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link hamlife.jp hamlife.jp (2025/5/24 0:35:37)

現在データベースには 6777 件のデータが登録されています。

feed <FT-817用CWフィルタの自作計画>アマチュア無線番組「QSY」、第224回放送をポッドキャストで公開 (2025/3/14 8:30:18)

神奈川県横須賀市にあるコミュニティFM放送局「FMブルー湘南(横須賀エフエム放送株式会社、JOZZ3AD-FM、空中線電力20Wほか)」では、2017年4月からアマチュア無線家向けの番組「QSY」をオンエアーしている。放送は毎週金曜日の22時から30分間だが、新たな内容の番組は第1・3・5金曜日に流され、第2・第4金曜日は前週の再放送という形式だ(2017年7月から)。放送音声は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されている。

 

 

 

 2025年3月7日の第224回放送はJK1BAN 田中氏の「今週の活動報告」はリスナーからのメール紹介(3泊4日で長崎県へ旅行)。
 JH1OSB 小濱氏の「無線は自作でより楽しくなる」は、リスナーからのメール紹介(米国のアマチュア無線事情)。続いてAC100Vの直接接続で動作する無線機について、FT-817用CWフィルタの自作計画などを語った。
 番組のエンディングではサトーパーツが2月18~19日に東京・神田で行った展示会(プライベートショー)の話題だった。

 

 番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。

 

 

 

●関連リンク:
・QSY 第224回放送
・QSY Facebookページ
・QSYゆるーく無線を楽しむ(YouTube)
・QSY 番組案内ページ

 

 

 

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feed <全国1都3県の6か所で開催>八重洲無線、2025年3月後半に行うイベントスケジュールを発表 (2025/3/14 0:00:36)

八重洲無線株式会社は2025年3月後半に全国の無線ショップで開催する「YAESUフェア」「実動展示即売会」などの情報と、ブース出展するアマチュア無線イベントのスケジュールを明らかにした。同社は『話題の新製品、主要モデルの実働展示説明を行います。「来て」「見て」「聴いて」「触って」下さい』と案内している。

 

 

無線ショップで開催される八重洲無線のイベント例

 

 

 八重洲無線が発表した、各地のイベントスケジュールは下記の通り(開催の近い順に掲載)。

 

★CQオーム「YAESUフェア」
・日時:
 3月15日(土)10:00~17:00
 3月16日(日)10:00~16:00
・開催場所:CQオーム
 岐阜県岐阜市菅生3-11-8
  http://www.cqcqde.com/

 

★JARL香川県支部「ハムフェスティバルin香川 2025」
・日時:3月23日(日)13:00~16:00
・開催場所:アイレックス(丸亀市綾歌総合文化会館)
 香川県丸亀市綾歌町栗熊西1680
  http://jarl-kagawa.seesaa.net/article/508651482.html

 

★富士無線電機決算セール「実働展示即売会」
①成田店
・日時:3月22日(土)10:00~16:00
・開催場所:富士無線電機成田店
 千葉県富里市日吉台1-23-6
  https://www.fujimusen.co.jp/shop/narita.html
  https://www.fujimusen.co.jp/sale/index250322.html

 

②千葉店
・日時:3月22日(土)10:00~16:00
・開催場所:富士無線電機千葉店
 千葉県千葉市若葉区大宮町2192-2
  https://www.fujimusen.co.jp/shop/chiba.html
  https://www.fujimusen.co.jp/sale/index250322.html

 

③佐倉店
・日時:3月29日(土)10:00~16:00
・開催場所:富士無線電機佐倉店
 千葉県佐倉市生谷1610-6
  https://www.fujimusen.co.jp/shop/sakura.html
  https://www.fujimusen.co.jp/sale/index250322.html

 

④秋葉原店
・日時:
 3月29日(土)10:00~16:00
 3月30日(日)10:00~16:00
・開催場所:富士無線電機秋葉原店
 東京都千代田区外神田1-11-2北林ビル
  https://www.fujimusen.co.jp/shop/akiba.html
  https://www.fujimusen.co.jp/sale/index250322.html

 

 

 なお八重洲無線は「展示内容について、会場の都合で一部展示できない内容もございます」と案内している。

 

 

 

●関連リンク: 八重洲無線 催事情報

 

 

 

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feed <京都府北部の港湾で取り締まり>東北総合通信局、許可を受けず自己の所有する船舶にアマチュア無線機を設置して不法無線局を開設していた1人(75歳)を摘発 (2025/3/13 18:00:49)

3月11日と12日の両日、近畿総合通信局は京都府北部の海上保安庁第八管区海上保安本部舞鶴海上保安部宮津海上保安署管内の港湾において、同保安署とともにに船舶に開設した不法無線局の取り締まりを行い、不法無線局(不法アマチュア無線)を開設していた京都府与謝野町在住の1人(75歳)を電波法違反容疑で摘発した。

 

 

令和6年度電波利用環境保護活動用のキャッチコピー「えっ 仕事でアマチュア無線、違法じゃない?」PRポスター

 

 

近畿総合通信局が発表した内容は次のとおり。

 

 

 近畿総合通信局は、令和7年3月11日および12日に、京都府北部の宮津海上保安署管内の港湾において、同保安署と共同で船舶に開設した不法無線局の取り締まりを実施しました。

 

 今回の取り締まりでは、自己の所有する船舶に不法無線局を開設していた1名(1隻)を電波法違反容疑で摘発しました。

 

 取り締まり結果は、以下のとおりです。

 

 

1.不法無線局の種別および局数
 不法アマチュア無線 1局

 

 

2.被疑者の住いおよび年齢
 京都府与謝郡与謝野町在住(75歳)

 

 

 

3.適用法条

 

(1)電波法第4条(無線局の開設)
 無線局を開設しようとする者は、総務大臣の免許を受けなければならない。(以下略)

 

(2)電波法第110条(罰則)
 次の各号のいずれかに該当する場合には、当該違反行為をした者は、1年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処する。
 一 第4条の規定による免許(中略)がないのに、無線局を開設したとき。(以下略)

 

 

 

 近畿総合通信局は「電波利用環境保護のため、今後も捜査機関の協力を得て、不法無線局の取り締まりを行っていく方針です」と説明している。

 

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<東京都青梅市の路上で地元警察署と不法局の取り締まり>関東総合通信局、自己の運転する車両に免許を受けずアマチュア無線機を設置していた3人を告発

 

 

↓この記事もチェック!

 

<「免許をもっていても電波法違反です」と明記>総務省、「アマチュア無線は仕事に使えません!」ページ開設&リーフレット作成

 

 

 

<取り締まり対象者を明確化>総務省がアマチュア局の免許人(約35万通)に注意喚起ハガキ「-重要- アマチュア無線は仕事に使えません!」を送付

 

総務省は社団局も含めすべてのアマチュア局の免許人に対して、「アマチュア無線をご利用の皆さまへ、大事なお知らせがあります」というハガキを送付した

 

 

●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで

 

 

 

●関連リンク:
・近畿総合通信局 船舶に開設した不法無線局の共同取締りで1名を摘発-京都府北部の港湾で宮津海上保安署と共同取締りを実施-
・海上保安庁宮津海上保安署
・総務省 不法無線局の特徴・影響・障害事例(PDF形式)

 

 

 

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feed <開発の経緯から柳澤秀夫氏(JA7JJN)らのインプレッションまで>アイコム、Web版書籍「IC-905開発へのこだわり」(PDF、全36ページ)を無料公開 (2025/3/13 15:30:08)

アイコム株式会社は2025年3月13日、同社公式サイトでWeb版書籍「IC-905開発へのこだわり」(PDF、全36ページ)の無料公開を開始した。2023年8月に国内販売が始まった同社の144~5600MHz帯(オプションで10.1/10.4GHz帯にも対応)オールモードトランシーバー「IC-905」の開発に至った経緯から、開発への課題や設計目標、SHF帯の電波伝搬、より高い周波数帯への挑戦などを詳しく紹介。さらにIC-905ユーザーであるJA7JJN 柳澤秀夫氏やJA1OGZ 金子 明氏によるインプレッションも掲載している。

 

 

Web版書籍「IC-905開発へのこだわり」表紙

 

 

 アイコムは2023年8月に、144/430/1200/2400/5600MHz帯(オプションのトランスバーターで10.1/10.4GHz帯も対応)をSSB/CW/RTTY/AM/FM/DV/DD/ATVのオールモードでカバーするIC-905の国内販売を開始した。

 

 これまで同機種に関する詳しい解説書は発行されてこなかったが、今年2月末に発行された「IC-7760のすべて」に次ぐアイコムのWeb版書籍第2弾として、このほど「IC-905開発へのこだわり」(PDF、全36ページ)の無料公開が始まった。

 

「IC-905 開発へのこだわり」より。本文は「設計コンセプト」「運用」「より高いSHFへの展開」「インプレッション」の4章に分かれ、全部で7つのパートで解説などを行っている

 

 全体は「設計コンセプト」「運用」「より高いSHFへの展開」「インプレッション」の4章に分かれ、全部で7つのパートで解説などを行っていて、読み応え満点だ。IC-905を持っていない人も、目を通してみるとSHF帯に興味が湧いてくることだろう。

 

 同書の目次は下記のとおり。

 

Web版書籍「IC-905開発へのこだわり」目次その1

Web版書籍「IC-905開発へのこだわり」目次その2

 

 

 Web版書籍「IC-905開発へのこだわり」のPDFダウンロード(約16MB)は下記関連リンクから可能だ。

 

 

 

●関連リンク:
・IC-905 サポート・ダウンロード(「IC-905 開発へのこだわり」は「Web版書籍」を選択する)
・IC-905製品情報(アイコム)

 

 

 

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feed <JARLの「第79回理事会報告」より>アマチュア無線番組「QRL」、第667回放送をポッドキャストで公開 (2025/3/13 8:30:26)

東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2011年4月7日からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(開始当初は隔週放送で翌週は再放送。番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2025年3月6日夜に放送した第667回がアップされた。

 

 

 

 2025年3月6日の第667回放送の特集は「JARLの “第79回理事会報告” より」。JARLの 第79回理事会で審議された議題が公表 されたが、その中から、大阪・関西万博の会場内に設置する記念局のコールサインとして「JA3XPO」「8K3EXPO」を計画していること、JARL創立100周年(2026年6月)とアマチュア無線100周年(2027年9月)を迎えることから、この約1年4か月を祝賀期間として記念事業を行う計画であることに触れた。

 

 番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。

 

 

 

●関連リンク:
・QRL For Amateur Radio Station 第667回放送
・QRL Facebookページ

 

 

 

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feed <KANHAMコンテスト2025年規約改定に対応ほか>3月12日、コンテスト用ロギングソフトウェア「CTESTWIN」がVer4.58にバージョンアップ (2025/3/12 18:00:14)

コンテスト中のログ記入はもちろん、各コンテストのルールに準拠しての得点計算やハムログへのデータ転送機能などを装備し、使い勝手の良さでJAコンテスターから高い評価を得ている、JI1AQY 堀内氏が作成したWindows版のコンテスト用ロギングソフトウェア(ログ管理ソフト)「CTESTWIN」の最新版が、「Ver4.58」として2025年3月12日にリリースされた(前回のVer4.57は2025年1月8日公開)。

 

 

コンテスト用ロギングソフトの最新版「CTESTWIN Ver.4.58」が2025年3月12日にリリース

 

 

「CTESTWIN Ver4.58」の改良点は以下のとおり。

 

 

・KANHAMコンテスト 2025年規約改定に対応
・British Columbia QSO Partyをサポート
・Entity、大陸、CQ zone、ITU zoneの検出をcty.datベースに変更して精度を向上
(DXCCWW.md、DXCCAA.md、ituzone.md、EADX100.mdを廃止して、DXCC.mdに統合)
・cty.datからDXCC.MDファイルを作成する機能追加
・ZoneをMyRSTに自動入力する機能で、処理の優先順をパーシャルチェック→DXCC.md検索の順に変更し、アルゴリズムによるzone検出をやめた
・終了タイマー画面及びSO2RコンソールにCQ繰り返しの待ち時間表示でリグボイス再生の時間表示を変更
・Bandmap上にMy Freq,CQ Freq等がNew multiとして表示されないようにした

 

 

 詳しくは下記の関連リンクから確認してほしい。

 

 

 

●関連リンク:
・コンテスト用ロギングソフト「CTESTWIN Ver.4.58」ダウンロード
・コンテスト用ロギングソフト「CTESTWIN」
・「CTESTWIN」機能紹介
・「CTESTWIN」対応コンテスト一覧

 

 

 

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feed <特定の海外向けモデルにおける不具合修正>JVCケンウッド、TS-890シリーズ用の新ファームウェア「Ver.1.07」を公開 (2025/3/12 15:00:41)

株式会社JVCケンウッドは2025年3月12日、HF/50MHz帯トランシーバー「TS-890シリーズ」用の新ファームウェア「Ver.1.07」を公開した。今回の変更点は「特定の海外向けモデルにおいて、送信出力リミット画面が正しく表示されない場合がある不具合を修正」の1項目だ。同社は “特定の海外向けモデルでのみ発生する不具合ですが、ファームウェアは全モデルで共通であるため、国内向けサイトでも修正版を公開いたします” と案内している

 

 

JVCケンウッド「TS-890シリーズ」

 

 

 TS-890シリーズ用の新ファームウェア公開は2025年2月18日(Ver.1.06)以来。今回の変更点は次のとおり。

 

Ver.1.06→Ver.1.07の変更内容 (2025年3月12日)

 

1.特定の海外向けモデルにおいて、送信出力リミット画面が正しく表示されない場合がある不具合を修正しました(国内向けモデルについては、動作上の変更はありません)。

 

 

詳細およびダウンロードは下記関連リンク参照。

 

 

 

●関連リンク:
・TS-890S/D ファームウェア アップデートのお知らせ(JVCケンウッド)
・TS-890S/D バージョンアップ情報(JVCケンウッド)

 

 

 

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feed <特集1「ミニPCが拡げる運用スタイル」、特集2「無線で活用!ポータブル電源」>電波社、「HAM world(ハムワールド)」2025年5月号を3月18日(火)に刊行 (2025/3/12 12:05:36)

アマチュア無線誌「HAM world(ハムワールド)」2025年5月号が、3月18日(火)に株式会社電波社から刊行される。特集は「PC、スマホ活用で無線交信がもっと楽しく! ミニPCが拡げる運用スタイル」、第2特集は「無線機の電源確保は『ポタ電』で決まり、無線で活用! ポータブル電源」だ。そのほか「NEW MODEL/ヤエスFTM-510D ASPシリーズ」「徹底使用レポート① PERSEUS22を使いこなせ!」「DJ-X100のファームウェアがメジャーアップデート」「間もなくサイクル25のピークに! ハイバンド絶好調!」「歴代の名機を追う・IC-900」「λ/2の電気長の同軸ケーブルで理想的な給電」「軍用無線機解剖学 PRC-127」など、今号も盛りだくさんな内容だ。価格は1,000円(税込み)。

 

 

「HAM world 2025年5月号」の表紙

 

 電波社の「HAM world」は同社の月刊誌「ラジコン技術」の増刊として、2015年9月にVol.1、2016年2月にVol.2、6月にVol.3、9月にVol.4、12月にVol.5、2017年3月にVol.6、6月にVol.7、9月にVol.8、12月にVol.9、2018年3月にVol.10、6月にVol.11、9月にVol.12、そしてVol.13から独立創刊を果たし“月号表記”となり、12月に2019年2月号、3月に2019年5月号、6月に2019年8月号として3か月に1回のペースで刊行。

 

 そして、2019年11月号からは隔月刊(2か月ごと)で発行されるようになって、今回の2025年5月号でシリーズ48冊目を数えるアマチュア無線専門誌だ。

 

 

 記事内容など概要は下記の通り。

 

 

★「HAM world」2025年5月号の概要

 

◆発売日: 2025年3月18日(火)全国書店発売
◆定価: 1,000円(税込み)
◆発行: 株式会社電波社
◆体裁: A4 平綴じ
◆記事内容: 下記の通り

 

 

<特集:PC、スマホ活用で無線交信がもっと楽しく! ミニPCが拡げる運用スタイル>
・モニターもキーボードはお好みで自由に使いこなせる「ミニPC」
・ミニPCの画面をスマホで表示する方法
・持ち運べるノード局はミニPCで組んでみよう
・「使いこなすのが楽しい!」、それがミニPC
・iPhoneでFT8ができるアプリ「iFTx」に注目
・TH-D75でリフレクター運用

 

<第2特集:無線機の電源確保は「ポタ電」で決まり、無線で活用! ポータブル電源>
・大容量ポータブル電源は無線運用で使えるか
・容量、出力端子、交流の質が肝心
・ポータブル電源の実用的機能
・ポータブル電源を車載の無線機に活用

 

<その他の記事>
・NEW MODEL/ヤエスFTM-510D ASPシリーズ
・徹底使用レポート① PERSEUS22を使いこなせ!
・FT5Dで拓く新しい世界〔その2〕   
・連載 FT8でアワードを狙おう! インドネシアのアワード
・DJ-X100のファームウェアがメジャーアップデート
・アンテナ設置の鉄則
・間もなくサイクル25のピークに! ハイバンド絶好調!
・連載 D-STAR完全マスター
・世界の短波放送を聴こう!
・AMを愛する技術ハム
・インピーダンス変換器(UNUN)アダプターを試作
・理想のモービルセッティング〔後編〕
・歴代の名機を追う IC-900
・海外仕様 アルインコDJ-MD5
・λ/2の電気長の同軸ケーブルで理想的な給電
・NEW MODEL/コモンモードフィルターCMF250
・軍用無線機解剖学 PRC-127
・1アマ国試対策室
・モールス通信(CW)のお話し
・私のCWトレーニング法
・極めろ! フリラ道
・DMRとDMRデジピータの現状
・読者コーナー「シモウマラウンジ」
・JARL NOW!

 

 

 

同誌の確実な予約・購入には下のAmazonリンクが便利だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●関連リンク: HAM world(電波社)

 

 

 

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feed <JARL、JAIA、JARDの公式サイトをチェックしてみた>入門者を戸惑わせる「アマチュア無線の免許を取ろう」コーナーの古いままの情報 (2025/3/12 11:30:17)

日本のアマチュア無線界を代表する3つの団体、JARL(一般社団法人 日本アマチュア無線連盟)、JAIA(日本アマチュア無線機器工業会)、JARD(一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会)は、アマチュア無線の入門者に向けて、趣味の魅力や資格取得から開局までの方法を案内するコンテンツを公式サイトに掲載している。しかし、いずれも 掲載されている情報が古いままで、入門者を戸惑わせる内容が多数含まれていることがわかった。改善が必要な具体例をいくつか挙げていこう。

 

 

 

 hamlife.jpでは、JARL、JAIA、JARDの公式サイトに掲載されている、次のコンテンツを2025年3月9日にチェックした。

 

●JARL「アマチュア無線の免許を取ろう!」コーナー
https://www.jarl.org/Japanese/6_Hajimeyo/6-1-8.htm

 

 

●JAIA「さあ免許を取ろう!」「免許を取ったら開局だ!」コーナー
https://www.jaia.or.jp/gbook/menkyo.html
https://www.jaia.or.jp/gbook/kaikyoku.html

 

 

●JARD アマチュア無線ガイドの「始めよう!」コーナー
https://www.jard.or.jp/guide/lets-begin-ham-radio.html

 

 

 上記ページの中から古い情報で記載され、改善が必要な部分をいくつかピックアップしてみよう(画像内の赤枠はhamlife.jpで付加した)。

 

 

■古い情報① 無線従事者免許証を取得しないと運用できない

 

 2020年および2023年の電波法令改正で、アマチュア無線技士の無線従事者資格を有しない、いわゆる「無資格者」でも、既存のアマチュア無線局の免許人の監督と責任の下で、その局の無線設備を使って「体験運用」ができるようになった。実際にアマチュア無線機を使って、一般のアマチュア無線局と交信できる制度は、初心者にこの趣味をPRし興味を持ってもらう機会として定着しつつある。

 

 しかしJARLのコンテンツでは『アマチュア無線をはじめるには、「アマチュア無線技士の資格」を取得する必要があります。この資格を得るには、「国家試験を受験する方法」と「養成課程講習会を受講する方法」の2つがあります。このいずれかの方法で無線従事者の資格を得たあと、局の免許の申請(開局申請)をおこない、初めてアマチュア無線の運用(操作)ができます』と記載され、体験運用には触れていない(体験運用についてはJARLの他ページで、主に体験運用実施者に向けた説明が掲載されている)。

 

JARLのコンテンツより。このコーナーには体験運用に関する説明が一切記載されていないのは残念だ

 

 またJAIAのコンテンツには体験運用に関する記載が一切ない。JARDのアマチュア無線ガイドコーナーは『アマチュア無線をはじめるには、まずアマチュア無線技士の国家資格を取得する必要があります』とし、体験運用の説明が記載されていない。

 

 

■古い情報② 国家試験の開催回数

 

 公益財団法人 日本無線協会が主催する、第4級アマチュア無線技士(4アマ)と第3級アマチュア無線技士(3アマ)および一部の特殊無線技士の国家試験は、2022年度から「CBT方式」に移行し、全国300か所以上の会場(CBTテストセンター)で、受験者が希望する日時・会場を選び、ほぼ “いつでも” 受験できるようになった。さらに試験の出題や解答は試験会場のコンピューター画面で行えるようになった。
 また第2級アマチュア無線技士と第1級アマチュア無線技士の国家試験は2025年度から「5月期」と「11月期」の年2回開催に削減された。

 

 しかしJARLのコンテンツでは『国家試験は公益財団法人 日本無線協会が実施しています。地域によって開催数はまちまちですが、第4級アマチュア無線技士の国家試験については、日曜日の開催も多く、とても受験しやすくなっています。また第1級・第2級アマチュア無線技士の国家試験についても、年に3回開催されていて上級資格へのステップアップへのチャンスもグン!と広がっています』と記載し、受験に関する情報がアップデートされていない。

 

JARLのコンテンツより。現在3・4アマの国家試験ははCBT方式に移行。受験者が希望する日時と会場(全国300か所以上)で受けられる。また1・2アマ国家試験は年2回に削減されている

 

 JAIAのコンテンツでは『まず最初に、入門するための第4級アマチュア線技士の資格を取ろう。国家試験は、日本無線協会が東京のほか全国24都市で実施しています』と、これも古い情報のままになっている。

 

 

■古い情報③ 国家試験の申請方法、申請書、手数料

 

 無線従事者国家試験の受験申請は、2022年から日本無線協会のサイトから行う「Web申請」のみになり、紙の受験申請書は使われていない(市販もされていない)。また現在の受験手数料は4アマが5,100円、3アマが5,400円、2アマが7,800円、1アマが9,600円だ(いずれも払込手数料を除く)。

 

 しかしJAIAのコンテンツでは、4アマについて「試験手数料は5,013円(受験票の郵送料含む)」「試験申請書は、全国の日本無線協会の窓口、アマチュア無線機の販売店、またはJARL事業課で販売」と大きな誤りになっている。

 

JAIAのコンテンツより。国家試験の実施方法や試験手数料、試験申請書の入手方法など、古い情報のオンパレードだ

 

■古い情報④ 養成課程講習会の種類

 

 アマチュア無線技士の養成課程講習会は、JARDが集合形式(教室形式)で「4アマ標準」と「3アマ短縮(4アマ対象)」、さらに不定期だが「2アマ短縮(3アマ対象)」の3コースがある。また自宅で受講できるeラーニング方式として、誰でも受講できる「3アマ標準」と3アマ対象の「2アマ短縮」の2コースを開催している。
 さらに民間企業である株式会社キューシーキュー企画は集合形式(教室形式)で「4アマ標準」と「3アマ短縮(4アマ対象)」の2コース、eラーニング方式で「4アマ標準」と「3アマ短縮(4アマ対象)」の2コースをそれぞれ実施している。

 

 しかしJARLのコンテンツでは『JARDが実施している「養成課程講習会」には次のコースがあります』として、集合形式の4アマ標準と3アマ短縮の2コースのみを紹介し、誰でも受講が可能なeラーニングの3アマ標準コースには触れていない。

 

JARLのコンテンツより。誰でも自宅で受講できる「3アマ標準コース」のeラーニング養成課程についての説明がない。ちなみにキューシーキュー企画は「4アマ標準コース」と「3アマ短縮コース」のeラーニングも開講している

 

 JAIAのコンテンツでは『確実に免許を取得するなら、高い合格率を誇るJARD主催養成課程講習会を受講するのが近道です。養成課程講習会は入門者用に「第4級標準コース」が実施されています』と記載。こちらもeラーニングの3アマ標準コースには触れていない。

 

 

■古い情報⑤ 養成課程講習会の受講料

 

 JARDの養成課程講習会は2024年7月から養成課程講習会(集合形式、eラーニング)の受講料を改定している(キューシーキュー企画は2019年、2020年、2024年の3回に分けて部分改定)。これによってJARDの4アマ標準コースは一般が25,950円、18歳以下が13,850円(無線従事者免許申請料を含む)になったのだが、JAIAのコンテンツでは『受講料23,150円(無線従事者免許の申請料を含む)』と旧料金のままの表記になっている。

 

JAIAのコンテンツより。4アマ標準コースの受講料を古い料金で案内している。また18歳以下の受講料金には言及していない

 

■古い情報⑥ 無線局開局申請書の入手方法

 

 アマチュア無線局の開局に必要な「開局申請書」は現在、総務省のホームページからダウンロードする形式だ。または同省の電子申請サイト「電波利用・電子申請」を使って電子申請を行うことになる。
 以前はJARLが「アマチュア局開局用紙」といった各種申請用の用紙をジャンル別(開局・変更・再免許申請)で市販し、無線ショップや書店で購入することができたのだが、2022年10月末をもって終了となっている。

 

 しかしJARDのコンテンツでは『申請用紙は、総務省の各地域の総合通信局等からダウンロードで取得するか、近くのハムショップや通販などで購入することができます』という古い情報を掲載している。さらにJARLとJAIAのコンテンツでは「電子申請」が利用できることに言及していない。

 

比較的誤りの少ないJARDのコンテンツだが、無線局開局申請書の入手方法は古いままだ

 

 

■古い情報⑦ 無線局開局申請書の提出先

 

 現在、アマチュア無線局の開局申請は、使用する無線機が2007年12月以降に作られ、技適(技術基準適合証明、工事設計認証)を受けた機種であれば、JARDの保証認定を通さず地方総合通信局へ直接申請ができる。

 

 しかしJAIAのコンテンツでは『開局申請用紙に必要事項を記入して、JARD(空中線電力200W以下)をとおして、地方総合通信局(沖縄総合通信事務所を含む)へ開局するための免許の申請をします』という古い情報で案内されている。

 

JAIAのコンテンツより。開局申請ににJARDの保証認定が必須だった時代の説明がそのまま残っている

 

■古い情報⑧ 同時申請への言及がない

 

 2023年の電波法令改正で、国家試験に合格した場合や養成課程講習会を修了した場合は、「無線従事者免許証の申請」と「アマチュア局の開局申請」が同時に行え、開局までに要する時間が短縮できるようになった。

 

 ところがJARL、JAIA、JARDのコンテンツを見ても、同時申請に言及したものはない。JARLは「無線従事者の資格を得たあと、局の免許の申請(開局申請)をおこない、初めてアマチュア無線の運用(操作)ができます」と案内している。

 

 

■古い情報⑨ 電子申請サイトの名称

 

 アマチュア局の開局・変更などに使用する総務省の電子申請サイト(電波利用 電子申請・届出システムLite)が2025年1月に統合・リニューアルし、新たに「電波利用・電子申請」という名称になった。

 

 電子申請について唯一言及しているJARDのコンテンツも『申請方法は、総務省の電子申請Liteを利用するほか、書面を提出して開局申請を行う(書面申請)こともできます。電子申請は書面申請より申請手数料が安く設定されているので、ぜひ電子申請をご利用ください』と、電子申請サイトを旧名称のままで案内している。

 

JARDのコンテンツより。総務省の「電波利用 電子申請・届出システムLite」は2025年1月から「電波利用・電子申請」に名称が変わった

 

 

◆メーカーの「アマチュア無線入門」サイトにも古い情報が…

 

 今回のチェックの対象外だが、無線機器メーカーの中にも「アマチュア無線入門」のコンテンツを掲載しているところがある。しかし内容がアップデートされておらず「JAIAの問い合わせ電話番号が誤っている(移転前の古い電話番号を記載。この番号に掛けてもJAIAにはつながらない)」「JARDの養成課程講習会の受講料金が旧料金のまま」といったものが見られた。

 

 

 アマチュア無線の世界への入門を考えている初心者を、古いままの入門ガイドで戸惑わせることは避けなくてはならない。
 特に日本のアマチュア無線界を牽引している「SD会議」構成団体であるJARL、JAIA、JARDは、常にアップデートした最新情報を提供するよう心掛けていただきたい。もちろんhamlife.jpも協力を惜しまないつもりだ。

 

 

 

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feed <森田JARL会長(JA5SUD)の講演あり>JARL奈良県支部、3月16日(日)に「令和6年度 奈良県支部大会(ハムの集い)」を葛城市で開催 (2025/3/12 10:30:49)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)奈良県支部は、2025年3月16日(日)に「令和6年度 奈良県支部大会(ハムの集い)」を葛城市の葛城市歴史博物館「あかねホール」で開催する。詳細は同支部のWebサイトで発表されている。

 

 

 

★令和6年度 JARL奈良県支部大会(ハムの集い)

 

 JARL奈良県支部では令和6(2024)年度「JARL奈良県支部大会/ハムの集い」を下記の要領で開催します。会員・非会員を問わず、皆様方ぜひお誘い合わせのうえ多数のご参加をお待ちしています。JARL会長のJA5SUD 森田耕司氏、関西地方本部長のJR3QHQ 田中 透氏、JARL理事のJH3GXF 安孫子 達氏のご臨席も予定しています。

 

◆日時: 2025年3月16日(日)10:00~16:00 (受付開始 09:30~)
 ※事前申し込みは不要です。当日、直接会場へお越し下さい。

 

◆会場: 葛城市歴史博物館  2階「あかねホール」
    (奈良県葛城市忍海250-1 カーナビ設定用電話番号 0745-64-1414)

 

◆アクセス: 近鉄御所線「忍海」駅下車西へ徒歩1分
      奈良交通バス「忍海」または「忍海駅」下車 西へ徒歩1分
      国道24号線「忍海」または「忍海北」交差点 西へ100m、
      無料駐車場180台(博物館前と近くの2か所。案内担当者の指示に従って下さい。博物館一般来場者の為に一部を空けるように依頼されています)

 

◆支部大会(ハムの集い)内容:
【午前の部 10:00~12:00】
・開会の辞
・支部長・来賓挨拶
・令和6年度 奈良県支部事業報告
・令和6年度 奈良県支部収支報告
・令和7年度 奈良県支部事業計画
・令和7年度 奈良県支部予算案
・監査指導報告
・登録クラブ紹介
・JARL社員紹介
・記念集合写真撮影

 

【午後の部 13:00~16:00】
・ハンド付けゲーム
・講演会
 「JARLの今後に向けて ~希望に満ちたアマチュア無線の未来を~」JARL会長 JA5SUD 森田耕司氏
 「大阪・関西万博記念局の運用」関西地方本部長 JR3QHQ 田中 透氏
・意見交換会(質疑応答)
・表彰(奈良V・UHFコンテスト、QSLカードコンテスト、自作機器発表会 等)
・閉会の辞

 

【展示等 10:00~15:00】
・自作機器・QSLカードコンテスト展示 (生駒アマチュア無線クラブ)
・メーカー展示 アイコム
 IC-7760、IC-PW2、IC-905実働展示

 

◆受付:
・受付作業を軽減するため、なるべく個人でお持ちの名札(ストラップ形式や胸に付けるタイプ)をお持ち下さい。お持ちで無い方には、ストラップ形式名札ケース・名札用紙をお渡しします。お帰り時には名札ケースのみをご返却下さい。
・なるべく、JARL会員証・ライフメンバー会員証(JNやQSLカードの封筒等の会員を証明できるものでも可)をご持参下さい。
・お配りする「奈良県支部報」等の資料は150部を用意しています。これを超えた場合はご容赦をお願いします。
・奈良県支部V・UHFコンテストの飛び賞をお渡しします(代理受領可)。

 

◆QSL転送サービス:
 必ずプリフィックス順に整理したもの(包装しないでQSLカードのみ提出ください)。

 

◆QSLカードコンテスト:
 ご使用のQSLカード1枚をご持参下さい。ただし過去に入選したQSLカードは除きます。
 午前中に受付又は担当者に提出して下さい。入賞されたカードはお返し致しませんのでご了承下さい。
 審査は以下の5部門です。
 すばらしいカードで賞、良いデザインで賞、良いアイデアで賞、アマチュアらしいで賞、良く判るで賞

 

◆自作機器発表会:
 会場内で、自作機器発表会を行います。日頃の製作品やアイディア作品等をご持参下さい。作品には展示用の簡単な説明書(作品名・作品の特徴・製作者名等)をご用意下さい。

 

◆昼食のご案内:
 お昼の休憩は1時間しかありませんので、午後の部に間に合うようにご配慮をお願いします。近くには、国道24号線沿いに多数のスーパーや食堂、コンビニがあります。徒歩で行ける範囲と車が必要なお店があります。事前に地図等でご確認下さい。歴史博物館内は食事禁止です。

 

◆その他:
・奈良V・UHFコンテストの入賞者で区分:県内局の県内会員の方は、出席して賞を受け取って下さい(代理人可)
・博物館展示室の観覧は有料です(一般:200円、高校・大学生:100円、小・中学生:50円)
 ※なるべくマスクの着用、手の消毒・検温をお願いします(マスク・消毒液・検温計は受付に準備しています)

 

 

 詳細は下記関連リンクで確認のこと。

 

 

 

●関連リンク: JARL奈良県支部大会/ハムの集い

 

 

 

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