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hamlife.jp (2024/11/27 8:36:25)
現在データベースには 6127 件のデータが登録されています。
2022年4月2日(土)18時から23時59分までの6時間にわたり、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)神奈川県支部主催「第40回 非常通信訓練コンテスト」が、3.5/7/50/144/430/1200MHz帯の各アマチュアバンドの電話(AM、SSBとV・UHF帯のFM)で行われる。周波数によって、3.5/7MHz帯は18時00分から19時59分まで、50/144MHz帯は20時00分から21時59分まで、430/1200MHz帯は22時00分から23時59分までと、開催時間が細かく分けられている。
本コンテストの参加資格は、シングルオペレーター(個人局、社団局、ゲストオペレーター)で運用する日本国内のアマチュア無線局。シングルオペはコンテスト中の運用に関するすべて一人で行うものとする。交信対象は神奈川県内で運用する局(県内局)の場合は、すべての国内局、神奈川県外で運用する局(県外局)の場合は神奈川県内で運用する局(県内局)となる。
呼び出しは県内局が「CQ神奈川訓練」、県外局は「CQ神奈川訓練 こちらは県外局」とし、ナンバー交換は「RS符号による相手局のシグナルレポート」+「運用場所(県内局は自局の運用場所の郵便番号7桁、県外局は自局の運用場所を示す市・郡・区ナンバー)」となる。
ログの締め切りは、電子メールが4月16日(土)必着で、郵送の場合は4月14日(木)消印有効。紙によるサマリー・ログ書類は、総交信局数が100局以下かつ手書きのもののみ受け付ける。総交信局数が100局を超える場合は、必ず電子メールで提出のこと。詳しくは「第40回 非常通信訓練コンテスト規約」を見てほしい。
●関連リンク:
・第40回 神奈川県非常通信訓練コンテスト規約(PDF形式)
・非常通信訓練コンテストにおける CTESTWIN
の利用方法について(PDF形式)
・JARL神奈川県支部コンテストページ
・JARL神奈川県支部
東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2012年からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2022年3月24日 夜に放送した第515回分がアップされた。
2022年3月24日(第515回)の特集は「アイコムの新型ハンディ機と災害時の情報伝達手段」。アイコムが発表したハンディ機の新製品「IC-S10/T10」について案内。シンプルで堅牢な構造と長時間運用可能なバッテリーパックは災害時のボランティア活動にも適しているのではないかと語り、災害時の情報伝達手段の重要さに触れた。
番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。
●関連リンク:
・QRL For Amateur Radio Station 第515回放送
・QRL Facebookページ
北海道総合通信局は、無線局に係る登録点検の実施において、点検結果の内容を偽って通知した登録検査等事業者「北洋無線株式会社」に対し、登録検査等事業者に係る26日間の業務停止、および業務改善命令を行った。
北海道総合通信局が発表した内行政処分は次のとおり。
1.登録検査等事業者の名称等
(1)名称: 北洋無線株式会社
(2)所在地: 釧路市寿町3丁目4番26号
(3)登録番号: 北一第0005号
2.違反の概要
登録検査等事業において、無線局の検査のために作成する点検結果を記載した書類(点検結果通知書)を事実と異なる内容で通知した。
3.行政処分の内容 (かっこ内は適用条項)
(1)登録検査等事業者の業務停止(電波法第24条の10)
業務停止期間:令和4年3月30日から令和4年4月24日までの26日間
(2)登録検査等事業者の業務改善命令(電波法第24条の7第2項)
<関連条文(電波法)>
(適合命令等)
第二十四条の七 (略)
2
総務大臣は、登録検査等事業者がその登録に係る業務の実施の方法によらないでその登録に係る検査又は点検の業務を行つていると認めるときは、当該登録検査等事業者に対し、無線設備等の検査又は点検の実施の方法その他の業務の方法の改善に関し必要な措置をとるべきことを命ずることができる。
(登録の取消し等)
第二十四条の十
総務大臣は、登録検査等事業者が次の各号のいずれかに該当するときは、その登録を取り消し、又は期間を定めてその登録に係る検査又は点検の業務の全部若しくは一部の停止を命ずることができる。
一 第二十四条の二第五項各号(第二号を除く。)のいずれかに該当するに至つたとき。
二 第二十四条の五第一項又は第二十四条の六第二項の規定に違反したとき。
三 第二十四条の七第一項又は第二項の規定による命令に違反したとき。
四
第十条第一項、第十八条第一項若しくは第七十三条第一項の検査を受けた者に対し、その登録に係る点検の結果を偽つて通知したこと又は同条第三項に規定する証明書に虚偽の記載をしたことが判明したとき。
五 その登録に係る業務の実施の方法によらないでその登録に係る検査又は点検の業務を行つたとき。
六 不正な手段により第二十四条の二第一項の登録又はその更新を受けたとき。
●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで
●関連リンク:
・北海道総合通信局
電波法違反の登録検査等事業者に対する行政処分
・総務省 登録検査等事業者制度
2022年4月1日(金)0時から7日(木)23時59分までの7日間にわたり、3エリア2mSSB連絡会(京都2mSSBers Group、滋賀2mSSB愛好会、奈良県2mSSB愛好会、大阪2mSSB愛好会、和歌山2mSSB愛好会)主催による「第16回 3エリア2mSSBコンテスト」が、全国のアマチュア個人局を対象に144MHz帯SSBモードで開催される。コンテストに合わせて、主催者は「同一バンドモードで何度も交信しカード交換を済まされている場合、必要以外のカード交換を自粛しましょう」と呼びかけている。
参加資格は、国内のアマチュア個人局のみ。呼出し方法はとくに定めず、通常の交信でコールサインと「RSリポートの交換」が完全なものが1点。マルチプライヤーは、「マルチA」の運用日数 (最大7日)と、「マルチB」の令和3年(2021)4月から令和4年(2022)3月までに開催された、滋賀、京都、奈良、大阪、和歌山の各愛好会 2mSSBers Group主催のコンテストにログを提出した数(最大5コンテスト)の2つで、総得点は得点合計×(マルチA+マルチB)となる。
交信は3エリア管内のアマチュア局1局以上を含むことや、同一局との交信は1回のみ有効。移動範囲は限定しない。ただし(例)大阪府常置場所の局が奈良県と京都府で運用のログを提出できるが、3エリア府県の表彰対象にならない、同様に2エリア、3エリアでの運用のログを提出できるが、各エリアの表彰対象にならず、いずれも総合の表彰対象…など、細かなルールが設定されている。
ログの提出は4月30日(土)まで(当日消印有効)。結果希望の方は、SASE(長形3号封筒に84円切手を貼り自分の住所を記入)を同封の方には送る。ログ提出のみの場合はホームページで発表。詳しくは「第16回 3エリア2mSSBコンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
・第16回「3エリア2mSSB」コンテスト規約(PDF形式)
・3エリア2mSSB連絡会
「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」。2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。スタートから5周年を迎え、レギュラー陣の平均年齢も74歳になったという。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。
新たに音声ファイルが公開されたのは、2022年3月27日(日)21時30分からの第304回放送。前半では最近のコンディションについて。ハイバンドが良好という話で盛り上がった。またJA1JRK 谷田部氏の80mバンド用の4-Squareアンテナが好調で、他局よりも早くDXが入感し始め、遅くまで聞こえているという。交信した米国の局からもSASEが多数届くという。
番組後半の一般財団法人
日本アマチュア無線振興協会(JARD)の情報を毎週伝える「JARDコーナー」は、前回までに続いてJARD養成部長の佐藤好英氏が登場。2アマeラーニング養成課程の映像補助教材について説明。この教材は1アマを目指す人にも役立つ内容であることから、2アマeラーニングの修了者がJARD受講者交流サイト「HAMtte」の専用ページから見直すことができる。ちなみに過去の2アマeラーニングの受講生を“人口比”で見ると、トップが茨城県、2位が東京都、3位が島根県の順になるという。
なお2アマeラーニングの受講者のうち、定められた受講期間内(標準4か月、最大6か月)に全カリキュラムの学習を終えるのは8割程度(残り2割は途中で期限切れ)だが、そのうち95%は修了試験に合格しているという。
番組音源は下記関連リンクにあるページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除される可能性があるので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク: OMのラウンドQSO(FMぱるるん)
八重洲無線株式会社は2022年3月29日、同社のWebサイトで「弊社製品の納期延滞に関するお詫びとご案内」を掲載した。新型コロナウィルスの感染拡大や世界的な半導体不足の影響で、一部製品が生産延滞しており、「すでにご注文をいただいているお客様、またご購入を検討していただいているお客様には、多大なるご迷惑をおかけすることになり深くお詫び申し上げます」と説明している。
八重洲無線が発表した内容は以下のとおり。
●関連リンク:
・弊社製品の納期延滞に関するお詫びとご案内(八重洲無線/PDF形式)
・八重洲無線株式会社/アマチュア無線
「JARLの話題や最新情報はもちろんのこと、アマチュア無線界の話題や情報などもお知らせする楽しい情報番組です」という、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)のラジオ番組、Radio JARL.com。パーソナリティはJARL会長の髙尾義則氏(JG1KTC)が務めている。2019年1月6日から毎週日曜日の21時~21時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送がスタートした。2019年8月18日からは毎週日曜日の23時に東京都西東京市の「FM西東京」でも放送されている。
新たに音声ファイルが公開されたのは2022年3月27日(日)21時からの第169回放送。前半ではコロナ禍の状況と最近の気候、3月16日に発生した福島県沖地震に関連し“災害への備え”について。続いて「QSOパーティ(お年玉特別企画)」「東京2020 JARL記念QSOパーティ」「入会金無料キャンペーン・ハンディトランシーバープレゼント」のプレゼント抽選の報告を行った。さらにJARLの令和3年度(2022年3月7日現在)の会員数が前年同期比で288名増え、27年ぶりに純増に転じた昨年に続き2年連続の増加になったことを報告した。
後半では、CQ ham radio誌2022年4月号の巻末にある「From JARL」コーナーの紹介。昨年に続いて4月1日から6月30日まで「 JARLフレンドリーショップ 会員ありがとうキャンペーン 」を実施、JARL会員が全国の加盟店で協賛メーカー(八重洲無線)の指定機種を購入し手続きを行うと1,000円から10,000円のクーポン券がもらえるという案内、その他各ページの記事を紹介した。最後にまもなく行われる地方行事とコンテスト(4月1日~沖縄本土復帰50周年記念特別記念局「8N650JP」運用、4月1日~長野県善光寺御開帳2022記念局 「8J0GOEN」、4月2~3日「神奈川県支部 非常通信訓練コンテスト」、4月2~3日「長崎県コンテスト」、4月3日「和歌山コンテスト」)を紹介した。
番組は下記関連リンクの「Radio JARL.com」の音源公開ページまたはJARL Webの特設ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後は一定時間が経過するとファイルが削除される可能性があるので、早めの聴取をお勧めする。
●関連リンク:
・Radio JARL.com 音源公開ページ(FMぱるるん)
・毎週放送 JARLのラジオ番組「Radio JARL.com」(JARL Web)
・Radio JARL.com番組案内ページ
「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容が放送されている。
新たに音声ファイルが公開されたのは2022年3月27日(日)15時からの第401回放送。アマチュア無線の月刊誌「CQ ham radio」副編集長の吉澤氏(JS1CYI)が登場。ゲストのJM1CZS 篠崎氏へのインタビューとCQ誌4月号(2022年3月19日発売)の内容紹介(連載「Let’s enjoy Ham life」)を行った。
番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク:
・CQ ham for girls
・CQ ham for girls Facebookページ
ウクライナでパドル職人として知られるYury N. Shevchenko氏(UR5CDX)が、自身が製作したパドルなどを販売しているネットショップで、パドル製作の再開と可能な限り販売を行っていくとのメッセージを発信。あわせて「私たちのチームのために金銭的な援助があればとてもありがたいです。もし寄付をしていただけるのであれば、私までメールでご連絡ください」と呼び掛けている。ネットショップには数々のパドルが並ぶが、「Sold Out(完売)」と記載された商品も多く、厳しい状況がうかがえる。
ロシア軍の侵攻で戦火となっているウクライナ。今回、同国においてパドルを製作し販売しているYury N. Shevchenko氏(UR5CDX)が、自身のネットショップで発信したメッセージに関心が集まっている。
ネットショップに記載されている住所を見ると、ウクライナの首都キエフから南に約180kmの距離、ウクライナの中央部に位置する都市でパドル販売を続けているようだが、パドル製作と販売を再開とは言っても、商品の多くが「Sold Out(完売)」という状態で、戦時下の影響からか資材不足など厳しい状況がうかがえる。
Yury N. Shevchenko氏(UR5CDX)が自身のネットショップで発信したメッセージを機械翻訳で紹介しよう。
しばらくお休みしていたパドルの製造・販売を(可能な範囲で)再開することになりましたのでお知らせします。国営郵便局のUkrposhtaは海外に小包を配達していますが、配送に少し時間がかかるかもしれません。
このところ、私たちのチームのために金銭的な援助があれば、とてもありがたいです。もし、寄付をしていただけるのであれば、私までメールでご連絡ください。
感謝の気持ちを込めて
Yury UR5CDXとそのチーム
詳しくは記事下の「関連リンク」から確認してほしい。
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<2月24日から発効>ウクライナ、非常事態宣言で「アマチュア無線機の使用禁止」に
<公式サイトに掲載>IARU第1地域が「ウクライナのアマチュア無線局を受信してもQRV情報は流布しないで」と注意喚起
<私たちにできる最善のことは“聞くこと”です>ドイツのアマチュア無線連盟「DARC」、ウクライナ関連の情報を伝える
<「QRZ.com」アマチュア無線局データベース>ロシア局やベラルーシ局が検索できない状態に世界中のDXerが注視
<ウクライナアマチュア無線連盟(UARL)が>世界中のアマチュア無線コミュニティーから多くの励ましのメッセージを受け取ったと報告
<ロシアアマチュア無線協会(SRR)から>ウクライナ情勢に関連して「ロシアのアマチュア無線組織を代表して訴えます」とメッセージ
<米国CQ社が声明>ロシア、ベラルーシ、ウクライナ(ドンバス地域)のアマチュア無線局に対して主催コンテストへの参加を制限
●関連リンク:
・ネットショップ UR5CDX
・UR5CDX(QRZ.com)
日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、2022年3月28日時点で、アマチュア局は「378,919局」の免許情報が登録されている。前回紹介した3月21日時点の登録数から1週間で2局ほど減少した。
総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。
その後、2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が行われた。電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修だったようだ( 2020年4月15日記事 )。
今回、2022年3月28日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「378,919局」の免許状情報が登録されていた。前回、3月21日時点のアマチュア局の登録数は「378,921局」だったので、1週間で登録数が2局ほど減少した。
また、1982(昭和57)年12月にスタートしたパーソナル無線。最後の1局の免許有効期限が昨年(2021年)の12月19日までだったため、翌日の2021年12月20日をもって「パーソナル無線」は0局となり完全に消滅ている。
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<官報号外で公布、4月15日から施行>電波法施行規則を一部改正、公共業務用無線局等(警察や消防などの一部)の“公表制度の見直し”を反映
<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた
<免許状の有効期限まで継続運用可能>900MHz帯の「パーソナル無線」は、平成27年11月30日以降も使用できる!!
●関連リンク:
・総務省電波利用ホームページ 無線局等情報検索
・総務省
許認可等の有効期間の延長等が認められる場合があります
・総務省 特定非常災害特別措置法の概要(PDF形式)
・アマチュア局38万局割れ(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・無線局等情報検索の更新タイミング(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・消滅:パーソナル無線(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)