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link hamlife.jp hamlife.jp (2024/11/27 17:35:24)

現在データベースには 6130 件のデータが登録されています。

feed <「8J」「8N」で始まるコールサイン>2023年1月に運用されるJARL特別記念局、JARL特別局、JARL以外の記念局、臨時局に関する情報 (2023/1/5 12:05:50)

2023年1月に運用が予定されているJARL特別記念局、JARL特別局、JARL以外の記念局、臨時局に関する情報を紹介しよう。昨年(2022年)末で閉局した局が多かった一方で、新年を迎えた1月から開局するコールサインが「8J」「8N」で始まる無線局は少ない。なかでも、WRTC(World Radiosport Team Championship)2022記念局「8N1WRTC」は、1月1日に開局してわずか1か月後の1月31日に閉局する短期間での運用となるため( 2022年12月29日記事 )、記念局ハンターのみなさんには、取りこぼしはないように願っている。

 

 

 

●2023年1月に運用されるJARL特別記念局、JARL特別局、JARL以外の記念局、臨時局

 

 

 

 上記リストは2023年1月5日現在で有効な無線局免許のある記念局等を抜粋したもの。名称の後のカッコ内の記号は、1:JARL特別記念局、2:JARL特別局、N:JARL以外の記念局、A:ARISS局、E:体験局を意味する。なおこれらの局の違いについては、8j-station.infoの「記念局・臨時局とは」を参考にするとわかりやすい。

 

 

 

●関連リンク:
・8j-station.info
・特別局及び特別記念局の開設基準(PDF形式/JARL Web)
・JARL特別局または特別記念局を開設するには…(JARL Web)

 

 

 


feed <新春特集 2023年見えてきたSHFバンド >「月刊FBニュース」2023年1月1日号きょう公開 (2023/1/5 11:30:58)

「アマチュア無線に関する最新情報を提供し、アマチュア無線のおもしろさを伝える電子マガジンで、スポンサーメーカーだけではなく、JAIA会員各メーカーの製品情報も掲載しています」という電子Webマガジン「月刊FBニュース」。通常は“毎月1日”と“毎月15日”に記事の更新を行っているが、きょう2023 年1月5日にはニュース2本のほか、新春特集として「2023年見えてきたSHFバンド」の記事が5本、さらにおなじみの連載「ものづくりやろう!」「おきらくゴク楽自己くんれん」「海外運用の先駆者達」「日本全国・移動運用記」など8本の記事を掲載。また英語によるWorldwideコーナーにも6本の記事が掲載されている。

 

 

 

 

 1月1日号で掲載されたニュースは「アイコムフェアinならやま2号館、開催される」「DL7JUの大阪旅行記」の2本。
 連載記事は「日本全国・移動運用記」「ものづくりやろう!」「おきらくゴク楽自己くんれん」「今更聞けない無線と回路設計の話」「アマチュア無線の今と昔」など合計8本。ほかに新春特集「2023年見えてきたSHFバンド」の記事が5本掲載された。またトップページ最下部のWorldwideコーナーには英語版の記事が6本新規掲載されている。

 

 

 月刊FBニュース2023年1月1日号へは下記関連リンクより。次回は1月16日(月)の記事更新を予定している。

 

 

 

●関連リンク: 月刊FBニュース2023年1月1日号

 

 

 


feed <県内局向けに集中時間帯を設定、上限出力は100Wまで>JARL熊本県支部、1月8日(日)9時から18時まで「2023オール熊本コンテスト」開催 (2023/1/5 10:00:02)

2023年1月8日(日)9時から18時までの9時間、JARL熊本県支部主催「2023オール熊本コンテスト」が、日本国内のアマチュア無線局およびSWLを対象に、1.9/3.5/7/14/21/28/50/144/430/1200MHz帯の各アマチュアバンドの電話と電信で行われる。前回(2022年)から「電信電話 1.9MHz部門」が追加されたほか、最大送信出力は個人局、社団局ともに上限100Wとなるなどのルール変更が行われているので注意しよう。

 

 

 

 本コンテストの交信対象は県内局が「日本国内で運用するアマチュア局」、県外局が「熊本県内で運用するアマチュア局」となっている。ナンバー交換は、県内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用地点を示す市郡区ナンバー」、県外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「都府県支庁ナンバー」となる。

 

 県内局に対しては「今回も前回同様に集中時間帯を設定していますので、ぜひこの機会に貴方のコールサインを聞かせてください。集中時間帯は09:00~10:00/13:00~14:00/17:00~18:00とします」と呼び掛けている。

 

 

 また主催者は「規約の注意を熟読お願いします」として以下の案内を行っている。

 

 毎回、書類不備の方が僅かにおられます。内容に応じて連絡を差し上げるのですが、返信がございませんと処理を進めることができません。その場合には失格、またはチェックログになります。規約の注意を熟読お願いします。不明な点がございましたら、ご遠慮なく、お尋ねください。

 

① 昨年より全部門の上限を100Wとしています。

 

② 電信でCQを出す場合、県外局は「 CQ KMO TEST 」を送出のこと。

 

③ 電信での交信→電信部門へのエントリーのみ可能です。

 

④ 電話のみでの交信→電信電話へのエントリーのみ可能です。

 

⑤ 電信電話での交信→電信電話へのエントリーが可能です。また、電信部門へのエントリーが可能です、その場合でも電話での交信ログを含めて提出をお願いします。電話での交信はチェックログとします。。

 

⑥ マルチバンドでの交信→シングルバンドへのエントリーも可能です。その場合でも全ての交信のログの提出お願いします。エントリーバンド以外はチェックログとします。

 

⑦ ログサマリーシートは、JARL旧規格 ver1.0のみ受付けます。

 

⑧ 自作のログ等でエクセル、またはワード形式は受付けません。毎回僅かにおられます。

 

 

 紙ログ、電子ログの締め切りはともに2023年1月16日(月)。郵送の場合は消印で、電子ログの場合はタイムスタンプで判断する。形式はJARL制定(R1.0)の「サマリーシート」および「ログシート」(または同形式のもの)を使用し、必要事項を記入すること。R2.0での提出はチェックログ扱いとなりエントリーは無効となる。結果希望者は84円切手貼付のSASE同封のこと(Web上でも同様のものを掲載予定)。

 

 詳しくは下記の関連リンクから「2023オール熊本コンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「2023年オール熊本コンテスト」の規約(一部抜粋)

 

 

●関連リンク:
・2023オール熊本コンテスト規約(PDF形式)
・JARL熊本県支部

 

 

 


feed <2022年の振り返り>アマチュア無線番組「QRL」、第555回放送をポッドキャストで公開 (2023/1/5 9:00:12)

東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2012年からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2022年12月29日 夜に放送した第555 回分がアップされた。

 

 

 2022年12月29日(第555回)の特集は「2022年のアマチュア無線界を振り返る」。コロナ禍による無線イベントの中止、北京五輪記念局の運用、電子部品調達困難による無線機の製造終了が相次ぐ、IC-905の発表とFT-710の発売開始、JR3JJE 堀江謙一さんの最高齢単独無寄港太平洋ヨット横断、知床観光船の遭難事故とアマチュア無線の不正使用、JARL会員増加、サイクル25の活発化、モールス電鍵ミニチュアコレクション発売、カタールで開催されたワールドカップ大会での記念局運用、スカイタワー西東京に特小レピータ設置、などを振り返った。

 

 

 

 番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。

 

 

 

●関連リンク:
・QRL For Amateur Radio Station 第555回放送
・QRL Facebookページ

 

 

 


feed <アイコム創業者 井上徳造氏(JA3FA)インタビューも>1月1日放送「OMのラウンドQSO」アイコム特別番組の音声ファイルを公開 (2023/1/4 11:30:41)
sound ポッドキャスト : audio/mpeg

茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」は2023年1月1日、アマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」の特別編として、昨年12月18日に奈良市で開かれた「アイコムフェア in ならやま2号館」会場で収録した特別番組を1時間にわたり放送した。パーソナリティは演歌歌手のJI1BTL 水田かおり。ほかにJH1DLJ 田中氏、JJ1GPM 下杉氏、7M4MAS 古谷氏らが参加。同番組には複数のアイコム社員が登場し、今回のイベントの説明、新製品のIC-905と IC-PW2についてを案内したほか、アイコム創業者で代表取締役会長であるJA3FA 井上徳造氏への特別インタビューも放送。このほど同番組の音声ファイルが公開された。

 

 

「アイコムフェア in ならやま2号館」での番組公開収録の模様

 

 

 同番組の出演者は演歌歌手のJI1BTL 水田かおり、JH1DLJ 田中康正氏、JJ1GPM 下杉祐治氏、7M4MAS 古谷辰夫氏。
 前半ではアイコム株式会社 国内営業部の稲田定男氏が「今回のイベントについて」(IC-905の価格と発売開始時期、IC-PW2の発売開始時期を案内)、同部の高岡奈瑞氏が「新製品IC-905について」(出演者からのIC-905に関する質問と回答)、宣伝広告部の稲葉浩之氏が「新製品IC-PW2について」(出演者からのIC-PW2に関する質問と回答)を案内。後半(34分~)では収録場所を変えてアイコム創業者で代表取締役会長の井上徳造氏(JA3FA、91歳)に特別インタビューを行った。

 

 番組音源は下記関連リンクをクリックすると、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。放送終了後一定期間が経過すると削除される可能性があるので早めの聴取をオススメする。

 

 

 

●関連リンク: 「OMのラウンドQSO」特別番組「アイコムフェア in ならやま」mp3形式(FMぱるるん)

 

 

 


feed <ユニークな「ハンディー機部門」がある>JARL富山県支部、1月7日(土)20時から4時間「第46回 富山県非常無線通信訓練コンテスト」開催 (2023/1/4 10:30:24)

JARL富山県支部は2023年1月7日(土)20時から24時までの4時間にわたり、国内のアマチュア局を対象に「第46回 富山県非常無線通信訓練コンテスト」を、21/28/50/144/430/1200/2400MHz帯の免許されている電波型式で開催する。参加部門には「ハンディー機(FMモード、5W以下)」というユニークな部門がある。なお「空中線電力は必要最小の出力とする」としている。

 

 

 

 富山県アマチュア無線赤十字奉仕団が協力。富山県、北陸地方非常通信協議会、日本赤十字社富山県支部、北日本新聞社(予定)の後援・協賛により、2022年1月7日(土)20時から24時まで4時間にわたり「第46回 富山県非常無線通信訓練コンテスト」が開催される。

 

 使用周波数は21MHz帯以上、2,400MHz帯以下のアマチュアバンドのうち、免許されている周波数、電波型式で、空中線電力は必要最小でとしている(24MHz帯を除く)。

 

 交信対象は規定されていないが県外局同士の交信は得点にならない。参加部門は「県内運用局」「県外運用局」「県内登録クラブ対抗」「ハンディー機」の4つ。とくにハンディー機部門は、FMモードの5W以下(マルチモード機はFMモードでの交信とし5W以下に出力低減で参加可能)で、電源は空中線を含めて運用時の環境を運用者がすべて身に付けて持ち歩き可能であること。電池は途中交換可。この範囲内で大型電池からの電源供給、小型ビームアンテナなどの使用を認めるといったものだ。

 

 ログ提出は1月25日(水)まで(消印有効)。電子ログも受け付けている。ログ・サマリー提出者全員にコンテスト参加証を送付するほか、「支部の集い」参加のログ・サマリー提出者より抽選にて1名に「富山県非常無線通信訓練コンテスト参加記念品」が贈呈される。

 

 詳しくはJARL富山県支部「第46回 富山県非常無線通信訓練コンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「第46回 富山県非常無線通信訓練コンテスト」の規約

 

 

●関連リンク:
・第46回 富山県非常無線通信訓練コンテスト規約(PDF形式)
・JARL富山県支部

 

 

 


feed <今年の抱負とSSTV通信の思い出>OMのラウンドQSO、第343回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 (2023/1/4 9:30:19)

「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」。2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。スタートから6周年を迎え、レギュラー陣の平均年齢も75.3歳になったという。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは、2023年1月1日(日)21時30分からの第343回放送。冒頭は今年はどんな年にしたいか?を語りあった。続いて過去の「JASTA NEWS」をもとにしてSSTV通信の思い出を話し合った。

 

 番組後半の一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)の情報を毎週伝える「JARDコーナー」は、JARD保証事業センターの荒内氏が登場。JARDが行う保証業務のうち「ドローン」に関連した保証を案内。今年9月時点で、JARDが行う保証業務のうち20%がドローン搭載用の送信機に関するものだったという紹介もあった。

 

 番組音源は下記関連リンクにあるページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除される可能性があるので早めのワッチをオススメする。

 

 

 

●関連リンク: OMのラウンドQSO(FMぱるるん)

 

 

 


feed <WSJT-Xの各種バージョンもダウンロード可能>「WSJT Home Page」が移転した模様 (2023/1/3 12:05:19)

FT8をはじめとするデジタル文字通信用の代表的なソフトウェア「WSJT-X」などの開発・公開を行っている米国の「WSJT Home Page」が、2022年12月末に新サイトへ移転した模様だ。従来開設していた米プリンストン大学(princeton.edu)のURLアドレスは秋頃からアクセス不能の状態になっていた。

 

 

新サイトの「WSJT Home Page」トップページ

サイトの最下部には「 (c)2001-2023 by Joe Taylor, K1JT」というクレジットが記載されていることから最新サイトのようだ

 

 

 移転後の「WSJT Home Page」のURLアドレスは https://wsjt.sourceforge.io/
 デジタル通信用ソフトウェア「WSJT-X」のコーナーは https://wsjt.sourceforge.io/wsjtx.html にあり、現在は正式版(GA:General Availability)として「WSJT-X 2.5.4」、開発途中の候補バージョン(RC:Release Candidate version)として「WSJT-X 2.6.0-rc5」がそれぞれ公開されている。

 

デジタル通信用ソフトウェア「WSJT-X」のコーナー。正式版(GA:General Availability)として「WSJT-X 2.5.4」を公開中

開発途中の候補バージョン(RC:Release Candidate version)として「WSJT-X 2.6.0-rc5」もダウンロード可能

 

 

 なお、プリンストン大学のURLアドレスを使用する「WSJT Home Page」のうち、 http://pulsar.princeton.edu/index.html は稼働しているようだが一部に古い記述が見られる。また https://physics.princeton.edu/pulsar/k1jt/wsjtx.html は現時点で復活していない。いずれも今後の更新の有無は不明。

 

 

<hamlife.jpよりご案内>
 hamlife.jp(PC版)の各ページ右側に表示される「最強!無線関係リンク集」内、「ソフトウェア(ログ/FT8デジタルモード他)」の項目中に掲載しているWSJT-Xのリンクを移転後ものに修正しました。さらに過去2年以内に当サイトに掲載したWSJT-Xに関する記事については、末尾に設けた「関連リンク」内のリンク先(WSJT-X)を修正しています。

 

 

 

●関連リンク:
・WSJT Home Page(新サイト)
・WSJT-X(新ページ)
・WSJT-Xはこちらでもダウンロード可能(SourceForge)

 

 

 


feed <髙尾会長(JG1KTC)と泉田衆議院議員(7K1KJK)からの新年メッセージ>Radio JARL.com、第209回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 (2023/1/3 10:00:47)

「JARLの話題や最新情報はもちろんのこと、アマチュア無線界の話題や情報などもお知らせする楽しい情報番組です」という、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)のラジオ番組、Radio JARL.com。パーソナリティはJARL会長の髙尾義則氏(JG1KTC)が務めている。2019年1月6日から毎週日曜日の21時~21時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送がスタートした。2019年8月18日からは東京都西東京市の「FM西東京」でも放送(2022年からは毎週月曜日の23時30分~)されている。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは2023年1月1日(日)21時からの第209回放送。前半ではコロナ禍と最近の気象状況について。続いてJG1KTC 髙尾JARL会長が会員とアマチュア無線家に向けた新年のメッセージを語った。さらに7K1KJK 泉田裕彦衆議院議員からの録音メッセージ(「モールス電鍵ミニチュアコレクション」でのモールス入り)を披露した。

 

 後半は1月2日9時から7日21時まで開催される「QSOパーティ」の案内。続いてこれから行われるJARL支部主催のコンテストやイベントとして下記のものを紹介した。
・1月2日「第32回VUオール秋田QSOパーティー」(秋田県支部)
・1月2~7日「十勝支部QSOパーティー」(十勝支部)
・1月2~3日「第15回胆振日高ニューイヤー2mコンテスト」(胆振日高支部)
・1月4日「オール兵庫コンテスト」(兵庫県支部)
・1月7日「桜島火山総合防災訓練」(鹿児島県支部)
・1月7日~2月11日「さっぽろ雪まつりPR記念局運用」(石狩後志支部)
・1月7日「第46回富山県非常無線通信訓練コンテスト」(富山県支部)
・1月8日「2023オール熊本コンテスト」(熊本県支部)

 

 最後に、1月3日には東京都豊島区のJARL事務局から、JARL中央局「JA1RL」の運用があることを案内した。

 

 番組は下記関連リンクの「Radio JARL.com」の音源公開ページまたはJARL Webの特設ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後は一定時間が経過するとファイルが削除される可能性があるので、早めの聴取をお勧めする。

 

 

 

●関連リンク:
・Radio JARL.com 音源公開ページ(FMぱるるん)
・毎週放送 JARLのラジオ番組「Radio JARL.com」(JARL Web)
・Radio JARL.com番組案内ページ

 

 

 


feed <CQ誌1月号の内容紹介 その3>CQ ham for girls、第441回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 (2023/1/3 8:30:24)

「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容が放送されている。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは2022年1月1日(日)15時からの第441回放送。前回に続いてアマチュア無線の月刊誌「CQ ham radio」編集長の吉澤氏(JS1CYI)が登場。同誌1月号(2022年12月19日発売)の内容紹介(特集「2023年のアマチュア無線」、年間テーマ「サイクル25の電波伝搬を楽しもう」)を行った。

 

 番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。

 

 

 

 

 

 

●関連リンク:
・CQ ham for girls
・CQ ham for girls Facebookページ

 

 

 


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