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link hamlife.jp hamlife.jp (2024/11/26 7:35:24)

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feed <JARL東京都支部・神奈川県支部の合同主催>10月17日(日)に東京都八王子市で「アウトドアミーティング 2021 in 八王子市」開催 (2021/10/14 11:30:51)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)東京都支部と神奈川県支部は合同で、2021年10月17日(日)に東京都八王子市の片倉つどいの森公園において「アウトドアミーティング 2021 in 八王子市」を開催する。詳細は東京都支部のWebサイトで下記のように発表されている。

 

 

 

★JARL東京都・神奈川県支部合同 アウトドアミーティング 2021 in 八王子市

 

 東京都と神奈川県支部との合同野外ミーティングを今年は「つながり」をテーマに開催します。新型コロナ感染予防対策し、自然あふれる秋の公園にてご家族やアイボールでつながりを楽しみましょう。

 

★日時: 10月17日(日)11:00~15:00(一般参加者受付 10:00~)※雨天の場合は中止します

 

★場所: 東京都八王子市片倉町3506番地「片倉つどいの森公園・つどいの池周辺」

 

★アクセス: JR横浜線「八王子みなみ野」駅より徒歩15分(駐車場43台)
 ※駐車場の台数が少ないため、一般参加者の皆様は、公共交通機関もしくは駅周辺の有料駐車場をご確認ご利用願います。

 

★内容:
 参加の子供たちと未来につなぐ花咲く泥団子作りや、JJ1ROE春香さん率いるエレキバンド「Haruka with Cherry Spice」が友情出演で明日につながる元気が出る曲の特別演奏、メーカー協力のミニミニ無線機器展示、協賛によるお楽しみ抽選会、さらに手元で眠っている無線機器等捨てるにはもったいない、大切な思い出の機器をもう一度活躍させる次のオーナーにつなぎ有効利用のための不用品交換ジャンク市なども企画しています。
 ※参加される方はマスク着用や必ず検温を実施し、体温が高い場合や体調不良の場合は参加を自粛する等自己責任で十分な対策をお願いします。なお、コロナ感染状況等により変更がある場合は各支部ホームページ等でもご案内いたしますので参加希望者はご確認ください。

 

★参加費: 無料(会場は緑多い公園ですので、虫よけスプレーもご持参ください)

 

★現地情報: 9:00頃より439.66MHz(FM)JP1YDHレピータ

 

★集合写真撮影: 11:40 頃(商業誌等各媒体掲載用)
 ※行事の滞りを避けるため、個人のカメラやスマートフォンを預かり撮影を依頼されることは一切お断りします

 

★表彰式等: 11時からの開会式次第に表彰式を含みます
・神奈川県支部/フォトコンテスト表彰式 は開会式内のプログラムで行います
・東京都支部/第43回東京コンテスト 入賞者表彰 はイベント本部・受付において行います

 

★不用品交換ジャンク市: 12:00スタート予定
 事前申し込みがない方は出店できません(締切済)。出展者は完動品・不完動品を明確にし、内容金額がわかるようにすること。売残品は必ず持ち帰ること。売買の責任は自己責任とし、主催者は一切責任を負いません。危険物は持込できません。不衛生な汚れ品はお断りします

 

★お子様向け: (未来に花咲く)泥団子作成

 

★公開無線局運用: 8J1JARL/1 体験局ならびに公開運用します
 体験局で運用体験をしたお子様には交信体験証明書を発行します

 

★JARL入会等受付: 一般入会・青少年お試し入会(年齢確認書類のコピーを持参)、継続受付

 

★QSLカード転送受付: JARL会員証を持参のこと

 

★メーカー移動運用車両展示

 

★アウトドア系講習会: (仮称)ロープワーク説明
 ボーイスカウト講師によるアウトドアで必須のロープワークの講習

 

★生バンド演奏: 12:00~14:00 Cherry Spice(当日YouTube配信あり)

 

★お楽しみ抽選会: 14:30~15:00(予定)

 

 

 イベントの詳細は下記関連リンク参照のこと。

 

 

 

●関連リンク: 東京都・神奈川県支部合同 アウトドアミーティング 2021 in 八王子市(JARL東京都支部)

 

 

 


feed <1.9MHz部門に「電話」追加、ニューカマー部門新設>JARL千葉県支部、10月17日(日)12時から6時間、136kHz~248GHz帯で「第36回 オール千葉コンテスト」開催 (2021/10/14 10:30:09)

JARL千葉県支部は、2021年10月17日(日)12時から18時までの6時間にわたり、国内のアマチュア無線家を対象にした「第36回 オール千葉コンテスト」を136kHz~248GHz帯(WARCバンドを除く)のアマチュアバンドで開催する。参加部門は大きく「県内局」と「県外局」に分かれ、今回新たに1.9MHz部門に「電話」追加やニューカマー部門の新設など、電信、電話からバンド別、QRP、社団局、ジュニアに至るまで、エントリーできる種類が合計44も用意されている人気のコンテストの1つだ。

 

 

 

「オール千葉コンテスト」は、コンテスト開催時間が午後の6時間と短めなことや、開催バンドが多いこと(長波136kHz帯も含まれる)、県内局と県外局、参加するバンドやモード(電信、電話、電信電話)、オペレーターの年齢などによって多数の参加部門が設定されているのが特徴だ。

 

 

 今回から以下のルール変更と追加が行われている。

 

1)1.9MHz 部門において電話モードの追加
 ※1.9MHz部門の周波数の記述変更

 

2)ジュニア部門を18歳以下のオペレーターに変更

 

3)ニューカマー部門の新設

 

4)千葉県内の入賞者には記念の盾を進呈

 

5)千葉県内の参加者に対して、各部門において「とび賞」の新設

 

 

 なお、昨年(2020年)から「2400MHz部門」と「5600MHzUP部門」が統合されて「2400MHzUP部門(2400MHz帯以上のマルチバンド)」となっている。

 

 交信対象は県内局が全国の局、県外局は千葉県内の局となる。ナンバー交換は県内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「市郡区ナンバー」、県外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「都府県・地域等の番号」となる。ログの締め切りは11月7日(日)消印有効。

 

 詳しくは、下記関連リンクからJARL千葉県支部「第36回 オール千葉コンテスト」の規約で確認してほしい。

 

 

「第36回 オール千葉コンテスト」の規約(一部抜粋)

 

 

●関連リンク:
・第36回 オール千葉コンテスト規約(PDF形式)
・JARL千葉県支部

 

 

 


feed <YL局がCWで参戦! 50回の節目でサプライズ賞を新設>10月16日(土)12時から24時間「JLRS 第50回記念パーティーコンテスト(電信部門)」開催 (2021/10/14 9:30:12)

さる2021年9月15日(土)に開催された「電話部門」に続き、10月16日(土)12時から10月17日(日)12時までの24時間にわたり、「YL局の各バンドでのアクティビティ増進と各局との交流を深める」ことを目的に、JLRS主催の「JLRS 第50回記念パーティーコンテスト(電信部門)」が開催される。今回は50回記念として1~3位のほかにサプライズ賞を設け、該当者に賞状と記念品が贈られる。

 

 

 

 アマチュア無線技士の資格を有する女性ハムが集まって1957年に設立されたJLRS(Japan Ladies Radio Society)が主催するコンテストとして、10月16日(土)12時から10月17日(日)12時までの24時間、「JLRS 第50回記念パーティーコンテスト」の電信部門が、全世界のアマチュア局(個人局のみ)を対象に、WARCバンドを除く1.9~1200MHz帯の電信モードで行われる。

 

 部門は「OM」「YL」の「電信」「電話」の各2部門 (電信、電話は別々に申請)。条件は同一場所からの運用のこと(電信と電話で異なる場合は可)。JLRSメンバー(DXメンバー含む)を1局以上含むこと。メンバー局を含まない場合とクラブ局はチェックログとして受け付け。OM同士の交信は無効。

 

 ナンバー交換はOM(男性)局は「RST符号による相手局のシグナルレポート」+「001より始まる連続番号」、YL(女性)局は「RST符号による相手局のシグナルレポート」+「2001より始まる連続番号」、JLRSメンバー(DX局メンバー含む)は「RST符号による相手局のシグナルレポート」+「5001より始まる連続番号」となる。

 

 各部門(「OM」「YL」の「電信」「電話」各2部門)ごとに1~3位には賞状と50回記念品が、また参加賞(ステッカー)が部門ごとに発行される。あわせて今回は50回の記念コンテストとしてサプライズ賞を設け、賞状と50回記念品が贈られる。

 

 参加賞希望の場合は、「ステッカー希望」とサマリーの意見欄に明記し、ステッカーの代金として100円(切手)+SASE(返信用封筒に定型料金の切手貼付)を一緒に同封。2部門入用の場合は2枚分同封のこと。2017年(第46回)まで発行していた台紙は終了している。

 

 ログ提出は10月31日(日)まで(当日消印有効)。詳しくは下記関連リンクから「JLRS 第50回記念パーティーコンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「JLRS 第50回記念パーティーコンテスト」規約

 

 

●関連リンク:
・JLRS 第50回記念パーティーコンテスト規約(PDF形式)
・JLRS(Japan Ladies Radio Society)

 

 

 


feed <受信環境クリーン月間と全市全郡コンテスト>アマチュア無線番組「QRL」、第491回放送をポッドキャストで公開 (2021/10/14 8:30:24)

東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2012年からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2021年10月7 日夜に放送した第491回分がアップされた。

 

 

 2021年10月7日(第491回)の特集は「受信環境クリーン月間と全市全郡コンテスト」。10月1日から31日まで行われている「受信環境クリーン月間」(主催者である「受信環境クリーン中央協議会」にはJARLも加盟)について案内。続いて10月9~10日の「全市全郡コンテスト」を案内し同コンテスト参加の思い出を語った。

 

 

 番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。

 

 

 

●関連リンク:
・QRL For Amateur Radio Station 第491回放送
・QRL Facebookページ

 

 

 


feed <10月14日(木)16時50分から全国放送で>NHKニュース番組「NEWS シブ5時」、取材企画「アマチュア無線が再び人気『会話』楽しむ」を紹介 (2021/10/13 19:10:28)

毎週月曜日から木曜日の16時50分から18時10分までNHK総合テレビ(GTV)で全国放送されているニュース番組「NEWS シブ5時」。明日2021年10月14日(木)に「アマチュア無線が再び人気『会話』楽しむ」と題し、アマチュア無線の魅力について取材した企画が放送されることがわかった。

 

 

2021年10月14日(木)16時50分から、全国放送のNHKのニュース番組「NEWS シブ5時」内で、「アマチュア無線が再び人気『会話』楽しむ」と題する取材企画が放送される(NHKの番組予告ページより)

 

 

 NHKの「NEWS シブ5時」は、東京・渋谷のNHK放送センターから全国に届けるニュース番組で、「その日の出来事ををわかりやすく、コンパクトに。暮らしに役立つ情報も盛りだくさん。あなたの“知りたい”“気になる”に応えます」がコンセプトだ。

 

 今回、「アマチュア無線が再び人気『会話』楽しむ」と題する企画が放送されることになり、複数のアマチュア無線家が協力。事前に行われた取材の様子を自身のSNSなどで伝えている人もいる。

 

 JARL広報大使で演歌歌手の水田かおり(JI1BTL)は、自身のFacebookで「FMぱるるんのハムガールも取材を受けました。どんな放送になるのかは、見てからのお楽しみ」と書き込み。さらに一般のアマチュア無線家(JL1LGX)のブログでは、ご夫婦で移動運用を行った様子が取材されたという体験を報告している。

 

 

 

 NHKのニュース番組がアマチュア無線を取り上げるのは非常に珍しい。どのような内容になるか、明日10月14日の同番組に注目したい。

 

 

 

●関連リンク:
・明日の放送予定 – ニュース シブ5時(NHK)
・NHKで移動運用の模様が放送されます(Captain LGX’s chat room/アマチュア無線局JL1LGX局長の部屋)
・水田 かおり(Facebook)

 

 

 


feed <衛星通信用の周波数(436.00MHz)で不法運用>北海道総合通信局、第四級アマチュア無線技士に対し17日間の行政処分 (2021/10/13 18:00:02)

北海道総合通信局は、アマチュア無線局の免許が失効しているにもかかわらず、衛星通信で使用する周波数(436.00MHz)において不法に運用していた千歳市在住の無線従事者(第四級アマチュア無線技士)に対し、17日間のアマチュア業務に従事することを停止する行政処分を行った。これは、アマチュア無線局を対象とした電波監視により電波法違反行為が発覚したものという。

 

 

「令和3年度電波利用環境保護活動用」のPRポスターに、元グラビアアイドルで現在は女優やタレントとして活躍している「橋本マナミ」を起用

 

 

北海道総合通信局が行った、行政処分の発表内容は以下のとおり。

 

 

 北海道総合通信局は、不法無線局を開設した者に対して、電波法に基づく行政処分を行いました。

 

1.違反発覚の端緒

 本件は、当局が実施したアマチュア無線局を対象とした電波監視により電波法違反の事実が発覚したもの。

 

2.違反内容

〔行為〕
 千歳市在住の無線従事者資格(第四級アマチュア無線技士)を有する者(男性57歳)が、アマチュア無線局の免許が失効しているにもかかわらず、大型車両に無線設備を設置し、同局が衛星通信で使用する周波数(436.00MHz)において不法に運用した。

 

〔電波法令の適用〕
 電波法第4条の規定に違反。

 

3.行政処分の内容
 令和3年10月13日(水曜日)から17日間、無線従事者としてアマチュア業務に従事することを停止する処分。(電波法第79条第1項)

 

 

<参考(電波法抜粋)>

 

第4条第1項(無線局の開設)
 無線局を開設しようとする者は、総務大臣の免許を受けなければならない。(以下略)

 

第79条第1項 (無線従事者の免許の取消し等)
 総務大臣は、無線従事者が左の各号の一に該当するときは、その免許を取り消し、又は3箇月以内の期間を定めてその業務に従事することを停止することができる。
 一 この法律若しくはこの法律に基く命令又はこれらに基く処分に違反したとき。
(以下略)

 

 

 

●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで

 

 

 

●関連リンク: 東海総合通信局 電波法違反のアマチュア無線局及び無線従事者に対する行政処分の実施<17日間の無線局の運用停止と無線従事者の従事停止処分に>

 

 

 


feed <公益財団法人 日本無線協会>2021年9月25日、26日に実施した第一級アマチュア無線技士、第二級アマチュア無線技士国家試験の合格者を速報 (2021/10/13 16:09:10)

公益財団法人 日本無線協会は2021年10月13日、今年9月25日と26日に実施した「令和3年9月期」の第一級アマチュア無線技士、第二級アマチュア無線技士の合格者受験番号を同協会Webサイトで速報した。掲載期間は10月27日まで。その後は削除される。

 

 

 

 

 2021年9月25日、26日に行われた令和3年9月期の第一級アマチュア無線技士、第二級アマチュア無線技士の資格試験の合格発表が、10月13日に公益財団法人日本無線協会のWebサイトで速報された。「合格の日」は令和3年10月12日となる。掲載期間が10月13日から10月27日までと限られているため、早めの確認をおすすめしたい。

 

 なお日本無線協会では現在、令和3年12月期の1・2アマ国家試験の受験申請書の受け付けを行っている。試験日は1アマが12月4日(土)、2アマが12月5日(日)。申請はインターネット経由のほか、郵送または窓口申請が可能(受験地を担当する日本無線協会の事務所が窓口)で、いずれも10月20日が締め切り(消印有効)となっている。

 

 

 

 

 

●関連リンク:
・国家試験の合格発表(公益財団法人 日本無線協会)
・第一級アマチュア無線技士 合格発表(公益財団法人日本無線協会)
・第二級アマチュア無線技士 合格発表(公益財団法人日本無線協会)

 

 

 


feed <会場の河川敷使用禁止が10月1日に解除>ミリタリー愛好者のお泊りイベント、10月16日(土)~10月17日(日)神奈川県相模原市で「軍用無線春季キャンプ」開催 (2021/10/13 12:05:50)

2021年10月16日(土)と17日(日)の2日間、神奈川県相模原市の相模川河川敷(高田橋下流側)で軍用車両から軍用品フリーマーケットまで、ミリタリー系愛好家が情報交換や掘り出し物探しに集結するイベント「相模原 軍用無線秋季キャンプ」が開催される。会場の河川敷を利用して、思い思いにテントなどを設営しながら楽しむお泊りイベントとして愛好家の間で有名な存在だ。主催者は「10月中ごろにはコロナワクチン摂取もかなり進んでいることでしょう! 高齢者も少しは安心してご参加くださることを期待しております。多数のご参加をお願いします」と案内している。

 

 

 


2018年開催時の様子

 

 

 

主催者からの案内は以下のとおり。

 

 


 

■令和3年の軍用無線秋季キャンプの予定

 

開催日: 令和3年10月16日(土)~17日(日)
場所: 神奈川県相模原市相模川河川敷(高田橋下流側)

 

 高田橋の河川敷は9月末までコロナの緊急事態宣言により使用禁止になっていましたが、10月1日より解除になりました。

 

 10月中ごろにはコロナワクチン摂取もかなり進んでいることでしょう! 高齢者も少しは安心してご参加くださることを期待しております。多数のご参加をお願いします。

 

 なお、開催のご案内ハガキは、参加費のご寄附と住所の登録をいただいた方にはお送りします。開催の情報をご同好の方々にお知らせくだされば幸いです。

 

 また、河原での開催とはいえ、コロナ対策には十分にお気をつけてご参加くださいますように!

 

 軍用無線機や軍用ジープ、軍用グッズの愛好者が情報交換と掘り出しもの探しに毎年多数参加をいただいています。

 

 1日目(土)は終日、怪しき車が多数集まっております。
 2日目(日)の午後は適時解散ですので午前中にお出でください。雨天決行です!

 

 

<お願い>

 

 ご自分のゴミは燃やさずに必ずお持ち帰りください。

 

 参加費1,0000円をご寄付くだされば、名簿に登録し案内はがきをお送りします。この会は有志の方の寄付により運営しています。とくに出品者の方は、ぜひ参加費のお支払いとお名前・住所の登録をお願いします。

 


 

 

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

【写真で見る】<河川敷で野営しながら2日間>、ミリタリー系愛好家が多数集結!「軍用無線秋季キャンプ2018」リポート

 

 


2018年開催時の様子

 

 

 

 参加者のブログなどを見ると、過去実施されたイベントの様子が確認できる。軍用トランシーバーはもちろん、さまざまな軍用車両が集結。会場は実に楽しそうなイベントだ。下記、関連リンクからチェックてほしい。

 

 

 

●2016年10月に開催された「相模原 軍用無線キャンプ」の様子
16高田橋ミリタリージャンク市 7L1PVP

 

 

 

●関連リンク:
・軍用無線キャンプのご案内
・ハンヴィーで高田橋の軍用無線キャンプに行ってきました(TK6506のブログ)
・’13軍用無線・春季キャンプ-RV4ワイルドグース(二階堂裕のブログ)
・高田橋 軍用無線キャンプ(YouTube)

 

 

 


feed <24時間開催に変更、コンテスト部門とパーティ部門を分離>JAPAN AWARD HUNTERS GROUP、10月16日(土)12時から24時間「2021 JAG QSO パーティ&コンテスト」開催 (2021/10/13 11:00:33)

JAPAN AWARD HUNTERS GROUP(JAG)主催の「2021 JAG QSO パーティ&コンテスト」が2021年10月16日(土)12時から10月17日(日)11時59分までの24時間にわたって開催される(昨年までは39時間開催)。すべてのアマチュア局とSWLが参加対象で、参加部門は「コンテスト部門(得点計算あり)」と「パーティ部門(得点計算なし)」があり、1.9/3.5/7/14/21/28/50/144/430MHz帯の「電信」「電話」「デジタル部門」で競う。JAG#4001の社団局「ジャパンアワードハンターズグループ(JQ1ZPH)」が参加するほか、一般局同士も有効となる。

 

 

 

 ライオンを使ったシンボルマークで知られている、「JAPAN AWARD HUNTERS GROUP=ジャパン・アワードハンターズ・グループ」、通称「JAG」は、1977年の発足から今日まで多くの会員が活動を行っているアワードハンティングの有名団体である。今回、同グループ主催による「2021 JAG QSO パーティ&コンテスト」が開催される。

 

 同グループでは「今年は、皆様に集中して参加して頂くため次の2点を改正します」として、「開催時間を24時間に変更」「参加意識向上のためコンテスト形式を採用」を案内している。

 

 参加資格はすべてのアマチュア局とSWL。「コンテスト部門(得点計算あり)」と「パーティ部門(得点計算なし)」のいずれかを、「JAG会員局」または「一般局」として、「電話部門」「電信部門」「デジタル部門」の3部門に分け(最高で3部門参加OK)で行われる。

 

 交信対象はJAG会員局、一般局ともに全アマチュア局。ナンバー交換は、会員の場合は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「会員ナンバー(4桁)」、一般局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「X001より始まる連続番号(バンドが異なっても連続番号を続けること)」となる。なお、パーティ部門も含めてJARL制定のコンテスト周波数を使用すること。

 

 コンテスト部門の上位局には賞状を進呈するほか、参加者にはQSLカード大の参加証を発行する(ハガキ大の封筒が必要)。また10局以上と交(受)信した書類提出者にはステッカーが発行される。サマリー意見の欄に「参加証希望」「ステッカー希望」「ステッカー不要」「ステッカー・台紙希望」のいずれかを朱書きで記入し、参加証、ステッカーを希望する場合は84円切手を貼ったSASEを、ステッカーとステッカー台紙の両方を希望する場合は160円分の切手と宛名ラベル(手書き可)をそれぞれ同封のこと。

 

 紙ログと電子ログの締め切りは11月15日(月)当日必着。電子ログでも受け付けを行う。詳しくは下記の関連リンクから「2021 JAG QSO パーティ&コンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「2021 JAG QSO パーティ&コンテスト」の規約(一部抜粋)

 

 

●関連リンク:
・2021 JAG QSO パーティ&コンテスト規約(PDF形式)
・JAPAN AWARD HUNTERS GROUP

 

 

 


feed <RTTYに特化した世界規模コンテスト>10月16日(土)9時から48時間、JARTS主催「JARTS WW RTTY CONTEST 2021」開催 (2021/10/13 10:00:35)

日本のRTTY愛好者が組織する、JARTS(Japanese Amateur Radio Teleprinter Society)主催、CQ ham radio後援による国際コンテスト、「JARTS WW RTTY CONTEST 2021」が2021年10月16日(土)9時から10月18日(月)8時59分までの48時間にわたり、3.5/7/14/21/28MHz帯のRTTYモード(Baudotのみ)で開催される。

 

 

 

 今回で30回目を迎える「JARTS WW RTTY CONTEST」は、RTTYに特化したコンテストとして世界各国からの参加局も多いことで知られている。

 

 クラスは「シングルオペ/オールバンド/ハイパワー(パワー制限なし)」「シングルオペ/オールバンド/ローパワー(出力100W以下)」「マルチオペ/オールバンド(マルチTX可、パワー制限なし)」の3つ。

 

 コンテストナンバーの交換は、シングルオペ局が「RST符号による相手局のシグナルレポート」+「相手局の年齢(YL局は00(ゼロゼロ)でも可)」、マルチオペ局は「RST符号による相手局のシグナルレポート」+「使用するコールサインの免許人の年齢」、マルチオペ局でクラブ局の場合は「RST符号による相手局のシグナルレポート」+「99」で、同大陸内の交信は2点、他大陸間の交信は3点となる。

 

 ログシートの提出は10月31日(日)まで。ログ受領から3日以内に受付リストが専用ページに掲載される。詳しくは下記の関連リンクから「JARTS WW RTTY CONTEST 2021規約」で確認してほしい。

 

 

「JARTS WW RTTY CONTEST 2021」の規約(一部抜粋)

 

 

●関連リンク:
・JARTS WW RTTY CONTEST 2021規約(日本語)
・JARTS WW RTTY CONTEST 2021規約(日本語/PDF形式)
・JARTS WW RTTY CONTEST 2021規約(英語)
・JARTS WW RTTY CONTEST 2021規約(英語/PDF形式)
・Japanese Amateur Radio Teleprinter Society(JARTS)

 

 

 


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