無線ブログ集
メイン | 簡易ヘッドライン |
リンク 単体表示
hamlife.jp (2024/11/25 7:35:28)
現在データベースには 6119 件のデータが登録されています。
アマチュア無線業務日誌の定番ソフト(フリーウェア)として、多くの無線家に愛用されている「Turbo
HAMLOG(通称「ハムログ」)」。そのWindows版が2021年5月4日に「Ver5.32b」としてバージョンアップ(「JT-Get’s」と命名した機能など細かな改修)したが( 2020年5月4日記事
)、今回「その後の進捗状況」として、6日後の5月10日に「追加・修正ファイル(テスト版)」が公開(更新)された。
JG1MOU・浜田氏が制作している「ハムログ」はフリーソフトであることはもちろん、直感的な操作性などで愛好者も多い。そのWindows版が2021年5月4日に「Ver5.32b」としてバージョンアップしたが、今回「その後の進捗状況」として、5月10日に「追加・修正ファイル(テスト版)」が公開(更新)された。
今回更新された内容は以下のとおり(同Webサイトから)。
その後の進捗状況(2021/5/10の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・バージョン情報で使用中のファイル名を表示するようにした。
●関連リンク:
・Turbo HAMLOG/Win Ver5.32b
・Turbo HAMLOGホームページ
アツデン株式会社は2021年5月7日、開発中のHF+50MHz帯1kWリニアアンプ「AZR-1000」を5月下旬から順次出荷すると発表した。同製品は1kW出力ながらスイッチング電源の採用でサイズ350W×150H×380Dmm、重量15kgと小型軽量。ローパスフィルターとハイパスフィルターを組み合わせた新開発の「ハイブリッドフィルター」の採用で、新スプリアス規格を充分なマージンをもって対応しているという。標準価格は495,000円(税込)。
アツデンはハムフェア2019の会場で、HF+50MHz帯の1kWリニアアンプ「AZR-1000」の開発発表を行っていたが、このほど同製品の開発が完了し、出荷が始まることになった。同社プレスリリースとWebサイトから抜粋で紹介する。
HF+50MHz 1kWリニアアンプ「AZR-1000」
アツデン株式会社は、HF+50MHz 1kWリニアアンプ「AZR-1000」を発表、5月下旬から順次出荷開始いたします。
AZR-1000は1kW出力ながら、スイッチング電源の採用により全質量約15kg、外形寸法350W×150H×380Dmmと軽量で小型設計のHF帯リニアアンプです。またスプリアス除去のため、ローパスフィルターとハイパスフィルターを組み合わせたハイブリッドフィルターを開発。これにより新スプリアス規格を充分なマージンをもって対応しています。価格は標準価格495,000円(税込)となります。
<AZR-1000の特徴>
●小型・軽量設計
1kW出力ながら重量約15kg、外形寸法350W×150H×380Dmmと軽量・小型設計。
●最新のデバイスであるLDMOSを採用
LDMOS 1個を採用し、プッシュプル接続で余裕のある1kW出力を実現しました。
●2台のエキサイターと接続可能
アンテナ出力が5回路あり、バンドごとにアンテナをプリセットが可能です。
●トランシーバーとデータ接続することにより、バンド切替、アンテナ切替が自動
トランシーバーとデータ接続することにより、バンド切替、アンテナ切替が自動で行われます。アンテナ出力の他にAUXアンテナ端子を備え、選択されるとプリセットに関係なくAUXに接続されます。
マルチバンドバーチカルアンテナやダミーロード等を接続できます。
●新スプリアス規格対応
ローパスフィルターとハイパスフィルターを組み合わせたハイブリッドフィルターを開発。新スプリアス規格を充分なマージンをもって対応しています。
●ユニバーサルスイッチング電源を採用
本機はAC200~240V
50/60Hz単相の商用電源を使用することで性能を発揮できるよう設計されています。内蔵電源はユニバーサルスイッチング電源を採用しているので、AC100~120Vでの動作も可能です。100Vの場合、CW/SSBでのPEP出力は700W程度、DATA通信の場合のような連続キャリアでは500W程度となります。
<仕様>
なお同製品はオートアンテナチューナー(ATU)は内蔵していないので注意が必要だ。詳細は下記関連リンク参照のこと。
●関連リンク:
・AZR-1000特設ページ(アツデン)
・AZR-1000 PDF版カタログダウンロード(アツデン)
・AZR-1000 取扱説明書ダウンロード(アツデン)
・アツデン
総務省は「令和3年度電波利用環境保護活動用」の新PRポスターを、2021年5月10日(月)に公表した。令和3年度のイメージキャラクターは、元グラビアアイドルで、現在は女優やタレントとして活躍する「橋本マナミ」だ。キャッチコピーは「守って! 電波のルール」。ポスターとともにリーフレットも公表された。
総務省では、毎年6月1日から6月10日までを「電波利用環境保護周知啓発強化期間」と定め、関係各省庁や各種団体と協力し、電波法令の周知啓発と法令違反の未然防止に関する広報活動を行ってる。
それに合わせ、毎回印象的なポスターを制作しているが、今年度の「令和3年度電波利用環境保護活動用」の新PRポスターに、元グラビアアイドルで現在は女優やタレントとして、バラエティー番組などでも活躍する「橋本マナミ」が起用された。キャッチコピーは「守って! 電波のルール」。
なお昨年度(令和2年度)のイメージキャラクターは「壇蜜(だんみつ)」。キャッチコピーは「知っていますか? 電波のルール。」だった。2年続けて大人びたセクシーさを売りするタレントの起用となった。
●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで
●関連リンク:
・令和3年度電波利用環境保護活動用ポスター
・橋本マナミ 公式ブログ Powered by LINE
・橋本マナミ(ウィキペディア)
日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、2021年5月10日時点で、アマチュア局は「385,965局」の免許情報が登録されている。前回紹介した5月3日時点の登録数から1週間で121局ほど減少した。
総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。
その後、2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が行われた。電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修だったようだ( 2020年4月15日記事 )。
今回、2021年5月10日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「385,965局」の免許状情報が登録されていた。前回、5月3日時点のアマチュア局の登録数は「386,086」だったので、1週間で登録数が121局ほど減少したことになる。
なお、1982(昭和57)年12月にスタートした「パーソナル無線」は、有効期限が残っている一部の局を除き2015年(平成27年)11月30日をもって使用期限を迎えたが、2021年5月10日時点のデータベースによると、パーソナル無線局として「98局」の免許情報が登録されていた。前回、5月3日時点の登録数は「98局」だったため、この1週間、ゴールデンウイーク中での変化は見られなかった。
↓この記事もチェック!
<官報号外で公布、4月15日から施行>電波法施行規則を一部改正、公共業務用無線局等(警察や消防などの一部)の“公表制度の見直し”を反映
<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた
<免許状の有効期限まで継続運用可能>900MHz帯の「パーソナル無線」は、平成27年11月30日以降も使用できる!!
●関連リンク:
・総務省電波利用ホームページ 無線局等情報検索
・総務省
許認可等の有効期間の延長等が認められる場合があります
・総務省 特定非常災害特別措置法の概要(PDF形式)
・アマチュア局40万局割れ(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・無線局等情報検索の更新タイミング(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)が各地で開催している「第三級アマチュア無線技士」養成課程講習会(短縮コース)の、2021年6月期の開催日程を紹介する。
●2021年6月の第三級短縮コース開催日程
東京都豊島区/JARDハム教室(6月15日開催)○
東京都豊島区/JARDハム教室(6月27日開催)○
愛知県東海市/東海市立勤労センター(6月13日開催)○
岐阜県岐阜市/ワークプラザ岐阜(6月27日開催)〇
大阪府富田林市/富田林市市民会館(6月13日開催)○
熊本県熊本市/無線のクマデン(6月20日開催)○
秋田県大仙市/神岡農村環境改善センター(6月20日開催)○
福島県郡山市/三穂田ふれあいセンター(6月13日開催)○※福島県内の方のみ申込み可
※受講申込締切日:開講日1週間前の日(その前に定員に達したときは定員に達した日)
〇印は下記リンク先にてWeb申し込みが可能
第三級短縮コースは、第四級アマチュア無線技士の無線従事者資格を取得している者が対象。法規4時間、無線工学2時間の講習を受け、当日行われる修了試験に合格すると3アマの無線従事者免許証を手に入れることができる。JARDによると平成23年度の実績は受講者数:4,651名で、合格率は99.0%。受講費用や申し込み方法などの詳細は下記関連リンクで。
なおJARDでは2017年4月から、4アマ資格のない者でも自宅等からインターネットに接続したパソコンを使って学習ができる「eラーニング方式」の養成課程(3アマ標準コース)を随時開講している。最短なら申し込みの翌日から受講を始められる。修了試験受験者の合格率は100%。詳細はJARDのWebサイトで。
●関連リンク: 一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会
NPO法人ラジオ少年が北海道エリアで開催している「第三級アマチュア無線技士」の養成課程講習会(短縮コース)の、2021年6月期開催日程を紹介する。
●2021年6月の「第三級アマチュア無線技士 短縮コース」開催日程
<北海道エリア> 札幌市/札幌ラジオ会館(6月6日開催)
第三級短縮コースは、第四級アマチュア無線技士の無線従事者資格を取得している者が対象。法規4時間、無線工学2時間の講習を受け、当日行われる修了試験に合格すると3アマの無線従事者免許証を手に入れることができる。受講費用や申し込み方法などの詳細は下記リンクで。
●関連リンク: アマチュア無線技士養成課程講習会受講者募集中(NPO法人ラジオ少年)
株式会社キューシーキュー企画が東北、関東、信越、北陸、東海、近畿、中国、九州の各エリアで開催している「第三級アマチュア無線技士」養成課程講習会(短縮コース)の、2021年6月期の開催日程を紹介する。
●2021年6月の「第三級アマチュア無線技士 短縮コース」開催日程
<東北エリア> 仙台市青葉区/フォレスト仙台(6月27日開催)
<関東エリア> 6月の開催はなし
<信越エリア> 6月の開催はなし
<北陸エリア> 6月の開催はなし
<東海エリア> 6月の開催はなし
<近畿エリア> 6月の開催はなし
<中国エリア> 6月の開催はなし
<九州エリア> 北九州市小倉北区/新小倉ビル(6月27日開催)
第三級短縮コースは、第四級アマチュア無線技士の無線従事者資格を取得している者が対象。法規4時間、無線工学2時間の講習を受け、当日行われる修了試験に合格すると3アマの無線従事者免許証を手に入れることができる。受講費用や申し込み方法などの詳細は下記リンクで。
こちらの記事も参考に(2020年11月10日掲載)↓
<約10%値上がりし13,450円に>キューシーキュー企画、2021年4月から3アマ養成課程講習会の受講料を改定
●関連リンク: 養成課程講習会のご案内(株式会社キューシーキュー企画)
「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開した。さらに2020年4月からは毎週月曜日の13時から再放送も行われるようになった。
2021年5月9日の第436回放送の特集は「DX入門、21MHzに注目」。4アマでも運用可能でコンディション上昇によって注目される21MHz帯についていろいろ考えてみたという内容だ。
公開されたポッドキャスト音声は約48分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。
なお「ハムのラジオ」は、地上波としては千葉県成田市のラジオ成田で毎週日曜日の21時に放送されているが、2020年4月6日からは毎週月曜日の13時に前日の再放送も開始された。
●関連リンク: ハムのラジオ第436回の配信です
株式会社誠文堂新光社は2021年5月10日(月)に月刊誌「子供の科学」2021年6月号を刊行する。今号は特集が「雑草たちのサバイバル大作戦」、さらに「工作のともだち マブチモーター 世界一の秘密」「昔の子供の科学が登場する映画 “夏への扉” 三木孝浩監督インタビュー」といった記事も掲載している。綴じ込み付録に「立体錯視ペーパークラフト」がついて価格は770円(税込み)。
hamlife.jpでは、趣味(hobby)としての「無線」に関連した雑誌や書籍の刊行情報も紹介している。誠文堂新光社が刊行している月刊誌「子供の科学」は、大正13(1924)年9月の創刊という老舗雑誌だ。同誌が2015年に行った読者(小中学生が中心)アンケートによると、取ってみたい資格の第1位が「アマチュア無線」という結果になり、アマチュア無線界からも注目されている。
また同誌は昨年3月、「子供に科学の楽しさを96年間伝え続け、日本の理系親子が絶大の信頼を寄せている」として、日本の文化活動に著しく貢献した人物・グループに対して贈呈される吉川英治文化賞を受賞した。
通巻1022号となる2021年6月号は特集が「雑草たちのサバイバル大作戦」、さらに「工作のともだち マブチモーター世界一の秘密」「昔の子供の科学が登場する映画 “夏への扉” 三木孝浩監督インタビュー」といった記事を掲載している。また電子工作の「ポケデン」コーナーでは3分間を計る電子タイマー「デキタヨタイマー」を製作している。なお綴じ込み付録として「立体錯視ペーパークラフト」がついている。
なお今号は情報コーナー「KoKaScramble」に、無資格者の小中学生でもアマチュア無線の“お試し交信体験”ができるという情報が掲載されている。
同誌の購入は下記に掲載したAmazonリンクから可能だ。
●関連リンク: コカねっと!(誠文堂新光社)
先週のアクセスランキング1位になったのは、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)が理事や社員など同連盟の関係者に配布した令和2年度(2020年4月1日~2021年3月31日)の事業報告から判明した、2021年3月7日現在のJARL会員数と年齢層別の構成、男女比、無線従事者資格別分布、QSLカード転送枚数などの分析記事だ。会員数は27年ぶりに増加したが( 2021年4月1日記事 )、今回のデータから高齢化と女性離れに拍車がかかったことがうかがえる。
続く2位は、2021年7月23日から開催される「東京2020オリンピック・パラリンピック」を記念して、JARLが多くのアマチュア無線局にPRすることを目的に、各地方本部ごと開設する移動局、コールサイン「8J※OLYMPIC」の10局と、全国15か所(15局)においてハイパワー出力で世界中に向けて発信する、コールサイン「8N※OLP」の合計25局をJARL特別記念局として2021年5月1日(土)から9月5日(日)まで開設・運用する(※には1~0のエリア番号が入る)というニュース。また、記念局のオンエアーに合わせて、「東京2020 JARL記念QSOパーティ」の開催( 2021年4月29日記事 )や「東京2020 JARL記念アワード」の発行( 2021年4月26日記事 )を行っている。
3位は、電子Webマガジン「月刊FBニュース」の最新号が公開されたという記事。「アマチュア無線に関する最新情報を提供し、アマチュア無線のおもしろさを伝える電子マガジンで、スポンサーメーカーだけではなく、JAIA会員各メーカーの製品情報も掲載しています」という同マガジン。今回、2021年5月6日に公開されたコンテンツは、「5月1日から“東京2020 JARL記念QSOパーティ”開催」「第2回 ハムら de 無線フェアが開催される」の2本ほか、「MasacoのFBチャレンジ!」「大好き!アマチュア無線」「海外運用の先駆者達」「日本全国・移動運用記」など7本の記事を更新した。また英語版の「FB NEWS Worldwide」にも5本の記事が掲載されている。
※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。
1)<会員数は27年ぶりに増加したが、高齢化と女性離れに拍車>JARLの令和2年度末「年齢層別会員構成」「QSLカード転送処理枚数」などが判明
2)<東京2020応援プログラム> JARLが開設するオリンピック・パラリンピック特別記念局「8J※OLYMPIC」「8N※OLP」が5月1日からオンエアー
3)<50MHz帯ポケットダイポールアンテナの製作>「月刊FBニュース」2021年5月1日号きょう公開
4)<「JT-Get’s」と命名した機能など細かな改修>アマチュア無線業務日誌ソフト「Turbo HAMLOG(ハムログ)」が5月3日にバージョンアップしVer5.32bを公開
5)<変更・改善点多数>FT8で人気のデジタル通信用ソフト「JTDX」、4か月ぶりに最新バージョン(JTDX 2.2.156)公開
6)<東京オリパラ記念局も開局! 「8J」「8N」で始まるコールサイン>2021年5月に運用されるJARL特別記念局、JARL特別局、JARL以外の記念局、臨時局に関する情報
7)<1次業務である放送事業用無線局(FPU)との運用調整>5月13日~16日、東京都と神奈川県内の1200MHz帯D-STARレピータなどが長時間停波
8)<人との接触を避けて2日間を楽しもう!>5月3日(月・祝)21時から翌日15時まで「ゴールデンウィーク(GW)一斉オンエアディ」開催
9)<1アマの増加率が“急ブレーキ”>総務省、「資格別 無線従事者免許取得者数の推移」を公表
10)<IC-7610/7850/7851のスコープ機能改善に対応ほか>アイコム、コントロールソフトウェア「RS-BA1 Version2」を更新