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link hamlife.jp hamlife.jp (2024/11/27 19:05:34)

現在データベースには 6132 件のデータが登録されています。

feed <ログ・サマリーはEメールのみで受け付け>JARL大分県支部、6月11日(土)21時から18時間にわたり「第20回 大分コンテスト」を開催 (2022/6/8 10:30:43)

2022年6月11日(土)21時から12日(日)15時までの18時間、JARL大分県支部主催による「第20回 大分コンテスト」が国内のアマチュア無線局を対象に、3.5/7/21/28/50/144/430/1200MHz帯および2.4GHz帯以上の電信、電話で開催される。なお、「提出のログ、サマリーシートは 必ずJARL旧型式Ver.1.0フォーマットで、また送信先メールアドレスが変更になってます」「事務手続きの簡素化のため、ログ・サマリーは『メールのみでの受付』とする」としている。

 

 

 

 交信対象は大分県内局と大分県人局が「国内のアマチュア無線局(県内局を含む)」、大分県外局は「大分県内局および県人局」となる。

 

 ナンバー交換は、県内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「運用地点の市郡ナンバー」、県人局は「RS(T)+自局ゆかりの大分県内市郡ナンバー+KJ」、県外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「都道府県・支庁ナンバー」。

 

 各部門ごと参加局数に応じて入賞者へPDF形式による賞状が贈られるほか、提出書類確認後、ログシート提出局のメールアドレス宛に「参加賞」が届けられる。また、ログシート提出局(失格局除く)の中から抽選で、副賞(大分県産品)を贈呈。これとは別に、県内局で多数の局の参加の部門の上位局にも副賞の予定あり。

 

 なお「提出書類は1種目のみ、提出後の変更は締め切り前であれば可とする。正式受理は最新の受信日時のものとする」「県人局部門へ参加の局は、意見欄に『いつ頃からいつ頃までどのような理由で大分県に居住していた』かを記入する事」「移動局は運用場所を、社団局部門(マルチOP)参加局は運用者名・無線従事者免許資格を記入する事」と規定している。

 

 事務手続きの簡素化のため、ログ・サマリーは「メールのみでの受け付け」となっているので注意のこと。電子ログの締め切りは6月30日(木)24時まで。詳しくは「第20回 大分コンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「第20回 大分コンテスト」の規約(一部抜粋)

 

 

●関連リンク:
・第20回 大分コンテスト規約(PDF形式)
・JARL大分県支部

 

 

 


feed <通称「オール旭川コンテスト」>ハムラジオ大雪クラブ、6月11日(土)21時から18時間「45 HRTC Asahikawa Contest」を開催 (2022/6/8 9:30:38)

2022年6月11日(土)21時から6月12日(日)15時までの18時間、JARL登録クラブ(01A-1-1)ハムラジオ大雪クラブ(HRTC)主催による「45 HRTC Asahikawa Contest(通称:オール旭川コンテスト)」が3.5/7/14/21/28/50/144/430MHz帯の各アマチュアバンドの電信・電話で開催される。

 

 

 

 参加資格は日本国内のアマチュア無線局が対象で、北海道外局同士の交信も有効(交信相手局の種別によって得点が異なる)。ナンバー交換は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用JCC・JCGナンバー」。またHRTCクラブ員ならびにメンバー局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用JCC・JCGナンバー」+「M(メンバー)」を付ける。いずれもJCCの区ナンバーは東京都だけなので注意のこと。

 

 紙ログ、電子ログともに、書類提出は7月12日(火)まで(消印有効)。希望者には84円切手の貼ったハガキの入る氏名住所を記載した封筒を同封すると、参加証が贈られる。また、1位から6位まで賞状が、各部門別の1位には副賞として「ふるさと特産品」が、2位以下には厳正なる抽選で副賞がそれぞれ贈られる。

 

 なお、「集計作業を早めたいため可能な方は電子ログ(E-mail)でお願いします」と案内している。

 

 

「HRTC Asahikawa Contest」の規約

 

 

●関連リンク:
・HRTC Asahikawa Contest規約
・2021 44 ASAHIKAWA CONTEST Mメンバー局
・ハムラジオ大雪クラブ

 

 

 


feed <OMハムの野球観戦>OMのラウンドQSO、第314回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 (2022/6/8 8:30:33)

「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」。2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。スタートから5周年を迎え、レギュラー陣の平均年齢も74歳になったという。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは、2022年6月5日(日)21時30分からの第314回放送。前半ではJA1NFQ 中島氏が久しぶりに東京の自宅を出て水戸を訪れた報告。さらにプロ野球(ヤクルト)の試合観戦をしたという話だった。

 

 番組後半の一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)の情報を毎週伝える「JARDコーナー」は、JARD養成部長の佐藤氏が登場。7月期の2アマeラーニング養成課程の受講者募集が始まったという案内。さらにJARD受講者交流サイト「HAMtte」内にある“1アマを目指そう工学講座”と“国試解説”というコンテンツが、2アマ養成課程の修了生限定で公開されていることをPRした。

 

 番組音源は下記関連リンクにあるページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除される可能性があるので早めのワッチをオススメする。

 

 

 

●関連リンク: OMのラウンドQSO(FMぱるるん)

 

 

 


feed 九州、北海道、北陸、信越で発給進む。6エリアはJF6の1stレターが「B」から「C」へ、8エリアはJM8の1stレター「R」から「S」へ--2022年6月7日時点における国内アマチュア無線局のコールサイン発給状況 (2022/6/7 18:30:57)

日本における、2022年6月7日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。新たに、6エリア(九州管内)の九州総合通信局、8エリア(北海道管内)の北海道総合通信局、9エリア(北陸管内)の北陸総合通信局、0エリア(信越管内)の信越総合通信局からそれぞれ更新発表があった。なお、九州管内の6エリアはJF6のサフィックスファーストレター「B」が終了し「C」へ、また北海道管内の8エリアはJM8のサフィックスファーストレター「R」が終了し「S」へ割り当てが移っている。

 

 

 

 各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通りだ。

 

 

 

 

 

 ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。

 

 その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。

 

 さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1と2度目の再割り当てが進行している。

 

 また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。

 

 しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。

 

 このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。

 

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給

 

<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始

 

 

 

●関連リンク:
・JQ7の割り当てに突入(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・The Enigma of Japanese Call Sign System(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・「「7K1~7N1」「7K2~7N2」「7K3~7N3」「7K4~7N4」は再割り当てされません」?(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

 

 

 


feed <8か月連続で減少数▲1,000局/月を下回る>総務省が2022年4月末のアマチュア局数を公表、前月より829局少ない37万7,851局 (2022/6/7 18:00:57)

2022年6月6日、総務省は2022年4月末のアマチュア無線局数を公表した。それによると前回の2022年2月末のデータから1か月間で829局減少し、377,851局となった。以前は▲1,000局/月以上あったアマチュア局の減少スピードだが、8か月連続で減少数▲1,000局/月を下回り、減少スピードの鈍化傾向が続いている。

 

 

2013年4月末から2022年2月末までのアマチュア局数の推移。ピーク後に最高となった2016年3月末の43万6,389局から、2017年12月末を堺にして減少スピードが加速しだしているが、「東日本大震災」による開局ブーム!?から5年経過したタイミングに一致する。そしてコロナ過でお家時間が増えた影響なのか、ふたたびアマチュア局の減少スピードが鈍化している

対前月比でのアマチュア局の減少数推移を見ると、今回公表された4月末のデータは対前月比で▲829局。鈍化傾向が続いていることがわかる

 

 

 アマチュア局は、1995年3月末に過去最高の136万4,316局を記録したピークから増減を繰り返し、ピーク後に最高となった2016年4月末の43万6,389局から、現在も“ピーク後最低局数”を更新し続けている。ピーク後に最高となった43万6,389局から73か月間で58,538局減少した。

 

 

●2022年4月末、アマチュア局の各エリア(管内)局数内訳

 

・1エリア(関東管内): 110,951局(111,059局)

・2エリア(東海管内): 48,476局(48,649局)

・3エリア(近畿管内): 45,798局(45,855局)

・4アリア(中国管内): 22,890局(22,903局)

・5エリア(四国管内): 17,445局(17,527局)

・6エリア(九州管内): 31,472局(31,546局)

・7エリア(東北管内): 39,665局(39,771局)

・8エリア(北海道管内):34,491局(34,660局)

・9エリア(北陸管内): 9,109局(9,121局)

・0エリア(信越管内): 15,353局(15,399局)

・6エリア(沖縄管内):  2,201局(2,190局)

 

※カッコ内の数字は2022年3月末の局数を表す

 

 

2012年以前は1か月間に1,000局から2,000局単位でアマチュア局が減少。しかし、コロナ禍の影響で生活スタイルが大きく変化。お家時間が増えた影響で、アマチュア局の新規開局やカムバックハムの増加などが功を奏し、鈍化スピードの鈍化傾向が再び現れだした

アマチュア局登録の多いエリア順に並べると、1エリア(関東管内)は11万局以上の登録があるが、2番目は2エリア(東海管内)で3位が3エリア(近畿管内)、そして4位には7エリア(東北管内)、5位は8エリア(北海道管内)、6位は6エリア(九州管内)と続く

 

 

 

 パーソナル無線局は、沖縄総合通信事務所管内が2020年7月末のデータから0局、北陸総合通信局管内が2020年12月末のデータから0局、四国総合通信局管内が2021年6月末のデータから0局、近畿総合通信局管内が2021年7月末のデータから0局、中国総合通信局管内と北海道総合通信局が2021年8月末のデータから0局、九州総合通信局管内、東北総合通信局管内、信越総合通信局管内が2021年10月末のデータから0局となり、それぞれの管内からパーソナル無線局は消滅。

 

 さらに、2021年11月末の時点では関東総合通信局管内と東海総合通信局管内の各1局が残っていたが、今回のデータでは0局になっている。最後の1局(関東管内)の免許有効期限が昨年(2021年)の12月19日までだったので、12月20日をもって「パーソナル無線」は完全に消滅している。

 

 

●関連リンク:
・無線局統計情報(総務省)
・Internet Explorer上でExcelファイルを開いた場合に発生する事象について(総務省)
・東日本大震災(ウィキペディア)

 

 

 


feed <過去に発売した415種類を網羅>コメット、自社サイト内で「生産終了製品取扱説明書(PDF)」を公開 (2022/6/7 12:25:05)

アンテナメーカーのコメット株式会社は、公式サイトに「生産終了製品取扱説明書」コーナーを設け、同社が過去に発売した415種類にのぼる製品の取扱説明書をPDF形式で無料公開した。別途、現行製品の取扱説明書コーナーも設けている。なお「現行機説明書・生産終了製品説明書一覧に載っていない場合、取扱説明書は現存していないため、配布することはできません。申し訳ございません」と案内している。

 

 

コメットが過去に発売した製品の取扱説明書の数々

 

 

 1981(昭和56)年に創業したアンテナメーカー「コメット株式会社」は、144MHz帯モービルホイップアンテナを皮切りに、144MHz/430MHz帯ノッチフィルタ、アンテナアナライザ、SWRメーター、安定化電源など、無線機器の数々を発売してきた。

 

 今回同社では、過去に発売し現在は生産を終了した製品の中から、現存する取扱説明書415種類をスキャンしPDF形式での公開を開始した。

 

 

●コメットが公開した「生産終了製品取扱説明書」415種類リスト (2022年6月7日時点)
※型番をクリックするとPDF形式の取扱説明書が表示されます。

AA-170 Ver1
B-10
B-20
B-22
B-24
B-30
B-FM
BNC-750
BR-16 Ver.2
BR-20
BR1670
C727
C737
C740
C747
C757
C767
CA-2×4BX
CA-2×4CX
CA-2×4DXM
CA-2×4FM
CA-2×4FN
CA-2×4FX
CA-2×4JR
CA-2×4JRN
CA-2×4KG
CA-2×4M
CA-2×4MAX
CA-2×4MB
CA-2×4MS
CA-2×4N
CA-2×4RDY
CA-2×4RDY_2
CA-2×4SR
CA-2×4SRN
CA-2×4SUPER
CA-2×4SUPERⅡ
CA-2×4WX
CA-2×4Z
CA-3・5BR
CA-7HG
CA-7MR
CA-14F/21F/28F/50F
CA-21HB3
CA-24HB3
CA-28HS/29HS
CA-28a
CA-28BX
CA-28HB3
CA-28HB3L
CA-28HS
CA-28MB
CA-29DB
CA-29DBL
CA-50HS
CA-52HB3_Ver.2
CA-52HB3_Ver.2_B4
CA-52HB6
CA-62DB
CA-124X
CA-144 1/2a
CA-144 1/2S その1
CA-144 1/2S その2
CA-144 3/8a
CA-144 5/8a
CA-144 5/8C etc
CA-144KT, 430KT
CA-144Y5L/CA-430Y13L
CA-144Y08L, 11L
CA-144Y122W
CA-207F
CA-207TM
CA-207TMa
CA-283
CA-285C
CA-287C
CA-288L
CA-289DBL
CA-350DB
CA-430 5/8a
CA-430 7/8
CA-430G
CA-430GM
CA-430HG その1
CA-430HG その2
CA-430M4, N4
CA-430Ta
CA-430TM
CA-430Y152W
CA-430Y212W
CA-433Y
CA-600TM
CA-630TN
CA-702a
CA-712EF
CA-713EF
CA-715GF
CA-721GF
CA-724
CA-780Z
CA-900N2
CA-1200 5/8T
CA-1200 5/8Ta
CA-1200W1
CA-1200Y34W
CA-1210F
CA-1210M
CA-1215S
CA-1221S
CA-1243E
CA-1243Z
CA-2422S
CA-7022
CA-7033
CAA-270_ver3
CAA-500_ver4
CA-ABC21
CA-ABC22a
CA-ABC23
CA-ABC61
CA-ABC71
CA-ABC72
CA-ABC73
CA-ABC74
CA-ABC207
CA-HRシリーズ
CA-HV
CA-MAST250M
CA-MAST250N
CA-MAST400M
CA-MAST400N
CAS-900
CA-SUS22
CA-SUS73
CAT-1500
CAT-3000
CA-TILT202
CA-UHV
CA-UP430×2
CBC-120
CBC-430
CBC-900
CBC-1200
CBR400
CD-15S, 25S etc
CD-35
CD-160H
CD-160H, 120, 270D
CD-200H
CD-270D, CD-120
CD-300H
CD-300HV
CD-3000
CDC1600
CDC1600仕様変更説明書
CDC3200
CDC3200仕様変更説明書
CDP-106
CDS150
CDS180
CDS-509
CF-144B
CF-305
CF-305R
CF-309
CF-350
CF-350R
CF-430BEF
CF-430VB/VB2
CF-430VB
CF-430VBⅡ
CF-502
CF-520
CF-2000
CF-3050
CF-5020
CF-BPF2 etc
CF-N2
CF-TV2
CGL720
CH-24
CH-501X
CH-600MX
CH-701X
CH-2001X
CHA-3.5,7 ~ 50
CHA-4
CHA-4S
CHA-5
CHA-6
CHA-88B
CHA-260
CHA-405
CHA-721
CHA-2100
CHA-2700
CHA-2800
CHA-2900
CHA-7000
CHA-7000W
CHA-7350H
CHF-10
CHF-412
CHF-816
CHL-24J
CHL-25J
CHL-27J
CHL-28J
CHL-122
CHL-124
CHL-185
CHL-221
CHL-260
CHL-350
CHL-2500
CHS-7
CHS-21
CHS-24
CHS-28
CHS-50
CHV-3
CHV-5
CHV-5X用14MHzエレメントセット
CLA-45
CMR-241
CMT-72
CMT-85
CMT-650
CMT-700N
CMX-1, 2, 3
CMX-2300T
CP-04
CP-20L, 30L
CP-43
CP-5100, 5200 etc
CP-5500
CP-6000
CPA-900S
CPA-1200S
CPA-2400S
CPA-7000, 7300
CPA-7500
CPR-6300
CPR-5400
CPR-5600
CPR-5800
CPR-6300
CPR-6700
CPS-43
CPS3200
CR-100
CRT-7
CRZ-01
CRZ-02
CRZ-03
CRZ-05
CRZ-06
CRZ-07
CRZ-12DB
CS-290/CS-400
CSP-30
CSR-012/CSR-024
CSR-12A
CSR-12S
CSR-621
CSR-623
CSR-641/CSR-623/CSR-645/CSR-12A
CSR-645
CSR-707/CSR-727/CSR-747
CSR-737/CSR-757/CSR-767/CSR-787
CSW-20M, N
CSW-30M
CSW-30N
CSW-40M
CSW-201G
CSW-201GN
CT-120
CT-1810
CT-3710
CUP-1200
CUB-035
CWA-3.5
CWA-7
CWA-371
CWA-412
CWA-784
CX-701
CX-702
CX-725
CX-801
CX-801M
CX-802
CX-802M
CX-805
CX-807PM
CX-807PN
CX-809P
CX-809PM
CX-901
CX-902
CX-903
CX-908
CYA-208E
CYA-215W
CYA-240
CYA-240用 240KT
CYA-405
CYA-540
CYA-708S
CYA-718E
CYA-718S
CYA-731W
CYA-1216E4パラ
CYA-1216Eスタック
CYA-1216Eスタック2段
CYA-1225E
CYA-1251W
CYA-2375
CYA25711
CYH-723
CYH-724
CYH-724 typeB
CZ-2A
CZ-035/CZ-07
D21M
DD-150/DD-200
DL-1500C
DL-1500CN
DS15
FJ15S
FL58S
FL60S
FL62S
FL65S
FL67S
FL80S
FL95SM
FL95SN
FM57S
FS74BM/FS74BN
FS50B/FS50S
FS54B/FS54S
FS56B
FS56S
FS58B
FS58S
FS92B
GP-10
GP-22
GPV-23
GPX-2010
GRシリーズ基台
ヘッドセットH-15
ヘッドセットH-19
ヘッドセットH18
ヘッドセットH33
H-422
H-722
HA4S
HA-07/HA035
HA-415
H-D6
H-D6 ver2
HP34
HP500
HV-5R
L14HA
L28HA
LPF-30H
LPF-30L
LPF-50H
LPF-50L
M24 マグネット基台付アンテナ
ML-8
MR-66
MTA-2
MTG15
OP07/14/21/28
P-03M/B
P-05M/B
P-76N/B
QE-HF
R-50H
RX-5
RX-7
RX-8
RX-9
SB14
SB84仕様
SH-55/85/95
SMA-726
SS710S/710SB
TF400
TF1800
TF5000
TRF-12/15/20/30
UDC-7
UDC-21
UDC-28
UDC-E
UDE-721
UDE-R50
UDM-1
UHV-5
VA3.5/7/14/21/28/50
VA-30
VA-250
VA-721
VG-5
WP35
WP55
WP57

feed <商品を実際に触れるリアル店舗オープン>無線雑貨の店「HAM-NET」、新作のストレートキー(縦振り)とバックキー(横振り)取り扱い開始 (2022/6/7 12:05:30)

ハンドメイド商品を中心に、アマチュア無線やライセンスフリー無線に関する雑貨のネット販売を行う「無線雑貨の店 HAM-NETでは、今まで通信販売を中心に営業を行ってきたが、リアル店舗がオープン(常設店舗ではなく事前連絡が必要)。「店舗で、実際に手に取ってお試しいただくことができますので、ぜひお越しください。取り扱いをしているすべての電鍵はお試し・ご購入いただけます。また、HAM-NET取り扱いのすべての商品もご購入いただけます」としている。また、井伊勝行氏(JA1CQJ)が製作したストレートキー(縦振り)1種類とバックキー(横振り)1種類の新作の取り扱いを開始した。

 

 

 

 今回、無線雑貨の店「HAM-NET」が扱う無線グッズを紹介しよう。

 

 


 

 

●手作り電鍵「静かなBug Key」

 

JA1CQJ井伊さん作の「静かなバグキー」です。
このバグは音が静かです。普通バグキーは振り子の振動を錘にぶつけて機械的な振動エネルギー(キネティック エネルギー)を位置のエネルギーに変換して振動を瞬時に停止させますがこの場合音がガチャガチャと煩くなります。
この「静かなバグキー」は、振動をシリコンゴムにぶつけて振動を抑えるので静かです。

 

 

 

 

 

●手作り電鍵「ストレートキー Sprout」

 

JA1CQJ井伊さん作のストレートキー Sproutです。
この電鍵の台座は、アフリカンパドックと言う赤味の美しい木材を使ってあり、ラッカーで仕上げてあります。真鍮部品は全て旋盤やフライス盤を使って加工したもので、デザインは通称スエーデン型と呼ばれるタイプで接点が前方にあり優美なスタイルとなっています。レバー側の接点には燐青銅板を取り付けてあり打鍵音が静かになっています。部品は鏡面仕上げのあとに真鍮用の防錆剤をかけてあるので美しい輝きが維持されます。

 

 

 

 

 

バグキーは調整個所も多く、扱いが難しいキーです。
原則、受注生産品ですので、ご希望があれば、カスタマイズすることも可能です。
店舗で実際に手に取ってお試しいただくことができますので、ぜひお越しください。
取り扱いをしているすべての電鍵はお試し・ご購入いただけます。また、HAM-NET取り扱いのすべての商品もご購入いただけます。
よろしければ店舗にも足をお運びください。

 

※店舗が狭いので、あらかじめメールかお電話で連絡いただけると、スムースにご対応できます(常設店舗ではありませんので、事前にお電話頂けると幸いです)。

 

 

 

無線雑貨の店「HAM-NET」で扱う商品の数々。商品を実際に触れられるリアル店舗がこの度オープンした

 

 

●店舗所在地
東京都港区三田3-3-12-101 HAM-NET
TEL:03-6459-4132
営業日:火曜~土曜(12:00~18:00)

 

 

 

 詳しくは、 無線雑貨の店「HAM-NET」の商品紹介から確認してほしい。

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<水に濡れても大丈夫、風呂場に貼って覚えよう>無線雑貨の店「HAM-NET」、A2サイズポスター「和文通話表を覚えよう」を発売

 

<ハンディ機のベルトクリップで固定>無線雑貨の店「HAM-NET」、「ハンディ機スマホホルダー取付金具」を発売

 

<1点1点、表情が違う手作り感>無線雑貨の店「HAM-NET」、動物と無線機をモチーフに寄木で作ったストラップとキーホルダー各5種類を新発売

 

 

 

●関連リンク:
・ストレートキー1種類、Bugkey2種類の取り扱いを開始しました(無線雑貨の店 HAM-NET)
・無線雑貨の店 HAM-NET

 

 

 


feed <参加申し込みは6月17日(金)17時まで>関東総合通信局が6月22日(水)にシンポジウム「ラジオによる地域社会の貢献」をオンラインで開催 (2022/6/7 11:30:03)

総務省 関東総合通信局は2022年6月22日(水)14~16時にオンライン(Zoomウェビナー)で、一般社団法人 日本コミュニティ放送協会関東地区協議会との共催によるシンポジウム「ラジオによる地域社会の貢献」を開催する。「災害時の役割」や「地域活性化」などの観点から、改めてデジタル時代における「ラジオの存在意義」を見つめ直す機会にするためのシンポジウムだという。参加は無料で、申し込みは6月17日(金)17時まで。

 

 

 

 

 総務省 関東総合通信局の発表から抜粋で紹介する。

 


 

【ウェビナー参加者募集】
関東放送シンポジウム「ラジオによる地域社会への貢献」開催
~ラジオによる社会貢献事例を紹介~

 

 総務省関東総合通信局は、一般社団法人 日本コミュニティ放送協会関東地区協議会との共催により、ラジオによる地域社会への貢献をテーマにしたシンポジウムを開催します。

 

1 概要:
 ラジオは、放送開始から長らく国民に身近なメディアとして存在し、大規模自然災害による長時間の停電発生時などにおいては、大切な情報発信ツールとして認識されております。また、地域社会を活性化する機能を有するメディアとしても重要な役割を果たしております。
 昨今では、社会のデジタル化が進み、放送を取り巻く環境が変化しております。本シンポジウムは、地域の産学官関係者及びフォーラム参加者とともに、「災害時の役割」や「地域活性化」などの観点から、改めて、デジタル時代における「ラジオの存在意義」を見つめ直す機会として開催いたします。

 

2 開催日時: 2022年6月22日(水曜日)14時~16時

 

3 開催方法: Web開催(Zoom)※参加費無料

 

4 主催:
 総務省 関東総合通信局
 一般社団法人 日本コミュニティ放送協会 関東地区協議会

 

5 内容:
 ラジオとともに地域社会への貢献に取り組む産学官関係者から講演、モデレーターリードによるパネルディスカッションを実施(詳細は別紙プログラムのとおり)

 

6 対象:
 自治体、地域の商工会議所、商店街関係団体など民間企業・団体、学術界関係者、放送事業者・団体、一般の方 など

 

7 申込方法:
 以下のサイトからお申し込みください(締切:6月17日(金曜日)17時)。
  https://forms.gle/AkNJKWww5TBMDdFd6
 申し込みいただいた方には、後日、Web会議URL等をお送りします。

 

 

 

●関連リンク:
・関東放送シンポジウム「ラジオによる地域社会への貢献」開催(関東総合通信局 報道資料)
・関東放送シンポジウム「ラジオによる地域社会への貢献」オンラインセミナー参加申込み

 

 

 


feed <昨年から1.9/50MHz帯の使用周波数変更>JARL岐阜県支部、6月11日(土)19時からと12日(日)7時から3時間ずつ「第25回 オール岐阜コンテスト」を開催 (2022/6/7 11:00:56)

2022年6月12日(土)19~22時と6月12日(日)7~10時の2回に分けて、JARL岐阜県支部主催(後援:岐阜新聞社、岐阜放送)の「第25回 オール岐阜コンテスト」が開催される。対象は国内(陸上)のアマチュア局で、周波数は1.9/3.5/7/14/21/28/50/144/430/1200MHz帯の電信・電話となっている。昨年(2021年)から「1.9MHz電信」の種目が廃止され、「1.9MHz電信電話」の種目が新設された。また「1.9MHz帯および、50MHz帯のコンテスト周波数が変更されているのでご注意ください」「県内局は、積極的にCQを出しましょう。交信1局でも構いませんのでログ提出を」と呼びかけている。

 

 

 

 岐阜県のアマチュア無線局の活性化を促しつつ、岐阜県内外のアマチュア局の交流を図るとともに、アマチュア無線を通じて岐阜県を広くPRすることを目的に、「第25回 オール岐阜コンテスト」が開催される。

 

 交信対象は県内局が「日本国内の陸上で運用するアマチュア局」、県外局が「岐阜県内の陸上で運用するアマチュア局に限る」となっている。ナンバー交換は、県内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「市郡ナンバー」、県外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「都府県・地域ナンバー」となる。

 

 書類の締め切りは6月30日(木)。郵送の場合は消印有効、電子ログは送信時のタイムスタンプで判断。詳しくは「第25回 オール岐阜コンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「第25回 オール岐阜コンテスト」の規約(一部抜粋)

 

 

●関連リンク:
・第25回 オール岐阜コンテスト規約(PDF形式)
・JARL岐阜県支部

 

 

 


feed <HFとV/UHFで開催時間が異なる>JARL山形県支部、6月11日(土)~12日(日)に「第4回 山形さくらんぼQSOコンテスト」を開催 (2022/6/7 10:30:04)

山形県内に在住するアマチュア無線局の活性化と県外局との交流、コンテスト入門局の育成を目的に、2022年6月11日(土)から12日(日)にJARL山形県支部の主催による「第4回 山形さくらんぼQSOコンテスト」が、日本国内で運用するアマチュア無線局(個人局)と、JARL山形県支部登録の地域クラブを対象に1.9/3.5/7/14/21/28/50/144/430/1200MHz帯の電信と電話で行われる。開催時間は1.9~28MHz帯が11日(土)の05時から21時まで、50~1200MHz帯が11日(土)の21時から12日(日)13時までとなっている。

 

 

 

 JARL山形県支部では、毎年10月に「山形県支部QSOコンテスト」を行ってきたが、同支部では「2019年度から支部コンテストのルールが新しくなります」として、2019年から「山形さくらんぼQSOコンテスト」が新たにスタートした。

 

 参加種目は1.9、3.5、7、50、144、430MHz帯がバンド別(シングルバンド)のほか、1.9MHz帯から28MHz帯までのうち3バンド以上を使用する「HFマルチバンド」、14/21/28MHz帯のうち1バンド以上で運用する「HFハイバンド」、50MHz帯から1200MHz帯までのうち2バンド以上を使用する「V/UHFマルチバンド」、中学生以下の「ジュニア」、そのほか「YL」「JARL山形県支部登録の地域クラブ対抗」がある。

 

 呼び出し方法は、電話の場合、県内局(山形県内に在住し山形県内で運用する局)が「CQ 山形コンテスト」、県外局(山形県外で運用する局)が「CQ 山形コンテストこちら県外局」。電信の場合、県内局「CQ YM TEST」、県外局「CQ YMKG TEST」。ナンバー交換は、県内局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「市郡ナンバー」。県外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「都府県支庁ナンバー」。なお県外局同士の交信は得点にならない。

 

 マルチプライヤーは、県内局が異なる都府県支庁数、山形県内の市郡の数。県外局は異なる山形県内の市郡の数。

 

 サマリシートの提出は、紙ログ、電子ログの両方で受け付ける。郵送の場合の締め切りは6月19日(日)消印有効。電子ログの場合の締め切りは6月19日(日)23時59分のタイムスタンプまで。県外局で、参加記念ステッカー希望する場合は84円切手を貼った返信用封筒を送付。詳しくは「第4回 山形さくらんぼQSOコンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

 

「第4回 山形さくらんぼQSOコンテスト」の規約

さくらんぼQSOコンテスト参加証台紙

 

 

●関連リンク:
・第4回 山形さくらんぼQSOコンテスト規約
・第4回 山形さくらんぼQSOコンテスト規約(PDF形式)
・山形県支部さくらんぼコンテスト参加証について(PDF形式)
・さくらんぼQSOコンテスト参加証台紙(PDF形式)
・JARL山形県支部

 

 

 


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