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先週のアクセスランキング1位は、東海総合通信局が「アマチュア無線は仕事で使えません!」と題するイラスト動画を同局のYouTube公式チャンネルで公開した話題。アマチュア無線を使った営利目的による無資格での業務連絡はもちろん、たとえアマチュア無線技士の資格を持つ無線従事者であっても、仕事(営利法人などの営利活動)での使用は “電波法違反” になると注意喚起を促すもので、立ち絵や挿絵などのイラストを動画処理して、AI(人工知能)の声で「ルールを守って楽しみましょう」と呼び掛けている。続く2位には、まさしく、免許を受けずアマチュア無線機をダンプカーに設置し、不法な無線局を開設していた静岡県静岡市在住の運転手(52歳)が同局が電波法違反容疑で摘発したというニュースがランクインしている。
●アマチュア無線は仕事で使えません!(総務省東海総合通信局電波監理部電波利用環境課YouTubeチャンネル)
※画面の「YouTubeで見る」をクリックすると動画が見られます。
●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで
3位は、1月24日(金)に株式会社三才ブックスから刊行された、月刊誌「ラジオライフ」2025年3月号の事前情報。今号の第3特集「ハンディ受信機フル活用術2025」では、アルインコのデジタルモード対応受信機「DJ-X100」の最新ファームウェア “Ver1.03” を誌面で最速リポートしていることから、関心を集めたようだ。4位は、その “メジャーアップデート” に関する記事で、日本生まれで米国で多用されているデジタル方式「NXDN」に対応した受信モードの追加をはじめ、単純な “単信” の感覚で半複信方式の通信が受信できる高速シフトスキャン、ボタン押下でメモリー登録ができるクイックメモリーなど本体関連だけで13項目の追加・改善を行い、ハイエンドユーザーの満足感を向上させるブラッシュアップが図られていることなどを細かく紹介している。
5位は「<「ハムフェア2025」の一般入場料とブース出展料の値上げを “撤回” >JARL、第78回理事会報告を会員専用ページに掲載」。新年を迎えた1月8日(水)に、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)が行った「第78回理事会」に関する理事会報告だ。Webの会員専用ページ(閲覧はJARL会員のみでコールサインと登録したパスワードが必要)で公開された内容を確認すると、今年(2025年)8月23日(土)~24日(日)に有明GYM-EXで開催される「ハムフェア2025」に関連した議題を審議した結果、すでに公式サイトや機関誌で告知されていた「ハムフェア2025」の一般(=JARL非会員)入場料の50%値上げ(2,000円→3,000円)と、出展者分担金(ブース出展料)の約5%値上げは、JARL本部の事業費拠出によって回避され、ハムフェア2024と同額になることが確定した。
※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。
1)<東海総合通信局、イラスト動画を使って啓発>「アマチュア無線技士の資格を持っていても、アマチュア無線は仕事で使えません!」と注意喚起
2)<免許を受けずアマチュア無線機をダンプカーに設置>東海総合通信局、静岡県静岡市・国道150号線において運転手1名(52歳)を電波法違反容疑で摘発
3)<デジタル受信機 DJ-X100の大型ファームアップ「Ver1.03」を最速リポート>三才ブックスが月刊「ラジオライフ」2025年3月号を刊行
4)<NXDN(N)モードに新対応など13項目の追加・改善>アルインコ、デジタル受信機「DJ-X100」の新ファームウェアを1月24日から公開
5)<「ハムフェア2025」の一般入場料とブース出展料の値上げを “撤回” >JARL、第78回理事会報告を会員専用ページに掲載
6)<移動運用などで交信した分だけ追加できるボタン増設ほか>アマチュア無線業務日誌ソフト「Turbo HAMLOG(ハムログ)」が1月23日にバージョンアップしてVer5.45を公開
7)<心配されたコンテストは通常実施へ>日本時間1月25日(土)7時から48時間、US CQマガジン主催「2025 CQ World-Wide 160Meter DX Contest CW」開催
8)<所有する船舶に無線機を不法設置>東海総合通信局、免許を受けずに無線局を開設した埼玉県春日部市在住の男(49歳)を摘発
9)<特集「遠隔操作、レストア…愛機活用のヒント、HF機の機能拡張に挑戦」>電波社、「HAM world(ハムワールド)」2025年3月号を1月18日(土)に刊行
10)<スイッチングノイズを抑制するDCラインフィルターの製作>「月刊FBニュース」、記事7本とニュース2本をきょう公開
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一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)は2025年1月24日、報道各社(新聞、出版、Webメディア計6社)との「新年記者懇談会」を東京・大塚で開催した。同懇談会において発表された森田耕司会長(JA5SUD)による「2025年の抱負」を掲載する。

新年記者懇談会で挨拶する森田JARL会長(JA5SUD)
JARLは2018年、社団法人時代に行っていた報道各社との意見交換の場である「記者懇談会」を17年ぶりに復活した。その後は毎年1月に「新年記者懇談会」として継続開催している(2021年と2022年はコロナ禍のため開催見送り)。今年は森田会長の就任後2回目となる懇談会が1月24日に東京・大塚で開かれ、新聞、出版、Webメディアの計6社から8名の担当者が出席。森田会長とJARL100周年について、JARL改革の取り組みと財政・広報体制、青少年層への訴求、ハムフェア2025関連、海外のアマチュア無線イベントにおけるPR、大阪・関西万博の記念局など、多岐にわたる意見交換を行った。
席上、JARLから発表された森田会長の「2025年の抱負」を全文掲載する。
2025年を迎え記者懇談会の開催にあたりご挨拶申し上げます。
本日ご出席の皆様ならびに関係者の皆様には、日頃より当連盟の活動にご理解ご協力を賜り厚く御礼申し上げます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
◆2024年を踏まえた2025年の抱負について
2024年6月に会長に再任され、就任時から引き続き、当連盟にとって真の意味での「新時代の到来」となるようなクリーンな事業運営に努めるべく「積極的な活動と情報発信」「組織の運営の透明化」を2本の柱として運営してまいりました。
当連盟の事業活動についても引き続き皆様の御協力のもと、情報発信を重点的に推し進めさせていただきました。
地方本部・支部の活動にも参加させていただき、多くの方とできる限り直接お話する機会を持たせていただいております。
2025年も引き続き、同様の活動を行わせていただくとともに就任後、お会いできていない方と交流させていただけるよう、活動を進めてまいりたいと思います。
総務省様により「ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線の活用等に係る制度改正」が一昨年行われ、体験運用が容易に行えるようになり、JARLの各地方本部、支部においても活動を進めてまいりました。本年も引き続きこの制度を活かし青少年がアマチュア無線を通じて科学技術への興味を深めるきっかけとなるよう取り組むための支援を進めてまいります。
また、一般財団法人日本アマチュア無線振興協会様、日本アマチュア無線機器工業会様、CQ出版株式会社様とこれまでに増した協力体制を築き、SD会議を立ち上げ提言を行うなど活動を行ってまいりました。この活動を引き続き行い、アマチュア無線の関連団体間の連携を進めるとともにアマチュア無線の振興と次世代育成に向けた取り組みを行いたいと考えております。
◆2024年行事と2025年開催予定の行事等について
2024年はアマチュア無線フェスティバル「ハムフェア」をこれまでの会場から有明GYM-EXに移し開催いたしました。一昨年よりも2,000名多い45,000名の入場者となり、盛況に開催することができました。
2025年のアマチュア無線フェスティバル「ハムフェア2025」は「GYM-EXではばたこう
アマチュア無線の世界」のキャッチフレーズで8月23、24日に昨年に引き続き有明GYM-EXにて開催いたします。
会期中はアマチュア無線の健全な発展と技術の向上を図るため、これらに関する展示や催事を行い、一般の方々にアマチュア無線について広く紹介するとともに、アマチュア無線家の情報交換と友好を深めることを目的に開催します。引き続き皆様のご協賛、ご協力をお願いいたします。
また、各地方本部、支部主催の定期大会やイべント等も開催いたしますので皆様のご協力をお願いいたします。
◆青少年育成活動への具体的な取組みについて
令和5年3月の「ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線の活用等に係る制度改正」の施行により、アマチュア無線や電波の楽しさを知る・学ぶ機会が拡大されました。
委員会において、各地で体験運用を行うためのマニュアルの作成や、ハムフェアにおいて体験運用や初心者の相談ブースを設置したりするなどの活動を行いました。本年も、ハムのたまごにアマチュア無線の楽しみ方を伝えていただくように推進してまいります。
また、昨年はYOTAサマーキャンプに学生2名を公募で2名を派遣し、ハムフェアやJARL
NEWSなどにおいて活動報告を行っていただきました。
今後も引き続きアマチュア無線を牽引する若い方への支援をさまざまな場面で進め、広報活動を通じてアマチュア無線の楽しさや魅力、JARLの役割・活動を、会員や一般の方々へより広くアピールを継続してまいります。
重ねてとなりますが、総務省による制度改正を活用し、アマチュア無線の体験機会のより一層の拡大、アマチュア無線の教育・研究活動での活用などを広く周知し、アマチュア無線の一層の地位向上を図るとともに、次世代を担うアマチュア無線家の育成のためにアマチュア無線の普及・啓蒙活動を推進します。
ハムフェアや各地方本部で開催される地方広域ハムフェア、各支部で開催される支部大会・ハムの集いなどさまざまなイべントを通じ、アマチュア無線の楽しさや魅力、JARLの役割・活動、さらには体験機会のより一層の拡大やアマチュア無線の教育・研究活動での活用などのあらたな制度について周知・広報を行ってまいります。
ハムフェア2025においても、引き続き22歳未満の青少年は入場無料とし、アマチュア無線への興味を引き出すこと、基礎的な楽しみ方を紹介することを目的とした特別催事を実施してまいります。皆様におかれましても折に触れ各イべントのご紹介をお願いいたします。
JARLの事業活動やアマチュア無線の魅力・話題、制度改正などについて、機関誌であるJARL NEWSをはじめ、JARL Webやメールマガジン、YouTubeの動画配信などによるPR活動を推進し、アマチュア無線の最新情報を一般の方々にもわかりやすく紹介してまいります。また皆様方、業界紙・専門誌等に対しで情報提供を積極的に行い、情報発信を進め多角的なPR活動を行ってまいりますのでよろしくお願いいたします。
◆中・長期的なJARL事業活動と展望について
JARLは2026年に100周年を迎え、また、2027年はアマチュア無線100周年を迎えます。100周年を迎えられることは大変ありがたく、皆様方のご支援ご協力の賜物であると感謝申し上げます。
JARLは、日本におけるアマチュア無線の健全な発展、内外の電波利用による科学技術の振興、災害の防止と被災者の支援及び国際相互理解の促進に寄与し、併せてアマチュア無線家相互の友好を増進することを目的として組織されております。
日本では若者の理系離れが進み、新たにアマチュア無線を始める若い人材が少ない状況となりアマチュア無線家の高年齢化が進んでおります。
このような社会状況のもと、総務省がワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線の活用等に係る制度改正を行い、青少年がアマチュア無線に興味をもつ機会が身近になりました。この制度を最大限に活用して、アマチュア無線の体験、デジタル化の推進を進め、これまでアマチュア無線に接する機会の少なかった青少年へのアマチュア無線の周知・普及に努めアマチュア無線の楽しさを体験していただき、ワイヤレス人材育成の一役を担うことができる機会を提供してまいります。
青少年に対する施策を中心として次世代への継承の基礎を構築するとともにこれまでアマチュア無線を楽しみ支えてきたOMの皆様が今後も末永くアマチュア無線を楽しめるよう「積極的な活動」と「情報発信組織運営の透明化」を進め、次の100年に向けての活動を進めてまいります。
当連盟の事業に対し、皆様方の一層のご理解とご支援・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
なおhamlife.jpは、同懇談会の席上において 、
①「ハムフェア2025」公式サイトのURLアドレスを短縮化しわかりやすく(現状の「https://www.jarl.org/Japanese/1_Tanoshimo/1-3_Ham-Fair/2025/Ham-Fair-gaiyo.htm」の計79字を、例えば「https://www.jarl.org/hamfair/2025」の33字に)
②若年層にアマチュア無線を知ってもらう機会の拡大(例:ハムフェア会場に「12歳以下の子供を同伴する保護者」の入場料の無料化など)
の検討を森田会長に要望した。
●関連リンク: JARL Web
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日本における、2025年1月25日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。1エリア(関東管内)の関東総合通信局から更新発表があった。今回、1エリアではJL1のサフィックスファーストレター「D」が終了し、「E」へ割り当てが移っている。
各総合通信局および沖縄総合通信事務所が公表している、コールサインの発給状況は下表の通り。
ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。
その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。
さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1 → JK1と2度目の再割り当てが進行している。
また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。
しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。
このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。
↓この記事もチェック!
【追記:三巡目の「JL1AAA」発給】<「令和6(2024)年3月21日付」の発給から>1エリア(関東管内)、「JK」のプリフィックスが終了し「JL1AAY(三巡目)」からの割り当て開始が判明
<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給
<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始
●関連リンク:
・総務省電波利用ホームページ 無線局等情報検索
・JL1の再々割り当てに突入(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
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アマチュア無線業務日誌のフリーソフトとして、多くの無線家に愛用されている「Turbo
HAMLOG(通称「ハムログ」)」。2025年1月23日に、そのWindows版の最新バージョンとして「Ver5.45」が公開された。前回の「Ver5.44」の公開が2024年11月15日だったので、約2か月ぶりのアップデートとなる。今回のアップデートでは「QSLカードを1枚ずつ印刷した場合、No_JARL.txtが表示されないので修正」「データのインポートに[追加分のみ]ボタンを追加」「免許状Get’sの設定に【[QTH]ボタンで免許情報ブラウザ表示】を追加」などを行った。
※ http://www.hamlog.com/
のドメインについて、「HAMLOG.COMは誠に勝手ながら近日中に閉鎖させて頂くことになりました。長らくご利用ありがとうございました」と案内している。今後は新しいドメイン(
https://hamlog.sakura.ne.jp/ )に切り替わる。
JG1MOU・浜田氏が制作している「ハムログ」はフリーソフトであることはもちろん、直感的な操作性などで愛好者も多い。今回、そのハムログのアップデート版が1月23日に公開された。
今回更新された内容は以下のとおり(同Webサイトから)。
Ver5.45 2025/1/23
・複合条件検索のADIF出力で、FT4の場合SUBMODEに変更。
・QSLカードを1枚ずつ印刷した場合、No_JARL.txtが表示されないので修正。Tnx JH4PHW
・入力ウインドウの[Clear]ボタンやTabキーでうっかりクリアしてしまった場合、Shift+ClearボタンやShift+Tabキーでクリア前の状態に戻せるようにした。
・データのインポートに[追加分のみ]ボタンを追加。移動運用から帰ってきて交信した分だけを追加することを想定しています。日付時間が新しいデータの先頭番号がセットされます。
・Webアクセスでエラーの場合、エラー番号を表示するようにした。
・免許状Get’sの設定に【[QTH]ボタンで免許情報ブラウザ表示】を追加。
総務省免許情報からアクセスが拒否されるので、[QTH]ボタンでブラウザにより免許情報を表示するようにした。エラーは出なくなりますが、その都度[QTH]ボタンをクリックする必要があります。
・JT-Get’sの初期値をちょっと変更。
・POTA用の ADIF出力定義ファイル を同梱。
・ Big CTY – 15 January 2025 を同梱。
●関連リンク:
・Turbo HAMLOG/Win Ver5.45
・Turbo HAMLOG/Win 活用相談室
・Turbo HAMLOGホームページ
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JARL鳥取県支部は「鳥取県内のアマチュア無線局に対する、非常無線通信の啓蒙と通信取扱い技術の向上を図る」ことを目的に、2025年1月26日(日)8時から12時までの4時間、鳥取県内在住のアマチュア局(社団局を含む)を対象に「2024年度 鳥取県OSO訓練コンテスト」を3.5/50/144/430MHz帯のアマチュアバンドで開催する。電波型式や送信電力は自局に許された範囲(FAXやパケット通信も可)となっているが、レピーターやデジピーターによる交信は認められていない。なお、昨年(2023年度)までは9時から15時までの6時間での開催だったため、スタート時刻と開催時間が変更されているので注意しよう。
本コンテストは通信訓練のスタイルで、参加資格および交信対象は、鳥取県内在住のアマチュア局(社団局を含む)で運用地は鳥取県内のみ。
通話本文の冒頭に、クンレン」の5文字を必ず入れ、「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「自局の発信地の郡市名」+「通報本文」。移動局で常置場所と異なる地点で運用する場合には、「○○イドウ」とする。
「呼出し」と「応答」には「クンレン」を3回前置。和文による通報を相互に伝達し(各自の通報は同文でもよい)、通報の本文字数は20字以上で行う。通報の伝送に際し、通話表の使用は任意。例えばクンレン」59サイハクイドウ」テンキクモリ(以上21字)となる。
得点は、同一局との交信は各バンド1交信で、交信した双方から提出された報告書を照合して、正しく記入されているものを1点としてカウントされる。
報告書の提出は2月17日(月)メール必着で、郵送の場合は当日消印有効のこと。報告書はコンテスト規約の下側にある「コンテスト報告用紙(Excelシート、またはPDFをプリントして手書き)」を使用のこと。詳しくは「2024年度 鳥取県OSO訓練コンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
・2024年度 鳥取県OSO訓練コンテスト規約(PDF形式)
・Excelシート「非常無線通信訓練通報文報告書」(ファイルダウンロード)
・手書き用「非常無線通信訓練通報文報告書」(PDF形式)
・JARL鳥取県支部
The post <今回からスタート時刻と開催時間を変更>JARL鳥取県支部、1月26日(日)8時から12時まで「2024年度 鳥取県OSO訓練コンテスト」を開催 first appeared on hamlife.jp .

神奈川県横須賀市にあるコミュニティFM放送局「FMブルー湘南(横須賀エフエム放送株式会社、JOZZ3AD-FM、空中線電力20Wほか)」では、2017年4月からアマチュア無線家向けの番組「QSY」をオンエアーしている。放送は毎週金曜日の22時から30分間だが、新たな内容の番組は第1・3・5金曜日に流され、第2・第4金曜日は前週の再放送という形式だ(2017年7月から)。放送音声は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されている。
2025年1月17日の第220回放送はJK1BAN
田中氏の「今週の活動報告」がリスナーからのメール紹介(1アマ取得を機にイギリスのコールサインを取得~ハイブリッド車にモービル機を搭載する際の注意点)。
JH1OSB
小濱氏の「無線は自作でより楽しくなる」は、QSOパーティに堂平山(埼玉県比企郡)からの移動運用で参加した話と、秋月電子で32ビットのCPU(CH32V003)を 1個50円で買った 話だった。
番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。
●関連リンク:
・QSY 第220回放送
・QSY Facebookページ
・QSYゆるーく無線を楽しむ(YouTube)
・QSY 番組案内ページ
The post <32ビットCPUを50円で買った話>アマチュア無線番組「QSY」、第220回放送をポッドキャストで公開 first appeared on hamlife.jp .

アルインコ株式会社電子事業部は2025年1月23日、デジタルモード対応受信機(ワイドバンドレシーバー)「DJ-X100」のファームウェアのメジャーアップデートを1月24日(金)朝から実施することをメディア向けに公表した。日本生まれで米国で多用されているデジタル方式「NXDN」に対応した受信モードの追加をはじめ、単純な “単信” の感覚で半複信方式の通信が受信できる高速シフトスキャン、ボタン押下でメモリー登録ができるクイックメモリーなど本体関連だけで13項目の追加・改善を行い、ハイエンドユーザーの満足感を向上させるブラッシュアップが図られているという。また関連ソフトウェアの「EditTool」と「PositionViewer」も同時に改版が行われる。

各種デジタル無線が受信できる、アルインコのDJ-X100。1月24日公開の新ファームウェアでNXDN(N)モードにも対応
アルインコからの案内を抜粋(一部補記)で紹介する。
「DJ-X100」ファームウェア更新のお知らせ
今般、弊社製受信機「DJ-X100」のファームウェア・メジャーアップデートを行いますのでお知らせいたします。受信モード追加の大きな更新は今回が発売後初めてで、主に米国で多用される日本生まれのデジタル方式「NXDN」の受信対応、単純な単信の感覚で半複信が聞ける高速シフトスキャン、ボタン押下でメモリー登録のクイックメモリーなど、ハイエンド・ユーザーにさらに満足いただけるようブラッシュアップしています。
<詳細>
★NXDN(N)モードを新規追加(WCやECの自動解析も実装)
国際自動車・バイクレースで海外チームが持ち込むようなので受信に対応。
※NXDNは海外のチームが日本開催の自動車・バイクの国際レースに持ち込むことがあるようで、すでにDJ-X100がカバーする、レースで使用されるアナログMoSRA、レース場SR専用波と特小、デジタル簡易無線登録・免許局と合わせて、レース無線マニアに喜んでいただけるアップデートになると期待しております。
★シフトスキャンのスキャン動作/操作改善
アップリンクとダウンリンクを高速に交互スキャン、半複信通信をシームレスに受信。SCANキー長押しにオン・オフの操作設定を追加して操作性を向上。
※例:アマチュア無線のレピーター「439.060MHz」と「マイナス5MHz」を登録してシフトスキャンすれば、従来の切り替え時間設定なしで自動高速スキャンを開始。移動局側の434.060MHzの局が受信範囲にいれば、2つの電波をあたかも単信のように受信できます。
★ワンタイムスキップに「スキャン停止」と「電源オフ」を追加
スキップ操作に2つの選択を持たせることで即応性の高い受信が可能に。
★クイックメモリー登録
FUNC+V/Mキーの長押しで従来の書き込み画面を通さずに若いメモリー番号に書き込み、スキャンで見つけた周波数やWC、ECなどを即座にメモリーに残すことが可能。
★メモリー書き込みクイックアシスト
スキャン停止中にFUNC+V/Mキーの短押しで、メモリー書込画面へその状態を保持して簡単に移行できる(クイックメモリーよりマニュアル感を残す操作)。
★SKIPボタンの短押しと長押しを入れ替える設定を追加
ユーザーの好みで選択可能に。
★CONFIG設定に依存しないATTの設定を追加
各chに個別に登録したATT設定を無視して、全VFO/メモリー共通で一括で「オフ」「10dB」「20dB」が選択可能になるATT機能を増設。
※メモリー登録した設定も有効ですが、一括ATTを優先します。東京スカイツリーや生駒山など強電界の近くでは一括で減衰させたいシーンがあるためです。
★FUNCとMONIボタンの機能入替設定を追加
ユーザーからの要望が多い「FUNC」キーと「MONI」キーの上下位置選択を可能に。
★クイックリコール保護の設定を追加
クイックリコール設定が誤操作により変更されない保護機能を実装。
★イヤホンアンテナ使用時、BUSYマーク左に「Eマーク」を表示
イヤホンアンテナ状態を視覚的に確認可能。
★メッセージログの増加
受信したメッセージの文字表示を3件分から10件分に増加。記録できる1件当たりの文字数は減るが、メッセージ自体文字数が少ないので、この方が実用的と判断。
★メッセージログの削除機能追加
メッセージログを一括全消去できる操作を追加。
★AM受信感度の微修正
DSPの信号処理を見直し、約2dBほど受信感度を改善。
☆別ソフト「PositionViewer」での「船舶アイコン」を違う色で表示
従来の青色アイコンのみから、船舶の動態によって青は停船、赤は実走、緑はアンカーまたは係留で表示。
<備考>
・追加されたNXDNも編集できるように、メモリー編集ソフト「EditTool」と、船舶位置情報AIS信号で船舶アイコンが状態(航行中、停泊…)を色の変化で知らせるようになった「PositionViewer」も改版しました。
・すべてのソフトウェアは 1月24日(金)AM6時からダウンロードいただけます 。DJ-X100はUSB-C端子を採用、製品付属のケーブルがあれば無償で更新ができるほか、運賃のみ往復負担いただけば、弊社で更新することも可能です。
なお、今回のDJ-X100ファームウェアアップデートに関しては、月刊誌「ラジオライフ」2025年3月号(1月24日発売)が、カラー8ページで詳報しているので役立つ。同誌については下記記事参照。
<デジタル受信機 DJ-X100の大型ファームアップ「Ver1.03」を最速リポート>三才ブックスが月刊「ラジオライフ」2025年3月号を刊行
また、月刊「ラジオライフ」2025年3月号の購入は、下記赤枠内のAmazonリンクが便利だ。
●関連リンク:
・ワイドバンドレシーバー DJ-X100
ソフトウェアダウンロード(アルインコ)
・DJ-X100 製品情報(アルインコ)
The post <NXDN(N)モードに新対応など13項目の追加・改善>アルインコ、デジタル受信機「DJ-X100」の新ファームウェアを1月24日から公開 first appeared on hamlife.jp .

1月22日、東海総合通信局は静岡県静岡南警察署とともに静岡県静岡市の国道150号において車両に開設した不法無線局の取り締まりを実施し、自己の運転するダンプカーにアマチュア無線機を免許を受けず許可なく設置して、不法な無線局を開設していた静岡県静岡市在住の運転手(52歳)を電波法違反容疑で摘発した。
東海総合通信局の報道発表は次のとおり。
総務省東海総合通信局は、1月22日、静岡県静岡南警察署と共同で不法無線局の取り締まりを実施し、不法無線局の開設者1名を電波法違反容疑で摘発しました。
1.実施日時・場所
1月22日(水)静岡県静岡市 国道150号線
2.概要
不法無線局を開設していたダンプカー運転手1名を電波法第4条違反容疑で摘発しました。
<容疑の概要>
被疑者: 静岡県静岡市在住の男性(52歳)
容疑の概要:
自己の運転するダンプカーにアマチュア無線用の無線機を設置し、免許を受けずに無線局を開設した。
設置されていた無線設備 (報道資料から)
3.電波法の適用条文
(無線局の開設)
第4条 無線局を開設しようとする者は、総務大臣の免許を受けなければならない。
(ただし書き以下略)
(罰則)
第110条 次の各号のいずれかに該当する場合には、当該違反行為をした者は、1年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処する。
一 第4条の規定による免許(中略)がないのに、無線局を開設したとき。
(二号以下略)
東海総合通信局は「不法無線局は、消防・救急無線、鉄道無線、携帯電話などの重要な通信をはじめ、他の合法無線局の通信への妨害、テレビ・ラジオの受信への障害など、社会的に大きな影響を与える可能性があるほか、電波利用秩序を乱すものです」と説明している。
●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで
●関連リンク: 東海総合通信局 不法無線局の開設者1名を電波法違反容疑で摘発<静岡県静岡南警察署と共同で取締りを実施>
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JARL神奈川県支部では、多くのハムに新年の挨拶を楽しんでもらうことを目的に、2025年1月26日(日)0時から23時59分まで「第5回 神奈川ニューイヤーQRVデー」を全アマチュアバンドで開催する。アマチュア局とSWLを対象で、神奈川県内局1局以上を含む10局以上と完全な交信(SWLは10局受信)をした参加者の中から抽選で5名に防災グッズが贈られる。
交信(受信)の相手局は、国内局が日本国内および国外のアマチュア局。国外局が交信(受信)の相手局は日本国内のアマチュア局に限られる。
呼び出しは電話が「CQ 神奈川ニューイヤー」、電信が「CQ KNNY」、データ通信が「CQ KA」で、ナンバー交換は県内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用場所を示す神奈川県内の市・郡・区ナンバー」、県外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用場所を示す都・府・県(小笠原を含む)および北海道の地域ナンバー」となる。
ただし、データ通信はナンバーなしで構わない(ログ上のRSTはすべて599、地域ナンバーは県内局は50、県外局および不明局は51、海外局は52と記載)。
JARL神奈川県支部では「QRVデーは多くのハムのみなさんに、新年のあいさつを楽しんでもらうことを目的として開催しています。1局との交信(受信)でも立派に参加されたことになりますが、できるだけ多くの局との交信を楽しんでください」と案内している。
紙ログの締め切りは2月9日(日)まで(消印有効)。電子ログは2月9日(日)に必着のこと。詳しくは記事下の関連リンクから「第5回 神奈川ニューイヤーQRVデー規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
・第5回 神奈川ニューイヤーQRVデー規約
・JARL神奈川県支部
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東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2011年4月7日からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(開始当初は隔週放送で翌週は再放送。番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2025年1月16日夜に放送した第660回がアップされた。
2025年1月16日の第660回放送の特集は「2025年の方針」。今年最初の通常放送(1月9日はMCのJK1MIG 鈴木氏のインフルエンザ罹患のため放送休止)ということで、2025年の方針を発表した。公表された内容は「ハムフェア2025へのブース出展」「パーティー形式のマラソンコンテストの主催」「他エリアで開催されるイベントへの取材」「技術的な講習会の開催」など。
番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。
●関連リンク:
・QRL For Amateur Radio Station 第660回放送
・QRL Facebookページ
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