無線ブログ集
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東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2012年からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2022年3月31日 夜に放送した第516回分がアップされた。
2022年3月31日(第516回)の特集は「WPX SSBコンテストの振り返り」。日本時間で3月26日(土)9時から3月28日(月)8時59分まで開催された「2022 CQ World-Wide WPX Contest SSB」の振り返り。続いて4月17日(日)に東京都羽村市で開かれる「第3回ハムらde無線フェア」の案内を行った。
番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。
●関連リンク:
・QRL For Amateur Radio Station 第516回放送
・QRL Facebookページ

日本における、2022年4月6日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。4月に入って、さらに4エリア(中国管内)の中国総合通信局、5エリア(四国管内)の四国総合通信局、9エリア(北陸管内)の北陸総合通信局からぞれぞれ更新発表あった。
各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通りだ。
ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。
その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。
さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1と2度目の再割り当てが進行している。
また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。
しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。
このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。
↓この記事もチェック!
<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給
<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始
●関連リンク:
・JQ7の割り当てに突入(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・The Enigma of Japanese Call Sign System(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・「「7K1~7N1」「7K2~7N2」「7K3~7N3」「7K4~7N4」は再割り当てされません」?(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

アマチュア無線の月刊誌「CQ ham radio」編集部は2022年4月5日、Webサイトに『「私が感じる50/144/430MHz帯の魅力」「50/144/430MHz帯の思い出&プチ自慢」の投稿を募集! 』という告知を掲載した。同誌2022年6 月号(5月19日発売予定)の別冊付録に関連した企画で、「50/144/430MHz帯のうちの、いずれか1バンドの内容で構いません。ぜひお気軽にご投稿ください!」と呼び掛けている。投稿採用分には掲載誌や粗品が贈呈される。締め切りは4月30日(必着)。
CQ ham radio編集部のWebサイト「CQ ham radio WEB MAGAZINE」に掲載された内容から抜粋で紹介しよう。
「私が感じる50/144/430MHz帯の魅力」「50/144/430MHz帯の思い出&プチ自慢」の投稿を募集!
CQ ham radio編集部では、2022年6月号に「50/144/430MHz帯の楽しみ」を紹介する別冊付録を付ける予定で制作作業を進めています。その中に、読者の皆さまが感じる「50/144/430MHz帯の魅力」と、ご自身の「50/144/430MHz帯の思い出&プチ自慢」を披露していただくコーナーを設けます。ぜひお気軽にご投稿ください。
① 「私が感じる50/144/430MHz帯の魅力」の投稿募集
入門者からベテランまで多くの局が利用している50/144/430MHz帯は、多彩な運用形態があり、さまざまな楽しみ方に満ち溢れています。そこで皆さんが感じる、これらのバンドの魅力を率直に語っていただくコーナーを設けます。
50/144/430MHz帯のうちの、いずれか1バンドの内容で構いません。どのバンドのどんな点が面白く魅力を感じるか、なるべく具体的にお知らせください(関連写真やQSLカードも付けていただけるとFBです)。
<投稿例>
・144MHz帯の和文電信に魅力を感じる
・50MHz帯の電波伝搬が面白い
・430MHz帯の移動運用が楽しい
・コンテスト入賞のカギは50/144/430MHz帯
② 「50/144/430MHz帯の思い出&プチ自慢」の投稿募集
皆これまでの50/144/430MHz帯の運用における「忘れられない思い出」や「ちょっと自慢したいこと」を紹介ください。こちらもいずれか1バンドの内容で構いません。なるべく具体的にお知らせください(関連写真やQSLカードも付けていただけるとFBです)。
<投稿例>
・144MHz帯で国際宇宙ステーション(ISS)の信号が聞こえてビックリ
・50MHz帯で初めてのEスポ交信に感激
・430MHz帯のアンテナ自作に熱中
・ハンディ機のコレクションが20台を突破
★必要事項:
・①②の投稿とも、最大700字程度でお寄せください。投稿に関連した写真や資料(QSLカード他)、投稿者様ご自身のスナップ写真なども歓迎します(jpegやpng型式のデジタル画像、またはプリントした写真の郵送も受け付けます)。
・投稿者様のお名前(フリガナもお忘れなく)、コールサイン、郵便番号、住所、メールアドレスを必ずお書きください。
※いただいた情報は、今回の記事製作と掲載誌などの発送のみに使用します。
★宛て先:
・メールの場合 hamradio@cqpub.co.jp
・郵送の場合
〒112-8619 東京都文京区千石4-29-14
CQ出版社 CQ ham radio編集部「6月号別冊付録係」
★締め切り: 2022年4月30日(必着)
★その他:
・採用の判断は編集部にご一任ください。採否のお問い合わせには応じかねます
・掲載分の校正は、お寄せいただいた原稿を基に、編集部にて進めさせていただきます
・掲載スペースの関係で、ご投稿は文意を変えない程度にまとめさせていただく場合があります
・ご投稿の採用分には後日、粗品と掲載誌をお送りいたします
・お送りいただきました写真等は返却できません。貴重な写真はスキャンデータなどでお寄せください
詳細は下記関連リンク参照のこと。
●関連リンク:
・「私が感じる50/144/430MHz帯の魅力」「50/144/430MHz帯の思い出&プチ自慢」の投稿を募集!(CQ ham radio WEB MAGAZINE)
・CQ ham radio WEB MAGAZINE

2022年4月に運用が予定されているJARL特別記念局、JARL特別局、JARL以外の記念局、臨時局に関する情報を紹介しよう。年度初めとなる4月は20局以上の新しい記念局が開局。さっそく4月1日から運用をスタートした局も多い。7MHz帯のSSBモードなどでは、ひとたび記念局がオンエアーするとものすごいパイルアップを浴びていた。また、2020年4月21日の法改正によりアマチュア無線の資格を持たない人も運用できる「体験臨機局」(下記リストのE記号の局)の開設も広がっている。
●2022年4月に運用されるJARL特別記念局、JARL特別局、JARL以外の記念局、臨時局
上記リストは2022年4月6日現在で有効な無線局免許のある記念局等を抜粋したもの。名称の後のカッコ内の記号は、1:JARL特別記念局、2:JARL特別局、N:JARL以外の記念局、A:ARISS局、E:体験局を意味する。なおこれらの局の違いについては、8j-station.infoの「記念局・臨時局とは」を参考にするとわかりやすい。
●関連リンク:
・8j-station.info
・特別局及び特別記念局の開設基準(PDF形式/JARL Web)
・JARL特別局または特別記念局を開設するには…(JARL
Web)

2022年4月9日(土)21時から4月10日(日)12時までの15時間にわたり、JARL信越地方本部主催による「第69回 信越アマチュア局非常通信コンテスト(略称「JA0-OSOコンテスト」)」が、各局に許可されている範囲内の全電波型式(135/475kHz帯、3.8/10/18/24MHz帯およびレピーター、衛星通信、VoIP、遠隔操作局は使用不可)で行われる。ジュニア部門(平成16年4月2日以降に生まれた方が対象)の設定や、委員会の裁量により委員会特別賞(賞状)などが贈られる。
参加資格は0エリア(信越管内)在住の同エリア内で運用するアマチュア局(ゲストオペ不可、コンテスト参加中の同一県内での範囲内で移動は認める)。交信は「送信開始時刻、コンテストナンバー、電文(クンレンを含め15~20字程度で3種類以上を用意し使い分けるなど)、送信終了時刻」を交換し合う形式となる。
なおコンテストナンバーは、「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「001形式」で、「001形式」は全バンドを通じて一連番号を使うことを定めている。
紙ログの締め切りは4月25日(月)消印有効、郵便以外の方法の場合は4月26日(火)必着。得点の算出方法(加点、減点など)や書類の作成方法などに関するルールが細かく決められている、
結果公表後に自身の減点内容を知りたい場合には、長3封筒へ返送先の住所・氏名を記入し、94円切手を貼ったSASE、もしくは電子メールでコンテスト委員会まで問い合わせのこと。詳細は下記の関連リンクから「第69回 信越アマチュア局非常通信コンテスト(JA0-OSOコンテスト)規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
・第69回 信越アマチュア局非常通信コンテスト規約(PDF形式)
・JARL信越地方本部コンテスト委員会
・JARL信越地方本部

「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」。2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。スタートから5周年を迎え、レギュラー陣の平均年齢も74歳になったという。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。
新たに音声ファイルが公開されたのは、2022年4月3日(日)21時30分からの第305回放送。前半では茨城県内の桜の開花状況とお花見を兼ねた散歩について。東京都品川区西五反田4丁目の「禿(かむろ)坂」の桜並木やテレビ番組の「全力坂」の話題も出た。
番組後半の一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)の情報を毎週伝える「JARDコーナー」は、JARD専務理事の坂本純一氏(JJ1JXK)が登場し2022年度の事業説明を行った。制度改正で実現したアマチュア無線の社会貢献や無資格操作の拡大について、イベント開催などで利用を促進していきたいが、コロナ禍で人が集められないジレンマがあると語った。さらに“一般財団法人”の位置付けについて説明した。
番組音源は下記関連リンクにあるページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除される可能性があるので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク: OMのラウンドQSO(FMぱるるん)

「JARLの話題や最新情報はもちろんのこと、アマチュア無線界の話題や情報などもお知らせする楽しい情報番組です」という、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)のラジオ番組、Radio JARL.com。パーソナリティはJARL会長の髙尾義則氏(JG1KTC)が務めている。2019年1月6日から毎週日曜日の21時~21時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送がスタートした。2019年8月18日からは毎週日曜日の23時に東京都西東京市の「FM西東京」でも放送されている。
新たに音声ファイルが公開されたのは2022年4月3日(日)21時からの第170回放送。前半では新年度を迎えて髙尾会長が挨拶を行った。後半では、「QSOパーティ(お年玉特別企画)」「東京2020 JARL記念QSOパーティ」「入会金無料キャンペーン・ハンディトランシーバープレゼント」の賞品発送を完了したこと、6月30日まで「 JARLフレンドリーショップ 会員ありがとうキャンペーン 」の実施中であることを案内。最後にまもなく行われるコンテスト(4月9日~10日「 信越アマチュア局非常通信コンテスト (JA0-OSOコンテスト)」)を紹介した。
番組は下記関連リンクの「Radio JARL.com」の音源公開ページまたはJARL Webの特設ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後は一定時間が経過するとファイルが削除される可能性があるので、早めの聴取をお勧めする。
●関連リンク:
・Radio JARL.com 音源公開ページ(FMぱるるん)
・毎週放送 JARLのラジオ番組「Radio JARL.com」(JARL Web)
・Radio JARL.com番組案内ページ

「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容が放送されている。
新たに音声ファイルが公開されたのは2022年4月3日(日)15時からの第402回放送。前回までに引き続きアマチュア無線の月刊誌「CQ ham radio」副編集長の吉澤氏(JS1CYI)が登場。ゲストのJM1CZS 篠崎氏へのインタビューとCQ誌4月号(2022年3月19日発売)の内容紹介(「KiwiSDRを使ったWebSDRの活用と解説」「Let’s enjoy Ham life」)を行った。
番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク:
・CQ ham for girls
・CQ ham for girls Facebookページ

アマチュア無線業務日誌の定番ソフト(フリーウェア)として、多くの無線家に愛用されている「Turbo
HAMLOG(通称「ハムログ」)」。そのWindows版が2022年2月21日に「Ver5.35b」としてバージョンアップ(今までどおりMessageBoxも使えるように…など)したが( 2022年2月21日記事
)、今回「その後の進捗状況」として、3月12日に続き3月19日→4月4日に「追加・修正ファイル(ベータ版)」が公開(更新)された。

2月21日に公開されたTurbo HAMLOG Ver.5.35a
JG1MOU・浜田氏が制作している「ハムログ」はフリーソフトであることはもちろん、直感的な操作性などで愛好者も多い。そのWindows版が2022年2月21日に「Ver5.35b」としてバージョンアップしたが、今回「その後の進捗状況」として2022年3月12日に続き3月19日→4月4日に「追加・修正ファイル(ベータ版)」が公開(更新)された。
その後の進捗状況(2022/4/4の更新内容)
※Ver5.35bに上書きしてください。
※ベータ版(テスト版)につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・入力ウインドウの黄色くヒットした部分からRemarksなどにドラッグするとき、他の局の内容を取り込んでしまうので修正。
・7M4***/PなどでJCC/Gコード頭文字入力のとき、1エリアにならないので修正。
・7文字以上のコールサインで、過去の交信回数がおかしいことがあるので修正。Tnx JN4BNV
その後の進捗状況(2022/3/19の更新内容)
※Ver5.35bに上書きしてください。
※ベータ版(テスト版)につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
その後の進捗状況(2022/3/12の更新内容)
※Ver5.35bに上書きしてください。
※ベータ版(テスト版)につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・入力ウインドウの黄色くヒットした部分からRemarksなどにドラッグするとき、他の局の内容を取り込んでしまうので修正。
※3月12日の16時半頃にアップしたHamlogw.zipには、うっかり古いHamlog50.dllが入っていました。これを使っても特に影響はないと思います。すみません。3月13日の9時頃にHamlogw.exeだけを圧縮したHamlogw.zipを再アップしました。
●関連リンク:
・Turbo HAMLOG/Win Ver5.35b
・Turbo HAMLOGホームページ

アイコム株式会社は2022年4月4日17時38分、公式Twitterアカウントで「羽田空港 看板掲出記念」のプレゼント企画をこれから本日23時59分まで実施すると発表した。期間中に同社アカウント(@Icom_Inc_Japan)をフォローし、本件告知を行った同社ツイートに「#無線はアイコム」のハッシュタグを付け引用RT(リツイート)をした人を対象に、4月11日まで毎日1名にAmazonギフト1,000円分がプレゼントされるというもの。開始から応募締め切りまで6時間少々という電撃キャンペーンだが、早くも多くの同社ファンがリツイートを行っているようだ。

アイコム株式会社の公式Twitterアカウントより
アイコム株式会社は2022年4月1日に、羽田空港(東京国際空港)の「第1ターミナル南ウィング T1-5
10番ゲート」と「第1ターミナル北ウィング T1-5 15番ゲート」の2か所に広告看板(サインボード)の掲出を行った。
これで同社の広告看板は「JR東京駅(東海道新幹線ホーム)」「JR新大阪駅(JR乗り換え口)」「東京・秋葉原電気街(秋葉原ラジオセンター
JR総武線 高架下)」「大阪・日本橋電気街(デジハムサポート)」「大阪国際空港(伊丹空港 南ターミナル
ANA側13番ゲートラウンジ)」に続いて6か所となる。

4月1日から羽田空港(東京国際空港)の「第1ターミナル南ウィング T1-5 10番ゲート」と「第1ターミナル北ウィング T1-5 15番ゲート」の2か所に広告看板(サインボード)の掲出が始まった
これを記念して同社は4月4日17時38分、公式Twitterアカウントで「羽田空港 看板掲出記念」のプレゼント企画を本日23時59分まで実施すると発表した。
<応募方法>
①@Icom_Inc_Japan をフォロー
②「 #無線はアイコム 」のハッシュタグをつけて4/4 23:59 JSTまでに告知投稿( https://twitter.com/Icom_Inc_Japan/status/1510899503247036418 )を引用RT
③4/11まで毎日1名様に当たる
\羽田空港にアイコムの看板が登場/
これを記念して、アマゾンギフト1000円分が当たるフォロー&RTキャンペーンを実施します。
【応募方法】
① @Icom_Inc_Japan をフォロー
②「 #無線はアイコム 」のハッシュタグをつけて4/4 23:59 JSTまでにこの投稿を引用RT
③4/11まで毎日1名様に当たります! pic.twitter.com/J7BIffUHYu— アイコム株式会社 Icom Inc (@Icom_Inc_Japan) April 4, 2022
詳細は下記関連リンク参照のこと。
こちらの記事も参考に↓(2021年12月29日掲載)
<秋葉原、日本橋電気街の看板もデザイン変更へ>アイコム、東京駅の東海道新幹線ホームと大阪国際空港(伊丹空港)に企業広告を掲示
●関連リンク:
・アイコム 公式Twitterアカウント(@Icom_Inc_Japan)
・参加者の応募状況(#無線はアイコム)