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link hamlife.jp hamlife.jp (2024/11/25 6:05:25)

現在データベースには 6119 件のデータが登録されています。

feed <CQ出版社の「日本アマチュア無線機名鑑」について>アマチュア無線番組「QRL」、第469回放送をポッドキャストで公開 (2021/5/6 8:30:07)

東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2012年からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2021年4月29日夜に放送した第469回分がアップされた。

 

 

 2021年4月29日(第469回)では4月24~25日に開催された「ALL JAコンテスト」の感想に続いて、4月21日に発行されたCQ出版社の書籍「 日本アマチュア無線機名鑑 」の内容紹介を行った。

 

 番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。

 

 

 

●関連リンク:
・QRL For Amateur Radio Station 第469回放送
・QRL Facebookページ

 

 

 


feed <コンテスト規模は“4エリア対全国”>JARL山口県支部、「第20回 オール山口コンテスト HF部門」を5月8日(土)と9日(日)の2回に分けて開催 (2021/5/5 10:00:20)

国内アマチュア局、SWLを対象とした、JARL山口県支部主催の「第20回 オール山口コンテスト」の「HF部門」が、2021年5月8日(土)18時から24時までと、翌日の5月9日(日)6時から15時までの2回に分けて、1.9/3.5/7/14/21/28MHz帯の電信、電話で開催される。なお「1.9~430MHz帯はJARLコンテスト周波数帯による」としているため、1.9MHz帯に電話が加わっている。「昨年に引き続き、4エリア各県支部の協力を得て、コンテストの規模を4エリア対全国にします」と主催者はアナウンスしている。

 

 

 

 交信対象は山口県内局(山口県内より運用する局)が日本全国の局。中国地方局(山口県を除く4エリアより運用する局)が日本全国の局。エリア外局(4エリア以外で運用する局)が4エリアの局となる。

 

 ナンバー交換は、県内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「市町番号」。中国地方局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「JARL制定市郡区番号」。エリア外局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「JARL制定都府支庁県番号」となる。

 

「OM部門参加局」は2021年5月31日以前に70歳以上。「ニューカマー局」は2020年5月31日以降に初めて開局した局、「ジュニア局」は2021年5月31日に18歳以下の局と定義。ニューカマー局、およびジュニア局は別途表彰が行われる。

 

] 紙ログと電子ログの締め切りは6月1日(火)当日消印有効 。2018年から「10分間ルールを廃止する」「コンテスト期間内の運用地の変更は自由(ただし、ほかの参加部門に移動はできない)」など変更点がある。詳しくは「第20回 オール山口コンテスト」を確認してほしい。

 

 なお、「第20回 オール山口コンテスト」の「V/U/SHF部門」は、前々回から「V/UHF部門」と「SHF部門」に分離して、1週間後の5月15日(土)18時から24時までと、5月16日(日)6時から15時までの2回に分けて開催される。

 

 

「第20回 オール山口コンテスト」の規約

 

 

 

●関連リンク:
・第20回 オール山口コンテスト規約
・第20回 オール山口コンテスト規約(PDF形式ダウンロード)
JARL山口県支部

 

 

 


feed <OMの健康と体力作り>「OMのラウンドQSO」第257回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 (2021/5/5 8:30:25)

「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」。2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。スタートから250回を超え、レギュラー陣の平均年齢も74歳になったという。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは、2021年5月2日(日)21時30分からの第257回放送。谷田部氏の無線機の光接続系統に不具合があって再修理に出しているという話から無線機の話題。さらにアンテナのメインテナンスには体力作りが必要という話から健康の重要性で盛り上がった。

 

 番組後半の一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)の情報を毎週伝える「JARDコーナー」は、管理部長の伊藤 純氏(JH1OPI)が登場。JARD受講者交流サイトの「HAMtte」メンバーとの交信を目的とした「HAMtte交信パーティー2021春」を5月1日から16日に開催するという案内を行った。

 

 番組は下記関連リンクの「OMのラウンドQSO」のWebサイトから。下部に並んだ日付から聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送終了後一定期間が経過したファイルから削除される可能性があるので早めのワッチをオススメする。

 

 

 

●関連リンク: OMのラウンドQSO(FMぱるるん)

 

 

 


feed <「JT-Get’s」と命名した機能など細かな改修>アマチュア無線業務日誌ソフト「Turbo HAMLOG(ハムログ)」が5月3日にバージョンアップしVer5.32bを公開 (2021/5/4 20:50:59)

アマチュア無線業務日誌のフリーソフトとして、多くの無線家に愛用されている「Turbo HAMLOG(通称「ハムログ」)」。今回、2021年5月3日にそのWindows版の最新バージョンとして「Ver5.32b」が公開された。前回「Ver5.32a」の公開は2021年4月3日だったので、ちょうど1か月過ぎでのアップデートとなる。

 

 

5月3日に公開されたTurbo HAMLOG Ver.5.32b

 

 JG1MOU・浜田氏が制作している「ハムログ」はフリーソフトであることはもちろん、直感的な操作性などで愛好者も多い。今回、そのハムログのメジャーアップデートが2021年5月3日に公開された。

 

 

 今回更新された内容は以下のとおり(同Webサイトから)。

 

 

Ver5.32b 2021/5/3

 

・[WSJT-X~ALL.TXTを表示]に[行番号非表示]の選択を追加。
・WSJT-X~ALL.TXTを表示って何か名前があった方がいいんじゃないの?という”ひなたぼっこ会長”からのご意見に、それもそうだと思いまして先例に従い「JT-Get’s」と命名しました。また、表示メニューからオプションメニューに移動しました。
・JT-Get’sの[ wsjtx.logから強制転送 ]でShiftキーを押しながらクリックすると、wsjtx.logの下から2行目を入力ウインドウに転送します。
・JT-Get’sの表示メニューにも[wsjtx.logから強制転送]を追加。
QSL未着コール順一覧 でCtrl+Enterキーを押してコールサイン検索をしたときは、最新の交信内容を表示するようにしました。

 

 

 

 

 

 

●関連リンク:
・Turbo HAMLOG/Win Ver5.32b
・Turbo HAMLOGホームページ

 

 

 


feed <「JARL全日本/全世界10000局アワード」の申請状況>「Radio JARL.com」第122回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 (2021/5/4 17:30:40)

「JARLの話題や最新情報はもちろんのこと、アマチュア無線界の話題や情報などもお知らせする楽しい情報番組です」という、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)のラジオ番組、Radio JARL.com。パーソナリティはJARL会長の髙尾義則氏(JG1KTC)が務めている。2019年1月6日から毎週日曜日の21時~21時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送がスタートした。2019年8月18日からは毎週日曜日の23時に東京都西東京市の「FM西東京」でも放送されている。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは2021年5月2日(日)21時からの第122回放送。前半では4月24~25日に開催された「第63回 ALL JAコンテスト」の感想。続いて5月5日に予定されていた南極昭和基地のJARL局・8J1RLからの「こどもの日特別運用」の中止について案内。さらに4月1日から受付を始めた「JARL全日本10000局アワード」「JARL全世界10000局アワード」の申請状況と、QSOパーティの十二支ステッカーの二巡目、三巡目達成者の記念盾申し込み状況を報告した。

 

 後半では、これから開催されるコンテスト(5月3日「東京コンテスト」、5月4日「静岡コンテスト」、5月5日「オール三重33コンテスト」、5月8~9日「関西地方3エリア 関西VHFコンテスト」「JA0-VHFコンテスト」「オール山口コンテスト(HF部門)」「津軽海峡コンテスト」)を紹介した。

 

 

 番組は下記関連リンクの「Radio JARL.com」の音源公開ページまたはJARL Webの特設ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後は一定時間が経過するとファイルが削除される可能性があるので、早めの聴取をお勧めする。

 

 

 

●関連リンク:
・Radio JARL.com 音源公開ページ(FMぱるるん)
・毎週放送 JARLのラジオ番組「Radio JARL.com」(JARL Web)
・Radio JARL.com番組案内ページ

 

 

 


feed <第61次南極地域観測隊員のJA1AGS 山本貴士氏がゲスト出演 その2>「CQ ham for girls」第354回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 (2021/5/4 8:30:09)

「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容が放送されている。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは、2020年5月2日(日)15時からの第354回放送。前回に引き続き、第61次日本南極地域観測隊の越冬隊員として8J1RLから精力的に運用したJA1AGS 山本氏がゲスト出演し、昭和基地での生活や8J1RLでの運用エピソードを紹介した。

 

 番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。

 

 

 

 

 

 

●関連リンク:
・CQ ham for girls
・CQ ham for girls Facebookページ

 

 

 


feed <総務省の最新データベース>無線局等情報検索(5月3日時点)、アマチュア局は1週間で155局(約22局/日)減少し「386,086局」 (2021/5/3 12:05:45)

日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、2021年5月3日時点で、アマチュア局は「386,086局」の免許情報が登録されている。前回紹介した4月26日時点の登録数から1週間で155局ほど減少した。

 

 

 

 総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。

 

 その後、2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が行われた。電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修だったようだ( 2020年4月15日記事 )。

 

 今回、2021年5月3日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「386,086局」の免許状情報が登録されていた。前回、4月26日時点のアマチュア局の登録数は「386,241」だったので、1週間で登録数が155局ほど減少したことになる。

 

 なお、1982(昭和57)年12月にスタートした「パーソナル無線」は、有効期限が残っている一部の局を除き2015年(平成27年)11月30日をもって使用期限を迎えたが、2021年5月3日時点のデータベースによると、パーソナル無線局として「98局」の免許情報が登録されていた。前回、4月26日時点の登録数は「111局」だったため、この間に1週間で13局が免許を失効したと思われる。

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

 

<官報号外で公布、4月15日から施行>電波法施行規則を一部改正、公共業務用無線局等(警察や消防などの一部)の“公表制度の見直し”を反映

 

<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた

 

<免許状の有効期限まで継続運用可能>900MHz帯の「パーソナル無線」は、平成27年11月30日以降も使用できる!!

 

 

 

 

2019年1月7日からWebサイトのデザインと仕様が変更された総務省が提供する「無線局等情報検索」サービス

例えば一般社団法人 日本アマチュア無線の中央局「JA1RL」で検索すると、「移動しない局」(左)と「移動する局」(右)の2つの免許状情報が表れる

 

 

●関連リンク:
・総務省電波利用ホームページ 無線局等情報検索
・総務省 許認可等の有効期間の延長等が認められる場合があります
・総務省 特定非常災害特別措置法の概要(PDF形式)
・アマチュア局40万局割れ(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・無線局等情報検索の更新タイミング(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

 

 

 


feed <1次業務である放送事業用無線局(FPU)との運用調整>5月13日~16日、東京都と神奈川県内の1200MHz帯D-STARレピータなどが長時間停波 (2021/5/3 11:30:51)

2021年5月13日(木)から5月16日(日)までの4日間、東京都内と神奈川県内の1200MHz帯D-STARレピータ5局が「1次業務である放送事業用無線局(FPU)との運用調整」のため、朝7時から夕方6時まで停波する。さらに同一時間帯において同じ区域のアナログレピータの1200MHz帯も停波する見込みだ。相模原ゴルフクラブで開催される「ダイヤモンドカップゴルフ2021」(関西テレビ放送が中継を担当)の関係とみられている。

 

 

 

 5月2日付けのJARL D-STAR NEWSによると、一時停波するD-STARレピータと時間帯は次のとおり。

 

<停止対象の1200MHz帯D-STARレピータ局>

 

(1)JP1YIW(東京都西東京市芝久保町)
 DV 1291.57MHz、DD 1290.625MHz

 

(2)JP1YIX(東京都調布市調布ヶ丘)
 DV 1291.59MHz、DD 1270.125MHz

 

(3)JR1VF(東京都渋谷区恵比寿西)
 DV 1291.47MHz、DD 1270.875MHz

 

(4)JP1YJV(神奈川県藤沢市辻堂西海岸)
 DV 1291.43MHz、DD 1270.625MHz

 

(5)JP1YJX(神奈川県海老名市本郷)
 DV 1291.41MHz

 

<停波要請時間帯(全局共通)>
・2021年5月13日(木)から5月16日(日)まで、各日7~18時

 

★注意事項:
・実際の停波時間は各レピータにより前後することがあります
・同一時間帯において同様の区域のアナログレピータの1200MHz帯も停波します

 

★理由: 1次業務である放送事業用無線局(FPU)との運用調整による

 

 

 今回、東京都区内の1200MHz帯レピータが停波するのは、神奈川県相模原市南区の相模原ゴルフクラブで5月13日~16日に開催される「ダイヤモンドカップゴルフ2021」の関係と推測される。同大会は関西テレビ放送(カンテレ)が中継を担当し、BSフジやフジテレビ系全国ネットなどでの放送を予定している。

 

 

 

●関連リンク:
・東京都・神奈川県のD-STARレピータの1200MHz帯一時停波のお知らせ(JARL D-STAR NEWS)
・ダイヤモンドカップゴルフ2021(カンテレ)

 

 

 


feed <マルチオペ種目休止&移動運用は禁止>ナンバー交換は“年齢”、5月5日(水・祝)8時から4時間「第44回 オール三重33コンテスト」開催 (2021/5/3 10:00:08)

2021年5月5日(水・祝)8時から12時までの4時間、海外局を含むアマチュア局とSWLを対象に、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)三重県支部主催「第44回 オール三重33コンテスト」が、3.8/10/18/24MHz帯を除く全アマチュアバンドの電信・電話で行われる。なお、コロナウイルス感染症拡大にともない、昨年と同様にマルチオペレーター種目の休止と、三重県内・三重県外を問わず移動運用での参加は禁止(居住場所のポータブル表記での運用は可)となっている。

 

 

 

 本コンテストはコンテストナンバーに年齢を組み入れていることと、三重県出身者や三重県に居住したことのある人などが県外で運用する局を「県人局」と位置づけ、中学生以下とYL局の「JL局」とともに、県内局・県外局の交信対象としている点がユニークだ。

 

 整理すると交信対象は、県内局、JL局、県人局が「すべてのアマチュア局(海外局を含む)」、県外局は「県内局またはJL局、県人局」となっている。

 

 

 ナンバー交換は次のとおり。年齢を送信することを避けたい場合は「00」で構わない。

 

 

・三重県内で運用する「県内局」:「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「年齢(00でも可)」+「ME」

 

・中学生以下の局および女性局(県内局として参加することも可)の「JL局」:「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「年齢(00でも可)」+「ME」

 

・三重県生まれ、または居住したことのある方などが県外で運用する「県人局」【条件1】:「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「年齢(00でも可)」+「MEJ」

 

※または【条件2】として、第43回(2020年)の当コンテストで入賞歴のある県外局(通称「名誉県人局」)。

 

※マルチオペ部門については代表者が三重県生まれ、または居住したことのある【条件1】を満たすか、対象局が【条件2】を満たすこと。

 

・県外局:「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「年齢(00でも可)」

 

 

 紙ログと電子ログの締め切りは5月31日消印有効。事務局では「できる限り電子ログによる提出を希望」とアナウンスしている。

 

 詳しくは「第44回 オール三重33コンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「第44回 オール三重33コンテスト」の規約(一部抜粋)

 

 

 

●関連リンク:
・第44回 オール三重33コンテスト規約
・JARL三重県支部

 

 

 


feed <特集は「FT8で、スマートに楽しくDXしよう」>「ハムのラジオ」第435回放送をポッドキャストで公開 (2021/5/3 8:30:36)

「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開した。さらに2020年4月からは毎週月曜日の13時から再放送も行われるようになった。

 

 

 2021年5月2日の第435回放送の特集は「FT8で、スマートに楽しくDXしよう」。人気のデジタルモード「FT8」の運用で気になる点をピックアップして解決方法を考えるという内容だ。

 

 公開されたポッドキャスト音声は約47分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。

 

 なお「ハムのラジオ」は、地上波としては千葉県成田市のラジオ成田で毎週日曜日の21時に放送されているが、2020年4月6日からは毎週月曜日の13時に前日の再放送も開始された。

 

 

 

●関連リンク: ハムのラジオ第435回の配信です

 

 

 


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