各種目の書類提出局には、その局数に応じて、参加局数10局以下は1位のみ、11~20局は2位まで、21~30局は3位まで、31局以上は5位までの局に賞状を贈呈。ただし、入賞は JARL会員のみとし、同点の場合は最終交信時間が早い方を上位とする。あわせて、書類提出局(JARL会員に限る)には抽選で若干名に景品が贈られる。また「参加賞を思案中(西日本ハムフェア参加者に限る)」としている。
詳しくは下記の「関連リンク」から、「第46回 オール九州コンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
・第46回 オール九州コンテスト規約(PDF形式)
・JARL九州地方本部
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<「Japan Mobility Show 2025」を見学>OMのラウンドQSO、第492回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開
(2025/11/19 8:30:51)
「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」が2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。2023年4月にレギュラー陣の1人だったJA1JRK 谷田部氏がサイレントキーとなり、2024年末でJH1DLJ 田中氏が番組を卒業。現在はJA1NFQ 中島氏とMCの演歌歌手 水田かおり(JI1BTL)、FMぱるるんの “局長” ことJA1VMP 海老澤氏の3名で進行している。
新たに音声ファイルが公開されたのは2025年11月16日(日)21時30分からの第492回放送。前半は中島氏が10月30日から11月9日まで東京ビッグサイトで一般公開された「 Japan Mobility Show 2025 (旧名称:東京モーターショー)」を訪れた模様を報告。その後は “昔乗っていた自動車に搭載していた無線機” の話題で盛り上がった。
「Japan Mobility Show 2025」会場の模様(hamlife.jp撮影)
「Japan Mobility Show 2025」会場の模様(hamlife.jp撮影)
後半のJARDコーナーは、JARD事務局次長の馬場氏が初登場。10月1日の電波法令の改正によって従来は“紙”の申請書でしかできなかった
「無線従事者免許証の申請」が電子申請で可能になった ことを説明した。
無線局の電子申請とは異なり「 e-Gov電子申請
」のサイトから行うこと(要・利用者登録)や、電子申請でも住民票の写しや養成課程講習会の修了証明書は「郵便」で送付する必要があるという点に注意が必要という。
番組音源は下記関連リンクにある放送済み音源公開ページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除されるので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク:
・OMのラウンドQSO 放送済み音源公開ページ
・palulun.net
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<巻頭企画は「ベランダに設置したシンプルなHF帯3バンド垂直アンテナ」>CQ出版社が「別冊CQ ham radio QEX Japan No.57」を11月19日に刊行
(2025/11/18 11:30:26)
CQ出版社は “別冊CQ ham radioシリーズ” として年4回刊行している「別冊CQ ham radio QEX Japan」の最新号、No.57を2025年11月19日(水)に発売する。今号は巻頭企画が「ベランダに設置したシンプルなHF帯3バンド垂直アンテナ」。さらに「八重洲無線FTX-1の受信能力の特長とメモリー操作ノウハウ」「Arduinoで作る HFリグ用外部メーター」「SDR(受信)機 ATS-20+ 徹底解説」「マルチバンド用デジタルトランシーバーキットQDXをモノバンド化したQDX-Mの実力」「3-500Z 2パラ 7MHzリニアアンプの製作」などの記事も掲載されている。価格は1,980円(税込)。
「別冊CQ ham radio QEX Japan No.57」表紙
「QEX Japan」は2011年11月創刊、従来同社から刊行されてきた「別冊CQ ham radio」シリーズの誌面を刷新して登場した季刊誌(毎年2、5、8、11月に刊行)。アメリカのアマチュア無線連盟ARRLが発行する技術誌「QEX」のタイトルを同連盟の許可を得て日本版を発行している。国内のアマチュア無線、電子関係の話題はもちろん、ARRLの機関誌「QST」や「QEX」誌からの翻訳記事も収録している。今号のおもな内容は下記の通り。
<巻頭企画>
12m、15m、17mバンドに対応
ベランダに設置したシンプルなHF帯3バンド垂直アンテナ
<Product Report>
・使いこなしのポイント
八重洲無線FTX-1の受信能力の特長とメモリー操作ノウハウ
<Technical Section>
・PA0LUX YAESU FTDX101 Tune buttonの製作とカスタマイズ
Arduinoで作る HFリグ用外部メーター
・マルチバンド用デジタルトランシーバーキットQDXをモノバンド化したQDX-Mの実力
・安価なSDR機を使い尽くそう
SDR(受信)機 ATS-20+ 徹底解説
・AI技術を使った 面白アプリ活用アイデア2選
1 ノイズ除去システム「RM Noise」の実力を試す
2 Google翻訳で外国語放送を楽しむ
・クルマでの運用を手軽にする
430MHz帯 車内アンテナの考察と実践
・アマチュア無線機のメンテナンス
1 アイコム HF/50/144/430MHz オールモードトランシーバー 「IC-706mkIIG」の修理・調整
2 アンテン 430MHz受信用プリアンプ「GRA-720M」のリレー交換メンテナンス
・次世代に継承したいノウハウ
古典技術の5球スーパー
・自作派の必須アイテム
万能VFOの製作
・高周波増幅器の基本を理解しよう
3-500Z 2パラ 7MHzリニアアンプの製作
<Topics>
・シングルボードコンピューターで作る最新のデジタル音声通信環境
Raspberry PiでFreeDV
・次回の金環日食は日本では2030年6月
再び挑む! 金環日食の電波観測
同誌の予約・購入は赤枠内のAmazonリンクが便利で確実だ。
●関連リンク: 別冊CQ ham radio QEX Japan(CQ出版WebShop)
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<講演4つとお楽しみ抽選会>JARL京都府支部、「支部大会(ハムの集い2025)」を11月23日(日・祝)に向日市で開催
(2025/11/18 11:00:13)
一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)京都府支部は、2025年11月23日(日・祝)に向日市の「永守重信市民会館」で「JARL京都府支部大会(ハムの集い2025)」を開催する。詳細は同支部のWebサイトで下記のように発表されている。
★「JARL京都府支部大会(ハムの集い2025)」
JARL京都府支部では、以下の通り支部大会(ハムの集い2025)を開催します。今回も昨年に引き続き、会場の様子をオンラインでも配信します。奮ってご参加下さい。なおセキュリティ確保のためオンラインでの視聴は事前登録制とします。 こちらの説明
をお読みいただいて、受付期間内にご登録をお願いします。
◆日時: 2025年11月23日(日・祝)13:00~17:00
◆場所: 永守重信市民会館(向日市民会館)
京都府向日市寺戸町中野20 カーナビ設定用電話番号 075-874-2120
http://www.city.muko.kyoto.jp/kaikan/
◆アクセス:
当日、会館では他の催しも行われます。無料駐車場はありません。有料駐車場も台数が少ないので公共交通機関の利用をお願いします。
【電車の場合】
阪急「東向日」駅から南西方向へ徒歩約15分
JR「向日町」駅から南西方向へ徒歩約20分
【車利用の場合】
名神高速道路 京都南インターチェンジから約20分
名神高速道路 京都第二外環状道路 大山崎インターチェンジから約20分
京都縦貫道自動車道路 沓掛インターチェンジから約15分
国道1号線 赤池交差点または横大路交差点を西へ約15分
国道171号線 東土川交差点または菱川交差点を西へ
国道9号線 中山交差点または千代原口交差点を南へ約15分
アクセス案内:
https://www.city.muko.kyoto.jp/kaikan/siyou/1669292858641.html
◆内容:
★開会式
JARL京都府支部長 JH3QNH 山下貞夫氏
★講演①「舞鶴高専で取り組んでいるワイヤレスIoTの紹介」
舞鶴工業高等専門学校 教授 JE3LWV 内海淳志氏
★講演②「徹底解説:免許状のデジタル化について」
(講師未定)
★講演③「8K3EXPOの顛末/今だから言える〇〇〇」
JARL関西地方本部長 JR3QHQ 田中 透氏
★講演④(メーカー講演)
(講師未定)
★京都府支部事業報告
2024年度支部活動・決算報告
2025年度支部活動・予算計画
支部行事報告(CW教室・KCWA CWコンテスト・京都コンテスト・非常通信・青少年育成等)
支部役員・登録クラブ紹介
★閉会式
★お楽しみ抽選会
★その他
JARL QSLビューローへのQSLカード転送を受け付けます。JARL指定の順番にそろえて受付へお持ち下さい。
◆オンライン参加の方法について:
・事前登録は(1)コールサイン(2)氏名(3)住所(4)メールアドレス(5)電話番号を、メールでお送りください。
・受付は11月5日から11月22日(土)18:00まで。受付先は kyoto@jarl.com です。
・開催時は支部からお届けするパスコードで各自Zoomにログインしてください。その際には「表示する名前」を「登録時にお知らせいただいたコールサイン」に設定してください。
・当日参加者が定員に達した場合、接続出来ない場合があります。
※現地での参加に事前登録は必要ありません。
上記内容は当日まで随時更新されるという。最新詳細は下記関連リンクで確認のこと。
●関連リンク: JARL京都府支部大会(ハムの集い2025)
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